JPH05261536A - アーク溶接電源 - Google Patents

アーク溶接電源

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JPH05261536A
JPH05261536A JP4059856A JP5985692A JPH05261536A JP H05261536 A JPH05261536 A JP H05261536A JP 4059856 A JP4059856 A JP 4059856A JP 5985692 A JP5985692 A JP 5985692A JP H05261536 A JPH05261536 A JP H05261536A
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紀典 本宮
Naoki Kawai
直樹 河合
Yoriaki Nishida
順紀 西田
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  • Arc Welding Control (AREA)
  • Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 アーク溶接電源において、機器コストを最小
限に抑え、不用ノイズ成分を除去し、溶接性能の向上、
低騒音化、低高調波化等の環境問題を改善する。 【構成】 主変圧器6の2次側に飽和領域および能動領
域にて動作する2次トランジスタ部9を配設し、溶接電
圧検出部16や溶接電流検出部15などの溶接部の検出
信号に応じて所定の溶接出力波形となるように2次トラ
ンジスタ部9を制御する2次制御部17を設け、この2
次トランジスタ部9のコレクタ〜エミッタ間電圧を所定
の値の範囲となるように1次インバータ部5を制御する
1次制御部19を設けて、2次トランジスタ部の損失を
最小限にし、2次トランジスタ部に比較的小容量の素子
を採用し、任意にしかもリップル成分のない高速応答の
溶接出力を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非消耗性電極であるタ
ングステン電極や消耗性電極である溶接用ワイヤなどの
電極と、被溶接物である母材との間にアークを発生させ
て溶接を行うアーク溶接電源に関し、特にその溶接出力
制御素子の制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のアーク溶接電源の構成を図2およ
び図3を用いて説明する。図2は従来のインバータ型の
アーク溶接電源の構成を示す図である。1次インバータ
部5においては、入力交流を1次整流部2にて整流し、
1次リアクトル3,1次コンデンサ4にて平滑して直流
にした後、トランジスタQ1,Q2,Q3,Q4によっ
て、トランジスタQ1,Q4が導通状態でトランジスタ
Q2,Q3が非導通状態のタイミングと、トランジスタ
Q1,Q4が非導通状態でトランジスタQ2,Q3が導
通状態のタイミングとを交互に繰り返して高周波交流に
変換する。高周波交流は主変圧器6の1次側に供給さ
れ、2次側の降圧された高周波交流は2次整流部7で再
び直流に変換され、2次リアクトル10を経由して溶接
用電極13と母材14の間に供給され、この間にアーク
を発生する。なお、図2において、1はアーク溶接電源
の入力端子、5は1次インバータ部、12はアーク溶接
電源の出力端子である。
【0003】図4は、図2に示すアーク溶接電源の構成
により出力された溶接電流波形および溶接電圧波形を、
消耗電極式溶接のCO2 溶接の例にて示すものである。
図4に示すように、消耗電極が母材14に短絡している
短絡期間ts と、短絡が解除されてアークが発生してい
るアーク期間ta とが繰り返され、その溶接電流波形が
図4中の包絡線に示す鋸歯状となるのはCO2 溶接など
の短絡移行型アーク溶接の基本的な性質であるが、この
包絡線にリップル分ΔIa が重畳しているのは、図2に
示すアーク溶接電源が従来のインバータ型の方式による
ためである。すなわち、図4における時刻t1 から時刻
2 の間および時刻t3 から時刻t4 の間は、トランジ
スタQ1,Q4のペアまたはトランジスタQ2,Q3の
ペアのいずれかのペアが導通状態の期間であり、時刻t
2 から時刻t3 および時刻t4 から時刻t5 の間は、ト
ランジスタQ1〜Q4のすべてが非導通状態の期間であ
り、2次リアクトル10の回生エネルギーでアーク維持
している期間である。このように従来のインバータ方式
は、トランジスタのON−OFFの比率によって所定の
溶接波形となるように制御するもので、スイッチング制
御方式とも言えるものである。
【0004】これを図5に示すトランジスタの特性図上
で説明すると、トランジスタの導通状態とは、所定のベ
ース電流IB を流して、コレクタ〜エミッタ間電圧VCE
が充分に低いB点で動作していることであり、非導通状
態とは、ベース電流IB を流さず、従ってコレクタ電流
が0であり、全電圧がコレクタ〜エミッタ間に印加され
ているA点で動作していることになる。
【0005】次に、図3により別途方式のアーク溶接電
源について説明する。なお、図2に示す従来のインバー
タ型のアーク溶接電源と同機能のものには同符号を付
す。図3に示すアーク溶接電源の特徴は、2次トランジ
スタ部9を主変圧器6の2次側に配設し、トランジスタ
を図5における能動領域で使用することである。
【0006】すなわち、2次トランジスタ部9のベース
電流IB を適時調節して、図5におけるC点やD点で動
作させ、図3における2次電圧VS からコレクタ〜エミ
ッタ間電圧VCEを調節して、所定のアーク電圧Va とな
るようにする方式である。この方式は、図2に示す従来
のインバータ型のアーク溶接電源の各トランジスタQ1
〜Q4がON−OFFのスイッチング的な動作をするの
に対し、可変抵抗的な動作をするのでアナログ・トラン
ジスタ式とも言われている。この方式の特徴は、図3に
おける2次トランジスタ部9のコレクタ〜エミッタ間電
圧VCEが、低い飽和電圧と高い全電圧の2値ディジタル
的に動作変化するのに対し、連続的に変化するので、図
4に示すようなリップル分ΔIa が重畳されないことで
ある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図3に示す従来のイン
バータ型のアーク溶接電源は、1次インバータ部5を構
成するトランジスタQ1〜Q4の損失が少なく、比較的
小容量のトランジスタで実現できることから、多く実用
化されてきた。しかしながら、前述のように溶接出力波
形にリップル成分が含まれるため、制御精度の詳細均一
化など性能の問題や、リップル成分による溶接騒音、電
波障害などの環境問題があった。
【0008】これらの問題解決のため、従来はより高速
なトランジスタ(スイッチング素子)の採用などの対策
を施して、可聴周波数領域を避けてインバータ周波数を
増加させてきた。しかしながら、電波障害、高調波障害
に対しては依然として不十分であった。
【0009】図4に示すアナログ・トランジスタ型のア
ーク溶接電源は、前述の如く溶接出力波形にリップル成
分がなく、連続的に高速な応答が得られるため、騒音、
雑音などの環境問題も少なく、溶接性能も理想的に制御
できる。しかし、図3に示す如く、2次整流部出力電圧
S と溶接電圧Va の差電圧のすべてが2次トランジス
タ9のコレクタ〜エミッタ間電圧VCEとなるため、2次
トランジスタ9の損失がきわめて大きくなって、機器コ
ストが膨大なものになることも従来の問題であった。こ
のため、このアナログ・トランジスタ方式のアーク溶接
電源は、従来試験的に発表されてきたのみであり、現在
もこの方式で市販されているものはない。
【0010】本発明は上記問題を解決するもので、リッ
プル成分による溶接騒音、電波障害などを生じることが
なく、機器のコストを最低限に抑えることのできるアー
ク溶接電源を提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明は、アーク溶接電源において、入力交流を直流
化するとともに高周波交流に変換して主変圧器の1次側
に供給する1次インバータ部と、前記主変圧器の2次出
力を再び直流に変換する2次整流部と、前記2次整流部
の出力を所定の溶接制御となるように飽和領域および能
動領域の双方にて動作する2次トランジスタ部と、溶接
電圧検出部や溶接電流検出部などからの信号を入力とし
て所定の溶接出力波形となるように、前記2次トランジ
スタ部に2次制御信号を出力する2次制御部と、前記2
次トランジスタ部のコレクタ〜エミッタ間電圧値を検出
する差電圧検出部と、前記差電圧検出部の出力信号を入
力とし、前記2次トランジスタ部のコレクタ〜エミッタ
間電圧を所定の値の範囲となるように前記1次インバー
タ部に1次制御信号を出力する1次制御部とを備えたも
のである。
【0012】
【作用】上記構成のように、主変圧器の2次側に2次ト
ランジスタ部を配し、2次トランジスタ部のコレクタ〜
エミッタ間電圧を検出し、前記差電圧を必要最小限の所
定の範囲の値となるように1次インバータ部を制御する
ことによって、2次トランジスタ部の損失を最小限にで
き、2次トランジスタ部に比較的小容量の素子を採用す
ることができる。またさらに、2次トランジスタ部を飽
和領域および能動領域にて制御することによって、任意
にしかもリップル成分のない高速応答の溶接出力を得る
ことができ、溶接性能の向上、電波障害、高調波障害な
どの環境問題の改善を実現する。
【0013】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。なお、従来のものと同機能のものには同符号を付
す。
【0014】図1は本発明の一実施例におけるアーク溶
接電源の構成を示す図である。図1に示すように、アー
ク溶接電源は、入力端子1と、1次整流部2,1次リア
クトル3,1次コンデンサ4およびトランジスタQ1〜
Q4からなる1次インバータ部5と、主変圧器6と、2
次整流部7と、2次コンデンサ8と、2次トランジスタ
部9と、2次リアクトル10と、溶接電流検出器11
と、出力端子12と、溶接電流検出部15と、溶接電圧
検出部16と、2次制御部17と、差電圧検出部18
と、1次制御部19とを備えた構成とされている。な
お、13は電極、14は母材である。
【0015】次に、上記アーク溶接電源の動作について
説明する。まず、図1において、溶接部の溶接電流を溶
接電流検出器11と溶接電流検出部15にて検出し、溶
接部の溶接電圧を溶接電圧検出部16にて検出する。2
次制御部17は、前記検出信号によって所定の溶接出力
制御となるように2次トランジスタ部9にベース電流を
供給する。ここで、所定の溶接出力制御とは、溶接出力
の調整は勿論、種々の溶接性能向上のための制御であっ
て、例えば、特開昭59−150670号,特開昭63
−290690号,特開昭60−130469号などに
記載されている、定電圧制御,定電流制御,検出制御な
どのあらゆる溶接制御を対象とする。
【0016】これらの溶接出力制御を2次制御部17が
実行する一方、差電圧検出部18は、2次トランジスタ
部9のコレクタ〜エミッタ間電圧を常に検出し、コレク
タ〜エミッタ間電圧が所定の範囲の値となるように1次
制御部19に指令信号を出力する。つまり、2次トラン
ジスタ部9のコレクタ〜エミッタ間電圧が、所定の値よ
り大きくなると、1次インバータ部5のスイッチング導
通幅を狭くして、2次整流部7の出力電圧を低下させ、
また、2次トランジスタ部9のコレクタ〜エミッタ間電
圧が、所定の値より小さくなると、1次インバータ部5
のスイッチング導通幅を広くして、2次整流部7の出力
電圧を上昇させ、2次トランジスタ部9のコレクタ〜エ
ミッタ間電圧が常に所定の範囲の値となるように制御す
る。ここで、前記所定の範囲の値とは、2次トランジス
タ部9の損失を極力低下させるための値を意図してお
り、実用上0〜5Vの範囲が適正と考える。
【0017】なお、差電圧検出部18の実施例として
は、通常のオペアンプなどによる差動増幅回路などで容
易に実現できるので説明を省略する。また、本発明では
2次トランジスタ部9のコレクタ〜エミッタ間電圧を検
出する方法として、コレクタ〜エミッタ間電圧を直接検
出する例を示したが、2次整流部7の出力電圧VS と溶
接電圧Va との差電圧でもってコレクタ〜エミッタ間電
圧を算定する方法としても本発明の主旨に変わりない。
【0018】さらに、コレクタ〜エミッタ間電圧を直接
検出する代わりに、溶接電圧Va は、2次制御部17内
の信号にても類推することができるため、このような方
法としても本発明から容易に類推することができ、本発
明の主旨に沿ったものであることは言うまでもない。
【0019】同様に、コレクタ〜エミッタ間電圧を直接
検出する代わりに、2次整流部7の出力電圧VS は、入
力電源電圧と1次インバータ部5の導通比率とから間接
的に類推することができるため、このような方法として
も本発明から容易に類推することができ、本発明の主旨
に沿ったものであることは言うまでもない。
【0020】加えて、本発明の実施例では、各半導体素
子を保護するスナバ回路などの記載を割愛したが、実施
にあたり各種保護回路が必要なことは勿論である。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、アーク溶
接電源において、主変圧器の2次側に、飽和領域および
能動領域にて動作する2次トランジスタ部を配し、2次
トランジスタ部のコレクタ〜エミッタ間電圧を検出し、
前記差電圧を必要最小限の所定の範囲の値となるように
1次インバータ部を制御することにより、機器のコスト
を最低限に抑えて、不用なリップル成分を含むことのな
い理想的な溶接出力を実現できる。このことは、溶接性
能の向上、低騒音化,低高調波化などの環境問題の改善
をはかることができ、さらに、溶接出力波形からリップ
ル成分などの不用なノイズ成分を除去できるため、溶接
現象の電気的検出が容易になり、新たな溶接現象の詳細
な検出が可能となり、消耗電極式アーク溶接電源および
非消耗電極式アーク溶接電源などの各種アーク溶接の溶
接性能の向上をはかることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるアーク溶接電源の構
成を示す図である。
【図2】従来のアーク溶接電源の主回路部の構成を示す
図である。
【図3】他の従来のアーク溶接電源の主回路部の構成を
示す図である。
【図4】従来のインバータ型のアーク溶接電源による溶
接出力の波形図である。
【図5】トランジスタのコレクタ〜エミッタ間電圧とコ
レクタ電流のベース電流値に対する特性図である。
【符号の説明】
2 1次整流部 5 1次インバータ部 7 2次整流部 9 2次トランジスタ部 11 溶接電流検出器 15 溶接電流検出部 16 溶接電圧検出部 17 2次制御部 18 差電圧検出部 19 1次制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力交流を直流化するとともに高周波交
    流に変換して主変圧器の1次側に供給する1次インバー
    タ部と、前記主変圧器の2次出力を再び直流に変換する
    2次整流部と、前記2次整流部の出力を所定の溶接制御
    となるように飽和領域および能動領域の双方にて動作す
    る2次トランジスタ部と、溶接電圧検出部や溶接電流検
    出部などからの信号を入力として所定の溶接出力波形と
    なるように、前記2次トランジスタ部に2次制御信号を
    出力する2次制御部と、前記2次トランジスタ部のコレ
    クタ〜エミッタ間電圧を検出する差電圧検出部と、前記
    差電圧検出部の出力信号を入力とし、前記2次トランジ
    スタ部のコレクタ〜エミッタ間電圧を所定の値の範囲と
    なるように前記1次インバータ部に1次制御信号を出力
    する1次制御部とを備えたアーク溶接電源。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006159292A (ja) * 2004-12-04 2006-06-22 Bosch Rexroth Ag エネルギー供給部を備えた抵抗溶接装置および抵抗溶接装置を有しているロボット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006159292A (ja) * 2004-12-04 2006-06-22 Bosch Rexroth Ag エネルギー供給部を備えた抵抗溶接装置および抵抗溶接装置を有しているロボット

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