JPH05263764A - ダイヤフラムポンプ - Google Patents

ダイヤフラムポンプ

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JPH05263764A
JPH05263764A JP6461892A JP6461892A JPH05263764A JP H05263764 A JPH05263764 A JP H05263764A JP 6461892 A JP6461892 A JP 6461892A JP 6461892 A JP6461892 A JP 6461892A JP H05263764 A JPH05263764 A JP H05263764A
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JP
Japan
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diaphragm
oil
pump
chamber
fluid
Prior art date
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Pending
Application number
JP6461892A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Yunoki
一行 柚木
Kazuo Hanai
一生 花井
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Aisan Industry Co Ltd
Original Assignee
Aisan Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポンプの吐出効率を向上させる。 【構成】 ダイヤフラムポンプは、往復運動を行うプラ
ンジャ6を設けたオイル作動室9と、搬送流路に介在さ
れるポンプ室10と、オイル作動室9とポンプ室10と
を区画するダイヤフラム7とを備え、プランジャ6の変
位にともなうオイル作動室9のオイルの流動によりダイ
ヤフラム7をたわませることによって流体の吸入および
吐出を行う。ポンプ室10に通じる流体吸入路15にフ
ィードポンプ17が設けられるとともに、オイル通路穴
8aをもちかつ流体吸入時のダイヤフラム7のたわみ量
を制限するバックアッププレート8が設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばエンジンの高圧
燃料噴射システム等に使用されるもので、プランジャの
変位にともなうオイルの流動によりダイヤフラムをたわ
ませることによって燃料(流体)の吸入および吐出を行
う油圧式のダイヤフラムポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のダイヤフラムポンプに
は、例えば特公平1−38198号公報に開示されたも
のがある。この公報のものでは、ダイヤフラムの中央部
がピストンに連繋されており、ピストンとともにダイヤ
フラムがほぼ強制的に往復動させることにより、流体を
ポンプ室へ吸入させかつポンプ室から吐出させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記ダイヤフラムポン
プによると、ポンプ室に流体を吸い込み力のみによって
吸入しているので、充填効率が低く、そのため吐出効率
も低いものしか得られない。このことは、高速運転時に
顕著にあらわれる。
【0004】そこで本発明は、前記した問題点を解決す
るためになされたものであり、その目的はポンプの吐出
効率を向上させることのできるダイヤフラムポンプを提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する本発
明のダイヤフラムポンプは、往復運動を行うプランジャ
を設けたオイル作動室と、搬送流路に介在されるポンプ
室と、オイル作動室とポンプ室とを区画するダイヤフラ
ムとを備え、前記プランジャの変位にともなうオイル作
動室のオイルの流動によりダイヤフラムをたわませるこ
とによって流体の吸入および吐出を行うダイヤフラムポ
ンプにおいて、前記ポンプ室に通じる流体吸入路にフィ
ードポンプが設けられるとともに、オイル通路穴をもち
かつ流体吸入時のダイヤフラムのたわみ量を制限するバ
ックアッププレートが設けられている。また前記ダイヤ
フラムポンプには、前記ポンプ室内の圧力を検出する圧
力検出手段と、この検出手段の検出信号が入力されると
ともにその検出信号に基づく検出値が異常値となったと
きに開弁信号を出力する制御回路と、その制御回路から
の開弁信号に基づいて開弁してオイル作動室のオイルを
室外へ逃がすオイル逃がし弁とを備えるとよい。
【0006】
【作用】前記ダイヤフラムポンプによれば、ポンプ室に
吸入される流体がフィードポンプによるフィード圧によ
って、同ポンプ室への充填が確実化され、その流体の充
填効率が高められる。また、フィードポンプのフィード
圧により吸入行程時にダイヤフラムに加わる余分な応力
は、バックアッププレートによって受け止められる。さ
らに、またポンプ室内圧力が異常値となると、圧力検出
手段の検出信号に基づいて制御回路がオイル逃がし弁に
開弁信号を出力することによって、オイル逃がし弁が開
弁し、オイル作動室のオイルが室外へ逃がされる。この
ため、オーバーランやフィードポンプの故障などに伴う
流体のフィード圧不足によるダイヤフラムの過剰な変形
が防止される。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図面にしたがって説明す
る。 〔実施例1〕実施例1のダイヤフラムポンプの下死点状
態が図1に示され、またその上死点状態が図2に示され
ている。ポンプボデー1は、ボデー本体2と、その開放
側面を覆うカバー3と、その本体2とカバー3の間に介
在されたシリンダ部材4とを備えている。このシリンダ
部材4は、その中央部に円筒形状のシリンダ4aを有し
ている。このシリンダ部材4と前記ボデー本体2とによ
り形成されるオイル室5には、図示しないプランジャ駆
動機構が組み込まれるとともにオイルが装填される。前
記シリンダ4aにはプランジャ6が往復動作可能に設け
られている。このプランジャ6には、前記プランジャ駆
動機構によって往復運動が与えられる。
【0008】前記カバー3とシリンダ部材4との間には
金属製ダイヤフラム7とバックアッププレート8が挟み
付けられている。このダイヤフラム7は、バックアップ
プレート8とカバー3の間にあり、カバー3とシリンダ
部材4との間をオイル作動室9とポンプ室10とにシー
ル状態で区画している。またバックアッププレート8に
は、多数のオイル通路穴8aが開けられており、またバ
ックアッププレート8のダイヤフラム側の側面形状は、
ダイヤフラム7の下死点時の設計上の変形形状と一致す
る。
【0009】前記カバー3には、ポンプ室10に連通す
る吸入口11及び吐出口12が形成されている。この吸
入口11及び吐出口12には、それぞれ逆止弁からなる
吸入弁13及び吐出弁14が設けられている。さらに前
記吸入口11は、流体吸入路15を介して燃料タンク1
6内のインタンク式フィードポンプ17の吐出口に連通
されている。このフィードポンプ17は、ダイヤフラム
ポンプの最大吐出量以上の吐出流量をもち、かつ所定の
吐出圧P3 (例えば2.5〜3.0 bar程度)を備え
る。この吐出圧P3 は、 P3 =P1 +P2 で表される。ここでP1 はポンプ室10への燃料のフィ
ード圧であり、またP2は吸入弁13の開弁に要する開
弁圧である。また、吐出口12は流体吐出路18を介し
て図示しないエンジンのデリバリパイプに連通されてい
る。なお前記吐出弁14の開弁圧P4 は前記フィード圧
1以上に設定されている。この流体吐出路18及び流
体吸入路15によって本発明でいう搬送流路が形成され
ている。
【0010】またシリンダ部材4のシリンダ4aにはオ
イル補充穴19が設けられている。この補充穴19は、
往復動するプランジャ6によって開閉させられるもの
で、プランジャ6の下死点近傍時に開口されることによ
りオイル室5とオイル作動室9とを連通させる。
【0011】前記ダイヤフラムポンプにおいて、図1に
示されるプランジャ6の下死点位置にあってはオイル補
充穴19が開いているため、オイル作動室内圧力はオイ
ル室内圧力、すなわち大気圧とほぼ等しくなる。またポ
ンプ室内圧力は、フィードポンプ17によるポンプ室1
0への燃料のフィード圧P1 と等しくなっている。この
時、ポンプ室内圧力とオイル作動室内圧力の圧力差で、
ダイヤフラム7がプランジャ側へ変形されると共に、バ
ックアッププレート8と面接触状に当接する。したがっ
て、フィードポンプ17のフィード圧によりダイヤフラ
ム7に加わる余分な応力がバックアッププレート8で受
け止められるため、そのダイヤフラム7の過剰な変形が
防止され、ひいてはその変形による破壊が防止される。
【0012】そして、プランジャ6がプランジャ駆動機
構の作動によって下死点位置から図1の右方へ往動され
ることにより吐出行程に入ると、その直後にオイル補充
穴19が閉じられる。その後、オイル作動室9内のオイ
ルが加圧されていくことにより、ダイヤフラム7がカバ
ー側に変形されることで、ポンプ室内の容積が減少され
る。これにより、ポンプ室内圧力が上昇し吐出弁14が
開かれることで、燃料が流体吐出路18へと例えば10
0 barの吐出圧P5 で吐出される。また吐出行程中にお
いてはプランジャ6とシリンダ4aとの間からオイル作
動室9内のオイルが微量ではあるがオイル室5へ洩れ
る。その後、プランジャ6は図2に示される上死点位置
に達する。
【0013】続いて、プランジャ6が上死点位置から図
2の左方へ復動されることにより吸入行程に転じると、
オイル作動室内圧力が減少し、それに伴って吐出弁14
が閉じるとともに、ポンプ室内圧力が減少して前記フィ
ード圧P1 より小となった時に吸入弁13が開くこと
で、ポンプ室10内へ燃料が吸入される。このとき、燃
料はフィードポンプ17によってフィードされて、ポン
プ室10内に充填される。このように、燃料がフィード
ポンプ17によってフィードされるため、ポンプ室10
への燃料の充填が確実化され、その流体の充填効率が高
められる。よってポンプの高速運転時(例えば、プラン
ジャ駆動機構の駆動軸が3.000 rpm以上の高回転
時)等においても、充分にポンプ室10内に燃料が充填
され、その結果、高い吐出効率を得ることができる。
【0014】更にプランジャ6が移動し、図1に示され
る下死点位置に戻る。この下死点位置近傍にてオイル補
充穴19が開かれると、オイル室5のオイルがオイル作
動室9に補充される。この補充分のオイルは、前記吐出
行程時にプランジャ6とシリンダ4aとのすき間より洩
れた量にほぼ等しい。
【0015】〔実施例2〕実施例2を説明する。なお本
例(及び実施例3)は、実施例1の一部を変更したもの
であるからその変更部分について詳述し、実施例1と同
一もしくは均等構成と考えられる部分には図面に同一符
号を付して重複する説明は省略する。前記カバー3に
は、ポンプ室内圧力を検出するための圧電式圧力センサ
ー20が取り付けられている。またシリンダ部材4のオ
イル作動室9とオイル室5との隔壁に設けた取付穴(符
号省略)には、周知の電磁弁からなるオイル逃がし弁2
1が設けられている。オイル逃がし弁21は、コイルへ
の通電のオンによって開弁してオイル作動室9とオイル
室5とを連通させ、またコイルへの通電のオフによって
閉弁して前記連通を遮断させる。前記圧力センサー20
による検出信号は、電子制御ユニット(ECU)からな
る制御回路22に入力される。制御回路22は、圧力セ
ンサー20の検出信号に基づく検出値が異常値となった
とき、例えばポンプ正常作動時のポンプ室内圧力値以下
となったときに、オイル逃がし弁21に開弁信号を出力
する。
【0016】本例によると、例えばオーバーラン、ある
いはフィードポンプ17がロックした時などのポンプ異
常時において、ポンプ室内圧力がポンプ正常作動時のポ
ンプ室内圧力より下がると、オイル逃がし弁21が開弁
されることによって、オイル作動室9のオイルがオイル
室5へ逃がされる。このため、プランジャ6が吐出行程
となっても、あるいは吐出行程中にあっても、オイル作
動室9内のオイルが加圧されず、ダイヤフラム7の過剰
変形が防止される。
【0017】これについて、図4の説明図を参照して詳
述すると、図にダイヤフラムの撓み形態が示され、実線
で示された形態がプランジャ6下死点時の設計上の変位
(aを付す)、また二点鎖線bで示された形態がプラン
ジャ6上死点時の設計上の変位(bを付す)である。ポ
ンプ異常時において、吸入行程時のフィード圧P1 が不
足すると、ダイヤフラム7が設計上の下死点変位aとな
る前の異常変位(二点鎖線c参照)においてプランジャ
6が下死点となり、オイル補充穴19が開き、オイル作
動室9に過剰にオイルが補充されることになる。そし
て、このままプランジャ6が吐出行程に入ると、ダイヤ
フラム7が設計上の上死点変位bより過剰な変位(二点
鎖線d参照)を示し、ダイヤフラム7に過剰な応力がか
かり、塑性変形あるいは破壊することが予測される。そ
こで本例では、このようなフィード圧不足によるダイヤ
フラム7の過剰変形を、オイル作動室9のオイルを室
外、すなわちオイル室5に逃がすことによって防止する
ものである。
【0018】〔実施例3〕実施例3を図5の断面図に従
って説明する。本例は、前記圧力センサー20にに代え
て、静電容量式圧力センサーを圧力検出手段として採用
したものである。図5において、カバー3とダイヤフラ
ム7は、メッキ等の絶縁物24によって電気的に絶縁さ
れており、おのおの室外の静電容量検出器25に電気的
に接続されている。検出器25は、カバー3とダイヤフ
ラム7との間の静電容量からダイヤフラム7の変位を求
め、この変位からポンプ室内圧力を検出し、その検出値
を制御回路22に入力する。本例の場合、正常なポンプ
運転時の最大静電容量をあらかじめ、測定しておき、そ
れ以上の静電容量を検出器25が示した場合、制御回路
22がオイル逃がし弁21を開弁させる構成となってい
る。なお静電容量の検出は、ダイヤフラム7とバックア
ッププレート8との間で行ってもよく、この場合オイル
逃がし弁21を開くタイミングは静電容量が正常運転
時、試験的に求めた値より小さくなった時である。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果が得ら
れる。請求項1記載のダイヤフラムポンプにおいては、
ポンプ室に吸入される流体にフィードポンプによってフ
ィード圧をかけることにより流体の充填効率が高めら
れ、よって高速運転時においても高い吐出効率が得られ
る。またバックアッププレートを備えたことによって、
吸入行程時におけるダイヤフラムの過剰な変形を防止す
ることができる。また、請求項2記載のダイヤフラムポ
ンプにおいては、ポンプ室内圧力が異常の場合に、オイ
ル作動室のオイルを室外に逃がすことによって、オーバ
ーランやフィードポンプの故障などに伴うフィード圧不
足によるダイヤフラムの過剰な変形を防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1のダイヤフラムポンプの下死点状態を
示す断面図である。
【図2】図1のダイヤフラムポンプの上死点状態を示す
断面図である。
【図3】実施例2のダイヤフラムポンプを示す断面図で
ある。
【図4】ダイヤフラムの変形形態を示す説明図である。
【図5】実施例3のダイヤフラムポンプを示す断面図で
ある。
【符号の説明】
6 プランジャ 7 ダイヤフラム 8 バックアッププレート 8a オイル通路穴 9 オイル作動室 10 ポンプ室 15 流体吸入路 17 フィードポンプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 往復運動を行うプランジャを設けたオイ
    ル作動室と、搬送流路に介在されるポンプ室と、オイル
    作動室とポンプ室とを区画するダイヤフラムとを備え、
    前記プランジャの変位にともなうオイル作動室のオイル
    の流動によりダイヤフラムをたわませることによって流
    体の吸入および吐出を行うダイヤフラムポンプにおい
    て、前記ポンプ室に通じる流体吸入路にフィードポンプ
    が設けられるとともに、オイル通路穴をもちかつ流体吸
    入時のダイヤフラムのたわみ量を制限するバックアップ
    プレートが設けられたダイヤフラムポンプ。
  2. 【請求項2】 前記ポンプ室内の圧力を検出する圧力検
    出手段と、この検出手段の検出信号が入力されるととも
    にその検出信号に基づく検出値が異常値となったときに
    開弁信号を出力する制御回路と、その制御回路からの開
    弁信号に基づいて開弁してオイル作動室のオイルを室外
    へ逃がすオイル逃がし弁とを備えた請求項1記載のダイ
    ヤフラムポンプ。
JP6461892A 1992-03-23 1992-03-23 ダイヤフラムポンプ Pending JPH05263764A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006090172A (ja) * 2004-09-22 2006-04-06 Koganei Corp 薬液送給装置
CN114270039A (zh) * 2019-08-27 2022-04-01 株式会社泰克米纳 隔膜泵

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