JPH05253097A - 充電式掃除機 - Google Patents
充電式掃除機Info
- Publication number
- JPH05253097A JPH05253097A JP5492492A JP5492492A JPH05253097A JP H05253097 A JPH05253097 A JP H05253097A JP 5492492 A JP5492492 A JP 5492492A JP 5492492 A JP5492492 A JP 5492492A JP H05253097 A JPH05253097 A JP H05253097A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rechargeable battery
- contact
- self
- electromagnet
- cleaner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 掃除機本体に内蔵した充電電池の過放電を防
止する機能を有する充電式掃除機において、充電電池の
消費電力が少なく、使用時の過放電を確実に防止できる
ようにする。 【構成】 吸塵室を備えファンモータ１１および充電電
池１２を内蔵し電源スイッチ１３を設けた掃除機本体１
０に、充電電池１２とファンモータ１１との間で電源ス
イッチ１３と直列に接続し自己ロック機構を有する常開
接点４０を設ける。常開接点４０は掃除機本体１０の外
部からの操作により駆動体２９を用いて自己ロックさ
せ、この常開接点４０の自己ロックを電磁石３８を有す
る解除体３７により解除する。電磁石３８に制御回路１
９を直列接続して充電電池１２に接続し、この制御回路
１９は、充電電池１２の端子電圧が設定値に低下すると
電磁石３８の駆動電圧を発生させ、常開接点４０の自己
ロックを解除する。
止する機能を有する充電式掃除機において、充電電池の
消費電力が少なく、使用時の過放電を確実に防止できる
ようにする。 【構成】 吸塵室を備えファンモータ１１および充電電
池１２を内蔵し電源スイッチ１３を設けた掃除機本体１
０に、充電電池１２とファンモータ１１との間で電源ス
イッチ１３と直列に接続し自己ロック機構を有する常開
接点４０を設ける。常開接点４０は掃除機本体１０の外
部からの操作により駆動体２９を用いて自己ロックさ
せ、この常開接点４０の自己ロックを電磁石３８を有す
る解除体３７により解除する。電磁石３８に制御回路１
９を直列接続して充電電池１２に接続し、この制御回路
１９は、充電電池１２の端子電圧が設定値に低下すると
電磁石３８の駆動電圧を発生させ、常開接点４０の自己
ロックを解除する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、掃除機本体に内蔵した
充電電池の過放電を防止する機能を有する充電式掃除機
に関する。
充電電池の過放電を防止する機能を有する充電式掃除機
に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の充電式掃除機は、実開昭
６２−１６８８６１号公報に開示されているものがあ
り、以下、その構成を図５を参照しながら説明する。
６２−１６８８６１号公報に開示されているものがあ
り、以下、その構成を図５を参照しながら説明する。
【０００３】図に示すように、充電電池１は掃除機本体
（図示せず）に内蔵し、ロック式の電源スイッチ２と、
充電電池１に対して順方向接続のダイオード３と、リレ
ーの励磁コイル４とで直列閉回路を形成し、充電電池１
と、リレーのと常開接点５と、ファンモータ６とでもう
１つの直列閉回路を形成している。
（図示せず）に内蔵し、ロック式の電源スイッチ２と、
充電電池１に対して順方向接続のダイオード３と、リレ
ーの励磁コイル４とで直列閉回路を形成し、充電電池１
と、リレーのと常開接点５と、ファンモータ６とでもう
１つの直列閉回路を形成している。
【０００４】上記構成により、リレーの励磁を電源スイ
ッチ２で行い、ファンモータ６を駆動する電流を常開接
点５で入切するものであり、電源スイッチ２が閉じられ
たまま放置されても、充電電池１の電圧がリレーの保持
電圧以下になれば、リレーの常開接点５が開いて充電電
池１の過放電を防止するようにしていた。
ッチ２で行い、ファンモータ６を駆動する電流を常開接
点５で入切するものであり、電源スイッチ２が閉じられ
たまま放置されても、充電電池１の電圧がリレーの保持
電圧以下になれば、リレーの常開接点５が開いて充電電
池１の過放電を防止するようにしていた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の充電
式掃除機では、運転中は常時リレーに励磁電流を流しつ
づけていなければならず、充電電池１の容量の低下をは
やめるという問題を有していた。また、充電電池１は電
圧が低下しても、しばらく放置すると電圧が回復する性
質があるため、一度常開接点５が開いて運転が停止して
も、充電せずに電源スイッチ２を再起動させ、つづけて
使用されることがあり、連続使用による過放電を起こす
という問題を有していた。
式掃除機では、運転中は常時リレーに励磁電流を流しつ
づけていなければならず、充電電池１の容量の低下をは
やめるという問題を有していた。また、充電電池１は電
圧が低下しても、しばらく放置すると電圧が回復する性
質があるため、一度常開接点５が開いて運転が停止して
も、充電せずに電源スイッチ２を再起動させ、つづけて
使用されることがあり、連続使用による過放電を起こす
という問題を有していた。
【０００６】本発明は上記課題を解決するもので、充電
電池の消費電力が少なく、使用時の過放電を確実に防止
できるようにすることを目的としている。
電池の消費電力が少なく、使用時の過放電を確実に防止
できるようにすることを目的としている。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、吸塵室を備えファンモータおよび充電電池
を内蔵し電源スイッチを設けた掃除機本体と、前記掃除
機本体に設け充電電池とファンモータとの間で前記電源
スイッチと直列に接続し自己ロック機構を有する接点
と、前記掃除機本体外部からの操作により前記接点を自
己ロックさせる駆動体と、前記接点の自己ロックを解除
する電磁石を有する解除体と、前記電磁石に直列接続し
前記充電電池に接続する制御回路とを備え、前記制御回
路は、前記充電電池の端子電圧が設定値に低下すると前
記電磁石の駆動電圧を発生させるようにしたことを第１
の課題解決手段としている。
するために、吸塵室を備えファンモータおよび充電電池
を内蔵し電源スイッチを設けた掃除機本体と、前記掃除
機本体に設け充電電池とファンモータとの間で前記電源
スイッチと直列に接続し自己ロック機構を有する接点
と、前記掃除機本体外部からの操作により前記接点を自
己ロックさせる駆動体と、前記接点の自己ロックを解除
する電磁石を有する解除体と、前記電磁石に直列接続し
前記充電電池に接続する制御回路とを備え、前記制御回
路は、前記充電電池の端子電圧が設定値に低下すると前
記電磁石の駆動電圧を発生させるようにしたことを第１
の課題解決手段としている。
【０００８】また、上記第１の課題解決手段の掃除機本
体を載置する載置部に、接点を自己ロックさせる駆動体
と当接する位置に凸部を形成した充電台を設けたことを
第２の課題解決手段としている。
体を載置する載置部に、接点を自己ロックさせる駆動体
と当接する位置に凸部を形成した充電台を設けたことを
第２の課題解決手段としている。
【０００９】
【作用】本発明は上記した第１の課題解決手段により、
初期に掃除機本体外部から駆動体を操作して接点を自己
ロックさせておくことにより、運転中に充電電池の容量
が低下して端子電圧が設定値に達すると、制御回路が電
磁石の駆動電圧を発生し解除体を動作させて接点のロッ
クを解除し、運転を停止させて充電電池の過放電を防止
できる。
初期に掃除機本体外部から駆動体を操作して接点を自己
ロックさせておくことにより、運転中に充電電池の容量
が低下して端子電圧が設定値に達すると、制御回路が電
磁石の駆動電圧を発生し解除体を動作させて接点のロッ
クを解除し、運転を停止させて充電電池の過放電を防止
できる。
【００１０】また、第２の課題解決手段により、駆動体
は充電台に形成した凸部と当接して動作するので、一度
接点が開くと充電台に載せるまで再運転できず、連続運
転による過放電を防止でき、さらに、駆動体は充電台に
載せるだけで、掃除機本体の自重で操作できる。
は充電台に形成した凸部と当接して動作するので、一度
接点が開くと充電台に載せるまで再運転できず、連続運
転による過放電を防止でき、さらに、駆動体は充電台に
載せるだけで、掃除機本体の自重で操作できる。
【００１１】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図１および図２を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
【００１２】図に示すように、掃除機本体（以下、本体
という）１０は、ファンモータ１１と充電電池１２を内
蔵し、電源スイッチ１３を設けている。本体１０の吸い
込み側にはフィルター１４を内蔵し、先端に吸い込み口
１５を備えた集塵ケース１６を尾錠１７で係止固定して
いる。本体１０の後面内部には、充電電池１２の電池端
子１８および制御回路１９を固定した取り付け台２０
と、接点自己保持装置２１とをケース体２２に一体に収
納して取り付けている。充電台２３はトランス２４を内
蔵し、充電端子２５および凸部２６を形成した載置部２
７を設け、据え置き型としている。２８は同電源コード
である。
という）１０は、ファンモータ１１と充電電池１２を内
蔵し、電源スイッチ１３を設けている。本体１０の吸い
込み側にはフィルター１４を内蔵し、先端に吸い込み口
１５を備えた集塵ケース１６を尾錠１７で係止固定して
いる。本体１０の後面内部には、充電電池１２の電池端
子１８および制御回路１９を固定した取り付け台２０
と、接点自己保持装置２１とをケース体２２に一体に収
納して取り付けている。充電台２３はトランス２４を内
蔵し、充電端子２５および凸部２６を形成した載置部２
７を設け、据え置き型としている。２８は同電源コード
である。
【００１３】つぎに、接点自己保持装置２１の構成につ
いて図３および図４を参照しながら詳細に説明すると、
駆動体２９は、圧縮ばね３０で本体１０の外側へ付勢さ
れ、一端に窓部３１を有するケース体２２に摺動自在に
保持している。カム体３２は、カム溝３３を形成し、軸
部３４で駆動体２９に揺動自在に取り付けている。係止
ピン３５は、板ばね３６でカム体３２に圧接され、一端
をケース体２２に軸支し他端をカム溝３３に引っ掛けて
いる。解除体３７は、板ばね３６でカム体３２と当接す
る方向に付勢され、電磁石３８で当接を解除する方向に
吸引される。電磁石３８の端子３９は制御回路１９を介
して充電電池１２に接続されている。常開接点４０は、
充電電池１２とファンモータ１１との間で、電源スイッ
チ１３と直列に接続され、駆動体２９の突起４１に押さ
れて接点を閉じるようにしている。
いて図３および図４を参照しながら詳細に説明すると、
駆動体２９は、圧縮ばね３０で本体１０の外側へ付勢さ
れ、一端に窓部３１を有するケース体２２に摺動自在に
保持している。カム体３２は、カム溝３３を形成し、軸
部３４で駆動体２９に揺動自在に取り付けている。係止
ピン３５は、板ばね３６でカム体３２に圧接され、一端
をケース体２２に軸支し他端をカム溝３３に引っ掛けて
いる。解除体３７は、板ばね３６でカム体３２と当接す
る方向に付勢され、電磁石３８で当接を解除する方向に
吸引される。電磁石３８の端子３９は制御回路１９を介
して充電電池１２に接続されている。常開接点４０は、
充電電池１２とファンモータ１１との間で、電源スイッ
チ１３と直列に接続され、駆動体２９の突起４１に押さ
れて接点を閉じるようにしている。
【００１４】上記構成において動作を説明すると、ま
ず、駆動体２９が本体１０の外から、図３の一点鎖線で
示す位置まで押し込まれると、カム体３２は解除体３７
の側面に当たって揺動できないので、係止ピン３５がカ
ム溝３３の上死点に引っ掛り、駆動体２９をロックす
る。同時に駆動体２９の突起が常開接点４０を閉じるの
で、電源スイッチ１３を入にすることによりファンモー
タ１１が駆動される。そして、運転中に充電電池１２の
電圧が設定の値に低下すると、制御回路１９がこれを検
知して、電磁石３８の端子３９に充電電池１２の端子電
圧を印加して動作させる。このため、解除体３７が板ば
ね３６の力に抗してカム体３２との当接を解除する方向
に変位する。そして、カム体３２が揺動して係止ピン３
５がはずれ、駆動体２９が復帰して、常開接点４０が開
くので運転が自動的に停止する。
ず、駆動体２９が本体１０の外から、図３の一点鎖線で
示す位置まで押し込まれると、カム体３２は解除体３７
の側面に当たって揺動できないので、係止ピン３５がカ
ム溝３３の上死点に引っ掛り、駆動体２９をロックす
る。同時に駆動体２９の突起が常開接点４０を閉じるの
で、電源スイッチ１３を入にすることによりファンモー
タ１１が駆動される。そして、運転中に充電電池１２の
電圧が設定の値に低下すると、制御回路１９がこれを検
知して、電磁石３８の端子３９に充電電池１２の端子電
圧を印加して動作させる。このため、解除体３７が板ば
ね３６の力に抗してカム体３２との当接を解除する方向
に変位する。そして、カム体３２が揺動して係止ピン３
５がはずれ、駆動体２９が復帰して、常開接点４０が開
くので運転が自動的に停止する。
【００１５】運転中、常開接点４０は駆動体２９によっ
て強制的に閉じられており、電磁石３８に通電する必要
がないので、充電電池１２の容量を低下させないと同時
に、発熱などがないので、電磁石３８を小型化にでき
る。また、解除体３７の駆動力は、解除体３７とカム体
３２との摺動摩擦と板ばね３６の付勢力に勝るだけでよ
く、充電電池１２で十分駆動できる。さらに、窓部３１
は約５ｍｍの四角形で、人の指などでは駆動体２９をロ
ック位置まで押しこめないので、一度接点が開くとすぐ
には再運転できないので連続使用による過放電を防止で
きる。そして、本体１０を充電台２３に置くと、本体１
０の自重で凸部２６が駆動体２９を押し、常開接点４０
の自己ロックを復帰できるので使い勝手が良く、充電す
る機会を増すので充電電池１２の寿命を長くすることが
できる。
て強制的に閉じられており、電磁石３８に通電する必要
がないので、充電電池１２の容量を低下させないと同時
に、発熱などがないので、電磁石３８を小型化にでき
る。また、解除体３７の駆動力は、解除体３７とカム体
３２との摺動摩擦と板ばね３６の付勢力に勝るだけでよ
く、充電電池１２で十分駆動できる。さらに、窓部３１
は約５ｍｍの四角形で、人の指などでは駆動体２９をロ
ック位置まで押しこめないので、一度接点が開くとすぐ
には再運転できないので連続使用による過放電を防止で
きる。そして、本体１０を充電台２３に置くと、本体１
０の自重で凸部２６が駆動体２９を押し、常開接点４０
の自己ロックを復帰できるので使い勝手が良く、充電す
る機会を増すので充電電池１２の寿命を長くすることが
できる。
【００１６】なお、上記実施例において、駆動体２９は
充電台２３の凸部２６に当接して操作されるように構成
していたが、他の充電アダプターのプラグに当接して動
作するように構成してもよい。
充電台２３の凸部２６に当接して操作されるように構成
していたが、他の充電アダプターのプラグに当接して動
作するように構成してもよい。
【００１７】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、掃除機本体に設け充電電池とファンモータと
の間で電源スイッチと直列に接続し自己ロック機構を有
する接点と、前記掃除機本体外部からの操作により前記
接点を自己ロックさせる駆動体と、前記接点の自己ロッ
クを解除する電磁石を有する解除体と、前記電磁石に直
列接続し前記充電電池に接続する制御回路とを備え、前
記制御回路は、前記充電電池の端子電圧が設定値に低下
すると前記電磁石の駆動電圧を発生させるようにしたか
ら、接点の自己ロック機構を解除するときだけ電磁石に
通電すればよく、充電電池の消費電力を最小にでき、掃
除機の使用時間を長くすることができる。また、一度接
点が開くと、電源スイッチの操作だけでは再運転でき
ず、充電台に乗せて始めて再運転が開始できるので、使
用時の過放電を確実に防止できる。
によれば、掃除機本体に設け充電電池とファンモータと
の間で電源スイッチと直列に接続し自己ロック機構を有
する接点と、前記掃除機本体外部からの操作により前記
接点を自己ロックさせる駆動体と、前記接点の自己ロッ
クを解除する電磁石を有する解除体と、前記電磁石に直
列接続し前記充電電池に接続する制御回路とを備え、前
記制御回路は、前記充電電池の端子電圧が設定値に低下
すると前記電磁石の駆動電圧を発生させるようにしたか
ら、接点の自己ロック機構を解除するときだけ電磁石に
通電すればよく、充電電池の消費電力を最小にでき、掃
除機の使用時間を長くすることができる。また、一度接
点が開くと、電源スイッチの操作だけでは再運転でき
ず、充電台に乗せて始めて再運転が開始できるので、使
用時の過放電を確実に防止できる。
【００１８】さらに、掃除機本体を載置する載置部に、
接点を自己ロックさせる駆動体と当接する位置に凸部を
形成した充電台を設けたから、駆動体の操作は、掃除機
本体を充電台に乗せるだけでよく、使い勝手を向上でき
る。
接点を自己ロックさせる駆動体と当接する位置に凸部を
形成した充電台を設けたから、駆動体の操作は、掃除機
本体を充電台に乗せるだけでよく、使い勝手を向上でき
る。
【図１】本発明の一実施例の充電式掃除機の一部切欠し
た側面図
た側面図
【図２】同充電式掃除機の分解斜視図
【図３】同充電式掃除機の過放電防止スイッチの断面図
【図４】図３のａ−ａ断面図
【図５】従来の充電式掃除機の回路図
１０ 掃除機本体 １１ ファンモータ １２ 充電電池 １３ 電源スイッチ １９ 制御回路 ２９ 駆動体 ３７ 解除体 ３８ 電磁石 ４０ 常開接点（接点）
Claims (2)
- 【請求項１】 吸塵室を備えファンモータおよび充電電
池を内蔵し電源スイッチを設けた掃除機本体と、前記掃
除機本体に設け充電電池とファンモータとの間で前記電
源スイッチと直列に接続し自己ロック機構を有する接点
と、前記掃除機本体外部からの操作により前記接点を自
己ロックさせる駆動体と、前記接点の自己ロックを解除
する電磁石を有する解除体と、前記電磁石に直列接続し
前記充電電池に接続する制御回路とを備え、前記制御回
路は、前記充電電池の端子電圧が設定値に低下すると前
記電磁石の駆動電圧を発生させるようにした充電式掃除
機。 - 【請求項２】 掃除機本体を載置する載置部に、接点を
自己ロックさせる駆動体と当接する位置に凸部を形成し
た充電台を設けた請求項１記載の充電式掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5492492A JPH05253097A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 充電式掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5492492A JPH05253097A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 充電式掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05253097A true JPH05253097A (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=12984171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5492492A Pending JPH05253097A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 充電式掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05253097A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002045313A (ja) * | 2000-08-02 | 2002-02-12 | Toshiba Tec Corp | 電気掃除機 |
| EP1310203A3 (en) * | 1999-10-15 | 2003-06-18 | Omachron Technologies Inc. | Vacuum cleaner reconfigurable between at least two positions |
| KR100397200B1 (ko) * | 2001-05-28 | 2003-09-13 | 에이스전자(주) | 휴대용 무선 진공청소기용 받침대 |
| JP2007105275A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | Toshiba Tec Corp | 電気掃除機 |
| WO2007142487A1 (en) * | 2006-06-08 | 2007-12-13 | Robostem | External battery structure for robot cleaner |
| KR101246222B1 (ko) * | 2011-05-30 | 2013-03-21 | 현대제철 주식회사 | 용강 래들의 보권 걸이장치 |
| CN110786782A (zh) * | 2018-08-02 | 2020-02-14 | 日立环球生活方案株式会社 | 电吸尘器的充电座 |
-
1992
- 1992-03-13 JP JP5492492A patent/JPH05253097A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1310203A3 (en) * | 1999-10-15 | 2003-06-18 | Omachron Technologies Inc. | Vacuum cleaner reconfigurable between at least two positions |
| JP2002045313A (ja) * | 2000-08-02 | 2002-02-12 | Toshiba Tec Corp | 電気掃除機 |
| KR100397200B1 (ko) * | 2001-05-28 | 2003-09-13 | 에이스전자(주) | 휴대용 무선 진공청소기용 받침대 |
| JP2007105275A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | Toshiba Tec Corp | 電気掃除機 |
| WO2007142487A1 (en) * | 2006-06-08 | 2007-12-13 | Robostem | External battery structure for robot cleaner |
| KR101246222B1 (ko) * | 2011-05-30 | 2013-03-21 | 현대제철 주식회사 | 용강 래들의 보권 걸이장치 |
| CN110786782A (zh) * | 2018-08-02 | 2020-02-14 | 日立环球生活方案株式会社 | 电吸尘器的充电座 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4559456A (en) | Battery powered electric appliance | |
| US4451130A (en) | Disc camera with handle grip cover | |
| US4045663A (en) | Rechargeable flashlight assembly | |
| JPH02300909A (ja) | ハンディターミナル | |
| JPH05253097A (ja) | 充電式掃除機 | |
| TWI753838B (zh) | 智能櫃系統及用於該系統的鎖機構 | |
| JPH0826695B2 (ja) | 電気制御式ドアロック | |
| CN110751762A (zh) | 一种安全门解锁用脸部扫描识别装置 | |
| JPH0335668A (ja) | ビデオカメラ | |
| JP3672021B2 (ja) | コードレス工具 | |
| WO2024067681A1 (zh) | 一种割草机及割草机启停控制方法 | |
| JP3672029B2 (ja) | コードレス工具 | |
| JP2002244767A (ja) | ノート型パーソナルコンピュータ | |
| JP2004058731A (ja) | 携帯機スロット装置 | |
| JPH08224198A (ja) | 電気掃除機 | |
| CN216354981U (zh) | 防尘插座 | |
| CN218076014U (zh) | 一种自动体外除颤仪 | |
| JPH0533617B2 (ja) | ||
| JP2004058732A (ja) | 携帯機スロット装置 | |
| JP2001033863A (ja) | カメラ | |
| CN115500630A (zh) | 智能柜系统及用于该系统的锁机构 | |
| JP3624479B2 (ja) | 電気掃除機用床吸込具 | |
| JP2004058733A (ja) | 携帯機スロット装置 | |
| JPS63102159A (ja) | バツテリ−ケ−ス | |
| JPS606491B2 (ja) | カメラ用電磁駆動装置 |