JPH05245266A - 遊技場用携帯表示装置 - Google Patents

遊技場用携帯表示装置

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JPH05245266A
JPH05245266A JP8306692A JP8306692A JPH05245266A JP H05245266 A JPH05245266 A JP H05245266A JP 8306692 A JP8306692 A JP 8306692A JP 8306692 A JP8306692 A JP 8306692A JP H05245266 A JPH05245266 A JP H05245266A
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JP
Japan
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data
display
game
business
display device
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Application number
JP8306692A
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English (en)
Inventor
Kuniyoshi Sonoda
邦義 園田
Hideto Shimojo
秀人 下條
Hitoshi Arai
仁 新井
Takeharu Ueno
武晴 上野
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Kita Denshi Corp
Original Assignee
Kita Denshi Corp
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Publication date
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Priority to JP8306692A priority Critical patent/JPH05245266A/ja
Publication of JPH05245266A publication Critical patent/JPH05245266A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 遊技機の調整などの時に、釘調整師が遊技機
のところで遊技機の調整などをする情報などを確認す
る。 【構成】 遊技機を備えた遊技場において携帯する携帯
表示装置であり、遊技場の営業時間における業務の内容
に関するデータを入力して記憶する記憶部12を有し、
この記憶部12に記憶された業務の内容に関するデータ
を表示する構成とした遊技場用携帯表示装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パチンコ遊技場やメ
タルゲーム遊技場などの遊技場において遊技機を管理す
るための遊技場用携帯表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一例としてパチンコ遊技場では、たとえ
ばそのパチンコ遊技場にある大型の集中管理システムに
より、営業時間における営業業務の内容についてのデー
タを演算し、その演算結果をロール紙に印字して記録す
る。そしてその記録された演算結果をもとにして、明日
の営業ための遊技機の調整を行っている。この演算結果
とは、たとえばパチンコ機械台の島ごとあるいはパチン
コ機械台ごとの売上金額や割数である。
【0003】通常遊技場では、このようにロール紙に記
録された演算結果を釘帳と呼ばれる台紙に張り付けて、
この台帳を係員が持って過去のデータである演算結果と
比較しながら明日の営業のために各遊技機の釘調整を行
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
にして各遊技場内の遊技機すべてについて演算結果を印
字記録するので、その印字記録に長時間要してしまい、
記録後に行う遊技機の調整が遅れてしまうという欠点を
有していた。
【0005】また、ある遊技機に異常がみられた場合、
釘調整師がわざわざ集中管理システムのある所まで行
き、その遊技機の演算結果及びある種の情報を確認した
後またその遊技機に戻ってきて遊技機の調整などを行わ
なければならないという欠点が有する。
【0006】この発明は、釘調整師が釘帳と呼ばれる台
紙を作って持ち歩く必要がなく、しかもある遊技機に異
常がみられた場合に釘調整師がわざわざ集中管理システ
ムのある所まで行きその遊技機の演算結果及びある種の
情報を確認した後またその遊技機に戻ってきて遊技機の
調整などを行うという面倒な作業をなくすことができる
遊技場用携帯表示装置を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は遊技機を備え
た遊技場において携帯する携帯表示装置であり、遊技場
の営業時間における業務の内容に関するデータを入力し
て記憶する記憶部(12)を有し、この記憶部(12)
に記憶された業務の内容に関するデータを表示する構成
とした遊技場用携帯表示装置である。
【0008】
【作用】遊技場の釘調整師は、携帯表示装置を携帯しな
がら遊技場の業務内容に関するデータを利用して、明日
の営業のために各遊技機を回りながら遊技機ごとあるい
は島ごとの管理をする。
【0009】
【実施例】この発明では、各遊技場の営業時間における
業務内容に関するデータを、各遊技場(ホール)にある
集中管理システムのコンピュータ(ホールコンピュータ
と呼ぶ)において演算する。業務内容に関するデータと
は、たとえば遊技場の遊技機ごとの遊技体(たとえばパ
チンコ玉)の補給計数、回収計数、大当り計数及びこれ
らのデータに基いて、ホールコンピュータが演算した島
ごとまたは機械台ごと(1台当り)のたとえば売上金
額、差引、割数などである。
【0010】以下に述べるこの発明の実施例では、遊技
場用携帯表示装置には、上記各遊技場における業務内容
に関するデータの一部もしくは全部を入力して記憶す
る。係員はこの携帯表示装置を持って各島もしくは各遊
技機のところに行ってこのデータを表示して、明日の営
業のために島もしくは各遊技機の調整を行う。遊技場用
携帯表示装置は、たとえば遊技機の全台についての1週
間の業務内容のデータの演算結果や、1週間分のスラン
プグラフを出力して表示できる。また、この携帯表示装
置は、たとえば遊技機がパチンコ機械台であれば所定の
釘調整コードを出力したり、逆に釘調整師がこの携帯表
示装置に釘調整コードを入力できる。釘調整コードと
は、釘の調整具合を指示するコードである。
【0011】図1と図2は、この発明の好適な遊技場用
携帯表示装置(以下携帯表示装置という)1と、集中管
理用のホールコンピュータ2を示している。
【0012】携帯表示装置1とホールコンピュータ2
は、実施例ではパチンコ遊技場(パチンコホール)の管
理に適用される。携帯表示装置1は携帯端末表示器とも
いう。パチンコ遊技場の複数の島のうちの1つの島3を
図1に代表して示している。
【0013】島3は複数のパチンコ機械台P1,P2…
Pn−1,Pnを有している。パチンコ機械台P1,P
2…Pn−1,Pnは台番号が1,2…n−1,nであ
る。nはたとえば200である。各パチンコ機械台P
1,P2…Pn−1,Pnからホールコンピュータ2に
対して営業時間における業務内容のデータAを与えるこ
とができるように接続されている。
【0014】ホールコンピュータ2はデータ入力Dを出
力することができる。このデータ入力Dは、各パチンコ
機械台P1,P2…Pn−1,Pnからホールコンピュ
ータ2に与えられたデータAに基いてホールコンピュー
タ2が演算した演算結果のデータである。データ入力D
はたとえばパチンコ機械台の全台についての1週間分の
「釘」、「打込み」、「役物中出玉」、「回数」、「補
給」、「回収」、「差引」、「ベース」と呼ばれるデー
タを含んでいるのである。
【0015】「釘」データとは、釘調整用のコードのこ
とである。このコードはあらかじめ対応表によりその調
整内容が定められている。
【0016】「打込み」データとは、特電(大当り)が
終了してからの次の特電(大当り)がスタートするまで
打ち込んだ平均個数又は枚数のことである。
【0017】「役物中出玉」データとは、特電(大当
り)がスタートしてから終了するまでのその特電(大当
り)中何個出玉があったかのその日の平均個数のことで
ある。
【0018】「回数」データとは、その日の営業中その
台が何回打止めになったか又は何回特電(大当り)にな
ったかの回数である。
【0019】「補給」データとは、あるパチンコ機械台
に補給したパチンコ玉の補給計数を示すデータである。
【0020】「回収」データとは、回収したパチンコ玉
の計数である。
【0021】「差引」データとは、「回収」データから
「補給」データを引いたデータのことである。
【0022】「ベース」データとは、特電(大当り)以
外の回収を補給で余算したもの(特電以外の出率)のこ
とである。
【0023】これらのデータ入力Dは、光データローダ
4を介してホールコンピュータ2から携帯表示装置1の
入力部6に送られる。
【0024】図2のように、この光データローダ4は赤
外線通信部4aを有する。携帯表示装置1は赤外線通信
部2aを有する。データ入力Dはこの赤外線通信部4a
から赤外線通信部2aを介して図1の携帯表示装置2の
入力部6に送られる。
【0025】携帯表示装置1は、図1と図3に示すよう
に前記入力部6、表示パネル8、演算装置10、メモリ
12、画面タッチパネル14、テンキー16を有してい
る。
【0026】入力部6は、表示パネル8、演算装置1
0、テンキー16、画面タッチパネル14に接続されて
いる。演算装置10はテンキー16、画面タッチパネル
14、メモリ12、表示パネル8に接続されている。
【0027】表示パネル8は好ましくは液晶ディスプレ
イパネルであり、この表示パネル8の上面に透明の画面
タッチパネル14が重ねて配置されている。画面タッチ
パネル14を介して表示パネル8の表示部分を釘調整師
が触れることにより、その表示部分の内容を演算装置1
0に指示することができる。
【0028】テンキー16は、図3に示すようにON/
OFFスイッチ18、取消スイッチ20、機能スイッチ
22などを有している。演算装置10は、入力部6から
入ったデータ入力Dを表示パネル8に表示するように指
令を与えたり、メモリ12との間でデータ入力Dを交換
する。また演算装置10は、テンキー16や画面タッチ
パネル14から入力される指令に基いて各種演算をして
表示パネル8にその内容を表示させたり、メモリ12に
記憶させる。
【0029】図4と図5に示すように、携帯表示装置1
は、バッテリパック24とメモリカード26を備えてい
る。図5には前記赤外線通信部2aが示されている。
【0030】次に図6に基いて携帯表示装置1を用いて
パチンコ遊技場の管理をする手順を説明する。
【0031】まず携帯表示装置1にデータ入力Dの呼出
しをする。
【0032】すなわち、図3のON/OFFスイッチ1
8を押して電源をONする。これにより図3に示すよう
に表示パネル8に「業務メニュー」を表示する。この
「業務メニュー」には「1週間データ台表示」、「当日
全台表示」、「釘調整台表示」、「スランプグラフ」、
「閉店データ入力」、「オプション機能」、「スランプ
データ入力」、「ハンディコンピュータ設定」、「ホー
ルコンピュータ設定」などが表示される。
【0033】このうちの「1週間データ台表示」の表示
部分を押すと、図7の表示内容が表示パネル8に表示さ
れる。この表示内容では、1週間の期日指定部分32、
テンキー表示部分30、「台番呼」表示部分34、「島
番呼」表示部分36、「機種呼」表示部分38を有して
いる。もし、図7において「島番呼」表示部分36を押
せば指定島番のデータが出される。また「機種呼」表示
部分38を押せば指定機種コードからのデータが出力さ
れる。
【0034】1週間の期日指定部分32では、一例とし
て9月1日〜9月7日を指定する。そしてテンキー表示
部分30においてたとえばパチンコ機械台の台番号「1
00」を指定したのち、「台番呼」表示部分34を押
す。
【0035】これにより、図8に示すように台番号「1
00」についての9月1日〜9月7日までの1週間分の
データが表示されるのである。
【0036】図8の表示内容では、他に表示内容の変更
キー(「1週間」キー40,「全台」キー42,「釘
調」キー44,「スランプ」キー46,「釘登録」キー
48)を有している。
【0037】「日付」の欄の横には「釘」表示50があ
る。この「釘」表示50の内容には釘調整コードたとえ
ば9月1日のところに「L1」が表示されている。「打
込」表示52は打込数を表示している。「Y出玉」表示
54は役物中出玉(特電ともいう)の1回の平均出玉を
表示している。「回数」表示56は役物中出玉の出た回
数を示している。「Y%」表示58は、役物中出玉(特
電)が1回かかるまでの平均スタート回数を示してい
る。「Y%」表示においてたとえば19と表示すれば、
役物中出玉が1回かかるまでにスタート回数が190回
であることになる。「K%」表示60は、1分間の平均
スタート回数を示している。たとえば41と表示すれば
4.1回を示している。なお「Y%」表示58,「K
%」表示60は普通機(ハネモノ)の場合、図示しない
が「補給」表示に変わる。「回収」表示62は回収した
パチンコ玉の数を示している。「差引」表示64は、
「回収」から「補給」を引いた個数を示している。「ベ
ース」表示66は、特電(大当り)以外の出率を示して
いる。「差合計」表示70、「売合計」表示72、「割
数」表示74は、それぞれ島ごとの合計における値を表
している。この割数は島ごとの(売上玉数−機械台の差
玉)×4の合計を、島ごとの売上金額の合計で割った数
である。
【0038】差合計はその島の1台ごとの差玉の合計の
ことである。売合計とは売上合計のことであり、売合計
はその島の台間玉貸機の売上の合計である。
【0039】次に図9を参照する。図9のように「全
台」キー42を押すと、パチンコ機械台の全台のうちの
「台番号100」〜「台番号108」までのパチンコ機
械台8台分のデータが表示パネル8に表示される。そし
てもう1度「全台」キー42を押すと、図10に示すよ
うにパチンコ機械台16台分のデータが表示パネル8に
表示される。
【0040】次に図11に示すように「釘調」キー44
を押すと、指定した台番号100台と、たとえばその前
の台番号70台と後の台番号120台の合計48台分の
釘調整度が表示されるのでこれらを釘調整師が見ること
ができる。
【0041】各上段が台番号を示し下段が入力した釘調
整コードを示す。たとえば台番号72では釘調整コード
80が「レ1」となっている。この釘調整コード80は
別にあらかじめ定めた釘の調整度を示している。72,
100,101以外の他の台番号のところの釘調整コー
ドの表示は、図面の簡単化のため図示を省略している。
【0042】次に図12において示すように、「スラン
プ」キー46を押すと、スランプグラフ90を表示す
る。スランプグラフ90では、横軸に1日分の営業時間
をとり、縦軸にパチンコ玉の数をとり、遊技場にとって
利益状態なのか不利益状態なのかを判断するのに用いる
グラフである。縦軸にそって上方向に遊技場にとって不
利益であり、下方向は遊技場にとって利益である。図1
2では「台番号100」についてのスランプ状況を表し
ている。
【0043】また図12において「大スケール」キー9
2あるいは「小スケール」キー94を押すと、スランプ
グラフの拡大あるいは縮小が行え、「台番号100」の
スランプ状況をより詳しくみることができる。
【0044】さらに必要ならば図3において「オプショ
ン機能」キー96を押すことにより、図13のように指
定したたとえば台番号123の4日間のスランプグラフ
200を表示することができる。
【0045】なお携帯用表示装置への上記釘調整コード
の入力方法は、図8の「釘登録」キー48を押すことに
より、図14に示すようなコード入力用画面表示210
を示すことができる。たとえば台番号100について
「レ」キー220を押し、テンキーのうちの「1」キー
230を押して「設定」キー240を押す。これにより
たとえば図11に示すように台番号100のところに釘
調整コード「レ1」を表示できる。
【0046】なお、図6に示すように現在のデータ表示
されている台番号以外のデータ表示をするとき、たとえ
ば現在の表示されているデータの前日のデータを表示す
るときには、図9に示す「前日」キーを押せばよい。ま
た後日のデータを表示するときは、図9に示す「後日」
キーを押せばよい。台番号を変えるときには「UP」キ
ー320を押して台番号の更新ができ、「DOWN」キ
ー330を押して台番号をもどすことができる。
【0047】この発明は上記実施例に限定されない。た
とえばこの発明はパチンコ遊技場のみならずたとえばメ
タルゲーム遊技場などにも適用できる。
【0048】
【発明の効果】この発明によれば、釘調整師が釘帳と呼
ばれる台紙を作って持ち歩く必要がなく、しかもある遊
技機に異常がみられた場合に釘調整師がわざわざ集中管
理システムのある所まで行きその遊技機の演算結果及び
ある種の情報を確認した後またその遊技機に戻ってきて
遊技機の調整などを行うという面倒な作業をなくすこと
ができる。すなわち釘調整師は遊技機のところで営業時
間における業務の内容に関するデータを確認することが
でき、明日の営業のための調整作業能率を向上すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の好適な遊技場用携帯表示装置と集中
管理用のホールコンピュータを示す図。
【図2】図1に示すこの発明の好適な遊技場用携帯表示
装置と集中管理用のホールコンピュータの外観を示す
図。
【図3】図1に示すこの発明の好適な遊技場用携帯表示
装置の上面を示す図。
【図4】図1に示すこの発明の好適な遊技場用携帯表示
装置の側面を示す図。
【図5】図1に示すこの発明の好適な遊技場用携帯表示
装置の底面図。
【図6】この発明の好適な遊技場用携帯表示装置により
行う遊技機の管理の手順を示す図。
【図7】この発明の好適な遊技場用携帯表示装置の表示
パネルに表示された1週間のデータ台表示の例を示す
図。
【図8】この発明の好適な遊技場用携帯表示装置の表示
パネルに表示されたある台番号に関するデータを示す
図。
【図9】この発明の好適な遊技場用携帯表示装置の表示
パネルに表示された8台分の台番号に関するデータを示
す図。
【図10】この発明の好適な遊技場用携帯表示装置の表
示パネルに表示された16台分の台番号に関するデータ
を示す図。
【図11】この発明の好適な遊技場用携帯表示装置の表
示パネルに表示された釘調整コードの表示例を示す図。
【図12】この発明の好適な遊技場用携帯表示装置の表
示パネルに表示されたスランプグラフの表示例を示す
図。
【図13】この発明の好適な遊技場用携帯表示装置の表
示パネルに表示されたスランプグラフの別の表示例を示
す図。
【図14】この発明の好適な遊技場用携帯表示装置の表
示パネルに表示された釘調整コードを入力するための入
力表示部分を示す図。
【符号の説明】
1 携帯表示装置 2 ホールコンピュータ 3 島 4 光データローダ 6 入力部 8 表示パネル 12 メモリ 14 画面タッチパネル ◆

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技機を備えた遊技場において携帯する
    携帯表示装置であり、遊技場の営業時間における業務の
    内容に関するデータを入力して記憶する記憶部(12)
    を有し、この記憶部(12)に記憶された業務の内容に
    関するデータを表示する構成とした遊技場用携帯表示装
    置。
JP8306692A 1992-03-05 1992-03-05 遊技場用携帯表示装置 Pending JPH05245266A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8306692A JPH05245266A (ja) 1992-03-05 1992-03-05 遊技場用携帯表示装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP8306692A JPH05245266A (ja) 1992-03-05 1992-03-05 遊技場用携帯表示装置

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JPH05245266A true JPH05245266A (ja) 1993-09-24

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ID=13791811

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JP8306692A Pending JPH05245266A (ja) 1992-03-05 1992-03-05 遊技場用携帯表示装置

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