JPH0525460Y2 - - Google Patents

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JPH0525460Y2
JPH0525460Y2 JP1989144263U JP14426389U JPH0525460Y2 JP H0525460 Y2 JPH0525460 Y2 JP H0525460Y2 JP 1989144263 U JP1989144263 U JP 1989144263U JP 14426389 U JP14426389 U JP 14426389U JP H0525460 Y2 JPH0525460 Y2 JP H0525460Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、事務所等に設置する机の構造に関す
るものである。
〔従来の技術と考案が解決しようとする課題〕
従来の事務所用の机において、実開昭59−
189547号公報には、ボールペン等の筆記具を収納
するための筆立てやペントレー、スタンプ台、肉
池(印肉入れ)、消しゴムやクリツプ等の事務用
小物入れ等の各種机上付属具のトレイや蓋カバー
を、机の後端縁に沿つて配置される細長のテーブ
ル上の左右長手の開口溝に着脱自在に配置するこ
とが開示されている。
他方、ワードプロセツサや電子計算機の端末機
等のOA機器を机上で使用するため、これらに対
する配線コードを机の後縁から上に引き出すた
め、机の天板後縁の下側に左右長手の配線ボツク
スを設けることは、実開昭60−120636号公報、実
開昭63−110228号公報、実開平1−81931号公報
等に示すように、良く知られている。
これらの配線ボツクスの上面開口部は、配線コ
ードの引出し口部分以外の箇所が開いていると、
当該配線ボツクス内にホコリが溜るし、机天板上
のボールペンや消しゴム等の机上備品が配線ボツ
クス内に転げ落ちる等の不都合があるので、先行
技術の実開昭61−156532号公報では、前記配線ボ
ツクスの上面開口部を可撓性を有するゴムで塞ぐ
ようにしている一方、実開昭60−120636号公報、
実開昭63−110228号公報、実開平1−81931号公
報では、配線ボツクスの上面開口部を着脱自在は
蓋カバーで覆うようにしている。
これらの先行技術では、端部の蓋カバーが複数
に分割されているから、配線ボツクス内の配線コ
ードを机の左右側方に引き出すときの蓋カバーの
着脱作業が面倒であり、且つ机の後端隅角部の蓋
カバーの形状が小さいと、取付け強度も弱くな
り、外れ易いという問題もあつた。
本考案は、付くかの後縁に沿つて設けた開口溝
を利用して、机上の備品を収納でき、且つ配線コ
ードの収納部となすと共に、前記開口溝の左右両
端部を覆う端部カバー体の強度を強化すると共に
取扱いも容易にできるようにした机を提供するこ
とを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本考案の机は、左右
脚体の上端間に天板を取付けすると共に、前記左
右脚体の後部内面間を連結枠体で連結し、この連
結枠体における上横梁部材を、前記天板の後縁に
沿つて上向きに開放する左右長手の開口溝を備え
た断面上向きコ字状に形成し、前記上横梁部材に
は、前記開口溝の前後縁に沿つて前記左右脚体の
上面と略同一高さ位置に上縁板を水平状に設け、
前記開口溝の内部を配線コードやコネクタ等の収
納部に形成する一方、前記上横梁部材の一対の上
縁板には、配線コード引出し溝付き中間カバー体
と、机上付属具入れとを、前記開口溝に沿つて着
脱自在に載置し、該上横梁部材の左右両端部に
は、前記開口溝の上面と左右脚体の上面とに跨が
つて覆うための端部カバー体を各々着脱自在に載
置し、該各端部カバー体の上板には、前記開口溝
に沿う一対の側板と脚体の外面側に沿う縁板とを
一体的に下向き屈曲させて設け、前記一対の側板
の下端には、上横梁部材の左右両端部における前
記前後一対の上縁板に接当載置できる内向き水平
下片を形成し、該各水平下片には前記前後一対の
上縁板に設けた係止孔に嵌合して位置固定できる
係止突起と、開口溝の幅方向へのずれを防止する
案内片とを設け、前記端部カバー体における縁板
の下縁側には、脚体の上面との間にコードを挿通
できる挿通溝を形成し、該挿通溝をキヤツプにて
着脱自在に閉塞したものである。
〔実施例〕
次に、実施例について説明すると、符号1は、
左右一対の側面視コ字型の脚体2,2の上端に天
板3を載置固着する一方、前記左右両脚体2,2
の後端部を連結枠体4にて連結して成る机を示
す。
符号5は、前記机1の後縁に沿つて配設するキ
ヤビネツトで、該キヤビネツト5の内部に棚板6
を設けてあり、該キヤビネツト5は、前記連結枠
体4と対面する側(前側)に机の左右両脚体2,
2内側面間にわたつて正面視矩形状の開口部7を
開口すると共に、背面側に引戸式または回動式の
扉体8を設けてあり、机1を前後に適宜間隔隔て
て配設するとき、前位置の机1で作業する作業者
が後を向いて、前記後位置の机1におけるキヤビ
ネツト5の扉体8を開いて内部の書類を出し入れ
することが容易となるようにしている。
なお、符号9はキヤビネツトの後端に着脱自在
に立設した目隠し用のパネルであり、符号10は
キヤビネツト5の天板12上へ配線コード11を
引出すための挿通孔で、該挿通孔10は不要の場
合はキヤツプ(図示せず)で覆う構成である。
前記連結枠体4は、第4図に示すように、断面
内向きコ字型の左右一対の柱体13,13と、該
左右両柱体13,13の上下端部を連結する断面
上向きコ字状の上横梁部材14と下向きコ字状の
下横梁部材15とから成る正面視矩形の中空状に
形成してなり、左右両柱体13,13の側面板1
3aを前記左右両脚体2,2の内側面に接当さ
せ、該左右両脚体13,13の上下端部近傍の取
付け孔17箇所でボルト16固着する。
符号18は下横梁部材15の上板15a左右両
端部近傍に穿設した挿通孔、符号19は上横梁部
材14の下板14aの左右両端部近傍等に適宜間
隔で穿設した挿通孔、符号20,20は上横梁部
材14の横板14b,14bに適宜間隔で穿設し
た挿通孔をそれぞれ示し、これらの挿通孔を介し
て配線コード11を上下、前後、左右に挿通する
ことができるものである。
前記連結枠体4における断面上向きコ字状の上
横梁部材14の前後一対の上縁板14c,14c
間には前後方向に幅寸法(H1)の開口溝を有し、
該上横梁部材14の上面は、天板3の後縁とキヤ
ビネツト5における上面板12の前縁との間に沿
つて左右長手に開口する。また、前記前後一対の
上縁板14c,14cの上面の高さ位置は脚体
2,2の上面と一致している。
符号21,21は、左右一対に着脱自在な端部
カバー体で、前記一対の上縁板14c,14cに
穿設した角状等の係止孔22,22に係止して位
置固定され、該一対の端部カバー体21,21の
端部には、各々着脱自在なキヤツプ23を装着
し、配線コード11を机1の側方に引出すことが
できるようになつている。
また、前記一対の端部カバー体21,21間に
は、中間カバー体24や、筆立て等の机上付属具
入れ25を着脱自在で、且つ配置替えできるよう
に配設できるものである。
第6図から第10図までは端部カバー体21を
示し、上板21aの三方を下向きに屈曲して、一
対の側板21b,21bと縁板21cとを形成す
ると共に、前記一対の側板21b,21bの下端
には、前記上横梁部材14の一対の上縁板14
c,14c上面に接当する水平下片21d,21
dと幅方向のずれを防止するL字状の案内片21
e,21eを一体的に形成する。また前記各水平
下片21d,21dには前記係止孔22に嵌入す
る係止突起26,26を下向きに突出させる。
符号27は縁板21cの下端側に着脱自在に取
付くキヤツプ23の為の案内縁部材であり、従つ
て、キヤツプ23う取り除くと、上横梁部材14
内に配設した配線コード11き脚体2の上面を通
つて外側方に引き出すことができる。符号28は
上板21aの一端に切欠き形成した配線コード引
出し溝である。
第11図及び第12図は中間カバー体24を示
し、該中間カバー体24には、前記端部カバー体
21と同様に、上板24aの三方を下向きに屈曲
して、一対の側板24b,24bと縁板24cと
を形成すると共に、前記一対の側板24b,24
bの下端には、前記上横梁部材14の一対の上縁
板14c,14c上面に接当する水平下片24
d,24dと幅方向のずれを防止するL字状の案
内片24e,24eを一体的に形成する。
符号29は上板24aの一端に切欠き形成した
配線コード引出し溝である。
第13図から第15図迄は、机上付属具入れ2
5の一例を示し、上板の左右両側にはスタンプ
台、肉池、消しゴム、クリツプ等を載置または収
納できる浅皿状のトレー部30,30を形成し、
中央部には深皿状のペン立てトレー部31を一体
的に成形したものである。
机上付属具入れ25の他の実施例としては、状
差し、帳簿立て、事務用品整理皿、事務用品収納
箱等がある。
この構成において、机1における左右一対の脚
体2,2を連結する連結枠体4は正面視矩形状
で、且つ、枠体の内径側が前後に連通する中空状
であるから、この連結枠体4の後に隣接して配設
したキヤビネツト5における前面側(連結枠体4
に隣接する側)に形成した開口部7と連結枠体4
の中空部とは前後方向に大きな空間として連通で
きるから、天板3下方に屈み込むと、キヤビネツ
ト5内の棚板6上の書類Sを至極簡単に取り出す
ことができる一方、このキヤビネツト5内の書類
Sは扉体8を開いて、前記机1と反対側からも簡
単に取り出すことができるのである。
そして、前記連結枠体4の上横梁部材14及び
下横梁部材15には、配線コード11が上下に挿
通できる挿通孔を穿設しているから、連結枠体4
の中空部を介して配線コード11を上下に挿通す
ることも至極簡単に実行できる。しかも、上横梁
部材14を断面上向きコ字状に形成したので、当
該上横梁部材14内を配線コード11やOA機器
用のコネクタ等の電気中継機器の収納箇所として
利用することができ、且つ配線コードや前記電気
中継機器が連結枠体4の中空部に垂れ下ることが
なく、前記の書類の出し入れの邪魔になることも
無くなるのである。
そして、前記端部カバー体21は、その上板2
1aに、前記開口溝に沿う一対の側板21b,2
1bと脚体2の外面側に沿う縁板21cとを一体
的に下向き屈曲させて設け、前記一対の側板21
b,21bの下端には、上横梁部材14の左右両
端部における前記前後一対の上縁板14c,14
cに接当載置できる内向き水平下片21d,21
dを形成し、該各水平下片21dには開口溝の幅
方向へのずれを防止する案内片21e,21eと
を設けた形状であるので、断面が下向き略コ字状
となると共に、下端側が水平下片21d,21d
と案内片21e,21eとによりいわゆる補強リ
ブを構成するから、剛性を高くして強度を強化さ
せることができる。また、端部カバー体21を前
記上横梁部材14における開口溝の上面と左右脚
体2,2の上面とに跨がつて覆うように形成して
いるから、端部カバー体21を外すだけで、ワン
タツチで、上横梁部材14内の配線コード11は
端部カバー体21におけるキヤツプ23を外した
箇所から机の側方に引き出すことができ、また、
端部カバー体21や中間カバー体24における配
線コード引出し溝28,29から机の天板上に配
線コード11を引き出すことも至極簡単に実行す
ることができる。さらに、端部カバー体21に
は、前記上横梁部材14の前後一対の上縁板14
c,14cに設けた係止孔22に嵌合して位置固
定できる係止突起26を設けてあるから、机の後
端の隅角部での端部カバー体21の不用意な位置
ずれも防止できるのである。
前記中間カバー体24や机上付属具入れ25の
配置位置は上横梁部材14の長手方向に沿つて自
由に配置替えできるから、配線コードの引出し箇
所の任意性と、机上付属具入れ25の使い勝手と
を同時に満足することができるのである。
使用者の好みにより、中間カバー体24を使用
することなく、種類の異なる机上付属具入れ25
を複数並べることができることは云うまでもな
い。
なお、机1の後縁に隣接した配設するキヤビネ
ツト5には、前記のパネル9を設けることは任意
であり、また、キヤビネツト5における扉体8を
無くし、背面板(図示せず)で密閉するようにし
ても良いことは云うまでもない。
さらに前記キヤビネツト5に替えて他の机の後
縁を沿うように配設しても良いのである。
〔考案の作用及び効果〕
この構成によれば、机の左右脚体2,2を連結
する連結枠体4における上横梁部材14を配線通
路に兼用したことで、机の後部の強度を強化でき
る。
そして、上横梁部材14の内部に収納された配
線コードは、中間カバー体24における配線コー
ド引出し溝28から天板3上に引き出すことがで
き、この中間カバー体24は上横梁部材14の長
手方向に沿つて位置交換することができるので、
机の後端における左右いずれの箇所からでも任意
に引き出すことのできる等、コードの配線作業
は、自由に実行することができる。
そして、前記上横梁部材14における左右長手
方向の開口溝のうち配線コードの引出し箇所以外
の部分は、端部カバー体21、中間カバー体24
及び机上付属具入れで覆うことができるので、配
線コードを容易に引き出すことができるものであ
りながら、机上の付属具が上横梁部材14内に不
用意に転がり落ちるおそれもない。
一方、上横梁部材14の左右両端部において、
当該上横梁部材14の開口溝の上面を覆う端部カ
バー体21は、位置固定されているので、その左
右両側の端部カバー体間に配置された中間カバー
体や机上付属具入れは、前記左右長手方向の開口
溝に沿つて動かして位置替えできるものでありな
がら、机の前後方向には妄りに移動せず、特に机
上付属具入れに入れた机上付属具が机上で散乱す
ることも防止できるのである。
しかも、前記端部カバー体21は、その上板2
1aに、前記開口溝に沿う一対の側板21b,2
1bと脚体2の外面側に沿う縁板21cとを一体
的に下向き屈曲させて設け、前記一対の側板21
b,21bの下端には、上横梁部材14の左右両
端部における前記前後一対の上縁板14c,14
cに接当載置できる内向き水平下片21d,21
dを形成し、該各水平下片21dには開口溝の幅
方向へのずれを防止する案内片21e,21eと
を設けた形状であるので、断面が下向き略コ字状
となると共に、下端側が水平下片21d,21d
と案内片21e,21eとによりいわゆる補強リ
ブを構成するから、剛性を高くして強度を強化さ
せることができる。また、端部カバー体21を前
記上横梁部材14における開口溝の上面と左右脚
体2,2の上面とに跨がつて覆うように形成して
いるから、端部カバー体21を外すだけで、ワン
タツチで、上横梁部材14内の配線コード11は
端部カバー体21におけるキヤツプ23を外した
箇所から机の側方に引き出すことができ、また、
端部カバー体21や中間カバー体24における配
線コード引出し溝28,29から机の天板上に配
線コード11を引き出すことも至極簡単に実行す
ることができる。さらに、端部カバー体21に
は、前記上横梁部材14の前後一対の上縁板14
c,14cに設けた係止孔22に嵌合して位置固
定できる係止突起26を設けてあるから、机の後
端の隅角部での端部カバー体21の不用意な位置
ずれも防止できるのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は机の斜
視図、第2図は右側面図、第3図は第1図の−
視断面図、第4図は第1図の−視要部拡大
正面図、第5図は要部斜視図、第6図は端部カバ
ー体の平面図、第7図は正面図、第8図は右側面
図、第9図は左側面図、第10図は第8図の−
視断面図、第11図は中間カバー体の平面図、
第12図は第11図の−視断面図、第1
3図は机上付属具入れの平面図、第14図は第1
3図の−視断面図、第15図は第14図
の−視断面図である。 1……机、2……脚体、3……天板、4……連
結枠体、11……配線コード、12……天板、1
3,13……柱体、14……上横梁部材、15…
…下横梁部材、16……ボルト、17……取付け
孔、10,18,19,20……挿通孔、21…
…端部カバー体、21a……上板、21b,21
b……側板、21c……縁板、21d,21d…
…水平下片、21e,21e……案内片、22…
…係止孔、26……係止突起、24……中間カバ
ー体、25……机上付属具入れ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 左右脚体の上端間に天板を取付けすると共に、
    前記左右脚体の後部内面間を連結枠体で連結して
    成る机において、前記連結枠体における上横梁部
    材を、前記天板の後縁に沿つて上向きに開放する
    左右長手の開口溝を備えた断面上向きコ字状に形
    成し、前記上横梁部材には、前記開口溝の前後縁
    に沿つて前記左右脚体の上面と略同一高さ位置に
    上縁板を水平状に設け、前記開口溝の内部を配線
    コードやコネクタ等の収納部に形成する一方、前
    記上横梁部材の一対の上縁板には、配線コード引
    出し溝付き中間カバー体と、机上付属具入れと
    を、前記開口溝に沿つて着脱自在に載置し、該上
    横梁部材の左右両端部には、前記開口溝の上面と
    左右脚体の上面とに跨がつて覆うための端部カバ
    ー体を各々着脱自在に載置し、該各端部カバー体
    の上板には、前記開口溝に沿う一対の側板と脚体
    の外面側に沿う縁板とを一体的に下向き屈曲させ
    て設け、前記一対の側板の下端には、上横梁部材
    の左右両端部における前記前後一対の上縁板に接
    当載置できる内向き水平下片を形成し、該各水平
    下片には前記前後一対の上縁板に設けた係止孔に
    嵌合して位置固定できる係止突起と、開口溝の幅
    方向へのずれを防止する案内片とを設け、前記端
    部カバー体における縁板の下縁側には、脚体の上
    面との間にコードを挿通できる挿通溝を形成し、
    該挿通溝をキヤツプにて着脱自在に閉塞したこと
    を特徴とする机。
JP1989144263U 1989-12-14 1989-12-14 Expired - Lifetime JPH0525460Y2 (ja)

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JPS60120636U (ja) * 1984-01-23 1985-08-14 株式会社岡村製作所 配線ダクトを備える机
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