JPH05244166A - ローカルエリアネットワークの課金装置 - Google Patents

ローカルエリアネットワークの課金装置

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JPH05244166A
JPH05244166A JP3081173A JP8117391A JPH05244166A JP H05244166 A JPH05244166 A JP H05244166A JP 3081173 A JP3081173 A JP 3081173A JP 8117391 A JP8117391 A JP 8117391A JP H05244166 A JPH05244166 A JP H05244166A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
charging
detection unit
unit
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP3081173A
Other languages
English (en)
Inventor
Chinatsu Ikeda
千夏 池田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH05244166A publication Critical patent/JPH05244166A/ja
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  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Meter Arrangements (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 上位レイヤでコネクションオリエンテッドプ
ロトコルを用いているようなネットワークにおいても、
ユーザデータのみに課金することを可能とする。 【構成】 フレーム検出部20は伝送路10よりフレー
ムを受信し、プロトコルタイプ検出部30,アドレス検
出部50,コネクションオリエンテッドパケット検出部
60へフレーム信号を送信する。プロトコルタイプ検出
部30は、受信フレームのプロトコルタイプの検出を行
い、課金対象か否かを示す課金指示信号とコネクション
レスかオリエンテッドかを示す通信形態指示信号を送出
する。コネクションオリエンテッドパケット検出部は、
コネクションに関する制御情報等を取り込み、課金対象
か否かを判断する。書き込み制御部40は、課金指示信
号が課金対象の時、計数部70のカウンタを更新する。
計算部90は、計数部70の保持するパケット数と単価
記録部80の保持する単価をかけ合せ課金情報を生成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ローカルエリアネット
ワークの課金装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコネクションレスネットワークの
課金方法について、図8を用いて説明する。図8におい
て、フレーム検出部20は伝送路10よりフレームを受
信する。プロトコルタイプ検出部30はプロトコルタイ
プの検出を行い、課金対象か否かを示す課金指示信号を
出力する。アドレス検出部50は、フレーム検出部20
で検出したフレームの送信元アドレスを検出する。書き
込み制御部40は、プロトコル検出部30から受信した
課金指示信号の結果と、アドレス検出部50で検出した
アドレスより、計数部70のカウンタを更新する。計数
部70は、アドレス毎のカウンタを持ち、アドレス毎の
パケット数を保持している。単価記録部80は、1パケ
ット当たりの単価を保持しており、計算部90は、計数
部70と単価記録部80の値とを掛け合わせ、課金情報
を生成し、課金情報記録部100にアドレス毎の課金情
報を記録する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のコネクションレ
スネットワークの課金方法では、上位レイヤを見ていな
かったためデータの本来の送信側にのみ課金をすること
ができなかった。例えば、上位レイヤでコネクションを
張っているTCPでは、従来の方法では、コネクション
開設及び解放のためのパケットの送受信、また、データ
受信側が送信するACKパケット等のユーザデータでは
ないものにも課金されていた。
【0004】また、X.25網のようなコネクションオ
リエンテッドパケット網の課金は既に行われている。し
かし、この課金方法はX.25のみを対象としており、
IEEE802LANのように同一物理回線上に複数プ
ロトコルのデータが混在しているようなネットワークに
は適応できない。
【0005】本発明の目的は、このような問題点を解決
したローカルエリアネットワークの課金装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、プロトコルタ
イプを有するパケットが走行するLANに接続して用い
られ、前記プロトコルの一部では、上位のレイヤにおい
てコネクションオリエンテッドサービスを実現している
とき、前記パケットを取り込み、アドレス毎の課金情報
を生成し,記録する課金装置であって、前記LAN上の
パケット信号のフレームを検出しフレーム信号を出力す
るフレーム検出部と、前記フレーム信号を受信し複数レ
イヤの各々のプロトコルタイプを検出し、前記プロトコ
ルタイプの組み合わせが課金対象か否かを示す第1の課
金指示信号と、通信形態がコネクションレスかオリエン
テッドかを示す通信形態指示信号とを出力するプロトコ
ルタイプ検出部と、前記フレーム信号より送受信アドレ
スを検出するアドレス検出部と、前記通信形態指示信号
がコネクションオリエンテッドを示すとき、前記フレー
ム信号と前記アドレス検出部で検出したアドレスよりコ
ネクションに関する情報を検出し、課金対象か否かを判
別し、第2の課金指示信号を出力するコネクションオリ
エンテッドパケット検出部と、前記アドレス検出部から
の送信元アドレスを受信し、アドレス毎のカウンタを保
持し、第1の課金指示信号と第2の課金指示信号がとも
に課金対象を示すとき前記アドレス検出部において検出
したアドレス毎のデータ量をカウンタにおいて記録する
計数部と、前記計数部からのデータより生成した送信元
アドレス毎の課金情報を記録する課金情報記録部とから
構成されることを特徴とする。
【0007】
【作用】LANにおいてプロトコルタイプを監視し、送
信元アドレス毎に課金対象のプロトコルを持つパケット
のパケット数またはバイト数を計数し、この計数結果か
ら生成した課金情報をアドレス毎に管理する。コネクシ
ョンオリエンテッドパケットでも、パケットの本来の送
信側にのみ課金することができ、またユーザデータのみ
の課金ができる。
【0008】
【実施例】図1は本発明であるLANにおける課金装置
の第1の実施例を示す構成ブロック図であり、図2はこ
のネットワーク上を走行するパケットのプロトコル階層
を示す図、図3はコネクションオリエンテッドパケット
の形式、図4は図1中のコネクションオリエンテッドパ
ケット検出部60の構成を示す図である。本実施例では
LANがIEEE802.3の場合で、ネットワーク上
を走行するパケットは図2に示すようなプロトコル階層
に従い、コネクションオリエンテッドパケットはTCP
である場合を仮定している。
【0009】図1の課金装置は、フレーム検出部20,
プロトコルタイプ検出部30,書き込み制御部40,ア
ドレス検出部50,コネクションオリエンテッドパケッ
ト検出部60,計数部70,単価記録部80,計算部9
0,課金情報記録部100により構成されている。
【0010】フレーム検出部20は、伝送路10よりフ
レームを受信する。プロトコルタイプ検出部30は、プ
ロトコルタイプの検出を行い、課金対象か否かを示す課
金指示信号を出力するとともにコネクションレスかオリ
エンテッドかを検出し、通信形態指示信号を送出する。
コネクションオリエンテッドパケット検出部60は、コ
ネクションオリエンテッドパケットのコネクションの開
設,ACK,コネクションの解放の制御情報、及びパケ
ットのシーケンス番号を取り込み、課金対象か否かを判
断する。アドレス検出部50は、フレーム検出部20で
検出したフレームの送受信アドレスを検出する。計数部
70は、アドレス毎のカウンタを持ち、アドレス毎のパ
ケット数を保持している。書き込み制御部40は、プロ
トコル検出部30及びコネクションオリエンテッドパケ
ット検出部60から受信した2つの課金指示信号の結果
と、アドレス検出部50で検出したアドレスより、計数
部70のカウンタを更新する。単価記録部80は、1パ
ケット当たりの単価を保持しており、計算部90は、計
数部70を保持するパケット数と単価記録部80の保持
する単価とを掛け合わせ、課金情報を生成し、課金情報
記録部100にアドレス毎の課金情報を記録する。
【0011】さて、かかる構成においてプロトコルタイ
プ検出部30にはあらかじめ課金非対象となるプロトコ
ル及びコネクションオリエンテッドのプロトコルを登録
しておく。TCP/IPを例に採ると、プロトコルとし
ては、ARP,IP,ICMP,TCP,UDPなどが
ある。ここでは課金非対象としてはARPとICMPが
登録され、またコネクションオリエンテッドとしてはT
CPのみが登録されたものとする。以下、実施例の動作
の説明を行う。
【0012】フレーム検出部20は、伝送路10上を走
行するフレームを受信する。検出されたフレームは、プ
ロトコルタイプ検出部30,コネクションオリエンテッ
ドパケット検出部,アドレス検出部50へ送信される。
プロトコルタイプ検出部30は、フレームのプロトコル
を検出する。プロトコルタイプ検出部30は、検出した
プロトコルがARPまたはICMPであった場合は、書
き込み制御部40に課金非対象であることを意味する課
金指示信号を送信する。課金非対象の信号を受信した場
合、書き込み制御部40は計数部70への記録は行わ
ず、処理はここで終了する。ARP,ICMP以外でか
つUDPであった場合は、プロトコルタイプ検出部30
は課金対象であることを意味する課金指示信号を書き込
み制御部40へ送信する。また、コネクションレスを示
す通信形態指示信号をコネクションオリエンテッドパケ
ット検出部60へ送信する。コネクションオリエンテッ
ドパケット検出部60は、コネクションレスを示す通信
形態指示信号を受信した場合には、書き込み制御部40
に対して、課金対象を意味する課金指示信号を送信す
る。また、ARP,ICMP以外でTCPであった場合
には、プロトコルタイプ検出部30はコネクションオリ
エンテッドパケット検出部60へコネクションオリエン
テッドであることを示す通信形態指示信号を送信する。
コネクションオリエンテッドパケット検出部60では、
コネクションの開設,終了,再送のためのパケットやA
CKパケットの検出を行い、これらのパケットを受信し
た場合は課金非対象を示す課金指示信号を書き込み制御
部40へ送信する。書き込み制御部40では、プロトコ
ルタイプ検出部30からの課金指示信号とコネクション
オリエンテッドパケット検出部60からの課金指示信号
とのANDをとり、両方の課金指示信号が課金すること
を意味している場合のみ、アドレス検出部50から受信
したフレームの送信元アドレスに対応する計数部70の
カウンタを1つ増加させる。
【0013】計算部90は、決められた周期で計数部7
0のデータをアドレス毎に読みとり、単価登録部80に
登録された単価と計数部70からのパケット数とを掛け
合わせ、課金情報を生成し、この結果を課金情報記録部
100へ蓄積する。
【0014】次に、コネクションオリエンテッドパケッ
ト検出部60の構成及び動作を、図4を用いて説明す
る。本実施例では、制御ビット,シーケンス番号,AC
K番号を検出する例を示す。このコネクションオリエン
テッドパケット検出部は、ヘッダ分解部61,制御ビッ
ト検出部62,再送チェック部63,コネクション番号
検出部64,課金指示信号生成部65により構成されて
いる。
【0015】ヘッダ分解部61は、フレーム検出部20
から受信したフレーム信号より、コネクションに関する
ヘッダ情報を検出し、コネクション開設,終了,ACK
等を示す制御ビットを制御ビット検出部62へ、シーケ
ンス番号を再送チェック部63へ、ポート番号をコネク
ション番号検出部64へ送信する。制御ビット検出部6
2は制御ビットが0か否かを検出し、0でない場合、す
なわちパケットがコネクション開設,終了,ACK等の
ユーザパケットでない場合、課金非対象であることを意
味する制御信号を課金指示信号生成部65へ送信する。
ユーザパケットであった場合は課金対象であることを意
味する制御信号を送信する。また、コネクション番号検
出部64では、図5に示した表より、ヘッダ分解部61
からのポート番号とアドレス検出部51からの送受信ア
ドレスよりコネクション番号を検出する。再送チェック
部63では、コネクション番号毎にシーケンス番号の対
応表を持ち、コネクション番号において登録されている
シーケンス番号と比較し、同じ番号を受信したときは再
送を意味するため、課金非対象である制御信号を課金指
示信号生成部65へ送信する。また、シーケンス番号が
同じ番号でなかった場合は、受信した番号により、表を
更新し、課金対象であることを意味する制御信号を課金
指示信号生成部65へ送信する。課金指示信号生成部6
5は制御ビット検出部62と再送チェック部63からの
制御信号のANDをとり、課金指示信号を生成し、書き
込み制御部40へ送信する。また、課金指示信号生成部
65はプロトコルタイプ検出部30からコネクションレ
スを示す通信形態指示信号を受信した場合には、課金対
象を示す課金指示信号を書き込み制御部40へ送信す
る。
【0016】図6は、第2の実施例を示す構成ブロック
図である。図1に示した実施例では、課金情報は送信ア
ドレス毎のパケット数であったが、図6に示した第2の
実施例のように、フレーム検出部20にパケット長検出
部110を付加することにより、計数部70へ記録する
課金情報をバイト数とすることも考えられる。この場
合、単価記録部80に記録される値は、バイトあたりの
単価となる。
【0017】また、図1に示した第1の実施例では、上
位レイヤのコネクションを張っているプロトコルとして
は、TCPのみの場合を説明したが、図7に示す第3の
実施例は、コネクションオリエンテッドプロトコルが2
つ存在する場合であり、コネクションオリエンテッドパ
ケット検出部120は、第1検出部121と第2検出部
122とから構成される。第1検出部121,第2検出
部122のそれぞれが、第1の実施例のコネクションオ
リエンテッドパケット検出部60に対応する。プロトコ
ルタイプ検出部30は、検出したコネクションオリエン
テッドプロトコルに従って第1検出部121または第2
検出部122へ通信形態指示信号を送出する。書き込み
制御部40における課金対象か否かの判断は、第1検出
部121と第2検出部122からの課金指示信号のOR
をとり、その出力とプロトコルタイプ検出部30の課金
指示信号とをANDをとることにより行う。検出すべき
コネクションオリエンテッドプロトコルの数が2つ以上
であった場合でも、コネクションオリエンテッドパケッ
ト検出部120内の検出部の数を増やすことにより、実
現可能である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればコ
ネクションレスネットワークにおいて、上位レイヤでコ
ネクションを張っている場合でも、ユーザデータのみに
課金することができる。これにより、LANにおいても
妥当な課金ができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す構成ブロック図で
ある。
【図2】第1の実施例で説明するネットワーク上を走行
するパケットのプロトコル階層を示す図である。
【図3】第1の実施例で説明するネットワークのプロト
コルを示す図である。
【図4】第1の実施例におけるコネクションオリエンテ
ッドパケット検出部の構成を示すブロック図である。
【図5】第1の実施例におけるコネクション番号検出部
が保持する対応表を示す図である。
【図6】本発明の第2の実施例を示す構成ブロック図で
ある。
【図7】本発明の第3の実施例を示す構成ブロック図で
ある。
【図8】従来のコネクションレスパケットの課金方式の
一例を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 伝送路 20 フレーム検出部 30 プロトコルタイプ検出部 40 書き込み制御部 50 アドレス検出部 60,120 コネクションオリエンテッドパケット検
出部 61 ヘッダ分解部 62 制御ビット検出部 63 再送チェック部 64 コネクション番号検出部 65 課金指示信号生成部 70 計数部 80 単価記録部 90 計算部 100 課金情報記録部 110 パケット長検出部 121 第1検出部 122 第2検出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04M 15/04 7190−5K 15/34 7190−5K

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プロトコルタイプを有するパケットが走行
    するLANに接続して用いられ、前記プロトコルの一部
    では、上位のレイヤにおいてコネクションオリエンテッ
    ドサービスを実現しているとき、前記パケットを取り込
    み、アドレス毎の課金情報を生成し,記録する課金装置
    であって、 前記LAN上のパケット信号のフレームを検出しフレー
    ム信号を出力するフレーム検出部と、 前記フレーム信号を受信し複数レイヤの各々のプロトコ
    ルタイプを検出し、前記プロトコルタイプの組み合わせ
    が課金対象か否かを示す第1の課金指示信号と、通信形
    態がコネクションレスかオリエンテッドかを示す通信形
    態指示信号とを出力するプロトコルタイプ検出部と、 前記フレーム信号より送受信アドレスを検出するアドレ
    ス検出部と、 前記通信形態指示信号がコネクションオリエンテッドを
    示すとき、前記フレーム信号と前記アドレス検出部で検
    出したアドレスよりコネクションに関する情報を検出
    し、課金対象か否かを判別し、第2の課金指示信号を出
    力するコネクションオリエンテッドパケット検出部と、 前記アドレス検出部からの送信元アドレスを受信し、ア
    ドレス毎のカウンタを保持し、第1の課金指示信号と第
    2の課金指示信号がともに課金対象を示すとき前記アド
    レス検出部において検出したアドレス毎のデータ量をカ
    ウンタにおいて記録する計数部と、 前記計数部からのデータより生成した送信元アドレス毎
    の課金情報を記録する課金情報記録部とから構成される
    ことを特徴とするローカルエリアネットワークの課金装
    置。
JP3081173A 1991-03-22 1991-03-22 ローカルエリアネットワークの課金装置 Pending JPH05244166A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6240402B1 (en) * 1996-03-29 2001-05-29 British Telecommunications Public Limited Company Charge allocation in a multi-user network
JP2006508609A (ja) * 2002-11-29 2006-03-09 モトローラ・インコーポレイテッド より正確な加入者装置課金を行うための方法およびデバイス
US8260878B2 (en) 1998-08-27 2012-09-04 Ntt Docomo, Inc. Transfer device

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