JPH0527735Y2 - - Google Patents

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JPH0527735Y2
JPH0527735Y2 JP17784886U JP17784886U JPH0527735Y2 JP H0527735 Y2 JPH0527735 Y2 JP H0527735Y2 JP 17784886 U JP17784886 U JP 17784886U JP 17784886 U JP17784886 U JP 17784886U JP H0527735 Y2 JPH0527735 Y2 JP H0527735Y2
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low speed
low
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speed side
working chamber
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  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Actuator (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、主変速機に副変速機を装着した高低
速切換え副変速機付トランスミツシヨンに関す
る。
〔従来の技術〕
この種の高低速切換え副変速機付トランスミツ
シヨンとしては、例えば、第6図ないし第8図に
示すものが知られている。
この高低速切換え副変速機付トランスミツシヨ
ンは、第8図に示すように、シフトパターンがダ
ブルH型で高速シフトレンジH又は低速シフトレ
ンジLに切り換えることにより操作されるもの
で、3速と、4速間の変速操作により副変速機は
自動的に高速側又は低速側に切り換わる構造とな
つている。
第6図、第7図に示すように、高速側切換弁2
1Hと低速切換弁21Lとから構成される一対の
3ポート高低速切換弁21は、セレクトレバー
(図示せず)に設けたブラケツト22がセレクト
方向に手動により移動することにより、プランジ
ヤー21a又はプランジヤー21bが押されて
ON−OFFシーソー制御されようになつている。
エアー回路23途中に高低速切換えシリンダ24
が設けられ、この高低速切換えシリンダ24の高
速側作動室24H、低速側作動室24Lはそれぞ
れ高速側切換弁21H、低速側切換弁21Lを介
して大気又は空気圧源25にシーソー選択・連通
するようになつている。
なお、ブラケツト22の高速側又は低速側への
インターロツクは、ロツク用高速側シリンダ26
H及びロツク用低速側シリンダ26Lに空気をロ
ツクすることにより行なされる。従つて、シフト
レバーを操作して高速側又は低速側又はその反対
にブラケツト22を移動する時、ロツク用高速側
シリンダ26H又はロツク用低速側シリンダ26
L内の空気により抵抗を受ける。このため、高低
速の切換えが重くなり、又、各セレクト位置が不
明確になる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、かかる従来の高低速切換え副変速機
付トランスミツシヨンにあつては、シフトレバー
を操作して例えば、第6図に示す高低速切換えシ
リンダ24のロツド24aが低速側に位置してい
る状態からから高速側に切り換えるとき、高速側
作動室24Hにはまだエアーが充填されている。
従つて、この充填したエアー低速側切換弁21L
により大気に解放されるまでの間、ロツド24a
が移動する時に背圧がかかり、副変速機の切り換
え時間が長くかかる。
なお、高低速切換え副変速機付トランスミツシ
ヨンとしては、上述のもの以外に例えば切替スイ
ツチにより高低速に切り換えることができるもの
が実開昭59−145426号公報に示すように知られて
いる。
〔考案の目的〕 本考案は、上述の問題を解決するためになされ
たもので、その目的は、副変速機の高速側又は低
速側への切り換え時間が短い高低速切換え副変速
機付トランスミツシヨンを提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案は、シフト
パターンがダブルH型で高速シフトレンジ又は低
速シフトレンジに切り換えることができるもので
あつて、セレクトレバーに設けたブラケツトがセ
レクト方向に手動によりシフトすることによりプ
ランジヤーがON−OFFシーソー制御される一対
の3ポート高低速切換弁と、両3ポート高低速切
換弁を介して高速側作動室及び低速側作動室が大
気又は空気圧源にシーソー選択・連通する高低速
切換えシリンダとをエアー回路途中設けた高低速
切換え副変速機付トランスミツシヨンに於て、高
低速切換えシリンダの高速側作動室及び低速側作
動室を各3ポート高低速切換弁又は大気に連通さ
せる2つのパイロツト切換弁をエアー回路途中に
設け、上記の各パイロツト切換弁の両パイロツト
部が大気又は空気圧源にシーソー選択・連通する
一対のロツド位置検出3ポート切換弁を高低速切
換えシリンダのロツドの移動経路に設けたもので
ある。
〔考案の作用〕
高低速切換えシリンダの高速側作動室又は低速
側作動室に空気を充填することによりロツドの移
動が完了すると、パイロツト切換弁に供給してい
るパイロツト空気が一方のロツド位置検出3ポー
ト切換弁から大気に開放される。従つて、高低速
切換えシリンダの高速側作動室又は低速側作動室
に充填された空気はパイロツト切換バルブから直
ちに大気に解放される。
〔考案の実施例〕
以下、図面により本考案の実施例について説明
する。
第1図は本考案の実施例に係る高低速切換え副
変速機付トランスミツシヨンを示す。
本実施例に係る高低速切換え副変速機付トラン
スミツシヨンの高低速切換えは、従来例と同じよ
うに、シフトパターンがダブルH型で高速シフト
レンジ又は低速シフトレンジに切り換えることに
より行なわれるもので、その構図を第1図、第2
図に基づいて説明する。
図に於て、1はエア回路Cに設けた一対の3ポ
ート高低速切換弁で、プランジヤー1aを有する
高速側切換弁1Hとプランジヤー1bを有する低
速側切換弁1Lとから構成されている。2はセレ
クトレバー(図示せず)に設けられたブラケツト
で、セレクト方向に移動することによりプランジ
ヤー1a,1bをON−OFFし、高速側切換弁1
Hと低速側切換弁1Lの状態を自動的にON−
OFFシーソー制御するようになつている。
3は空気圧源で、高速側切換弁1Hと低速側切
換弁1Lとに接続している。4はエアー回路Cに
設けた高低速切換えシリンダで、その低速側作動
室4Lは、パイロツト切換弁5Lを介して低速側
切換弁1Lに接続している。低速側切換弁1L
は、パイロツト切換弁5Lを空気圧源3又は大気
に連通させるようになつている。パイロツト切換
弁5Lは3ポート型で、パイロツト圧により低速
側作動室4Lを低速側切換弁1L又は大気に連通
させるようになつている。
高低速切換えシリンダ4の高速側作動室4H
は、パイロツト切換弁5Hを介して高速側切換弁
1Hに接続している。高速側切換弁1Hは、パイ
ロツト切換弁5Hを空気圧源3又は大気に連通さ
せるようになつている。パイロツト切換弁5Hは
3ポート型で、パイロツト圧により高速側作動室
4Hを高速側切換弁1H又は大気に連通させるよ
うになつている。
高低速切換えシリンダ4のロツド4aの移動経
路に、ロツド高速側切換弁6Hとロツド低速側切
換弁6Lとから構成される一対のロツト位置検出
3ポート切換弁6が設けられている。ロツド高速
側切換弁6H及びロツド低速側切換弁6Lは、各
パイロツト切換バルブ5H,5Lの両パイロツト
部5a,5bを大気又は空気圧源3にシーソー選
択・連通させるようになつている。
次に、インターロツク機構について第1図、第
2図により説明するに、一方のパイロツト切換弁
5Hと高速側作動室4Hとを接続するエア回路C
途中、及び、他方のパイロツト切換弁5Lと低速
側作動室4Lとを接続するエア回路C途中からそ
れぞれ分岐経路C1,C2が分岐している。この
分岐経路C1,C2はダブルチエツクバルブ7を
介して合流経路C3に接続し、この合流経路C3
はシフトインターロツク装置8に接続している。
シフトインターロツク装置8は、この合流経路C
3から供給されたエアーの圧力でピストン9を移
動し、ピストン9に形成された溝9aの矢印方向
の移動によりピストン9側に押しつけられている
ステイールボール10及びインターロツクピン1
1を移動させ、ステイールボール10をメインシ
フトシヤフト12の溝部に係合させてその移動を
インタロツクする構造になつている(第2図はイ
ンタロツク状態を示す)。なお、15はピストン
9を上側に位置させるバネである。
又、合流経路C3のプレツシヤスイツチ13が
接続され、このプレツシヤスイツチ13に例えば
ランプ14の如き警報装置が連結している。
次に本実施例の動作を説明する。
第3図は低速側にシフトしている状態を示す。
即ち、この場合、ブラケツト2は低速側に位置
し、空気圧源3からの空気は太い黒線のところま
で供給されている。高低速切換えシリンダ4Hの
ピストン4aは低速側に位置し、低速側作動室4
Lには空気が充填されていない状態となつてい
る。また、合流経路C3にも空気は供給されてお
らず、従つて、ピストン9はバネ15の弾性力に
より上側に位置し、メインシフトシヤト12はイ
ンタロツクされていない状態となつている。
第4図は第3図の低速側シフト状態からシフト
レバー(図示せず)を操作してブラケツト2を高
速側に移動した状態を示す。
シフトレバーの操作によりブラケツト2が自動
的に高速側にセレクト方向にシフトされ(S1)、
高速側切換弁1Hが切り換り、空気がパイロツト
切換弁5Hを通つて高低速切換えシリンダ4の高
速側作動室4Hに供給される(S2)。同時に低速
側切換弁1Lが切り換り、空気はストツプしてい
る(S2)。
高速側作動室4Hへの空気の供給により、高低
速切換えシリンダ4のロツド4aが移動する
(S3)。この移動が完了すると、ロツド高速側切
換弁6H及びロツド低速側切換弁6Lの状態がシ
ーソー変化する。即ち、空気圧源3からの空気は
ロツド低速側切換弁6Lでストツプする(S4)
とともに、ロツド高速側切換弁6Hを通つてパイ
ロツト切換弁5Hに向かう(S4)。第4図は空気
がパイロツト切換弁5Hに向つている状態を示し
ている。
高速速切換えシリンダ4のロツド4aが移動中
には、パイロツト切換弁5Hからの空気は分岐経
路C1、ダブルチエツクバルブ7、合流経路C3
を通つてシフトインターロツク装置8に供給され
る。そして、このエアー圧力でピストン9が下側
に移動すると、ピストン9の溝9aが移動し、ピ
ストン9側に押し付けられているステイールボー
ル10がメインシフトシヤト12の溝部に係合
し、その移動がインタロツクされる(第2図、第
4図はインタロツク状態を示す)。
第5図は第4図の状態からパイロツト空気がパ
イロツト切換弁5Hに到達した後の状態を示す。
パイロツト空気の到達によりパイロツト切換弁
5Hの状態が切り換ると、空気圧源3から高速側
切換弁1Hを介して供給されている空気はパイロ
ツト切換弁5Hでストツプし(S5)、高速側作動
室4H及びシフトインターロツク装置8に供給さ
れている空気はパイロツト切換弁5Hから大気に
解放される(点線矢印)。従つて、高速側作動室
4Hには空気がなくなるとともに、シフトインタ
ロツク装置8によるメインシフトシヤト12のイ
ンタロツクも解除される。
以上、低速側から高速側にシフトする場合につ
いて説明したが、高速側から低速側にシフトする
場合も同様に、高低速切換えシリンダ4のロツド
4aの移動が完了すると、直ちに低速側作動室4
Lに空気がなくなるとともに、シフトインタロツ
ク装置8によるメインシフトシヤト12のインタ
ロツクを解除することができる。
以上の如き構成によれば、高低速切換えシリン
ダ4のロツド4aの移動が完了すると、高速側作
動室4H又は低速側作動室4Lに充填された空気
は直ちに大気中に解放されるので、シフトレバー
操作によりブラケツト2をシフトさせて、高低速
切換えシリンダ4の高速側作動室4H又は低速側
作動室4Lに空気を供給する際に、背圧の影響が
なくなつてロツド4aの動きが速くなり、副変速
機の高速側又は低速側への切り換え時間を短くす
ることができる。
又、高低速切り換えシリンダ4のロツド4aが
移動中は、シフトインターロツク装置8に空気が
供給され、メインシフトシヤト12はインタロツ
ク状態となつている。ロツド4aの移動が完了
し、副変速機が完全に高速側から低速側又はその
反対になると、メインシフトシヤト12のロツク
状態は解除される。従つて、副変速機を高速側か
ら低速側に切り換える間はシフト方向への動きが
規制され、又、従来例と違つて、シフトレバーの
セレクト方向への操作中(ブラケツト2の移動
中)にセレクト方向の抵抗がなくなり、高低速の
切換え操作が軽くなり、又、セレクト位置が明確
になる。
さらに、合流経路C3からシフトインターロツ
ク装置8に空気が供給されている時は、プレツシ
ヤスイツチ13が作動し、メインシフトシヤフト
12がロツク中であることが、ランプ14の点灯
により確認できる。
なお、本実施例に於ては、警報装置としてラン
プ14を設けているが、これに限定されるもので
はなく、例えば、ブザーを用いることもできる。
〔考案の効果〕
以上述べたように、本考案によれば、高低速切
換え変速機付トランスミツシヨンにあつて、副変
速機の高速側又は定速側への切り換え時間を短く
することができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係る高低速切換え副
変速機付トランスミツシヨンの一部断面を含む構
成図、第2図はシフトインタロツク装置のロツク
状態を示す横断面図、第3図〜第5図は同高低速
切換え副変速機付トランスミツシヨンの動作状態
説明図、第6図は従来に於ける高低速切換え副変
速機付トランスシツシヨンの構成図、第7図は同
高低速切換え副変速機付トランスミツシヨンの平
面配置説明図、第8図は同高低速切換え副変速機
付トランスミツシヨンに於けるシフトパターンの
説明図である。 1……3ポート高低速切換弁、1H……高速側
切換弁、1L……定速側切換弁、2……ブラケツ
ト、3……空気圧源、4……高低速切換えシリン
ダ、4H……高速側作動室、4L……低速側作動
室、5H,5L……パイロツト切換弁、6……ロ
ツド位置検出3ポート切換弁、6H……ロツド高
速側切換弁、6L……ロツド定速側切換弁、7…
…ダブルチエツクバルブ、8……シフトインター
ロツク装置、9……ピストン、9a……溝、10
……ステイールボール、11……インターロツク
ピン、12……メインシフトシヤト、13……プ
レツシヤスイツチ、14……ランプ、C……エア
ー回路、C1、C2……分岐経路、C3……合流
経路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) シフトパターンがダブルH型で高速シフトレ
    ンジ又は低速シフトレンジに切り換えることが
    できるものであつて、セレクトレバーに設けた
    ブラケツトがセレクト方向に手動によりシフト
    することによりプランジヤーがON−OFFシー
    ソー制御される一対の3ポート高低速切換弁
    と、両3ポート高低速切換弁を介して高速側作
    動室及び低速側作動室が大気又は空気圧源にシ
    ーソー選択・連通する高低速切換えシリンダと
    をエアー回路途中に設けた高低速切換え副変速
    機付トランスミツシヨンに於て、高低速切換え
    シリンダの高速側作動室及び低速側作動室を各
    3ポート高低速切換弁又は大気に連通させる2
    つのパイロツト切換弁をエアー回路途中に向
    け、上記の各パイロツト切換弁の両パイロツト
    部が大気又は空気圧源にシーソー選択・連通す
    る一対のロツド位置検出3ポート切換弁を高低
    速切換えシリンダのロツドの移動経路に設けた
    ことを特徴とする高低速切換え副変速機付トラ
    ンスミツシヨン。 (2) 一方のパイロツト切換弁と高低速切換えシリ
    ンダの高速側作動室とを接続するエア回路途
    中、及び、他方のパイロツト切換弁と高低速切
    換えシリンダ低速側作動室とを接続するエア回
    路途中からそれぞれ分岐経路を設け、分岐経路
    をダブルチエツクバルブを介して合流経路に接
    続し、この合流経路を、この合流経路から供給
    されたエアーの圧力で移動するピストンに形成
    された溝の移動によりステイールボール及びイ
    ンターロツクピンを押してメインシフトシヤフ
    トの移動をロツクするシフトインターロツク装
    置に接続したことを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の高低速切換え副変速機付
    トランスミツシヨン。 (3) 合流経路にプレツシヤスイツチを接続し、こ
    のプレツシヤスイツチに警報装置を設けたこと
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の高低速切換え副変速機付トランスミツシヨ
    ン。
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