JPH05257569A - Pos本体のカバーロック装置 - Google Patents
Pos本体のカバーロック装置Info
- Publication number
- JPH05257569A JPH05257569A JP4052887A JP5288792A JPH05257569A JP H05257569 A JPH05257569 A JP H05257569A JP 4052887 A JP4052887 A JP 4052887A JP 5288792 A JP5288792 A JP 5288792A JP H05257569 A JPH05257569 A JP H05257569A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- base
- main body
- lever
- pos main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 キーボードなどを配備したカバーを、コント
ロール基板などを装備した基台に開閉自在に被覆してP
OS本体を有効に構成するとともにカバーを有効かつ適
確にロックおよび解除可能とする。 【構成】 カバーを、コントロール基板などを装備した
基台Bに被着して構成するPOS本体において、基台B
全体の上方を被覆できるカバーの一端側を基台Bの一端
側に回動自在に枢着し、基台Bの他端側底面3に開口4
を形成し、開口4内に下端部が位置するようにして基台
B上に回動可能に枢支したレバー5の上端部には、カバ
ーの内方に軸架した係止ピン6に係脱できるフック5a
を一体的に形成して構成した。また、係止ピン6をカバ
ー内のブラケット7に軸架したり、開口4内に位置する
レバー5の下端部には平板5bを屈折形成したり、レバ
ー5の回動支点軸8より下方側を引張りばね9により下
方に弾圧付勢する等により、レバー5の上方回動を規制
可能にした。
ロール基板などを装備した基台に開閉自在に被覆してP
OS本体を有効に構成するとともにカバーを有効かつ適
確にロックおよび解除可能とする。 【構成】 カバーを、コントロール基板などを装備した
基台Bに被着して構成するPOS本体において、基台B
全体の上方を被覆できるカバーの一端側を基台Bの一端
側に回動自在に枢着し、基台Bの他端側底面3に開口4
を形成し、開口4内に下端部が位置するようにして基台
B上に回動可能に枢支したレバー5の上端部には、カバ
ーの内方に軸架した係止ピン6に係脱できるフック5a
を一体的に形成して構成した。また、係止ピン6をカバ
ー内のブラケット7に軸架したり、開口4内に位置する
レバー5の下端部には平板5bを屈折形成したり、レバ
ー5の回動支点軸8より下方側を引張りばね9により下
方に弾圧付勢する等により、レバー5の上方回動を規制
可能にした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キーボードなどを配備
したカバーを、コントロール基板などを装備した基台に
開閉自在に被着してロックおよびその解除を可能とする
POS本体のカバーロック装置に関する。
したカバーを、コントロール基板などを装備した基台に
開閉自在に被着してロックおよびその解除を可能とする
POS本体のカバーロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、キーボードなどを配備したカバ
ーを、コントロール基板などを装備した基台に開閉自在
に被着して構成するPOS本体において、前記カバーを
基台にロックするロック装置は外周面に露出して装備さ
れていた。
ーを、コントロール基板などを装備した基台に開閉自在
に被着して構成するPOS本体において、前記カバーを
基台にロックするロック装置は外周面に露出して装備さ
れていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、ロック装
置の露出のためPOS本体のコンパクト化が損われ、し
かも、外部の人が簡単にカバーを開閉することができる
ので不都合である、といった不具合を呈していた。
置の露出のためPOS本体のコンパクト化が損われ、し
かも、外部の人が簡単にカバーを開閉することができる
ので不都合である、といった不具合を呈していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、そのような不
具合を解決し、しかもワンタッチで適確にカバーをロッ
クおよび解除できるよう工夫したものであり、そのた
め、箱状に形成した基台全体の上方を被覆できるカバー
の一端側を基台の一端側に回動自在に枢着し、前記基台
の他端側底面に開口を形成し、該開口内に下端部が位置
するようにして基台上に回動可能に枢支したレバーの上
端部には、前記カバーの内方に軸架した係止ピンに係脱
できるフックを一体的に形成して構成したものであり、
また、係止ピンをカバー内のブラケットに軸架したり、
開口内に位置するレバーの下端部には平板を屈折形成し
たり、レバーの回動支点軸より下方側を引張りばねによ
り下方に弾圧付勢したり、回動支点軸より上端側となる
フックの上縁を斜縁に形成したり、回動支点軸を軸架す
るブラケットによりレバーの上方回動を規制可能にして
構成したものである。
具合を解決し、しかもワンタッチで適確にカバーをロッ
クおよび解除できるよう工夫したものであり、そのた
め、箱状に形成した基台全体の上方を被覆できるカバー
の一端側を基台の一端側に回動自在に枢着し、前記基台
の他端側底面に開口を形成し、該開口内に下端部が位置
するようにして基台上に回動可能に枢支したレバーの上
端部には、前記カバーの内方に軸架した係止ピンに係脱
できるフックを一体的に形成して構成したものであり、
また、係止ピンをカバー内のブラケットに軸架したり、
開口内に位置するレバーの下端部には平板を屈折形成し
たり、レバーの回動支点軸より下方側を引張りばねによ
り下方に弾圧付勢したり、回動支点軸より上端側となる
フックの上縁を斜縁に形成したり、回動支点軸を軸架す
るブラケットによりレバーの上方回動を規制可能にして
構成したものである。
【0005】
【作用】したがって、外方から見えない基台の底面側に
手を入れて、レバーの下端部を上方に押し上げながらフ
ックをブラケットに衝合するまで回動させると、フック
が係止ピンから外れてカバーをワンタッチで開くことが
できることになり、また、カバーを押し下げると、係止
ピンがフックの上縁に当接してフックを回動させながら
フックの下方に下動し、そこで、フックが弾圧により復
動すると、係止ピンに係合することになって、ワンタッ
チで適確にロックできる。
手を入れて、レバーの下端部を上方に押し上げながらフ
ックをブラケットに衝合するまで回動させると、フック
が係止ピンから外れてカバーをワンタッチで開くことが
できることになり、また、カバーを押し下げると、係止
ピンがフックの上縁に当接してフックを回動させながら
フックの下方に下動し、そこで、フックが弾圧により復
動すると、係止ピンに係合することになって、ワンタッ
チで適確にロックできる。
【0006】
【実施例】図2は全体の平面図を示し、キーボード1な
どを配備したカバーAを、コントロール基板2などを装
備した基台Bに開閉自在に被着してPOS本体を構成す
るが、前記カバーAは箱状の基台B全体の上方を被覆で
きるよう椀状に形成するとともに、カバーAの一端側を
基台Bの一端側に両ヒンジ12,12を介して回動自在
に枢着し、下方の4隅に脚部13を垂設した基台Bの底
面3の前方側他端部には開口4を形成し、前記カバーA
の前面側内方には、カバーAを被着した際に基台Bの前
面の切欠部14にのぞむことができるブラケット7を架
着するとともに、板体を屈折して形成した該ブラケット
7には係止ピン6を架着して構成する。
どを配備したカバーAを、コントロール基板2などを装
備した基台Bに開閉自在に被着してPOS本体を構成す
るが、前記カバーAは箱状の基台B全体の上方を被覆で
きるよう椀状に形成するとともに、カバーAの一端側を
基台Bの一端側に両ヒンジ12,12を介して回動自在
に枢着し、下方の4隅に脚部13を垂設した基台Bの底
面3の前方側他端部には開口4を形成し、前記カバーA
の前面側内方には、カバーAを被着した際に基台Bの前
面の切欠部14にのぞむことができるブラケット7を架
着するとともに、板体を屈折して形成した該ブラケット
7には係止ピン6を架着して構成する。
【0007】また、前記開口4の横側方となる基台Bの
底面3上にはブラケット11を立設するとともに、該ブ
ラケット11の上部には回動支点軸8を軸架し、該回動
支点軸8に回動自在に枢支するレバー5の下端部には前
記開口4の内方にのぞむことができる平板5bを屈折し
て形成するとともに、該平板5bを下方に弾圧する引張
りばね9をレバー5に連繋し、前記回動支点軸8より上
方となるレバー5の上端部には、上縁10が斜縁となっ
て前記係止ピン6に係脱できるフック5aを一体的に形
成し、該フック5aが係止ピン6から外れるまでレバー
5が回動すると、レバー5の端部が前記ブラケット11
の上方横面11aに衝合できるようにして構成する。
底面3上にはブラケット11を立設するとともに、該ブ
ラケット11の上部には回動支点軸8を軸架し、該回動
支点軸8に回動自在に枢支するレバー5の下端部には前
記開口4の内方にのぞむことができる平板5bを屈折し
て形成するとともに、該平板5bを下方に弾圧する引張
りばね9をレバー5に連繋し、前記回動支点軸8より上
方となるレバー5の上端部には、上縁10が斜縁となっ
て前記係止ピン6に係脱できるフック5aを一体的に形
成し、該フック5aが係止ピン6から外れるまでレバー
5が回動すると、レバー5の端部が前記ブラケット11
の上方横面11aに衝合できるようにして構成する。
【0008】したがって、図2ないし図5に示すように
カバーAが被着された状態では、図1、図6、図7、図
8に示すように、フック5aが係止ピン6に係合すると
ともにレバー5の下端側平板5bが開口4の内方に位置
することになって、外方から見えない状態でロックされ
ることになり、カバーAを開く場合には、基台Bの下方
に手を入れて、図9に示すように、平板5bを引張りば
ね9に抗張して矢印イ方向へ上方に押し上げると、レバ
ー5の端面がブラケット11の横面11aに衝合したと
ころでフック5aが係止ピン6から外れることになっ
て、カバーAを押し上げると、図11に示すように開く
ことができることになり、また、カバーAを閉じる場合
は、カバーAを下げると、図10に示すように、矢印ロ
で示すように下動する係止ピン6がフック5aの上縁1
0に当接してフック5aを回動させながら下動し、そこ
で、フック5aが弾圧により復動すると、図1に示すよ
うに係止ピン6に係合することになって、ワンタッチで
適確にロックできる。
カバーAが被着された状態では、図1、図6、図7、図
8に示すように、フック5aが係止ピン6に係合すると
ともにレバー5の下端側平板5bが開口4の内方に位置
することになって、外方から見えない状態でロックされ
ることになり、カバーAを開く場合には、基台Bの下方
に手を入れて、図9に示すように、平板5bを引張りば
ね9に抗張して矢印イ方向へ上方に押し上げると、レバ
ー5の端面がブラケット11の横面11aに衝合したと
ころでフック5aが係止ピン6から外れることになっ
て、カバーAを押し上げると、図11に示すように開く
ことができることになり、また、カバーAを閉じる場合
は、カバーAを下げると、図10に示すように、矢印ロ
で示すように下動する係止ピン6がフック5aの上縁1
0に当接してフック5aを回動させながら下動し、そこ
で、フック5aが弾圧により復動すると、図1に示すよ
うに係止ピン6に係合することになって、ワンタッチで
適確にロックできる。
【0009】
【発明の効果】このように本発明は、基台B全体をカバ
ーAにより被覆するとともにロック装置は外部より見え
ないようにしてPOS本体を外観性も良好なコンパクト
構造にすることができることになり、POS本体の底面
側に手を入れてレバー5の下端部を押し上げるだけで、
フック5aを係止ピン6から外してワンタッチでロック
解除させながら簡単にカバーAを開くことができること
になり、また、カバーAを閉じると、係止ピン6がフッ
ク5aを回動させながら係合することができることにな
って、適確に自動的にロックすることができることにな
り、外部の人には判らないようにして迅速容易にカバー
をロックしたりその解除ができるPOS本体を簡単な構
造にして好適に実施できる特長を有する。
ーAにより被覆するとともにロック装置は外部より見え
ないようにしてPOS本体を外観性も良好なコンパクト
構造にすることができることになり、POS本体の底面
側に手を入れてレバー5の下端部を押し上げるだけで、
フック5aを係止ピン6から外してワンタッチでロック
解除させながら簡単にカバーAを開くことができること
になり、また、カバーAを閉じると、係止ピン6がフッ
ク5aを回動させながら係合することができることにな
って、適確に自動的にロックすることができることにな
り、外部の人には判らないようにして迅速容易にカバー
をロックしたりその解除ができるPOS本体を簡単な構
造にして好適に実施できる特長を有する。
【図1】図7のIII −111 線視図となる要部を示した正
面図である。
面図である。
【図2】POS本体を示した平面図である。
【図3】POS本体を示した正面図である。
【図4】POS本体を示した底面図である。
【図5】POS本体を示した側面図である。
【図6】図5の一部を断面にして示した側面図である。
【図7】図6のI−I線視図となる要部を示した平面図
である。
である。
【図8】図7のII−II線視図となる要部を示した正面図
である。
である。
【図9】図1の作動状態を示した正面図である。
【図10】図1の作動状態を示した正面図である。
【図11】図5の開放状態を示した側面図である。
1 キーボード A カバー 2 コントロール基板 B 基台 3 底面 4 開口 5 レバー 5a フック 6 係止ピン 7,11 ブラケット 5b 平板 8 回動支点軸 9 引張りばね 10 上縁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 八重樫 策治 岩手県花巻市城内4番3号 株式会社新興 製作所内
Claims (6)
- 【請求項1】 キーボード1などを配備したカバーA
を、コントロール基板2などを装備した基台Bに開閉自
在に被着して構成するPOS本体において、箱状に形成
した基台B全体の上方を被覆できる前記カバーAの一端
側を基台Bの一端側に回動自在に枢着し、前記基台Bの
他端側底面3に開口4を形成し、該開口4内に下端部が
位置するようにして基台B上に回動可能に枢支したレバ
ー5の上端部には、前記カバーAの内方に軸架した係止
ピン6に係脱できるフック5aを一体的に形成して構成
したことを特徴とするPOS本体のカバーロック装置。 - 【請求項2】 係止ピン6をカバーA内のブラケット7
に軸架してなる請求項1記載のPOS本体のカバーロッ
ク装置。 - 【請求項3】 開口4内に位置するレバー5の下端部に
は平板5bを屈折形成してなる請求項1記載のPOS本
体のカバーロック装置。 - 【請求項4】 レバー5の回動支点軸8より下方側を引
張りばね9により下方に弾圧付勢してなる請求項1記載
のPOS本体のカバーロック装置。 - 【請求項5】 回動支点軸8より上端側となるフック5
aの上縁10を斜縁に形成してなる請求項4記載のPO
S本体のカバーロック装置。 - 【請求項6】 回動支点軸8を軸架するブラケット11
によりレバー5の上方回動を規制可能にしてなる請求項
4記載のPOS本体のカバーロック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4052887A JPH05257569A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | Pos本体のカバーロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4052887A JPH05257569A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | Pos本体のカバーロック装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05257569A true JPH05257569A (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=12927386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4052887A Pending JPH05257569A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | Pos本体のカバーロック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05257569A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5785398A (en) * | 1995-03-10 | 1998-07-28 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Device for fastening computer case |
US5823644A (en) * | 1995-06-14 | 1998-10-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Personal computer with an easy assembly structure |
US6457788B1 (en) * | 2000-10-04 | 2002-10-01 | Compaq Information Technologies Group, L.P. | Computer hood latching system |
-
1992
- 1992-03-11 JP JP4052887A patent/JPH05257569A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5785398A (en) * | 1995-03-10 | 1998-07-28 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Device for fastening computer case |
US5823644A (en) * | 1995-06-14 | 1998-10-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Personal computer with an easy assembly structure |
US6457788B1 (en) * | 2000-10-04 | 2002-10-01 | Compaq Information Technologies Group, L.P. | Computer hood latching system |
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