JPH05265805A - プログラム検査装置 - Google Patents

プログラム検査装置

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JPH05265805A
JPH05265805A JP4064418A JP6441892A JPH05265805A JP H05265805 A JPH05265805 A JP H05265805A JP 4064418 A JP4064418 A JP 4064418A JP 6441892 A JP6441892 A JP 6441892A JP H05265805 A JPH05265805 A JP H05265805A
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JP
Japan
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inspection
program
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item number
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Withdrawn
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JP4064418A
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Inventor
Hiroko Isozaki
博子 磯崎
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】プログラムの検査において、検査対象とする検
査プログラムを前回の検査で障害が発生したものに絞
り、検査時間の短縮を図ること。 【構成】選択部107に前回の比較結果情報ファイルを
入力して前回の検査で障害が発生した検査項目を選択
し、起動部108で選択した項目番号に対応する検査プ
ログラムの被検査プログラムを入力、実行させ、比較対
象選択部109で選択した項目番号に対応する検査結果
と期待値とを選択し、検査結果比較部110で比較を行
ない、その結果を比較結果情報ファイル105に出力す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプログラム検査装置に関
し、特に被検査プログラムに対して実際の検査結果と期
待値とを比較して被検査プログラムの動作を検証する検
査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、プログラムの作成は、図5に示す
ように、ステップ501で開発したプログラム(被検査
プログラム)を、ステップ502で検査し、その結果が
正しいか否かをステップ503でチェックして、誤りが
あればステップ504にてプログラム修正をし、修正後
のプログラムを再度検査して(ステップ503)、結果
を判定している。
【0003】昨今のように、ソフトウェアの規模の増
大、かつ高機能化に伴い、開発した1つのソフトウェア
を非常に多種類の検査プログラムを用いて検証しなけれ
ばならない状況にある。
【0004】このような状況の下で、プログラムの検査
手法として種々の方法が提案されているが、最も一般的
な手法は検査結果と期待値とを順次比較してプログラム
の正誤を判定するものである。
【0005】図4に示した従来の検査手法のシステムブ
ロック図を参照してより詳しく説明する。前述のように
1つの被検査プログラムには複数の種類の検査が要求さ
れる。故に各種類毎に検査プログラム1〜Nが記憶され
ている複数のファイル401−1,401−2,…,4
01−Nが用意されている。プログラム検査装置本体4
06内の被検査プログラム起動部407はこれらの検査
プログラム401−1〜Nを順次被検査プログラム40
2に入力して起動させる。被検査プログラム402を実
行して得られる検査結果は、それぞれの検査種類毎に検
査結果ファイル403−1,403−2,…,403−
Nに記憶される。一方、各検査結果に対応する期待値フ
ァイル404−1,404−2,…,404−Nが予め
用意されており、これら検査結果ファイルと期待値ファ
イルとの内容が検査結果比較部403によって順次比較
され、比較結果情報ファイル405が得られる。この比
較結果情報に基づいて被検査プログラムの正誤を判定す
ることができる。
【0006】比較結果情報ファイル405に、期待値フ
ァイルと検査結果ファイルに差分がある項目が発見され
た場合は、必要に応じて被検査プログラムを修正し、再
び前述の検査を行なう。比較結果情報ファイル405に
差分の生じた項目がなくなるまで、前述の一連の検査を
繰り返して、検査が終了するわけである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の方式で
は、多種類の検査プログラムを実行しなければならない
ソフトウェアの検査作業の中で、1回の検査において全
検査プログラムを実行することから、作業時間が多くか
かるという欠点がある。
【0008】通常、第1回目の検査では全検査プログラ
ムを実行するので問題はない。問題が発生するのは、第
2回目以降である。第1回目の比較結果情報ファイル4
05から誤りが確認された項目があれば、それを修正し
て第2回目の検査を行なうが、従来の方法では再び全検
査プログラムを実行してしまう。修正を確認するのなら
ば、第1回目の比較結果情報ファイル405で差分があ
った項目の検査プログラムのみを検査すれば良いはずで
あるから、第1回目で正しい結果が得られた項目の再実
行時間が余分にかかってしまう。
【0009】仮に、検査項目が100個、1検査項目に
かかる時間をa分、1回の修正で障害の80%が正しく
修正されると仮定すると、障害発生件数は第1回目で2
0件、第2回目で4件、第3回目で0.8件となるので
第4回目で検査終了となる。従来の方式では、計4回の
検査で(100×a×4)=(400×a)分の時間を
費やさなければならない。
【0010】ソフトウェアの品質の向上とともに開発T
ATの短縮が要求されている状況の中では、このように
不必要に検査時間がかかれば、ソフトウェアの有効時間
を逃し、その価値を失ってしまう場合もあった。
【0011】前述した従来の検査装置に対し、本発明の
目的は、従来、毎回、全検査プログラムを検査対象とし
ていたものを、前回の検査の比較結果情報ファイルから
検査結果ファイルと期待値ファイルに差分が生じた項目
を選択し、次回の検査ではその項目番号に対応する検査
プログラムのみ被検査プログラムに入力・実行し、さら
に検査結果ファイルと期待値ファイルとの比較において
も選択した項目番号に対応するもののみの比較を行なう
ことによって、検査結果と期待値とに差分が生じた即ち
障害が発生した検査プログラムのみに検査対象を絞って
いくことにより、検査作業時間を短縮することを可能と
するプログラム検査装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の構成は、検査プ
ログラムを被検査プログラムに入力し、実行して得られ
る結果値と検査結果として期待する期待値とを比較して
得た比較結果情報により、前記被検査プログラムの動作
を検証するプログラム検査装置において、検査項目番号
と前記検査結果と前記期待値の差分情報から構成される
比較結果情報から、前記検査結果と前記期待値に差分が
生じた検査項目番号に対応する前記検査プログラムを選
択する手段と、前記被検査プログラムを実行して得られ
る検査結果とそれに対応する期待値の中から、前記選択
した検査項目番号に対応するものを選択して比較を行な
う手段とを備えたことを特徴とする。
【0013】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例のプログラム検
査装置を示すシステムブロック図である。
【0014】図1において、本実施例のプログラム検査
装置の全体の構成は、検査プログラム101−1,−
2,…,−N、被検査プログラム102、被検査プログ
ラム102を実行した結果である検査結果ファイル10
3−1,−2,…,−N、前記検査結果ファイルに対応
する期待値ファイル104−1,−2,…,−N、検査
結果ファイルと期待値ファイルとを比較した結果を格納
する比較結果情報ファイル105、前回の比較結果情報
ファイル105を入力して検査結果ファイルと期待値フ
ァイルとの差分が生じた即ち障害が発生した検査プログ
ラムを今回の検査対象として選択し、被検査プログラム
102を起動させ、得られた検査結果ファイルと対応す
る期待値ファイルを選択された検査項目についてのみ比
較して、比較結果情報ファイルを出力するプログラム検
査装置本体106を含み構成される。
【0015】プログラム検査システム106は、検査プ
ログラム選択部107、被検査プログラム起動部10
3、比較対象選択部109、検査結果比較部110から
構成される。
【0016】操作手順は、まず、検査プログラム選択部
107で、前回の比較結果情報ファイル105の有無を
調べ、存在するならば前回差分が生じた項目番号に対応
する検査プログラム101−1,101−2,…,10
1−Nを選択し、被検査プログラム起動部108が選択
した前記検査プログラムを順次被検査プログラムに入力
させ、起動させる。
【0017】次に、検査プログラム選択部107で選択
された項目番号に対応する検査結果ファイル103−
1,103−2,…,103−Nと期待値ファイル10
4−1,104−2,…,104−Nを比較対象選択部
109で選択し、検査結果比較部110において順次比
較を行ない、比較結果情報ファイル105に項目番号と
差分内容を出力する。以上を全ての選択した項目番号に
ついて行ない、一連の検査が終了する。
【0018】次に、検査プログラム選択部107、被検
査プログラム起動部108、比較対象選択部109、検
査結果比較部110の処理の流れを、図2で詳細に説明
する。
【0019】図2において、まず、前回の比較結果情報
ファイル105が存在するか否かを調べ(ステップ20
1)、存在するならば比較結果情報ファイル105中で
差分のあった項目番号を検索し、見つかった項目番号を
検査対象として選択し保持しておく(ステップ20
2)。比較結果情報ファイル105が存在しなければ全
項目番号を検査対象として選択したこととし保持してお
く(ステップ203)。以上が検査プログラム選択部1
07での処理である。
【0020】次に検査対象となった項目番号を1つ読み
(ステップ204)、それに対応する検査プログラムを
被検査プログラムへの入力として実行させる(ステップ
205)。実行終了後、検査対象の項目番号が残ってい
るかを調べ(ステップ206)、残っているならば再び
項目番号を読み、被検査プログラムを起動させる。これ
を検査対象の項目番号がすべて検査済になるまで繰り返
す。以上が被検査プログラム起動部108での処理であ
り、ここまでに対象とした検査プログラムがすべて実行
される。
【0021】次は、検査対象の項目番号の検索位置を先
頭にもどして(ステップ207)、正しい結果が得られ
たかの確認作業を始める。まず、検査対象となった項目
番号を1つ読み(ステップ208)、選択された項目番
号に対応する検査結果ファイルと期待値ファイルとを検
索して、比較し(ステップ209)、比較結果情報ファ
イルに項目番号と差分を出力する(ステップ210)。
次に、検査対象の項目番号が残っているかを調べ(ステ
ップ211)、残っているならば再び項目番号を読み
(ステップ208)、比較を行なう。これを検査対象の
項目番号がすべて比較済みになるまで繰り返す。そして
比較結果ファイルをクローズする(ステップ212)。
生成された比較結果情報ファイルの具体例を、図3に示
す。
【0022】図3において、本ファイル301は、差分
のない項目番号として「No101」、「No102」
が出力されており、差分のある項目番号「No103」
は「*」の印が頭に付けられ、次に差分内容が2行で示
される。
【0023】以上の処理を行なうことによって、前回の
比較結果情報ファイルの差分情報から差分が生じた項目
番号に対応する検査プログラムのみを検査対象として自
動的に検査および結果の確認を行なうことが可能とな
る。
【0024】前述した第1の実施例では、前回の比較結
果情報ファイルから、検査結果と期待値に差分が生じた
項目のみ最初に選択し保持しておき、実行、比較は選択
した項目に対応する分をそれぞれまとめて行なっていた
のに対し、比較結果情報ファイルから、検査結果と期待
値に差分が生じた項目を検索しては実行、比較を項目ご
とに行なうことも可能である。
【0025】図6は本発明の第2の実施例の流れ図であ
る。
【0026】図6において、本実施例全体の構成は第1
の実施例と同様であるので、省略する。そこで、全体の
処理の流れを、図6で詳細に説明する。
【0027】まず、前回の比較結果情報ファイルが存在
するか否かを調べ(ステップ601)、存在するならば
比較結果情報ファイル中で次に差分のある項目番号を検
索し(ステップ602)、差分のある項目が存在するな
らば(ステップ603)、前記項目番号に対応する検査
プログラムを被検査プログラムへの入力として実行させ
(ステップ604)、続いて実行して得られた検査結果
ファイルと項目番号に対応する期待値ファイルを比較し
(ステップ605)、比較結果情報ファイルに項目番号
と差分を出力する(ステップ606)。これを比較結果
情報ファイル中に差分のある項目番号が存在しなくなる
まで繰り返す。そして比較結果情報ファイルをクローズ
する(ステップ607)。
【0028】比較結果情報ファイルが存在しないとき
は、全検査項目を検査しなければならないときであるの
で、全検査項目をリストアップし(ステップ608)、
次の1項目番号を読み(ステップ609)、項目番号が
存在するならば(ステップ610)、前記項目番号に対
応する検査プログラムを実行する(ステップ611)。
続いて、実行して得られた検査結果ファイルと項目番号
に対応する期待値ファイルとを比較し(ステップ61
2)、比較結果情報ファイルに項目番号と差分を出力す
る(ステップ613)。これをリストアップした検査項
目番号分繰り返した後、比較結果情報をクローズする。
【0029】以上の処理により、第1の実施例と同様
に、前回障害が発生した検査項目のみを今回の検査対象
とすることが可能となる。第1の実施例では、選択した
検査項目番号列を実行時と比較時の2度たどらなければ
ならないのに対して、第2の実施例では、比較結果情報
ファイルを読みながら必要な検査項目番号を着目すれば
良いので、若干検査時間が短縮可能である。
【0030】第1,第2の実施例によれば、前回検査時
の比較結果情報ファイルを入力して、検査結果と期待値
に差分が生じた項目番号に対応する検査プログラムを選
択して被検査プログラムを実行し、得られた検査結果と
それに対応する期待値の中から、選択した項目番号に対
応するもののみ選択して比較を行なうことにより、1回
の検査対象を的確に絞り、検査に費やす時間を短縮する
ことを可能としたことを特徴とする。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、前回の
検査の比較結果情報ファイルを入力し、前回検査結果と
期待値の差分が生じた即ち誤りのあった項目のみを今回
の検査対象として選択し、被検査プログラムを実行した
後、選択した検査項目に対応する検査結果ファイルと期
待値ファイルとを比較して今回の比較結果情報ファイル
を生成することにより、1回の検査対象を的確かつ自動
的に抽出して、検査の信頼性を失うことなく検査に費や
す時間を短縮することができるという効果が得られる。
【0032】仮に、検査項目が100個、1検査項目に
かかる時間をa分、1回の修正で障害の80%が正しく
修正されると仮定すると、障害発生件数は第1回目で2
0件、第2回目で4件、第3回目で0.8件となり第4
回目で検査終了となる。このとき、本発明にもとづく検
査全体の時間は、計4回の検査で(100+20+4+
0.8)×a=(124.8×a)分となる。これは、
従来の(400×a)分の約3分の1の時間に短縮され
たことになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のプログラム検査装置を
示すブロック図である。
【図2】図1の処理の流れ図である。
【図3】図1の比較結果情報ファイルの例を示す平面図
である。
【図4】従来のプログラム検査装置のブロック図であ
る。
【図5】プログラムの開発手順を示す流れ図である。
【図6】本発明の第2の実施例のブロック図である。
【符号の説明】
101−1 項目番号1の検査プログラム 101−2 項目番号2の検査プログラム 101−N 項目番号Nの検査プログラム 102,402 被検査プログラム 103−1,403−1 項目番号1の検査結果ファ
イル 103−2,403−2 項目番号2の検査結果ファ
イル 103−N,403−N 項目番号Nの検査結果ファ
イル 104−1,404−1 項目番号1の期待値ファイ
ル 104−2,404−2 項目番号2の期待値ファイ
ル 104−N,404−N 項目番号Nの期待値ファイ
ル 105,405 比較結果情報ファイル 106,406 プログラム検査装置本体 107 検査プログラム選択部 108,407 被検査プログラム起動部 109 比較対象選択部 110,408 検査結果比較部 201〜212,601〜613 プログラム検査装
置の処理ステップ 301 比較結果情報ファイルの内容 401−1 項目番号1の検査プログラムファイル 401−2 項目番号2の検査プログラムファイル 401−N 項目番号Nの検査プログラムファイル 402 被検査プログラム 501〜504 プログラム開発の各ステップ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検査プログラムを被検査プログラムに入
    力し、実行して得られる結果値と検査結果として期待す
    る期待値とを比較して得た比較結果情報により、前記被
    検査プログラムの動作を検証するプログラム検査装置に
    おいて、検査項目番号と前記検査結果と前記期待値の差
    分情報から構成される比較結果情報から、前記検査結果
    と前記期待値に差分が生じた検査項目番号に対応する前
    記検査プログラムを選択する手段と、前記被検査プログ
    ラムを実行して得られる検査結果とそれに対応する期待
    値の中から、前記選択した検査項目番号に対応するもの
    を選択して比較を行なう手段とを備えたことを特徴とす
    るプログラム検査装置。
JP4064418A 1992-03-23 1992-03-23 プログラム検査装置 Withdrawn JPH05265805A (ja)

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JP4064418A JPH05265805A (ja) 1992-03-23 1992-03-23 プログラム検査装置

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JPH05265805A true JPH05265805A (ja) 1993-10-15

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JP4064418A Withdrawn JPH05265805A (ja) 1992-03-23 1992-03-23 プログラム検査装置

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JP (1) JPH05265805A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1982000322A1 (en) * 1980-07-10 1982-02-04 Hoshino Y Flywheel type electric power storage apparatus
JP2006155174A (ja) * 2004-11-29 2006-06-15 Nec Corp 検査管理装置、検査管理システム、検査管理方法及び検査管理プログラム
JP2009116477A (ja) * 2007-11-02 2009-05-28 Nec Corp ソースコード検証管理装置、方法、及びプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1982000322A1 (en) * 1980-07-10 1982-02-04 Hoshino Y Flywheel type electric power storage apparatus
JP2006155174A (ja) * 2004-11-29 2006-06-15 Nec Corp 検査管理装置、検査管理システム、検査管理方法及び検査管理プログラム
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990608