JPH0527096B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0527096B2 JPH0527096B2 JP58076892A JP7689283A JPH0527096B2 JP H0527096 B2 JPH0527096 B2 JP H0527096B2 JP 58076892 A JP58076892 A JP 58076892A JP 7689283 A JP7689283 A JP 7689283A JP H0527096 B2 JPH0527096 B2 JP H0527096B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- original
- transparent
- fresnel lens
- document
- copying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/132—Overhead projectors, i.e. capable of projecting hand-writing or drawing during action
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はオーバーヘツドプロジエクタに関する
もので、特に複写機能を備えたオーバーヘツドプ
ロジエクタに関するものである。
もので、特に複写機能を備えたオーバーヘツドプ
ロジエクタに関するものである。
従来のオーバーヘツドプロジエクタとしては、
透明原稿を下面から照明して、この透明原稿の透
過画像を上記プロジエクタ上面上方に配置された
投映レンズ及び反射ミラーを通してスクリーン上
に投映するタイプのものと、透明原稿を上面から
照明して、その透明原稿の反射画像をプロジエク
タ上面上方に配置された投映レンズ及び反射ミラ
ーを通してスクリーン上に投映するタイプのもの
が知られており、学校や各種説明会場等で頻繁に
利用されている。そしてそのプロジエクタに使用
する透明原稿としては、簡単な図形や文字等、透
明シート上に直接手書で作成できる簡単な原稿の
場合は別として、通常、電子写真等の複写機を用
いて透明シート上に必要とする画像をコピーして
作成している。
透明原稿を下面から照明して、この透明原稿の透
過画像を上記プロジエクタ上面上方に配置された
投映レンズ及び反射ミラーを通してスクリーン上
に投映するタイプのものと、透明原稿を上面から
照明して、その透明原稿の反射画像をプロジエク
タ上面上方に配置された投映レンズ及び反射ミラ
ーを通してスクリーン上に投映するタイプのもの
が知られており、学校や各種説明会場等で頻繁に
利用されている。そしてそのプロジエクタに使用
する透明原稿としては、簡単な図形や文字等、透
明シート上に直接手書で作成できる簡単な原稿の
場合は別として、通常、電子写真等の複写機を用
いて透明シート上に必要とする画像をコピーして
作成している。
従つて、学校や各種説明会場等でオーバーヘツ
ドプロジエクタを用いて授業や説明を行うとき
に、予め作成しておいた透明原稿のみで説明が済
む場合には特に問題無いが、説明の途中で各種文
献や書類、書籍等の一部分をスクリーン上に投映
して説明する必要が生じたような場合には、複写
機を用いてその透明原稿を作成する必要があるた
め、説明を途中で中断せざるを得なかつた。しか
も教室や説明会場等には通常複写機は設置されて
いないため、その作成には著しく時間を要し、長
時間中断せざるを得ない欠点を有していた。
ドプロジエクタを用いて授業や説明を行うとき
に、予め作成しておいた透明原稿のみで説明が済
む場合には特に問題無いが、説明の途中で各種文
献や書類、書籍等の一部分をスクリーン上に投映
して説明する必要が生じたような場合には、複写
機を用いてその透明原稿を作成する必要があるた
め、説明を途中で中断せざるを得なかつた。しか
も教室や説明会場等には通常複写機は設置されて
いないため、その作成には著しく時間を要し、長
時間中断せざるを得ない欠点を有していた。
本発明はこれら従来技術の欠点を除去、改良し
たもので、説明の途中で予め透明原稿にされてい
ない文献や書籍の一部分をスクリーン上に投映す
る必要が生じたような場合にも、迅速に対処する
ことのできる複写機能を備えたオーバーヘツドプ
ロジエクタを提供するものである。
たもので、説明の途中で予め透明原稿にされてい
ない文献や書籍の一部分をスクリーン上に投映す
る必要が生じたような場合にも、迅速に対処する
ことのできる複写機能を備えたオーバーヘツドプ
ロジエクタを提供するものである。
本発明は、透明原稿を上面から照明してその反
射画像をスクリーン上に投映するタイプのオーバ
ーヘツドプロジエクタで、複写機能を備えた機体
本体と、その上面に設けられた原稿カバーと、そ
の上方位置に設けられたヘツドとから構成される
ものである。すなわち本発明は、複写機能を備え
た機体本体上面に設けられ、複写時に複写原稿を
原稿載置台上に押圧する原稿カバーの背面に反射
部材及びフレネルレンズを設置すると共に、上記
機体本体には、上記フレネルレンズの上方に位置
して照明ランプ、投映レンズ及び反射ミラーを備
え、上記フレネルレンズ上に載置された透明原稿
を上方から照明してその画像をスクリーン上に投
映するヘツドを設けたことを特徴とするもので、
複写機として利用する場合には原稿カバーを開け
て原稿載置台上に複写原稿をセツトして使用し、
一方オーバーヘツドプロジエクタとして利用する
場合には、原稿カバーを閉じてその背面に設置さ
れたフレネルレンズ上に透明原稿をセツトして使
用するものである。
射画像をスクリーン上に投映するタイプのオーバ
ーヘツドプロジエクタで、複写機能を備えた機体
本体と、その上面に設けられた原稿カバーと、そ
の上方位置に設けられたヘツドとから構成される
ものである。すなわち本発明は、複写機能を備え
た機体本体上面に設けられ、複写時に複写原稿を
原稿載置台上に押圧する原稿カバーの背面に反射
部材及びフレネルレンズを設置すると共に、上記
機体本体には、上記フレネルレンズの上方に位置
して照明ランプ、投映レンズ及び反射ミラーを備
え、上記フレネルレンズ上に載置された透明原稿
を上方から照明してその画像をスクリーン上に投
映するヘツドを設けたことを特徴とするもので、
複写機として利用する場合には原稿カバーを開け
て原稿載置台上に複写原稿をセツトして使用し、
一方オーバーヘツドプロジエクタとして利用する
場合には、原稿カバーを閉じてその背面に設置さ
れたフレネルレンズ上に透明原稿をセツトして使
用するものである。
以下本発明の実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
第1図に示すように本発明の複写機能を備えた
オーバーヘツドプロジエクタは、複写機能を備え
た機体本体1と、その上面に開閉自在に設けられ
た原稿カバー2と、その原稿カバー2の上方位置
に設けられたヘツド3とから構成されるものであ
る。
オーバーヘツドプロジエクタは、複写機能を備え
た機体本体1と、その上面に開閉自在に設けられ
た原稿カバー2と、その原稿カバー2の上方位置
に設けられたヘツド3とから構成されるものであ
る。
すなわち、原稿カバー2は、機体本体1上面
に、その一端側が支軸4に支承され、この支軸4
を中心に他端側が上下方向に開閉自在となるよう
に取り付けられており、その背面には反射部材5
及びフレネルレンズ6が設けられている。尚、フ
レネルレンズ6の表面が傷付く場合もあるので、
その表面を保護する目的で透明部材、例えば透明
プラスチツク等のシートを積層しても良い。
に、その一端側が支軸4に支承され、この支軸4
を中心に他端側が上下方向に開閉自在となるよう
に取り付けられており、その背面には反射部材5
及びフレネルレンズ6が設けられている。尚、フ
レネルレンズ6の表面が傷付く場合もあるので、
その表面を保護する目的で透明部材、例えば透明
プラスチツク等のシートを積層しても良い。
一方、ヘツド3は、機体本体1背面に着脱自在
に取り付けられた支柱7の先端部に取り付けられ
ており、そのヘツド3の下面にはフレネルレンズ
6上に載置された透明原稿8を照明する照明ラン
プ9と、その透明原稿8の反射画像を拡大するた
めの投映レンズ10とが設けられており、かつヘ
ツド3の内部には、上記反射画像をスクリーン1
1上に投映するための反射ミラー12が設けられ
ている。尚上記支柱7は、機体本体1の取り付け
部分であるその支柱7の下端部を支点として左右
方向に回動可能となつており、左又は右方向に倒
しておくことにより、本発明の装置を複写機とし
て利用する場合に、上記ヘツド3が邪魔になるの
を防止することができる。また第1図中、13は
本発明の装置を複写機として利用する場合に、複
写原稿を載置するための原稿載置台である。
に取り付けられた支柱7の先端部に取り付けられ
ており、そのヘツド3の下面にはフレネルレンズ
6上に載置された透明原稿8を照明する照明ラン
プ9と、その透明原稿8の反射画像を拡大するた
めの投映レンズ10とが設けられており、かつヘ
ツド3の内部には、上記反射画像をスクリーン1
1上に投映するための反射ミラー12が設けられ
ている。尚上記支柱7は、機体本体1の取り付け
部分であるその支柱7の下端部を支点として左右
方向に回動可能となつており、左又は右方向に倒
しておくことにより、本発明の装置を複写機とし
て利用する場合に、上記ヘツド3が邪魔になるの
を防止することができる。また第1図中、13は
本発明の装置を複写機として利用する場合に、複
写原稿を載置するための原稿載置台である。
そして本発明の装置を複写機として利用する場
合には、原稿カバー2を開けて、機体本体1の原
稿載置台13上に複写原稿(図示せず)を載置
し、原稿カバー2を閉じた後に、機体本体1上面
に設けられた複写操作ボタン(図示せず)を押す
ことにより、複写動作が開始され、そのコピーが
得られる。従つて、機体本体1の給紙装置(図示
せず)内にコピー用紙に代えて、透明シートを収
納しておくことにより、複写原稿から瞬時に透明
原稿を得ることができる。
合には、原稿カバー2を開けて、機体本体1の原
稿載置台13上に複写原稿(図示せず)を載置
し、原稿カバー2を閉じた後に、機体本体1上面
に設けられた複写操作ボタン(図示せず)を押す
ことにより、複写動作が開始され、そのコピーが
得られる。従つて、機体本体1の給紙装置(図示
せず)内にコピー用紙に代えて、透明シートを収
納しておくことにより、複写原稿から瞬時に透明
原稿を得ることができる。
また本発明の装置をオーバーヘツドプロジエク
タとして利用する場合には、原稿カバー2を閉じ
てその背面に取り付けられたフレネルレンズ6上
に透明原稿8を載置し、機体本体1上面に設けら
れた投映ボタン(図示せず)を押すことにより、
上記透明原稿8を照明ランプ9が照射し、その照
射光が反射部材5に当つて反射し、その反射光が
フレネルレンズ6及び透明原稿8を透過し、更に
ヘツド3内の投映レンズ10及び反射ミラー12
を通つてスクリーン11上に至り、上記透明原稿
8の画像を投映するものである。
タとして利用する場合には、原稿カバー2を閉じ
てその背面に取り付けられたフレネルレンズ6上
に透明原稿8を載置し、機体本体1上面に設けら
れた投映ボタン(図示せず)を押すことにより、
上記透明原稿8を照明ランプ9が照射し、その照
射光が反射部材5に当つて反射し、その反射光が
フレネルレンズ6及び透明原稿8を透過し、更に
ヘツド3内の投映レンズ10及び反射ミラー12
を通つてスクリーン11上に至り、上記透明原稿
8の画像を投映するものである。
本発明のオーバーヘツドプロジエクタは、複写
機能と投映機能とを兼ね備えているため、各種説
明会場等で、説明の途中で予め作成しておいた透
明原稿以外に、書籍等の一部分を拡大してスクリ
ーン上に投映する必要が生じたような場合に、そ
の場でその原稿から透明原稿を作成できる為、迅
速に対応でき、今までのように説明を途中で中断
する必要も無くなり極めて便利である。しかもオ
ーバーヘツドプロジエクタ用の透明原稿を載置す
る載置台と、複写機用の原稿カバーとが兼用にな
つているため装置全体がコンパクトになる等、本
発明の実用上の効果は多大である。
機能と投映機能とを兼ね備えているため、各種説
明会場等で、説明の途中で予め作成しておいた透
明原稿以外に、書籍等の一部分を拡大してスクリ
ーン上に投映する必要が生じたような場合に、そ
の場でその原稿から透明原稿を作成できる為、迅
速に対応でき、今までのように説明を途中で中断
する必要も無くなり極めて便利である。しかもオ
ーバーヘツドプロジエクタ用の透明原稿を載置す
る載置台と、複写機用の原稿カバーとが兼用にな
つているため装置全体がコンパクトになる等、本
発明の実用上の効果は多大である。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は本発明の構成を説明するための説明図である。 符号説明、1……機体本体、2……原稿カバ
ー、3……ヘツド、4……支軸、5……反射部
材、6……フレネルレンズ、7……支柱、8……
透明原稿、9……照明ランプ、10……投映レン
ズ、11……スクリーン、12……反射ミラー、
13……原稿載置台。
は本発明の構成を説明するための説明図である。 符号説明、1……機体本体、2……原稿カバ
ー、3……ヘツド、4……支軸、5……反射部
材、6……フレネルレンズ、7……支柱、8……
透明原稿、9……照明ランプ、10……投映レン
ズ、11……スクリーン、12……反射ミラー、
13……原稿載置台。
Claims (1)
- 1 複写機能を備えた機体本体上面に設けられ、
複写時に複写原稿を原稿載置台上に押圧する原稿
カバーの背面に、反射部材及びフレネルレンズを
設置すると共に、上記機体本体には上記フレネル
レンズの上方に位置して照明ランプ、投映レンズ
及び反射ミラーを備え、上記フレネルレンズ上に
載置された透明原稿を上方から照明してその画像
をスクリーン上に投映するヘツドを設けたことを
特徴とする複写機能を備えたオーバーヘツドプロ
ジエクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7689283A JPS59201033A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 複写機能を備えたオ−バ−ヘツドプロジエクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7689283A JPS59201033A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 複写機能を備えたオ−バ−ヘツドプロジエクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59201033A JPS59201033A (ja) | 1984-11-14 |
JPH0527096B2 true JPH0527096B2 (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=13618291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7689283A Granted JPS59201033A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 複写機能を備えたオ−バ−ヘツドプロジエクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59201033A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2926182B2 (ja) * | 1988-05-17 | 1999-07-28 | 理想科学工業株式会社 | 画像処理装置 |
JP2926181B2 (ja) * | 1988-05-17 | 1999-07-28 | 理想科学工業株式会社 | 画像処理装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4821860U (ja) * | 1971-07-23 | 1973-03-13 | ||
JPS5250735B2 (ja) * | 1972-06-16 | 1977-12-27 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS604174Y2 (ja) * | 1975-10-09 | 1985-02-05 | 道郎 土田 | プロジエクタ− |
JPS602585Y2 (ja) * | 1977-12-05 | 1985-01-24 | 株式会社リコー | オーバヘツドプロジエクタ |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP7689283A patent/JPS59201033A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4821860U (ja) * | 1971-07-23 | 1973-03-13 | ||
JPS5250735B2 (ja) * | 1972-06-16 | 1977-12-27 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59201033A (ja) | 1984-11-14 |
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