JPH05277225A - 弾球遊技機の打球発射装置 - Google Patents

弾球遊技機の打球発射装置

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JPH05277225A
JPH05277225A JP10353792A JP10353792A JPH05277225A JP H05277225 A JPH05277225 A JP H05277225A JP 10353792 A JP10353792 A JP 10353792A JP 10353792 A JP10353792 A JP 10353792A JP H05277225 A JPH05277225 A JP H05277225A
Authority
JP
Japan
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ball
hitting
contact
rod
rubber
Prior art date
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Pending
Application number
JP10353792A
Other languages
English (en)
Inventor
Shohachi Ugawa
詔八 鵜川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sankyo Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP10353792A priority Critical patent/JPH05277225A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 打球杆の跳ね返りを減少させて打球供給装置
による正確な玉送りを実現することが可能な弾球遊技機
の打球発射装置を提供する。 【構成】 上下の当接ゴム33、37のうちの下部の当
接ゴム37を低反発当接ゴム37で構成した。 【効果】 打球杆3のはねっ反り量を抑制することがで
きるため、打球杆3に連動する上下摺動部材15の動作
を抑えて打球供給装置50による重複玉送りを確実に防
止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、打球杆の発射位置側へ
の移動を規制する弾性当接部材を上下に交差状に設けた
弾球遊技機の打球発射装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、打球杆の発射位置側への移動を規
制する弾性当接部材として、反発係数の比較的高い天然
ゴムが使用されていると共に、打球杆に対して上下に交
差状に設けられる弾性当接部材が打球杆の発射位置側へ
の移動時に同時に当接するように構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、打球杆に
は、打球杆の往復動作に連動して打球供給装置を作動さ
せる作動部材が連結されているが、打球杆の発射位置側
への移動時に当接する天然ゴム製の弾性当接部材の反発
係数が大きいので、打球杆のはねっ反りが大きく、この
はねっ反りによって作動部材によって打球供給装置が駆
動してしまい、玉送りが重複するという問題があった。
本発明は、上記した問題点に鑑みなされたもので、その
目的とするところは、打球杆のはねっ返りを減少させて
打球供給装置による正確な玉送りを実現することが可能
な弾球遊技機の打球発射装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、打球杆の発射位置側への移
動を規制する弾性当接部材を上下に交差状に設けた打球
発射装置において、前記上下の弾性当接部材のいずれか
一方を低反発ゴムで構成したことを特徴とするものであ
る。
【0005】
【作用】上下の弾性当接部材のいずれか一方を低反発ゴ
ムで構成したので、打球杆のはねっ反り量を抑制するこ
とができるため、打球杆に連動する作動部材の動作を抑
えて打球供給装置による重複玉送りを確実に防止するこ
とができる。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例につ
いて説明する。まず、実施例に係る打球発射装置1の構
成について図2乃至図4を参照して説明する。図2は、
打球発射装置1の後面側から見た分解斜視図であり、図
3は、打球発射装置1の後面側から見た正面図であり、
図4は、打球発射装置1の前面側から見た正面図であ
る。以下の説明では、主として図2を中心に説明し、他
の図面は、必要がある都度明示する。図において、打球
発射装置1は、図示しない弾球遊技機の前面枠の裏面に
固着される取付基板2に集約して設けられる。
【0007】しかして、取付基板2の後面側には、打球
杆3が設けられるが、該打球杆3は、その下端部に近い
位置で取付基板1の前面側に突設される軸受筒5(図4
参照)によって回動自在に軸支される回動軸4にナット
で螺着固定されるものである。打球杆3の上端には、後
述する発射レール60の発射位置61に待機する打玉を
弾発する槌先バネ6が取り付けられると共に、回動軸4
部分の前方に後述する上下摺動部材15の下端部と当接
する当接凹部7が形成されている。なお、打球杆3は、
前記軸受筒5の外周に周設される打球杆バネ(図示しな
い)によって常に発射位置61側に付勢されている。
【0008】ところで、打球杆3の前記当接凹部7に当
接する上下摺動部材15は、回動軸4の上方に突設され
る取付案内ボス8と取付部9とに上下摺動可能に装着さ
れるようになっている。具体的には、まず、取付案内ボ
ス8を貫通させる貫通孔12と取付部9に対応する取付
穴13とが形成された案内板10を、取付穴13からビ
ス14を差し込んで取付部9に螺着して固定する。その
後、上下摺動部材15の摺動長穴16を取付案内ボス8
に遊嵌させて挟持板17をビス18で取付案内ボス8に
螺着することにより、上下摺動部材15が上下方向に摺
動自在に取り付けられる。なお、案内板10の上部一側
縁には、上下摺動板15の摺動動作を案内するガイド突
片11が手前側に向かって突設されている。
【0009】上下摺動部材15は、合成樹脂によって棒
状に形成されるもので、その上部後面に鋼製の線材によ
って形成される当接片部材19がワッシャ付ナット20
とビス21によって固着されている。この当接片部材1
9は、直角に曲折されており、その上辺が後述する打球
供給装置50の玉送り部材54の当接底面57に当接す
るようになっている。また、当接片部材19の上下摺動
部材15に対する取付位置は、上下方向に調節できるよ
うになっている。また、上下摺動部材15の上端は、前
面側に向かって突設され、該突設部の底面に緩衝部材2
2が貼着されている。本実施例における緩衝部材22と
しては、スポンジが使用されている。しかして、この緩
衝部材22は、上下摺動部材15が下降したときに取付
基板2の上端縁に当接するもので、打球杆3の発射一側
への急激な移動に伴って一気に下降する上下摺動部材1
5の衝撃を吸収するようになっている。このため、上下
摺動部材15のはねっ反りを抑制することができ、打球
杆3の後述するはねっ反り抑制構造と協働して、打球供
給装置50の玉送り動作の確実性を確保している。更
に、上下摺動部材15の下端には、前記当接凹部7と実
際に当接する当接ローラ23が回転自在に設けられてい
る。この回転自在に設けられる当接ローラ23によって
打球杆3の回動動作を上下摺動部材15の上下動にスム
ーズに変換している。
【0010】また、取付基板2の前記打球杆3の取付位
置の左側には、モータ取付開口24が形成されている。
このモータ取付開口24に臨むようにモータ取付板26
に固着された駆動モータ25がビス28によって取付基
板2に螺着されている。駆動モータ25は、変速部25
aと駆動部25bとが連結具27によって強固に連結さ
れて構成され、その出力軸に固着される回転カム42が
モータ取付開口24から取付基板2の前面側に突出せし
められている。また、連結具27には、駆動モータ25
の後部を被覆するように設けられる後面カバー29が止
着され、該後面カバー29に触手回路基板30が取り付
けられている。この触手回路基板30には、遊技者が弾
球遊技機の前面に設けられる操作ハンドルに触れて回動
操作したときに駆動モータ25を回転駆動せしめるため
の制御回路が組み込まれている。
【0011】更に、取付基板2には、前記打球杆3の上
部と前記上下摺動部材15との間、及び前記打球杆3の
下部と前記駆動モータ25との間に弾性当接部材が交差
状に設けられている。具体的には、取付基板2の当該位
置に取付ボルト31、32が植立され、該取付ボルト3
1、32に弾性部材としての円筒状の当接ゴム部材3
3、37がワッシャー36、40を介してネット35、
39によって取り付けられている。また、各当接ゴム部
材33、37には、その外周を保護するために保護皮3
4、38が接着されている。
【0012】また、本実施例における上下2つの当接ゴ
ム部材33、37は、その材質が異なるものが使用され
ている。即ち、上部の当接ゴム部材33は、天然当接ゴ
ム33が使用され、下部の当接ゴム部材37は、低反発
当接ゴム37(例えば、内外ゴム株式会社のハネナイト
(登録商標)の名称で上市されている)が使用される。
天然ゴムの反発係数は、概ね20〜30%であり、これ
に対し低反発当接ゴム(ハネナイト)の反発係数は、そ
の1/2以下である。ただし、低反発当接ゴムは、極め
て高価であるため、上下2つの弾性当接部材に使用する
と打球発射装置1が高いものとなってしまう。このた
め、本実施例においては、一方の弾性当接部材に低反発
当接ゴム37を使用した。
【0013】ところで、本実施例においては、打球杆3
の発射位置側への移動に際して、打球杆3と低反発当接
ゴム37及び天然当接ゴム33との当接タイミングが低
反発当接ゴム37の方が天然当接ゴム33よりも早くな
るようにそれぞれ取り付けられる。例えば、図3に示す
ように、打球杆3の下端部後面と低反発当接ゴム37と
が当接したときには、打球杆3の上部前面と天然当接ゴ
ム33との間に微少な間隔「L」が生ずるようにそれぞ
れが取り付けられる。このように取り付けることによ
り、打球杆3の発射位置側への移動に伴う最初の衝撃を
低反発当接ゴム37で吸収した後、上部の反発係数の高
い天然当接ゴム33に打球杆3を衝突させるので、それ
による反発を減少させることができ、以後の打球杆3と
上下の低反発当接ゴム37及び天然当接ゴム33との反
発を小さくして打球杆3のはねっ反り量を抑制すること
ができる。なお、上記した間隔「L」の調節は、それぞ
れのナット35、39の締め付け具合を調節してワッシ
ャー36、40がゴムを押圧して外周方向に膨出させる
ことによって調節することが可能である。
【0014】以上のように、本実施例においては、上下
の当接ゴム33、37のうちの下部の低反発当接ゴム3
7を打球杆3の当接タイミングが上部の天然当接ゴム3
3よりも早くなる位置に設けると共に、その当接タイミ
ングの早い方を低反発当接ゴム37で構成したので、当
接タイミングのずれによるはねっ反りを少なくしたこと
に加えて、早く当接する低反発当接ゴム37の反発力が
弱いため、打球杆3による最初の衝撃を吸収してその後
の打球杆3と上下の当接ゴム33、37との反発を小さ
くして打球杆3のはねっ反り量を抑制することができ
る。このため、後述するように打球杆3に連動する上下
摺動部材15の動作を抑えて打球供給装置50による重
複玉送りを確実に防止することができる。なお、上記し
た実施例では、下部の当接ゴム部材を低反発当接ゴムで
構成したが、上部の当接ゴム部材を低反発当接ゴムで構
成し、下部の当接ゴム部材を天然当接ゴムで構成しても
良い。この場合には、もちろん、打球杆が上部の低反発
当接ゴムに早く当接するように調節する必要がある。
【0015】ところで、取付基板2の前面側には、図4
に示すように、打球モータ25の出力軸に固着された回
転カム42が突設されているが、この回転カム42は、
前記回動軸4の端部に固着された駆動レバー43の転子
44と係脱するようになっている。しかして、駆動レバ
ー43には、軸受筒5の外周に周設された図示しない打
球バネの一端が係止され、その打球バネの他端が軸受筒
5の基部に遊嵌される調節歯車45に係止されている。
また、調節歯車45は、その側方に配置される伝達歯車
46と噛合するようになっており、その伝達歯車46
は、遊技者の操作ハンドルの回動動作が伝達される伝達
部材47と係合するようになっている。伝達歯車46と
伝達部材47とは、取付枠部材48によって取付基板2
に回動自在に軸支されると共に、それら相互の係合位置
を取付基板2の後面側に臨む初期調節部41(図3参
照)によって調節することができる。この初期調節部4
1を操作することにより、伝達歯車46と伝達部材47
との相対的な係合位置を変化させて、操作ハンドルを操
作しない状態での初期弾発力を調節することができるよ
うになっている。
【0016】以上のように構成される打球発射装置1に
おいては、遊技者が操作ハンドルを操作することによ
り、打球モータ25が駆動して回転カム42を回転させ
る。回転カム42の回転に伴って駆動レバー43の転子
44と回転カム42の羽根とが係合して回動軸4を打球
バネの付勢力に抗して図4において時計方向に回動さ
せ、打球杆3を後方へ回動させる。この時、打球杆3の
後方への回動に伴って上下摺動部材15が当接凹部7に
よって押し上げられる状態となる。更に、回転カム42
の回転が進んで転子44との係合状態が解除されると、
打球杆3、回動軸4及び駆動レバー43は、打球バネの
付勢力により急激に反時計方向に回動される。この時、
上下摺動部材15も急に下方に落下する。しかして、打
球杆3の急激な復帰があっても、上記したように天然当
接ゴム33と低反発当接ゴム37とにより、打球杆3の
はねっ反り量が抑制されることに加えて、上下摺動部材
15の緩衝部材22によって上下摺動部材15自体のは
ねっ反り量も抑制されるので、全体として上下摺動部材
15のはねっ反りが大幅に減少される。以下、上記した
動作を繰り返すことにより、打球杆3の往復動作により
打玉を発射することができるようになっている。
【0017】ところで、大幅にはねっ反り量が抑制され
た上下摺動部材15によって駆動される打球供給装置5
0について、図1を参照して簡単に説明する。図1は、
打球発射装置1と打球供給装置50との関係を示す背面
図である。図において、打球供給装置50は、弾球遊技
機の打球供給皿(図示しない)が取り付けられる前面扉
板62の裏面に固着される支持枠部材51と、該支持枠
部材51に支軸55によって揺動自在に軸支される玉送
り部材54と、から構成されている。支持枠部材51に
は、打球供給皿の玉通路63から流下する打玉が流入す
る玉入口52と、発射レール60の発射位置61に打玉
を送り出す玉出口53とが左右方向に離れて形成されて
いる。また、玉送り部材54は、その底面が前記上下摺
動部材15の当接片部材19と当接する当接底面57を
構成し、該当接底面57の上部に上動したときに玉入口
52から流入した打玉を玉出口53方向に向かって送り
出す凸状部が形成されると共に、玉出口53を開閉する
ストッパー片56も一体的に形成されている。
【0018】上記のように構成される打球供給装置50
においては、玉送り部材54が下降した状態において
は、玉入口52から打玉を1個受け入れてその位置で停
止待機させる。そして、上下摺動部材15の上昇に伴っ
て玉送り部材54も上方向に回動し、待機している打玉
を玉出口53方向に転動させる。玉出口53方向に転動
した打玉は、玉送り部材54と同時に上動しているスト
ッパー片56によって停止される。その状態で上下摺動
部材15が下降すると、ストッパー片56によって停止
されていた打玉が玉出口53から発射レール60上に落
下すると同時に打球供給皿の玉通路63からの次の打玉
が玉入口52に流入する。なお、ストッパー片56によ
って停止されていた打玉が発射レール60上に落下する
前に、発射位置61に待機していた打玉は、打球杆3の
槌先バネ6によって弾発されて発射レール60上を飛走
し、その弾発された打玉が通過した後に、玉出口53か
ら次の打玉が発射レール60上に落下して発射位置61
に止まる。以後、上記した動作を繰り返すことにより打
玉が1個ずつ供給され弾発される。このように、打球供
給装置50は、打球発射装置1の打球杆3の往復動作に
連動する上下摺動部材15によって打玉を1個ずつ発射
位置61に供給するが、本実施例においては、上記した
ように、天然当接ゴム33と低反発当接ゴム37とによ
り、打球杆3のはねっ反り量が抑制されることに加え
て、上下摺動部材15の緩衝部材22によって上下摺動
部材15自体のはねっ反り量も抑制されるので、全体と
して上下摺動部材15のはねっ反りが大幅に減少され、
打球供給装置50による重複玉送りを確実に防止するこ
とができる。
【0019】なお、上記した実施例においては、打球発
射装置1の動作を打球供給装置50に伝達する作動部材
として上下摺動部材15を示したが、他の部材、例え
ば、打球杆3に止着される引っ掛け杆であっても良い。
また、上記した実施例では、弾発当接部材を上下交差状
に設けたものを示したが、弾発当接部材を1つだけとし
て、その1つに低反発当接ゴム37を使用しても良い。
【0020】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明においては、上下の弾性当接部材のいずれか
一方を低反発ゴムで構成したので、打球杆のはねっ反り
量を抑制することができるため、打球杆に連動する作動
部材の動作を抑えて打球供給装置による重複玉送りを確
実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】打球発射装置と打球供給装置との関係を示す背
面図である。
【図2】打球発射装置の後面側から見た分解斜視図であ
る。
【図3】打球発射装置の後面側から見た正面図である。
【図4】打球発射装置の前面側から見た正面図である。
【符号の説明】
1 打球発射装置 3 打球杆 15 上下摺動部材 33 天然当接ゴム(弾性当接部材) 37 低反発当接ゴム(弾性当接部材) 50 打球供給装置 54 玉送り部材 60 発射レール 61 発射位置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 打球杆の発射位置側への移動を規制する
    弾性当接部材を上下に交差状に設けた打球発射装置にお
    いて、 前記上下の弾性当接部材のいずれか一方を低反発ゴムで
    構成したことを特徴とする弾球遊技機の打球発射装置。
JP10353792A 1992-03-30 1992-03-30 弾球遊技機の打球発射装置 Pending JPH05277225A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10353792A JPH05277225A (ja) 1992-03-30 1992-03-30 弾球遊技機の打球発射装置

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JP10353792A JPH05277225A (ja) 1992-03-30 1992-03-30 弾球遊技機の打球発射装置

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JPH05277225A true JPH05277225A (ja) 1993-10-26

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JP10353792A Pending JPH05277225A (ja) 1992-03-30 1992-03-30 弾球遊技機の打球発射装置

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JP (1) JPH05277225A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008011893A (ja) * 2006-07-03 2008-01-24 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2012165786A (ja) * 2011-02-10 2012-09-06 Asama Seisakusho:Kk 遊技機の発射装置

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JP2008011893A (ja) * 2006-07-03 2008-01-24 Sophia Co Ltd 遊技機
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