JPH05256310A - 釘 - Google Patents

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JPH05256310A
JPH05256310A JP5500392A JP5500392A JPH05256310A JP H05256310 A JPH05256310 A JP H05256310A JP 5500392 A JP5500392 A JP 5500392A JP 5500392 A JP5500392 A JP 5500392A JP H05256310 A JPH05256310 A JP H05256310A
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JP
Japan
Prior art keywords
nail
wood
shaft portion
shaft
bulging
Prior art date
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Pending
Application number
JP5500392A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Oba
昇 大場
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KOKUBU KK
Original Assignee
KOKUBU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 緩むことがなく、かつ大きな保持力を得るこ
とができる釘を提供する。 【構成】 軸部12に軸直角断面が円形で、外形が流線
形をしている膨出部13を設ける。この膨出部13は先
端側から徐々に拡大して最大直径部13bに至り、最大
直径部13bの後側の縮小部13cで徐々に直径が縮少す
る。したがって、この釘を打ち込んだ際に木材の繊維を
切断することがなく、木材は大きな復元力を有して、膨
出部と軸部の回りに密着し、大きな保持力が得られる。
また、この膨出部13は軸直角断面が円形をしているた
め、釘が衝撃などで旋回しても、緩んだりすることはな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、打ち込んだ後の保持
力が強い釘に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、打ち込んだ後の保持力の強い釘と
しては、図5に示すようなものがある。図5(A)に示す
釘は頭部1と軸部2とを有し、軸部2のまわりに螺旋状
の突起5を設けたものである。そして、この釘は螺旋状
の突起55によって木材などに旋回しながら打ち込ま
れ、この螺旋状の突起5によって、強い保持力が得られ
る。また、図5(B)に示す釘は頭部1と軸部6を有
し、軸部6に円錐体状の突起7を設けている。そして、
この円錐体状の突起7を木材などに係止させて、釘の木
材から抜けるのを防止するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図5(A)に
示す釘は、木材などに打ち込んだ後、衝撃が加わると、
釘がねじ込む方向と反対側に旋回し、打ち込んだ釘が緩
んでくるという問題がある。また、図5(B)に示す釘
は、円錐体状の突起7を設けているが、木材などに打ち
込んだ際に、この円錐体状の突起7の図5(C)に示す先
端7aが刃先の役目をし、木材の繊維を切断しつつ、木
材の中に入り込んでいくことになる。すなわち、図5
(C)に示すように、釘を木材の中に打ち込んでいくと、
木材は、図5(C)中の矢印に示すように釘に対して相対
移動していき、この木材の繊維は円錐体状の突起7の先
端7aで切断されていくことになる。そのため、この釘
を打ち込んだ後、この釘のまわりの木材の繊維は切断さ
れていることになり、木材の復元力が弱くなり、釘に対
する木材の保持力が弱いという問題がある。
【0004】そこで、この発明の目的は、釘を打ち込ん
だ後に釘が衝撃で旋回しても緩むことがなく、かつ、木
材の繊維を切断することがなくて、大きな引き抜き耐力
を有する釘を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、頭部と軸部を有する釘において、上記
軸部に、軸直角断面が略円形で、上記軸部の先端側から
後端側に向けて直径が徐々に拡大して最大直径部に至
り、さらに、上記最大直径部から後端側に向けて直径が
徐々に縮小する外形が流線形の膨出部を少なくとも一個
以上設けたことを特徴としている。
【0006】また、上記膨出部の上記軸部の先端側の端
は、上記軸部と略同一の直径を持ち、上記軸部に滑らか
に連なるのが望ましい。また、上記膨出部の上記軸部の
後端側の端は、段部を形成するのが望ましい。また、上
記軸部の先端部は軸直角断面が略円形で、先端に向けて
徐々に細くなる砲弾形をしているのが好ましい。また、
上記軸部の先端部に軸に対して斜めに延びる突起を設け
るのが望ましい。
【0007】
【作用】上記構成によれば、膨出部は軸直角断面がほぼ
円形で、流線形をしており、最大直径部よりも軸方向後
端側の部分の直径が徐々に縮小している。そのため、こ
の釘を木材に打ち込んだ際に、膨出部にはエッジ部がな
いため、木材の繊維を切断することがない。したがっ
て、木材の繊維が切断されることがないので、この釘の
まわりの木材は復元力が強く、釘のまわりに密着した状
態で、膨出部と木材とは係合する。したがって、この釘
は大きな引き抜き耐力を有する。また、この釘が何らか
の衝撃などによって回転しても、この膨出部は断面が円
形をしており、図5(A)に示すような螺旋型の突起では
ないので、緩んだり、木材から抜け出ることはない。ま
た、上記釘の膨出部の軸部の先端側の端が軸部と略同一
直径を持ち、軸部に滑らかに連なる場合には、木材の繊
維を切断することなく、極めてスムーズに抵抗なく、木
材にこの釘を打ち込むことができる。しかも、木材等か
ら大きな保持力を得ることができるのである。
【0008】また、上記膨出部の上記軸部の後端側の端
に段部を形成した場合には、この段部の後側に復元した
木材とこの段部とが係合して、より大きな保持力を得る
ことができる。上記膨出部の後端に段部が形成されてい
ても、この膨出部の最大直径部から後側は徐々に直径が
小さくなっているので、この膨出部の後端の段部によっ
て木材繊維は切断されることはない。木材に釘を打ち込
んだ直後には、木材には膨出部の最大直径に接する円筒
面を内面とする穴が形成され、所定時間が経過した後、
木材は徐々に復元して釘の軸部に密着するからである。
【0009】また、上記軸部の先端部を軸直角断面がほ
ぼ円形で先端に向けて徐々に細くなる砲弾形にしている
場合には、釘を打ち込んだ際に、この軸部の先端部によ
って木材の繊維を切断することがなく、かつ、打ち込み
に対する抵抗力を軽減することができる。
【0010】また、上記軸部の先端部に軸に対して斜め
に伸びる突起を設けた場合には、釘を打ち込んだ際に、
この突起によって、釘に旋回力が与えられ、釘は旋回し
ながら打ち込まれていくことになり、膨出部の表面に受
ける抵抗力が軽減され、木材等に打ち込み易くなる。
【0011】
【実施例】以下、この発明を図示の実施例により詳細に
説明する。図1はこの発明の1実施例の釘Nを示し、こ
の釘Nは頭部11と軸部12を有する。この軸部12に
は所定間隔をあけた3箇所に膨出部13を設けている。
この膨出部13は軸直角断面が円形をしており、外形が
雨滴のような流線形をしている。この膨出部13の軸部
12の先端側の端13aは軸部12の直径と同一直径を
しており、軸部12の外周に滑らかに連なっている。そ
して、この膨出部13は上記先端側の端13aから徐々
に直径が拡大し、最大直径部13bに至る。さらに、こ
の最大直径部13bから軸部12の後端側に向けて徐々
に直径が縮小する縮小部13cを有する。この縮小部1
3cは膨出部13の後側の軸部12に連なる。上記膨出
部13の最大直径部13bは軸部12の直径に対して2
0%〜70%を太くしている。この釘Nを打ち込む木材
が、杉材などの軟質材の場合には、最大直径部13bの
直径は軸部12の直径に対して約70%程度太くし、膨
出部13の数は出来るだけ多くする。一方、黒壇のよう
な硬質の木材にこの釘Nを使用する場合には、軸部12
の径に対して、膨出部13の最大直径は20%程度太く
し、膨出部13の数は杉材などのときに比べて少なくす
る。
【0012】また、この釘Nの軸部12の先端部16は
軸直角断面がほぼ円形で、先端に向けて徐々に細くなる
砲弾形をしている。なお、この釘Nの軸部12には加工
時に生じた縦目15を有する。
【0013】図1に示すこの釘Nよりも左側の部分は、
この釘Nを木材20に打ち込んだ直後の状態を示し、こ
の釘Nよりも右側の部分は、この釘Nを打ち込んだ後、
所定時間が経った後の木材20の状態を示すものであ
る。この釘Nを木材20に打ち込むと、打ち込んだ瞬間
は、図1の左側半分に示すように、木材20は軸部12
の砲弾状の先端部16と先端の軸部12に密着し、さら
に先端から一番目の膨出部13に沿って木材20は拡大
され、つまり、この釘Nは木材20の中に膨出部13の
最大直径部13bに接する円筒状の穴が形成された状態
で打ち込まれる。その後、僅かな時間が経過すると、木
材20は図1の右側に示すように徐々に復元し軸部12
および膨出部13のまわりに密着する。このとき、木材
20の繊維は、膨出部13が滑らかな流線形をしている
ため、この膨出部13を持った釘Nが打ち込まれても、
木材20の繊維は切断されていず、木材20は大きな復
元力で釘Nに密着するのである。また、この釘Nの先端
部16は砲弾形をしているので、木材20の繊維を切断
したり、破壊したりすることがない。
【0014】したがって、この釘Nのまわりの木材20
は大きな復元力を有して、軸部12および膨出部13の
まわりに密着する。したがって、この釘Nは大きな保持
力で保持され、大きな引き抜き耐力を有する。
【0015】また、この釘Nに衝撃などが加わって、こ
の釘Nが旋回したとしても、この釘の膨出部13は断面
円形状をしており、軸12のまわりに同心円状に設けら
れており、図5(A)に示すような螺旋状の突起5ではな
いため、緩んだり、抜け出たりすることはない。
【0016】図3はこの釘の製造方法を示す図である。
製釘機またはヘッダーマシーンを用いて、釘Nの頭部1
1および軸部12を同時加工した後、この頭部11と軸
部12を有する素材を、金型21,22の間に配置し、
金型22を矢印に示すように移動させることによって、
膨出部13および砲弾状の先端部26が形成される。図
3において、23は金型21において釘Nの軸部12を
挟む箇所でロレット溝が形成されている。このロレット
溝は釘Nを転造する際に滑り止めの役目をすると同時
に、軸12にロレット溝を形成する。このロレット溝は
縦目であってもよく、綾目または格子目であってもよ
く、商品の美観を高めるための適宜な模様であってもよ
い。また、25は金型21において膨出部13を形成す
るための凹部である。26は砲弾状の先端部を作るため
の部分である。
【0017】図2は第2の実施例の要部を示すものであ
る。この実施例では軸部12の砲弾状の先端部16に、
軸12に対して斜め方向に傾斜したねじ山状の突起17
を設けたものである。この突起17は黒壇などの超硬質
の木材に釘を打ち込む際に役に立つものであって、この
突起17によって回転力を得て、この釘の打ち込みに対
する抵抗力を軽減するものである。
【0018】図4は第3の実施例を示す。この実施例の
釘は膨出部33の形状が図1に示す膨出部13と異な
り、他の構成は図1に示す実施例とほぼ同様であるの
で、図1に示す実施例と同一の構成部は同一番号を付し
て説明を省略し、異なる部分のみを以下に詳細に説明す
る。この釘の膨出部33は、軸直角断面が円形をしてお
り、軸部12の先端側の部分33aは軸部12の直径と
略同一直径を有して滑らかに軸部12に連なっている。
そして、この膨出部33はこの先端側の部分33aから
徐々に直径が拡大し、最大直径部33bに至り、さらに
最大直径部33bから縮小部33cにおいて直径が徐々
に縮小する。そして、縮小部33cの後端に軸に直角な
段部に33dが形成されている。この段部33dの存在が
この釘の膨出部33と図1に示す釘の膨出部13と異な
る点である。この縮小部33cの後にある段部33dに
よって、復元した木材は係止され、極めて大きな引き抜
き耐力を得ることができるのである。さらに、この段部
33dは最大直径部33bの後側の縮小部33dの後に
存するため、打ち込んだ際には木材の繊維は最大直径部
に沿って案内されているため、この段部33dと縮小部
33cとの間のエッジ部によって、木材が切断されるこ
とはなく、木材は大きな復元力を有して、軸部12,段
部33dおよび膨出部33の外周面、特に段部33dに
密着し、極めて大きな引き抜き耐力を得ることができ
る。
【0019】上記実施例では、膨出部を3個設けた例に
ついて述べたが、膨出部の数は打ち込むべき木材の性質
および打ち込むべき釘の長さなどに応じて適宜な数を選
択できるものである。また、膨出部の直径は先に軸の直
径よりも20%〜70%太い範囲について述べたが、そ
の木材の性質によってそれに限らず、適宜な直径の膨出
部を形成することができるのは勿論である。
【0020】
【発明の効果】以上より明らかなように、この発明によ
れば、釘の軸部に軸直角断面がほぼ円形で、外形が流線
形の膨出部を少なくとも1個以上設けたので、衝撃など
によって釘が旋回しても、膨出部はほぼ断面円形をして
いるので、螺旋の突起を設けた場合のように釘が緩むこ
とがない。また、この膨出部は流線形をしているため、
この釘を打ち込んだ際にこの膨出部によって木材の繊維
が切断されたり破壊されたりすることがなく、したがっ
て、この釘のまわりの木材は大きな復元力を有して、釘
の軸部および膨出部に密着し、大きな保持力を得ること
ができる。
【0021】また、上記膨出部の軸の先端側の部分が軸
部とほぼ同一の直径を有し、軸部に滑らかに連なる場合
は、この釘をスムーズに木材などに打ち込むことができ
る。
【0022】また、上記膨出部の後端側に段部を形成し
た場合には、この段部と木材とが係合し、極めて大きな
引き抜き耐力を得ることができる。この段部は膨出部の
最大直径部の後側でかつ最大直径部から寸法が徐々に縮
小した縮小部の後端に存するため、この段部が木材の繊
維を切断するようなことは殆んどない。
【0023】また、上記軸部の先端部が軸直角断面がほ
ぼ円形で先端に向けて徐々に細くなる砲弾形をしている
場合には、この釘を打ち込んだ際に先端部によって木材
の繊維を切断することがなく、しかも、釘の打ち込みの
際における抵抗力を小さくすることができる。
【0024】また、上記軸部の先端部に軸に対して斜め
に延びる突起を設けた場合には、この突起によって釘を
旋回させながら打ち込むことができ、膨出部を設けて
も、釘を打ち込む際における抵抗力を小さくすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例の釘の斜視図である。
【図2】 この釘の第2実施例の要部の斜視図である。
【図3】 図1に示す釘の製造方法を示す斜視図であ
る。
【図4】 この発明の第3実施例の釘の斜視図である。
【図5】 従来の保持力の大きな釘の斜視図である。
【符号の説明】
11…頭部、12…軸部、13,33…膨出部、16…
先端部、13b,33b…最大直径部、13c,33c…
縮小部、33d…段部、17…突起。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 頭部と軸部を有する釘において、 上記軸部に、軸直角断面が略円形で、上記軸部の先端側
    から後端側に向けて直径が徐々に拡大して最大直径部に
    至り、さらに、上記最大直径部から後端側に向けて直径
    が徐々に縮小する外形が流線形の膨出部を少なくとも一
    個以上設けたことを特徴とする釘。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の釘において、上記膨出
    部の上記軸部の先端側の端は、上記軸部と略同一の直径
    を持ち、上記軸部に滑らかに連なることを特徴とする
    釘。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の釘において、
    上記膨出部の上記軸部の後端側の端は、段部を形成して
    いることを特徴とする釘。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載の釘に
    おいて、上記軸部の先端部は軸直角断面が略円形で、先
    端に向けて徐々に細くなる砲弾形をしていることを特徴
    としている釘。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の釘において、上記軸部
    の先端部に軸に対して斜めに延びる突起を設けたことを
    特徴とする釘。
JP5500392A 1992-03-13 1992-03-13 Pending JPH05256310A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012152478A (ja) * 2011-01-28 2012-08-16 Asahi Intecc Co Ltd ガイドワイヤ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012152478A (ja) * 2011-01-28 2012-08-16 Asahi Intecc Co Ltd ガイドワイヤ
US8758269B2 (en) 2011-01-28 2014-06-24 Asahi Intecc Co., Ltd. Guidewire

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