JPH05275782A - アナログ用光送信装置 - Google Patents
アナログ用光送信装置Info
- Publication number
- JPH05275782A JPH05275782A JP4071861A JP7186192A JPH05275782A JP H05275782 A JPH05275782 A JP H05275782A JP 4071861 A JP4071861 A JP 4071861A JP 7186192 A JP7186192 A JP 7186192A JP H05275782 A JPH05275782 A JP H05275782A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- analog
- analog signal
- semiconductor laser
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】アナログ用光送信装置において、画像電送時の
映像の乱れ等をひきおこす、半導体レーザの歪特性を補
償した装置を提供すること。 【構成】アナログ信号源によって強度変調された半導体
レーザからの信号光の一部をとり出して、原信号と比較
することにより歪成分のみを抽出し、アナログ信号源か
らの出力信号に反転重畳入力することにより、予めアナ
ログ信号を半導体レーザによって生じる歪成分を相殺す
る用に合波変形する。 【効果】半導体レーザの個々の歪特性、経時変化によら
ず、歪特性を補償したアナログ用光送信装置を提供する
ことができる。
映像の乱れ等をひきおこす、半導体レーザの歪特性を補
償した装置を提供すること。 【構成】アナログ信号源によって強度変調された半導体
レーザからの信号光の一部をとり出して、原信号と比較
することにより歪成分のみを抽出し、アナログ信号源か
らの出力信号に反転重畳入力することにより、予めアナ
ログ信号を半導体レーザによって生じる歪成分を相殺す
る用に合波変形する。 【効果】半導体レーザの個々の歪特性、経時変化によら
ず、歪特性を補償したアナログ用光送信装置を提供する
ことができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は光ファイバ通信用光送信
装置に関し、特に周波数分割多重サブキャリアアナログ
伝送に適した光送信装置に関するものである。
装置に関し、特に周波数分割多重サブキャリアアナログ
伝送に適した光送信装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】都市型ＣＡＴＶシステムには多チャネル
画像伝送を行なうために、周波数分割多重サブキャリア
アナログ伝送方式が用いられている。最近では、その発
展にともなって経済性の向上を目的として、従来の同軸
ケーブルの代りに光ファイバを使用した光アナログ伝送
方式が開発されている。図３はこの光アナログ伝送方式
の構成を示す概念図である。半導体レーザ１２はアナロ
グ信号源１１により強度変調させ、出力光は光ファイバ
ケーブル１３に結合されて伝送される。受信側に達した
信号光は受光素子１５により光電変換され原信号である
アナログ信号に再生される。この時伝送されるアナログ
信号は周波数分割・多重化されており、典型的な例では
４ＭＨｚの帯域を有する映像信号が、６ＭＨｚ間隔で約
４０ｃｈ、配列されている。半導体レーザにおいては、
このような電気信号を変形させることなくそのまま光信
号に変換することが必要となるが、そのためには電流−
光出力特性（Ｉ−Ｌ特性）の完全な直線性が要求され
る。また半導体レーザによって変換された光信号は受光
素子において再び電気信号に再生されるが半導体レーザ
同様に光電変換時の完全な直線性が要求される。しかし
ながら、特に半導体レーザについては一般的にＩ−Ｌ特
性の直線性は十分でないことが多く、また直線性の良好
な領域も個々の素子によって異なるために、光信号に歪
成分の発生を抑制することが極めて困難である。さら
に、Ｉ−Ｌ特性の直線性が経時変化により変動する可能
性もあり、仮に極めて直線性のよい半導体レーザで図３
の構成の光アナログ伝送を実現したとしても、信頼性上
の問題については不可避である。このように半導体レー
ザあるいは受光素子でアナログ信号に歪成分を生じせし
めた場合、その程度が軽症のときには再生した画像のち
らつき等を生じ、また重症のときには再生画像に乱れ等
の障害を生じることになる。
画像伝送を行なうために、周波数分割多重サブキャリア
アナログ伝送方式が用いられている。最近では、その発
展にともなって経済性の向上を目的として、従来の同軸
ケーブルの代りに光ファイバを使用した光アナログ伝送
方式が開発されている。図３はこの光アナログ伝送方式
の構成を示す概念図である。半導体レーザ１２はアナロ
グ信号源１１により強度変調させ、出力光は光ファイバ
ケーブル１３に結合されて伝送される。受信側に達した
信号光は受光素子１５により光電変換され原信号である
アナログ信号に再生される。この時伝送されるアナログ
信号は周波数分割・多重化されており、典型的な例では
４ＭＨｚの帯域を有する映像信号が、６ＭＨｚ間隔で約
４０ｃｈ、配列されている。半導体レーザにおいては、
このような電気信号を変形させることなくそのまま光信
号に変換することが必要となるが、そのためには電流−
光出力特性（Ｉ−Ｌ特性）の完全な直線性が要求され
る。また半導体レーザによって変換された光信号は受光
素子において再び電気信号に再生されるが半導体レーザ
同様に光電変換時の完全な直線性が要求される。しかし
ながら、特に半導体レーザについては一般的にＩ−Ｌ特
性の直線性は十分でないことが多く、また直線性の良好
な領域も個々の素子によって異なるために、光信号に歪
成分の発生を抑制することが極めて困難である。さら
に、Ｉ−Ｌ特性の直線性が経時変化により変動する可能
性もあり、仮に極めて直線性のよい半導体レーザで図３
の構成の光アナログ伝送を実現したとしても、信頼性上
の問題については不可避である。このように半導体レー
ザあるいは受光素子でアナログ信号に歪成分を生じせし
めた場合、その程度が軽症のときには再生した画像のち
らつき等を生じ、また重症のときには再生画像に乱れ等
の障害を生じることになる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のアナロ
グ光送信装置においては、半導体レーザの電気−光変換
特性の非直線性に起因した、搬送される光信号中に歪成
分が混入することが避け難く、十分な品質の映像信号を
送信することが非常に困難であった。また歪成分の小さ
い半導体レーザを選出して使用する場合においても、長
期的な経時変化による影響を抑制することが極めて困難
であった。
グ光送信装置においては、半導体レーザの電気−光変換
特性の非直線性に起因した、搬送される光信号中に歪成
分が混入することが避け難く、十分な品質の映像信号を
送信することが非常に困難であった。また歪成分の小さ
い半導体レーザを選出して使用する場合においても、長
期的な経時変化による影響を抑制することが極めて困難
であった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、アナログ信号
によって変調された半導体レーザからの光信号を光ファ
イバを介して送信するアナログ用光送信装置において、
アナログ信号源と、前記アナログ信号源により強度変調
される半導体レーザと、半導体レーザの信号光の一部を
アナログ信号に変換する受光素子と、前記受光素子から
のアナログ信号を前記アナログ信号源からの信号と比較
増幅してアナログ信号源からのアナログ信号に重畳して
前記半導体レーザに印加する差動増幅器とを備えること
を特徴とする構成である。なお、前記アナログ用光伝送
装置において、半導体レーザの信号光の一部をとりだす
手段として光ファイバカプラ、あるいは高出力制御回路
用のモニタ用受光素子を用いることができる。
によって変調された半導体レーザからの光信号を光ファ
イバを介して送信するアナログ用光送信装置において、
アナログ信号源と、前記アナログ信号源により強度変調
される半導体レーザと、半導体レーザの信号光の一部を
アナログ信号に変換する受光素子と、前記受光素子から
のアナログ信号を前記アナログ信号源からの信号と比較
増幅してアナログ信号源からのアナログ信号に重畳して
前記半導体レーザに印加する差動増幅器とを備えること
を特徴とする構成である。なお、前記アナログ用光伝送
装置において、半導体レーザの信号光の一部をとりだす
手段として光ファイバカプラ、あるいは高出力制御回路
用のモニタ用受光素子を用いることができる。
【０００５】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図１は本発明の実施例１をしめすアナログ用光送信
装置の概念を説明する構成図である。アナログ信号源１
１から発生したアナログ信号により半導体レーザ１２が
強度変調され、出力光は光ファイバ１３に結合される。
光ファイバ１３に結合された信号光の一部は光ファイバ
カプラ１４において取り出され受光素子１５に導かれ増
幅器１６によって増幅される。増幅器１６の出力は遅延
線１７を経由した原信号とともに差動増幅器１８に入力
され光送信信号と原信号の差（歪成分）が検出された
後、出力信号はアナログ信号源１１からの出力信号（原
信号）に反転重畳入力される。
る。図１は本発明の実施例１をしめすアナログ用光送信
装置の概念を説明する構成図である。アナログ信号源１
１から発生したアナログ信号により半導体レーザ１２が
強度変調され、出力光は光ファイバ１３に結合される。
光ファイバ１３に結合された信号光の一部は光ファイバ
カプラ１４において取り出され受光素子１５に導かれ増
幅器１６によって増幅される。増幅器１６の出力は遅延
線１７を経由した原信号とともに差動増幅器１８に入力
され光送信信号と原信号の差（歪成分）が検出された
後、出力信号はアナログ信号源１１からの出力信号（原
信号）に反転重畳入力される。
【０００６】本来、アナログ信号源による強度変調で生
じる歪成分は、主に搬送波の信号振幅に起因して生じ、
搬送波に重畳される映像成分、音声成分には大きく影響
されることはない。したがって本構成によれば、つねに
一定の強度振幅によって検出し、アナログ信号源からの
出力信号（半導体レーザの強度変調信号）に合波させる
ことにより、信号源の搬送波にあらかじめ半導体レーザ
で生ずる歪成分の符号を反転させて加えることができ、
歪特性を補償することが可能となる。また本構成におい
ては、自動的に歪成分を補償することが可能となるた
め、半導体レーザの経時変化等にともなって歪特性が変
動しても問題なく歪を補償することができる。
じる歪成分は、主に搬送波の信号振幅に起因して生じ、
搬送波に重畳される映像成分、音声成分には大きく影響
されることはない。したがって本構成によれば、つねに
一定の強度振幅によって検出し、アナログ信号源からの
出力信号（半導体レーザの強度変調信号）に合波させる
ことにより、信号源の搬送波にあらかじめ半導体レーザ
で生ずる歪成分の符号を反転させて加えることができ、
歪特性を補償することが可能となる。また本構成におい
ては、自動的に歪成分を補償することが可能となるた
め、半導体レーザの経時変化等にともなって歪特性が変
動しても問題なく歪を補償することができる。
【０００７】尚、構成中でアナログ信号源からの原信号
と光送信信号との比較を行ない、歪成分を抽出する際に
は、 １．アナログ信号源１１−光ファイバカプラ１４−差動
増幅器１８ ２．アナログ信号源１１−遅延線１７−差動増幅器１８ の間の信号伝達時間が一致している必要があるため、遅
延線で調整最適化を行なう。また、歪成分が正確に補正
されるように増幅器１６および差動増幅器１８の利得を
調整することが必要であるが、増幅特性を最適化するこ
とにより、ＣＳＯ（複合２次歪）で５ｄＢｃ〜１０ｄＢ
ｃの歪特性の補償が可能となる。
と光送信信号との比較を行ない、歪成分を抽出する際に
は、 １．アナログ信号源１１−光ファイバカプラ１４−差動
増幅器１８ ２．アナログ信号源１１−遅延線１７−差動増幅器１８ の間の信号伝達時間が一致している必要があるため、遅
延線で調整最適化を行なう。また、歪成分が正確に補正
されるように増幅器１６および差動増幅器１８の利得を
調整することが必要であるが、増幅特性を最適化するこ
とにより、ＣＳＯ（複合２次歪）で５ｄＢｃ〜１０ｄＢ
ｃの歪特性の補償が可能となる。
【０００８】図２は本発明の第２の実施例をしめすアナ
ログ用光送信装置の概念を説明する構成図である。アナ
ログ信号源１１から発生したアナログ信号により半導体
レーザ１２が強度変調され、出力光は光ファイバ１３に
結合される。本実施例において光ファイバ１３に結合さ
れた信号光の一部を抽出する手段として、光出力制御回
路用のモニタ用受光素子１５を使用し、その受光素子に
よって電気信号に変換し、増幅器１６によって増幅され
る。増幅器１６の出力は遅延線１７を経由した原信号と
ともに差動増幅器１８に入力され光送信信号と原信号の
差（歪成分）が検出された後、出力信号はアナログ信号
１１からの出力信号（原信号）に反転重畳入力される。
本実施例においても、つねに一定の強度振幅を有する搬
送波で生じる個々の半導体レーザの歪成分を原信号との
差動増幅によって検出してアナログ信号源からの出力信
号に合波させることにより、信号源の搬送波にあらかじ
め半導体レーザで生ずる歪成分を補正する信号を加え
て、歪特性を補償することが可能となる。また本構成に
おいても、歪成分が正確に補正されるように増幅器１６
および差動増幅器１８の利得を調整することにより、半
導体レーザの経時変化等にともなって歪特性が変動して
も問題なく歪を補償することができる。
ログ用光送信装置の概念を説明する構成図である。アナ
ログ信号源１１から発生したアナログ信号により半導体
レーザ１２が強度変調され、出力光は光ファイバ１３に
結合される。本実施例において光ファイバ１３に結合さ
れた信号光の一部を抽出する手段として、光出力制御回
路用のモニタ用受光素子１５を使用し、その受光素子に
よって電気信号に変換し、増幅器１６によって増幅され
る。増幅器１６の出力は遅延線１７を経由した原信号と
ともに差動増幅器１８に入力され光送信信号と原信号の
差（歪成分）が検出された後、出力信号はアナログ信号
１１からの出力信号（原信号）に反転重畳入力される。
本実施例においても、つねに一定の強度振幅を有する搬
送波で生じる個々の半導体レーザの歪成分を原信号との
差動増幅によって検出してアナログ信号源からの出力信
号に合波させることにより、信号源の搬送波にあらかじ
め半導体レーザで生ずる歪成分を補正する信号を加え
て、歪特性を補償することが可能となる。また本構成に
おいても、歪成分が正確に補正されるように増幅器１６
および差動増幅器１８の利得を調整することにより、半
導体レーザの経時変化等にともなって歪特性が変動して
も問題なく歪を補償することができる。
【０００９】尚、本実施例においては、信号光の一部を
抽出する手段として光出力制御回路用のモニタ用受光素
子１５をそのまま使用することにより光送信信号を損失
することなく、装置の構成を簡略化することが可能とな
る。
抽出する手段として光出力制御回路用のモニタ用受光素
子１５をそのまま使用することにより光送信信号を損失
することなく、装置の構成を簡略化することが可能とな
る。
【００１０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のアナログ
用光送信装置においては、アナログ信号によって半導体
レーザを変調した際に発生する歪成分を補償した信号原
信号に加えることにより、歪特性を抑制したアナログ用
光送信装置を実現することが可能となる。
用光送信装置においては、アナログ信号によって半導体
レーザを変調した際に発生する歪成分を補償した信号原
信号に加えることにより、歪特性を抑制したアナログ用
光送信装置を実現することが可能となる。
【図１】本発明の第１の実施例をしめすアナログ用光送
信装置の概念を説明する構成図。
信装置の概念を説明する構成図。
【図２】本発明の第２の実施例をしめすアナログ用光送
信装置の概念を説明する構成図。
信装置の概念を説明する構成図。
【図３】光アナログ伝送方式の構成を示す概念図であ
る。
る。
１１ アナログ信号源 １２ 半導体レーザ １３ 光ファイバ １４ 光ファイバカプラ １５ 受光素子 １６ 増幅器 １７ 遅延線 １８ 差動増幅器
Claims (3)
- 【請求項１】 アナログ信号によって変調された半導体
レーザからの光信号を光ファイバを介して送信するアナ
ログ用光送信装置において、アナログ信号源と、前記ア
ナログ信号源により強度変調される半導体レーザと、半
導体レーザの信号光の一部をアナログ信号に変換する受
光素子と、前記受光素子からのアナログ信号を前記アナ
ログ信号源からの信号と比較増幅してアナログ信号源か
らのアナログ信号に重畳して前記半導体レーザに印加す
る差動増幅器とを備えることを特徴とするアナログ用光
送信装置。 - 【請求項２】 請求項１記載のアナログ用光伝送装置に
おいて、半導体レーザの信号光の一部をとりだす手段と
して光ファイバカプラを用いることを特徴とするアナロ
グ用光送信装置。 - 【請求項３】 請求項１記載のアナログ用光伝送装置に
おいて、半導体レーザの信号光の一部をとりだす手段と
して光出力制御回路用のモニタ用受光素子を用いること
を特徴とするアナログ用光送信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4071861A JPH05275782A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | アナログ用光送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4071861A JPH05275782A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | アナログ用光送信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05275782A true JPH05275782A (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=13472728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4071861A Withdrawn JPH05275782A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | アナログ用光送信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05275782A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08210944A (ja) * | 1995-02-02 | 1996-08-20 | Yokogawa Electric Corp | 光ファイバ検査装置 |
| JPH08219947A (ja) * | 1995-02-09 | 1996-08-30 | Yokogawa Electric Corp | 光ファイバ検査装置 |
| US6178026B1 (en) | 1997-06-02 | 2001-01-23 | Nec Corporation | Analog optical transmission apparatus |
| JP2013198121A (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-30 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 歪補償システム |
-
1992
- 1992-03-30 JP JP4071861A patent/JPH05275782A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08210944A (ja) * | 1995-02-02 | 1996-08-20 | Yokogawa Electric Corp | 光ファイバ検査装置 |
| JPH08219947A (ja) * | 1995-02-09 | 1996-08-30 | Yokogawa Electric Corp | 光ファイバ検査装置 |
| US6178026B1 (en) | 1997-06-02 | 2001-01-23 | Nec Corporation | Analog optical transmission apparatus |
| JP2013198121A (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-30 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 歪補償システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990608 |