JPH052452A - データ記録/再生装置 - Google Patents

データ記録/再生装置

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JPH052452A
JPH052452A JP15454391A JP15454391A JPH052452A JP H052452 A JPH052452 A JP H052452A JP 15454391 A JP15454391 A JP 15454391A JP 15454391 A JP15454391 A JP 15454391A JP H052452 A JPH052452 A JP H052452A
Authority
JP
Japan
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data
recording
compressed
reproducing
capacity
Prior art date
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Application number
JP15454391A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyoshi Kiyonaga
知徳 清永
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH052452A publication Critical patent/JPH052452A/ja
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 記録媒体の限られた記録容量を有効にかつ効
率良く使用することができるデータ記録/再生装置を提
供する。 【構成】 入力データAを格納するRAM4と、圧縮処
理が施された圧縮データBを格納するRAM6とを設
け、比較器5によって入力データAのデータ容量と圧縮
データBのデータ容量とを比較し、データ容量の小さい
方のデータを記録再生媒体8に記録する。これによっ
て、圧縮処理を施したことによってデータ容量が増加し
た圧縮データBを記録再生媒体8に記録することを防止
することができ、記録再生媒体8の記録容量を有効にか
つ効率良く使用することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータやワード
プロセッサなどの情報処理装置の補助記憶装置などに好
適に実施されるデータ記録/再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータやワードプロセッサ
などの情報処理装置では、取扱うデータの大容量化や装
置の利用範囲の拡大などに伴い、外設の補助記憶装置が
利用されている。補助記憶装置では、磁気記録媒体が用
いられる場合が多く、いわゆるフロッピィディスクなど
を用いる磁気ディスク装置や、最近では磁気テープを用
いるDAT(デジタルオーディオテープレコーダ)など
が利用されている。
【0003】このようなデータ記録再生装置では、記録
媒体の限られた記録容量を有効に効率良く使用するため
に、データ圧縮処理を施してから圧縮データを記録する
ようにした装置も開発されている。このデータ圧縮を行
うことによって、より多くのデータを記録することがで
きる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のデータ圧縮機能
を備えたデータ記録再生装置では、データは必ず圧縮さ
れてから記録される。しかしながら、データ圧縮方法に
よって差はあるけれども、圧縮データの容量が元のデー
タの容量より大きくなる場合があり、この場合でも容量
の大きい圧縮データを記録している。したがって、本来
記録媒体の有効利用のためにデータ圧縮を行っているに
もかかわらず、実際にはその目的が達成されていない場
合がある。
【0005】本発明の目的は、記録媒体を有効に利用す
ることができるデータ記録/再生装置を提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力されるデ
ータを記憶する記憶手段と、入力されるデータを予め定
める手順に従って圧縮するデータ圧縮手段と、入力デー
タおよび圧縮データのデータ容量を比較する比較手段
と、比較手段の比較結果に基づいて、入力データおよび
圧縮データのうちデータ容量の小さいデータを記録媒体
に記録する記録手段とを含むことを特徴とするデータ記
録装置である。
【0007】また本発明は、前記記録手段は、データの
記録時に、記録データが入力データおよび圧縮データの
うちどちらのデータであるかを示すデータ識別情報を、
記録データとともに記録媒体に記録することを特徴とす
る。
【0008】また本発明は、予め定める手順に従って圧
縮された圧縮データと非圧縮データとが記録されている
記録媒体と、記録媒体からデータを再生する再生手段
と、圧縮データを元のデータに伸張するデータ伸張手段
と、再生手段の出力に基づいて、再生データが圧縮デー
タおよび非圧縮データのうちどちらのデータであるかを
判断し、圧縮データはデータ伸張手段に与えて元のデー
タに伸張してから出力し、非圧縮データはそのまま出力
する再生データ処理手段とを含むことを特徴とするデー
タ再生装置である。
【0009】また本発明は、前記再生データ処理手段
は、記録時にデータとともに記録媒体に記録されるデー
タ識別情報に基づいて、再生データが圧縮データおよび
非圧縮データのうちどちらのデータであるかを判断する
ことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明に従えば、入力データと、その入力デー
タを圧縮した圧縮データとのデータ容量を比較し、デー
タ容量の小さいデータが記録される。したがって、記録
媒体の記録容量を有効にかつ効率良く使用することがで
きる。
【0011】また本発明に従えば、記録媒体には記録時
にデータ識別情報が同時に記録される。したがって再生
時に、データ識別情報を再生することによって記録デー
タが入力データ(非圧縮データ)であるか圧縮データで
あるかを知ることができる。さらに本発明に従えば、圧
縮データと非圧縮データとが記録された記録媒体からデ
ータが再生され、再生データ処理手段によって圧縮デー
タであるか非圧縮データであるかが判断され、圧縮デー
タはデータ伸張手段によって元のデータに伸張してから
出力され、非圧縮データはそのまま出力される。
【0012】また本発明に従えば、再生データ処理手段
は、記録時にデータとともに記録されるデータ識別情報
に基づいて、再生データが圧縮データであるか非圧縮デ
ータであるかを判断するので、再生動作を容易に実行す
ることができる。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の一実施例であるデータ記録
再生装置15の基本的構成を示すブロック図である。デ
ータ記録再生装置15は、外部コンピュータ1の補助記
憶装置として用いられており、データの記録および再生
は、記録再生媒体8に対して行われる。記録再生媒体8
は、たとえば磁気ディスクや磁気テープ、あるいは光デ
ィスクなどで実現される。
【0014】外部コンピュータ1からのデータおよび制
御命令などの各種信号は、インタフェイス2に与えら
れ、データはデータ圧縮ユニット3およびRAM(ラン
ダムアクセスメモリ)4に与えられ、制御命令は制御部
11に与えられる。制御部11は、この制御命令に基づ
いてデータ記録再生装置15の記録再生動作を制御す
る。
【0015】データ圧縮ユニット3は、予め定めるデー
タ圧縮手順に従ってデータ圧縮処理を実行し、圧縮デー
タをRAM6に記憶させる。比較器5は、RAM4に記
憶されているデータの容量とRAM6に記憶されている
データの容量とを比較し、比較結果を制御部11に与え
る。
【0016】制御部11は、比較器5からの出力に基づ
いて、切換スイッチ12を切換え制御し、RAM4,6
のうちいずれか一方の記憶データを記録用信号処理回路
7に与える。すなわち、RAM4の記憶データの容量
が、RAM6の記憶データの容量と等しいかあるいは小
さいときは、切換スイッチ12の端子12aと端子12
bとを接続し、RAM4の記憶データを記録用信号処理
回路7に与える。また、RAM6の記憶データの容量が
RAM4の記憶データの容量より小さいときは、切換ス
イッチ12の端子12aと12cとを接続し、RAM6
の記憶データを記録用信号処理回路7に与える。
【0017】記録用信号処理回路7は、与えられたデー
タに対して変調、増幅、さらには誤り訂正のためのパリ
ティチェックコードおよび後述するデータ識別情報など
の副情報を付加し、記録ヘッドを用いて記録再生媒体8
に記録する。
【0018】再生用信号処理回路9は、記録再生媒体8
から再生ヘッドを用いてデータを再生し、復調、増幅、
さらには誤り訂正などを行い、データ識別情報などの副
情報を制御部11に与える。制御部11は、与えられた
データ識別情報に基づいて、再生データが、圧縮データ
か非圧縮データかを判断し、切換スイッチ13を切換え
制御する。
【0019】すなわち、再生データが圧縮データの場合
は切換スイッチ13において端子13aと端子13cと
を接続する。これによって、再生データはデータ伸張ユ
ニット10によって伸張され、元のデータに復元されて
からインタフェイス2に与えられる。再生データが非圧
縮データの場合は、切換スイッチ13の端子13aと端
子13bとを接続する。これによって、非圧縮データ
(元のデータ)はそのままインタフェイス2に与えられ
る。インタフェイス2は、制御部11からの出力命令に
従ってデータを外部コンピュータ1に出力する。
【0020】ここで、データ圧縮に関して簡単に説明す
る。データ圧縮とは、デジタルデータを符号化して全体
のビット数を減らすことである。データ圧縮には、完全
圧縮と近似圧縮との2種類の方法がある。完全圧縮は、
圧縮データを復号(復元)すると、完全に圧縮前のデー
タに戻るものであり、近似圧縮とは圧縮データを復号し
ても完全には圧縮前のデータには戻らず、近似データに
なるものである。したがって、ファクシミリ装置におけ
る画像データの圧縮やコンピュータの補助記憶装置にお
けるデータの圧縮には、完全圧縮が用いられ、前記近似
圧縮は、たとえば音声データの圧縮などに用いられる。
【0021】ここでは、画像データを例にとってデータ
圧縮の原理を説明する。たとえばファクシミリ装置にお
いて、送信すべき原稿を、まず左から右に主走査を行
い、次に上から下に副走査を行い、順次原稿をイメージ
スキャナで読取り、黒い部分を「1」、白い部分を
「0」のデジタル情報に変換(2値量子化)すると
「1」、「0」はともにいくつか連続して出現する傾向
がある。この「1」や「0」の連続する数のことを、ラ
ンレングス(走査長)と呼ぶ。下記の表1には、原稿を
主走査したときのある行の元データとランレングスとの
対応関係が示されている。
【0022】
【表1】
【0023】主走査方向に上記ランレングスを符号化す
るのが、1次元ランレングス符号法である。ランレング
スは、パターンによって出現確立が異なるので、比較的
出現確立の高いランレングスに短い符号を割当てる。一
般に、2値画像圧縮では、平均してほぼ1/10の情報
量に圧縮することができる(ラジオ技術社、「光ディス
ク技術」から抜粋)。
【0024】図2は、データ記録再生装置15の記録動
作を説明するフローチャートである。ステップa1で
は、外部コンピュータ1から書込み命令がインタフェイ
ス2を介して制御部11に与えられ、続いて入力データ
Aが外部コンピュータ1からインタフェイス2を介して
RAM4およびデータ圧縮ユニット3に与えられる。
【0025】ステップa2では、データ圧縮ユニット3
において入力データAに予め定めるデータ圧縮手順(ア
ルゴリズム)に従ってデータ圧縮が施され、RAM6に
順次格納される。このとき、入力データAも同様に順次
RAM4に格納される。
【0026】ステップa3では、比較器5によって、R
AM4に格納された入力データAおよびRAM6に格納
された圧縮データBの各データ容量が比較される。入力
データAのデータ容量が圧縮データBのデータ容量より
大きい場合は、ステップa4に進み、入力データAのデ
ータ容量が圧縮データBのデータ容量に等しいかあるい
は小さい場合は、ステップa6に進む。
【0027】ステップa4では、制御部11によって切
換スイッチ12の端子12aと端子12cとが接続さ
れ、RAM6に格納されている圧縮データBが記録用信
号処理回路7に与えられ、信号処理および圧縮データで
あることを示すデータ識別情報の付加が施された後に記
録再生媒体8に記録される。
【0028】ステップa6では、制御部11によって切
換スイッチ12の端子12aと端子12bとが接続さ
れ、RAM4に格納されている入力データAが記録用信
号処理回路7に与えられ、信号処理および非圧縮データ
であることを示すデータ識別情報の付加が施された後、
記録再生媒体8に記録される。
【0029】ステップa5では、記録すべき入力データ
があるかどうかが判断され、データがある場合はステッ
プa1に戻り記録動作が再度実行される。データがない
場合は、記録動作を終了する。
【0030】図3は、データ記録再生装置15の再生動
作を説明するフローチャートである。ステップb1で
は、外部コンピュータ1から読出し命令がインタフェイ
ス2を介して制御部11に与えられる。これによって、
記録再生媒体8からデータが再生され、再生用信号処理
回路9に与えられる。再生用信号処理回路9は、再生デ
ータの復調処理などを実行し、記録時に付加されたデー
タ識別情報を制御部11に与える。
【0031】ステップb2では、与えられたデータ識別
情報に基づいて、再生データが圧縮データBであるか、
あるいは非圧縮データ(入力データ)Aであるかが判断
される。圧縮データBである場合は、ステップb3に進
み、非圧縮データ(入力データ)Aである場合はステッ
プb4に進む。
【0032】ステップb3では、圧縮データBはデータ
伸張ユニット10に与えられ、前記データ圧縮ユニット
3による圧縮処理とは逆の伸張処理を行う。これによっ
て、圧縮データBは、入力データAに復元される。
【0033】ステップb4では、再生データがインタフ
ェイス2を介して外部コンピュータ1に与えられる。す
なわち、再生データが圧縮データBである場合は制御部
11によって切換スイッチ13の端子13aと端子13
cとが接続され、データ伸張ユニット10からの出力デ
ータが外部コンピュータ1に与えられる。再生データが
非圧縮データAである場合は、制御部11によって切換
スイッチ13の端子13aと端子13bとが接続され、
非圧縮データ、すなわち入力データAが外部コンピュー
タ1に与えられる。
【0034】ステップb5では、再生すべきデータがあ
るかどうかが判断され、データがある場合はステップb
1に戻り、引続き再生動作が行われる。データがない場
合は、再生動作を終了する。
【0035】以上のように本実施例によれば、入力デー
タAをデータ圧縮した後に記録再生媒体8に記録する際
に、入力データAと圧縮データBとのうちデータ容量の
小さい方のデータが記録される。これによって、圧縮処
理を施したためにデータ容量が増加した圧縮データBを
記録再生媒体8に記録することを防止することができ、
記録再生媒体8の限られた記録容量を有効にかつ効率良
く使用することができる。これによって、データ記録再
生装置15の利便性が格段に向上する。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、入力デー
タと、その入力データを圧縮した圧縮データとのデータ
容量を比較し、記録媒体には常にデータ容量の小さいデ
ータが記録される。したがって、記録媒体の記録容量を
有効にかつ効率良く使用することができる。これによっ
てデータ記録/再生装置の利便性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるデータ記録再生装置1
5の基本的構成を示すブロック図である。
【図2】データ記録再生装置15の記録動作を説明する
フローチャートである。
【図3】データ記録再生装置15の再生動作を説明する
フローチャートである。
【符号の説明】
1 外部コンピュータ 3 データ圧縮ユニット 4,6 RAM 5 比較器 7 記録用信号処理回路 8 記録再生媒体 9 再生用信号処理回路 10 データ伸張ユニット 11 制御部 12,13 切換スイッチ 15 データ記録再生装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力されるデータを記憶する記憶手段
    と、入力されるデータを予め定める手順に従って圧縮す
    るデータ圧縮手段と、入力データおよび圧縮データのデ
    ータ容量を比較する比較手段と、比較手段の比較結果に
    基づいて、入力データおよび圧縮データのうちデータ容
    量の小さいデータを記録媒体に記録する記録手段とを含
    むことを特徴とするデータ記録装置。
  2. 【請求項2】 前記記録手段は、データの記録時に、記
    録データが入力データおよび圧縮データのうちどちらの
    データであるかを示すデータ識別情報を、記録データと
    ともに記録媒体に記録することを特徴とする請求項1記
    載のデータ記録装置。
  3. 【請求項3】 予め定める手順に従って圧縮された圧縮
    データと非圧縮データとが記録されている記録媒体と、
    記録媒体からデータを再生する再生手段と、圧縮データ
    を元のデータに伸張するデータ伸張手段と、再生手段の
    出力に基づいて、再生データが圧縮データおよび非圧縮
    データのうちどちらのデータであるかを判断し、圧縮デ
    ータはデータ伸張手段に与えて元のデータに伸張してか
    ら出力し、非圧縮データはそのまま出力する再生データ
    処理手段とを含むことを特徴とするデータ再生装置。
  4. 【請求項4】 前記再生データ処理手段は、記録時にデ
    ータとともに記録媒体に記録されるデータ識別情報に基
    づいて、再生データが圧縮データおよび非圧縮データの
    うちどちらのデータであるかを判断することを特徴とす
    る請求項3記載のデータ再生装置。
JP15454391A 1991-06-26 1991-06-26 データ記録/再生装置 Pending JPH052452A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15454391A JPH052452A (ja) 1991-06-26 1991-06-26 データ記録/再生装置

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JP15454391A JPH052452A (ja) 1991-06-26 1991-06-26 データ記録/再生装置

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Publication Number Publication Date
JPH052452A true JPH052452A (ja) 1993-01-08

Family

ID=15586560

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15454391A Pending JPH052452A (ja) 1991-06-26 1991-06-26 データ記録/再生装置

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JP (1) JPH052452A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7151564B2 (en) 2000-04-24 2006-12-19 Fuji Photo Film Co., Ltd. Image recording apparatus and method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7151564B2 (en) 2000-04-24 2006-12-19 Fuji Photo Film Co., Ltd. Image recording apparatus and method

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