JPH05255046A - 薬用化粧料 - Google Patents

薬用化粧料

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JPH05255046A
JPH05255046A JP4052259A JP5225992A JPH05255046A JP H05255046 A JPH05255046 A JP H05255046A JP 4052259 A JP4052259 A JP 4052259A JP 5225992 A JP5225992 A JP 5225992A JP H05255046 A JPH05255046 A JP H05255046A
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carbon dioxide
dioxide gas
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寿治 鎗水
Mitsuyuki Hotta
光行 堀田
Hidefumi Kidena
英史 貴傳名
Yoshinori Nishizawa
義則 西澤
Yoshio Ikeda
善雄 池田
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 オトギリソウ抽出物及び炭酸ガスを含有する
ことを特徴とする薬用化粧料。 【効果】 この薬用化粧料はオトギリソウ抽出物及び炭
酸ガスの相乗作用により優れた毛髪の成長促進効果を有
し、更に安全性が高く、かつ皮膚に対する刺激性も少な
いものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は薬用化粧料に関し、更に
詳しくは毛髪の成長促進作用に優れ、かつ安全な薬用化
粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より養毛・育毛料等の薬用化粧料に
は毛髪の成長促進作用を有する合成又は天然物抽出エキ
ス等が適用されているが、少量の添加では充分な効果が
得られず、また多量に配合するとある程度効果が得られ
るものの適用部位に不快な刺激感を与え、更には連続使
用すると皮膚炎を起こす等の欠点があった。
【0003】一方炭酸ガスは血管拡張作用を有すること
が知られており、臨床的にも炭酸ガス浴としてリハビリ
テーションなどに使用されている。
【0004】また、古くからオトギリソウは、漢方医学
においては止血、収斂及び含嗽を目的として全草を煎用
する内服薬としての使用がなされており、また民間医学
においてはその鮮葉及び茎の搾汁を創傷、打撲傷又は痔
などに塗布する外用薬としての使用がなされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、種々の外用
剤や薬用化粧料においては、二種以上の薬効成分を配合
して用いることが多いが、併用する薬効成分の相互作用
については予想が困難であり、配合禁忌となる場合もあ
り、その相互作用の検討は極めて重要である。従って、
二種以上の薬効成分を配合し、安全性及び有効性ともに
優れた薬用化粧料の開発が望まれていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる実状において、本
発明者らは炭酸ガスと種々の植物抽出物の相互作用につ
いて鋭意研究を行なった結果、オトギリソウの抽出物と
炭酸ガスとを併用すれば毛髪の成長促進作用に優れ、か
つ安全性の高い薬用化粧料が得られることを見出し、本
発明を完成した。
【0007】すなわち、本発明はオトギリソウ抽出物及
び炭酸ガスを含有することを特徴とする薬用化粧料を提
供するものである。
【0008】本発明薬用化粧料の有効成分の一つである
オトギリソウの抽出物は、例えば原料となるオトギリソ
ウの全草、あるいは葉、茎、根、果実、種子、花のうち
いずれか1ケ所又は2ケ所以上(以下「原体」と略称す
る)を乾燥後又は乾燥せずに粉砕した後、常温もしくは
加温下で溶剤により抽出するか、あるいはソックスレー
抽出器等の抽出器を用いて抽出することにより得られ
る。ここでオトギリソウとはオトギリソウ科(GUTT
IFERAE HYDERI(ACEAE)の植物、オ
トギリ属(Hypericum L.)、ミズオトギリ
属(Triaclenum Rafin)、ヒメオトギ
リ属(Sarothra L.)のすべてが挙げられ、
特にオトギリ属のコゴメバオトギリ、オトギリソウ等が
好ましい。
【0009】ここで用いられる溶剤としては水、有機溶
媒及びこれらの混合物が挙げられるが、特に有機溶媒を
用いることが好ましい。これらの有機溶媒の具体例とし
ては、グリセリン、ポリエチレングリコール、プロピレ
ングリコール等の多価アルコール類;これら多価アルコ
ール類と水との混合液(好ましくは5〜30%水溶液)
;アニオン界面活性剤水溶液、ノニオン界面活性剤水
溶液、両性界面活性剤水溶液;メタノール、エタノー
ル、ブタノール等のアルコール類;これらアルコール類
と水との混合液 (10〜90%、好ましくは20〜80
%水溶液) ;ヘキサン、ベンゼン、トルエン、キシレ
ン、石油エーテル等の炭化水素類;クロロホルム、ジク
ロルメタン、1,2−ジクロルエタン等のハロゲン化炭
化水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン等の
エーテル類;酢酸エチル、イソプロピルミリステート等
のエステル類;流動パラフィン、ダイズ油、ゴマ油等の
各種鉱物油、動物油、植物油、及びこれらの混合物など
が挙げられ、就中ヘキサン、アセトン、石油エーテル、
ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、クロロホル
ム、ベンゼン等の溶媒が好ましい。
【0010】原体からの好ましい抽出方法の具体例とし
ては、(a)原体を粉砕した後炭化水素類又は含水低級
アルコール等の溶媒で抽出し、溶媒を留去する方法;
(b)(a)で得た抽出物を、脱色等のため活性炭、ポ
リアミド樹脂、HP−20等のポリスチレン樹脂及びポ
リエチレンメタクリレート樹脂から選ばれる一種又は二
種以上で処理する方法;(c)原体を粉砕した後無水又
は含水の低級アルコール等の溶媒で抽出し、次いで抽出
物を含水低級アルコールと炭化水素類等を用いる液−液
抽出に付し、更に活性成分の移行した炭化水素類相から
溶媒を留去する方法;(d)原体を粉砕した後無水又は
含水の低級アルコール等の溶媒で抽出し、次いで抽出物
を酢酸エチル等の水と混和しない溶媒と水を用いる液−
液抽出に付し、更に有機相又は水相から溶媒を留去する
方法;(e)前記(d)で得た水相をブタノールと水を
用いる液−液抽出に付し、更にブタノール相から溶媒に
留去する方法;(f)前記(d)又は(e)において、
液−液抽出を行なう前又は行なった後に、抽出液を活性
炭、ポリアミド樹脂、HP−20等のポリスチレン樹脂
及びポリエチレンメタクリレート樹脂から選ばれる一種
又は二種以上で処理する方法;(g)原体を粉砕した後
適当な溶媒で抽出し、次いで抽出相を、活性炭、ポリア
ミド樹脂、HP−20等のポリスチレン樹脂及びポリエ
チレンメタクリレート樹脂から選ばれる一種又は二種以
上で処理して、活性成分を吸着させ、次いでメタノー
ル、エタノール、アセトン、又はこれらと水の混合液で
活性成分を抽出し、溶媒を留去する方法などが挙げら
れ、用途により、適宜選択して用いることができる。な
お、本発明の目的には前記の(d)の水相、(e)のブ
タノール相及び(g)で得られたものが好ましい。
【0011】これらの抽出物はそのままで本発明薬用化
粧料の有効成分として用いることもできるが、当該抽出
物を更に、適当な分離手段、例えばゲル濾過法やシリカ
ゲルカラムクロマト法あるいは逆相又は順相の高速液体
クロマト法により活性の高い画分を分画してから用いる
こともできる。
【0012】かくして得られたオトギリソウ抽出物は通
常、水又は水−低級アルコール等の溶媒に溶解して使用
される。オトギリソウ抽出物は本発明の薬用化粧料中に
乾燥重量で0.001〜10重量%(以下単に%で示
す)配合するのが好ましい。0.001%以下では充分
な効果が得られず、また10%以上配合すると毛髪の感
触が劣り好ましくない。
【0013】ところで、炭酸ガスは、これが溶解してい
る溶液のpHが酸性の場合にはCO2分子として存在し、
血管拡張作用を示すことが知られている。従って、本発
明の薬用化粧料の液性はpH7以下、特にpH4.5〜6.
5に調整するのが好ましい。なお、薬用化粧料のpHは炭
酸ガスが圧入され、これが薬用化粧料中に溶け込むと更
に酸性度が強くなるが、最終pHが上記範囲になるように
調節すればよい。このpH調節剤としては、例えばクエン
酸、酒石酸、乳酸等の有機酸又はこれらの塩、あるいは
リン酸又はその塩が好適に使用される。
【0014】炭酸ガスを薬用化粧料に配合するには、炭
酸ガスを除く他の成分を耐圧容器に入れ、これに高圧炭
酸ガスを封入する方法、耐圧容器に炭酸水素ナトリウム
等の炭酸塩を含ませた炭酸ガスを除く成分を入れ、これ
にpH調節剤を加えて炭酸ガスを発生させ、直ちに密封す
る方法、あるいはドライアイスペレットを容器内に入れ
て密封する方法等が採用されるが、特に高圧炭酸ガスを
封入する方法が好ましい。
【0015】このようにするとき、炭酸ガスの一部は薬
用化粧料中に溶解して配合され、また一部は容器中に気
体として存在する。本発明においては炭酸ガスが薬用化
粧料中に溶けて配合されていることが重要であり、この
配合量は炭酸ガス濃度が60ppm以上であることが好ま
しく、これより少ないと充分な本発明の効果は得られな
い。炭酸ガスの配合量の調節は、炭酸ガスの注入(圧
入)量によって行なうことができ、一般には容器中の圧
力が35℃の温度で1.2〜8kg/cm2(ゲージ圧)に
なるようにするのが好ましい。
【0016】また、本発明で使用される耐圧容器は、調
製後使用されるまで上記圧力に耐えて薬用化粧料を密封
状態で保持できるものであることが必要であり、例えば
アルミニウム、ブリキ等の金属容器、アセタール系樹
脂、ポリカーボネート系樹脂等の合成樹脂容器及びガラ
ス容器が用いられる。
【0017】一方吐出ノズルはその径が小さいと充填液
は霧状に、大きいと泡状又は液状に噴射される。噴射形
態は、また缶内圧によっても異なるが、一般にエアゾー
ル噴霧容器の吐出ノズルの径は0.3mm以下であり、こ
れを本発明の薬用化粧料に適用した場合、霧状に噴霧さ
れて炭酸ガスがすぐ飛散してしまうので充分な効果が得
られない。本発明の効果をより高めるためには、薬用化
粧料中の炭酸ガスの適用部位での滞留時間を長くする必
要があり、本発明薬用化粧料を頭部に使用する場合、頭
髪に付着することなく、頭皮に直接泡状又は液状で塗布
し、頭皮上で発泡させるのが好ましい。このため、吐出
ノズルの径を0.3〜1.5mm、長さを1〜15cmにす
ることが好ましい。更に使用に伴なう缶内圧の減少によ
る炭酸ガスの溶解量の減少を防ぎ、また噴射状態を一定
に保つために、容器中に炭酸ガスのミニボンベを内蔵
し、使用量圧力が低下した場合に、新たに炭酸ガスを供
給する特開昭57−153752号のようなエアゾール
噴射装置と組み合わせることが好ましい。かくすれば、
使用当初から使用終了まで炭酸ガス濃度を一定に維持す
ることができる。
【0018】本発明の薬用化粧料には上記必須成分のほ
かに、通常の化粧料に使用される油性基剤、エモリエン
ト剤、ゲル化剤、各種乳化剤、可溶化剤、香料、パラヒ
ドロキシ安息香酸エステル等の防腐剤、ブチルヒドロキ
シアニソール等の酸化防止剤、染料等の着色剤、メント
ール等の清涼剤、ヒノキチオール等の殺菌剤、プロピレ
ングリコール等の湿潤剤、その他の薬効剤等を本発明の
効果を損なわない範囲において添加配合することができ
る。
【0019】かくして得られた本発明薬用化粧料は優れ
た毛髪の成長促進作用を有し、かつ安全性が高いため、
頭部、手足等の皮膚化粧料として使用することができ
る。頭部に適用した場合には養毛・育毛効果が得られ、
手足等に適用した場合にはしもやけ等の疾患の症状の改
善効果が得られる。
【0020】
【作用及び発明の効果】本発明の薬用化粧料はオトギリ
ソウ抽出物及び炭酸ガスの相乗作用により優れた毛髪の
成長促進効果を有し、更に安全性が高く、かつ皮膚に対
する刺激性も少ないものである。従って、本発明の薬用
化粧料は養毛・育毛や、しもやけ等の皮膚疾患の症状改
善の目的で使用することができる。
【0021】
【実施例】次に参考例及び実施例を挙げて、本発明を詳
細に説明するが、本発明はこれに何ら限定されるもので
はない。
【0022】参考例1 オトギリソウの全草500g (乾燥重量) を粉砕した
後、70%メタノール水溶液2lを加え、50℃に加温
して1週間振盪した後、抽出液を濾過し、得られた濾液
を試料1とした。
【0023】参考例2 オトギリソウの全草500g (乾燥重量) を粉砕した
後、エタノール2lを加え、室温にて1週間浸漬抽出し
た。溶媒を留去し、残留物に90%メタノール水溶液
0.5lを加えた後、ヘキサン0.4lで3回(計1.
2l)液−液分配した。ヘキサン層から溶媒を留去して
得たヘキサン画分を試料2とした。
【0024】参考例3 オトギリソウの全草の乾燥粉砕物1kgを含水エタノール
(70v/v %エタノール)8l中に温度40℃〜60℃
で温浸してろ別した後、再び残渣を同様に温浸すること
を繰り返し、15lを得た。これを減圧濃縮し、残留物
に精製水を加え、2.5lとした後、7日間熟成した
後、不溶部をろ別して得た抽出物を活性炭処理した後、
減圧濃縮し、エタノールを加えて抽出液のエタノール含
有量が20wt%になるように調整し、更に3日間熟成し
た後、ろ過した。最終に得た抽出物は3.5kgである。
【0025】実施例1 休止期にあるC3H系のマウスの背部を剃毛し、表1記
載の薬剤を塗布(1日1回20μl)し、剃毛後20日
における再生毛面積比を測定した。得られた結果を表1
に示す。
【0026】
【表1】
【0027】 実施例2 ヘアトニック オトギリソウ抽出物*2 1(重量%) l−メントール 0.1 エタノール 60 香料 0.2 水 バランス *2:参考例1で得たもの 上記成分を常法により混合し、耐圧容器に入れ、液に対
し2%の二酸化炭素を加えて吐出ノズル(径1.0mm、
長さ10mm)を装着し、ジェット式ヘアトニックを得
た。
【0028】 実施例3 ヘアパック オトギリソウ抽出物*3 2(重量%) ヒドロキシエチルセルロース 2 エタノール 50 香料 0.1 防腐剤 0.1 水 バランス *3:参考例2で得たもの 上記成分を常法により混合し、耐圧容器に入れ、液に対
し2%の二酸化炭素を加えて、ヘアパックを得た。
フロントページの続き (72)発明者 西澤 義則 栃木県宇都宮市刈沼町251−33 (72)発明者 池田 善雄 千葉県船橋市前貝塚町1010−5 ジョイフ ルC 102号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オトギリソウ抽出物及び炭酸ガスを含有
    することを特徴とする薬用化粧料。
JP4052259A 1992-03-11 1992-03-11 薬用化粧料 Expired - Lifetime JP2652913B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11276148A (ja) * 1998-03-30 1999-10-12 Kazuichi Watabe オトギリソウ酒の製造方法
EP0965348A1 (de) * 1998-04-22 1999-12-22 Plantamed Arzneimittel GmbH Verfahren zur schonenden Gewinnung von Extraktfraktionen aus Hypericum perforatum L., diese enthaltende pharmazeutische Zubereitungen und Verwendung derselben
US6238671B1 (en) 1998-04-22 2001-05-29 Bionorica Arzneimittel Gmbh Process for the gentle recovery of extract fractions from hypericum, pharmaceutical preparations containing the same and their use
JP2002138041A (ja) * 2000-10-27 2002-05-14 Toyo Aerosol Ind Co Ltd 抗菌性組成物および抗菌性エアゾール製品
CN102743090A (zh) * 2012-07-31 2012-10-24 陈姬 水中舍利花的制造方法

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CN102743090A (zh) * 2012-07-31 2012-10-24 陈姬 水中舍利花的制造方法

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