JPH05262024A - スタンプ装置 - Google Patents

スタンプ装置

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JPH05262024A
JPH05262024A JP4061979A JP6197992A JPH05262024A JP H05262024 A JPH05262024 A JP H05262024A JP 4061979 A JP4061979 A JP 4061979A JP 6197992 A JP6197992 A JP 6197992A JP H05262024 A JPH05262024 A JP H05262024A
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Koichi Hirata
剛一 平田
Toshihide Fujikawa
敏秀 藤川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えば頻繁に利用する定形句の印面を作ろう
とした場合に、煩雑なキー操作を行う必要がない、小型
なスタンプ装置を提供する。 【構成】 CPU50は、キーボード部18から、呼び
出したい印面に対応するコードが入力されるのを待ち、
コードが入力されると、それを入力バッファのあるRA
M52に取り込む。次に、印面データが記憶されている
ROM54に入力されたコードに相当する印面データが
あるか捜し、見つかると、そのデータを孔版巻き取りモ
ータ40を駆動しながら、サーマルヘッド34に転送す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスタンプ装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、スタンプ装置としては、例えば、
実開平2−27361号公報に示されるようなものがあ
り、このスタンプ装置は図5(a)乃至(c)に示すよ
うに、下部に窓孔81を形成すると共に上部に表示部8
2を設けたブロック部83と、該ブロック部83に連接
された平板部84とからなる略L字形状のケーシング8
5を設けている。そして、ケーシング85の内部に、図
5(c)に示すように、文字あるいは記号等の活字を刻
設した無端のベルト86を回転させる回転駆動機構と、
該ベルト86にインクを付着させるインク塗布機構87
と、該ベルト86の任意の文字あるいは記号が所定位置
に到来した時にこれを背面から叩くハンマ機構88とを
収容している。またケーシング85の表面には、図5
(a)に示すように、任意の文字あるいは記号等を表示
したキー部89を設け、このキー部89から入力した任
意の文字あるいは記号等に対応したベルト86の活字
を、ブロック部83の窓孔81と対向する位置に移動さ
せ、前記ハンマ機構88によりそのベルト86の活字を
背面から叩いて用紙等に印字するようにしている。
【0003】一方、実公昭59−40231号公報に示
されている電子式スタンプ装置においては、図6(b)
に示すように、二枚の大きさの異なるガラス基板91、
92を重ね合わせたベース部材93を備え、このベース
部材93の重ね合わせ部分に液晶を封入して時刻表示部
94を形成し且つ上記延長部分の端面95に印字を行う
感熱ヘッド部96を形成している。そのベース部材93
は、図6(a)に示すように、スタンプフレーム97内
に配置され、上記延長部分上には少なくとも時計回路、
表示駆動回路及び印字駆動回路等の電子回路98を設け
て、時計回路の出力に応じて日付あるいは時刻を感熱紙
に印字するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
装置においては、頻繁に利用する定形句の印面を作ろう
とした場合に、キー89とベルト86の活字とが対応し
ているので、結局文字数分だけキー操作を行わねばなら
なかった。また、図4(b)に示すような、文字の大き
さが異なり、かつ、複数行の内容の印面の場合には、文
字の大きさが異なるため、その分だけベルト86を長く
する必要があり、スタンプ装置を大きくする必要があっ
た。
【0005】後者の装置においては、印面の内容も日
付、時刻等に限定され、捺印に際しては、紙が感熱紙に
限定され且つ感熱ヘッド面を紙に平行に押し当てるのに
かなりの慎重さが必要であった。
【0006】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、例えば頻繁に利用する定形句の
印面を作ろうとした場合に、煩雑なキー操作を行う必要
がない、小型なスタンプ装置を提供することを目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のスタンプ装置は、印刷したい印面に対応する
コードを入力する入力手段と、前記コードに対応する印
面データを記憶する記憶手段と、前記入力手段から入力
されたコードに対応する印面データを前記記憶手段から
読み出す読み出し手段と、前記読み出し手段により読み
出された印面データに基づいて、孔版印刷用原紙に選択
的に穿孔を施す穿孔手段と、前記穿孔を施された孔版印
刷用原紙にインクを供給するインク供給手段とより成
る。
【0008】
【作用】上記の構成を有する本発明のスタンプ装置にお
いて、入力手段から印刷したい印面のコードが入力され
ると、読み出し手段が記憶手段からその入力されたコー
ドに対応する印面データを読み出す。読み出された印面
データに基づいて、穿孔手段は孔版印刷用原紙に対し選
択的に穿孔を施して印面を形成する。そして穿孔された
孔版印刷用原紙にインク供給手段よりインクが供給さ
れ、穿孔部分からしみだしたインクにより孔版印刷を行
なう。
【0009】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0010】図1は本実施例のスタンプ装置10の分解
斜視図である。スタンプ装置10のハウジング12の上
面には、入力文字の選択を行なうダイアル14が設けら
れ、その円周に沿ってひらがな、アルファベット、数
字、シンボル等が印刷されている。また、そのダイアル
14の中央には、ダイアル14の回転により選択された
文字を確定させるためのボタン16が形成されている。
【0011】更にハウジング12の上面には、テンキ
ー、穿孔開始キー、クリアキー、パワースイッチ等が設
けられたキーボード部18が配置されている。そしてそ
のキーボード部18の側方には、ダイヤル入力された文
字、あるいはフォーマットやメッセージ等を表示するた
めの表示部20が配置されており、例えば液晶ディスプ
レイあるいはプラズマディスプレイ等で構成されてい
る。
【0012】ハウジング12は、例えば樹脂等の材質で
構成されており、シャーシ22を上から覆うような形
状、即ち、概ね六面体の底面を開口した形状に形成され
ている。そして、ハウジング12は、図示しない周知の
方法により、上下方向にはシャーシ22と相対移動可能
に組み付けられている。
【0013】シャーシ22は、3つの側壁22a、22
b、22cからなる略コ字形状に形成されている。ま
た、ハウジング12の内部には、先端に係止片24aを
有するインクパッドホルダ24がハウジング12と一体
に組み付けられている。そして、インクパッド26がシ
ャーシ22の側壁のない側、即ち、図1中左下方向より
インクパッドホルダ24の係止片24aに着脱可能に組
み付けられる。したがって、ハウジング12を上方から
押すと、シャーシ22に対して、ハウジング12とイン
クパッド26は図1の矢印A方向に一体的に上下動作す
る。
【0014】シャーシ22の側壁22bには、孔版サプ
ライスプール28、孔版巻き取りスプール30、プラテ
ン32が回転可能にそれぞれ支持されている。
【0015】サーマルヘッド34は孔版印刷用原紙36
に熱溶融により選択的穿孔をするものであり、シャーシ
22の側壁22aに取り付けられた軸38を中心にし
て、揺動可能に組み付けられている。そして通常は、そ
の発熱端は図示しない周知の手段により、プラテン32
に孔版サプライスプール28から供給された孔版印刷用
原紙36を挟んで押し付けられている。
【0016】また孔版印刷用原紙36が、孔版巻き取り
モータ40と図示しない駆動機構により、孔版サプライ
スプール28から供給され、孔版巻き取りスプール30
に巻き取られるように構成されている。孔版印刷用原紙
36は、サーマルヘッド34及びプラテン32の間を通
って、ガイドローラ42,44,46に案内され、イン
クパッド26の真下に孔版印刷面が位置するように、孔
版巻き取りスプール30に定量巻き取りされる。
【0017】一方、シャーシ22に揺動可能に組み付け
られたリリースレバー48を操作することにより、前述
のように通常は孔版印刷用原紙36を挟んで密着するサ
ーマルヘッド34とプラテン32を、図示しない周知の
手段によりリリースして、孔版印刷用原紙36の交換を
容易にする。
【0018】次に、スタンプ装置10の制御手段を図2
を参照して説明する。
【0019】制御手段は周知のCPU50、RAM5
2、ROM54などから構成されており、このCPU5
0に入力手段としての前記キーボード部18が接続され
ている。CPU50には更に、表示制御回路56、サー
マルヘッド制御回路58、モータ制御回路60を介し
て、それぞれ表示部20、サーマルヘッド34、孔版巻
き取りモータ40が接続されている。
【0020】ROM54には、後述の処理プログラムを
格納したプログラムメモリ62、例えば図4に示すよう
な日常よく使用される定形文等の各種印面をサーマルヘ
ッド34で印字するために必要な印面データ、あるいは
各種印面に対応した、例えば「11」,「12」等の2
桁からなる識別コードを記憶している印面データメモリ
64等が設けられている。
【0021】RAM52には、キーボード部18から入
力されたデータに対応する印面を呼び出すための識別コ
ードを記憶する入力バッファ66、ROM54から読み
出した印面データをサーマルヘッド34に送るために一
時的に記憶するワークメモリ68、及び各種レジスタや
バッファが設けられている。
【0022】次に、上述のように構成されたスタンプ装
置10における印面作成動作について図3及び図4を参
照して説明する。
【0023】まず、電源を入れると、入力バッファ66
等をクリアするなどの初期設定が実行され、キー入力の
待ち状態になる(ステップS1、以下単にS1とし、そ
の他のステップについても同様とする)。ここでキーボ
ード部18のテンキーにより、呼び出したい印面、例え
ば図4(a)に示す印面の識別コードに対応する数字キ
ーが押されると(S2)、数字データは所定の印面デー
タの呼び出しデータとして入力バッファに記憶され(S
3)、再びキー入力待ちに戻る(S1)。
【0024】所定の印面データを呼び出すための識別コ
ードの入力後、穿孔開始キーを押すと(S5)、入力バ
ッファに記憶されている識別コードに相当する印面デー
タが存在するかチェックされ(S6)、存在する場合に
は識別コードに対応する印面データがROM54の印面
データメモリ64から読みだされ、その印面データに基
づいて穿孔動作が行なわれる(S8)。
【0025】別な印面を穿孔するときは、クリアキーを
押すことにより(S9)、入力バッファはクリアされ
(S10)、再びキー入力待ちになるので(S1)、こ
こであらためて新しい印面、例えば図4(b)に示す印
面の識別コードを入力する。
【0026】次に、一連の穿孔動作及びスタンプ装置の
使用方法について、図1を参照して説明する。
【0027】穿孔動作を開始すると、孔版印刷用原紙3
6は、孔版巻き取りスプール30により、サーマルヘッ
ド34とプラテン32の間を定速で巻き取られ、サーマ
ルヘッド34がROM54から読み出された印面データ
に従って選択的に発熱し、孔版印刷用原紙36を穿孔す
る。穿孔を終えた孔版印刷用原紙36は、孔版巻き取り
モータ40により、インクパッド26の真下に位置する
まで定量巻き取られ、停止する。
【0028】穿孔後、その印面を印刷するには、インク
パッド26と一体に動作するハウジング12を押すこと
により、インクパッド26に含浸されたインクが、孔版
印刷用原紙36の穿孔された穴を通過し、更に印刷用紙
70に浸透することで行なうことができる。
【0029】以上、説明したことから明らかなように、
本実施例のスタンプ装置10によれば、例えば利用度の
高い印面を簡単な識別コード入力で呼び出すことができ
る。よって頻繁に利用する定形句あるいは定形文の印面
を作ろうとした場合に、煩雑なキー操作を行う必要がな
く、また装置を大型化する必要もない。
【0030】また印面の数だけスタンプを持つというこ
とがなくなり、場所をとらず、費用も節約できる。しか
も所望の印面に対応する識別コードを入力し、穿孔キー
を押すだけで、簡単に欲しい印面を作ることができるの
で、スタンプを注文してから入手するまでの納期を必要
とせずに、すぐ作成でき、能率よくスタンプを使うこと
ができる。
【0031】尚、本発明は以上詳述した実施例に限定さ
れるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲の変更は
可能である。例えばこの実施例においては、印面全体に
対して1つの識別コードが対応しているが、印面の2分
の1あるいは3分の1の単位に対してそれぞれ識別コー
ドを与え、それらを組み合わせて呼び出すことによって
1つの印面を形成することも可能である。この時の部分
的印面の内容としては、使用頻度の高いフレーズでも良
いし、毛筆体などの1文字でも良い。
【0032】
【発明の効果】以上、説明したことから明らかなよう
に、本発明のスタンプ装置によれば、例えば利用度の高
い印面を簡単なコード入力で呼び出すことができる。よ
って頻繁に利用する定形句の印面を作ろうとした場合
に、煩雑なキー操作を行う必要がなく、また装置を大型
化する必要もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のスタンプ装置の分解斜視図である。
【図2】制御手段のブロック図である。
【図3】処理の流れを示すフローチャート図である。
【図4】(a)はROMに記憶されている定形印面デー
タの一穿孔内容例を示す説明図である。(b)は他の穿
孔内容例を示す説明図である。
【図5】(a)は従来のスタンプ装置の正面図である。
(b)は同側面図である。(c)は一部を破断して示す
上面図である。
【図6】(a)は従来の電子式スタンプ装置の断面図で
ある。(b)は同斜視図である。
【符号の説明】
18 キーボード部 26 インクパッド 34 サーマルヘッド 36 孔版印刷用原紙 50 CPU 52 RAM 54 ROM

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷したい印面に対応するコードを入力
    する入力手段と、 前記コードに対応する印面データを記憶する記憶手段
    と、 前記入力手段から入力されたコードに対応する印面デー
    タを前記記憶手段から読み出す読み出し手段と、 前記読み出し手段により読み出された印面データに基づ
    いて、孔版印刷用原紙に選択的に穿孔を施す穿孔手段
    と、 前記穿孔を施された孔版印刷用原紙にインクを供給する
    インク供給手段とより成ることを特徴とするスタンプ装
    置。
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DE69305209T DE69305209T2 (de) 1992-03-18 1993-03-18 Stempelvorrichtung
EP93302055A EP0562761B1 (en) 1992-03-18 1993-03-18 A stamp apparatus

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6788433B1 (en) 1998-05-11 2004-09-07 King Jim Co., Ltd. Character information processor

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6788433B1 (en) 1998-05-11 2004-09-07 King Jim Co., Ltd. Character information processor

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