JPH05253128A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH05253128A
JPH05253128A JP5332692A JP5332692A JPH05253128A JP H05253128 A JPH05253128 A JP H05253128A JP 5332692 A JP5332692 A JP 5332692A JP 5332692 A JP5332692 A JP 5332692A JP H05253128 A JPH05253128 A JP H05253128A
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vacuum cleaner
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roller
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Masakazu Onda
雅一 恩田
Yuichi Shimizu
雄一 清水
Masafumi Okamoto
雅史 岡本
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数が少なく、構成が簡素で、軽量で、
本体が方向転換しやすく、床面の種類に影響されない自
走走行性を有する電気掃除機を提供する。 【構成】 本体31の前底部には軸42に回動自在にキ
ャスター59を配し、後方両側面にはローラーを備えて
いる。集塵室41の上方にはホース36の一端に設けた
接続パイプ37を接続し、上下方向に可動する張力検出
台38を有する。またジャバラ39とゴムパッキン40
によって気密に保たれ、張力検出台38の後方には伝達
板35を有し、ホース36が引っ張られると張力検出台
38が前傾してマイクロスイッチ32がオンし、ホース
36の張力がなくなるとオフする。本体31の底面には
幅方向の中心かつ本体側面に設けたローラー46と前後
方向で同一中心の位置に本体を駆動させる駆動モーター
48が取付金具49で固定され、駆動モーター48の軸
に駆動ローラー47を嵌着する。この構成により本体が
方向転換しやすく、部品点数が少なく、構成が簡素で、
軽量で、床面の種類に影響されない走行性を保持する電
気掃除機を提供することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、本体駆動手段を備えた
家庭用および産業用の自走式電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気掃除機の構成は特開
平1ー86925号公報で開示されているような構成が
一般的である。以下に従来の電気掃除機を図面を参照し
ながら説明する。図9、図10に従来の電気掃除機の構
成を示す。図に示すように、電気掃除機本体1はモータ
ー2およびコードリール18などを内蔵し、前部には紙
袋により集塵する集塵室3と、集塵室3の上方にはホー
ス6の一端に設けた接続パイプ19を接続して上下と回
動方向に可動する張力検出台5Cを有している。また、
ジャバラ5Bとゴムパッキン5によって気密が保たれて
いる。ジャバラ5Bの下部には方向検出ギヤ5Aが、接
続パイプ19の回動に連動して張力検出台5Cとともに
回動するように構成されている。ロータリーボリューム
8の軸には接続ギヤ9が連結されている。方向検出ギヤ
5Aと接続ギヤ9とは連結されており、ホース6の導出
方向がロータリーボリューム8の回動位置として伝えら
れる構成となっている。張力検出台5Cの後部には18
0度の角度範囲で伝達板5Dが設けられており、ホース
6が引っ張られると接続パイプ19が接続された張力検
出台5Cが前傾してマイクロスイッチ7がオンし、ホー
ス6の張力がなくなるとオフするよう構成されている。
本体1の後底部の両側面にはローラー15が本体の前後
方向に回転自在に嵌着して設けられている。前底部には
操舵モーター10が装着されており、軸には回転制御用
のロータリーボリューム11とL字形の支持金具12が
連結されている。支持金具12には駆動モーター13が
装着されており、軸には駆動ローラー14が連結されて
いる。差動増幅器17はロータリーボリューム8の回転
位置を検出して操舵モーター10を制御する回路部であ
る。
【0003】図12に上記構成の電気掃除機の制御回路
を示す。電源にはモーター2、駆動モーター13、操舵
モーター10、駆動モーター13をオン・オフするマイ
クロスイッチ7が接続されている。また、方向検知手段
の一部であるロータリーボリューム8が抵抗22、23
を介して接続されるとともに中間タップ24が回転位置
を電圧として検知している。同様に、ロータリーボリュ
ーム11が抵抗25、26を介して接続されるとともに
中間タップ27が操舵モーター10の位置を電圧として
検知している。さらに、差動増幅器17が接続され中間
タップ24、27に電圧差が発生すると操舵モーター1
0を動かして電圧差をなくすように制御する。この制御
によりホース6の方向に駆動ローラー14が向けられる
ことになる。この差動増幅器17とロータリーボリュー
ム11とで方向制御手段28を構成している。
【0004】このような電気掃除機を使用者が掃除中に
前進して本体1から遠ざかり、ホース6を引っ張ると、
図11に示すように張力検出台5Cが前傾してマイクロ
スイッチ7がオンして駆動モーター13が作動して本体
1がホース引っ張り方向へ自動走行する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の構成では、電気掃除機本体の使用者への追従性、す
なわち直進性および回転性を良好にするための方向を検
知する手段および方向操舵する構成が複雑となり、歯車
列や方向操舵モーターなどの部品点数が増加し、高価に
なるばかりでなく、電気掃除機の重量が重くなり掃除終
了後の持ち運びが不便になるなどの問題があった。ま
た、駆動モーターには外部からの衝撃が直接加わるた
め、故障しやすいという問題があった。
【0006】本発明はこのような課題を解決するもの
で、本体の方向操舵構成を必要とせず、部品点数が少な
く構成の簡素な、軽量で安価な直進走行性の良好な電気
掃除機を提供することを目的とするものである。また、
使用者が本体を引き回す際の回転性を良好にすることで
ある。また、床面の種類に影響されず走行性を良好にす
ることである。また、駆動モーターに加わる外部からの
衝撃を緩和することである。また、駆動モーターに外部
からの衝撃が加わわらないようにし、駆動モーターの故
障を防止することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明の電気掃除機は、電動送風機などを内蔵
し、吸い込みホースを接続する吸気口を備えた本体にあ
って、前記吸い込みホースの引張力を検知する張力検知
手段と、前記本体の後部両側面の前記本体前後方向に回
転自在に装着したローラーを含む前記本体走行手段を備
え、前記本体底面の幅方向の中心に前記本体を駆動させ
るモーターの軸に嵌着した前記本体駆動用ローラーを備
えるようにしたものである。
【0008】また、駆動用ローラーの軸中心を、本体両
側面に設けたローラーの前後方向中心の略近傍に設ける
ようにしたものである。
【0009】また、駆動用ローラーの接地面を本体両側
面に設けたローラーを含む本体移動手段の接地面より突
出させるようにしたものである。
【0010】また、駆動用モーターを上下方向に可動自
在に、かつ駆動ローラーの接地方向にばねで付勢して装
着したものである。
【0011】また、駆動用ローラーの軸とモーターの軸
にプーリーを備え、前記プーリーを介してタイミングベ
ルトで前記モーターの軸から前記駆動用ローラーの軸へ
回転を伝達する構成であって、前記モーターは本体に固
定し、駆動用ローラーは上下方向に可動自在に、かつ接
地方向にばねで付勢したものである。
【0012】
【作用】上記構成により、本体の方向操舵構造を必要と
せず、駆動ローラーの構造のみであり部品点数が少なく
構成の簡素な、軽量で安価にすることができるとともに
直進走行性を良好にすることができる。また、使用者が
本体を引き回す際の回転性を良好にすることができる。
さらに、床面の種類に影響されず走行性を良好にするこ
とができる。そして、駆動モーターの外部からの衝撃を
緩和することができ、さらに駆動モーターに外部からの
衝撃が加わることをなくし、駆動モーターの故障を防止
することができることとなる。
【0013】
【実施例】以下に本発明の一実施例の電気掃除機を図面
を参照しながら説明する。図1、図2に本実施例の電気
掃除機の構成を示す。図に示すように電気掃除機本体3
1はモーター44およびコードリール45などを内蔵
し、前部には紙袋により集塵する集塵室41を備えてい
る。本体31の前低部には軸42に回動自在にキャスタ
ー59が装着され、後部両側面にはローラー46が本体
の前後方向に回転自在に装着されている。集塵室41の
上方にはホース36の一端に設けた接続パイプ37を接
続して上下方向に可動する張力検出台38を有してい
る。またジャバラ39とゴムパッキン40によって気密
に保たれている。張力検出台38の後方には伝達板35
が設けられており、図3に示すようにホース36が引っ
張られると接続パイプ37が接続された張力検出台38
が前傾してマイクロスイッチ32がオンし、ホース36
の張力がなくなるとオフするよう構成されている。ま
た、図2に示すように、本体31の底面には、幅方向の
中心で、かつ本体側面に設けたローラー46の前後方向
の中心の位置に、本体を駆動させる駆動モーター48が
取付金具49により固定され、駆動モーター48の軸に
は駆動ローラー47を嵌着している。
【0014】図4に上記構成の電気掃除機の制御回路の
構成を示す。図に示すように、ホース36に張力が加わ
りマイクロスイッチ32がオンすることにより駆動モー
ター48が作動する。使用者が掃除中に前進して本体3
1から遠ざかり、ホース36を引っ張ると図3のように
張力検出台38が前部を軸として後部が持ち上がり、前
傾して伝達板35に押されてマイクロスイッチ32がオ
ンして駆動モーター48が作動し本体31が走行する。
使用者に本体31が近づき、ホース36が緩むとマイク
ロスイッチ32はオフして駆動モータ48は止まり本体
31は停止する。また、進行方向を転換しようとする場
合、駆動モーター48の制動力の加わった駆動ローラー
47を中心として、前方のキャスター59は使用者が引
っ張った方向へ回転することになる。このとき、モータ
ー44、コードリール45、駆動モーター48などの重
量物が本体後部に配置されているため、本体前部は軽く
なり回転性は良好になる。
【0015】図5に別の実施例を示す。図に示すよう
に、キャスター59とローラー46の最下点を結ぶ面よ
り、駆動ローラー47の接地面をわずかに突出させて設
けるように構成されている。この構成により、じゅうた
んなどの柔らかい床面での走行性を向上させている。
【0016】さらに、図6に示す実施例は、駆動モータ
ー48は取付板50で支持され、取付板50は本体31
の底面に取付軸51で上下に可動するように位置決めさ
れており、コイルバネ52によって下方に付勢されてい
る。この構成によれば、床面の段差がある場合にも駆動
ローラー47が床面に押しつけられ、駆動力を伝達する
とともに、駆動モーター48に対する外部からの衝撃を
緩和する効果を発揮する。
【0017】図7、図8に示す実施例では、駆動モータ
ー48が本体31に固定され、駆動モーター48の軸に
は駆動プーリー53が装着されており、駆動ローラー4
7の駆動軸56に装着したプーリー54とタイミングベ
ルト55で駆動力を伝達している。駆動軸56の両端は
コイルバネ57で下方に付勢され、上下方向に可動自在
になている。この構成によれば、床面の段差がある場合
にも駆動ローラー47が床面に押しつけられ、駆動力を
伝達することができると同時に、外部からの衝撃力など
が駆動モーター48に加わることがなく、駆動モーター
48を完全に保護することができるものである。
【0018】以上の実施例の構成によれば、本体の方向
操舵手段を必要とせず、駆動ローラーの構造のみで自動
走行が可能となる。そのため、構成部品点数が少なく、
簡素で、軽量で安価にすることができるとともに直進走
行性を良好にすることができる。また、使用者が本体を
引き回す際の回転性が良好になり、床面の種類に影響さ
れず優れた走行性を保つことができる。そして、駆動モ
ーターへ加わる外部からの衝撃を緩和することができ、
駆動モーターの故障を防止することができる。
【0019】
【発明の効果】以上の実施例の説明からも明らかなよう
に本発明によれば、本体の方向操舵手段を必要とせず、
駆動ローラーのみで構成できるため、構成部品点数が少
なく、簡素で、軽量で安価にすることができるとともに
直進走行性を良好にすることができる。また、使用者が
本体を引き回す際の回転性、床面の種類に影響されない
走行性を実現できる。また、駆動モーターへの外部から
の衝撃を緩和することができ、駆動モーターの故障を防
止することができ、耐久性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電気掃除機の構成を示す縦
断面図
【図2】同水平断面図
【図3】同動作時の状態を示す縦断面図
【図4】同電気掃除機の回路図
【図5】同別の実施例の電気掃除機の構成を示す側面図
【図6】同別の実施例の電気掃除機の構成を示す一部切
欠要部断面図
【図7】同別の実施例の電気掃除機の構成を示す一部切
欠要部断面図
【図8】同一部切欠要部断面図
【図9】従来の電気掃除機の構成を示す縦断面図
【図10】同縦断面図
【図11】同動作時の状態を示す一部切欠要部断面図
【図12】同電気掃除機の制御回路図
【符号の説明】
31 本体 32 マイクロスイッチ 36 ホース 38 張力検出台 41 集塵室 44 モーター 46 ローラー 47 駆動ローラー 48 駆動モーター

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動送風機などを内蔵し、吸い込みホース
    を接続する吸気口を備えた本体にあって、前記吸い込み
    ホースの引張力を検知する張力検知手段と、前記本体の
    後部両側面の前記本体前後方向に回転自在に装着したロ
    ーラーを含む前記本体走行手段を備え、前記本体底面の
    幅方向の中心に前記本体を駆動させるモーターの軸に嵌
    着した前記本体駆動用ローラーを備えてなる電気掃除
    機。
  2. 【請求項2】駆動用ローラーの軸中心を、本体両側面に
    設けたローラーの前後方向中心の略近傍に設けてなる請
    求項1記載の電気掃除機。
  3. 【請求項3】駆動用ローラーの接地面を本体両側面に設
    けたローラーを含む本体移動手段の接地面より突出させ
    た請求項1記載の電気掃除機。
  4. 【請求項4】駆動用モーターを上下方向に可動自在に、
    かつ駆動ローラーの接地方向にばねで付勢して装着した
    請求項1記載の電気掃除機。
  5. 【請求項5】駆動用ローラーの軸とモーターの軸にプー
    リーを備え、前記プーリーを介してタイミングベルトで
    前記モーターの軸から前記駆動用ローラーの軸へ回転を
    伝達する構成であって、前記モーターは本体に固定し、
    駆動用ローラーは上下方向に可動自在に、かつ接地方向
    にばねで付勢して装着した請求項1記載の電気掃除機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6968592B2 (en) 2001-03-27 2005-11-29 Hitachi, Ltd. Self-running vacuum cleaner
JP2015231574A (ja) * 2002-12-16 2015-12-24 アイロボット コーポレイション 自律的床清掃ロボット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6968592B2 (en) 2001-03-27 2005-11-29 Hitachi, Ltd. Self-running vacuum cleaner
JP2015231574A (ja) * 2002-12-16 2015-12-24 アイロボット コーポレイション 自律的床清掃ロボット

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