JPH05258123A - Icカード付き端末システム - Google Patents

Icカード付き端末システム

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Publication number
JPH05258123A
JPH05258123A JP4053563A JP5356392A JPH05258123A JP H05258123 A JPH05258123 A JP H05258123A JP 4053563 A JP4053563 A JP 4053563A JP 5356392 A JP5356392 A JP 5356392A JP H05258123 A JPH05258123 A JP H05258123A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
application
terminal
volatile memory
file management
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4053563A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Sasagawa
靖 笹川
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH05258123A publication Critical patent/JPH05258123A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ICカード用スロットにICカー
ドを挿入して所定のアプリケーションサービスを実行す
るようにしたICカード付き端末システムに関し、同一
のICカード付き端末本体で複数のアプリケーションI
Cカードを内蔵メモリがオーバフローすることなく実行
することができるICカード付き端末システムを提供す
ることを目的としている。 【構成】 1個のICカード用スロット2を具備し、そ
の内部に揮発性メモリ3と不揮発性メモリ1とを内蔵し
たICカード付き端末本体10において、前記ICカー
ド用スロット2に挿入可能なカードとして、通常のアプ
リケーションICカード20と、ICカード付き端末本
体10のアプリケーションプログラムの動作上必要とな
るデータを記憶するファイル管理ICカード30とを設
けて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ICカード用スロット
にICカードを挿入して所定のアプリケーションサービ
スを実行するようにしたICカード付き端末システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】1つのICメモリカード(以下ICカー
ドという)用スロットを持ち、本体に不揮発性メモリを
内蔵し、ICカード上のアプリケーションと本体内蔵の
プログラムにより動作し、アプリケーションの動作上必
要となるデータ(書き替えあり)を本体不揮発性メモリ
上に記憶するICカード付き端末が知られている。図6
はこの種のICカード付き端末におけるアプリケーショ
ンICカードの使用態様を示す図である。
【0003】図において、10はICカード付き端末本
体、1は不揮発性の内蔵メモリである。この種のICカ
ード付き端末本体10は、例えば多機能形電話機の制御
装置として用いられる。しかしながら、内蔵のCPUシ
ステムの機能がパソコンみたいに強力でないので、これ
らICカード付き端末10のもつサービスは、外部のI
Cカード内にアプリケーションとして記憶させておき、
必要に応じて特定の種類のサービスを実現するために、
特定のICカードをICカード用スロットに挿入して用
いるようになっている。
【0004】ここでは、ICカード付き端末本体10が
端末1,端末2,端末3と3個ある場合を示している。
それぞれの端末には、それぞれ異なった機能を持つアプ
リケーションICカード20がICカード用スロット2
に接続されている。不揮発性メモリである内蔵メモリ1
は、使用するアプリケーションICカード20の種類に
応じて、その使用する領域の大きさが図に示すように変
化する。図の斜線部が、使用領域、それ以外の領域が未
使用領域である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この種のICカード付
き端末システムでは、複数のアプリケーションを同一端
末上で実現する時に問題が生じる。図7はアプリケーシ
ョンICカードを同一端末で使用した場合の態様を示す
図である。図6と同一のものは、同一の符号を付して示
す。図では、先ずアプリケーション1のICカード20
がICカード用スロット2に挿入されてアプリケーショ
ン1が実行される。この時、内蔵メモリ1は使用領域1
と未使用領域に分かれる。ここで、使用領域1はアプリ
ケーションの動作上必要となるデータの集合である。
【0006】次に、この使用領域1が内蔵メモリ1に確
保された状態で、次のサービスを実行するためにアプリ
ケーション2のICカード20がICカード用スロット
2に挿入される。この結果、アプリケーション2が実行
される。この時、内蔵メモリ1にはアプリケーション2
の動作上必要となる使用領域2が追加される。使用領域
1は次の使用に備えるために残されるので、使用領域2
が追加された分、未使用領域は小さくなる。
【0007】次に、この使用領域1,2が内蔵メモリ1
に確保された状態で、次のサービスを実行するためにア
プリケーション3のICカード20がICカード用スロ
ット2に挿入される。この結果、アプリケーション3が
実行される。この時、内蔵メモリ1にはアプリケーショ
ン3の動作上必要となる使用領域3が確保されようとす
るが、既に内蔵メモリ1の容量を越えてしまい、使用領
域3は確保できなくなるという問題がある。
【0008】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであって、同一のICカード付き端末本体で複数の
アプリケーションICカードを内蔵メモリがオーバフロ
ーすることなく実行することができるICカード付き端
末システムを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。図において、10はICカード付き端末
本体、2は該ICカード付き端末本体10に付属の1個
のICカード用スロット、1はその内部に設けられたに
不揮発性メモリ、3は揮発性メモリである。20はIC
カード用スロット2に挿入されるアプリケーションIC
カード、30は同じくICカード用スロット2に挿入さ
れる、ファイル管理ICカードである。該ファイル管理
ICカード30は、アプリケーションICカード20の
アプリケーションプログラムの動作上必要となるデータ
を記憶する。
【0010】
【作用】アプリケーションICカード20をICカード
付き端末本体10で実行した時に、アプリケーションプ
ログラムの動作上必要となるデータはいったん不揮発性
メモリ1に格納された後、ファイル管理ICカード30
に退避される。いったん、ファイル管理ICカード30
にデータが格納されたら、不揮発性メモリ1に記憶され
ているデータは必要ではなくなるので、次のアプリケー
ションプログラムを実行する時には、このデータをクリ
アして次のデータを記憶させることができる。このよう
にして、各アプリケーションプログラムに必要なデータ
は全てファイル管理ICカード30に退避(ファイルセ
ーブ)され、この退避されたデータは再度アプリケーシ
ョンプログラムを実行する時には、このファイル管理I
Cカード30からICカード付き端末本体10内の不揮
発性メモリ1にロード(ファイルリカバ)することがで
きる。従って、同一のICカード付き端末で複数のアプ
リケーションICカードを、内蔵メモリがオーバフロー
することなく実行することができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図2はICカード付き端末本体10の構成
例を示すブロック図である。図1と同一のものは、同一
の符号を付して示す。図において、2は各種のICカー
ドが挿入される(差し込まれる)ICカード用スロッ
ト、3はアプリケーションプログラム実行中のワークエ
リアとして動作する揮発性メモリ(例えばRAM)で、
ファイルセーブ/リカバ機能3aとプログラム復帰機能
3bより構成されている。ここで、ファイルセーブ機能
とは、不揮発性メモリ1の内容をファイル管理ICカー
ド30にセーブ(退避)する機能をいい、ファイルリカ
バ機能とは、ファイル管理ICカード30に記憶されて
いる内容を、ICカード付き端末本体10内の不揮発性
メモリ1に再格納(リカバ)する機能をいう。これらフ
ァイルセーブ/リカバ機能3aとプログラム復帰機能3
bは、アプリケーションICカード20からロードされ
る。
【0012】1は不揮発性メモリで、データ格納領域1
aより構成されている。このデータ格納領域1aは、ア
プリケーションプログラムの動作上必要となるデータを
格納する領域である。パワー供給を断ち切ると、揮発性
メモリ3に記憶されている内容は揮発してなくなるが、
不揮発性メモリ1に記憶されている内容は残る。
【0013】図3はICカード付き端末本体10の電気
的構成例を示すブロック図である。図1,図2と同一の
ものは、同一の符号を付して示す。図において、40は
プログラムシーケンスに従って、全体の動作制御を行う
CPU、42はCPU40と接続されるバス、1は該バ
ス42と接続される不揮発性メモリ、3は同じくバス4
2と接続される揮発性メモリである。41はICカード
用スロット2(図示せず)に挿入されるICカード20
又は30と接続され、接続されたICカードをドライブ
するICカードドライバである。
【0014】図4はアプリケーションICカード20の
構成例を示すブロック図である。図に示すように、ファ
イルセーブ/リカバ機能21,プログラムロード機能2
2,プログラム起動機能23,プログラム復帰機能24
及びアプリケーションプログラム25から構成されてい
る。
【0015】図5はファイル管理ICカード30の構成
例を示すブロック図である。図に示すように、簡易ファ
イル管理機能31とファイル格納領域32より構成され
ている。このように構成されたICカード付き端末本体
10,アプリケーションICカード20及びファイル管
理ICカードを用いた図1のシステムの動作を以下に説
明する。
【0016】(本体内蔵の不揮発性メモリ1内のデータ
格納領域1aが満杯になってからセーブする場合)
【0017】今、ICカード付き端末本体10にアプ
リケーション1ICカード20を差し込んで使用してい
るものとする。ここで、ICカード付き端末本体10内
蔵の不揮発性メモリ1内のデータ格納領域1aがアプリ
ケーション1用のデータで使用されているが、まだデー
タ格納領域1aに空きがあるものとする。更に、アプリ
ケーション1ICカード20を抜き取り、アプリケーシ
ョン2ICカード20を差し込んで使用し、ICカード
付き端末本体10内蔵の不揮発性メモリ1内のデータ格
納領域1aが満杯になったものとする。
【0018】ここで、アプリケーション2ICカード
20上のアプリケーションプログラム25は、自カード
上のプログラムロード機能22により、自カード上のフ
ァイルセーブ/リカバ機能21及びプログラム復帰機能
24をICカード付き本体端末10内蔵の揮発性メモリ
3にロードし、自カード上のプログラム起動機能23に
より、ICカード付き本体端末10上のファイルセーブ
/リカバ機能3aを起動する。
【0019】起動されたファイルセーブ/リカバ機能
3aは、ユーザに対してアプリケーションICカード2
0の交換(アプリケーション2ICカード20からファ
イル管理ICカード30への交換)を促す。
【0020】ICカードの交換が終わると、ファイル
セーブ/リカバ機能3aは、ファイル管理ICカード3
0上の簡易ファイル管理機能31と連動して、ICカー
ド付き本体端末10内に内蔵の不揮発性メモリ1上のデ
ータ格納領域1a内のアプリケーション1用データをフ
ァイル管理ICカード30内のファイル格納領域32に
格納し(待避し)、ICカード付き端末本体10(以下
単に本体と略す)内蔵の不揮発性メモリ1上のデータ格
納領域1a内のアプリケーション1用データをクリアす
る。
【0021】その後、ファイルセーブ/リカバ機能3
aは、ユーザに対してICカードの交換(ファイル管理
ICカード30からアプリケーション2ICカード20
への交換)を促す。
【0022】ICカード20の交換を確認後、ファイ
ルセーブ/リカバ機能3aは、本体内蔵の揮発性メモリ
3上のプログラム復帰機能3bにより、アプリケーショ
ンIC2カード20上のアプリケーションプログラム2
5に復帰する。
【0023】ここで、更にアプリケーション2の実行
により、本体内蔵の不揮発性メモリ1内のデータ格納領
域1aが満杯になったものとする。
【0024】本体内蔵の不揮発性メモリ1内のデータ
格納領域1aのアプリケーション2用データについて
〜を行う。ここで、更にファイル管理ICカード30
上のファイル格納領域32が満杯になった時には、別の
ファイル管理ICカード30を使用すればよい。
【0025】(アプリケーションICカード20の使用
開始時、データのセーブ/リカバを行う場合)
【0026】今、本体端末10にアプリケーション2
ICカード20を差し込んで、使用をしていたものとし
て、本体内蔵の不揮発性メモリ1上のデータ格納領域1
a内にアプリケーション1ICカード用データが存在し
ているものとする。また、アプリケーション2ICカー
ド20は、同一端末上で以前使用しており、その時のデ
ータがファイル管理ICカード30に保存されているも
のとする。
【0027】アプリケーション2ICカード20上の
アプリケーションプログラム25は、最初に自カード上
のプログラムロード機能22により、自カード上のファ
イルセーブ/リカバ機能21及びプログラム復帰機能2
4を本体内蔵の揮発性メモリ3にロードし、自カード上
のプログラム起動機能23により本体上のファイルセー
ブ/リカバ機能3aを起動する。
【0028】起動されたファイル/リカバ機能3a
は、ユーザに対してICカードの交換(アプリケーショ
ン2ICカード20からファイル管理ICカード30へ
の交換)を促す。
【0029】ICカードの交換が終わると、ファイル
セーブ/リカバ機能3aは、ファイル管理ICカード3
0上の簡易ファイル管理機能31と連動して本体内蔵の
不揮発性メモリ1上のデータ格納領域1a内のアプリケ
ーション1用データをファイル管理ICカード30上の
ファイル管理領域32に格納し、本体内蔵の不揮発性メ
モリ1上のデータ格納領域1a内のアプリケーション1
用データをクリアする。
【0030】その後、ファイルセーブ/リカバ機能3
aは、同様にファイル管理ICカード30上のアプリケ
ーション2データを本体内蔵の不揮発性メモリ1上のデ
ータ格納領域1aにリカバ(復帰)する。
【0031】その後、ファイルセーブ/リカバ機能3
aは、ユーザに対してICカードの交換(ファイル管理
ICカード30からアプリケーションIC2カード20
への交換)を促す。
【0032】ICカードの交換を確認後、ファイルセ
ーブ/リカバ機能3aは、本体内蔵の揮発性メモリ3上
のプログラム復帰機能3bにより、アプリケーション2
ICカード20上のアプリケーションプログラム25に
復帰する。
【0033】上述の説明では、ファイル管理ICカード
30にデータを待避する場合を例にとったが、代わりに
ICカード付き端末本体内に不揮発性メモリを設けて、
このメモリ内にデータを待避するようにすることもでき
る。
【0034】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば同一のICカード付き端末で複数のアプリケーシ
ョンICカードを内蔵メモリがオーバフローすることな
く実行することができるICカード付き端末システムを
提供することができる。従って、本発明によれば作成す
るICカードアプリケーションの作成上の制限が減り、
1台の端末で使用できるアプリケーションの数が飛躍的
に増大する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】ICカード付き端末本体の構成例を示すブロッ
ク図である。
【図3】ICカード付き端末本体の電気的構成例を示す
ブロック図である。
【図4】アプリケーションICカードの構成例を示すブ
ロック図である。
【図5】ファイル管理ICカードの構成例を示すブロッ
ク図である。
【図6】アプリケーションカードの使用態様例を示す図
である。
【図7】アプリケーションICカードを同一端末で使用
した時の態様例を示す図である。
【符号の説明】
1 不揮発性メモリ 2 ICカード用スロット 3 揮発性メモリ 10 ICカード付き端末本体 20 アプリケーションICカード 30 ファイル管理ICカード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1個のICカード用スロット(2)を具
    備し、その内部に揮発性メモリ(3)と不揮発性メモリ
    (1)とを内蔵したICカード付き端末本体(10)に
    おいて、 前記ICカード用スロット(2)に挿入可能なカードと
    して、通常のアプリケーションICカード(20)と、
    ICカード付き端末本体(10)のアプリケーションプ
    ログラムの動作上必要となるデータを記憶するファイル
    管理ICカード(30)とを設けたことを特徴とするI
    Cカード付き端末システム。
  2. 【請求項2】 前記ICカード付き端末本体(10)
    は、ICカード用スロット(2)に挿入されたICカー
    ド上のアプリケーションと本体内蔵のプログラムにより
    動作し、アプリケーションの動作上必要となるデータを
    本体不揮発性メモリ(1)に格納すると共に、該不揮発
    性メモリ(1)に格納されているデータを前記ファイル
    管理ICカード(30)に退避できるようにしたことを
    特徴とする請求項1記載のICカード付き端末システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記ファイル管理ICカード(30)に
    格納されているデータを、ICカード付き端末本体(1
    0)内の不揮発性メモリ(1)にロードして、アプリケ
    ーションICカード(20)のアプリケーションプログ
    ラムを実行するようにしたことを特徴とする請求項2記
    載のICカード付き端末システム。
JP4053563A 1992-03-12 1992-03-12 Icカード付き端末システム Withdrawn JPH05258123A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4053563A JPH05258123A (ja) 1992-03-12 1992-03-12 Icカード付き端末システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4053563A JPH05258123A (ja) 1992-03-12 1992-03-12 Icカード付き端末システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05258123A true JPH05258123A (ja) 1993-10-08

Family

ID=12946293

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4053563A Withdrawn JPH05258123A (ja) 1992-03-12 1992-03-12 Icカード付き端末システム

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JP (1) JPH05258123A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000025261A1 (fr) * 1998-10-26 2000-05-04 Hitachi, Ltd. Processeur de programme de commande pour carte a circuit integre
JP2002140665A (ja) * 2000-11-01 2002-05-17 Hitachi Ltd Icカードアプリケーションの再利用搭載方法

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JP4719324B2 (ja) * 2000-11-01 2011-07-06 株式会社日立製作所 Icカードアプリケーションの再利用搭載方法

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Legal Events

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Effective date: 19990518