JPH05280487A - 多段式ポンプ - Google Patents

多段式ポンプ

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JPH05280487A
JPH05280487A JP7785292A JP7785292A JPH05280487A JP H05280487 A JPH05280487 A JP H05280487A JP 7785292 A JP7785292 A JP 7785292A JP 7785292 A JP7785292 A JP 7785292A JP H05280487 A JPH05280487 A JP H05280487A
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JP
Japan
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electric motor
air
pump
power source
space
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Pending
Application number
JP7785292A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Andou
淑一 安藤
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Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電動モータ等の動力源の出力軸の延長シャフト
と該延長シャフトの自由端側を軸支するための軸受が不
要となり、製造コストの低減と製造作業を容易且つ迅速
に行え、また、動力源負荷の減少によるポンプ性能の向
上と振動の低減を図り、更には、動力源の故障を未然に
防止することを目的とする。 【構成】電動モータ等の動力源7の出力軸7a,7bの両端
部には、それぞれ少なくとも一個の羽根車5が設けられ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多段式ポンプの改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、多段式ポンプとして、吸入口及び
排出口を有するポンプケーシング内に、複数の羽根車と
これら羽根車を回転させる電動モータとが内蔵され、該
電動モータはその一方向のみに回転軸が突出されてお
り、該回転軸に全ての羽根車が延長シャフトを介して固
定されると共に、該延長シャフトの自由端側は軸受によ
り軸支されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の多段式ポンプ
は、複数の羽根車を有することから吸気又は排気能力の
向上を図れるが、電動モータの一方向のみに複数の羽根
車を有するために、電動モータの回転軸を延長する必要
があるが、回転軸の延長には限界があるため、電動モー
タの回転軸を延長シャフトを外嵌することにより延長
し、その自由端部を軸受にて軸支することが不可欠とな
る。上記延長シャフトと軸受の取付けには精度が要求さ
れるため、製造作業が面倒で煩雑になり、生産性に問題
があった。
【0004】また、延長シャフトは強度と精度とが要求
されるために金属性等となり、回転体全体の慣性モーメ
ントが増大して、電動モータ負荷の増大を招来し、モー
タの発熱、回転数の減少及び振動の増大等の原因となっ
ていた。更に、電動モータは長時間駆動することにより
高温となるため、該電動モータの故障の原因となってい
た。
【0005】本発明は、上記の如き従来の問題点に鑑み
てなされたもので、電動モータ等の動力源の出力軸の延
長シャフトと該延長シャフトの自由端側を軸支するため
の軸受が不要となり、製造コストの低減と製造作業を容
易且つ迅速に行え、また、動力源負荷の減少によるポン
プ性能の向上と振動の低減を図り、更には、動力源の故
障を未然に防止することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明が上記課題を解決
するために講じた技術的手段は、電動モータ等の動力源
7の出力軸7a,7bの両端部には、それぞれ少なくとも一
個の羽根車5が設けられてなることにある。また、吸入
口13及び排出口20を有するポンプケーシング3内に、複
数の羽根車5と該羽根車5を回転させる電動モータ7と
が内蔵された多段式ポンプにおいて、前記ポンプケーシ
ング3内に羽根車5より流体が流通可能な空間11が設け
られ、且つ該空間11には前記電動モータ7が収納され、
しかも、該電動モータ7にはその両側に出力軸7a,7bが
突出され、両出力軸7a,7bにはそれぞれ少なくとも一個
の羽根車5が設けられてなることにある。さらに、前記
流体が空気であるのが望ましい。
【0007】
【作用】本発明の多段式ポンプにおいて、電動モータ7
を駆動させると羽根車5の作用により、空気は、吸入口
13から吸入され、電動モータ7の収納された空間11に入
り、電動モータ7を冷却する。更に、ポンプケーシング
3内の空気は空間11から排出口20を介して外部に排出さ
れる。
【0008】また、電動モータ7の両側に羽根車5を配
置していることから各出力軸7a,7bを短くでき、出力軸
7a,7bを延長シャフトにて延長しなくても良く、また、
その自由端側を軸受で軸支しなくても、羽根車5等の振
動を好適に防止でき、所定のポンプ能力が得られる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面に従っ
て説明する。図1〜図4において、1は布団等の空気太
りする物品(被収納物品)を収納するための圧縮用収納
袋2内の空気を吸引するための多段式ポンプを示し、そ
のポンプケーシング3内には、複数の羽根車5と、該羽
根車5を回転させる電動モータ7とが内蔵されている。
【0010】即ち、前記電動モータ7の両端には出力軸
としての単体の回転軸7a,7bが突出され、各回転軸7a,
7bには複数(本実施例では2個)の前記羽根車5のボス
部6が外嵌固定され、前記ポンプケーシング3の一方か
ら空気を吸入し、他方に向けて排出するようになってい
る。前記ポンプケーシング3は円筒状を呈し、ボルトで
一体的に固定される左右一対のケーシング本体3a,3bか
ら構成されており、両ケーシング本体3a,3bの一端側及
び他端側には端部壁9a,9bが、内周面には、羽根車5間
に位置するように複数の仕切壁8が一体に設けられてお
り、これら端部壁9a,9b及び仕切壁8と羽根車5とで電
動モータ7の両側には、一方側のポンプ部Aと他方側の
ポンプ部Bとが構成されている。
【0011】両ケーシング本体3a,3bの中央部分には、
羽根車5により空気が流通可能な空間11が設けられ、該
空間11に前記電動モータ7が収納されている。17は電動
モータ7のケーシングがポンプケーシング3に対して相
対回動するのを規制するためのモータプレートで、該モ
ータプレート17は電動モータ7の一方のボス部7cに固定
されると共に、その外周部は、ポンプケーシング3の内
周面に設けられた環状溝18に相対回転不能に内嵌されて
いる。
【0012】また、該モータプレート17には、空気の流
通が可能なように開口部17a が形成されている。尚、16
は図2に示すように両ケーシング本体3a,3bの内面側に
突設された保持片で、両側から電動モータ7を挟持する
ためのものである。前記各仕切壁8の先端部は半円状に
形成され、互いに対向する両仕切壁8には、各羽根車5
のボス部6が挿通され、且つ空気の流通が可能な流通孔
10がそれぞれ形成されている。
【0013】12はポンプケーシング3の一方に突設され
た吸入口部で、該吸入口部12は、ポンプケーシング3よ
りも小径の環状を呈し、一方の端部壁9aに形成された吸
入口13と同芯状に設けられている。15は吸入口12に設け
られた縦格子体である。
【0014】20は前記ポンプケーシング3の他方側に設
けられた排出口で、該排出口20は、両ケーシング本体3
a,3bの端部壁9bを半円状に切り欠くことにより形成さ
れている。21は両ケーシング本体3a,3bから上方に突設
された突出片で、該突出片21にスイッチ(図示省略)の
接続された電動モータ用電源コード22が挿通保持されて
いる。
【0015】23は前記ケーシング本体3a,3bの他方側に
外嵌されたヘッドカバーで、該ヘッドカバー23の底壁23
aには、図3(ロ)に示す如く複数の開口孔24が周方向
に設けられている。これら開口孔24の内4個の開口孔24
aにはボルト25が挿通され、各ボルト25は、ヘッドカバ
ー23とポンプケーシング3の端部壁9bとの間に間隙26を
有するように前記ポンプケーシング3の端部壁9bに突設
された取付け部29に螺合されている。
【0016】該ヘッドカバー23の周壁23b の内面側に
は、凸条体28がヘッドカバー23の周方向に間隔を有して
複数形成され、前記ポンプケーシング3の排出口20から
排出された空気がヘッドカバー23の周壁23b とポンプケ
ーシング3との間の空間30から排出されるようになって
いる。
【0017】次に、上記多段式ポンプを用いて前記圧縮
用収納袋2内の空気を吸引する場合について説明する。
尚、圧縮用収納袋2には、図1に示す如く弁体を有する
空気抜き部36が設けられており、該空気抜き部36は圧縮
用収納袋2に取付けられたソケット体37と、該ソケット
体37に螺合されたキャップ体38とを備え、該キャップ体
38を締結することによりソケット体37に形成された空気
導通口を閉塞し、緩めることにより該空気導通口を開口
するようになっている。また、該キャップ体38の先端に
は、前記ポンプケーシング3の吸入口部12が嵌入される
嵌入溝39が形成されている。
【0018】先ず、多段式ポンプ1の吸入口部12を、圧
縮用収納袋2の空気抜き部36に設けられたキャップ体38
の環状溝39に嵌入すと共に、電動モータ7を駆動させて
羽根車5を回転させる。電動モータ7の両側に羽根車5
をそれぞれ配置しているので、所定のポンプ能力を十分
に得ることが可能で、しかも、各回転軸を短くできるこ
とから、回転軸7a,7bの自由端側を軸受で軸支しなくて
も、この電動モータ7の駆動時の振動を少なくでき、し
かも、仕切壁8,8aをケーシング本体3a,3bと一体に形成
していることから騒音も防止でき、部品点数を減少でき
る。
【0019】電動モータ7により各羽根車5が回転され
ると、圧縮用収納袋2内の空気は吸入口13からポンプケ
ーシング3内に吸入され、矢印の如く一方のポンプ部A
を経て空間11に入り、該空間11内を流通する際に、電動
モータ7を冷却する。尚、電動モータ7の冷却に際して
は、該電動モータ7のケーシングに流通孔を設け、電動
モータ7内にも空気を流通させることにより、効果的に
冷却するのが好ましい。
【0020】更に、他方のポンプ部Bにより、ポンプケ
ーシング3の端部壁9bの排出口20から排出され、ヘッド
カバー23のボルト25の挿通されていない開口孔24から排
出されると共に、ポンプケーシング3とヘッドカバー23
の周壁23b との間の空間30から、空気抜き部36方向に向
けて排出される。このようにして空気を排出することに
より、被収納物品を圧縮させた後に、圧縮用収納袋2の
キャップ体38を締結させ、空気導通口を閉塞すると、嵩
張りのあった被収納物品を偏平にすることができるので
ある。上記実施例のような圧縮用収納袋2の吸引に際し
ては、従来では該圧縮用収納袋2の吸引を掃除機等で行
っおり、掃除機を故障させるおそれがあったが、上記多
段式ポンプ1を専用具として使用した場合には、このよ
うな問題はなく、非常に便利である。
【0021】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、電動モータ7の両側に設ける羽根車5の数及
び形状は問わず、羽根車5は回転自在のものであれば良
く、電動モータ7の両側に少なくとも一個設けられてお
れば良い。また、前記実施例では、吸気用のポンプを例
示したが、ビーチボール、ゴムボート等に使用可能な圧
縮用のポンプであっても良く、ポンプの用途は限定され
ないことは無論である。
【0022】しかも、上記実施例ではポンプケーシング
3の一方から空気を吸入し、他方に排出するようにした
が、ポンプケーシング3の両側に吸入口を設け、且つポ
ンプケーシング3の中途部に排出口部を設け、ポンプケ
ーシング3の両側から空気を吸入し、ポンプケーシング
3の中途部から排出するようにしても良い。更に、図5
に示す如く多段式ポンプ1の両側に吸入口部12と排出口
部12a とを設け、それぞれの口部12,12a には、アタッ
チメント43,43aを着脱自在に設け、ゴムボート等内に
空気を供給したり、排出するするようにしても良い。
【0023】また、電動モータ7には上記実施例の如く
外部から電源を供給する以外に、例えば、ヘッドカバー
23内にバッテリーを内蔵することも可能であり、また、
電動モータ7の回転軸7a,7bは、それぞれ別体のもので
あっても良い。また、ポンプケーシング3の形状も2分
割されたもの以外であっても良く、各部の構成も上記実
施例に限定されるものではなく、本発明の意図する範囲
内において任意に設計変更自在である。しかも、流体は
空気以外のものであっても良く、用途により複数個の多
段式ポンプ1を直列又は並列に設けることも可能であ
る。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように電動モー
タ等の動力源の出力軸の両端部には、それぞれ少なくと
も一個の羽根車が設けられているので、従来のように電
動モータの一方に延長シャフトを介して複数の羽根車を
設けるものに比し、延長シャフトと該延長シャフトを軸
支する軸受が不要となる。また、延長シャフトと軸受と
がなくなることで、回転体の慣性モーメントの減少によ
るモータ負荷の軽減、回転バランスの向上による振動の
減少、軸受部の摩擦によるエネルギーロス等が無くな
り、ポンプの性能が向上でき、製造コストの低減と製造
作業を容易且つ迅速に行えるという格別の効果を得るに
至った。
【0025】また、ポンプケーシング内には、羽根車に
より空気が流通可能な空間が設けられた場合には、該空
間に電動モータを収納しているので、該空間を流通する
空気により電動モータを冷却でき、発熱による電動モー
タの故障を未然に防止でき、長時間所定の吸排気能力を
維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図。
【図2】ケーシング本体の分解断面図。
【図3】本発明の一実施例を示し、(イ)は正面断面
図、(ロ)は背面図。
【図4】全体斜視図。
【図5】本発明の他の実施例を示す正面図。
【符号の説明】
3…ポンプケーシング、5…羽根車、7…電動モータ、
7a,7b…回転軸(出力軸)、11…空間

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動モータ等の動力源7の出力軸7a,7b
    の両端部には、それぞれ少なくとも一個の羽根車5が設
    けられてなることを特徴とする多段式ポンプ。
  2. 【請求項2】 吸入口13及び排出口20を有するポンプケ
    ーシング3内に、複数の羽根車5と該羽根車5を回転さ
    せる電動モータ7とが内蔵された多段式ポンプにおい
    て、前記ポンプケーシング3内に羽根車5より流体が流
    通可能な空間11が設けられ、且つ該空間11には前記電動
    モータ7が収納され、しかも、該電動モータ7にはその
    両側に出力軸7a,7bが突出され、両出力軸7a,7bにはそ
    れぞれ少なくとも一個の羽根車5が設けられてなること
    を特徴とする多段式ポンプ。
  3. 【請求項3】 前記流体が空気である請求項2に記載の
    多段式ポンプ。
JP7785292A 1992-03-31 1992-03-31 多段式ポンプ Pending JPH05280487A (ja)

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