JPH0525352B2 - - Google Patents

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JPH0525352B2
JPH0525352B2 JP61178661A JP17866186A JPH0525352B2 JP H0525352 B2 JPH0525352 B2 JP H0525352B2 JP 61178661 A JP61178661 A JP 61178661A JP 17866186 A JP17866186 A JP 17866186A JP H0525352 B2 JPH0525352 B2 JP H0525352B2
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JP
Japan
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processing
image memory
area
image
objects
Prior art date
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JP61178661A
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English (en)
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JPS6336383A (ja
Inventor
Tadaaki Mishima
Morio Kanezaki
Masao Takato
Myahiko Orita
Kazunori Fujiwara
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP61178661A priority Critical patent/JPS6336383A/ja
Publication of JPS6336383A publication Critical patent/JPS6336383A/ja
Publication of JPH0525352B2 publication Critical patent/JPH0525352B2/ja
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  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Image Analysis (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は被検査対象物体の2値画像を作成して
認識する画像処理装置に係り、特に画像メモリの
処理対象領域と非処理対象領域の境界に接してい
る物体の除去あるいは抽出を高速に行なうに好適
な画像処理装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の画像処理装置において、対象物体を識別
するにはまずテレビカメラからの映像信号をある
しき値レベルで“0”と“1”のデイジタル値に
変換し、整数n×m画素の画像メモリに格納して
情報量を圧縮して処理する場合が多く、このよう
な2値画像に対して撮影された物体の特徴量たと
えば面積や周囲長などを求めて各種の識別を行な
つている。このようにして例えば細胞や粒子の検
査や解析などを画像処理によつて行なう場合に
は、テレビカメラの視野内に数多くの物体を撮影
して各物体の面積を求めてその分布などを調べる
ことが多いが、この際物体の一部しか投影されず
に画像メモリにも物体の一部しか格納されない場
合が発生するので、これらの物体も含めて面積の
分布などを求めたのでは正常に画像メモリ内に格
納されている物体の面積の分布などとは異なつた
信頼性の低いデータを得ることになり、かつ一部
分しか格納されてない物体を処理すること自体が
時間の損失となつていた。
第6図a,b,cは従来のこの種の画像処理装
置における処理対象領域の物体の面積の分布など
を求める処理の説明図で、第6図aは処理対象2
値画像、第6図bはラベル処理画像、第6図cは
各ラベルごとの面積である。第6図a〜cにおい
て、第6図aの処理対象2値画像に対し、第6図
bのように各物体の領域にラベル(番号)1〜8
を付け(ラベリング処理)、第6図cのように各
ラベル1〜8ごとに面積を求めると、ラベル1,
4,7については画面枠に接していて物体の一部
しか画像メモリに格納されていないため正しいデ
ータを得ることができないから、これらの物体を
判定して除去あるいは抽出する必要がある。
第7図は第6図の物体が処理対象領域の境界に
接しているか否かの判別処理手順の説明図であ
る。第7図において、第6図bのラベル処理画像
の各ラベルごとの座標位置を求めるため、各ラベ
ル1〜8を抽出してx軸投影分布およびY軸投影
分布を求め、それぞれX軸の最小座標Xminおよ
び最大座標XmaxとY軸の最小座標Yminおよび
最大座標Ymaxを求める。第8図は第7図の各ラ
ベル1〜8の座標値Xmin、Mmax、Ymin、
Ymaxを求めた結果の説明図である。第8図にお
いて、第6図の画像メモリのサイズを水平200×
垂直200画素としたときの座標値が示されており、
この各ラベル1〜8ごとの座標値から処理対象領
域と非処理対象領域の境界すなわちこの場合の画
面枠に接しているという情報は座標値Xmin=0
かXmax=200か、Ymin=0かYmax=200かの
いずれかである。したがつてこの座標値の判定条
件を満たしている図中に☆印を付したラベル1,
4,7の物体を処理対象領域の境界である画面枠
に接しているものとして処理対象から除外するこ
とができる。
しかしこのような従来の画像処理装置における
物体が処理対象領域の境界に接しているか否かの
判定処理では、各ラベルごとの領域の座標値を全
て求めたうえで上記の判定条件と比較する必要が
あるため、かなりの時間を要するとともに物体の
数が多くなるほどその影響が大きくなる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は対象物体ごとの座標値を求めて
処理対象領域の境界に接しているか否かの判定処
理を行なつているため、物体の数が多くなるほど
処理対象領域の境界(画面枠)に接している物体
を除去あるいは抽出するのに長い時間がかかるう
え、任意の形状の処理対象領域の境界に接しつて
いる物体を除去あるいは抽出することができない
などの問題点があつた。
本発明の目的は被検査対象物体の処理対象領域
と非処理対象領域の境界に接している物体を高速
でかつ物体の個数に依存しないで除去あるいは抽
出する画像処理装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、被検査対象物体の2値画像が格納
されている2値画像メモリの処理対象領域と非処
理対象領域の境界に線データ書込み手段により線
データを書き込んで、処理対象領域と非処理対象
領域の境界に接している1個以上の物体を1つの
領域に接続する処理を施したうえ、その2値画像
の各物体にラベル付け手段によりラベル付けして
上記の線データで接続された1つの領域に付され
たラベルを判定して除去あるいは抽出するように
した画像処理装置により達成される。
〔作用〕
上記画像処理装置では、処理対象画像である2
値画像メモリの各物体の領域が“1”の値である
とすると、2値画像メモリの処理対象領域と非処
理対象領域の境界に上記線データ書込み手段によ
り“1”の値の線データを書き込めば上記境界に
接している物体を全て含む領域を1つの領域とす
ることができるので、この2値画像に対してラベ
ル付け手段によりラベル付けすれば上記境界に接
している物体と接していない物体とを容易に且つ
高速に区別することが可能となる。
〔実施例〕
以下に本発明の実施例を第1図ないし第5図に
より説明する。
第1図は本発明による画像処理装置の一実施例
を示す構成ブロツク図である。第1図において、
1はテレビカメラ、2は2値化回路、3は2値画
像メモリ、4は線書込み回路、5はラベル付け回
路、6は濃淡画像メモリ、7は2値化回路、8は
濃度ヒストグラム抽出回路、9は画像処理回路、
10は認識回路、11は処理領域指定回路であ
る。なお1点鎖線で囲む部分は装置本体部分を示
す。
第1図の構成で、テレビカメラ1から取り込ん
だ映像信号を2値化回路2で2値化して2値画像
メモリ3に格納する。この2値画像メモリ3上の
2値画像に対して処理領域指定回路11により指
定された処理対象領域の境界に線書込み回路4で
対象物体の領域が“1”の値なら同じ“1”の値
の線を書き込む。さらにこの2値画像メモリ3上
の2値画像に対してラベル付け回路5により各物
体の領域にラベル(番号)を付けて濃淡画像メモ
リ6に格納する。この濃淡画像メモリ6上のラベ
ル付けされた濃淡画像により処理領域指定回路1
1で指定された処理対象領域と非処理対象領域の
境界に接している物体と接していない物体を判別
して該境界に接している物体を除去あるいは抽出
できるが、たとえば処理対象領域の境界に接して
いない物体を2値画像として抽出したい場合には
2値化回路7(2値化回路2と同じ)で境界に接
していない物体のラベルを抽出する2値化処理を
行なえばよい。また境界に接していない物体ごと
の面積(画素数)を求める場合には、濃淡画像メ
モリ6のラベル付けされた濃淡画像に対して濃度
ヒストグラム抽出回路8によりラベルごとの画素
数を求めたうえ、その結果のうち境界に接してい
ないラベルの画素数の結果だけを利用すればよ
い。あるいは同様にして他の画像処理回路9の画
像処理機能により各種の特徴量を求める処理が可
能である。ここで認識回路10はあらかじめ作成
してある画像処理手段に従い上記の2値化回路7
や濃度ヒストグラム抽出回路8や画像処理回路9
などをいろいろ組み合せて処理を行ない非検査対
象物体を認識する。なお処理領域指定回路11は
実際に認識や解析などを行なう処理領域の指定を
行なう。
第2図a,b,c,dは第1図の物体が処理対
象領域の境界(画面の枠)に接しているか否かの
判別処理手順の一実施例を示す説明図で、第2図
aは処理対象領域の境界(画面枠)31をもつ2
値画像メモリ3、第2図bは画面枠31に線32
を書き込んだ2値画像メモリ3、第2図cはラベ
ル(番号)1〜6を付けた濃淡画像メモリ6、第
2図dは画面枠31に接していない物体を抽出し
た2値画像である。第2図a〜dにおいて、第2
図aの処理対象となる2値画像メモリ3内にはた
とえばテレビカメラ1で投影され2値化回路2で
2値化された8個の“1”の値の物体を含む2値
画像が格納されていて、このうち画面枠31に接
している物体A,B,Cが3個だけ存在する。こ
こで処理対象領域を2値画像メモリ3の全域とす
ると、この物体A,B,Cの領域を1つに接続す
るために第2図bのように画面枠31に“1”の
値の線32を線書き込み回路4により書き込む。
このときの線幅は1画素あるいは、数画素の幅で
よい。このようにすると画面枠31に接している
物体A,B,Cも書き込まれた線32も“1”の
値であるため1つの領域に接続することができ
る。したがつてこの線32を書き込んだ2値画像
に対して第2図cのように各物体の領域ごとに順
番にラベル付け回路5により例えば左上からラベ
ル(番号)付けすると、物体A,B,Cを含む画
面枠31の線32の領域はラベル1、その他の物
体はラベル2,3,4,5,6のように番号が付
けられて濃合画像メモリ6に格納される。このよ
うに処理対象領域と非処理対象領域の境界(画面
枠)31に線32を書き込んでラベル付けすれ
ば、境界(画面枠)31に接している物体A,
B,Cの領域を境界に接していない物体の領域と
区別することができる。またこのラベル付けされ
た濃淡画像のたとえば2以上を抽出する2値化処
理を2値化回路7により行なえば第2図dのよう
に画面枠31に接している物体A,B,Cを除去
して画面枠31に接していない物体のみを抽出し
た2値画像を得ることができる。なお、第2図a
〜dでは実際に認識や解析などを行なう処理領域
として2値画像メモリ3の全域が処理領域指定回
路11により指定される。
第3図a,b,c,dは第1図の物体が処理対
象領域の境界(画面の部分矩形領域の枠)に接し
ているか否かの判別処理手順の他の実施例を示す
説明図で、第3図aは画面の部分矩形処理領域3
3の処理領域枠34をもつ2値画像メモリ3、第
3図bは処理領域枠34に線35を書き込んだ2
値画像メモリ3、第3図cはラベル(番号)1〜
3を付けた濃淡画像メモリ6、第3図dは処理領
域枠34に接していない物体を抽出した2値画像
である。第3図a〜dにおいて、第2図a〜dの
ように2値画像メモリ3の画面枠31に接してい
る物体の領域を接していない物体の領域と区別す
る場合に対して、第3図aのように2値画像メモ
リ3の画面全体を処理するのではなくて画面の一
部分のたとえば矩形の処理領域33内を処理対象
領域とする場合には、上記と同様に物体の一部し
か処理領域33に含まれずにその一部分しか処理
されない物体D,E,Fが生じるため、これらを
除去あるいは抽出する必要がある。そこで第3図
bのように2値画像メモリ3の処理領域枠34に
線35を書き込んだうえ、第3図cのようにその
2値画像メモリ3の処理領域33内だけでラベル
1,2,3を付けて濃淡画像メモリ6に格納し、
これより第3図dのような処理領域枠34に接し
ている物体D,E,Fを除去して正常な物体のみ
を抽出した2値画像が得られる。このときの処理
領域33は同様に処理領域指定回路11により指
定される。
第4図は本発明による画像処理装置の他の実施
例を示す構成ブロツク図である。第4図におい
て、第1図と同一符号は同一または相当部分を示
し、12は処理領域指定回路である。第4図の構
成で、第1図が処理対象の2値画像メモリ3の処
理対象領域の境界(画面枠)31に“1”の値の
線を書き込んだのに対して、この線を書き込む時
間を除くためにあらかじめ2値画像メモリ3の処
理対象領域の境界(画面枠)31に線書込み回路
4により“1”の値の線を書き込んでおき、その
2値画像メモリ3にテレビカメラ1などからの映
像信号を2値化回路2で2値化した画像を格納す
る。ただし、画像枠31に書き込んだ線上に
“0”の値が書き込まれないように2値画像の書
込みの処理範囲を線を除く領域とする必要があ
る。このため処理領域指定回路12はあらかじめ
線書込み回路4で2値画像メモリ3の画面枠31
に書き込んだ線を除く領域を2値化回路2に対し
て指定し、この2値化回路2の出力画像データに
よつて“1”の値の線を消去しないようにしてい
る。その他は第1図と同様である。
第5図a,bは第4図の物体が処理対象領域の
境界(画面の枠)に接しているか否かの判別処理
手順の一実施例を示す説明図で、第5図aはあら
かじめ画面枠31に線32を書き込んだ2値画像
メモリ3、第5図bはその線32を除く領域に2
値画像を格納した2値画像メモリ3である。なお
他は第2図c,dと同様である。第5図a,bに
おいて、処理領域指定回路11で指定された2値
画像メモリ3の処理対象領域が画面全体とする
と、第5図aのように2値画像メモリ3の画面枠
31にあらかじめ線書込み回路4で“1”の値の
線32を書き込んでおき、この2値画像メモリ3
に第5図aのように処理領域指定回路12で2値
化回路2に対し指定した線32を除く書き込み処
理範囲の領域にテレビカメラ1による2値化回路
2の出力画像データを書き込む。他は第2図c,
dの処理と同様である。このようにすると第1図
および第2図と同様の効果がえられほかは、線3
2に書き込み処理の時間を実際上除去できる。
なお上記実施例では全て矩形の処理対象領域と
しているが、任意の形状の処理対象領域であつて
もその処理対象領域と非処理対象領域の境界に沿
つて線を書き込むことにより同様の処理を行なえ
ば同様の効果がえられる。
以上の実施例によれば、処理対象画像に対し処
理対象領域の境界に線を書き込む回路と、一般的
に用いられているラベル付け回路および2値化回
路などで構成され、これらの機能はハードウエア
およびソフトウエアのいずれでも構成できるもの
であつて、これらの構成で2値画像メモリの処理
対象領域の境界に線を書き込んだうえラベル付け
することにより処理対象領域の境界に接している
物体と接していない物体を物体の個数に依存しな
いで高速に区別して各種の画像処理を実行でき
る。
〔発明の効果〕 本発明によれば、画像処理対象領域と非処理対
象領域の境界に接している物体を高速にかつ物体
の個数に依存しないで除去あるいは抽出できるの
で、生産ラインなどの1品当りの粒子など被検査
対象物体の検査時間が高速かつ汎用的に処理でき
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による画像処理装置の一実施例
を示す構成ブロツク図、第2図a〜dは第1図の
各処理手順の一実施例を示す概要説明図、第3図
a〜dは同じく各処理手順の他の実施例を示す概
要説明図、第4図は本発明による画像処理装置の
他の実施例を示す構成ブロツク図、第5図a,b
は第4図の各処理手順の一実施例を示す概要説明
図、第6図a〜cは従来の画像処理装置の各処理
手順を例示する概要説明図、第7図は同じく物体
座標判別処理を例示する説明図、第8図は同じく
ラベルごと判別処理結果を例示する説明図であ
る。 1……テレビカメラ、2……2値化回路、3…
…2値画像メモリ、4……線書込み回路、5……
ラベル付け回路、6……濃淡画像メモリ、7……
2値化回路、8……濃度ヒストグラム抽出回路、
9……画像処理回路、10……認識回路、11,
12……処理領域指定回路、31……画面枠、3
2……線、33……処理領域、34……処理領域
枠、35……線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数個の被検査対象物体の撮像信号を2値化
    し画素化して記憶する2値画像メモリと、該2値
    画像メモリの空間の処理対象領域を指定する処理
    領域指定手段と、該処理領域指定手段により指定
    された上記2値画像メモリの空間の処理対象領域
    と非処理対象領域の境界に線データを書き込む線
    データ書込み手段と、線データが書き込まれた上
    記第2値画像メモリに対してラベル付けするラベ
    ル付け手段と、該ラベル付け手段によりラベル付
    けされて得られた濃淡画像を格納する濃淡画像メ
    モリと、該濃淡画像メモリに格納された濃淡画像
    のうち上記線データを含むラベル以外または線デ
    ータを含むラベルだけを画像処理対象物体として
    抽出し画像処理を施す手段とから成る画像処理装
    置。 2 上記線データ書込み手段は上記被検査対象物
    体の2値画像データが書き込まれた上記2値画像
    メモリに上記線データを書き込むようにした特許
    請求の範囲第1項記載の画像処理装置。 3 上記線データ書込み手段は、上記線データを
    予め上記2値画像メモリに書き込んでおき、該2
    値画像メモリは上記線データ書込み手段により書
    き込まれた線データ以外の領域へ被検査対象物体
    の2値画像データが書き込まれるようにした特許
    請求の範囲第1項記載の画像処理装置。
JP61178661A 1986-07-31 1986-07-31 画像処理装置 Granted JPS6336383A (ja)

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JP2989550B2 (ja) * 1996-09-27 1999-12-13 関東日邦ミシン株式会社 ミシンの被縫製物の縫いずれ防止装置

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