JPH0525524B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0525524B2 JPH0525524B2 JP63039883A JP3988388A JPH0525524B2 JP H0525524 B2 JPH0525524 B2 JP H0525524B2 JP 63039883 A JP63039883 A JP 63039883A JP 3988388 A JP3988388 A JP 3988388A JP H0525524 B2 JPH0525524 B2 JP H0525524B2
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- over
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Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 14
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 claims description 5
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims description 5
- 238000004064 recycling Methods 0.000 claims description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 7
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 6
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- 239000002893 slag Substances 0.000 description 3
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- 238000011001 backwashing Methods 0.000 description 1
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- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、原液中の微粒子を捕捉過する
過機であつて、その材の再生装置の改良に関す
る。
過機であつて、その材の再生装置の改良に関す
る。
「従来の技術」
この種の過機としては、高圧タンク中に、そ
の周部に過層を形成した円筒状の過筒を多数
立設して、高圧タンク中に原液を圧入し、過筒
内から液を取り出す構造のものがある。実公昭
57−48487号は、その一例である。そして、過
筒の外周部に形成する過層も、金属線等を層状
に巻きつけたもの、過筒を微細な通孔を有する
セラミツクで構成したものがある。また、目詰り
した過層を再生する従来技術としては、例え
ば、特開昭49−78975号公報のように、過筒を
公転させながら過面をスクレパーに接触させ、
過筒を自転させて付着した汚泥を掻き落とす装
置はあつた。
の周部に過層を形成した円筒状の過筒を多数
立設して、高圧タンク中に原液を圧入し、過筒
内から液を取り出す構造のものがある。実公昭
57−48487号は、その一例である。そして、過
筒の外周部に形成する過層も、金属線等を層状
に巻きつけたもの、過筒を微細な通孔を有する
セラミツクで構成したものがある。また、目詰り
した過層を再生する従来技術としては、例え
ば、特開昭49−78975号公報のように、過筒を
公転させながら過面をスクレパーに接触させ、
過筒を自転させて付着した汚泥を掻き落とす装
置はあつた。
「発明が解決しようとする問題点」
然しながら、目詰りした場合に逆洗するもので
は、その逆洗の間、過作業を中断しなければな
らず、また、セラミツクス等で構成したもので
は、逆洗が困難であり、使い捨てにするにしても
過作業を中断しなければならず、また不経済で
ある。そして過筒を公転させながら自転させる
ものにあつては、材面を再生しない時にあつて
も、自転させるので不必要に過槽内の原液を掻
きまぜる恐れがあつた。しかも、過筒は公転し
ているので、接触時間が短く、スクレパーで全周
の材面に付着している汚泥を剥離するためには
長い時間を要し、過性能を低下させる恐れがあ
つた。
は、その逆洗の間、過作業を中断しなければな
らず、また、セラミツクス等で構成したもので
は、逆洗が困難であり、使い捨てにするにしても
過作業を中断しなければならず、また不経済で
ある。そして過筒を公転させながら自転させる
ものにあつては、材面を再生しない時にあつて
も、自転させるので不必要に過槽内の原液を掻
きまぜる恐れがあつた。しかも、過筒は公転し
ているので、接触時間が短く、スクレパーで全周
の材面に付着している汚泥を剥離するためには
長い時間を要し、過性能を低下させる恐れがあ
つた。
「問題点を解決するための手段」
そこで、この発明では、加圧タンク内に設けた
多数の過筒を過作業中に順次洗浄して、過
面を再生して連続加圧過を可能にしたものであ
つて、その要旨とするところは、円筒形の過槽
内に、その中心軸を中心とする同心円上で公転す
る複数個の過筒を設け、この過筒に対設して
材の再生装置を配設した装置において、過槽
の中心部に、その下端に円盤を有する回転軸を設
け、この円盤に複数の過筒を同心円上に回転自
在に垂下させ、過筒の内室を円盤と駆動軸を介
して槽外に連通させると共に、過筒の外周に歯
車と、過槽の内面に間欠内歯歯車とを配設し、
過筒を公転させた時、過筒の歯車と間欠内歯
歯車とを間欠的に噛合せ、過筒の再生装置を配
設した部分において、過筒を自転させながら
材面を再生させるものである。
多数の過筒を過作業中に順次洗浄して、過
面を再生して連続加圧過を可能にしたものであ
つて、その要旨とするところは、円筒形の過槽
内に、その中心軸を中心とする同心円上で公転す
る複数個の過筒を設け、この過筒に対設して
材の再生装置を配設した装置において、過槽
の中心部に、その下端に円盤を有する回転軸を設
け、この円盤に複数の過筒を同心円上に回転自
在に垂下させ、過筒の内室を円盤と駆動軸を介
して槽外に連通させると共に、過筒の外周に歯
車と、過槽の内面に間欠内歯歯車とを配設し、
過筒を公転させた時、過筒の歯車と間欠内歯
歯車とを間欠的に噛合せ、過筒の再生装置を配
設した部分において、過筒を自転させながら
材面を再生させるものである。
「作用」
この発明は上述のように構成してあり、過運
転中、各過筒は過槽の中心軸を中心として、
その同心円上をそれぞれ公転し、間欠的に過筒
が自転する時に、洗浄装置が過筒の周面に作用
して、目詰りした材面を再生することができる
ものである。尚、液は過筒の内孔、過筒の
支持体および中心軸を経て過槽外に取り出され
るものである。すなわち、この発明では、多数の
過筒を過運転をしつつ、過槽内の公転軌道
に沿つて公転させながら自転させることによつ
て、各過筒の周面の過槽を再生するもので、
連続した過運転が可能なるものである。
転中、各過筒は過槽の中心軸を中心として、
その同心円上をそれぞれ公転し、間欠的に過筒
が自転する時に、洗浄装置が過筒の周面に作用
して、目詰りした材面を再生することができる
ものである。尚、液は過筒の内孔、過筒の
支持体および中心軸を経て過槽外に取り出され
るものである。すなわち、この発明では、多数の
過筒を過運転をしつつ、過槽内の公転軌道
に沿つて公転させながら自転させることによつ
て、各過筒の周面の過槽を再生するもので、
連続した過運転が可能なるものである。
以下、図面に基づいてこの発明を具体的に説明
する。
する。
「実施例」
第1図において、符号1は過槽、2は過槽
1に垂下した過筒であり、第2図に示すように
過槽1の中心軸Oを中心とする同心円C上に配
列してあり、その同心円C上を公転するととも
に、各過筒自体が自転するようにしてある。そ
の構成について詳述すれば、過槽1の中心上部
には過筒2の公転させるための駆動軸3が設け
てあり、その駆動軸3の下端には、過筒支持用
の中空の円盤4が固定してあつて、各過筒2
は、その上端が、この円盤4に回転自在に保持さ
れて垂下させてある。また、前述の駆動軸3の上
端にはウオームホイル5が固定されていて、この
ウオームホイル5は、原動機(図面省略)に連動
連結されたウオーム6に噛合させてある。すなわ
ち、各過筒2は、円盤4が回転するに伴つて、
駆動軸3を中心として公転するようにしてある。
次に、過筒2の自転について詳述すれば、過
筒2の上端には、第1図および第2図に示すよう
にビニオン7が固定してあり、一方、過槽1の
内壁には、このピリオン7に噛合することができ
る内歯歯車8が設けてあり、公転してきた過筒
2のピニオン7が噛合することによつて、過筒
2を自転させることができるようにしてある。
1に垂下した過筒であり、第2図に示すように
過槽1の中心軸Oを中心とする同心円C上に配
列してあり、その同心円C上を公転するととも
に、各過筒自体が自転するようにしてある。そ
の構成について詳述すれば、過槽1の中心上部
には過筒2の公転させるための駆動軸3が設け
てあり、その駆動軸3の下端には、過筒支持用
の中空の円盤4が固定してあつて、各過筒2
は、その上端が、この円盤4に回転自在に保持さ
れて垂下させてある。また、前述の駆動軸3の上
端にはウオームホイル5が固定されていて、この
ウオームホイル5は、原動機(図面省略)に連動
連結されたウオーム6に噛合させてある。すなわ
ち、各過筒2は、円盤4が回転するに伴つて、
駆動軸3を中心として公転するようにしてある。
次に、過筒2の自転について詳述すれば、過
筒2の上端には、第1図および第2図に示すよう
にビニオン7が固定してあり、一方、過槽1の
内壁には、このピリオン7に噛合することができ
る内歯歯車8が設けてあり、公転してきた過筒
2のピニオン7が噛合することによつて、過筒
2を自転させることができるようにしてある。
次に、原液および液の供給および取り出し機
構について説明すれば、原液は供給口9から供給
され、液は過筒2の中空内室10から円盤4
内に形成された液室11、駆動軸3の中空部1
2を経て取出口13から外部に取り出されるよう
にしてあるものである。次に、符号14は、過
槽壁に設けた超音波の発振子であり、過筒2に
対向させて上下方向に3段に設けてある。この超
音波の発振子14は、過筒2が目詰りしたと
き、過槽1を再生するものである。尚、図中符
号15は、ケーキの取出口を示すものである。
構について説明すれば、原液は供給口9から供給
され、液は過筒2の中空内室10から円盤4
内に形成された液室11、駆動軸3の中空部1
2を経て取出口13から外部に取り出されるよう
にしてあるものである。次に、符号14は、過
槽壁に設けた超音波の発振子であり、過筒2に
対向させて上下方向に3段に設けてある。この超
音波の発振子14は、過筒2が目詰りしたと
き、過槽1を再生するものである。尚、図中符
号15は、ケーキの取出口を示すものである。
このように構成した装置で原液を過するに
は、駆動軸3によつて過筒2を公転させつつ原
液を過槽1内に圧入する。圧入された原液は
過筒2で過され、過液は、液室11および
駆動軸3の中空部12を経て、取出口13から外
部に取り出される。一方、滓は過槽1の底部
に沈降し、ロータリーバルブ等を用いて外部に取
り出すことができる。そして、この過運転中
に、過筒2は、その公転中にピニオン7が内歯
歯車8に噛合することによつて、その部位では自
転し、その自転する過筒2には、超音波が投射
されることによつて付着した滓が剥離され、
材層を再生することができる。すなわち、多数の
過筒2に付着した滓を過筒2が公転しなが
ら自転することを利用して、順次、剥離すること
ができるものであり、連続運転が可能なるもので
ある。そして、原液の性状に対応して、過筒2
の再生する頻度は、過筒2の公転速度を変える
ことによつても、また、過筒2の自転角度を変
えることによつても適宜に選定することが可能で
ある。
は、駆動軸3によつて過筒2を公転させつつ原
液を過槽1内に圧入する。圧入された原液は
過筒2で過され、過液は、液室11および
駆動軸3の中空部12を経て、取出口13から外
部に取り出される。一方、滓は過槽1の底部
に沈降し、ロータリーバルブ等を用いて外部に取
り出すことができる。そして、この過運転中
に、過筒2は、その公転中にピニオン7が内歯
歯車8に噛合することによつて、その部位では自
転し、その自転する過筒2には、超音波が投射
されることによつて付着した滓が剥離され、
材層を再生することができる。すなわち、多数の
過筒2に付着した滓を過筒2が公転しなが
ら自転することを利用して、順次、剥離すること
ができるものであり、連続運転が可能なるもので
ある。そして、原液の性状に対応して、過筒2
の再生する頻度は、過筒2の公転速度を変える
ことによつても、また、過筒2の自転角度を変
えることによつても適宜に選定することが可能で
ある。
「発明の効果」
このように、この発明は、過筒を公転させな
がら過運転を行い、材面を再生する時にのみ
自転させるので、原液の性状に合わせて噛合う歯
車を選択することにより、材面の洗浄範囲を変
えることができ、しかも、材面を再生する時だ
け自転させるので、原液中での過筒の移動が少
なくて、原液の乱流を最少限とすることができ、
沈殿した汚泥を撹拌することがないものである。
がら過運転を行い、材面を再生する時にのみ
自転させるので、原液の性状に合わせて噛合う歯
車を選択することにより、材面の洗浄範囲を変
えることができ、しかも、材面を再生する時だ
け自転させるので、原液中での過筒の移動が少
なくて、原液の乱流を最少限とすることができ、
沈殿した汚泥を撹拌することがないものである。
第1図は、この発明に係る材の再生装置の正
面図であり、その右半分を断面図として示してい
る。第2図は、第1図のA−A線に沿つての断面
図である。 符号説明、1……過槽、2……過筒、3…
…駆動軸、4……円盤、7……ピニオン、8……
内歯歯車、10……内室、14……超音波発振
子。
面図であり、その右半分を断面図として示してい
る。第2図は、第1図のA−A線に沿つての断面
図である。 符号説明、1……過槽、2……過筒、3…
…駆動軸、4……円盤、7……ピニオン、8……
内歯歯車、10……内室、14……超音波発振
子。
Claims (1)
- 1 円筒形の過槽1内に、その中心軸を中心と
する同心円上で公転する複数個の過筒2を設
け、この過筒2に対設して材の再生装置14
を配設した装置において、過槽1の中心部に、
その下端に円盤4を有する回転軸3を設け、この
円盤4に複数の過筒2を同心円上に回転自在に
垂下させ、過筒2の内室10を円盤4と駆動軸
3を介して槽外に連通させると共に、過筒2の
外周に歯車7と、過槽1の内面に間欠内歯歯車
8とを配設し、過筒2を公転させた時、過筒
2の歯車7と間欠内歯歯車8とを間欠的に噛合
せ、過筒2の再生装置14を配設した部分にお
いて、過筒2を自転させながら材面を再生さ
せることを特長とする材の再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63039883A JPH01215322A (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | 濾過機における濾材の再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63039883A JPH01215322A (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | 濾過機における濾材の再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01215322A JPH01215322A (ja) | 1989-08-29 |
JPH0525524B2 true JPH0525524B2 (ja) | 1993-04-13 |
Family
ID=12565377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63039883A Granted JPH01215322A (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | 濾過機における濾材の再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01215322A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4978975A (ja) * | 1972-12-05 | 1974-07-30 | ||
JPS5347068A (en) * | 1976-10-09 | 1978-04-27 | Toshiba Corp | Vacuum large area filter |
-
1988
- 1988-02-23 JP JP63039883A patent/JPH01215322A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4978975A (ja) * | 1972-12-05 | 1974-07-30 | ||
JPS5347068A (en) * | 1976-10-09 | 1978-04-27 | Toshiba Corp | Vacuum large area filter |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01215322A (ja) | 1989-08-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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