JPH05259245A - 半導体製品の信頼性試験装置 - Google Patents
半導体製品の信頼性試験装置Info
- Publication number
- JPH05259245A JPH05259245A JP5405692A JP5405692A JPH05259245A JP H05259245 A JPH05259245 A JP H05259245A JP 5405692 A JP5405692 A JP 5405692A JP 5405692 A JP5405692 A JP 5405692A JP H05259245 A JPH05259245 A JP H05259245A
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- JP
- Japan
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- test
- power supply
- reliability
- switching
- stable power
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- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】試料数及び試験工数を極力削減し、新製品の信
頼性評価負担を軽減することができる半導体製品の信頼
性試験装置を提供するにある。 【構成】被試験半導体製品Aは入力端子及び出力端子を
夫々入力抵抗R1 び負荷抵抗R2 を介してスイッチング
・マトリックス5のターミナルに接続する。スイッチン
グ・マトリックス5は別のターミナル群に、発光ダイオ
ード駆動用安定電源部6と、発光ダイオードバイアス用
安定電源部7と、出力用パワーMOSFETバイアス用
安定電源部8との各出力端子を接続する。システム・コ
ントローラ9はスイッチング・マトリックス5を制御し
て試験回路の切り換え形成を行なうとともに試験回路に
応じて電源部6〜8の動作を制御する。恒温恒湿槽12
はチャンバー内に被試験半導体製品Aを収納して環境ス
トレスを与える。
頼性評価負担を軽減することができる半導体製品の信頼
性試験装置を提供するにある。 【構成】被試験半導体製品Aは入力端子及び出力端子を
夫々入力抵抗R1 び負荷抵抗R2 を介してスイッチング
・マトリックス5のターミナルに接続する。スイッチン
グ・マトリックス5は別のターミナル群に、発光ダイオ
ード駆動用安定電源部6と、発光ダイオードバイアス用
安定電源部7と、出力用パワーMOSFETバイアス用
安定電源部8との各出力端子を接続する。システム・コ
ントローラ9はスイッチング・マトリックス5を制御し
て試験回路の切り換え形成を行なうとともに試験回路に
応じて電源部6〜8の動作を制御する。恒温恒湿槽12
はチャンバー内に被試験半導体製品Aを収納して環境ス
トレスを与える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の性格を異にする
半導体素子を一体に成型することにより構成された半導
体製品の信頼性試験に用いる信頼性試験装置に関する。
半導体素子を一体に成型することにより構成された半導
体製品の信頼性試験に用いる信頼性試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の性格を異にする半導体素子
を一体に成型することにより構成された半導体製品の信
頼性試験を行う場合には、図2(a)〜(d)に示すよ
うに被試験半導体製品A1 …毎に試験回路を異ならして
いた。つまり図2に示す被試験半導体製品A1 …は、フ
ォトカプラの一種を構成するもので、発光ダイオード1
群、受光素子2群、2個のパワーMOSFET3a,3
b及び制御回路素子4等の異なる性格の半導体素子を複
数有し、同図(a)では発光ダイオード1群に逆バイア
スを発光ダイオードバイアス用安定電源部7により印加
する試験回路を形成し、同図(b)では発光ダイオード
1群を発光ダイオード駆動用安定電源部8で駆動する試
験回路を、更に同図(c)では出力用パワーMOSFE
T3aに出力用パワーMOSFETバイアス用安定電源
部9で順バイアスをかける試験回路を、また同図(c)
では出力用パワーMOSFET3bに出力用パワーMO
SFETバイアス用安定電源部9で順バイアスをかける
試験回路を夫々構成している。
を一体に成型することにより構成された半導体製品の信
頼性試験を行う場合には、図2(a)〜(d)に示すよ
うに被試験半導体製品A1 …毎に試験回路を異ならして
いた。つまり図2に示す被試験半導体製品A1 …は、フ
ォトカプラの一種を構成するもので、発光ダイオード1
群、受光素子2群、2個のパワーMOSFET3a,3
b及び制御回路素子4等の異なる性格の半導体素子を複
数有し、同図(a)では発光ダイオード1群に逆バイア
スを発光ダイオードバイアス用安定電源部7により印加
する試験回路を形成し、同図(b)では発光ダイオード
1群を発光ダイオード駆動用安定電源部8で駆動する試
験回路を、更に同図(c)では出力用パワーMOSFE
T3aに出力用パワーMOSFETバイアス用安定電源
部9で順バイアスをかける試験回路を、また同図(c)
では出力用パワーMOSFET3bに出力用パワーMO
SFETバイアス用安定電源部9で順バイアスをかける
試験回路を夫々構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のような方法では
同一試験項目であっても評価対象(素子)に応じて試験
を実施しなくてはならず、製品の信頼性全般を評価する
には試験項目の構成素子数倍の試料数を要し、開発段階
にあるような新製品の評価を行なう場合には必要なだけ
の試料数の捻出が困難であった。
同一試験項目であっても評価対象(素子)に応じて試験
を実施しなくてはならず、製品の信頼性全般を評価する
には試験項目の構成素子数倍の試料数を要し、開発段階
にあるような新製品の評価を行なう場合には必要なだけ
の試料数の捻出が困難であった。
【0004】本発明は、上述の問題点に鑑みて為された
もので、その目的とするところは試料数及び試験工数を
極力削減し、新製品の信頼性評価負担を軽減することが
できる半導体製品の信頼性試験装置を提供するにある。
もので、その目的とするところは試料数及び試験工数を
極力削減し、新製品の信頼性評価負担を軽減することが
できる半導体製品の信頼性試験装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、複数の性格を異にする素子を一体に成型
することにより構成された半導体製品の信頼性試験に用
いる信頼性試験装置において、各素子を単体で試験する
場合に用いる複数の試験回路と、複数の試験回路を切り
換え形成するためのスイッチング・マトリックスと、装
置全体の制御を行なうシステム・コントローラと、被試
験半導体製品に環境的ストレスを与える試験チャンバー
とを具備したものである。
に、本発明は、複数の性格を異にする素子を一体に成型
することにより構成された半導体製品の信頼性試験に用
いる信頼性試験装置において、各素子を単体で試験する
場合に用いる複数の試験回路と、複数の試験回路を切り
換え形成するためのスイッチング・マトリックスと、装
置全体の制御を行なうシステム・コントローラと、被試
験半導体製品に環境的ストレスを与える試験チャンバー
とを具備したものである。
【0006】
【作用】而して、本発明によれば、システム・コントロ
ーラの制御の下に、スイッチング・マトリックスが試験
回路を切換え、一度の試験即ち、一組の試料をもってし
て、製品を構成する各素子の(ネットの状態での)信頼
性が評価でき、その結果試料数及び試験工数を極力削減
でき、新製品のように多くの試料数を捻出するのが困難
な供試体の評価負担を軽減することが可能となるのであ
る。
ーラの制御の下に、スイッチング・マトリックスが試験
回路を切換え、一度の試験即ち、一組の試料をもってし
て、製品を構成する各素子の(ネットの状態での)信頼
性が評価でき、その結果試料数及び試験工数を極力削減
でき、新製品のように多くの試料数を捻出するのが困難
な供試体の評価負担を軽減することが可能となるのであ
る。
【0007】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。図1は
実施例の全体構成を示しており、この実施例装置で試験
を受ける被試験半導体製品Aは、従来例の説明で用いた
フォトカプラの一種を構成するものからなり、被試験半
導体製品Aの入力端子及び出力端子は夫々入力抵抗R1
及び負荷抵抗R2 を介して、スイッチング・マトリック
ス5のターミナルに接続する。
実施例の全体構成を示しており、この実施例装置で試験
を受ける被試験半導体製品Aは、従来例の説明で用いた
フォトカプラの一種を構成するものからなり、被試験半
導体製品Aの入力端子及び出力端子は夫々入力抵抗R1
及び負荷抵抗R2 を介して、スイッチング・マトリック
ス5のターミナルに接続する。
【0008】またスイッチング・マトリックス5の別の
ターミナル群には、発光ダイオード駆動用安定電源部6
と、発光ダイオードバイアス用安定電源部7と、出力用
パワーMOSFETバイアス用安定電源部8との各出力
端子が接続されている。そして電源部6〜8及びスイッ
チング・マトリックス5には夫々を制御するためのシス
テム・コントローラ9が通信ケーブル10、11を介し
て接続されている。
ターミナル群には、発光ダイオード駆動用安定電源部6
と、発光ダイオードバイアス用安定電源部7と、出力用
パワーMOSFETバイアス用安定電源部8との各出力
端子が接続されている。そして電源部6〜8及びスイッ
チング・マトリックス5には夫々を制御するためのシス
テム・コントローラ9が通信ケーブル10、11を介し
て接続されている。
【0009】以上が回路上の構成であるが、この内被試
験半導体製品Aには環境ストレスを与える必要があるた
め、被試験半導体製品Aのみは恒温恒湿槽12のチャン
バー内に配置される。次に、本実施例装置の動作につい
て説明する。先ず、実施例装置を動作させる前に予め恒
温恒湿槽12を定常運転(温度85℃、湿度85%R
H)しておく。
験半導体製品Aには環境ストレスを与える必要があるた
め、被試験半導体製品Aのみは恒温恒湿槽12のチャン
バー内に配置される。次に、本実施例装置の動作につい
て説明する。先ず、実施例装置を動作させる前に予め恒
温恒湿槽12を定常運転(温度85℃、湿度85%R
H)しておく。
【0010】次に恒温恒湿槽12のチャンバー内が一定
雰囲気に達したところで、次に説明する第1モードを実
施する。つまり第1モードは、発光ダイオード1群を逆
バイアスすための回路をスイッチング・マトリックス5
内で形成した後、発光ダイオードバイアス用安定電源部
7の出力をオンとすることで達成される。
雰囲気に達したところで、次に説明する第1モードを実
施する。つまり第1モードは、発光ダイオード1群を逆
バイアスすための回路をスイッチング・マトリックス5
内で形成した後、発光ダイオードバイアス用安定電源部
7の出力をオンとすることで達成される。
【0011】以後、同状態を1時間継続した後、発光ダ
イオードバイアス用安定電源部7の出力をオフとし、ス
イッチング・マトリックス5内の全接点を開放にする。
この間発光ダイオード1群のTHB試験状態が実現され
ることになる。第1モードが終了した時点で、引き続き
第2モードを実施する。この第2モードは、発光ダイオ
ード1群を駆動するための回路をスイッチング・マトリ
ックス5内で形成した後、発光ダイオード駆動用安定電
源部6の出力をオンすることで達成される。
イオードバイアス用安定電源部7の出力をオフとし、ス
イッチング・マトリックス5内の全接点を開放にする。
この間発光ダイオード1群のTHB試験状態が実現され
ることになる。第1モードが終了した時点で、引き続き
第2モードを実施する。この第2モードは、発光ダイオ
ード1群を駆動するための回路をスイッチング・マトリ
ックス5内で形成した後、発光ダイオード駆動用安定電
源部6の出力をオンすることで達成される。
【0012】以後同状態を1時間継続した後、発光ダイ
オード駆動用安定電源部6の出力をオフとし、スイッチ
ング・マトリックス5内の全接点を開放にする。この間
発光ダイオード1群の発光により、受光素子2群は起電
圧を発生し、バイアスされる。すなわち、受光素子2群
のTHB試験状態が実現されることになる。第2モード
が終了した時点で、引き続き第3モードを実施する。
オード駆動用安定電源部6の出力をオフとし、スイッチ
ング・マトリックス5内の全接点を開放にする。この間
発光ダイオード1群の発光により、受光素子2群は起電
圧を発生し、バイアスされる。すなわち、受光素子2群
のTHB試験状態が実現されることになる。第2モード
が終了した時点で、引き続き第3モードを実施する。
【0013】この第3モードは、直列に接続された2個
のパワーMOSFET3a,3bの一方をバイアスする
ための回路をスイッチング・マトリックス5内で形成し
た後、出力用パワーMOSFET用安定電源部8の出力
をオンすることで達成される。以後同状態を1時間継続
した後、発光ダイオード駆動用安定電源部6の出力をオ
フとし、スイッチング・マトリックス5内の全接点を開
放にする。この間一方のパワーMOSFET3a(又は
3b)のTHB試験状態が実現されていることになる。
のパワーMOSFET3a,3bの一方をバイアスする
ための回路をスイッチング・マトリックス5内で形成し
た後、出力用パワーMOSFET用安定電源部8の出力
をオンすることで達成される。以後同状態を1時間継続
した後、発光ダイオード駆動用安定電源部6の出力をオ
フとし、スイッチング・マトリックス5内の全接点を開
放にする。この間一方のパワーMOSFET3a(又は
3b)のTHB試験状態が実現されていることになる。
【0014】第3モードが終了した時点で、引き続き第
4モードを実施する。この第4モードは、第3モードと
逆極性、即ち、もう一方のパワーMOSFET3b(又
は3a)をバイアスするための回路をスイッチング・マ
トリックス5内で形成した後、第3モードと同様の動作
をさせる。即ち、この間、もう一方のパワーMOSFE
T3b(又は3b)のTHB試験状態が実現されている
ことになる。
4モードを実施する。この第4モードは、第3モードと
逆極性、即ち、もう一方のパワーMOSFET3b(又
は3a)をバイアスするための回路をスイッチング・マ
トリックス5内で形成した後、第3モードと同様の動作
をさせる。即ち、この間、もう一方のパワーMOSFE
T3b(又は3b)のTHB試験状態が実現されている
ことになる。
【0015】以上、第1モードから第4モードまで(計
4時間)が1サイクルの動作となり、以後この基本動作
を繰り返すことで、被試験半導体製品A中の各素子の耐
性を評価できるのである。上記実施例の構成は試験チャ
ンバーとして恒温恒湿槽12のチャンバーを用いている
が、試験チャンバーに恒温槽のチャンバーを用いれば、
各被試験半導体製品Aの各素子の試験モードがBT試験
となる。
4時間)が1サイクルの動作となり、以後この基本動作
を繰り返すことで、被試験半導体製品A中の各素子の耐
性を評価できるのである。上記実施例の構成は試験チャ
ンバーとして恒温恒湿槽12のチャンバーを用いている
が、試験チャンバーに恒温槽のチャンバーを用いれば、
各被試験半導体製品Aの各素子の試験モードがBT試験
となる。
【0016】
【発明の効果】本発明は、複数の性格を異にする素子を
一体に成型することにより構成された半導体製品の信頼
性試験に用いる信頼性試験装置において、各素子を単体
で試験する場合に用いる複数の試験回路と、複数の試験
回路を切り換え形成するためのスイッチング・マトリッ
クスと、装置全体の制御を行なうシステム・コントロー
ラと、被試験半導体製品に環境的ストレスを与える試験
チャンバーとを具備したので、システム・コントローラ
の制御の下に、スイッチング・マトリックスが試験回路
を切換え、一度の試験即ち、一組の試料をもってして、
半導体製品を構成する各素子の(ネットの状態での)信
頼性が評価でき、その結果試料数及び試験工数を極力削
減でき、新製品のように多くの試料数を捻出するのが困
難な供試体の評価負担を軽減することが可能となるとい
う効果があり、また製品のロット試験等にも同様の効果
が得られる。
一体に成型することにより構成された半導体製品の信頼
性試験に用いる信頼性試験装置において、各素子を単体
で試験する場合に用いる複数の試験回路と、複数の試験
回路を切り換え形成するためのスイッチング・マトリッ
クスと、装置全体の制御を行なうシステム・コントロー
ラと、被試験半導体製品に環境的ストレスを与える試験
チャンバーとを具備したので、システム・コントローラ
の制御の下に、スイッチング・マトリックスが試験回路
を切換え、一度の試験即ち、一組の試料をもってして、
半導体製品を構成する各素子の(ネットの状態での)信
頼性が評価でき、その結果試料数及び試験工数を極力削
減でき、新製品のように多くの試料数を捻出するのが困
難な供試体の評価負担を軽減することが可能となるとい
う効果があり、また製品のロット試験等にも同様の効果
が得られる。
【図1】本発明の一実施例装置の構成図である。
【図2】従来の単位回路の試験方法の説明図である。
A 被試験半導体製品 1 発光ダイオード 2 受光素子 3a,3b パワーMOSFET 4 制御回路素子 5 スイッチング・マトリックス 6 発光ダイオード駆動用安定電源部 7 発光ダイオードバイアス用安定電源部 8 出力用パワーMOSFETバイアス用安定
電源部
電源部
Claims (1)
- 【請求項1】複数の性格を異にする素子を一体に成型す
ることにより構成された半導体製品の信頼性試験に用い
る信頼性試験装置において、各素子を単体で試験する場
合に用いる複数の試験回路と、複数の試験回路を切り換
え形成するためのスイッチング・マトリックスと、装置
全体の制御を行なうシステム・コントローラと、被試験
半導体製品に環境的ストレスを与える試験チャンバーと
を具備したことを特徴とする半導体製品の信頼性試験装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5405692A JPH05259245A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 半導体製品の信頼性試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5405692A JPH05259245A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 半導体製品の信頼性試験装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05259245A true JPH05259245A (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=12959961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5405692A Withdrawn JPH05259245A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 半導体製品の信頼性試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05259245A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5461394B2 (ja) * | 2008-05-21 | 2014-04-02 | 株式会社アドバンテスト | 試験用ウエハユニットおよび試験システム |
-
1992
- 1992-03-13 JP JP5405692A patent/JPH05259245A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5461394B2 (ja) * | 2008-05-21 | 2014-04-02 | 株式会社アドバンテスト | 試験用ウエハユニットおよび試験システム |
US8749260B2 (en) | 2008-05-21 | 2014-06-10 | Advantest Corporation | Test wafer unit and test system |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |