JPH052574U - モータの冷却装置 - Google Patents
モータの冷却装置Info
- Publication number
- JPH052574U JPH052574U JP976991U JP976991U JPH052574U JP H052574 U JPH052574 U JP H052574U JP 976991 U JP976991 U JP 976991U JP 976991 U JP976991 U JP 976991U JP H052574 U JPH052574 U JP H052574U
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- JP
- Japan
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- housing
- heat
- stator
- motor
- output shaft
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Abstract
(57)【要約】
(目的) モータ4のステータ18を効率よく冷却し
て、水冷式モータと同等以上の性能を得る。 (構成) モータ4のハウジング5を気密状の密閉構造
とし、この内部に作動液を封入する。ハウジング5にお
いて出力軸12と反対側部分を延ばし、この延長部11
に放熱部20を設ける。ハウジング5自体をヒートパイ
プ構造とし、ステータ18の熱を放熱部20に輸送する
ことで、ステータ18を冷却する。
て、水冷式モータと同等以上の性能を得る。 (構成) モータ4のハウジング5を気密状の密閉構造
とし、この内部に作動液を封入する。ハウジング5にお
いて出力軸12と反対側部分を延ばし、この延長部11
に放熱部20を設ける。ハウジング5自体をヒートパイ
プ構造とし、ステータ18の熱を放熱部20に輸送する
ことで、ステータ18を冷却する。
Description
【0001】
この考案は、特に真空環境下でアクチュエータとして使用されるのに好適なモ
ータの冷却装置に関する。
【0002】
一般に、モータにおいては、その発熱により種々の不具合が生じることから、
十分な冷却を行うことが要求される。上記不具合としては、ステータ等における
コイルの絶縁材が熱劣化して絶縁不良を招くことが最も影響の大きいものであり
、この他、マグネットの磁束密度の低下、熱膨張による軸受部の機械的誤差の発
生、回転角検出用のエンコーダを内蔵したものでは、その耐久性の低下等がある
。
【0003】
この種モータを冷却する場合、従来、モータの熱を熱伝導によりハウジングに
放熱する方法や、ステータとロータとの間に空気を流して冷却する方法があるが
、これらの方法では、冷却のために特別な動力系を必要とし、構造やコストの面
で難がある。また、ロボットのアクチュエータとして用いられるモータにあって
は、構造の簡素化等のために、自然空冷による冷却構造が採用されている。
【0004】
一方、モータの冷却装置の1例として、例えば実開昭62―11366号公報
や特開昭63―183384号公報等に示されているように、モータの出力軸を
いわゆるヒートパイプで構成し、モータ内部に発生した熱を出力軸内で輸送して
外部に放出することにより、モータを冷却するようにしたものが提案されている
。
【0005】
上記ヒートパイプは、気密状に密閉されたパイプで構成され、その内部は作動
液(冷媒)とその飽和蒸気とで満たされている。パイプの一端(ロータ側)は吸
熱部(加熱部、Heat-in )に、また他端は放熱部(冷却部、Heat-out)にそれぞ
れ構成され、吸熱部に加えられた熱でその部分の作動液が蒸発すると、この蒸気
は放熱部との間の圧力差により該放熱部に移動して凝縮し、蒸発潜熱を放出する
とともに、この放熱部で凝縮した作動液は吸熱部に戻る。以後は同様の動きを繰
り返すものであり、上記放熱部から吸熱部に作動液を効率的に戻すために、ウィ
ックと呼ばれる金網等の毛細管構造物が設けられたりすることがある。
【0006】
ところで、ロータに永久磁石を使用したモータにおいては、ステータにおける
コイルでのジュール熱による発熱が大きいので、ロータよりもむしろステータを
冷却する方が冷却効率の点で好ましい。しかし、上記提案のものは、モータの出
力軸により熱を輸送して、出力軸と一体のロータを冷却するものであり、ステー
タの発熱の大きいモータに対しては十分な冷却効果が得られず、その適用は困難
であった。
【0007】
本考案は斯かる諸点に鑑みてなされたもので、その目的は、特別な動力系を要
することなく、モータのステータを効率よく冷却して、モータを水冷式のものと
同程度以上の出力で使用できるようにすることにある。
【0008】
この目的の達成のために、請求項1の考案では、上記ヒートパイプの構造をモ
ータのハウジングで構成することとした。
【0009】
すなわち、この考案では、密閉されたハウジング内にステータを嵌装固定し、
ロータを取り付けた出力軸をハウジングの外部に気密状に貫通して延出する。ハ
ウジングに出力軸と反対側に延長された延長部を設けて、該延長部の端部に放熱
部を形成する。そして、ハウジング内に所定量の作動液を封入する。
【0010】
また、請求項2の考案では、放熱部で凝縮した作動液をステータ側に効率よく
戻すために、ステータ表面から放熱部に亘るハウジング内部に毛細管構造物(ウ
ィック)を設ける。
【0011】
請求項1の考案では、モータのハウジングは密閉構造とされ、その内部に作動
液が封入されているので、このハウジング自体がヒートパイプとして機能する。
すなわち、ハウジングにおけるステータ嵌装部分が吸熱部に、また延長部の端部
が放熱部となり、モータのステータで発生した熱でその部分の作動液が蒸発する
。この蒸発による蒸気はハウジング内での放熱部との間の圧力差により該放熱部
に移動し、そこで蒸発潜熱を放出して凝縮する。また、この放熱部で凝縮した作
動液はステータ側に戻り、以後は同様の動きを繰り返す。以上により、ステータ
で発生した熱は放熱部に運ばれることとなり、従って、ステータを効率よく冷却
することができる。
【0012】
また、請求項2の考案では、上記ステータ表面から放熱部に亘るハウジング内
部に毛細管構造物が設けられているので、放熱部で凝縮した作動液は毛細管構造
物での毛細管作用によりステータ側に効率よく還流される。
【0013】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0014】
図2は本考案の実施例に係る真空環境作業用ロボットRを示し、このロボット
Rは真空空間内で各種の作業を行うために使用される。同図において、1は真空
槽で、その仕切壁2(側壁)により図で上側の真空側(真空槽1内側)と下側の
大気側とに仕切られている。仕切壁2には開口3が形成され、この開口3にはコ
ラムを構成するモータ4が気密状に挿通されて固定されている。
【0015】
上記モータ4は、気密状に密閉された円筒状のハウジング5を有し、このハウ
ジング5が仕切壁2の開口3に挿通されている。ハウジング5の一端にはロボッ
トRにおける第1軸としての出力軸12が気密状に挿通され、この出力軸12の
端部に第1アーム31が回転一体に固定されている。また、第1アーム31の先
端には第2軸32を介して第2アーム33が回転可能に支持され、この第2アー
ム33の先端には第3軸34を介してハンド35が回転可能に支持されている。
出力軸12を回転させるダイレクトドライブ方式により、第1及び第2アーム3
1,33を揺動させて、ハンド35を目的の位置に移動させるようになっている
。
【0016】
上記モータ4の内部構造を図1により説明する。モータ4のハウジング5は、
真空側(図1では左側)に位置する第1ハウジング6と、大気側(同右側)に位
置する第3ハウジング11と、両ハウジング6,11間に位置する第2ハウジン
グ8との3つからなり、第1及び第3ハウジング6,11は有底円筒状に、また
第2ハウジング8は円板状にそれぞれ形成されている。これらハウジング6,8
,11は外径が同じとされ、第1及び第3ハウジング6,11の開口部を突き合
わせ、その間に第2ハウジング8を介在させて一体に組み付けられている。第1
ハウジング6の底部中心及び第2ハウジング8の中心にはそれぞれ軸受孔7,9
が形成され、第1ハウジング6の軸受孔7には出力軸12の一端近傍が、また第
2ハウジング8の軸受孔9には出力軸12の他端部がそれぞれ軸受13,14を
介して回転自在に支持されている。第1ハウジング6の軸受孔7内の軸受13は
軸受孔7内でハウジング5外側に位置し、その軸受孔7のハウジング5内側には
シール部材15が嵌挿されている。
【0017】
上記出力軸12にはロータ16が回転一体に固定されている。一方、第1ハウ
ジング6の内周部には、コイル17を巻き付けてなるステータ18が一体的に取
り付けられており、このステータ18のコイル17に電力を供給することで、ロ
ータ16を回転させる。
【0018】
上記第2ハウジング8には複数の開口10,10,…が軸受孔9の周りに形成
され、これら開口10,10,…により第1ハウジング6内と第3ハウジング1
1内とが連通している。第3ハウジング11は本考案でいう延長部を構成するも
ので、第1及び第2ハウジング6,8に対し出力軸12と反対側に延長されてい
る。この第3ハウジング11の底部側外側壁、つまり大気側に臨む部分には多数
のフィン19,19,…が突設され、これらフィン19,19,…により放熱部
20が構成されている。
【0019】
上記ハウジング5の内周壁面には金網等からなる毛細管構造物21が張り付け
られている。この毛細管構造物21は、第1ハウジング6の一部から第3ハウジ
ング11にかけて連続して配置され、その一端部は上記ステータ18において第
2ハウジング8側のコイル17表面に伝熱可能に接触し、他端部は上記放熱部2
0に対応する第3ハウジング11内周壁面に接触している。
【0020】
さらに、上記ハウジング5の内部には所定量の作動液(例えば水)のみが封入
されている。つまり、ハウジング5内を真空状態にした後、作動液が封入される
。
【0021】
したがって、上記実施例においては、モータ4のハウジング5は気密状に密閉
され、その内部に作動液が封入されているので、このハウジング5自体がヒート
パイプとして機能することとなる。すなわち、モータ4の作動によりステータ1
8のコイル17にジュール熱が発生すると、この熱を受けて第1ハウジング6内
のステータ18近傍の作動液が蒸発する。この蒸発に伴い、その部分の圧力が第
3ハウジング11内部の圧力よりも高くなり、この圧力差により、上記蒸気が図
1で実線矢印にて示す如く第2ハウジング8の開口10,10,…を通って第3
ハウジング11内に高速で移動する。そして、第3ハウジング11の底部側端部
は大気側に位置し、その端部に放熱部20が形成されているので、上記移動した
蒸気は該放熱部20で冷却され、蒸発潜熱を放出して凝縮し、作動液に戻る。こ
のことにより、ステータ18の熱は作動液の蒸発、移動及び凝縮によって潜熱と
して放熱部20に伝えられ、大きな熱流束が得られる。その際、放熱部20は多
数のフィン19,19,…で構成されているので、放熱効果を高めることができ
る。
【0022】
上記放熱部20で凝縮した作動液は毛細管構造物21での毛細管作用により、
図1で破線矢印にて示すようにステータ18側に還流され、以後、同様のことが
繰り返される。以上により、ステータ18で発生した熱は放熱部20に運ばれて
大気側に放出されることとなり、ステータ18を効率よく冷却することができる
。
【0023】
特に、このようにモータ4のステータ18やロータ16が真空側に配置されて
いると、そのままでは伝熱媒体としての空気がないので、ハウジング5での熱伝
導のみで放熱することになるが、この実施例では、ステータ18の熱をヒートパ
イプの原理により大気側に輸送して放出するので、真空環境作業用のモータ4で
あっても、それを効率よく冷却することができる。
【0024】
尚、上記実施例は、真空環境作業用ロボットRにおけるアクチュエータとして
のモータ4に適用した場合であるが、本考案はその他の用途のモータに対しても
適用でき、同様の作用効果が得られる。
【0025】
また、上記毛細管構造物21の端部はステータ18の第3ハウジング11側の
コイル17表面に接触させているが、この毛細管構造物21を薄いフィルム状に
できるときは、ステータ18とロータ16との間隙を通して反対側に延ばし、ス
テータ18の第1ハウジング6底部側のコイル17表面を覆うように接触させて
もよく、より一層有利である。
【0026】
以上説明したように、請求項1の考案によると、モータのハウジングを密閉構
造とし、その一部を出力軸と反対側に延長して放熱部を形成して、ハウジング自
体をヒートパイプとしたことにより、モータのステータでの熱を効率よく放熱部
に輸送してステータを効率よく冷却でき、特別な動力系を要することなく十分な
冷却効果を得てモータの出力性能を向上させることができ、ひいてはモータの小
形化、高性能化を図ることができる。
【0027】
また、請求項2の考案によると、上記ステータ表面から放熱部に亘るハウジン
グ内部に毛細管構造物を設けたので、放熱部で凝縮した作動液を毛細管構造物に
よりステータ側に効率よく還流でき、上記冷却効果をより一層効果的に得ること
ができる。
【図1】モータの拡大断面図である。
【図2】真空環境作業用ロボットの一部破断正面図であ
る。
る。
4…モータ
5…ハウジング
6…第1ハウジング
8…第2ハウジング
11…第3ハウジング(延長部)
12…出力軸
16…ロータ
17…コイル
18…ステータ
19…フィン
20…放熱部
21…毛細管構造物
Claims (2)
- 【請求項1】 密閉されたハウジング内にステータが嵌
装されて固定され、ロータを取り付けた出力軸がハウジ
ングの外部に気密状に貫通して延出され、上記ハウジン
グは出力軸と反対側に延長された延長部を有し、該延長
部の端部には放熱部が形成され、ハウジング内に所定量
の作動液が封入されていることを特徴とするモータの冷
却装置。 - 【請求項2】 ステータ表面から放熱部に亘るハウジン
グ内部に毛細管構造物が設けられていることを特徴とす
る請求項1記載のモータの冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP976991U JPH052574U (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | モータの冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP976991U JPH052574U (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | モータの冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH052574U true JPH052574U (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=11729473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP976991U Pending JPH052574U (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | モータの冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH052574U (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2012195336A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Ulvac Japan Ltd | 回転駆動装置 |
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WO2017081945A1 (ja) * | 2015-11-13 | 2017-05-18 | 株式会社日立製作所 | 回転電機 |
JP2019109139A (ja) * | 2017-12-19 | 2019-07-04 | 株式会社ニコン | エンコーダ装置、駆動装置、ステージ装置、及びロボット装置 |
CN114503407A (zh) * | 2019-09-30 | 2022-05-13 | 日本电产株式会社 | 马达 |
CN115664119A (zh) * | 2022-12-09 | 2023-01-31 | 大庆市晟威机械制造有限公司 | 一种基于热管散热的永磁电动机 |
-
1991
- 1991-02-27 JP JP976991U patent/JPH052574U/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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