JPH0527887A - 処理装置 - Google Patents

処理装置

Info

Publication number
JPH0527887A
JPH0527887A JP3184968A JP18496891A JPH0527887A JP H0527887 A JPH0527887 A JP H0527887A JP 3184968 A JP3184968 A JP 3184968A JP 18496891 A JP18496891 A JP 18496891A JP H0527887 A JPH0527887 A JP H0527887A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
repeat
speed
predetermined condition
repeat speed
control device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3184968A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Jinzaki
明 陣▲崎▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP3184968A priority Critical patent/JPH0527887A/ja
Publication of JPH0527887A publication Critical patent/JPH0527887A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 キーボード1より符号をリピートすることを
示す情報を制御装置2に入力し、制御装置2では該符号
をリピートとして表示装置3に表示する処理装置に関
し、所定の条件を与えると、リピート速度を変えること
が出来る処理装置の提供を目的とする。 【構成】 制御装置2に、リピート速度を動的に変える
所定の条件を与えるとリピート速度を該所定の条件に該
当するように変える速度変更手段4を持たせた構成とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、キーボードよりリピー
トする符号(キー入力を繰り返し送出する符号)を制御
装置に入力し、該制御装置では該符号をリピートして表
示装置に表示するコンピュータ等の処理装置にて、リピ
ート速度を可変出来るようにしたし処理装置に関する。
【従来の技術】従来の処理装置では、Macintos
h Referencepp.209〜210,App
le Computer,Inc.1990に示す如
く、キーボードのリピートさせるキーコードのキーを押
してから、制御装置のキーリピート機能が動作する迄の
時間は調整可能であり、又リピート速度も設定すると変
更出来ないが最初は種々の速度に調整可能となってお
り、調整されたリピート速度で表示装置にリピートする
情報を表示するようになっている。例えば処理装置であ
るワードプロセッサにて、カーソル移動キーを用い罫線
を入力する場合はリピート機能を用いるので、この場合
の例で説明すると、従来のワードプロセッサでは、罫線
表示の開始位置や中間位置や終端位置で同じリピート速
度で表示する。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、リピー
ト速度が一定で、罫線表示の開始位置や中間位置や終端
位置で同じである為に、終端位置で正確に入力を停止す
ることが困難な場合があり、終端位置より前でキー入力
を停止すると再度キー入力を行わねばならず、終端位置
を過ぎてキー入力を停止した場合は、書きすぎた罫線を
消さねばならず、又中間位置ではリピート速度は早い方
が早く書けて都合がよいが、リピート速度を変更するこ
とが出来ず、操作性が悪い問題点がある。本発明は、所
定の条件を与えると、リピート速度を変えることが出来
る処理装置の提供を目的としている。
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。 図1に示すキーボード1より符号をリピートすること
を示す情報を制御装置2に入力し、該制御装置2では該
符号をリピートとして表示装置3に表示する処理装置に
おいて、該制御装置2に、リピート速度を動的に変える
所定の条件を与えるとリピート速度を該所定の条件に該
当するように変える速度変更手段4を持たせるか又は、 図1に示すキーボード1よりリピートする符号を制御
装置2に入力し、該制御装置2では該リピートする符号
を表示装置3に表示する処理装置において、該制御装置
2に、リピート速度を動的に変える所定の条件を与える
と該所定の条件に該当するリピート速度をキーボード1
に通知するリピート速度通知手段5を設け、該キーボー
ド1では通知されたリピート速度でリピートする符号を
該制御装置2に送るようにするか又は、 記載の処理装置において、該制御装置2に、リピー
ト速度を動的に変える所定の条件を与えると該所定の条
件に該当する速度に合致するようキーボード1より固定
リピート速度で入力される符号を間引く間引き手段6を
持たせる。
【作用】本発明によれば、例えば、罫線を書く場合、リ
ピート速度を変える所定の条件を、表示装置3上の罫線
表示の開始位置の行頭の位置より情報の表示位置を示す
カーソル位置迄の距離が長くなる程リピート速度を早く
し、又終端位置の行末の位置よりカーソル位置迄の距離
が短くなる程リピート速度を遅くすることとしておく
と、上記の、速度変更手段4を制御装置2に持たせた
場合は、中間位置ではリピート速度が早く終端位置では
リピート速度が遅くなるので、早く書けしかも終端位置
では正確に入力を停止することが出来るので操作性が良
くなる。又上記の、リピート速度通知手段5を制御装
置2に持たせた場合は、中間位置ではリピート速度が早
く終端位置ではリピート速度が遅いリピート速度をキー
ボード1に通知し、キーボード1では通知されたリピー
ト速度でリピートする情報を該制御装置2に送るので、
やはり中間位置ではリピート速度が早く終端位置ではリ
ピート速度が遅くなるので、早く書けしかも終端位置で
は正確に入力を停止することが出来るので操作性が良く
なる。又上記の、間引き手段6を制御装置2に持たせ
た場合は、中間位置では間引く回数が少なくなることで
リピート速度が早くなり終端位置では間引く回数が多く
なることでリピート速度が遅くなるので、早く書けしか
も終端位置では正確に入力を停止することが出来るので
操作性が良くなる。
【実施例】図2は本発明の実施例の処理装置のブロック
図、図3は本発明の実施例の速度変更手段を持たせた場
合の処理のフローチャート、図4はリピート速度通知手
段を持たせた場合の処理のフローチャート、図5は間引
き手段を持たせた場合の処理のフローチャート、図6は
本発明の実施例のリピート速度を動的に変える所定の条
件を示す図である。図2において、リピートする情報を
表示装置3に表示する場合リピート速度を変えるのに下
記に示す3つの場合がある。 キーボード1より符号をリピートすることを示す情報
を制御装置2に入力し、制御装置2では該符号をリピー
トとして表示装置3に表示する処理装置において、制御
装置2に、リピート速度を動的に変える所定の条件を与
えるとリピート速度を該所定の条件に該当するように変
える速度変更手段4を持たせ、キーボード1より入力す
る符号のリピート速度を変える場合(請求項1)と、 キーボード1よりリピートする符号を制御装置2に入
力し、該制御装置2では該入力するリピートする符号を
表示装置3に表示する処理装置において、制御装置2
に、リピート速度を動的に変える所定の条件を与えると
該所定の条件に該当するリピート速度をキーボード1に
通知するリピート速度通知手段5を設け、キーボード1
では通知されたリピート速度でリピートする符号を該制
御装置2に送ることで、キーボード1よりの符号のリピ
ート速度を変える場合(請求項2)と、 ,の処理装置において、制御装置2に、リピート速
度を動的に変える所定の条件を与えると該所定の条件に
該当する速度に合致するよう送られてきたリピートする
情報を間引く間引き手段6を持たせ、キーボード1より
固定リピート速度で入力する符号を間引く回数を変更す
る場合(請求項3)とがある。速度変更手段をもたせた
の場合の処理フローを図3に従って説明すると、ステ
ップ1では、キー入力状態を検査しており、ステップ2
に進み、リピートすべき状態でなければステップ7に進
み通常のキー入力表示を行う。ステップ2にてリピート
すべき状態であればステップ3に進み、リピートを行な
いステップ4に進む。ステップ4にてリピート速度を動
的に変える所定の条件になれば、ステップ5に進み、所
定の条件に該当するようリピート速度を変える。ステッ
プ4にてリピート速度を変える所定の条件になつていな
ければステップ6に進みリピート速度を変更しない。次
にリピート速度通知手段を持たせたの場合の処理フロ
ーを図4に従って説明すると、ステップ1ではキーボー
ド1よりリピートする符号が入力しており、ステップ2
に進み、リピート速度を動的に変える所定の条件になれ
ば、ステップ3に進み、所定の条件に該当するようリピ
ート速度をキーボード1に通知し、ステップ4に進む。
ステップ4では、キーボード1は通知されたリピート速
度の符号を制御装置2に送る。ステップ2にて、リピー
ト速度を動的に変える所定の条件になっていなければス
テップ5に進み、キーボード1には通知しない。次に間
引き手段を持たせたの場合の処理フローを図5に従っ
て説明すると、ステップ1ではキーボード1より固定リ
ピート速度でリピートする符号が入力しており、ステッ
プ2に進み、リピート速度を動的に変える所定の条件に
なれば、ステップ3に進み、所定の条件に該当するよう
リピート符号の間引きを行う。ステップ2にて、リピー
ト速度を動的に変える所定の条件になっていなければス
テップ4に進み間引きをしない。次に、図6を用いて、
リピート速度を動的に変える所定の条件の例を説明す
る。制御装置2は表示装置3への出力も行うので、表示
されるカーソルの位置や符号の内容は知つているので、
例えば、罫線を書く場合、リピート速度を動的に変える
所定の条件を、図6(A)に示す如く、表示装置3上の
罫線表示の開始位置の行頭の位置より情報の表示位置を
示すカーソル位置迄の距離が長くなる程リピート速度を
早くし、又終端位置の行末の位置よりカーソル位置迄の
距離が短くなる程リピート速度を遅くすることとしてお
くと、上記の場合とも中間位置ではリピート速度
が早く終端位置ではリピート速度が遅くなるので、早く
書けしかも終端位置では正確に入力を停止することが出
来るので操作性が良くなる。又例えば、罫線を9文字分
書く場合、リピート速度を動的に変える所定の条件を、
図6(C)に示す如く、3文字目でリピート速度を早く
し、次の3文字目でリピート速度を遅くするようにして
おけば、上記の場合とも中間位置ではリピート速
度が早く終端位置ではリピート速度が遅くなるので、早
く書けしかも終端位置では正確に入力を停止することが
出来るので操作性が良くなる。又例えば、罫線を6行分
書く場合、リピート速度を変える所定の条件を、図6
(C)に示す如く、2行目ではリピート速度を早くし、
次の2行目でリピート速度を遅くするようにしておけ
ば、上記の場合とも中間位置ではリピート速度が
早く終端位置ではリピート速度が遅くなるので、早く書
けしかも終端位置では正確に入力を停止することが出来
るので操作性が良くなる。又例えば、罫線を4頁分書く
場合、リピート速度を動的に変える所定の条件を、図6
(B)に示す如く、2頁,3頁目ではリピート速度を早
くし、次の4頁目でリピート速度を遅くするようにして
おけば、上記の場合とも中間位置ではリピート速
度が早く終端位置ではリピート速度が遅くなるので、早
く書けしかも終端位置では正確に入力を停止することが
出来るので操作性が良くなる。又例えば、罫線を書く場
合、リピート速度を動的に変える所定の条件を、図6
(D)に示す如く、表示装置3上の罫線表示の開始位置
の上下の行の罫線の位置より情報の表示位置を示すカー
ソル位置迄の距離が長くなる程リピート速度を早くし、
又終端位置の上下の行の罫線の位置又は上の行の罫線の
位置よりカーソル位置迄の距離が短くなる程リピート速
度を遅くすることとしておくと、上記の場合とも
中間位置ではリピート速度が早く終端位置ではリピート
速度が遅くなるので、早く書けしかも終端位置では正確
に入力を停止することが出来るので操作性が良くなる。
又リピート速度を動的に変える所定の条件を、表示装置
3上の、予め設定された特定の文字列又は特定情報位置
より情報の表示位置を示すカーソル位置迄の距離に依存
してリピート速度を早くしたり遅くしたりしてもよい
し、リピート開始後n回リピートする毎にリピート速度
を変更するようにしてもよいし、リピート開始後追加し
て入力されたキー入力数(同時に押されたキーの数)に
応じてリピート速度を変更するようにしてもよいし、リ
ピート開始後T時間経過する毎にリピート速度を変更す
るようにしてもよい。以上は主として罫線を書く場合で
説明したが、勿論その他の場合にも適用出来る。
【発明の効果】以上詳細に説明せる如く本発明によれ
ば、リピート速度を動的に変える所定の条件を制御装置
に与えることで、リピート速度を可変することが出来る
ので、操作性の良い処理装置が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明の原理ブロック図、
【図2】は本発明の実施例の処理装置のブロック図、
【図3】は本発明の実施例の速度変更手段を持たせた場
合の処理のフローチャート、
【図4】はリピート速度通知手段を持たせた場合の処理
のフローチャート、
【図5】は間引き手段を持たせた場合の処理のフローチ
ャート、
【図6】は本発明の実施例のリピート速度を動的に変え
る所定の条件を示す図である。
【符号の説明】
1はキーボード、 2は制御装置、 3は表示装置、 4は速度変更手段、 5はリピート速度通知手段、 6は間引き手段を示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーボード(1)より符号をリピートす
    ることを示す情報を制御装置(2)に入力し、該制御装
    置(2)では該符号をリピートとして表示装置(3)に
    表示する処理装置において、該制御装置(2)に、リピ
    ート速度を動的に変える所定の条件を与えるとリピート
    速度を該所定の条件に該当するように変える速度変更手
    段(4)を持たせたことを特徴とする処理装置。
  2. 【請求項2】 キーボード(1)よりリピートする符号
    を制御装置(2)に入力し、該制御装置(2)では該入
    力するリピートする符号を表示装置(3)に表示する処
    理装置において、制御装置(2)に、リピート速度を動
    的に変える所定の条件を与えると該所定の条件に該当す
    るリピート速度をキーボード(1)に通知するリピート
    速度通知手段(5)を設け、該キーボード(1)では通
    知されたリピート速度でリピートする符号を該制御装置
    (2)に送るようにしたことを特徴とする処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の処理装置において、制御
    装置(2)に、リピート速度を動的に変える所定の条件
    を与えると該所定の条件に該当する速度に合致するよう
    該キーボード(1)より固定リピート速度で入力される
    符号を間引く間引き手段(6)を持たせたことを特徴と
    する処理装置。
  4. 【請求項4】 請求項1,2,3記載の処理装置にて、
    リピート速度を動的に変える所定の条件を、表示装置
    (3)上の所定の位置と情報の表示位置を示すカーソル
    位置に基づいてリピート速度を決定することを特徴とす
    る処理装置。
  5. 【請求項5】 請求項1,2,3記載の処理装置にて、
    リピート速度を動的に変える所定の条件を、リピート開
    始後の時間又はリピート回数に基づいて変更することと
    したことを特徴とする処理装置。
JP3184968A 1991-07-25 1991-07-25 処理装置 Withdrawn JPH0527887A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3184968A JPH0527887A (ja) 1991-07-25 1991-07-25 処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3184968A JPH0527887A (ja) 1991-07-25 1991-07-25 処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0527887A true JPH0527887A (ja) 1993-02-05

Family

ID=16162506

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3184968A Withdrawn JPH0527887A (ja) 1991-07-25 1991-07-25 処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0527887A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007094987A (ja) * 2005-09-30 2007-04-12 Casio Comput Co Ltd 辞書情報表示制御装置および辞書情報表示制御プログラム
KR102195250B1 (ko) * 2019-08-19 2020-12-24 서미은 속도제어 키보드

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007094987A (ja) * 2005-09-30 2007-04-12 Casio Comput Co Ltd 辞書情報表示制御装置および辞書情報表示制御プログラム
JP4730042B2 (ja) * 2005-09-30 2011-07-20 カシオ計算機株式会社 辞書情報表示制御装置および辞書情報表示制御プログラム
KR102195250B1 (ko) * 2019-08-19 2020-12-24 서미은 속도제어 키보드

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20040223647A1 (en) Data processing apparatus and method
JPH07104959A (ja) マルチメディア情報付加システム
US5010324A (en) Sequential page unit image display device having display control memory
JPH11305896A (ja) 文字入力装置、文字入力方法、記憶媒体
KR20040091837A (ko) 성조가 표기된 한어 병음 입력 방법 및 장치
US6452606B1 (en) Method and apparatus for recording and reproducing computer pointer outputs and events
JPH0527887A (ja) 処理装置
JP2002007042A (ja) 情報入力装置
JPH08314917A (ja) かな漢字変換装置
JPH0588804A (ja) ローマ字入力装置
JP2003108306A (ja) 触覚による入力フィールドを用いる制御システム
JPS59140541A (ja) 文字処理装置
JP2561000B2 (ja) 文字列出力方法
JPS61112277A (ja) ワ−ドプロセツサ用処理範囲指定実行装置
JPH0580959A (ja) コマンド再表示方式
JP2010086212A (ja) 情報処理装置、その制御方法及びプログラム
JPH01287723A (ja) キー入力情報表示装置
JPH04105111A (ja) キーボード
JPH0687236B2 (ja) ワ−ドプロセツサにおける同音異義語選択機構
JPH0883276A (ja) 文書処理装置及び処理方法
JPH1185733A (ja) 文書編集装置及びその文書編集方法並びに記録媒体
JPH07271548A (ja) 文字列出力方法
JPH05173692A (ja) キー入力方法
JPS58219635A (ja) 文字処理方法及び装置
JPH04128964A (ja) 原稿入力装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981008