JPH052851A - テープカートリツジと共に用いるアダプター - Google Patents
テープカートリツジと共に用いるアダプターInfo
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- JPH052851A JPH052851A JP3024763A JP2476391A JPH052851A JP H052851 A JPH052851 A JP H052851A JP 3024763 A JP3024763 A JP 3024763A JP 2476391 A JP2476391 A JP 2476391A JP H052851 A JPH052851 A JP H052851A
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 5
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- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 abstract description 8
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Classifications
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/037—Single reels or spools
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/08—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
- G11B23/107—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using one reel or core, one end of the record carrier coming out of the magazine or cassette
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】標準VHSビデオテープ機械においてテープカ
ートリッジを用いるためのアダプターである。 【構成】アダプターは新規な巻取りリールと組合せた新
規な巻上げ機構を含み、巻取りリールの軸線周りに回動
する円弧状の経路に動かされる親指レバー50の作動に
より巻上げ器に動力が与えられる。巻上げ器はテープを
“プレイ”方向に又は、“巻返し”方向に動かすことが
できる。“プレイ”方向の運動は巻取りリールの下部歯
車フランジ49に力を加えることによって行われる。
“巻返し”方向の運動は供給リールの歯車フランジ20
に力を加えることにより行われる。これら歯車フランジ
は共にそれぞれのリールの底部に位置している。プレイ
の終りに当って、この巻返しサイクルはアダプターの巻
取り側の相互連結部を“プレイ”位置のままとする。相
互連結部がホーム位置にあると、ドアを開放位置に回転
しカートリッジをアダプターから取外す。
ートリッジを用いるためのアダプターである。 【構成】アダプターは新規な巻取りリールと組合せた新
規な巻上げ機構を含み、巻取りリールの軸線周りに回動
する円弧状の経路に動かされる親指レバー50の作動に
より巻上げ器に動力が与えられる。巻上げ器はテープを
“プレイ”方向に又は、“巻返し”方向に動かすことが
できる。“プレイ”方向の運動は巻取りリールの下部歯
車フランジ49に力を加えることによって行われる。
“巻返し”方向の運動は供給リールの歯車フランジ20
に力を加えることにより行われる。これら歯車フランジ
は共にそれぞれのリールの底部に位置している。プレイ
の終りに当って、この巻返しサイクルはアダプターの巻
取り側の相互連結部を“プレイ”位置のままとする。相
互連結部がホーム位置にあると、ドアを開放位置に回転
しカートリッジをアダプターから取外す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオテープ機械に用い
るための磁気テープカートリッジとアダプターに関す
る。さらに詳細には本発明は特定化されたビデオ−カー
トリッジをVHS標準ビデオカセット形式に適合させる
アダプターに関するものである。
るための磁気テープカートリッジとアダプターに関す
る。さらに詳細には本発明は特定化されたビデオ−カー
トリッジをVHS標準ビデオカセット形式に適合させる
アダプターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】大概のホームビデオ機械はビデオカセッ
ト形式に供給される磁気記録媒体を用いる。典型的なビ
デオカセットは供給リールと巻取りリールとの両方を収
容している。ビデオカセットハウジング内部にからの巻
取りリールを含んでいることはこの形式をテープ保管に
とって非能率にする。
ト形式に供給される磁気記録媒体を用いる。典型的なビ
デオカセットは供給リールと巻取りリールとの両方を収
容している。ビデオカセットハウジング内部にからの巻
取りリールを含んでいることはこの形式をテープ保管に
とって非能率にする。
【0003】単一の供給リールテープカートリッジ上の
ビデオテープの保管はビデオカセットにとって魅力のあ
る選択事項である。従来の技術は、1986年1月29日発行
の英国特許出願GB 2,162,150A のアダプターと共に用い
る単一の供給リールビデオカートリッジの使用を教示し
ている。使用時、この従来技術のテープカートリッジは
アダプターの中に組込まれ普通の大きさに作られたビデ
オカセットを形成する組立体を構成する。しかし、この
従来技術の機構は、商業的に有用なビデオカートリッジ
製品を生産するようにしなければならない多くの問題を
示している。
ビデオテープの保管はビデオカセットにとって魅力のあ
る選択事項である。従来の技術は、1986年1月29日発行
の英国特許出願GB 2,162,150A のアダプターと共に用い
る単一の供給リールビデオカートリッジの使用を教示し
ている。使用時、この従来技術のテープカートリッジは
アダプターの中に組込まれ普通の大きさに作られたビデ
オカセットを形成する組立体を構成する。しかし、この
従来技術の機構は、商業的に有用なビデオカートリッジ
製品を生産するようにしなければならない多くの問題を
示している。
【0004】例えば、カートリッジ内部のテープはアダ
プター内に配置された巻取りリールに連結されなければ
ならない。この従来技術の機構においては、通信カート
リッジが改変されたカセットの中に置かれテープリーダ
ー( 先端引き出し部分) が手によりカートリッジから引
き出されそして巻取りリールに取付けられる。
プター内に配置された巻取りリールに連結されなければ
ならない。この従来技術の機構においては、通信カート
リッジが改変されたカセットの中に置かれテープリーダ
ー( 先端引き出し部分) が手によりカートリッジから引
き出されそして巻取りリールに取付けられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題と課題を解決するための
手段】上記の従来技術に対して、本発明のアダプターは
カートリッジ内のテープを自動的にアダプター内の巻取
りリールに連結する。このビデオテープアダプターは、
挿入されたカートリッジと共働してカートリッジ内の供
給リール上のテープをアダプター内に配置された巻取り
リールに自動的に相互連結するようにした機構を含んで
いる。作動時、アダプターの中へのカートリッジの挿入
は、テープ接続具を、相互連結部を形成するつなぎ接続
具に機械的に相互連結する。
手段】上記の従来技術に対して、本発明のアダプターは
カートリッジ内のテープを自動的にアダプター内の巻取
りリールに連結する。このビデオテープアダプターは、
挿入されたカートリッジと共働してカートリッジ内の供
給リール上のテープをアダプター内に配置された巻取り
リールに自動的に相互連結するようにした機構を含んで
いる。作動時、アダプターの中へのカートリッジの挿入
は、テープ接続具を、相互連結部を形成するつなぎ接続
具に機械的に相互連結する。
【0006】本発明のアダプターは新規な巻取りリール
と組合せた新規な巻上げ機構を含んでいる。この巻上げ
機構は相互連結部を供給リールから巻取りリールに前進
させるために設けられる。この作用はアダプターをビデ
オテープ機械の中に挿入するに先だって完了しなければ
ならない。
と組合せた新規な巻上げ機構を含んでいる。この巻上げ
機構は相互連結部を供給リールから巻取りリールに前進
させるために設けられる。この作用はアダプターをビデ
オテープ機械の中に挿入するに先だって完了しなければ
ならない。
【0007】ビデオテープ機械内部でのプレイの終りに
は巻上げ機構はまた相互連結部をアダプターの供給リー
ルに巻返すのに用いられる。さらに、アダプターはクラ
ッチ機構を有し巻返し抗力を減少するようにした新規な
巻取りリールを含んでいる。このクラッチは手動の前進
及び巻返し操作の間はずされる。
は巻上げ機構はまた相互連結部をアダプターの供給リー
ルに巻返すのに用いられる。さらに、アダプターはクラ
ッチ機構を有し巻返し抗力を減少するようにした新規な
巻取りリールを含んでいる。このクラッチは手動の前進
及び巻返し操作の間はずされる。
【0008】
【実施例】好適な実施態様の以下の詳細な記載におい
て、本発明の1つの実例である実施態様が参照される。
他の実施態様が本発明の範囲から逸脱することなしに用
いられることが理解されるべきである。1989年4月26日
出願の米国特許出願第07/343,851 号、1989年5月18日
出願の同特許出願第07/353,826 号、1989年8月24日出
願の同特許出願第07/398,068号、1989年8月24日出願
の同特許出願第07/398,069 号、1989年7月17日出願の
同特許出願第07/381,159 号、及び1990年2月20日出願
の同特許出願第07/482,071 号はここに記載されるテー
プカートリッジとアダプターの技術に関するものであ
る。これら出願の各々は参照例によって本明細書中に取
り入れられている。
て、本発明の1つの実例である実施態様が参照される。
他の実施態様が本発明の範囲から逸脱することなしに用
いられることが理解されるべきである。1989年4月26日
出願の米国特許出願第07/343,851 号、1989年5月18日
出願の同特許出願第07/353,826 号、1989年8月24日出
願の同特許出願第07/398,068号、1989年8月24日出願
の同特許出願第07/398,069 号、1989年7月17日出願の
同特許出願第07/381,159 号、及び1990年2月20日出願
の同特許出願第07/482,071 号はここに記載されるテー
プカートリッジとアダプターの技術に関するものであ
る。これら出願の各々は参照例によって本明細書中に取
り入れられている。
【0009】一般に、また図1に関して、使用者はビデ
オカートリッジ10をアダプター12の中に挿入する。カー
トリッジ10は図2に分離して示されている。カートリッ
ジ10はアダプター12のドア30を開放しカートリッジ10を
ドアポケットの中に置くことによりアダプター12の中に
挿入される。カートリッジがドアポケットの定位置に置
かれると、ドア30は第1の“開放”位置から第2の“閉
鎖”位置に回転される。図1と図3は閉じた位置のドア
を示す。ドア30は図3に示すように、蝶番軸31と32によ
って形成された軸線の周りに回動する。
オカートリッジ10をアダプター12の中に挿入する。カー
トリッジ10は図2に分離して示されている。カートリッ
ジ10はアダプター12のドア30を開放しカートリッジ10を
ドアポケットの中に置くことによりアダプター12の中に
挿入される。カートリッジがドアポケットの定位置に置
かれると、ドア30は第1の“開放”位置から第2の“閉
鎖”位置に回転される。図1と図3は閉じた位置のドア
を示す。ドア30は図3に示すように、蝶番軸31と32によ
って形成された軸線の周りに回動する。
【0010】ドア閉鎖操作は多くの別々の作用を行う。
ドアの閉鎖はカートリッジをアダプターの中の定位置に
つけ図2に全体が33で示されるラチェットブレーキ機構
を解放する。ラチェットブレーキ機構の解放は供給リー
ルがカートリッジハウジング内部で回転できるようにす
る。ドアの閉鎖はまたテープ接続具7とつなぎ接続具8
との間の連結をする。この結合は相互連結部と呼ばれ図
3では16で示されている。テープ接続具7は供給リール
19上に蓄えられたテープ14に取付けられているリーダー
(先端引き出し部分) に取付けられる。つなぎ接続具8
は巻取りリール51の巻取りハブ44に取付けられているつ
なぎ具9に連結される。テープとつなぎ具との相互連結
の完了は、ラベルの貼られる位置5でカートリッジのテ
ープ−つなぎ具相互連結具を解放する連動装置を作動さ
せる。この時にテープは自由となり“プレイ”方向に動
くことができる。
ドアの閉鎖はカートリッジをアダプターの中の定位置に
つけ図2に全体が33で示されるラチェットブレーキ機構
を解放する。ラチェットブレーキ機構の解放は供給リー
ルがカートリッジハウジング内部で回転できるようにす
る。ドアの閉鎖はまたテープ接続具7とつなぎ接続具8
との間の連結をする。この結合は相互連結部と呼ばれ図
3では16で示されている。テープ接続具7は供給リール
19上に蓄えられたテープ14に取付けられているリーダー
(先端引き出し部分) に取付けられる。つなぎ接続具8
は巻取りリール51の巻取りハブ44に取付けられているつ
なぎ具9に連結される。テープとつなぎ具との相互連結
の完了は、ラベルの貼られる位置5でカートリッジのテ
ープ−つなぎ具相互連結具を解放する連動装置を作動さ
せる。この時にテープは自由となり“プレイ”方向に動
くことができる。
【0011】テープ−つなぎ具相互連結部16は、アダプ
ター12がビデオテープ機械に挿入される前に巻取りリー
ル51に移送されビデオテープ機械のテープヘッドを損傷
しないようにしなければならない。ここに開示される手
動操作の巻上げ機構は、操作者がテープ−つなぎ具相互
連結部16をプレイ方向に巻取りリール上に前進できるよ
うにするため設けられる。この工程はテープ−つなぎ具
相互連結部を、カートリッジの隅部5の“ホーム位置”
から相互連結部が巻取りリール上に巻かれる“プレイ位
置”へと動かす。この結果アダプターはビデオテープ機
械に挿入するよう準備される。
ター12がビデオテープ機械に挿入される前に巻取りリー
ル51に移送されビデオテープ機械のテープヘッドを損傷
しないようにしなければならない。ここに開示される手
動操作の巻上げ機構は、操作者がテープ−つなぎ具相互
連結部16をプレイ方向に巻取りリール上に前進できるよ
うにするため設けられる。この工程はテープ−つなぎ具
相互連結部を、カートリッジの隅部5の“ホーム位置”
から相互連結部が巻取りリール上に巻かれる“プレイ位
置”へと動かす。この結果アダプターはビデオテープ機
械に挿入するよう準備される。
【0012】プレイの終りに当って、アダプターは巻返
しサイクルの終りにビデオカセット機械から取外され
る。この巻返しサイクルはアダプターの巻取り側の相互
連結部を“プレイ”位置のままとする。使用者はその時
手動操作の巻上げ器を操作しテープ−つなぎ具相互連結
部16を“ホーム位置”5に戻すようにする。相互連結部
がホーム位置にあると、使用者はドアを開放位置に回転
しカートリッジをアダプターから取外す。
しサイクルの終りにビデオカセット機械から取外され
る。この巻返しサイクルはアダプターの巻取り側の相互
連結部を“プレイ”位置のままとする。使用者はその時
手動操作の巻上げ器を操作しテープ−つなぎ具相互連結
部16を“ホーム位置”5に戻すようにする。相互連結部
がホーム位置にあると、使用者はドアを開放位置に回転
しカートリッジをアダプターから取外す。
【0013】巻上げ機構は図1では仮想図で示されてい
る。巻取りリール51の軸線周りに回動する円弧状の経路
に動かされる親指レバー50の作動により巻上げ器に動力
が与えられる。上記のように巻上げ器はテープを“プレ
イ”方向に又は“巻返し”方向に動かすことができる。
“プレイ”方向の運動は巻取りリール51の下部歯車フラ
ンジ49に力を加えることによって行われる。“巻返し”
方向の運動は供給リール19の歯車フランジ20に力を加え
ることにより行われる。これら歯車フランジは共にそれ
ぞれのリールの底部に位置している。
る。巻取りリール51の軸線周りに回動する円弧状の経路
に動かされる親指レバー50の作動により巻上げ器に動力
が与えられる。上記のように巻上げ器はテープを“プレ
イ”方向に又は“巻返し”方向に動かすことができる。
“プレイ”方向の運動は巻取りリール51の下部歯車フラ
ンジ49に力を加えることによって行われる。“巻返し”
方向の運動は供給リール19の歯車フランジ20に力を加え
ることにより行われる。これら歯車フランジは共にそれ
ぞれのリールの底部に位置している。
【0014】動力を親指レバーから適当な歯車フランジ
に選択的に伝達する歯車列は多数の機械的要素を含んで
いる。図5の分解斜面図と図1の平面図とを参照する
と、遊星歯車セット48が親指レバー50により駆動され
る。動力は太陽歯車56を介して遊星歯車セットに伝達さ
れる。太陽歯車は平歯車59と同中心でかつラチェット組
立体47を介して平歯車59に取付けられている。動力は、
クラッパ歯車68を駆動する伝達歯車セット62に動力を分
配する遊び歯車61を介して平歯車59から取られる。この
クラッパ歯車は切換え歯車であって、巻取りリール歯車
フランジ49 (図3)に又は供給リール歯車フランジ20
(図2)に選択的に噛み合う。
に選択的に伝達する歯車列は多数の機械的要素を含んで
いる。図5の分解斜面図と図1の平面図とを参照する
と、遊星歯車セット48が親指レバー50により駆動され
る。動力は太陽歯車56を介して遊星歯車セットに伝達さ
れる。太陽歯車は平歯車59と同中心でかつラチェット組
立体47を介して平歯車59に取付けられている。動力は、
クラッパ歯車68を駆動する伝達歯車セット62に動力を分
配する遊び歯車61を介して平歯車59から取られる。この
クラッパ歯車は切換え歯車であって、巻取りリール歯車
フランジ49 (図3)に又は供給リール歯車フランジ20
(図2)に選択的に噛み合う。
【0015】さらに詳細にかつ図1を参照して、親指レ
バー50は遊星歯車担体53に取付けられている。1つの遊
星歯車54が担体53上に回転するよう取付けられ、固定さ
れた歯付き扇形歯車55と太陽歯車56に噛み合う。遊星歯
車担体53は太陽歯車56と同中心に回動自在に取付けら
れ、第1の“引っ込み”位置66から第2の“伸長”位置
67へと円弧状経路を自由に回転する。一定力スプリング
57 (図5)がレバーを伸長位置から引っ込み位置に戻す
ために設けられる。親指レバーによって太陽歯車56に与
えられた回転運動はラチェット歯58のリングを介して平
歯車59に伝達される。平歯車59は爪60 (図1)と係合
し、レバー50が一定力スプリング57により引っ込められ
るとき平歯車59の逆回転を阻止する。この爪60はラチェ
ット組立体47と共働しこのレバーの運動を回転運動に変
換し、レバー50の多段ストロークが蓄積されてテープ14
を動かすことができるようにする。
バー50は遊星歯車担体53に取付けられている。1つの遊
星歯車54が担体53上に回転するよう取付けられ、固定さ
れた歯付き扇形歯車55と太陽歯車56に噛み合う。遊星歯
車担体53は太陽歯車56と同中心に回動自在に取付けら
れ、第1の“引っ込み”位置66から第2の“伸長”位置
67へと円弧状経路を自由に回転する。一定力スプリング
57 (図5)がレバーを伸長位置から引っ込み位置に戻す
ために設けられる。親指レバーによって太陽歯車56に与
えられた回転運動はラチェット歯58のリングを介して平
歯車59に伝達される。平歯車59は爪60 (図1)と係合
し、レバー50が一定力スプリング57により引っ込められ
るとき平歯車59の逆回転を阻止する。この爪60はラチェ
ット組立体47と共働しこのレバーの運動を回転運動に変
換し、レバー50の多段ストロークが蓄積されてテープ14
を動かすことができるようにする。
【0016】歯車比はレバーのストローク当り約1回の
リール回転を得るよう選択され、そして約4回のレバー
ストロークがテープ−つなぎ具相互連結部16をホーム位
置からプレイ位置に前進させるのに必要となる。好まし
くはこの選択されたリールは巻上げ器の各ストロークに
対し1回転の回転をする。遊び歯車61は平歯車59から伝
達歯車組立体62 (図5)への運動を結合する。伝達歯車
組立体は動力をアダプターの上方部分からアダプターの
下方部分に伝達する作用をする。出力伝達歯車65がクラ
ッパ歯車68と噛み合いこれを駆動する。クラッパ歯車は
回動アーム81に取付けられ、回動アーム81は、巻取りリ
ール下部フランジ49との係合から供給リール下部フラン
ジ歯車20との係合へと選択的に動かされる。作動時アー
ム81は入力伝達歯車80への回転入力に対する反作用とし
て回転する。クラッパ歯車は歯車80と65で形成される伝
達歯車組立体との摩擦係合により所定位置に引きずられ
る。したがって、伝達歯車の回転方向は2つのリールの
どちらがクラッパ歯車68によって係合されるかを選択す
る。
リール回転を得るよう選択され、そして約4回のレバー
ストロークがテープ−つなぎ具相互連結部16をホーム位
置からプレイ位置に前進させるのに必要となる。好まし
くはこの選択されたリールは巻上げ器の各ストロークに
対し1回転の回転をする。遊び歯車61は平歯車59から伝
達歯車組立体62 (図5)への運動を結合する。伝達歯車
組立体は動力をアダプターの上方部分からアダプターの
下方部分に伝達する作用をする。出力伝達歯車65がクラ
ッパ歯車68と噛み合いこれを駆動する。クラッパ歯車は
回動アーム81に取付けられ、回動アーム81は、巻取りリ
ール下部フランジ49との係合から供給リール下部フラン
ジ歯車20との係合へと選択的に動かされる。作動時アー
ム81は入力伝達歯車80への回転入力に対する反作用とし
て回転する。クラッパ歯車は歯車80と65で形成される伝
達歯車組立体との摩擦係合により所定位置に引きずられ
る。したがって、伝達歯車の回転方向は2つのリールの
どちらがクラッパ歯車68によって係合されるかを選択す
る。
【0017】図1において、遊び歯車は平歯車59と直接
噛み合って示されている。伝達歯車組立体の逆回転は巻
返し作用のために必要である。逆回転又は巻返し回転の
ため供給リール19の下部歯車フランジ20が巻上げ機構に
より駆動される。回転方向を変えるため遊び歯車61が伝
達歯車組立体62の軸線周りに回動するロッカー (揺り
腕) 71に取付けられる。ロッカー71の手動による運動
は、遊び歯車61をこの歯車の回転方向を変える小さな逆
転歯車72と噛み合うよう動かす。
噛み合って示されている。伝達歯車組立体の逆回転は巻
返し作用のために必要である。逆回転又は巻返し回転の
ため供給リール19の下部歯車フランジ20が巻上げ機構に
より駆動される。回転方向を変えるため遊び歯車61が伝
達歯車組立体62の軸線周りに回動するロッカー (揺り
腕) 71に取付けられる。ロッカー71の手動による運動
は、遊び歯車61をこの歯車の回転方向を変える小さな逆
転歯車72と噛み合うよう動かす。
【0018】伝達歯車組立体62の要素が図5に示されて
いる。動力が遊び歯車61から伝達歯車組立体に供給され
る。この遊び歯車は入力伝達歯車80と噛み合う。この入
力伝達歯車80は図5に方形歯スプライン46として示され
ている噛み合い構造を介して出力伝達歯車65に取付けら
れている。クラッパ歯車68は伝達歯車組立体の軸線周り
に回動運動するようになっているアーム81に取付けられ
る。この枢軸周りの回転はクラッパ歯車を供給リール歯
車フランジ20と巻取りリール歯車フランジ49のいずれか
に噛み合わせる。アーム81がその回転を介してこの選択
された歯車フランジと噛み合う位置に回転する。
いる。動力が遊び歯車61から伝達歯車組立体に供給され
る。この遊び歯車は入力伝達歯車80と噛み合う。この入
力伝達歯車80は図5に方形歯スプライン46として示され
ている噛み合い構造を介して出力伝達歯車65に取付けら
れている。クラッパ歯車68は伝達歯車組立体の軸線周り
に回動運動するようになっているアーム81に取付けられ
る。この枢軸周りの回転はクラッパ歯車を供給リール歯
車フランジ20と巻取りリール歯車フランジ49のいずれか
に噛み合わせる。アーム81がその回転を介してこの選択
された歯車フランジと噛み合う位置に回転する。
【0019】作動時、使用者は親指操作のクラッパ歯車
を介してテープを前進させ又は巻返す。しかしアダプタ
ーがビデオテープ機械の中に挿入されるとテープの送り
は図3に見られるようにアダプターに形成された開口45
の中に1つのピンを挿入するようになる。この図示しな
いピンはクラッパ歯車68の円錐状内面に接触しクラッパ
歯車をリール歯車フランジのいずれかから離す。
を介してテープを前進させ又は巻返す。しかしアダプタ
ーがビデオテープ機械の中に挿入されるとテープの送り
は図3に見られるようにアダプターに形成された開口45
の中に1つのピンを挿入するようになる。この図示しな
いピンはクラッパ歯車68の円錐状内面に接触しクラッパ
歯車をリール歯車フランジのいずれかから離す。
【0020】アダプターの受入れ可能性を向上させるこ
とができる時はいつでも、歯車列の抵抗を減少すること
が重要である。この抵抗の顕著な減少は、本発明の構造
において巻取りリール駆動スプライン38を一定の作動条
件のもとに巻取りリールハブ44からその結合を減ずるこ
とにより達成される。アダプター巻上げ器が使用されて
いる間に駆動スプラインの結合を減少させることが好ま
しい。これは特殊の噛み合いクラッチの使用を介して達
成される。
とができる時はいつでも、歯車列の抵抗を減少すること
が重要である。この抵抗の顕著な減少は、本発明の構造
において巻取りリール駆動スプライン38を一定の作動条
件のもとに巻取りリールハブ44からその結合を減ずるこ
とにより達成される。アダプター巻上げ器が使用されて
いる間に駆動スプラインの結合を減少させることが好ま
しい。これは特殊の噛み合いクラッチの使用を介して達
成される。
【0021】一般にそして図4に関して、巻取りリール
51は巻取りリールハブ44に固着されている上部歯車フラ
ンジ43と下部歯車フランジ49とから形成されている。こ
れら3つの要素はテープを受け取りまたテープを保管す
るための単一のスプールを形成する。この巻取りリール
51は駆動ハブ組立体42を介してビデオテープ機械によっ
て駆動される。作動時、ビデオテープ機械は駆動スピン
ドルをスプラインハブ38の中に導入し巻取りリールを回
転させるようにする。
51は巻取りリールハブ44に固着されている上部歯車フラ
ンジ43と下部歯車フランジ49とから形成されている。こ
れら3つの要素はテープを受け取りまたテープを保管す
るための単一のスプールを形成する。この巻取りリール
51は駆動ハブ組立体42を介してビデオテープ機械によっ
て駆動される。作動時、ビデオテープ機械は駆動スピン
ドルをスプラインハブ38の中に導入し巻取りリールを回
転させるようにする。
【0022】スプラインハブ38はドグハブ39に連結され
そしてドグハブ39と共に単一構造を形成する。ドグリン
グ36がスプリングワッシャ37によりドグハブ39から離れ
るよう付勢されている。ドグリング36のドグ(噛み合い
具)23〜25の端部のフランジ面が保持リング35と共働し
ドグリング36をドグハブ39の孔26〜28と整列状態に保持
する。作動時、スプラインハブ38に与えられた回転運動
は、ドグ23〜25がドグハブ39の外縁の周りに離間して配
置された孔26〜28に挿入されこれらの孔と係合した場合
に、巻取りリールハブ44に伝えられる。典型的には、こ
の条件は、アダプターがビデオテープ機械の中にありビ
デオテープ機械駆動スピンドルがスプラインハブ38に入
りスプリングワッシャ37を圧縮した時に生じる。典型的
にはアダプターがビデオテープ機械の外にある時、この
スプリングワッシャ37はドグを巻取りリールハブ44の駆
動孔74〜76との係合からはずすよう付勢し、そのためク
ラッチをはずし、巻取りリールが巻上げ機構により自由
に回転できるようになる。
そしてドグハブ39と共に単一構造を形成する。ドグリン
グ36がスプリングワッシャ37によりドグハブ39から離れ
るよう付勢されている。ドグリング36のドグ(噛み合い
具)23〜25の端部のフランジ面が保持リング35と共働し
ドグリング36をドグハブ39の孔26〜28と整列状態に保持
する。作動時、スプラインハブ38に与えられた回転運動
は、ドグ23〜25がドグハブ39の外縁の周りに離間して配
置された孔26〜28に挿入されこれらの孔と係合した場合
に、巻取りリールハブ44に伝えられる。典型的には、こ
の条件は、アダプターがビデオテープ機械の中にありビ
デオテープ機械駆動スピンドルがスプラインハブ38に入
りスプリングワッシャ37を圧縮した時に生じる。典型的
にはアダプターがビデオテープ機械の外にある時、この
スプリングワッシャ37はドグを巻取りリールハブ44の駆
動孔74〜76との係合からはずすよう付勢し、そのためク
ラッチをはずし、巻取りリールが巻上げ機構により自由
に回転できるようになる。
【0023】本発明のこの図示の実施態様はアダプター
をビデオカセット機械の中に挿入する便利で効果的な方
法を提供する。
をビデオカセット機械の中に挿入する便利で効果的な方
法を提供する。
図面中、同一参照番号は同一の構造部分を示す。
【図1】歯車列を仮想図で示すアダプターの頂面図であ
る。
る。
【図2】アダプターと共に用いるのに適したカートリッ
ジの頂面図である。
ジの頂面図である。
【図3】カートリッジがアダプターの中に挿入されアダ
プタードアが閉じられた位置にある頂面図である。
プタードアが閉じられた位置にある頂面図である。
【図4】巻取りリール組立体の分解図である。
【図5】巻上げ器歯車列組立体の分解図である。
10…カートリッジ
12…アダプター
19…供給リール
20…供給リール歯車フランジ
30…ドア
47…ラチェット組立体
48…遊星歯車セット
49…巻取りリール歯車フランジ
50…親指レバー
51…巻取りリール
56…太陽歯車
59…平歯車
62…伝達歯車組立体
68…クラッパ歯車
81…回動アーム
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 ジヨン フランシス カマン
アメリカ合衆国,ミネソタ 55417,ミネ
アポリス,イースト ミネハハ 800
(72)発明者 トーマス アンソニー タージオン
アメリカ合衆国,ミネソタ 55432,フラ
イドリー,キヤメロツト レーン 1650
(72)発明者 ジエロルド ケネス ウイークス
アメリカ合衆国,ウイスコンシン 54016,
ハドソン,フオース ストリート ノース
650
Claims (3)
- 【請求項1】 供給リールと、該供給リールを回転する
ための該供給リール上の歯車フランジとを有する型のテ
ープカートリッジと共に用いるアダプターであって、前
記テープカートリッジを受け入れるようになっているハ
ウジングと、該ハウジングの中に配置され該ハウジング
内で回転するようになっている巻取りリールであって、
該巻取りリールを回転するための歯車フランジを有して
いる巻取りリールと、前記ハウジングの中に配置され、
前記供給リールと前記巻取りリールとに選択的に動力を
与えるよう結合する歯車列手段と、前記ハウジングの中
に配置され該歯車列手段と結合し前記巻取りリールを選
択的に巻上げまた前記供給リールを選択的に巻返すよう
動力を供給するレバー手段、とを具備しているテープカ
ートリッジと共に用いるアダプター。 - 【請求項2】 前記歯車列手段が、前記ハウジングの中
に配置され前記レバー手段に結合されレバーの運動を回
転運動に変換するラチェット手段と、前記ハウジングの
中に配置され該ラチェット手段と結合し前記回転運動を
クラッパ歯車に伝達する歯車手段であって、動力を前記
巻取りリールと前記供給リールとのいずれかに選択的に
導入する歯車手段、とを具備し、前記クラッパ歯車が、
回動運動するよう取付けられ、前記歯車手段に結合され
前記供給リールを巻返すためまた前記巻取りリールを巻
上げるため選択的に動力を伝達するようにしている請求
項1に記載のアダプター。 - 【請求項3】 前記歯車列手段が、前記レバー手段に結
合され前記レバーの往復動運動を回転運動に変換する遊
星歯車セット手段と、該遊星歯車セット手段に結合さ
れ、前記回転運動を前記供給リールと前記巻取りリール
とに伝達し、前記巻取りリールを選択的に巻上げまた前
記供給リールを選択的に巻返す伝達歯車手段、とを具備
している請求項1に記載のアダプター。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US48198690A | 1990-02-20 | 1990-02-20 | |
US481986 | 1990-02-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH052851A true JPH052851A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=23914183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3024763A Pending JPH052851A (ja) | 1990-02-20 | 1991-02-19 | テープカートリツジと共に用いるアダプター |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0443265B1 (ja) |
JP (1) | JPH052851A (ja) |
KR (1) | KR920000063A (ja) |
AU (1) | AU631284B2 (ja) |
CA (1) | CA2033387A1 (ja) |
DE (1) | DE69019953T2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5279475A (en) * | 1991-12-20 | 1994-01-18 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Motorized two-piece videocassette adaptor |
KR100793744B1 (ko) * | 2006-08-30 | 2008-01-10 | 현대로템 주식회사 | 고속철도 차량의 객차간 연결통로 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2162150B (en) * | 1984-07-28 | 1987-05-13 | James Alan Dean | Tape cartridge |
JPS61194685A (ja) * | 1985-02-23 | 1986-08-29 | Hikofumi Kanchiku | カセツトテ−プ |
CA2012911A1 (en) * | 1989-04-26 | 1990-10-26 | James E. Skavnak | Insertable tape cartridge for videocassette |
-
1990
- 1990-12-20 DE DE69019953T patent/DE69019953T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-12-20 EP EP90313977A patent/EP0443265B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-12-28 CA CA002033387A patent/CA2033387A1/en not_active Abandoned
-
1991
- 1991-01-09 AU AU69285/91A patent/AU631284B2/en not_active Ceased
- 1991-02-19 JP JP3024763A patent/JPH052851A/ja active Pending
- 1991-02-19 KR KR1019910002611A patent/KR920000063A/ko active IP Right Grant
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU631284B2 (en) | 1992-11-19 |
EP0443265A3 (en) | 1993-01-20 |
DE69019953D1 (de) | 1995-07-13 |
DE69019953T2 (de) | 1995-12-21 |
EP0443265A2 (en) | 1991-08-28 |
AU6928591A (en) | 1991-08-22 |
EP0443265B1 (en) | 1995-06-07 |
KR920000063A (ko) | 1992-01-10 |
CA2033387A1 (en) | 1991-08-21 |
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