JPH0524542B2 - - Google Patents

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JPH0524542B2
JPH0524542B2 JP61263513A JP26351386A JPH0524542B2 JP H0524542 B2 JPH0524542 B2 JP H0524542B2 JP 61263513 A JP61263513 A JP 61263513A JP 26351386 A JP26351386 A JP 26351386A JP H0524542 B2 JPH0524542 B2 JP H0524542B2
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JP
Japan
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physical
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logical
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JP61263513A
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JPS63116259A (ja
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Yoichi Endo
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
    • G06F12/02Addressing or allocation; Relocation
    • G06F12/06Addressing a physical block of locations, e.g. base addressing, module addressing, memory dedication
    • G06F12/0646Configuration or reconfiguration
    • G06F12/0653Configuration or reconfiguration with centralised address assignment
    • G06F12/0661Configuration or reconfiguration with centralised address assignment and decentralised selection

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、システム構成制御方式に関し、特に
バス結合された複数の装置からなるシステムにお
いて、各装置の機能分担を動的に入れ替えること
が可能な動的システム再構成制御方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、共通バスに結合された複数の装置からな
るシステムにおいて、運用中の装置を待機中の別
の装置に切り替える場合、通常は、切り替え信号
に等によりハードウエア的に2つの装置を切り替
えていた。また、ソフトウエア的に切り替える方
法として、メモリ上のテーブルを参照するという
形態をとるものがあるが、これらはいずれも主従
関係、例えばCPUと端末の関係にある場合であ
つた。すなわち、運用中の装置の装置番号と待機
中の装置の装置番号いをテーブルに登録してお
き、運用中の装置から待機中の装置に切り替える
場合には、テーブル上に登録されている装置番号
を交換することにより、待機中の装置から運用中
の装置に転用されている。
従来、このようなシステム再構成の方法として
は、例えば、特開昭59−14066号公報「電子計算
機組織の切替制御装置」、特開昭58−176760号公
報「端末接続制御方式」、あるいは特開昭57−
113171号公報「システム構成制御方式」等があ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のシステムでは、ハードウエア的な切り替
えのため、待機中の予備となる装置が置き替わり
得る運用中の装置は、固定であつて、かつ1個な
いしそれに類する限られた場合のみであつた。例
えば、A、B、Cという種類の運用中の装置に対
しては、予備装置としてやはりA、B、Cという
種類の装置をそれぞれ待機させる必要がある。
そのため、同時に複数の運用中の装置が障害と
なる確率は低いにもかかわらず、共通のバスに接
続される装置の数が多くなると、それ相当の数だ
け予備の装置を設けなけばならないという問題が
あつた。
本発明の目的は、このような従来の問題を改善
し、機能的に同等の装置であれば、極めて簡単な
処理でどの装置にも切り替えることができ、共通
バスに接続される予備装置の数を必要最小限にす
ることができるシステム構成制御方式を提供する
ことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明のシステム構
成制御方式は、共通バス1に接続された複数の装
置11,21,31,41からなり、各装置は予
め与えられている固有の物理アドレスに従つて相
互にアクセスするシステムにおいて、装置の中と
マスタとなる装置11から各装置21,31,4
1,11に対して1命令を送出し、物理/論理ア
ドレス識別ビツト51を物理アドレスとして、物
理アドレス211と該当する装置の上記固有の物
理アドレス214と比較した結果、一致したと
き、1命令中の命令コード53として格納された
論理アドレス212を該当装置に設定213する
ことにより、その時点以降、各装置は設定された
論理アドレス213に従つて相互にアクセスし、
各装置の機能分担を入れ替える際には、上記の同
じ手続きを実施することにより、マスタ装置11
から論理アドレスを動的に再設定することを特徴
としている。
〔作用〕
本発明においては、共通バスに接続される装置
に対して、従来より与えられている物理アドレス
の他に、マスタとなる装置から論理アドレスを設
定することにより、それ以降は各装置がこの論理
アドレスにより相互アクセスを行う。そして、運
用中の装置と待機中の予備装置とが機能的に同等
であるときには、これら2装置間の論理アドレス
を入れ替えることにより、システム内の機能がそ
のまま置き替わる。例えば、運用中の任意の装置
が障害となつた場合、マスタとなる装置は、運用
中の装置と待機中の予備装置の論理アドレスを入
れ替えると、それまで待機中であつた予備装置が
システム内に組み込まれ、それまで運用中であつ
た装置がシステムから外される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説
明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すシステムの
構成図である。第1図において、11,21,3
1,41は共通バス1に接続されている装置、1
2,22,32,42は上記各装置を直接制御す
る物理レアのサブプログラムであつて、これらは
各装置内の制御部、つまりROM等に格納され、
マイクロプロセツサ等により実行される。13,
23,33,43は物理レイアのサブプログラム
の上位に位置する各アプリケーシヨンプログラム
であつて、これらも各装置内の制御部、つまり
ROM等に格納され、マイクロプロセツサ等によ
り実行される。14は物理的システム構成を意識
した物理構成管理サブプログラムであつて、マス
タとなる装置のメインメモリに格納されている。
マスタとなる装置は、装置11,21,31,4
1のいずれか1つが選択指定されるか、あるいは
図示されていない上位装置がこれに指定される。
最初は、各装置11,21,31,41を直接制
御する物理レイアのサブプログラム12,22,
32,42の制御下のもとに、各装置11〜41
は予め与えられている物理アドレスに従つて相互
アクセスを行う。第1図においては、物理的シス
テム構成を意識した物理構成管理サブプログラム
14は物理レイアのサブプログラム12の上位に
位置しているので、装置11がマスタ装置となつ
ている。しかし、他の装置21,31,41をマ
スタ装置とすることも、勿論可能である。
第2図は、第1図における装置内の自己アドレ
ス認識回路の構成図である。第2図において、1
は共通バス、2は共通バス1を構成するアドレス
バス、3は同じくデータバス、211はアドレス
バス2を介して送られてきたアドレス(命令コー
ドを含む)をラツチするためのアドレスラツチレ
ジスタ、212はデータバス3を介して送られて
きたデータをラツチするためのデータラツチレジ
スタ、213はマスタとなる装置から設定された
論理アドレスを格納するための論理アドレスレジ
スタ、214は予めこの装置に与えられている物
理アドレスを格納するための物理アドレスレジス
タ、215は論理アドレスまたは物理アドレスの
一方を選択するセレクタ、216は物理アドレス
または論理アドレスを比較して、この装置宛の命
令であることを判別するためのアドレスコンペア
回路、217はアドレスラツチレジスタ211に
ラツチされている命令コードをデコードしたり、
コード化するための命令コード・デコード回路、
218は装置21を制御するための制御部であ
り、これにはROM、RAM、およびマイクロプ
ロセツサが含まれる。
第3図は、第2図のアドレスバス上の命令フオ
ーマツトの構成図である。
命令フオーマツトは、第3図に示すように、物
理/論理アドレス識別ビツト51、アドレス部5
2、および命令コード部53より構成される。
本実施例の動作を説明する。第1図において、
装置11,21,31を運用中とし、装置41を
待機中とする。物理構成管理プログラム14は、
装置11〜41のうちの任意の1つの制御部に格
納されているか、あるいはこれら装置以外の上位
装置内の制御部に格納されている。そして、第1
図では、物レイアのサブプログラム12のみを制
御しているが、これに限らず、他の装置のサブプ
ログラム22,32,42に対しても制御するこ
とができるのは勿論である。
先ず、システム初期設定の時点で、物理構成管
理プログラム14は、物理レアサブプログラム1
2に対して、装置11,21,31,41に論理
アドレス「1」、「2」、「3」、「9」を設定するよ
うに、予め定められたインタフエースに従つて依
頼する。ここで、「1」、「2」、「3」は運用中の
論理アドレスを意味し、「9」は待機中であるこ
とを意味している。物理レイアのサブプログラム
12は、順次、装置11,21,31,41に対
して、その論理アドレスを設定するため共通バス
1上に命令を送出する。すなわち、装置11の制
御部218は、物理レイアサブプログラム12に
より、図示されていないアドレス送出回路より共
通バス1上に、先ず装置21、次に装置31、次
に装置41、次に自己の装置11に対して、順
次、命令とデータである論理アドレスを送出す
る。この場合の命令は、物理/論理アドレス識別
ビツト51が物理アドレスを示し、アドレス部5
2がアクセスする装置21,31,41,11の
物理アドレスを示し、命令コード部53が「デー
タ値をその装置と論理アドレスレジスタ213に
ラツチせよ」という意味のコードとなつている。
また、データバス3上には、同時に設定すべき論
理アドレスを送出する。これにより、各装置1
1,21,31,41では、アドレス(物理アド
レスと命令)が第2図に示すアドレスラツチレジ
スタ211にラツチされ、データ(論理アドレ
ス)第2図に示すデータラツチレジスタ212に
ラツチされる。物理/論理アドレス識別ビツト5
1が物理アドレスであるため、セレクタ215は
物理アドレスレジスタ214の内容を選択して、
アドレスコンペア回路216に送出する。同時
に、アドレススラツチレジスタ211の物理アド
レスも、アドレスコンペア回路216に送出され
るので、両アドレスが比較され、一致すれば、該
当する装置であることが判定される。一致した場
合には、コンペア回路216の制御により命令コ
ード・デコード回路217が起動し、デコード回
路217がアドレスラツチレジスタ211のの命
令コード部53をデコードすることにより、デコ
ード結果を制御部218に送る。制御部218の
制御により、データラツチレジスタ212の内
容、つまり論理アドレスを論理アドレスレジスタ
213に送つてラツチする。全ての装置11,2
1,31,41に対して、同じ動作により論理ア
ドレスを設定することにより、初期設定が終了す
る。
初期設定後、各装置11,21,31は、各ア
プリケーシヨンプログラムの指示により動作する
物理レイアのサブプログラムの制御下のもとに、
通常の機能(例えば、装置間のデータ転送)を遂
行している。この場合、命令中の物理/論理アド
レス識別ビツト51は論理アドレスを意味し、ア
ドレス部52はアクセスする装置の論理アドレス
値を示し、命令コード部53はその機能のコード
を示している。
第4図は、装置間でデータ転送する場合の動作
フローチヤートである。
例えば、装置31から装置21にデータを転送
する場合には、装置31から送出されたアドレス
は、各装置11,21,41内のアドレスラツチ
レジスタ211にラツチされる。また、同時に送
出された転送データは、各装置11,21,41
内のデータラツチレジスタ212にラツチされる
(ステツプ101、102)。この時、第2図に示すよう
に、物理/論理アドレス識別ビツト51が論理ア
ドレスを意味しているため、セレクタ215は論
理アドレスレジスタ213側を選択し、この装置
の論理アドレスコンペア回路216に送る。アド
レスラツチレジスタ211内のアドレス部52も
コンペア回路216に送られるので、両論アドレ
スはコンペア回路216において比較される(ス
テツプ103)。そして、一致した装置21におい
て、さらにデコード回路217がアドレスラツチ
レジスタ211の命令コード部53の内容をデコ
ードし、その結果を制御部218に伝える(ステ
ツプ104、105)。制御部218は、デコード結果
に従つて、データラツチレジスタ212を制御す
ることにより、データラツチレジスタ212の内
容、つまり転送されたデータを矢印のように送出
し、装置内の処理回路(図示省略)で処理を行う
(ステツプ106、107、108)。
第5図は、装置が障害となつた場合の論理アド
レス入れ替え動作のフローチヤートである。
いま、装置21において、障害が発生し、装置
11上の物理構成管理プログラム14に対し、シ
ステム構成替えの指示が伝えられたとする(ステ
ツプ201、202)。この伝達は、装置21から装置
11に対して図示されていない警報回路よりデー
タバス3を介して警報が送出されることにより、
装置11の図示されていない受信回路でこの警報
を受信し、管理サブプログラム14に割り込みを
行う。これにより、物理構成管理プログラム14
は、物理レイアサブプログラム12に指示を出
し、装置21の論理アドレスを「2」から「9」
に、装置41の論理アドレスを「9」から「2」
に、それぞれ変更する(ステツプ203)。論理アド
レスの再設定法は、前述の通りである。すなわ
ち、装置11の図示されない送信回路よりアドレ
スバス2およびデータバス3を介して、論理アド
レス変更命令および変更された論理アドレスを送
出する(ステツプ204)。装置21,31,41の
アドレスラツチレジスタ211とデータラツチレ
ジスタ212には、アドレスバス2とデータバス
3を介して送出された命令(論理アドレス変更命
令、物理アドレス)とデータ(変更後の論理アド
レス)とがラツチされる(ステツプ205)。セレク
タ215は、アドレスラツチレジスタ211の物
理/論理アドレス識別ビツト51が物理アドレス
であるため、物理アドレスレジスタ214側を選
択して、その内容をコンペア回路216に送る。
一方、アドレスラツチレジスタ211のアドレス
部52部の物理アドレスもコンペア回路216に
送られて、そこで両アドレスが比較される(ステ
ツプ206)。一致したとき、命令コード・デコード
回路217が起動され、命令コードをデコードす
ることにより、論理アドレス変更命令であること
を判別する(ステツプ207、208)。
デコード結果に従つて、制御部218はデータ
ラツチレジスタ212の内容、つまり変更後の論
理アドレスを論理アドレスレジスタ213にラツ
チする(ステツプ209、210)。
この論理アドレスの再設定により、装置41は
システムに運用中として組み込まれ、装置21は
システムから外される。
このように、障害発生等により、システム内の
予備装置に切り替える場合、物理的なシステム構
成は、マスタとなる装置11上の物理構成管理サ
ブプログラム14のみが意識し、他のアプリケー
シヨンプログラムおよび物理レアのサブプログラ
ムは、意識する必要がない。また、当初、予備装
置として存在した装置41は、機能的に同等であ
りさえすれば、他の装置21,31と動的に切り
替えることが可能である。その結果、予備装置は
n:m(n>m)(本実施例では、2:1)とな
り、予備装置数は運用装置数に対し僅かで済む。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、共通バ
スに接続された装置の予備装置を持つ場合、機能
的に同等な装置であれば、極めて簡単な処理でど
のようにも切り替えが可能であるので資源の有効
利用が図れる。また、これらの装置を制御するプ
ログラムに対しても、物理イメージを意識させる
ことなく組み込むことができるので、構成の簡略
化が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すシステム構成
図、第2図は第1図の装置内の自己アドレス認識
回路の構成図、第3図は本発明で使用される命令
のフオーマツト図、第4図は装置間のデータ転送
の動作フローチヤート、第5図は障害時の論理ア
ドレス変更動作のフローチヤートである。 1:共通バス、2:アドレスバス、3:データ
バス、11,21,31:装置、12,22,3
2,42:装置を制御する物理レイアのサブプロ
グラム、13,23,33,43:アプリケーシ
ヨンプログラム、1:物理構成管理サブプログラ
ム、211:アドレスラツチレジスタ、212:
データラツチレジスタ、213:論理アドレスレ
ジスタ、214:物理アドレスレジスタ、21
5:セレクタ、216:アドレスコンペア回路、
217:命令コード・デコード回路、218:制
御部、51:物理/論理アドレス識別ビツト、5
2:アドレス部、53:命令コード部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 共通バスに接続された複数の装置からなり、
    上記各装置は予め与えられている固有の物理アド
    レスに従つて相互にアクセスするシステムにおい
    て、上記装置の中のマスタとなる装置から上記各
    装置に対して1命令を送出し、物理/論理アドレ
    ス識別ビツトを物理アドレスとして、該物理アド
    レスと該当する装置の上記固有の物理アドレスと
    比較した結果、一致したとき、上記1命令中に指
    定された論理アドレスを該当装置に設定すること
    により、その時点以降、上記各装置は設定された
    上記論理アドレスに従つて相互にアクセスし、各
    装置の機能分担を入れ替える際には、上記と同じ
    手続きを実施することにより、上記マスタ装置か
    ら論理アドレスを動的に再設定することを特徴と
    するシステム構成制御方式。
JP26351386A 1986-11-05 1986-11-05 システム構成制御方式 Granted JPS63116259A (ja)

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JP26351386A JPS63116259A (ja) 1986-11-05 1986-11-05 システム構成制御方式

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JPS63116259A JPS63116259A (ja) 1988-05-20
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6132158A (ja) * 1984-07-23 1986-02-14 Fujitsu Ltd 共通バスのアドレス設定回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6132158A (ja) * 1984-07-23 1986-02-14 Fujitsu Ltd 共通バスのアドレス設定回路

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