JPH05285768A - 工作機械の工具交換装置 - Google Patents

工作機械の工具交換装置

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JPH05285768A
JPH05285768A JP4115493A JP11549392A JPH05285768A JP H05285768 A JPH05285768 A JP H05285768A JP 4115493 A JP4115493 A JP 4115493A JP 11549392 A JP11549392 A JP 11549392A JP H05285768 A JPH05285768 A JP H05285768A
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JP
Japan
Prior art keywords
tool
magazine
magazines
straight line
rotation axis
Prior art date
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Pending
Application number
JP4115493A
Other languages
English (en)
Inventor
Shin Kadani
伸 甲谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DMG Mori Co Ltd
Original Assignee
Mori Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mori Seiki Co Ltd filed Critical Mori Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多段式工具マガジンの配置位置上の自由度が
高く、また配置スペースの確保が比較的容易であり、結
果的に交換可能の工具数をより増加することのできる工
作機械の工具交換装置を提供する。 【構成】 工具を着脱可能に保持する多数の工具保持部
11d,10dを第1,第2回転円11c,10cの円
周上に配置してなる第1,第2工具マガジン11,10
と、該第1工具マガジン11の工具と主軸の工具とを交
換する交換機構と、第1,第2工具マガジン11,10
間で工具を搬送する搬送機構とを備えた工作機械の工具
交換装を構成する。この場合に上記第1,第2工具マガ
ジン11,10の回転軸線c,bを偏心させるととも
に、第1,第2工具マガジン11,10の少なくとも1
組の工具保持部11d´,10d´を上記回転軸線c,
bと平行の同一直線a上に位置させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工具マガジンと主軸と
の間で工具を自動的に変換する工具交換装置に関し、詳
細には工具マガジンを多段式とした場合の、工具マガジ
ンの配置位置上の自由度を拡大でき、配置スペースを容
易に確保できるようにした工具マガジンの配置構造の改
善に関する。
【0002】
【従来の技術】工作機械の工具交換装置として、従来例
えば周縁に多数の工具保持部が形成された円盤を回転自
在に配設してなる工具マガジンと、該マガジンと主軸と
の間で工具を交換する交換機構とを備えたものがある。
この種の工具交換装置では、工具マガジンの直径によっ
て交換可能の工具数が決定されるが、該工具マガジンを
大径にするには配置スペース等の問題があるので、交換
可能の工具数にもおのずと限界がある。。
【0003】上記交換可能の工具数の増加が期待できる
工具交換装置として、従来例えば実開昭63−1039
32号公報に記載されているように、縦方向に配設され
た回転軸に上段,下段工具マガジンを同軸に固着し、該
上段,下段マガジン間で工具を搬送する搬送機構を設け
たものがある。この公報記載の工具交換装置の場合、工
具マガジンが2組あるのでそれだけ交換可能の工具数を
増加できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
装置では、上段,下段の工具マガジン間で工具を搬送す
る搬送機構の構造を簡単にする等の観点から、上段,下
段の工具マガジンを同一径とし、かつ同一回転軸に固着
している。そのため工具マガジンの配置位置上の自由度
がほとんど無く、また配置スペースの確保が困難となる
場合があり、結果的に交換可能の工具数が減少する場合
がある。例えば下段の工具マガジンについては問題なく
配置可能であっても、上段の工具マガジンが他の機構部
分と干渉することから、上,下段の工具マガジンの両方
を小径にせざるを得ず、結果的に交換可能工具数が減少
する場合がある。
【0005】本発明は上記従来の実情に鑑みてなされた
もので、多段式工具マガジンの配置位置上の自由度が高
く、また配置スペースの確保が比較的容易であり、結果
的に交換可能の工具数をより増加することのできる工作
機械の工具交換装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、工具を着脱可
能に保持する多数の工具保持部を第1,第2回転円の円
周上に配置してなる第1,第2工具マガジンと、該第1
工具マガジンの工具と主軸の工具とを交換する交換機構
と、第1,第2工具マガジン間で工具を搬送する搬送機
構とを備えた工作機械の工具交換装置において、上記第
1,第2工具マガジンの回転軸線を偏心させるととも
に、第1,第2工具マガジンの少なくとも1組の工具保
持部を上記回転軸線と平行の同一直線上に位置させたこ
とを特徴としている。
【0007】ここで本発明は、工具マガジンとして上記
第1,第2工具マガジンのみを備えた場合だけでなく、
さらに第3,第4・・・工具マガジンを備えた場合も含
むものである。また本発明の交換機構は、第1工具マガ
ジンと主軸との間で工具の交換を直接行うもの、及び別
途の搬送機構を介在させるものの両方を含む。
【0008】また本発明における第1,第2工具マガジ
ンの回転円の直径,及び配置位置には例えば請求項2〜
4に示す各種の態様が採用可能である。請求項2の発明
では、第1,第2回転円を同一直径とし、かつ上記1組
の工具保持部の同一直線を、該直線と第1,第2工具マ
ガジンの回転軸線とで形成される二等辺三角形の頂点に
位置させている。
【0009】請求項3の発明では、上記第1,第2回転
円を異なる直径とし、かつ上記一組の工具保持部の同一
直線を、上記第1,第2工具マガジンの回転軸線同士を
結んだ直線の延長線上に位置させている。
【0010】請求項4の発明では、上記第1,第2回転
円を異なる直径とし、かつ上記一組の工具保持部の同一
直線が、上記第1,第2工具マガジンの回転軸線とで三
角形を形成している。
【0011】
【作用】本発明に係る工作機械の工具交換装置によれ
ば、搬送機構が第1,第2工具マガジン間で工具の搬送
を行い、また交換機構が第1工具マガジンと主軸との間
で工具の交換を行う。従って第1,第2工具マガジンに
装着可能の工具数だけ交換可能であり、交換可能工具数
を増加できる。
【0012】そして本発明では、少なくとも1組の工具
保持部を同一直線上に位置させるとともに第1,第2工
具マガジンを偏心させたので、マガジン間の工具搬送を
容易に行いながら工具マガジンの直径,及び配置位置と
して各種の態様を採用でき、該直径,配置位置の自由度
を拡大できる。工具マガジンの直径,配置位置を自由に
選定できるので、工具マガジンを配置スペースの確保し
易い位置に配置でき、結果的に交換可能工具数をより増
加できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図1ないし図4は請求項1,請求項2の発明
に係る第1実施例の工作機械の工具交換装置を説明する
ための図であり、図1は工具マガジン部分の平面図、図
2は工具マガジン,及びマガジン間搬送機構の側面図、
図3,図4は本実施例装置を備えた工作機械の側面図,
平面図である。
【0014】図1〜4において、1は本実施例装置が採
用された工作機械であり、これはベッド2上に図示X軸
方向に移動可能に配置されたサドル3と、該サドル3上
にY軸方向に移動可能に配置されたコラム4と、このコ
ラム4によってZ軸方向に移動可能に支持され、主軸5
aを保持する主軸頭5と、上記ベッド2上の各加工ステ
ーションに配置されたテーブル6,6と、上記サドル4
に取り付けられ、上記主軸頭5に所望の工具を自動的に
供給する自動工具交換装置(ATC)7とを備えてい
る。
【0015】上記ATC7は、主軸5aに所望の工具を
交換供給する交換機構8と、該交換機構8に下段マガジ
ン(第1工具マガジン)11から所望の工具を搬送供給
するマガジン主軸間搬送機構9と、上段マガジン(第2
工具マガジン)10,及び上記下段マガジン11を回転
駆動するマガジン駆動機構12と、上記上段マガジン1
0から上記下段マガジン11に工具を搬送供給するマガ
ジン間工具搬送装置13とを備えている。
【0016】上記交換機構8は、回転可能かつ軸方向移
動可能に構成された駆動軸14の上端に交換アーム15
を装着してなり、上記サドル3の前端の上記主軸5aに
近接する位置に配設されている。この交換機構8は、上
記交換アーム15の両端に形成された工具把持部で工具
を把持した状態で駆動軸14を軸方向に下降させ、18
0度回転させた後、元の位置に上昇させることにより工
具を自動的に交換するように構成されている。
【0017】上記マガジン主軸間搬送機構9は上記サド
ル3内に配設されており、上記下段マガジン11の搬送
位置に来た工具T2にポット16を被せ、この状態で上
記交換機構8の近傍の交換位置まで搬送するように構成
されている。
【0018】上記上段,下段マガジン10,11は、そ
れぞれ上段円盤10a,下段円盤11aを上段支持軸1
0b,下段支持軸11bで回転自在に軸支し、それぞれ
の回転円10c,11c上に一対の把持爪を回動可能に
配置してなる工具保持部10d又は11dを多数配設し
た構造のものである。
【0019】ここで上記上段,下段回転円10c,11
cは同一直径に設定されている。または上段,下段支持
軸10b,11bは、工具保持部10d′の中心点,及
び工具保持部11d′の中心点が同一直線a上に位置す
るようにその配置位置が設定されており、またこれらの
工具保持部10d′,11d′の把持爪は同一方向に向
けて配設されている。また上記上段,下段支持軸10
b,11bの回転軸線b,c同士は、上記X軸,Y軸方
向にそれぞれx1,y1だけ偏位している。これにより
上記回転軸線b,cと上記同一直線aとで二等辺三角形
が形成されている。
【0020】上記マガジン駆動機構12は、上記上段,
下段支持軸10b,11bを架台16に固定し、上記上
段,下段円盤10a,11aに形成された従動歯車10
e,11eに駆動モータ17,18の駆動歯車17a,
18aを噛合させた構造となっている。なお、19a,
19bは上記上段,下段円盤10a,11aの上側を覆
う防塵カバー、20a,20bは上段,下段円盤10
a,11aの下側に配設されたオイルパンである。
【0021】上記マガジン間搬送機構13は、搬送用ポ
ット21をマガジン10,11の軸方向に移動させて工
具に装着し、又は取り外す上下動シリンダ22と、該シ
リンダ22をその支持プレートごと軸直角方向に移動さ
せて工具を工具保持部10d,11dから取り外し、又
は装着する前後動シリンダ23と、この前後動シリンダ
23,及び上記上下動シリンダ22を上段マガジン10
と下段マガジン11との間で上下方向に往復させる往復
シリンダ24とを備えている。
【0022】次に本第1実施例の作用効果について説明
する。本実施例装置では、上段マガジン10のマガジン
間搬送位置に位置する工具保持部10d′に保持されて
いる工具T1がマガジン間搬送機構13によって下段マ
ガジン11の工具保持部11d′に搬送装着される。ま
た下段マガジン11の主軸マガジン間搬送位置に位置し
ている工具T2がマガジン主軸間搬送機構9によって交
換機構8近傍の交換位置に搬送される。そしてこの交換
位置に搬送された工具T3が主軸5aに装着されている
工具と交換される。
【0023】このように本第1実施例では、上段,下段
マガジン10,11を設けたので、該両マガジン10,
11で保持可能の工具数だけ交換可能であり、マガジン
を1つだけ配設した場合に比較して交換可能工具数を2
倍に増加できる。
【0024】また本第1実施例では、上段,下段マガジ
ン10,11の回転軸線b,cを偏心させるようにした
ので、従来の上,下マガジンを同軸上に配置した場合に
比較して工具マガジンの配置位置上の自由度を拡大でき
る。そのため、例えば下段マガジン11を交換機構8に
できるだけ近い位置に配置し、かつ上段マガジン10を
大径のままで他の機構部分との干渉を回避可能の位置に
配置できる。その結果、両マガジンとも直径を大きくす
ることができ、交換可能工具数をより増加できる。
【0025】また本第1実施例では、上記上段,下段マ
ガジン10,11を偏心させるに当たって上段の工具保
持部10d′と下段の工具保持部11d′の中心点を同
一直線a上に位置させかつこれらの工具保持部10
d′,11d′の把持爪を同一方向に向けて配設したの
で、上段マガジン10からの工具着脱動作と、下段マガ
ジン11への工具着脱動作が基本的に同一となり、その
結果マガジン間搬送機構13の構造を簡素化できる。
【0026】上記第1実施例では、上,下段マガジンが
同一直径の場合を説明したが、これらのマガジンは、図
5,図6に示すように異なる直径に設定しても良い。
【0027】図5は請求項3の発明に係る第2実施例を
示す図である。本第2実施例では、上段マガジン10を
下段マガジン11より小径に設定し、上段,下段回転軸
線b,cをX軸,Y軸方向にそれぞれx2,y2だけ偏
位させ、かつ該両回転軸線b,c同士を結ぶ直線の延長
線上に工具保持部10d′,11d′の同一直線aを位
置させている。
【0028】本第2実施例では、上段マガジン10を小
径に設定したので、それだけ交換可能工具数が減少する
が、上段マガジン10の配置スペースが少なくて済み、
配置スペースの確保がより容易である。
【0029】図6は請求項4の発明に係る第3実施例を
示す図である。本第3実施例では、上段マガジン10を
小径に設定し、上段,下段回転軸線b,cをx3,y3
だけ偏位させ、かつ該両回転軸線b,cとで三角形をな
す位置に同一直線aを配置している。
【0030】本第3実施例では、同一直線aの位置がよ
り自由となり、従って上段マガジン10の配置位置上の
自由度をより拡大できる。
【0031】なお、上記実施例では、上,下段マガジン
10,11を別個の駆動モータ17,18で駆動した
が、図7に示すように、共通のモータ17で駆動しても
良い。また上記実施例では、工具保持部が一対の把持爪
で構成されている場合を示したが、本発明は、他の形式
の工具保持部を備えた場合にも勿論適用できる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明に係る工作機械の工
具交換装置によれば、少なくとも1組の工具保持部を同
一直線上に位置させるとともに第1,第2工具マガジン
を偏心させたので、マガジン間の工具搬送を容易に行い
ながら工具マガジンの直径,及び配置位置上の自由度を
拡大でき、工具マガジンを配置スペースの確保し易い位
置に配置でき、その結果、交換可能工具数をより増加で
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1,2の発明に係る第1実施例の工具交
換装置の上,下段マガジンの平面図である。
【図2】上記第1実施例装置の上,下段マガジン,マガ
ジン駆動機構,及びマガジン間搬送機構の断面側面図で
ある。
【図3】上記第1実施例装置を備えた工作機械の側面図
である。
【図4】上記工作機械の平面図である。
【図5】請求項3の発明に係る第2実施例の上,下段マ
ガジンの平面図である。
【図6】請求項4の発明に係る第3実施例の上,下段マ
ガジンの平面図である。
【図7】マガジン駆動機構の変形例を示す断面側面図で
ある。
【符号の説明】
1 工作機械 7 工具交換装置 8 交換機構 10,11 上,下段マガジン(第2,第1工具マガジ
ン) 10c,11c 上,下段回転円(第2,第1回転円) 10d,11d 上,下段工具保持部 10d′,11d′ 1組の工具保持部 13 マガジン間搬送機構 a 同一直線 b,c 上,下段回転軸線 T 工具

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工具を着脱可能に保持する多数の工具保
    持部を第1,第2回転円の円周上に配置してなる第1,
    第2工具マガジンと、該第1工具マガジンの工具と主軸
    の工具とを交換する交換機構と、上記第1,第2工具マ
    ガジン間で工具を搬送する搬送機構とを備えた工作機械
    の工具交換装置において、上記第1工具マガジンの回転
    軸線と第2工具マガジンの回転軸線とを偏心させるとと
    もに、第1,第2工具マガジンの少なくとも1組の工具
    保持部を上記回転軸線と平行の同一直線上に位置させた
    ことを特徴とする工作機械の工具交換装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記第1,第2回転
    円が同一直径を有し、かつ回転軸線方向に見て上記1組
    の工具保持部の同一直線が、該直線と第1,第2工具マ
    ガジンの回転軸線とで形成される二等辺三角形の頂点に
    位置していることを特徴とする工作機械の工具交換装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、上記第1,第2回転
    円が異なる直径を有し、かつ回転軸線方向に見て上記一
    組の工具保持部の同一直線が、上記第1,第2工具マガ
    ジンの回転軸線同士を結ぶ直線の延長線上に位置してい
    ることを特徴とする工作機械の工具交換装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、上記第1,第2回転
    円が異なる直径を有し、かつ回転軸線方向に見て上記一
    組の工具保持部の同一直線が、上記第1,第2工具マガ
    ジンの回転軸線とで三角形をなしていることを特徴とす
    る工作機械の工具交換装置。
JP4115493A 1992-04-07 1992-04-07 工作機械の工具交換装置 Pending JPH05285768A (ja)

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Effective date: 20020305