JPH05284891A - 焼成型への主原料と副原料の供給装置 - Google Patents
焼成型への主原料と副原料の供給装置Info
- Publication number
- JPH05284891A JPH05284891A JP8865492A JP8865492A JPH05284891A JP H05284891 A JPH05284891 A JP H05284891A JP 8865492 A JP8865492 A JP 8865492A JP 8865492 A JP8865492 A JP 8865492A JP H05284891 A JPH05284891 A JP H05284891A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 開口部２ａを焼成型１の焼成室１１の上方に
移動可能とした原料供給シャッタ２、原料供給シャッタ
２の上方に配設した主原料供給シャッタ３、原料供給シ
ャッタ２の開口部２ａに一端を配すると共に主原料供給
シャッタ３の開口部３ａに他端を配した主原料供給シュ
ート４、及び原料供給シャッタ２の開口部２ａに移動可
能とした副原料吸着供給体５からなるものとしている。 【効果】 焼成型への主原料と副原料の供給が完全自動
化できるので、菓子や加工食品の製造効率が良くなり、
大量生産することが可能となり、需要にも充分に追いつ
けるものとなった。
移動可能とした原料供給シャッタ２、原料供給シャッタ
２の上方に配設した主原料供給シャッタ３、原料供給シ
ャッタ２の開口部２ａに一端を配すると共に主原料供給
シャッタ３の開口部３ａに他端を配した主原料供給シュ
ート４、及び原料供給シャッタ２の開口部２ａに移動可
能とした副原料吸着供給体５からなるものとしている。 【効果】 焼成型への主原料と副原料の供給が完全自動
化できるので、菓子や加工食品の製造効率が良くなり、
大量生産することが可能となり、需要にも充分に追いつ
けるものとなった。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、菓子焼成機などの加
工食品機械の焼成型へ主原料と副原料を供給する装置に
関するものである。
工食品機械の焼成型へ主原料と副原料を供給する装置に
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、菓子焼成機などの加工食品機械の
焼成型へ主原料と副原料を供給するには、あらかじめ主
原料と副原料を混合しておき、この混合したものを一度
に焼成型へ投入していた。ところで、近年、主原料と副
原料を混合することなく層状に重ね合わせたような、特
別な菓子やその他の加工食品が製造されている。
焼成型へ主原料と副原料を供給するには、あらかじめ主
原料と副原料を混合しておき、この混合したものを一度
に焼成型へ投入していた。ところで、近年、主原料と副
原料を混合することなく層状に重ね合わせたような、特
別な菓子やその他の加工食品が製造されている。
【０００３】したがって、このような菓子や加工食品を
製造する場合、焼成型への主原料と副原料の供給は、完
全自動化をすることができす、半自動化または手作業に
より行われていた。
製造する場合、焼成型への主原料と副原料の供給は、完
全自動化をすることができす、半自動化または手作業に
より行われていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、焼成型
への主原料と副原料の供給が、上記のように半自動化ま
たは手作業により行われていたのでは、菓子や加工食品
の製造効率が悪く大量生産することができず、需要に追
いつけないという課題を有していた。そこで、この発明
は、上記のような課題を解決するために、焼成型への主
原料と副原料の供給の完全自動化を目的としてなされた
ものである。
への主原料と副原料の供給が、上記のように半自動化ま
たは手作業により行われていたのでは、菓子や加工食品
の製造効率が悪く大量生産することができず、需要に追
いつけないという課題を有していた。そこで、この発明
は、上記のような課題を解決するために、焼成型への主
原料と副原料の供給の完全自動化を目的としてなされた
ものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明の焼成型への主
原料と副原料の供給装置は、開口部２ａを焼成型１の焼
成室１１の上方に移動可能とした原料供給シャッタ２、
原料供給シャッタ２の上方に配した主原料供給シャッタ
３、原料供給シャッタ２の開口部２ａに一端を配すると
共に主原料供給シャッタ３の開口部３ａに他端を配した
主原料供給シュート４、及び原料供給シャッタ２の開口
部２ａに移動可能とした副原料吸着供給体５からなるも
のとしている。
原料と副原料の供給装置は、開口部２ａを焼成型１の焼
成室１１の上方に移動可能とした原料供給シャッタ２、
原料供給シャッタ２の上方に配した主原料供給シャッタ
３、原料供給シャッタ２の開口部２ａに一端を配すると
共に主原料供給シャッタ３の開口部３ａに他端を配した
主原料供給シュート４、及び原料供給シャッタ２の開口
部２ａに移動可能とした副原料吸着供給体５からなるも
のとしている。
【０００６】
【作用】この発明の焼成型への主原料と副原料を供給装
置は、上記手段が施された結果、次のような作用をす
る。主原料供給シャッタ３の開口部３ａ内に供給された
主原料Ｍを、主原料用シュート４により原料供給シャッ
タ２の開口部２ａに投入することができる。さらに、副
原料吸着供給体５により吸着した副原料Ｓを、原料供給
シャッタ２の開口部２ａに落下させることができる。そ
して、原料供給シャッタ２の開口部２ａ内のこれら主原
料Ｍと副原料Ｓを、焼成型１の焼成室１１内に落下させ
ることができる。
置は、上記手段が施された結果、次のような作用をす
る。主原料供給シャッタ３の開口部３ａ内に供給された
主原料Ｍを、主原料用シュート４により原料供給シャッ
タ２の開口部２ａに投入することができる。さらに、副
原料吸着供給体５により吸着した副原料Ｓを、原料供給
シャッタ２の開口部２ａに落下させることができる。そ
して、原料供給シャッタ２の開口部２ａ内のこれら主原
料Ｍと副原料Ｓを、焼成型１の焼成室１１内に落下させ
ることができる。
【０００７】
【実施例】以下、この発明の焼成型への主原料と副原料
の供給装置を、実施例として示した図面に基づいて詳細
に説明する。図１、図２に示すようにこの発明の焼成型
への主原料と副原料の供給装置は、開口部２ａを焼成型
１の焼成室１１の上方に移動可能とした原料供給シャッ
タ２、原料供給シャッタ２の上方に配した主原料供給シ
ャッタ３、原料供給シャッタ２の開口部２ａに一端を配
すると共に主原料供給シャッタ３の開口部３ａに他端を
配した主原料供給シュート４、及び原料供給シャッタ２
の開口部２ａに移動可能とした副原料吸着供給体５から
なる。
の供給装置を、実施例として示した図面に基づいて詳細
に説明する。図１、図２に示すようにこの発明の焼成型
への主原料と副原料の供給装置は、開口部２ａを焼成型
１の焼成室１１の上方に移動可能とした原料供給シャッ
タ２、原料供給シャッタ２の上方に配した主原料供給シ
ャッタ３、原料供給シャッタ２の開口部２ａに一端を配
すると共に主原料供給シャッタ３の開口部３ａに他端を
配した主原料供給シュート４、及び原料供給シャッタ２
の開口部２ａに移動可能とした副原料吸着供給体５から
なる。
【０００８】前記焼成型１は、中型１ａと上下型１ｂ、
１ｃとからなる焼成室１１を有している。前記原料供給
シャッタ２は、開口部２ａを有したシャッタ上板２１と
開口部２ｂを有したシャッタ下板２２とからなり、それ
ぞれスライド自在としている。前記主原料供給シャッタ
３は、開口部３ａを有したシャッタ下板３１と開口部３
ｂを有したシャッタ上板３２とからなり、シャッタ上板
３２をスライド自在としており、さらに前記シャッタ上
板３２の開口部３ｂの上方には、主原料Ｍが収容された
主原料ホッパー３３の定量供給マス３４を配している。
１ｃとからなる焼成室１１を有している。前記原料供給
シャッタ２は、開口部２ａを有したシャッタ上板２１と
開口部２ｂを有したシャッタ下板２２とからなり、それ
ぞれスライド自在としている。前記主原料供給シャッタ
３は、開口部３ａを有したシャッタ下板３１と開口部３
ｂを有したシャッタ上板３２とからなり、シャッタ上板
３２をスライド自在としており、さらに前記シャッタ上
板３２の開口部３ｂの上方には、主原料Ｍが収容された
主原料ホッパー３３の定量供給マス３４を配している。
【０００９】前記主原料供給シュート４は、原料供給シ
ャッタ２の開口部２ａに一端を配すると共に主原料供給
シャッタ３の開口３ａに他端を配することができるもの
であれば、その形状は特に限定されることなく、トラフ
状、ダクト状など任意の形状とすることできる。前記副
原料吸着供給体５は、副原料搬送コンベア５１の上方と
原料供給シャッタ２の開口部２ａの上方を回動自在とし
て配すると共に昇降動自在とした副原料吸着口金５２を
有したものとしている。なお、副原料搬送コンベア５１
へは、副原料Ｓが収容された副原料ホッパー５３から副
原料振動フィーダ５４により、副原料Ｓが供給される。
また、前記副原料吸着口金５２は、回動シリンダ５５に
より回動自在としており、昇降動シリンダ５６により昇
降動自在としている。
ャッタ２の開口部２ａに一端を配すると共に主原料供給
シャッタ３の開口３ａに他端を配することができるもの
であれば、その形状は特に限定されることなく、トラフ
状、ダクト状など任意の形状とすることできる。前記副
原料吸着供給体５は、副原料搬送コンベア５１の上方と
原料供給シャッタ２の開口部２ａの上方を回動自在とし
て配すると共に昇降動自在とした副原料吸着口金５２を
有したものとしている。なお、副原料搬送コンベア５１
へは、副原料Ｓが収容された副原料ホッパー５３から副
原料振動フィーダ５４により、副原料Ｓが供給される。
また、前記副原料吸着口金５２は、回動シリンダ５５に
より回動自在としており、昇降動シリンダ５６により昇
降動自在としている。
【００１０】このように構成されたこの発明の焼成型へ
の主原料と副原料を供給装置は、以下に説明するように
作動させることができる。先ず、図１に示した状態にお
いて、主原料ホッパー３３の定量供給マス３４からシャ
ッタ上板３２の開口部３ｂに主原料Ｍを落下させる。そ
して、図３に示したように、このシャッタ上板３２をス
ライドさせ、シャッタ上板３２の開口部３ｂをシャッタ
下板３１の開口部３ａに一致させ、開口部３ｂ内の主原
料Ｍを主原料供給シュート４により原料供給シャッタ２
の開口部２ａに投入する。次に、図４に示したように、
前記シャッタ上板３２をスライドさせ、シャッタ上板３
２の開口部３ｂを元の位置（主原料ホッパー３３の定量
供給マス３４の下方）に戻す。そして、図５に示したよ
うに、原料供給シャッタ２のシャッタ上板２１をスライ
ドさせ、その開口部２ａを焼成型１の焼成室１１の上方
に移動させると共に、シャッタ下板２２をスライドさ
せ、その開口部２ｂを開口部２ａに一致させ、開口部２
ａ内の主原料Ｍを焼成室１１内に落下させる。
の主原料と副原料を供給装置は、以下に説明するように
作動させることができる。先ず、図１に示した状態にお
いて、主原料ホッパー３３の定量供給マス３４からシャ
ッタ上板３２の開口部３ｂに主原料Ｍを落下させる。そ
して、図３に示したように、このシャッタ上板３２をス
ライドさせ、シャッタ上板３２の開口部３ｂをシャッタ
下板３１の開口部３ａに一致させ、開口部３ｂ内の主原
料Ｍを主原料供給シュート４により原料供給シャッタ２
の開口部２ａに投入する。次に、図４に示したように、
前記シャッタ上板３２をスライドさせ、シャッタ上板３
２の開口部３ｂを元の位置（主原料ホッパー３３の定量
供給マス３４の下方）に戻す。そして、図５に示したよ
うに、原料供給シャッタ２のシャッタ上板２１をスライ
ドさせ、その開口部２ａを焼成型１の焼成室１１の上方
に移動させると共に、シャッタ下板２２をスライドさ
せ、その開口部２ｂを開口部２ａに一致させ、開口部２
ａ内の主原料Ｍを焼成室１１内に落下させる。
【００１１】一方、図６に示したように、昇降動シリン
ダ５６を作動させて、副原料吸着供給体５の副原料吸着
口金５２を降下させて、この副原料吸着口金５２に副原
料搬送コンベア５１上の副原料Ｓを吸着する。そして、
図７に示したように、再び昇降動シリンダ５６を作動さ
せて、前記副原料吸着口金５２を上昇させると共に、回
動シリンダ５５を作動させて、この副原料吸着口金５２
を原料供給シャッタ２の開口部２ａの上方に位置させ、
この吸着した副原料Ｓを原料供給シャッタ２の開口部２
ａに落下させる。なお、前記副原料吸着口金５２は、図
８に示したように、再び回動シリンダ５５を作動させ
て、元の位置に戻す。
ダ５６を作動させて、副原料吸着供給体５の副原料吸着
口金５２を降下させて、この副原料吸着口金５２に副原
料搬送コンベア５１上の副原料Ｓを吸着する。そして、
図７に示したように、再び昇降動シリンダ５６を作動さ
せて、前記副原料吸着口金５２を上昇させると共に、回
動シリンダ５５を作動させて、この副原料吸着口金５２
を原料供給シャッタ２の開口部２ａの上方に位置させ、
この吸着した副原料Ｓを原料供給シャッタ２の開口部２
ａに落下させる。なお、前記副原料吸着口金５２は、図
８に示したように、再び回動シリンダ５５を作動させ
て、元の位置に戻す。
【００１２】そして最後に、図９に示したように、原料
供給シャッタ２のシャッタ上板２１をスライドさせ、そ
の開口部２ａを焼成型１の焼成室１１の上方に移動させ
ると共に、シャッタ下板２２をスライドさせ、その開口
部２ｂを開口部２ａに一致させ、開口部２ａ内の副原料
Ｓを焼成室１１内に落下させる。また、この発明の焼成
型への主原料と副原料を供給装置は、以下に説明するよ
うに作動させることもできる。
供給シャッタ２のシャッタ上板２１をスライドさせ、そ
の開口部２ａを焼成型１の焼成室１１の上方に移動させ
ると共に、シャッタ下板２２をスライドさせ、その開口
部２ｂを開口部２ａに一致させ、開口部２ａ内の副原料
Ｓを焼成室１１内に落下させる。また、この発明の焼成
型への主原料と副原料を供給装置は、以下に説明するよ
うに作動させることもできる。
【００１３】先ず、図１に示した状態において、主原料
ホッパー３３の定量供給マス３４からシャッタ上板３２
の開口部３ｂに主原料Ｍを落下させる。そして、図３に
示したように、このシャッタ上板３２をスライドさせ、
シャッタ上板３２の開口部３ｂをシャッタ下板３１の開
口部３ａに一致させ、開口部３ｂ内の主原料Ｍを主原料
供給シュート４により原料供給シャッタ２の開口部２ａ
に投入する。次に、図４に示したように、前記シャッタ
上板３２をスライドさせ、シャッタ上板３２の開口部３
ｂを元の位置（主原料ホッパー３３の定量供給マス３４
の下方）に戻す。
ホッパー３３の定量供給マス３４からシャッタ上板３２
の開口部３ｂに主原料Ｍを落下させる。そして、図３に
示したように、このシャッタ上板３２をスライドさせ、
シャッタ上板３２の開口部３ｂをシャッタ下板３１の開
口部３ａに一致させ、開口部３ｂ内の主原料Ｍを主原料
供給シュート４により原料供給シャッタ２の開口部２ａ
に投入する。次に、図４に示したように、前記シャッタ
上板３２をスライドさせ、シャッタ上板３２の開口部３
ｂを元の位置（主原料ホッパー３３の定量供給マス３４
の下方）に戻す。
【００１４】一方、図６に示したように、昇降動シリン
ダ５６を作動させて、副原料吸着供給体５の副原料吸着
口金５２を降下させて、この副原料吸着口金５２に副原
料搬送コンベア５１上の副原料Ｓを吸着する。そして、
図７に示したように、再び昇降動シリンダ５６を作動さ
せて、前記副原料吸着口金５２を上昇させると共に、回
動シリンダ５５を作動させて、この副原料吸着口金５２
を原料供給シャッタ２の開口部２ａの上方に位置させ、
この吸着した副原料Ｓを原料供給シャッタ２の開口部２
ａに落下させる。なお、前記副原料吸着口金５２は、図
８に示したように、再び回動シリンダ５５を作動させ
て、元の位置に戻す。
ダ５６を作動させて、副原料吸着供給体５の副原料吸着
口金５２を降下させて、この副原料吸着口金５２に副原
料搬送コンベア５１上の副原料Ｓを吸着する。そして、
図７に示したように、再び昇降動シリンダ５６を作動さ
せて、前記副原料吸着口金５２を上昇させると共に、回
動シリンダ５５を作動させて、この副原料吸着口金５２
を原料供給シャッタ２の開口部２ａの上方に位置させ、
この吸着した副原料Ｓを原料供給シャッタ２の開口部２
ａに落下させる。なお、前記副原料吸着口金５２は、図
８に示したように、再び回動シリンダ５５を作動させ
て、元の位置に戻す。
【００１５】そして最後に、図９に示したように、原料
供給シャッタ２のシャッタ上板２１をスライドさせ、そ
の開口部２ａを焼成型１の焼成室１１の上方に移動させ
ると共に、シャッタ下板２２をスライドさせ、その開口
部２ｂを開口部２ａに一致させ、開口部２ａ内の主原料
Ｍと副原料Ｓを焼成室１１内に落下させる。
供給シャッタ２のシャッタ上板２１をスライドさせ、そ
の開口部２ａを焼成型１の焼成室１１の上方に移動させ
ると共に、シャッタ下板２２をスライドさせ、その開口
部２ｂを開口部２ａに一致させ、開口部２ａ内の主原料
Ｍと副原料Ｓを焼成室１１内に落下させる。
【００１６】
【発明の効果】この発明の焼成型への主原料と副原料の
供給装置は、以上に述べたように構成されており、焼成
型への主原料と副原料の供給が完全自動化できるので、
菓子や加工食品の製造効率が良くなり、大量生産するこ
とが可能となり、需要にも充分に追いつけるものとなっ
た。
供給装置は、以上に述べたように構成されており、焼成
型への主原料と副原料の供給が完全自動化できるので、
菓子や加工食品の製造効率が良くなり、大量生産するこ
とが可能となり、需要にも充分に追いつけるものとなっ
た。
【図１】この発明の焼成型への主原料と副原料の供給装
置の一部を断面した状態を示す側面図である。
置の一部を断面した状態を示す側面図である。
【図２】この発明の焼成型への主原料と副原料の供給装
置の平面図である。
置の平面図である。
【図３】この発明の焼成型への主原料と副原料の供給装
置の作動状態を示す一部を断面した側面図である。
置の作動状態を示す一部を断面した側面図である。
【図４】この発明の焼成型への主原料と副原料の供給装
置の作動状態を示す一部を断面した側面図である。
置の作動状態を示す一部を断面した側面図である。
【図５】この発明の焼成型への主原料と副原料の供給装
置の作動状態を示す一部を断面した側面図である。
置の作動状態を示す一部を断面した側面図である。
【図６】この発明の焼成型への主原料と副原料の供給装
置の作動状態を示す一部を断面した側面図である。
置の作動状態を示す一部を断面した側面図である。
【図７】この発明の焼成型への主原料と副原料の供給装
置の作動状態を示す一部を断面した側面図である。
置の作動状態を示す一部を断面した側面図である。
【図８】この発明の焼成型への主原料と副原料の供給装
置の作動状態を示す一部を断面した側面図である。
置の作動状態を示す一部を断面した側面図である。
【図９】この発明の焼成型への主原料と副原料の供給装
置の作動状態を示す一部を断面した側面図である。
置の作動状態を示す一部を断面した側面図である。
１ 焼成型 ２ 原料供給シャッタ ２ａ 開口部 ３ 主原料供給シャッタ ３ａ 開口部 ４ 主原料供給シュート ５ 副原料吸着供給体
Claims (1)
- 【請求項１】 開口部２ａを焼成型１の焼成室１１の上
方に移動可能とした原料供給シャッタ２、原料供給シャ
ッタ２の上方に配した主原料供給シャッタ３、原料供給
シャッタ２の開口部２ａに一端を配すると共に主原料供
給シャッタ３の開口部３ａに他端を配した主原料供給シ
ュート４、及び原料供給シャッタ２の開口部２ａに移動
可能とした副原料吸着供給体５からなることを特徴とす
る焼成型への主原料と副原料の供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8865492A JPH0753075B2 (ja) | 1992-04-09 | 1992-04-09 | 焼成型への主原料と副原料の供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8865492A JPH0753075B2 (ja) | 1992-04-09 | 1992-04-09 | 焼成型への主原料と副原料の供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05284891A true JPH05284891A (ja) | 1993-11-02 |
| JPH0753075B2 JPH0753075B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=13948816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8865492A Expired - Lifetime JPH0753075B2 (ja) | 1992-04-09 | 1992-04-09 | 焼成型への主原料と副原料の供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753075B2 (ja) |
-
1992
- 1992-04-09 JP JP8865492A patent/JPH0753075B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0753075B2 (ja) | 1995-06-07 |
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