JPH05289164A - レンズ付きフイルムユニット - Google Patents
レンズ付きフイルムユニットInfo
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- JPH05289164A JPH05289164A JP9314792A JP9314792A JPH05289164A JP H05289164 A JPH05289164 A JP H05289164A JP 9314792 A JP9314792 A JP 9314792A JP 9314792 A JP9314792 A JP 9314792A JP H05289164 A JPH05289164 A JP H05289164A
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- Japan
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- light
- film
- lens
- shutter
- light guide
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2219/00—Cameras
- G03B2219/02—Still-picture cameras
- G03B2219/04—Roll-film cameras
- G03B2219/045—Roll-film cameras adapted for unloading the film in the processing laboratory, e.g. disposable, reusable or recyclable cameras
Landscapes
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Abstract
ムユニットを安価に提供する。 【構成】 シャッタベースから一端22aを臨出させて
いるプラスチック製のライトガイド22に入射した自然
光は、ライトガイド22内で全反射し導かれる。ライト
ガイド22の他端22bから出た光は、ピンホール30
を通過して点光源になり、ミラー31で反射して文字フ
イルム32a,32bに向かう。文字フイルム32a,
32b上に白抜き(透明)された数字33a,33bを
透過した光は、圧板29に開設された日付窓29aを介
してフイルム28の背面から写し込まれる。後カバー3
4に設けられたダイヤル35a,35bの操作により文
字フイルム32a,32bは回動し、希望の数字33
a,33bを写し込む。
Description
ニットの日付写し込み機構に関するものである。
に、撮影機構を組み込んだユニット本体に予めフイルム
を内蔵させたレンズ付きフイルムユニット「写ルンです
Hi」(商品名)が本出願人より製造販売され、広く利
用されている。このレンズ付きフイルムユニットは、例
えば特公平2−32615号公報で知られるように非常
に簡単な構造になっており、撮影後は従来の写真フイル
ムと同様にフイルムユニットごとDPEを依頼できるよ
うになっている。
フイルムを収納する本体部と裏蓋との間にパトローネか
ら引き出された未露光のフイルムが、フイルムロール室
とパトローネ室の間で露光位置に展延されている。フイ
ルムユニット内で予め引き出されてロール状に収納され
ている未露光のフイルムに露光が施されると、撮影毎に
パトローネ内に巻き取られていき、全コマ撮影が終了し
たところでパトローネ内に完全に収納することができ
る。
影時の日付等の文字を写し込むようにし、撮影された写
真の記録性を高めるようにした機構を備えたカメラが知
られている。これらの日付写し込み機構の光源にはラン
プやLEDが用いられ、この他に電源やプリント配線
板、トリガー等が組み込まれている。こうしたカメラで
はシャッタレリーズにともない光源が発光し、その光り
を利用して写真フイルムの背後から撮影画面の端部に所
定の文字等を写し込むようにしている。
付写し込み機構をレンズ付きフイルムユニットに組み込
むと、光源やその他の電子回路が高価なため、従来通り
に安価にレンズ付きフイルムユニットを提供することが
出来なくなる。本発明は上記従来技術の問題点を考慮し
てなされたもので、日付写し込み機能を持ったレンズ付
きフイルムユニットを安価に提供することを目的とす
る。
に、予め未露光フイルムを内蔵し、シャッタ羽根等の露
光付与機構を通して露光を付与するようにしたレンズ付
きフイルムユニットにおいて、自然光を取り入れるため
の開口と、その開口から入射した光を日付写し込み機構
に導くライトガイドとを有し、前記撮影用のシャッタ羽
根と連動するシャッタ部材を介してフイルム上に日付を
写し込むものである。また、ストロボを内蔵したレンズ
付きフイルムユニットにおいて、ストロボ装置の反射傘
に設けられた開口と、その開口を通してストロボ光を日
付写し込み機構に導くライトガイドとを有し、撮影用の
シャッタ羽根と連動するシャッタ部材を介してフイルム
上に日付を写し込むようにしたものである。
る。本発明にかかるレンズ付きフイルムユニットの外観
を示す図4において、ユニット本体2は主にプラスチッ
ク成形され、全体を包装体3によって覆われている。包
装体3は、レンズ付きフイルムユニットの外観を綺麗に
するためのものであり、外面に印刷を施された紙箱等が
用いられる。この包装体3には、撮影レンズ4、シャッ
タボタン5、巻き上げノブ6、ファインダー窓7、残り
フイルム枚数を確認できる表示窓8を露呈させるための
穴が開設されており、これらの穴を通して撮影が行える
ようになっている。
右下に自然光を取り入れるための開口10が開けられて
いる。この開口10に対応する前カバー11の前面に
は、図2に示すように自然光取り入れ用の窓12が設け
られており、窓12を通った自然光は本体部9の前面に
設けられたシャッタユニット13のライトガイド窓14
に入射する。シャッタユニット13は図3に示すよう
に、シャッタベース15とシャッタカバー16の間にシ
ャッタ羽根17を回動自在に支持する構造になってお
り、シャッタ羽根17はバネ18により閉じ方向に付勢
されている。シャッタ羽根17の上端には突起17a
が、シャッタベース15とシャッタカバー16の間から
突出するように形成されており、前記シャッタボタン5
に連動して回動する蹴飛ばしレバー19のアーム19a
に蹴飛ばされる。
は、シャッタカバー16に開設されているレンズ開口2
0及び前記ライトガイド窓14から入射する光を完全に
遮断する。シャッタ羽根17が開き位置に回動すると、
レンズ開口20及びライトガイド窓14から入射した光
はそれぞれ、シャッタベース15に設けられた露光窓2
1及びシャッタベース15から一端22aを臨出させて
いるプラスチック製のライトガイド22に侵入する。本
体部9のシャッタユニット13の背後には図1,2に示
すように、パトローネ室25とフイルムロール室26と
の間に、パトローネ27から引き出された未露光のフイ
ルム28が展延されている。前記露光窓21を通過した
撮影光束は、圧板29により露光位置に支持されたフイ
ルム28に露光される。
ピンホール30が複数枚設けられており、ライトガイド
22に導かれて他端22bから出てきた自然光の反射光
をカットし点光源にする。ピンホール30を通過した光
はミラー31に反射され、文字フイルム32a,32b
を介してフイルム28の背面で、露光範囲28aの左上
角にあたる文字露光部28bに到る。文字フイルム32
a,32bにはそれぞれ、日付を表す数字のうち「日」
を示す数字33aと「月」を示す数字33bが黒地に白
抜き(透明)されており、さらに文字のない部分が遮光
板の役目をするようになっている。圧板29の文字露光
部28bに対応する位置には日付窓29aが開けられて
おり、任意に選択できる文字フイルム32a,32b上
の数字33a,33bが臨出する。
バー34に設けられているダイヤル35a,35bの操
作により回動することができ、所定の位置にダイヤル3
5a,35bをセットすることにより前記日付窓29a
に希望の数字33a,33bが臨出する。なお、前記ラ
イトガイド22に入射した自然光は、ライトガイド22
内で全反射するのでライトガイド22外に漏れることは
なく、撮影光束に余計な光が混入することはない。
ムユニットの作用について説明する。撮影者は、撮影前
に予めレンズ付きフイルムユニットの後カバー34に設
けられたダイヤル35a,35bを操作し、希望の数字
33a,33bが日付窓29aに臨出するようにしてお
く。日付の写し込みが不要の場合はダイヤル35a,3
5bを所定の位置にセットし、文字フイルム32a,3
2bの文字のない部分が日付窓29aに臨出するように
しておけば、通常撮影と同様に被写体像のみフイルム2
8上に露光される。
後、シャッタボタン5の押圧によりシャッタレリーズさ
れると、シャッタユニット13内のシャッタ羽根17が
蹴飛ばしレバー19のアーム19aに蹴飛ばされ開閉す
る。レンズ開口20と同時にライトガイド窓14も開閉
され、ライトガイド22の一端22aより自然光が入射
する。ライトガイド22に入射した自然光は、ライトガ
イド22内で全反射しながら導かれて他端22bに到
る。他端22bから出た光はピンホール30により反射
光をカットされて点光源になる。ピンホール30を通過
した光はミラー31により文字フイルム32a,32b
の方向に反射され、予め任意に選択された文字33a,
33bを透過して日付窓29a介してフイルム28に到
達する。
通過した撮影光束は、通常の撮影と同様に露光窓21を
介してフイルム28の露光範囲28a内に露光される。
文字33a,33bを透過してフイルム28の背面側に
到達した日付写し込み用の光は、露光範囲28a内に図
1に示すように左上角に写し込まれる。撮影者は、フイ
ルム28の全コマ撮影が終了したことを表示窓8を観察
して確認したら、巻き上げノブ6を回動しなくなるまで
操作することで、パトローネ本体27内に露光済のフイ
ルム28を全て巻き上げる。
店等に持っていき、DPEを依頼すれば周知の処理工程
により図6に示すような日付入りのプリント写真36が
得られる。プリント写真36上では右下角に日付36a
が白抜きで印字され、それ以外の被写体画像に関しては
従来通りの画質が得られる。レンズ付きフイルムユニッ
トの場合、撮影前後に撮影者が後カバー34等を開閉す
ることがないので、ライトガイド22を途中で切断する
ことなく効率良く光を伝達できる。
きフイルムユニットに本発明を用いた別の実施例を示し
ている。ストロボ放電管40の発するストロボ光を、レ
ンズ付きフイルムユニットの前面に向けて発光させる反
射傘41の背面に、開口41aが設けられている。開口
41aに対向するようにライトガイド42の一端42a
が設けられており、一端42aと開口41aの間を回動
自在のシャッタ羽根43が遮断している。シャッタ羽根
43はバネ44により閉じ方向に付勢され、したがって
通常はライトガイド42の一端42aを遮蔽している。
そして、写真撮影が行われ、ストロボ放電管40が発光
したときに開放してストロボ光の一部が前記一端42a
を通してライトガイド42に導かれるようになってい
る。
いる蹴飛ばしレバー46には、アーム47が取り付けら
れており、その一端47aが前記シャッタ羽根43の突
起43aに望んでいる。ライトガイド42の他端42b
の出口にはピンホール48が設けられており、ライトガ
イド42に導かれて他端42bから出てきたストロボ光
の反射光をカットし点光源にする。ピンホール48を通
過した光はミラー49に反射され、文字フイルム50
a,50bを介してフイルム51の背面で、露光範囲5
1aの上側角にあたる文字露光部51bに到る。文字フ
イルム50a,50bには前述の実施例と同様にそれぞ
れ、日付を表す数字のうち「日」を示す数字と「月」を
示す数字が黒地に白抜き(透明)されており、さらに文
字のない部分が遮光板の役目をするようになっている。
り圧板により露光位置に背面から支持されており、文字
露光部51bに対応する位置には開口が設けられてい
る。文字フイルム50a,50bの操作は、前述の実施
例と同様に後カバーに設けられたダイヤルにより行う。
また、撮影レンズを介して入射した撮影光束は従来通り
フイルム51の前面に到達し露光される。なお、本実施
例におけるレンズ付きフイルムユニットのストロボ装置
は、シャッタレリーズと同時に常時発光するものとし、
ストロボ光が必要ない場合には反射傘41前面を遮光部
材で覆うようにするものとする。
ムユニットの作用について説明する。撮影者は、撮影前
に予めレンズ付きフイルムユニットの後カバーに設けら
れたダイヤルを操作し希望の位置にセットする。ダイヤ
ルのセットをした後、シャッタボタンの押圧によりシャ
ッタレリーズされると、シャッタユニット45内のシャ
ッタ羽根が蹴飛ばしレバー46のアームに蹴飛ばされ開
閉する。同時に蹴飛ばしレバー46に取りつけられたア
ーム47の一端47aが図5中の矢印X方向に駆動し、
シャッタ羽根43の突起43aを蹴飛ばして開閉させ
る。周知の機構によりストロボ放電管40も発光し、そ
のストロボ光の一部は反射傘41の背面に開設された開
口41aから後方へ向かう。
ッタ羽根43の開閉にともないストロボ光が入射する。
ライトガイド42に入射したストロボ光は、ライトガイ
ド42内で全反射しながら導かれて他端42bに到る。
他端42bから出たストロボ光はピンホール48により
反射光をカットされて点光源になる。ピンホール48を
通過した光はさらにミラー49により文字フイルム50
a,50bの方向に反射され、予め任意に選択された文
字を透過してフイルム51に到達する。撮影レンズから
入射した撮影光束は、通常の撮影と同様にフイルム51
の露光範囲51a内に露光される。文字フイルム50
a,50bを透過してフイルム51の背面側に到達した
日付写し込み用の光は、露光範囲51a内に図5に示す
ように上側角に写し込まれる。撮影者は、フイルムの全
コマ撮影が終了したことを確認したら、巻き上げノブを
回動しなくなるまで操作することで、パトローネ本体内
に露光済のフイルム51を全て巻き上げる。
ルムユニットによれば、自然光を取り入れるための開口
と、その開口から入射した光を日付写し込み機構に導く
ライトガイドとを有し、前記撮影用のシャッタ羽根と連
動するシャッタ部材を介してフイルム上に日付を写し込
むようにしたので、文字写し込み専用の光源やそれにと
もなう電源、回路等を必要としないため、安価に日付写
し込み機能をレンズ付きフイルムユニットに持たせるこ
とができる。また、レンズ付きフイルムユニットは、撮
影者が撮影の前後において裏蓋等を開閉することがない
ので、結像光学系のないフイルムの背面からライトガイ
ドを切断することなく写し込むことができ、効率良く光
を伝達することができる。
ルムユニットにおいて、ストロボ装置の反射傘に設けら
れた開口と、その開口を通してストロボ光を日付写し込
み機構に導くライトガイドとを有し、撮影用のシャッタ
羽根と連動するシャッタ部材を介してフイルム上に日付
を写し込むようにしたので、ストロボ光を文字写し込み
用の光源としても使うことができる。
の要部説明図である。
解斜視図である。
ャッタユニットの分解斜視図である。
観斜視図である。
の別の実施例を示す説明図である。
撮影されたプリント写真を示す説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 予め未露光フイルムを内蔵し、シャッタ
羽根等の露光付与機構を通して露光を付与するようにし
たレンズ付きフイルムユニットにおいて、自然光を取り
入れるための開口と、その開口から入射した光を日付写
し込み機構に導くライトガイドとを有し、前記撮影用の
シャッタ羽根と連動するシャッタ部材を介してフイルム
上に日付を写し込むことを特徴とするレンズ付きフイル
ムユニット。 - 【請求項2】 予め未露光フイルムを内蔵し、シャッタ
羽根等の露光付与機構を通して露光を付与するとともに
ストロボ装置を有するレンズ付きフイルムユニットにお
いて、前記ストロボ装置の反射傘に設けられた開口と、
その開口を通してストロボ光を日付写し込み機構に導く
ライトガイドとを有し、前記撮影用のシャッタ羽根と連
動するシャッタ部材を介してフイルム上に日付を写し込
むことを特徴とするレンズ付きフイルムユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04093147A JP3102596B2 (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | レンズ付きフイルムユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04093147A JP3102596B2 (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | レンズ付きフイルムユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05289164A true JPH05289164A (ja) | 1993-11-05 |
JP3102596B2 JP3102596B2 (ja) | 2000-10-23 |
Family
ID=14074426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04093147A Expired - Fee Related JP3102596B2 (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | レンズ付きフイルムユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3102596B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6434336B2 (en) | 1996-04-25 | 2002-08-13 | Seiko Epson Corporation | Data-imprinting apparatus for a lens-equipped film unit |
-
1992
- 1992-04-13 JP JP04093147A patent/JP3102596B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6434336B2 (en) | 1996-04-25 | 2002-08-13 | Seiko Epson Corporation | Data-imprinting apparatus for a lens-equipped film unit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3102596B2 (ja) | 2000-10-23 |
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