JPH0527872Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0527872Y2 JPH0527872Y2 JP1986091512U JP9151286U JPH0527872Y2 JP H0527872 Y2 JPH0527872 Y2 JP H0527872Y2 JP 1986091512 U JP1986091512 U JP 1986091512U JP 9151286 U JP9151286 U JP 9151286U JP H0527872 Y2 JPH0527872 Y2 JP H0527872Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- frame
- members
- rod
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Assembled Shelves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は所定間隔を置いて相対向する固定壁間
に突張りにより固定するごとくした伸縮棚に関す
る。
に突張りにより固定するごとくした伸縮棚に関す
る。
(従来の技術)
本考案の出願人は先に、トイレや洗面所などの
小室内に簡単に架設できる伸縮棚を開発し、提案
した。(実公昭54−34747号) この伸縮棚は、一対の棚枠を伸縮可能に連結す
ると共に、両棚枠を伸長方向に押出すねじ棒とナ
ツトからなる突張り機構を設けてなるもので、そ
の使用に当たつては、一対の棚枠を相対向する固
定壁間に伸長配置した状態で、突張り機構のナツ
トを回動操作することにより、両棚枠を伸長方向
に押出し、固定壁間で強く突張らせて架設固定す
るものである。
小室内に簡単に架設できる伸縮棚を開発し、提案
した。(実公昭54−34747号) この伸縮棚は、一対の棚枠を伸縮可能に連結す
ると共に、両棚枠を伸長方向に押出すねじ棒とナ
ツトからなる突張り機構を設けてなるもので、そ
の使用に当たつては、一対の棚枠を相対向する固
定壁間に伸長配置した状態で、突張り機構のナツ
トを回動操作することにより、両棚枠を伸長方向
に押出し、固定壁間で強く突張らせて架設固定す
るものである。
(考案が解決しようとする問題点)
処で上記伸縮棚は、両棚枠が複数本の長尺杆を
所定間隔毎に並設して形成されるもので、この長
尺杆からなる棚枠上に適宜物品、殊に瓶様物を載
置したとき、その安定性が非常に悪く、例えば瓶
様物の角部が並設した長尺杆の間に落ち込んで転
倒するようなことがある。このため、棚枠上に分
割棚板を摺動自在に配設した伸縮棚が考案されて
いるが、全ての棚板を棚枠に沿つて摺動自在に取
付けているために棚の取付作業時に棚板が動いて
作業の妨げになるばかりでなく、棚の長さを伸縮
調整した後において、その長さに応じて各棚板の
摺動移動調整を行い、位置設定をしなければなら
ず、その作業も煩わしいものである。さらに、全
ての棚板によつて棚の上面を被覆した状態にして
も、物品の載置や取り出し時に棚板が妄動して棚
に空間が発生し、物品がその空間を通じて落下す
る恐れがあつた。
所定間隔毎に並設して形成されるもので、この長
尺杆からなる棚枠上に適宜物品、殊に瓶様物を載
置したとき、その安定性が非常に悪く、例えば瓶
様物の角部が並設した長尺杆の間に落ち込んで転
倒するようなことがある。このため、棚枠上に分
割棚板を摺動自在に配設した伸縮棚が考案されて
いるが、全ての棚板を棚枠に沿つて摺動自在に取
付けているために棚の取付作業時に棚板が動いて
作業の妨げになるばかりでなく、棚の長さを伸縮
調整した後において、その長さに応じて各棚板の
摺動移動調整を行い、位置設定をしなければなら
ず、その作業も煩わしいものである。さらに、全
ての棚板によつて棚の上面を被覆した状態にして
も、物品の載置や取り出し時に棚板が妄動して棚
に空間が発生し、物品がその空間を通じて落下す
る恐れがあつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記のような問題点に注目して考案し
たもので、数本の杆状部材を並設してこれらの両
端部を連結杆により一体に連結してなる一対の枠
体を互いに長さ方向に伸縮可能に組み合わせて棚
本体を形成し、この棚本体の上記任意の杆状部材
に両枠体間を所望の引き出し長さで突張り支持す
る突張り機構を配設すると共に、棚本体の一方の
枠体に互いに相対移動可能に重ね合わせた一対の
板材よりなる棚板を被嵌し、この棚板の一方の板
材を棚本体の一方の枠体に固定すると共に他方の
板材を他方の枠体に固定してなる構造を有するも
のである。
たもので、数本の杆状部材を並設してこれらの両
端部を連結杆により一体に連結してなる一対の枠
体を互いに長さ方向に伸縮可能に組み合わせて棚
本体を形成し、この棚本体の上記任意の杆状部材
に両枠体間を所望の引き出し長さで突張り支持す
る突張り機構を配設すると共に、棚本体の一方の
枠体に互いに相対移動可能に重ね合わせた一対の
板材よりなる棚板を被嵌し、この棚板の一方の板
材を棚本体の一方の枠体に固定すると共に他方の
板材を他方の枠体に固定してなる構造を有するも
のである。
(作用)
上記手段によれば、棚本体を固定壁間で伸長さ
せて、突張り機構による突張り作用をして架設固
定するごとく用いるのであるが、このとき、棚板
を構成する一対の板材が棚本体を構成する一対の
枠体にそれぞれ固定されているので、棚本体の伸
長に応じて棚板が自動的に伸長して棚本体の上面
を隠蔽し、この棚板上に適宜物品を載置するので
ある。
せて、突張り機構による突張り作用をして架設固
定するごとく用いるのであるが、このとき、棚板
を構成する一対の板材が棚本体を構成する一対の
枠体にそれぞれ固定されているので、棚本体の伸
長に応じて棚板が自動的に伸長して棚本体の上面
を隠蔽し、この棚板上に適宜物品を載置するので
ある。
(実施例)
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。
明する。
図において1は一対の枠体1a,1bにより伸
縮可能に構成された棚本体、2は棚本体に設けら
れた突張り機構、3は一対の板材31a,31b
により伸縮可能に構成された棚板である。
縮可能に構成された棚本体、2は棚本体に設けら
れた突張り機構、3は一対の板材31a,31b
により伸縮可能に構成された棚板である。
前記枠体1a,1bは、棚本体1の伸縮方向に
延びる複数本の杆状部材11a…11b…を幅方
向定間隔毎に交互に並設すると共に、この各杆状
部材11a…11b…の長さ方向両端部及び中間
部を連結杆12a,13a,14a,12b,1
3b,14bにより連結する。このとき一方の各
杆状部材11a…は、他方の各杆状部材11b…
を連結する連結杆13b,14bを遊動可能に貫
挿し、他方の各杆状部材11b…は、一方の各杆
状部材11a…を連結する連結杆13a,14a
を遊動可能に貫挿しており、これにより両枠体1
a,1bが相対的に移動できるよう連結され、所
謂棚本体1が伸縮可能に構成される。
延びる複数本の杆状部材11a…11b…を幅方
向定間隔毎に交互に並設すると共に、この各杆状
部材11a…11b…の長さ方向両端部及び中間
部を連結杆12a,13a,14a,12b,1
3b,14bにより連結する。このとき一方の各
杆状部材11a…は、他方の各杆状部材11b…
を連結する連結杆13b,14bを遊動可能に貫
挿し、他方の各杆状部材11b…は、一方の各杆
状部材11a…を連結する連結杆13a,14a
を遊動可能に貫挿しており、これにより両枠体1
a,1bが相対的に移動できるよう連結され、所
謂棚本体1が伸縮可能に構成される。
前記突張り機構2は、前記枠体1bを構成する
杆状部材11b…の一本として兼用されるねじ軸
21と、該ねじ軸21に挿嵌したスリーブ22及
びスプリング23と、このねじ軸21に螺挿した
蝶ナツト24とによつて構成されるもので、前記
ねじ軸21を枠体1bの連結杆12b,14b間
に亙るごとく架設する。このとき前記ねじ軸21
は枠体1aの連結杆13a,14aに対し遊動可
能とされ、枠体1bの連結杆12b〜14bに対
しては固定状とされており、また前記スリーブ2
2、スプリング23、蝶ナツト24は、前記連結
杆14aと連結杆12bとの間に位置して、蝶ナ
ツト24の螺進によりスプリング23を介してス
リーブ22を連結杆14aに押付け、これにより
棚本体1の伸縮固定と突張りとを行うごとくして
いる。
杆状部材11b…の一本として兼用されるねじ軸
21と、該ねじ軸21に挿嵌したスリーブ22及
びスプリング23と、このねじ軸21に螺挿した
蝶ナツト24とによつて構成されるもので、前記
ねじ軸21を枠体1bの連結杆12b,14b間
に亙るごとく架設する。このとき前記ねじ軸21
は枠体1aの連結杆13a,14aに対し遊動可
能とされ、枠体1bの連結杆12b〜14bに対
しては固定状とされており、また前記スリーブ2
2、スプリング23、蝶ナツト24は、前記連結
杆14aと連結杆12bとの間に位置して、蝶ナ
ツト24の螺進によりスプリング23を介してス
リーブ22を連結杆14aに押付け、これにより
棚本体1の伸縮固定と突張りとを行うごとくして
いる。
前記棚板3の各板材31a,31bは、断面細
長状の筒状に形成されるもので、一方の板材31
aに対し他方の板材31bを相対移動可能に重ね
合わせ、これにより棚板3が伸縮可能に構成され
る。そして斯く構成された棚板3を棚本体1に外
嵌して、一方の板材31aにおける外端部を枠体
1aの連結杆12aに固定し、他方の板材31b
を他方の枠体1bの連結杆12bに固定してあ
り、前記棚本体1の伸長時に一方の枠体1aの連
結杆14aと他方の枠体1bの連結杆12bとの
間に形成される解放部Aを棚板3の伸長と一体に
伸長する他方の板材31bにより常に隠蔽するよ
うにしてある。
長状の筒状に形成されるもので、一方の板材31
aに対し他方の板材31bを相対移動可能に重ね
合わせ、これにより棚板3が伸縮可能に構成され
る。そして斯く構成された棚板3を棚本体1に外
嵌して、一方の板材31aにおける外端部を枠体
1aの連結杆12aに固定し、他方の板材31b
を他方の枠体1bの連結杆12bに固定してあ
り、前記棚本体1の伸長時に一方の枠体1aの連
結杆14aと他方の枠体1bの連結杆12bとの
間に形成される解放部Aを棚板3の伸長と一体に
伸長する他方の板材31bにより常に隠蔽するよ
うにしてある。
尚図中4…はゴムなどの弾性材料で形成した圧
接体である。
接体である。
本考案の伸縮棚は以上の如く構成するもので、
所定間隔を置いて相対向する固定壁間に棚を作る
場合に用いられ、即ち棚本体1における一方の枠
体1aに対し他方の枠体1bを引き出して、棚本
体1の全長を固定壁の間隔に合わせる。この時、
他方の枠体1bの引き出しに従つて、該枠体1b
に固定している他方の板材31bも一体的に伸長
し、一方の枠体1aに固定している板材31aと
共に棚本体1を全面的に被覆した状態となる。次
いで突張り機構2の蝶ナツト24を回動操作し
て、該ナツト24を枠体1aの連結杆14a側に
螺進させ、スリーブ22をスプリング23を介し
て連結杆14a側に押付ける。これにより枠体1
a,1bがそれぞれ外方に押出され、所謂棚本体
1が固定壁間で突張り、固定されるのである。尚
前記蝶ナツト24の回動操作は板材31bの下面
に開口部を設けて該開口部を通じて行えばよい。
所定間隔を置いて相対向する固定壁間に棚を作る
場合に用いられ、即ち棚本体1における一方の枠
体1aに対し他方の枠体1bを引き出して、棚本
体1の全長を固定壁の間隔に合わせる。この時、
他方の枠体1bの引き出しに従つて、該枠体1b
に固定している他方の板材31bも一体的に伸長
し、一方の枠体1aに固定している板材31aと
共に棚本体1を全面的に被覆した状態となる。次
いで突張り機構2の蝶ナツト24を回動操作し
て、該ナツト24を枠体1aの連結杆14a側に
螺進させ、スリーブ22をスプリング23を介し
て連結杆14a側に押付ける。これにより枠体1
a,1bがそれぞれ外方に押出され、所謂棚本体
1が固定壁間で突張り、固定されるのである。尚
前記蝶ナツト24の回動操作は板材31bの下面
に開口部を設けて該開口部を通じて行えばよい。
なお、以上の実施例において、棚本体1に突張
り機構3とは別に伸縮を固定するための固定装置
を設けておいてもよい。又、第3図に示すよう
に、棚板3における他方の板材31bの外端部開
口を端板32bにより閉鎖すべくするのが望まし
い。この場合端板32bに突張り機構2における
蝶ナツト24の通過を許容する開口窓33bを形
成するものである。
り機構3とは別に伸縮を固定するための固定装置
を設けておいてもよい。又、第3図に示すよう
に、棚板3における他方の板材31bの外端部開
口を端板32bにより閉鎖すべくするのが望まし
い。この場合端板32bに突張り機構2における
蝶ナツト24の通過を許容する開口窓33bを形
成するものである。
次に本考案の他の実施例を第4図乃至第7図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
この第2実施例における棚本体1は適宜長さと
径を有する直管からなる杆状部材によつて棚本体
1の一対の枠体1c,1dを構成していると共に
突張り機構5と伸縮を固定する固定装置6とが設
けられている。
径を有する直管からなる杆状部材によつて棚本体
1の一対の枠体1c,1dを構成していると共に
突張り機構5と伸縮を固定する固定装置6とが設
けられている。
前記枠体1cは、2本の杆状部材11c,11
cを平行状に並設すると共に、この杆状部材11
c,11cの両端部及び中間部二箇処を連結杆1
2c,13c,14c,15cで連結して形成さ
れ、また前記枠体1dは、2本の杆状部材11
d,11dを平行状に並設すると共に、その一端
部を連結杆12dで連結して形成されるもので、
この枠体1dの杆状部材11d,11dを枠体1
cの杆状部材11c,11cに相対移動可能に挿
嵌して、伸縮可能の棚本体1が構成されている。
cを平行状に並設すると共に、この杆状部材11
c,11cの両端部及び中間部二箇処を連結杆1
2c,13c,14c,15cで連結して形成さ
れ、また前記枠体1dは、2本の杆状部材11
d,11dを平行状に並設すると共に、その一端
部を連結杆12dで連結して形成されるもので、
この枠体1dの杆状部材11d,11dを枠体1
cの杆状部材11c,11cに相対移動可能に挿
嵌して、伸縮可能の棚本体1が構成されている。
前記突張り機構5は枠体1d側に設けられるも
ので、枠体1dの杆状部材11d,11dに挿嵌
固定され、かつ角孔をもつ受体51と、杆状部材
11d,11dに摺動自在に外挿した可動筒52
と、一端部が可動筒52に固定され、他端部が受
体51の角孔に摺動のみ自在に挿嵌された角筒軸
53と、可動筒52の一端部に支持されたナツト
様体54に螺挿されて、一端部が前記角筒軸53
に突入し、他端部が可動筒52から外方に突出す
る螺子軸55と、螺子軸55の突出端に固定支持
された操作筒体56と、受体51と可動筒52と
の間に介装されたスプリング57とにより構成さ
れており、前記操作筒体56を回動操作すること
により、ナツト様体54に対する螺子軸55の螺
進をして可動筒52をスプリング57に抗して杆
状部材11d,11dに押込み、その反力により
前記操作筒体56を外方に押出し、この操作筒体
56の外端部に設けた圧接体4を固定壁に押付
け、所謂突張り作用を行うのである。尚前記枠体
1dの構成部材である連結杆12dは前記操作筒
体56に嵌め込み支持されている。
ので、枠体1dの杆状部材11d,11dに挿嵌
固定され、かつ角孔をもつ受体51と、杆状部材
11d,11dに摺動自在に外挿した可動筒52
と、一端部が可動筒52に固定され、他端部が受
体51の角孔に摺動のみ自在に挿嵌された角筒軸
53と、可動筒52の一端部に支持されたナツト
様体54に螺挿されて、一端部が前記角筒軸53
に突入し、他端部が可動筒52から外方に突出す
る螺子軸55と、螺子軸55の突出端に固定支持
された操作筒体56と、受体51と可動筒52と
の間に介装されたスプリング57とにより構成さ
れており、前記操作筒体56を回動操作すること
により、ナツト様体54に対する螺子軸55の螺
進をして可動筒52をスプリング57に抗して杆
状部材11d,11dに押込み、その反力により
前記操作筒体56を外方に押出し、この操作筒体
56の外端部に設けた圧接体4を固定壁に押付
け、所謂突張り作用を行うのである。尚前記枠体
1dの構成部材である連結杆12dは前記操作筒
体56に嵌め込み支持されている。
前記固定装置6は枠体1c側に設けられ、詳し
くは枠体1cの連結杆15cを断面コ字状に形成
して、そのコ字状部分内に設けられるもので、一
端部においてピン63により連結された一対のリ
ンク61,62により構成され、棚本体1の伸縮
を行う場合、即ち非固定時には第6図仮想線で示
した如くリンク61,62が腰折れ状となつてお
り、この棚本体1の伸縮を固定する場合には、リ
ンク61,62の腰折箇処を上方に押圧操作し
て、リンク61,62を略直線状にするのであ
る。これにより前記リンク61,62の各外端部
が枠体1cの杆状部材11c,11cに形成した
開口部16c,16cを介して枠体1dの杆状部
材11d,11dに圧接されて、該杆状部材11
d,11dを管状部材11c,11cに対し固定
するのである。尚図中64は受体、65は操作用
つまみである。また前記リンク61,62の外端
部、及び受体64の外端部をやや傾斜状に形成し
て、杆状部材11d,11dに噛込み状に圧接さ
れるようにしてもよい。
くは枠体1cの連結杆15cを断面コ字状に形成
して、そのコ字状部分内に設けられるもので、一
端部においてピン63により連結された一対のリ
ンク61,62により構成され、棚本体1の伸縮
を行う場合、即ち非固定時には第6図仮想線で示
した如くリンク61,62が腰折れ状となつてお
り、この棚本体1の伸縮を固定する場合には、リ
ンク61,62の腰折箇処を上方に押圧操作し
て、リンク61,62を略直線状にするのであ
る。これにより前記リンク61,62の各外端部
が枠体1cの杆状部材11c,11cに形成した
開口部16c,16cを介して枠体1dの杆状部
材11d,11dに圧接されて、該杆状部材11
d,11dを管状部材11c,11cに対し固定
するのである。尚図中64は受体、65は操作用
つまみである。また前記リンク61,62の外端
部、及び受体64の外端部をやや傾斜状に形成し
て、杆状部材11d,11dに噛込み状に圧接さ
れるようにしてもよい。
この実施例における棚板3は、筒状とした板材
31aと、下面が開放した板材31bとにより構
成されるもので、板材31aは枠体1c側に外嵌
されて固定され、板材31bは枠体1d側に外嵌
されて固定されている。尚この板材31aの前記
固定装置6に対向する箇処にはスリツト32aが
形成されている。
31aと、下面が開放した板材31bとにより構
成されるもので、板材31aは枠体1c側に外嵌
されて固定され、板材31bは枠体1d側に外嵌
されて固定されている。尚この板材31aの前記
固定装置6に対向する箇処にはスリツト32aが
形成されている。
(考案の効果)
以上説明した如く本考案による伸縮棚は、数本
の杆状部材を並設してこれらの両端部を連結杆に
より一体に連結してなる一対の枠体を互いに長さ
方向に伸縮可能に組み合わせて棚本体を形成し、
この棚本体の上記任意の杆状部材に両枠体間を所
望の引き出し長さで突張り支持する突張り機構を
配設すると共に、棚本体の一方の枠体に互いに相
対移動可能に重ね合わせた一対の板材よりなる棚
板を被嵌し、この棚板の一方の板材を棚本体の一
方の枠体に固定すると共に他方の板材を他方の枠
体に固定してなるものであるから、棚板を構成し
ている一対の板材は妄動する恐れがないので、棚
取付作業が円滑に行えると共に、棚本体の伸長時
に、棚本体の他方の枠体の引き出しに従つて、該
枠体に固定している他方の板材も一体的に伸長
し、一方の枠体に固定している板材と共に棚本体
の伸縮長さに応じて自動的に該棚本体を全面的に
被覆した状態にすることができるものである。
の杆状部材を並設してこれらの両端部を連結杆に
より一体に連結してなる一対の枠体を互いに長さ
方向に伸縮可能に組み合わせて棚本体を形成し、
この棚本体の上記任意の杆状部材に両枠体間を所
望の引き出し長さで突張り支持する突張り機構を
配設すると共に、棚本体の一方の枠体に互いに相
対移動可能に重ね合わせた一対の板材よりなる棚
板を被嵌し、この棚板の一方の板材を棚本体の一
方の枠体に固定すると共に他方の板材を他方の枠
体に固定してなるものであるから、棚板を構成し
ている一対の板材は妄動する恐れがないので、棚
取付作業が円滑に行えると共に、棚本体の伸長時
に、棚本体の他方の枠体の引き出しに従つて、該
枠体に固定している他方の板材も一体的に伸長
し、一方の枠体に固定している板材と共に棚本体
の伸縮長さに応じて自動的に該棚本体を全面的に
被覆した状態にすることができるものである。
そして、所望の引き出し長さで固定した状態に
おいては棚板を構成している一対の板材も同時に
固定された状態となるので、瓶様物など如何なる
物品であつても棚板上に安定よく載置することが
でき、この載置した物品が転倒したりするような
恐れが全くないのである。
おいては棚板を構成している一対の板材も同時に
固定された状態となるので、瓶様物など如何なる
物品であつても棚板上に安定よく載置することが
でき、この載置した物品が転倒したりするような
恐れが全くないのである。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
その平面図、第2図は同棚板を省略した状態での
平面図、第3図は第1図−線拡大断面図、第
4図は別の実施例を示す一部省略平面図、第5図
はその要部の拡大横断面図、第6図は同拡大縦断
面図、第7図は突張り機構部の拡大縦断面図であ
る。 1……棚本体、1a〜1d……枠体、2,5…
…突張り機構、3……棚板、31a,31b……
板材。
その平面図、第2図は同棚板を省略した状態での
平面図、第3図は第1図−線拡大断面図、第
4図は別の実施例を示す一部省略平面図、第5図
はその要部の拡大横断面図、第6図は同拡大縦断
面図、第7図は突張り機構部の拡大縦断面図であ
る。 1……棚本体、1a〜1d……枠体、2,5…
…突張り機構、3……棚板、31a,31b……
板材。
Claims (1)
- 数本の杆状部材を並設してこれらの両端部を連
結杆により一体に連結してなる一対の枠体を互い
に長さ方向に伸縮可能に組み合わせて棚本体を形
成し、この棚本体の上記任意の杆状部材に両枠体
間を所望の引き出し長さで突張り支持する突張り
機構を配設すると共に、棚本体の一方の枠体に互
いに相対移動可能に重ね合わせた一対の板材より
なる棚板を被嵌し、この棚板の一方の板材を棚本
体の一方の枠体に固定すると共に他方の板材を他
方の枠体に固定してなることを特徴とする伸縮
棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986091512U JPH0527872Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986091512U JPH0527872Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62203627U JPS62203627U (ja) | 1987-12-25 |
| JPH0527872Y2 true JPH0527872Y2 (ja) | 1993-07-16 |
Family
ID=30952363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986091512U Expired - Lifetime JPH0527872Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0527872Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53158519U (ja) * | 1977-05-17 | 1978-12-12 |
-
1986
- 1986-06-16 JP JP1986091512U patent/JPH0527872Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62203627U (ja) | 1987-12-25 |
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