JPH05274802A - ディスク記録再生装置 - Google Patents
ディスク記録再生装置Info
- Publication number
- JPH05274802A JPH05274802A JP6630292A JP6630292A JPH05274802A JP H05274802 A JPH05274802 A JP H05274802A JP 6630292 A JP6630292 A JP 6630292A JP 6630292 A JP6630292 A JP 6630292A JP H05274802 A JPH05274802 A JP H05274802A
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- JP
- Japan
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- recording
- recorded
- supplied
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 いずれかの箇所で誤りが発生しても誤りのな
い記録再生を行う。 【構成】 入力端子1からのオーディオ信号がA/Dコ
ンバータ回路2に供給されて、ディジタルデータが形成
される。このデータが音声圧縮用のATRACエンコー
ダ/デコーダ回路3に供給され、エンコードされたデー
タがショック・プルーフ・メモリ・コントローラ4を通
じて1MビットDRAM5に供給される。またDRAM
5に所定量のデータが蓄積されると、このデータが読み
出されて記録が行われる。ここでこの記録は、例えば2
秒間のステレオのオーディオ信号が約0.4秒で記録さ
れる。本願ではこの約1.6秒の間にミニ・ディスク
(MD)12上の他の記録領域に光学ピックアップ14
等が移動され、そこで同じデータの記録を行う。このよ
うにして入力端子1からの例えばオーディオ信号がデー
タ化されてミニ・ディスク(MD)12上の2箇所に記
録される。
い記録再生を行う。 【構成】 入力端子1からのオーディオ信号がA/Dコ
ンバータ回路2に供給されて、ディジタルデータが形成
される。このデータが音声圧縮用のATRACエンコー
ダ/デコーダ回路3に供給され、エンコードされたデー
タがショック・プルーフ・メモリ・コントローラ4を通
じて1MビットDRAM5に供給される。またDRAM
5に所定量のデータが蓄積されると、このデータが読み
出されて記録が行われる。ここでこの記録は、例えば2
秒間のステレオのオーディオ信号が約0.4秒で記録さ
れる。本願ではこの約1.6秒の間にミニ・ディスク
(MD)12上の他の記録領域に光学ピックアップ14
等が移動され、そこで同じデータの記録を行う。このよ
うにして入力端子1からの例えばオーディオ信号がデー
タ化されてミニ・ディスク(MD)12上の2箇所に記
録される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば小型の光磁気デ
ィスクを用いて楽曲等の記録再生を行うディスク記録再
生装置に関するものである。
ィスクを用いて楽曲等の記録再生を行うディスク記録再
生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば小型の光磁気ディスクを用いて楽
曲等の記録再生を行う、いわゆるミニ・ディスク(M
D)と呼ばれるディスクシステムが提案されている(特
願平3−275067号等参照)。
曲等の記録再生を行う、いわゆるミニ・ディスク(M
D)と呼ばれるディスクシステムが提案されている(特
願平3−275067号等参照)。
【0003】このようなミニ・ディスク(MD)におい
て、ディスク上に記録されるデータの欠陥など、誤りの
発生する可能性がある。そこで従来からディスク上に記
録されるデータには、誤り訂正符号化等の処理を行うよ
うにしている。しかしながら特にタバコの煙や、多湿な
どの劣悪な使用環境においてはディスク上に記録される
データの誤りの発生率が高くなり、誤り訂正が不能にな
る恐れがあった。
て、ディスク上に記録されるデータの欠陥など、誤りの
発生する可能性がある。そこで従来からディスク上に記
録されるデータには、誤り訂正符号化等の処理を行うよ
うにしている。しかしながら特にタバコの煙や、多湿な
どの劣悪な使用環境においてはディスク上に記録される
データの誤りの発生率が高くなり、誤り訂正が不能にな
る恐れがあった。
【0004】ところで上述のようなミニ・ディスク(M
D)の記録再生装置において、入力信号は一旦メモリに
書き込まれた後、時間軸圧縮されて間欠的にディスクに
記録されるようになっている。この発明はこのような点
に鑑みて成されたものである。
D)の記録再生装置において、入力信号は一旦メモリに
書き込まれた後、時間軸圧縮されて間欠的にディスクに
記録されるようになっている。この発明はこのような点
に鑑みて成されたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の装置では、タバコの煙や、多湿などの劣悪
な使用環境においてはディスク上に記録されるデータの
誤りの発生率が高くなり、誤り訂正が不能になる恐れが
あったというものである。
点は、従来の装置では、タバコの煙や、多湿などの劣悪
な使用環境においてはディスク上に記録されるデータの
誤りの発生率が高くなり、誤り訂正が不能になる恐れが
あったというものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、信号を時間軸
圧縮(エンコーダ/デコーダ回路3、ショック・プルー
フ・メモリ・コントローラ4、DRAM5)して間欠的
にディスク12に記録再生するようにしたディスク記録
再生装置において、上記時間軸圧縮されたデータを上記
ディスク上の複数の箇所に並列に記録再生するようにし
たディスク記録再生装置である。
圧縮(エンコーダ/デコーダ回路3、ショック・プルー
フ・メモリ・コントローラ4、DRAM5)して間欠的
にディスク12に記録再生するようにしたディスク記録
再生装置において、上記時間軸圧縮されたデータを上記
ディスク上の複数の箇所に並列に記録再生するようにし
たディスク記録再生装置である。
【0007】
【作用】これによれば、信号をディスク上の複数の箇所
に並列に記録再生することにより、いずれかの箇所で誤
りが発生しても他の箇所を用いて誤りのない記録再生を
行うことができる。
に並列に記録再生することにより、いずれかの箇所で誤
りが発生しても他の箇所を用いて誤りのない記録再生を
行うことができる。
【0008】
【実施例】図1において、1は例えばオーディオ信号の
入力端子であって、この入力端子1からのオーディオ信
号がA/Dコンバータ回路2に供給されて、ディジタル
データが形成される。このデータが音声圧縮用のATR
ACエンコーダ/デコーダ回路3に供給され、この回路
3からのエンコードされたデータがショック・プルーフ
・メモリ・コントローラ4を通じて1MビットDRAM
5に供給される。さらに6はシステムコントロール用の
CPUであって、操作部7からの信号を受けて装置全体
の制御が行われると共に、制御の状態等が表示部8に表
示される。
入力端子であって、この入力端子1からのオーディオ信
号がA/Dコンバータ回路2に供給されて、ディジタル
データが形成される。このデータが音声圧縮用のATR
ACエンコーダ/デコーダ回路3に供給され、この回路
3からのエンコードされたデータがショック・プルーフ
・メモリ・コントローラ4を通じて1MビットDRAM
5に供給される。さらに6はシステムコントロール用の
CPUであって、操作部7からの信号を受けて装置全体
の制御が行われると共に、制御の状態等が表示部8に表
示される。
【0009】またこのCPU6とコントローラ4との間
で通信が行われ、DRAM5に所定量のデータが蓄積さ
れると、このデータが読み出されて記録が行われる。す
なわちDRAM5からコントローラ4を通じて読み出さ
れたデータが記録用の8−14変換(EFM)と誤り訂
正符号化(CIRC)のエンコーダ/デコーダ回路9に
供給され、この回路9からのエンコードされたデータが
ヘッド駆動回路10に供給される。これによって記録ヘ
ッド11の磁界が変化され、この磁界の変化がミニ・デ
ィスク(MD)12の上面側から供給される。
で通信が行われ、DRAM5に所定量のデータが蓄積さ
れると、このデータが読み出されて記録が行われる。す
なわちDRAM5からコントローラ4を通じて読み出さ
れたデータが記録用の8−14変換(EFM)と誤り訂
正符号化(CIRC)のエンコーダ/デコーダ回路9に
供給され、この回路9からのエンコードされたデータが
ヘッド駆動回路10に供給される。これによって記録ヘ
ッド11の磁界が変化され、この磁界の変化がミニ・デ
ィスク(MD)12の上面側から供給される。
【0010】さらにCPU6からの信号がサーボ回路1
3を通じて光学ピックアップ14に供給され、ミニ・デ
ィスク(MD)12の下面側から所定のタイミングでレ
ーザーが照射される。またこのとき光学ピックアップ1
4の送りモータ15及びミニ・ディスク(MD)12の
スピンドルモータ15がサーボ回路13からの信号によ
って制御駆動される。このようにして入力端子1からの
例えばオーディオ信号がデータ化されてミニ・ディスク
(MD)12に記録される。
3を通じて光学ピックアップ14に供給され、ミニ・デ
ィスク(MD)12の下面側から所定のタイミングでレ
ーザーが照射される。またこのとき光学ピックアップ1
4の送りモータ15及びミニ・ディスク(MD)12の
スピンドルモータ15がサーボ回路13からの信号によ
って制御駆動される。このようにして入力端子1からの
例えばオーディオ信号がデータ化されてミニ・ディスク
(MD)12に記録される。
【0011】ここでこの記録は、例えば2秒間のステレ
オのオーディオ信号が約0.4秒で記録される。従って
残りの約1.6秒は、従来の装置では記録停止状態にさ
れていた。これに対して本願ではこの約1.6秒の間に
ミニ・ディスク(MD)12上の他の記録領域に光学ピ
ックアップ14等が移動され、そこで同じデータの記録
を行う。このようにして入力端子1からの例えばオーデ
ィオ信号がデータ化されてミニ・ディスク(MD)12
上の2箇所に記録される。
オのオーディオ信号が約0.4秒で記録される。従って
残りの約1.6秒は、従来の装置では記録停止状態にさ
れていた。これに対して本願ではこの約1.6秒の間に
ミニ・ディスク(MD)12上の他の記録領域に光学ピ
ックアップ14等が移動され、そこで同じデータの記録
を行う。このようにして入力端子1からの例えばオーデ
ィオ信号がデータ化されてミニ・ディスク(MD)12
上の2箇所に記録される。
【0012】これに対して再生時には、光学ピックアッ
プ14からの信号がRFアンプ17を通じてエンコーダ
/デコーダ回路9に供給される。またRFアンプ17か
らの信号がアドレスデコーダ18に供給され、上述の絶
対番地に相当するクラスタ番号が判別される。このアド
レスデコーダ18からのクラスタ番号がエンコーダ/デ
コーダ回路9を通じてCPU6に供給される。これによ
って光学ピックアップ14が所望のデータの記録された
一方の記録領域に移動される。
プ14からの信号がRFアンプ17を通じてエンコーダ
/デコーダ回路9に供給される。またRFアンプ17か
らの信号がアドレスデコーダ18に供給され、上述の絶
対番地に相当するクラスタ番号が判別される。このアド
レスデコーダ18からのクラスタ番号がエンコーダ/デ
コーダ回路9を通じてCPU6に供給される。これによ
って光学ピックアップ14が所望のデータの記録された
一方の記録領域に移動される。
【0013】そしてエンコーダ/デコーダ回路9でデコ
ードされたデータが、コントローラ4を通じて1Mビッ
トDRAM5に供給される。またこのDRAM5に所定
量のデータが蓄積されると、CPU6からの信号によっ
てこのデータが読み出され、エンコーダ/デコーダ回路
3に供給される。さらにこの回路3でデコードされたデ
ータがD/Aコンバータ回路19に供給され、アナログ
化された信号が例えばオーディオ信号の出力端子20に
取り出される。
ードされたデータが、コントローラ4を通じて1Mビッ
トDRAM5に供給される。またこのDRAM5に所定
量のデータが蓄積されると、CPU6からの信号によっ
てこのデータが読み出され、エンコーダ/デコーダ回路
3に供給される。さらにこの回路3でデコードされたデ
ータがD/Aコンバータ回路19に供給され、アナログ
化された信号が例えばオーディオ信号の出力端子20に
取り出される。
【0014】またエンコーダ/デコーダ回路9でデータ
の誤りの有無が判別され、データの誤りが生じたときは
光学ピックアップ14が他方の記録領域に移動される。
このようにしてミニ・ディスク(MD)12上の2箇所
に記録されたデータが選択され、この選択されたデータ
が例えばオーディオ信号化されて出力端子20に取り出
される。
の誤りの有無が判別され、データの誤りが生じたときは
光学ピックアップ14が他方の記録領域に移動される。
このようにしてミニ・ディスク(MD)12上の2箇所
に記録されたデータが選択され、この選択されたデータ
が例えばオーディオ信号化されて出力端子20に取り出
される。
【0015】また21はTOCメモリである。このTO
Cメモリ21には、ディスク12上のリードイン領域に
記録されたデータの記録の状況を示す情報(TOC: T
ableOf Contents)が読み出されて記憶されると共に、
記録によって形成される情報(TOC)が記憶される。
そして記録の終了時にこのTOCメモリ21から読み出
されてディスク12上のリードイン領域に記録される。
Cメモリ21には、ディスク12上のリードイン領域に
記録されたデータの記録の状況を示す情報(TOC: T
ableOf Contents)が読み出されて記憶されると共に、
記録によって形成される情報(TOC)が記憶される。
そして記録の終了時にこのTOCメモリ21から読み出
されてディスク12上のリードイン領域に記録される。
【0016】すなわちこのTOCメモリ21には上述の
2箇所に記録されたことを示す情報(TOC)が記憶さ
れ、このTOCメモリ21を用いて、データに誤りが生
じた際の光学ピックアップ14を他方の記録領域に移動
する制御等が行われる。
2箇所に記録されたことを示す情報(TOC)が記憶さ
れ、このTOCメモリ21を用いて、データに誤りが生
じた際の光学ピックアップ14を他方の記録領域に移動
する制御等が行われる。
【0017】従ってこの装置において、特に重要なデー
タに対しては上述の2重記録を行うことによって、デー
タの誤り訂正が不能になる恐れを極めて少なくすること
ができる。
タに対しては上述の2重記録を行うことによって、デー
タの誤り訂正が不能になる恐れを極めて少なくすること
ができる。
【0018】こうして上述の装置によれば、信号をディ
スク12上の複数の箇所に並列に記録再生することによ
り、いずれかの箇所で誤りが発生しても他の箇所を用い
て誤りのない記録再生を行うことができるものである。
スク12上の複数の箇所に並列に記録再生することによ
り、いずれかの箇所で誤りが発生しても他の箇所を用い
て誤りのない記録再生を行うことができるものである。
【0019】なお上述の装置において、2重記録は特に
重要なデータのときのみ行うことができるように、例え
ば操作部7の操作ボタン等で設定できるようにしてもよ
い。この場合に2重記録と通常の記録は1枚のディスク
場に混在させることができる。
重要なデータのときのみ行うことができるように、例え
ば操作部7の操作ボタン等で設定できるようにしてもよ
い。この場合に2重記録と通常の記録は1枚のディスク
場に混在させることができる。
【0020】また上述の装置において、一方及び他方の
記録領域はディスク上の記録再生時間で30分程度離れ
た場所に設定する。あるいは上述のクラスタ番号で所定
の数(例えば8000番)離れた場所に設定することに
より、データに誤りが生じた際の光学ピックアップ14
を他方の記録領域に移動する制御を、このクラスタ番号
を加減算することで行うことができる。
記録領域はディスク上の記録再生時間で30分程度離れ
た場所に設定する。あるいは上述のクラスタ番号で所定
の数(例えば8000番)離れた場所に設定することに
より、データに誤りが生じた際の光学ピックアップ14
を他方の記録領域に移動する制御を、このクラスタ番号
を加減算することで行うことができる。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、信号をディスク上の
複数の箇所に並列に記録再生することにより、いずれか
の箇所で誤りが発生しても他の箇所を用いて誤りのない
記録再生を行うことができるようになった。
複数の箇所に並列に記録再生することにより、いずれか
の箇所で誤りが発生しても他の箇所を用いて誤りのない
記録再生を行うことができるようになった。
【図1】本発明によるディスク記録再生装置の一例の構
成図である。
成図である。
1 例えばオーディオ信号の入力端子 2 A/Dコンバータ回路 3 音声圧縮用のATRACエンコーダ/デコーダ回路 4 ショック・プルーフ・メモリ・コントローラ 5 DRAM 6 システムコントロール用のCPU 7 操作部 8 表示部 9 8−14変換(EFM)と誤り訂正符号化(CIR
C)のエンコーダ/デコーダ回路 10 ヘッド駆動回路 11 記録ヘッド 12 ミニ・ディスク(MD) 13 サーボ回路 14 光学ピックアップ 15 送りモータ 16 スピンドルモータ 17 RFアンプ 18 アドレスデコーダ 19 D/Aコンバータ回路 20 例えばオーディオ信号の出力端子 21 TOCメモリ
C)のエンコーダ/デコーダ回路 10 ヘッド駆動回路 11 記録ヘッド 12 ミニ・ディスク(MD) 13 サーボ回路 14 光学ピックアップ 15 送りモータ 16 スピンドルモータ 17 RFアンプ 18 アドレスデコーダ 19 D/Aコンバータ回路 20 例えばオーディオ信号の出力端子 21 TOCメモリ
Claims (2)
- 【請求項1】 信号を時間軸圧縮して間欠的にディスク
に記録再生するようにしたディスク記録再生装置におい
て、 上記時間軸圧縮されたデータを上記ディスク上の複数の
箇所に並列に記録再生するようにしたディスク記録再生
装置。 - 【請求項2】 上記ディスク上の複数の箇所に並列に記
録再生される上記データの誤りの有無を判別し、誤りの
無い箇所を選択して記録再生するようにした請求項1に
記載のディスク記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6630292A JPH05274802A (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | ディスク記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6630292A JPH05274802A (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | ディスク記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05274802A true JPH05274802A (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=13311881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6630292A Pending JPH05274802A (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | ディスク記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05274802A (ja) |
-
1992
- 1992-03-24 JP JP6630292A patent/JPH05274802A/ja active Pending
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