JPH05243235A - 半導体装置の製造装置 - Google Patents

半導体装置の製造装置

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Publication number
JPH05243235A
JPH05243235A JP4486292A JP4486292A JPH05243235A JP H05243235 A JPH05243235 A JP H05243235A JP 4486292 A JP4486292 A JP 4486292A JP 4486292 A JP4486292 A JP 4486292A JP H05243235 A JPH05243235 A JP H05243235A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plating
plating solution
cathode electrode
semiconductor device
wafer
Prior art date
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Pending
Application number
JP4486292A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuji Nunokawa
満次 布川
Toshihiro Ogiwara
俊博 荻原
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明はメッキ工程において使用する半導体装
置の製造装置に関し、異常突起等の発生のない安定した
メッキ処理を行うことを目的とする。 【構成】メッキ液31が充填されると共にその上部にウ
ェハー30が配置され、メッキ液31がウェハー30に
対し噴出される構成とされたメッキ液槽21と、メッキ
液31と電気的に接続された陽極電極22と、メッキ液
槽21に載置されたウェハー30と接触する陰極電極2
7とを有する半導体装置の製造装置において、陰極電極
27を、絶縁体でかつ耐強酸性の材質よりなる隔離部材
29で隔離し、メッキ液31と接触しないように構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置の製造装置に
係り、特にメッキ工程において使用する半導体装置の製
造装置に関する。
【0002】近年、半導体装置は高速化が要求されてお
り、それを満たすため半導体装置の高密度化技術が必要
とされてきている。
【0003】半導体装置を高密度化した場合に問題とな
るのは、半導体装置の電極形成技術である。最近ではT
AB(Tape Automated Bonding)方式等を用いるため厚
膜よりなる電極が必要となり、この電極を安定に形成す
る技術が重要となってきている。
【0004】この電極はメッキ装置により形成されてお
り、よってこのメッキ装置の信頼性を向上させることが
半導体装置を高密度化する上で重要となる。
【0005】
【従来の技術】半導体装置の製造装置として、メッキ工
程で使用される電界メッキ装置を図4に示す。同図に示
される電界メッキ装置1は、いわゆる噴流式の電界メッ
キ装置であり、メッキ液は装置内を循環する構成とされ
ている。
【0006】図中、2はメッキ液3(図中梨地で示す)
が充填されたメッキ液槽であり、その内部には陽極電極
4が配設されると共に、その下部にはメッキ液3を循環
させるためのポンプ5が配設されている。この、メッキ
液槽2の上部には被メッキ部材となるウェハー6が載置
される。
【0007】メッキ液槽2の側部位置には、ポンプ5に
よりウェハー6に対して噴出されたメッキ液3を受ける
受け部7が設けられており、受け部7に入ったメッキ液
3は通路8を通りタンク9に一旦溜められる。そして、
タンク9に一旦溜められたメッキ液3は、再びポンプ5
に汲み上げられメッキ液槽2に送られ、これを繰り返す
ことにより、メッキ液3は電界メッキ装置1内を循環す
る構成とされている。
【0008】また、メッキ液槽2の上部の外側位置には
針状の陰極電極10が配設されており、この陰極電極1
0はウェハー6に電気的に接続される構成とされてい
る。従って、上記した一対の電極4,10間に電流を流
すことにより、ウェハー6に電界メッキが実施される構
成とされていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来の電界
メッキ装置1では、針状の陰極電極10がメッキ液3の
流れる途中位置に配設されており、従って陰極電極10
はメッキ液3に浸漬された状態でメッキ処理が行われて
いた。このため、陰極電極10から電流のリークが発生
したり、また陰極電極10自身にメッキがされてしまい
一定の電流を保つことが出来ないという問題点があっ
た。このように、一対の電極4,10間に流れる電流が
不安定となると、成長するメッキ膜の制御が困難とな
り、一定の膜厚を有したメッキを行うことができなくな
り、製造させる半導体装置の信頼性が低下してしまう。
【0010】また、上記のように陰極電極10自身にメ
ッキがされてしまうことにより、陰極電極10をウェハ
ー6から外した際にウェハー6に突起11(図5に梨地
で示す。尚、12は形成されたメッキ膜))が残存して
しまい、後に実施される製造工程においてこの突起11
に起因して各種の不良(例えばアライメント不良等)が
発生してしまうという問題点があった。
【0011】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、異常突起等の発生のない安定したメッキ処理を行
いうる半導体装置の製造装置を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、メッキ液
が充填されると共にその上部対向位置に被メッキ部材が
配置され、メッキ液が上記被メッキ部材に対し噴出され
る構成とされたメッキ液槽と、メッキ液と電気的に接続
された陽極電極と、載置された被メッキ部材と接触する
陰極電極とを有する半導体装置の製造装置において、上
記陰極電極を、絶縁体でかつメッキ液に対し耐侵食性を
有する材質よりなる隔離部材で隔離し、メッキ液と接触
しないように構成したことを特徴とする半導体装置の製
造装置により解決することができる。
【0013】また、上記陰極電極近傍に不活性気体を導
入し、メッキ液が隔離部材と被メッキ部材との境界部を
介して陰極電極側に浸透するのを防止する構成とするこ
とにより、より効果的に実現できる。
【0014】
【作用】上記構成とされた半導体装置の製造装置では、
隔離部材を設けることにより、陰極電極はメッキ液から
隔離されるため、陰極電極がメッキ液と接触することは
なくなる。よって、陰極電極からの電流のリークを防止
できるため、メッキ膜を安定かつ信頼性良く形成するこ
とができる。
【0015】また、陰極電極自身にメッキがされること
が無くなるため、陰極電極に異常突起が発生することも
なくなり、このメッキ処理工程の以降に実施される各工
程を円滑に行うことができる。
【0016】
【実施例】次に本発明の実施例について図面と共に説明
する。図1は本発明になる半導体装置の製造装置の一実
施例である電界メッキ装置20を示している。この電界
メッキ装置20は噴流式の電界メッキ装置であり、大略
するとメッキ液槽21,陽極電極22,ポンプ23,受
け部24,通路25,タンク26,陰極電極27,窒素
ガス供給装置28及び本発明の特徴となる隔離部材29
等により構成されている。また、30は電界メッキ装置
20によりメッキ処理が行われるウェハーであり、その
表面には導通をとるために所定位置に予め導電膜(図示
せず)が形成されている。
【0017】メッキ液槽21は、内部にメッキ液31
(図中梨地で示す)が充填されると共に、その上部開口
部近傍には白金により構成された陽極電極4が配設され
ている。一般に半導体装置のパッド部分の材質は金を使
用しているため、よってメッキ液31としては、シアン
化金カリウム,或いは亜硫酸金等を用いている。また、
メッキ液槽21の下部にはメッキ液31を循環させるた
めのポンプ23が配設されている。このポンプ23によ
り、メッキ液31は開口部より上方に向け噴出される。
尚、ウェハー30は、後述する隔離部材29によりメッ
キ液槽21の開口部と対向する上部位置に配置される。
【0018】また、メッキ液槽21の側部位置には受け
部24が設けられている。この受け部24は、ポンプ2
3によりウェハー30に対して噴出されてその後落下す
るメッキ液31を受けるために設けられている。この受
け部24に入ったメッキ液31は、通路25を通りタン
ク26に一旦溜められる。そして、タンク26に一旦溜
められたメッキ液31は、再びポンプ23に汲み上げら
れメッキ液槽21に送られ、これを繰り返すことによ
り、メッキ液31は電界メッキ装置20内を循環する構
成とされている。以上の構成は、図4を用いて説明した
従来の電界メッキ装置1と略同一構成である。
【0019】メッキ液槽2の上部位置には、本発明の要
部となる隔離部材28が配設されている。この隔離部材
28について、図1に加えて図2を用いて説明する。な
お、図2は図1におけるA−A矢視図である。
【0020】隔離部材28は、メッキ液31(シアン化
金カリウム,或いは亜硫酸金等)に浸食されない耐強酸
性のある絶縁材質(例えばテフロン,PEEK,塩化ビ
ニール等)により構成されており、大略すると本体部3
2と蓋部33とにより構成されている。本体部32は円
筒状の形状を有し、その底部には開口34が形成されて
おり、メッキ液槽21より噴出されるメッキ液31がウ
ェハー30と接触できるよう構成されている。また、開
口34の周縁部には垂立した載置部35が形成されてい
る。この載置部35上にウェハー30は装着され、メッ
キ処理が行われる。
【0021】また、載置部35の内側近傍位置(ここで
いう内側とは、本体部32の内側という意味である)に
は、陰極電極27が配設されている。この陰極電極27
は針状の形状を有し、本実施例では4本配設されてい
る。この陰極電極27及び前記した陽極電極22は、定
電流源36に接続されている。
【0022】ここで、陰極電極27の配設位置に注目す
ると、陰極電極27は開口34の周縁部より垂立するよ
う形成された載置部35の内側位置に配設されており、
かつ載置部35の上部にはウェハー30が載置されてい
る。即ち、開口34はウェハー30により閉蓋されたと
等価の状態であり、陰極電極27はウェハー30により
閉蓋された本体部32の内側に位置している。従って、
メッキ液槽21よりメッキ液31がウェハー30に噴出
されたとしても、メッキ液31が陰極電極27と接触す
るようなことはない。
【0023】よって、電流が陰極電極27からメッキ液
31にリークすることは無くなり、これにより所定の膜
厚を有するメッキ膜を安定かつ信頼性良く形成すること
ができる。また、陰極電極27自身にメッキがされるこ
とが無くなるため、陰極電極27に異常突起が発生する
こともなくなり、このメッキ処理工程の以降に実施され
る各工程を円滑に行うことができ、製造される半導体装
置の歩留り及び信頼性を向上させることができる。
【0024】尚、本体部32の底部の外面はメッキ液3
1に接触することになるが、前記したように隔離部材2
9は、メッキ液31に浸食されない耐強酸性のある絶縁
材質により構成されているため、隔離部材29がメッキ
液31により浸食されたり、また隔離部材29を介して
電流がリークするようなことはない。また、メッキ液槽
21より噴出されたメッキ液31は、メッキ液槽21と
本体部32との離間部分より受け部24に流れ落ちる構
成とされている。
【0025】一方、本体部32の上部には蓋部33が気
密に配設されている。この蓋部33は本体部32に対し
て着脱自在の構成とされており、蓋部33を本体部32
から外した状態でウェハー30の装着脱が行われる。ま
た、蓋部33には窒素ガス取り入れ口37が設けられて
おり、この窒素ガス取り入れ口37には窒素ガス供給装
置28が接続されている。よって、隔離部材29内には
窒素ガス供給装置28より窒素ガスが導入される構成と
されている。
【0026】窒素ガスは、メッキ処理の実施中に隔離部
材29に導入され、この窒素ガスの導入により隔離部材
29内は加圧される。いま、ウェハー30と載置部35
との接触部分に注目すると、メッキ液31はポンプ23
により所定の圧力で噴出されるため、ウェハー30と載
置部35との境界部よりメッキ液31が隔離部材29の
内部に侵入するおそれがある。メッキ液31が隔離部材
29の内部に侵入した場合、やはり陰極電極27にメッ
キ液31が触れて電流のリークが発生したり陰極電極1
0自身にメッキがされるおそれがある。
【0027】しかるに、メッキ処理実施中に隔離部材2
9内に窒素ガスを導入し、隔離部材29の内圧を加圧す
ることにより、メッキ液31が隔離部材29内に侵入す
るのを有効に防止することができ、電流のリークや陰極
電極10にメッキがされることを防止することができ
る。
【0028】尚、隔離部材29に導入する気体は窒素ガ
スに限定されるものではなく、メッキ液31に触れて変
質のしないガス、例えば不活性ガスであれば他の物質を
用いてもよい。
【0029】また、上記した実施例では図2に示すよう
に載置部35の形状を平面的に見て円形状としたが、載
置部35の形状はこれに限るものではなく、図3に示す
ように陰極電極27の配設位置のみ溝部38を形成し、
この内側位置に陰極電極27を配設することにより、ウ
ェハー30のメッキ面積を大とする構成としても良い。
【0030】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、隔離部材を
設けることにより陰極電極はメッキ液から隔離され、陰
極電極とメッキ液とが接触するのを防止できるため、よ
って陰極電極からの電流のリークを防止でき、メッキ膜
を安定かつ信頼性良く形成することができる。
【0031】また、陰極電極自身にメッキがされること
が無くなるため、陰極電極に異常突起が発生することも
なくなり、このメッキ処理工程の以降に実施される各工
程を円滑に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である電界メッキ装置を説明
するための図である。
【図2】図1におけるA−A矢視図である。
【図3】溝部を設けた隔離部材を示す図である。
【図4】従来の電界メッキ装置の一例を説明するための
図である。
【図5】従来の電界メッキ装置で発生する問題点を説明
するための図である。
【符号の説明】
20 電界メッキ装置 21 メッキ液槽 22 陽極電極 23 ポンプ 24 受け部 25 通路 26 タンク 27 陰極電極 28 窒素ガス供給装置 29 隔離部材 30 ウェハー 31 メッキ液 32 本体部 33 蓋部 34 開口部 35 載置部 36 定電流源 37 窒素ガス取り入れ部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メッキ液(31)が充填されると共にそ
    の上部対向位置に被メッキ部材(30)が配置され、該
    メッキ液(31)が該被メッキ部材(30)に対し噴出
    される構成とされたメッキ液槽(21)と、該メッキ液
    (31)と電気的に接続された陽極電極(22)と、載
    置された該被メッキ部材(30)と接触する陰極電極
    (27)とを有する半導体装置の製造装置において、 該陰極電極(27)を、絶縁体でかつ該メッキ液(3
    1)に対し耐侵食性を有する材質よりなる隔離部材(2
    9)で隔離し、該メッキ液(31)と接触しないように
    構成したことを特徴とする半導体装置の製造装置。
  2. 【請求項2】 該陰極電極(27)近傍に不活性気体を
    導入し、該メッキ液(31)が該隔離部材(29)と該
    被メッキ部材(30)との境界部を介して陰極電極側に
    浸透するのを防止する構成としたことを特徴とする請求
    項1の半導体装置の製造装置。
JP4486292A 1992-03-02 1992-03-02 半導体装置の製造装置 Pending JPH05243235A (ja)

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JP4486292A JPH05243235A (ja) 1992-03-02 1992-03-02 半導体装置の製造装置

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JPH05243235A true JPH05243235A (ja) 1993-09-21

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100352620B1 (ko) * 1998-12-29 2002-12-26 주식회사 에스아이테크 리드프레임도금조의드레인배관연결구조
US6736945B2 (en) 2000-02-28 2004-05-18 Electroplating Engineers Of Japan Limited Wafer plating apparatus
KR100674551B1 (ko) * 2001-03-07 2007-01-26 후지쯔 가부시끼가이샤 도금 장치 및 반도체 장치의 제조 방법

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KR100352620B1 (ko) * 1998-12-29 2002-12-26 주식회사 에스아이테크 리드프레임도금조의드레인배관연결구조
US6736945B2 (en) 2000-02-28 2004-05-18 Electroplating Engineers Of Japan Limited Wafer plating apparatus
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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010605