JPH05263782A - 渦巻ポンプの流量計測装置 - Google Patents
渦巻ポンプの流量計測装置Info
- Publication number
- JPH05263782A JPH05263782A JP6312692A JP6312692A JPH05263782A JP H05263782 A JPH05263782 A JP H05263782A JP 6312692 A JP6312692 A JP 6312692A JP 6312692 A JP6312692 A JP 6312692A JP H05263782 A JPH05263782 A JP H05263782A
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- JP
- Japan
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- pressure gauge
- pressure
- flow rate
- differential pressure
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- Pending
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- Measuring Volume Flow (AREA)
- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 流量計測位置直上流部に比較的長寸の直管部
を設けることを不要にするとともに、ポンプに経年劣化
が生じてもこの経年劣化に対応して正確に流量を計測す
ることができるようにする。 【構成】 渦巻ポンプにおける渦室3の曲率外周壁3A
に連続する吐出直管部43の出口近傍に第1圧力計8を
取付け、この第1圧力計8の対向位置に第2圧力計9を
取付け、これらの圧力計8,9によって検出された流体
圧の差圧を差圧計10によって検出し、あらかじめ計測
した差圧−流量特性12に基づいて、前記差圧計10に
よって検出した圧力差に対応する流量を演算手段11で
演算するようにしてある。
を設けることを不要にするとともに、ポンプに経年劣化
が生じてもこの経年劣化に対応して正確に流量を計測す
ることができるようにする。 【構成】 渦巻ポンプにおける渦室3の曲率外周壁3A
に連続する吐出直管部43の出口近傍に第1圧力計8を
取付け、この第1圧力計8の対向位置に第2圧力計9を
取付け、これらの圧力計8,9によって検出された流体
圧の差圧を差圧計10によって検出し、あらかじめ計測
した差圧−流量特性12に基づいて、前記差圧計10に
よって検出した圧力差に対応する流量を演算手段11で
演算するようにしてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、渦巻ポンプの流量計測
装置に関する。
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、渦巻ポンプの流量計測は電磁
流量計や超音波流量計などの流量計測装置によって行わ
れている。しかし、これらの計測装置を用いて流量計測
を行う場合は、流量計測位置の直上流部に比較的長寸の
直管部を設ける必要がある。したがって、直管部の長さ
相当分だけポンプが大型化する問題点を有している。一
方、大型渦巻ポンプの場合、あらかじめ計測したポンプ
の吐出特性を記憶させておき、この吐出特性に基づいて
現在の吐出量、つまり流量を演算して計測する方法もあ
る。しかし、この計測方法では経年劣化したポンプの吐
出量を正確に計測することができない欠点を有してい
る。
流量計や超音波流量計などの流量計測装置によって行わ
れている。しかし、これらの計測装置を用いて流量計測
を行う場合は、流量計測位置の直上流部に比較的長寸の
直管部を設ける必要がある。したがって、直管部の長さ
相当分だけポンプが大型化する問題点を有している。一
方、大型渦巻ポンプの場合、あらかじめ計測したポンプ
の吐出特性を記憶させておき、この吐出特性に基づいて
現在の吐出量、つまり流量を演算して計測する方法もあ
る。しかし、この計測方法では経年劣化したポンプの吐
出量を正確に計測することができない欠点を有してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、電磁流量計や超音波流量計などの計測装置では、
流量計測位置の直上流部に比較的長寸の直管部を設ける
必要があるので、直管部の長さ相当分だけポンプが大型
化することと、あらかじめ計測した吐出特性に基づいて
現在の吐出量を演算して計測する方法では、ポンプの経
年劣化に対応することができないなどの点である。
点は、電磁流量計や超音波流量計などの計測装置では、
流量計測位置の直上流部に比較的長寸の直管部を設ける
必要があるので、直管部の長さ相当分だけポンプが大型
化することと、あらかじめ計測した吐出特性に基づいて
現在の吐出量を演算して計測する方法では、ポンプの経
年劣化に対応することができないなどの点である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、渦巻ポンプの
吐出直管部における渦室の曲率外周壁に連続する第1部
位に沿って流れる流体圧を検出する第1圧力計と、前記
第1部位に対向する第2部位に沿って流れる流体圧を検
出する第2圧力計と、これらの圧力計によって検出され
た流体圧の差圧を検出する差圧計と、あらかじめ計測し
た差圧−流量特性に基づいて前記差圧計によって検出さ
れた圧力差に対応する流量を演算する演算手段とを具備
していることを特徴とし、流量計測位置直上流部に比較
的長寸の直管部を設けることを不要にするとともに、ポ
ンプに経年劣化が生じてもこの経年劣化に対応して正確
に流量を計測することのできる目的を達成した。
吐出直管部における渦室の曲率外周壁に連続する第1部
位に沿って流れる流体圧を検出する第1圧力計と、前記
第1部位に対向する第2部位に沿って流れる流体圧を検
出する第2圧力計と、これらの圧力計によって検出され
た流体圧の差圧を検出する差圧計と、あらかじめ計測し
た差圧−流量特性に基づいて前記差圧計によって検出さ
れた圧力差に対応する流量を演算する演算手段とを具備
していることを特徴とし、流量計測位置直上流部に比較
的長寸の直管部を設けることを不要にするとともに、ポ
ンプに経年劣化が生じてもこの経年劣化に対応して正確
に流量を計測することのできる目的を達成した。
【0005】
【作用】本発明によれば、渦巻ポンプの吐出直管部にお
ける渦室の曲率外周壁に連続する第1部位に設けた第1
圧力計と、第1部位に対向する第2部位に設けた第2圧
力計によって検出された流体圧の差圧を検出し、あらか
じめ計測した差圧−流量特性に基づいて前記差圧計によ
って検出された圧力差に対応する流量を演算手段により
演算することで、渦巻ポンプの流量を計測することがで
きる。
ける渦室の曲率外周壁に連続する第1部位に設けた第1
圧力計と、第1部位に対向する第2部位に設けた第2圧
力計によって検出された流体圧の差圧を検出し、あらか
じめ計測した差圧−流量特性に基づいて前記差圧計によ
って検出された圧力差に対応する流量を演算手段により
演算することで、渦巻ポンプの流量を計測することがで
きる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明を適用した渦巻ポンプ(シングル
ボリュ−トポンプ)の横断平面図であり、この図におい
て、1は羽根車で主軸2とともに回転自在に渦室3に収
納されており、主軸2は図示されていない駆動装置(た
とえば電動機)によって回転駆動される。渦室3の出口
には吐出直管部4が連設され、この吐出直管部4に吐出
管5が接続されている。渦室3の曲率外周壁3Aに連続
する吐出直管部4の第1部位4A、つまり、曲率外周壁
3Aに連続する吐出直管部4の出口近傍4Aに測圧孔6
が形成され、この測圧孔6に対向する吐出直管部4の出
口近傍4B、つまり、第1部位4Aに対向する吐出直管
部4の第2部位4Bに測圧孔7が形成されている。
する。図1は、本発明を適用した渦巻ポンプ(シングル
ボリュ−トポンプ)の横断平面図であり、この図におい
て、1は羽根車で主軸2とともに回転自在に渦室3に収
納されており、主軸2は図示されていない駆動装置(た
とえば電動機)によって回転駆動される。渦室3の出口
には吐出直管部4が連設され、この吐出直管部4に吐出
管5が接続されている。渦室3の曲率外周壁3Aに連続
する吐出直管部4の第1部位4A、つまり、曲率外周壁
3Aに連続する吐出直管部4の出口近傍4Aに測圧孔6
が形成され、この測圧孔6に対向する吐出直管部4の出
口近傍4B、つまり、第1部位4Aに対向する吐出直管
部4の第2部位4Bに測圧孔7が形成されている。
【0007】前記測圧孔6に第1圧力計8が取付けら
れ、測圧孔7に第2圧力計9が取付けられている。第1
圧力計8および第2圧力計9によって検出した圧力は、
差圧計10に入力され、ここで第1部位4Aに沿って流
れる流体圧と第2部位4Bに沿って流れる流体圧の差圧
が検出される。差圧計10によって検出された圧力差、
つまり差圧信号は演算手段11に入力される。演算手段
11には、実験によってあらかじめ計測した差圧−流量
特性12が入力されている。したがって、演算手段11
では、差圧−流量特性12に基づいて差圧計10によっ
て検出された圧力差に対応する渦巻ポンプの吐出量が演
算される。その値は流量計13によって表示される。
れ、測圧孔7に第2圧力計9が取付けられている。第1
圧力計8および第2圧力計9によって検出した圧力は、
差圧計10に入力され、ここで第1部位4Aに沿って流
れる流体圧と第2部位4Bに沿って流れる流体圧の差圧
が検出される。差圧計10によって検出された圧力差、
つまり差圧信号は演算手段11に入力される。演算手段
11には、実験によってあらかじめ計測した差圧−流量
特性12が入力されている。したがって、演算手段11
では、差圧−流量特性12に基づいて差圧計10によっ
て検出された圧力差に対応する渦巻ポンプの吐出量が演
算される。その値は流量計13によって表示される。
【0008】このような構成であれば、渦巻ポンプの運
転時に渦室3の曲率外周壁3Aに連続する吐出直管部4
の第1部位4Aに沿って流れる流体には大きい遠心力が
作用し、第2部位4Bに沿って流れる流体に作用する遠
心力は小さいので、第1圧力計8によって検出される圧
力と第2圧力計9によって検出される圧力には差を生じ
る。この圧力差は差圧計10によって検出され、ここか
ら演算手段11に入力される。演算手段11には差圧−
流量特性12があらかじめ入力されているので、この、
差圧−流量特性12に基づいて差圧計10によって検出
された圧力差に対応する流量、つまり渦巻ポンプの吐出
量が演算され、その値を流量計13で表示して流量を確
認させる。
転時に渦室3の曲率外周壁3Aに連続する吐出直管部4
の第1部位4Aに沿って流れる流体には大きい遠心力が
作用し、第2部位4Bに沿って流れる流体に作用する遠
心力は小さいので、第1圧力計8によって検出される圧
力と第2圧力計9によって検出される圧力には差を生じ
る。この圧力差は差圧計10によって検出され、ここか
ら演算手段11に入力される。演算手段11には差圧−
流量特性12があらかじめ入力されているので、この、
差圧−流量特性12に基づいて差圧計10によって検出
された圧力差に対応する流量、つまり渦巻ポンプの吐出
量が演算され、その値を流量計13で表示して流量を確
認させる。
【0009】このように、渦巻ポンプの吐出直管部4に
おける渦室3の曲率外周壁3Aに連続する第1部位4A
に設けた第1圧力計8と、第1部位4Aに対向する第2
部位4Bに設けた第2圧力計9によって検出された流体
圧の差圧を差圧計10で検出し、あらかじめ計測した差
圧−流量特性12に基づいて差圧計10によって検出さ
れた圧力差に対応する流量を演算手段11により演算す
ることで、渦巻ポンプの流量を計測することができるの
で、流量計測位置直上流部に比較的長寸の直管部を設け
る必要はない。またポンプに経年劣化が生じても、差圧
によって流量を計測するようにしているので、経年劣化
に対応して正確に流量を計測することができる。
おける渦室3の曲率外周壁3Aに連続する第1部位4A
に設けた第1圧力計8と、第1部位4Aに対向する第2
部位4Bに設けた第2圧力計9によって検出された流体
圧の差圧を差圧計10で検出し、あらかじめ計測した差
圧−流量特性12に基づいて差圧計10によって検出さ
れた圧力差に対応する流量を演算手段11により演算す
ることで、渦巻ポンプの流量を計測することができるの
で、流量計測位置直上流部に比較的長寸の直管部を設け
る必要はない。またポンプに経年劣化が生じても、差圧
によって流量を計測するようにしているので、経年劣化
に対応して正確に流量を計測することができる。
【0010】前記実施例では、曲率外周壁3Aに連続す
る吐出直管部4の出口近傍4Aに第1圧力計8を取付
け、この出口近傍4A対向する吐出直管部4の出口近傍
4Bに第2圧力計9を取付けた構成で説明しているが、
第1圧力計8と第2圧力計9の取付け位置は、吐出直管
部4の出口近傍4A,4Bに限定されるものではなく、
曲率外周壁3Aに連続する吐出直管部4の任意の位置を
選択して第1圧力計8を取付け、この第1圧力計8に対
向して第2圧力計9を取付けてもよい。また、シングル
ボリュ−トポンプについて説明しているが、図2に示す
ように、ダブルボリュ−トポンプに適用しても、前記実
施例と同様の作用効果を奏することができる。なお、こ
のダブルボリュ−トポンプにおいて、図1のシングルボ
リュ−トポンプと同一もしくは相当部分には同一符号を
付している。したがって、図2の構造説明は省略する。
さらに、本発明の適用は前記ボリュ−トポンプのみに限
定されるものではなく、羽根車の外周に案内羽根を設け
たタ−ビンポンプにも適用可能であることはいうまでも
ない。
る吐出直管部4の出口近傍4Aに第1圧力計8を取付
け、この出口近傍4A対向する吐出直管部4の出口近傍
4Bに第2圧力計9を取付けた構成で説明しているが、
第1圧力計8と第2圧力計9の取付け位置は、吐出直管
部4の出口近傍4A,4Bに限定されるものではなく、
曲率外周壁3Aに連続する吐出直管部4の任意の位置を
選択して第1圧力計8を取付け、この第1圧力計8に対
向して第2圧力計9を取付けてもよい。また、シングル
ボリュ−トポンプについて説明しているが、図2に示す
ように、ダブルボリュ−トポンプに適用しても、前記実
施例と同様の作用効果を奏することができる。なお、こ
のダブルボリュ−トポンプにおいて、図1のシングルボ
リュ−トポンプと同一もしくは相当部分には同一符号を
付している。したがって、図2の構造説明は省略する。
さらに、本発明の適用は前記ボリュ−トポンプのみに限
定されるものではなく、羽根車の外周に案内羽根を設け
たタ−ビンポンプにも適用可能であることはいうまでも
ない。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
渦巻ポンプの吐出直管部における渦室の曲率外周壁に連
続する第1部位に設けた第1圧力計と、第1部位に対向
する第2部位に設けた第2圧力計によって検出された流
体圧の差圧を検出し、あらかじめ計測した差圧−流量特
性に基づいて前記差圧計によって検出された圧力差に対
応する流量を演算手段により演算することで、渦巻ポン
プの流量を計測することができるので、従来の電磁流量
計や超音波流量計などの計測装置のように、流量計測位
置の直上流部に比較的長寸の直管部を設ける必要がな
い。したがって、ポンプの大型化を避けることができ
る。また、ポンプに経年劣化が生じても、経年劣化に対
応して正確に流量を計測することができる。
渦巻ポンプの吐出直管部における渦室の曲率外周壁に連
続する第1部位に設けた第1圧力計と、第1部位に対向
する第2部位に設けた第2圧力計によって検出された流
体圧の差圧を検出し、あらかじめ計測した差圧−流量特
性に基づいて前記差圧計によって検出された圧力差に対
応する流量を演算手段により演算することで、渦巻ポン
プの流量を計測することができるので、従来の電磁流量
計や超音波流量計などの計測装置のように、流量計測位
置の直上流部に比較的長寸の直管部を設ける必要がな
い。したがって、ポンプの大型化を避けることができ
る。また、ポンプに経年劣化が生じても、経年劣化に対
応して正確に流量を計測することができる。
【図1】本発明を適用したシングルボリュ−トポンプの
横断平面図である。
横断平面図である。
【図2】本発明を適用したダブルボリュ−トポンプの横
断平面図である。
断平面図である。
3 渦室 3A 渦室の曲率外周壁 4 吐出直管部 4A 吐出直管部の出口近傍(第1部位) 4B 吐出直管部の出口近傍(第2部位) 8 第1圧力計 9 第2圧力計 10 差圧計 11 演算手段 12 あらかじめ計測した差圧−流量特性
Claims (1)
- 【請求項1】 渦巻ポンプの吐出直管部における渦室の
曲率外周壁に連続する第1部位に沿って流れる流体圧を
検出する第1圧力計と、前記第1部位に対向する第2部
位に沿って流れる流体圧を検出する第2圧力計と、これ
らの圧力計によって検出された流体圧の差圧を検出する
差圧計と、あらかじめ計測した差圧−流量特性に基づい
て前記差圧計によって検出された圧力差に対応する流量
を演算する演算手段とを具備していることを特徴とする
渦巻ポンプの流量計測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6312692A JPH05263782A (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | 渦巻ポンプの流量計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6312692A JPH05263782A (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | 渦巻ポンプの流量計測装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05263782A true JPH05263782A (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=13220275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6312692A Pending JPH05263782A (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | 渦巻ポンプの流量計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05263782A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20120128478A1 (en) * | 2008-10-01 | 2012-05-24 | Grundfos Management A/S | Centrifugal pump assembly |
-
1992
- 1992-03-19 JP JP6312692A patent/JPH05263782A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20120128478A1 (en) * | 2008-10-01 | 2012-05-24 | Grundfos Management A/S | Centrifugal pump assembly |
US8858170B2 (en) * | 2008-10-01 | 2014-10-14 | Grundfos Management A/S | Centrifugal pump assembly |
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