JPH0527000A - 追尾受信機 - Google Patents

追尾受信機

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JPH0527000A
JPH0527000A JP17980291A JP17980291A JPH0527000A JP H0527000 A JPH0527000 A JP H0527000A JP 17980291 A JP17980291 A JP 17980291A JP 17980291 A JP17980291 A JP 17980291A JP H0527000 A JPH0527000 A JP H0527000A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
sum
difference signal
difference
input terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP17980291A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Hosoda
育生 細田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0527000A publication Critical patent/JPH0527000A/ja
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 回路を簡素化することができ、重量、寸法お
よび消費電力の増大を防ぐことができる。 【構成】 RF差信号入力端子2と周波数変換器4との
間に挿入された可変移相器22で掃引信号により位相を
アナログで0°から360°まで変化し、加算器24で
可変移相器22の出力と周波数変換器3の出力とを加算
し、信号BPF25で加算器24の出力の信号周波数帯
域を通過させ、包絡線検波器26で信号BPF25の出
力を検波する。レベル判定回路で掃引信号に同期して包
絡線検波器26の出力のピークレベルを検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アンテナの追尾受信機
に利用する。特に、マイクロ波周波数帯などの高い周波
数領域で使用されるアンテナを所望の目標に自動的に追
尾させる追尾受信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来例の追尾受信機のブロック構
成図である。
【0003】従来、追尾受信機は、図2に示すような構
成であった。図2は2チャネル型の追尾受信機の構成を
示し、RF(無線周波数)和信号入力端子1およびRF
差信号入力端子2からのRF和信号およびRF差信号を
局部発振器19の局部発振信号によって、それぞれ周波
数変換し出力する周波数変換器3、4と、周波数変換器
3、4の出力を増幅する和信号用および差信号用のAG
C増幅器5、6と、AGC増幅器5、6の出力の周波数
帯域を変化する和信号用および差信号用の可変BPF
7、8と、帯域可変制御回路9と、帯域可変制御入力端
子10とを備える。
【0004】さらに、和信号用のAGC増幅器5の出力
のうち所定の低域周波数成分を出力し、和信号用および
差信号用のAGC増幅器5、6の利得を制御する包絡線
検出器11と、差信号用の可変BPF8の出力を基準信
号発振器16からのクロック信号によって位相変調する
位相変調器12と、差信号用の位相変調器12の出力を
和信号用の可変BPF7の出力により、位相復調し、ベ
ースバンドの第一の差信号を出力する位相検波器13
と、和信号用の可変BPF7の出力を90°移相器15
を通して位相復調し、ベースバンドの第二の差信号を出
力する位相検波器14と、位相検波器13、14の出力
を基準信号発振器16の出力クロック信号で同期検波
し、誤差信号を検出して出力する誤差信号検出回路1
7、18とを備える。
【0005】また、受信状態を判別する回路として受信
信号の各データの変調形式およびデータレートに応じて
データを復調するデータ復調器32、33とデータ判定
回路34、35とを備える。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来例の追尾受信機では、受信状態の判定回路に受信信号
のデータの変調形式およびデータレートに対応したデー
タ復調器を用意する必要があるので、データの変調方式
がBPSK(2相PSK)、QPSK(4相PSK)、
OQPSK(Offset QPSK)およびFMなど
多様化している場合やデータレートが複数種類ある場合
には、回路が複雑になり、かつ重量、寸法および消費電
力が増大する問題点があった。
【0007】本発明は上記の欠点を解決するもので、回
路を簡素化することができ、重量、寸法および消費電力
の増大を防ぎ、かつデータの変調方式およびデータレー
トの種類にかかわらず対応できる追尾受信機を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、アンテナから
の無線周波数の和信号および差信号を入力する和信号用
および差信号用の入力端子と、この和信号用および差信
号用の入力端子の出力をそれぞれ周波数変換する和信号
用および差信号用の周波数変換器と、この和信号用およ
び差信号用の周波数変換器の出力をそれぞれ増幅する和
信号用および差信号用の増幅手段器とを備えた追尾受信
機において、上記差信号用の入力端子と上記差信号用の
増幅手段との間に挿入され入力する掃引信号に基づき位
相をアナログで0°から360°まで変化させる可変移
相器と、上記掃引信号を出力する掃引発振器と、上記可
変移相器の後段の差信号とこの差信号に対応する和信号
とを加算する加算器と、この加算器の出力の信号周波数
帯域を通過させる帯域濾波器と、この帯域濾波器の出力
を検波する包絡線検波器と、上記掃引信号に同期してこ
の包絡線検波器の出力のピークレベルを検出するレベル
判定回路とを備えたことを特徴とする。
【0009】また、本発明は、上記可変移相器が上記差
信号用の入力端子と上記差信号用の増幅手段との間に挿
入される代わりに上記差信号用の入力端子と上記差信号
用の増幅手段との間から分岐された信号を入力すること
ができる。
【0010】さらに、本発明は、上記可変移相器は上記
差信号用の入力端子と上記差信号用の増幅手段との間に
挿入される代わりに上記和信号用の入力端子と上記和信
号用の増幅手段との間に挿入され、上記加算器は上記可
変移相器の後段の差信号とこの差信号に対応する和信号
とを加算する代わりに手段可変移相器の後段の和信号と
この和信号に対応する差信号とを加算することができ
る。
【0011】また、本発明は、上記可変移相器か上記和
信号用の入力端子と上記和信号用の増幅手段との間に挿
入される代わりに上記和信号用の入力端子と上記和信号
用の増幅手段との間から分岐された信号を入力すること
ができる。
【0012】
【作用】差信号用の入力端子と差信号用の増幅手段との
間に挿入された可変移相器で掃引発振器の掃引信号に基
づき位相をアナログで0°から360°まで変化し、加
算器で可変移相器の後段の差信号とこの差信号に対応す
る和信号とを加算し、帯域濾波器でこの加算器の出力の
信号周波数帯域を通過させ、包絡線検波器でこの帯域濾
波器の出力を検波する。レベル判定回路で掃引信号に同
期してこの包絡線検波器の出力のピークレベルを検出す
る。
【0013】以上により回路を簡素化することができ、
重量、寸法および消費電力の増大を防ぎ、かつデータの
変調方式およびデータレートの種類にかかわらず対応で
きる。
【0014】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図1は本発明一実施例追尾受信機のブロック構成
図である。
【0015】図1において、追尾受信機は、アンテナか
らの無線周波数の和信号および差信号を入力する和信号
用および差信号用の入力端子としてRF和信号入力端子
1およびRF差信号入力端子2と、RF和信号入力端子
1およびRF差信号入力端子2の出力をそれぞれ周波数
変換する和信号用および差信号用の周波数変換手段とし
て局部発振信号を出力する局部発振器19および周波数
変換器3、4と、和信号用および差信号用の周波数変換
器3、4の出力をそれぞれ増幅する和信号および差信号
用の増幅手段として可変BPF7、8、帯域可変制御回
路、帯域可変制御入力端子10、包絡線検波器11およ
びAGC増幅器5、6とを備える。また、位相変調器1
2、90°移相器15、位相検波器13、14、基準信
号発振器16、誤差信号検出器17、18、第一誤差信
号出力端子20および第二誤差信号出力端子21を含
む。
【0016】ここで本発明の特徴とするところは、RF
差信号入力端子2と差信号用のAGC増幅器6との間と
してRF差信号入力端子2と周波数変換器4との間に挿
入され入力する掃引信号に基づき位相をアナログで0°
から360°まで変化させる可変移相器22と、上記掃
引信号を出力する掃引発振器として位相掃引発振器23
と、可変移相器22の後段の差信号として周波数変換器
4の出力とこの差信号に対応する和信号として周波数変
換器3の出力とを加算する加算器24と、加算器24の
出力の信号周波数帯域を通過させる帯域濾波器として信
号BPF25と、BPF25の出力を検波する包絡線検
波器26と、上記掃引信号に同期してこの包絡線検波器
26のピークレベルを検出するレベル判定回路27とを
備えたことにある。
【0017】このような構成の追尾受信機の動作につい
て説明する。
【0018】図1において、RF和信号入力端子1およ
びRF差信号入力端子2においてアンテナからのRF和
信号とRF差信号とを受信する。周波数変換器3、4
は、RF和信号とRF差信号とを局部発振器19の局部
発振信号によってそれぞれ周波数変換する。AGC増幅
器5、6はこの周波数変換されたRF和信号およびRF
差信号を増幅する。
【0019】可変BPF7、8は追尾するRF和信号お
よびRF差信号の伝送帯域幅に応じて帯域幅が切替えら
れる。帯域幅の切替えは帯域可変制御入力端子10およ
び帯域可変制御回路9により行う。
【0020】包絡線検出器11は、可変BPF7により
帯域制限された和信号の出力の一部から所定の低域周波
数成分を取出し和信号用および差信号用のAGC増幅器
5、6の利得制御を行う。
【0021】位相変調器12は、帯域制限された差信号
出力を基準信号発振器16のクロック信号により位相変
調し、さらに位相検波器13は、帯域制限された和信号
によりベースバンドの第一差信号を出力する。
【0022】また、位相検波器14は、90°移相器1
5にて90°位相をずらされた和信号により位相変調さ
れた差信号を位相復調し、ベースバンドの第二差信号を
出力する。
【0023】誤差信号検出回路17、18は、基準信号
発振器16のクロック信号によベースバンドに復調され
た第一の差信号および第二の差信号をそれぞれ同期検波
し、誤差角に応じた直流信号を送出する。
【0024】さらに、受信状態を判定する回路として、
差信号入力端子2と差信号用の周波数変換器4との間に
挿入された位相をアナログで0°から360°まで変化
できる可変移相器22と可変移相器22の位相量を制御
する位相掃引発振器23とを設け、信号を受信していな
い状態では差信号の位相は常に0°から360°まで掃
引している。
【0025】また、周波数変換後に加算器24にて和信
号用および差信号用の周波数変換器3、4の出力の合成
波を作り、信号BPF25にて信号帯域だけを通過させ
る。この合成波は和信号と差信号と雑音との合成信号と
からなるが、差信号は位相掃引発振器23にて0°から
360°まで位相を掃引しているために、和信号と差信
号とのベクトルが同相になったときに振幅が最大とな
り、和信号と差信号とのベクトルが逆相になったとき振
幅が最小となる。
【0026】包絡線検波器26にてこの合成波を検波
し、レベル判定回路27にて検波された和信号および差
信号の包絡線ビート信号と位相掃引発振器23の掃引信
号とを同期させ、ビート信号のピークレベルが規定のス
レッショルドレベル以上のときに信号受信状態と判定
し、その位相にて位相掃引発振器23の位相を固定させ
る。
【0027】図2は本発明他の実施例追尾受信機のブロ
ック構成図である。図2の追尾受信機における受信状態
を判定する回路として、図1の追尾受信機とほぼ同じで
あるが、位相をアナログで0°から360°まで変化で
きる可変移相器22を差信号用の周波数変換器4と差信
号用のAGC増幅器6との間から分岐した所に設置して
いる。このようにした場合に可変移相器22は誤差検出
系から独立しているために、信号受信状態判定後も掃引
発振器は位相掃引したままにできる。
【0028】上述のように、本実施例は和信号と差信号
との合成信号により受信状態を判定した。従来の受信状
態の判定は和信号のみで判定しているので信号(和信
号)対雑音比が0dB以下では包絡線検波レベルが一定
となり、雑音のみと判断し、受信状態の判定ができなか
ったが、本実施例ではアンテナ角度がずれて和信号レベ
ルが下がり和信号と雑音との比が0dB以下でも差信号
レベルが強く、和信号と差信号との和と雑音との比が0
dB以上であれば受信状態の判定が可能となる。これに
より、捕捉範囲の拡大や、受信スレッショルドレベルを
下げられる。
【0029】また、本発明は、可変移相器22はRF差
信号入力端子2と差信号用のAGC増幅器6との間に挿
入される代わりにRF和信号入力端子1と和信号用のG
C増幅器5との間に挿入され、加算器24は可変移相器
22の後段の差信号とこの差信号に対応する和信号とを
加算する代わりに可変移相器22の後段の和信号とこの
和信号に対応する差信号とを加算してもよい。
【0030】さらに、本発明は、可変移相器22がRF
和信号入力端子1と和信号用のAGC増幅器6との間に
挿入される代わりにRF和信号入力端子1と和信号用の
AGC増幅器6との間から分岐された信号を入力しても
よい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、回路を
簡素化することができ、重量、寸法および消費電力の増
大を防ぎ、かつデータの変調方式およびデータレートの
種類にかかわらず対応できる優れた効果がある。また、
捕捉範囲の拡大や受信しきい値レベルをさげることがで
きる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例追尾受信機のブロック構成図。
【図2】本発明他の実施例追尾受信機のブロック構成
図。
【図3】従来例の追尾受信機のブロック構成図。
【符号の説明】
1RF和信号(無線周波数和信号)の入力端子 2RF差信号(無線周波数差信号)の入力端子 3 和信号用の周波数変換機 4 差信号用の周波数変換機 5 和信号用のAGC増幅器(自動利得制御増幅器) 6 差信号用のAGC増幅器 7 和信号用の可変BPF(帯域可変濾波器) 8 差信号用の可変BPF 9 帯域可変制御回路 10 帯域可変制御入力端子 11 包絡線検波器 12 位相変調器 13、14 位相検波器 15 90°移相器 16 基準信号発振器 17、18 誤差信号検出器 19 局部発振器 20 第一誤差信号出力端子 21 第二誤差信号出力端子 22 可変移相器 23 位相掃引発振器 24 加算器 25 信号BPF 26 包絡線検波器 27 レベル判定回路 28 受信判定出力端子 29、36、37 受信判定出力端子 32、33 データ復調器 34、35 データ判定回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンテナからの無線周波数の和信号およ
    び差信号を入力する和信号用および差信号用の入力端子
    と、この和信号用および差信号用の入力端子の出力をそ
    れぞれ周波数変換する和信号用および差信号用の周波数
    変換手段と、この和信号用および差信号用の周波数変換
    手段の出力をそれぞれ増幅する和信号用および差信号用
    の増幅手段とを備えた追尾受信機において、 上記差信号用の入力端子と上記差信号用の増幅手段との
    間に挿入され入力する掃引信号に基づき位相をアナログ
    で0°から360°まで変化させる可変移相器と、上記
    掃引信号を出力する掃引発振器と、上記可変移相器の後
    段の差信号とこの差信号に対応する和信号とを加算する
    加算器と、この加算器の出力の信号周波数帯域を通過さ
    せる帯域濾波器と、この帯域濾波器の出力を検波する包
    絡線検波器と、上記掃引信号に同期してこの包絡線検波
    器の出力のピークレベルを検出するレベル判定回路とを
    備えたことを特徴とする追尾受信機。
  2. 【請求項2】 上記可変移相器が上記差信号用の入力端
    子と上記差信号用の増幅手段との間に挿入される代わり
    に上記差信号用の入力端子と上記差信号用の増幅手段と
    の間から分岐された信号を入力する請求項1記載の追尾
    受信機。
  3. 【請求項3】 上記可変移相器は上記差信号用の入力端
    子と上記差信号用の増幅手段との間に挿入される代わり
    に上記和信号用の入力端子と上記和信号用の増幅手段と
    の間に挿入され、上記加算器は上記可変移相器の後段の
    差信号とこの差信号に対応する和信号とを加算する代わ
    りに上記可変移相器の後段の和信号とこの和信号に対応
    する差信号とを加算する請求項1記載の追尾受信機。
  4. 【請求項4】 上記可変移相器が上記和信号用の入力端
    子と上記和信号用の増幅手段との間に挿入される代わり
    に上記和信号用の入力端子と上記和信号用の増幅手段と
    の間から分岐された信号を入力する請求項1記載の追尾
    受信機。
JP17980291A 1991-07-19 1991-07-19 追尾受信機 Pending JPH0527000A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0786967A (ja) * 1993-09-16 1995-03-31 Nec Corp スレッショルド改善追尾受信機

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