JPH05242282A - バーコードスキャナ及びバーコード読み取り装置 - Google Patents

バーコードスキャナ及びバーコード読み取り装置

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JPH05242282A
JPH05242282A JP4041101A JP4110192A JPH05242282A JP H05242282 A JPH05242282 A JP H05242282A JP 4041101 A JP4041101 A JP 4041101A JP 4110192 A JP4110192 A JP 4110192A JP H05242282 A JPH05242282 A JP H05242282A
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backlight
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Hiroharu Tanabe
弘治 田辺
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 消費電力を小とし、かつ液晶表示器のバック
ライトの寿命を実動上長くする。 【構成】 バーコードスキャナ1に加速度計3を取り付
け、加速度計3からの出力をゼロクロス検出回路7に入
力してパルス信号を得、このパルス信号を一定時間保持
回路9に入力して、その出力パルスの間連続するスイッ
チオン信号を得、このスイッチオン信号でスイッチ13
をオンにしてバーコード照射用光源14に電源12を印
加して点灯し、又、このスイッチオン信号でスイッチ1
6をオンとしてバックライト付液晶表示器2のバックラ
イト17に電源15を印加して点灯する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、バーコードを読み取
るバーコードスキャナ、特に携帯用に適するバーコード
スキャナ及びバーコード読み取り装置に関し、なかでも
消費電力の軽減技術と表示用バックライトの寿命を延ば
すための技術に係わる。
【0002】
【従来の技術】バーコードスキャナには、バーコード対
接端をバーコードに対接させて、バーコード照射用光源
からの光をバーコードに照射し、その反射光を受光し、
その受光部を電子的に走査するCCD型バーコードスキ
ャナと、バーコード対接端をバーコードに対接させなが
ら移動させると同時にバーコード照射用光源からの光を
バーコードに照射し、その反射光を受光してバーコード
を走査するペン型バーコードスキャナとがある。何れの
バーコードスキャナにおいても、バーコード照射用光源
の消費電力を軽減する為に、従来においてはバーコード
スキャナを使用しない時には、手動でその電源をオフし
ていた。
【0003】又、バーコードスキャナで読み取ったデー
タを解読し、その結果を表示器に表示するが、その表示
器としてバックライト付液晶表示器が用いられることが
ある。液晶表示パネルには発光性が無いので、液晶表示
パネルの裏側に光源(これをバックライトと呼ぶ)を設
け、液晶表示パネルの表示像をバックライトからの透過
光の影の像として見るようになされている場合がよくあ
る。
【0004】バックライト付液晶表示器のバックライト
として普通冷陰極管(CFL:Cold cathod
e Fluorescent Lamp)、すなわち蛍
光灯、場合によってはEL(Electro Lumi
nescence)が使用されている。これらのバック
ライトは発光寿命、即ち明るさが半分になるまでの累積
時間が比較的短く、冷陰極管(CFL)の場合は1万〜
2万時間、ELの場合は3千〜5千時間である。これは
液晶表示パネルの寿命の約5万時間に比べてかなり短
い。従って、バーコードスキャナを使用しない時はその
表示器としてのバックライト付液晶表示器のバックライ
トを消灯すことが一般的に行われている。このバックラ
イトの点灯消灯の操作は従来においては、手動により行
われていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来においては、バーコードスキャナに使用されるバーコ
ード照射用光源の消費電力を軽減する為、及びバーコー
ドスキャナの読み取り結果を表示するバックライト付液
晶表示器のバックライトの実動上の寿命を延ばす為、不
要時にはバーコード照射用光源、バックライトを手動で
消灯していた。しかし、この手動操作は、これを頻繁に
行うと特に操作がわずらわしいし、またたまに行う場合
は忘れ易い欠点がある。特に携帯用バーコード読み取り
装置においては、電源として電池が用いられ、また軽量
化のためバックライト付液晶表示器が用いられるため、
僅かの電力でも無駄にしないことが望まれ、従って、不
要な時に、バーコード照射用光源やバックライトを消灯
することが要求され、またバックライトを長持ちさせる
ために不要な時にバックライトを消灯することが要求さ
れる。
【0006】請求項1の発明の目的はバーコード照射用
光源やバックライトの不要時の消灯を自動的に行うこと
を容易に可能とするバーコードスキャナを提供すること
にある。請求項2の発明の目的はバーコード照射用光源
を不要時に自動的に消灯するバーコードスキャナを提供
することにある。
【0007】請求項3の発明の目的は液晶表示器のバッ
クライトを不要時に自動的に消灯するバーコード読み取
り装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明によれ
ば、バーコードスキャナの本体に加速度計が取付けら
れ、その加速度計からの加速度検出信号がスイッチ制御
信号発生回路へ供給され、そのスイッチ制御信号発生回
路から、少なくとも入力された加速度検出信号が存在し
ている間スイッチオン信号が発生される。
【0009】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
におけるスイッチ制御信号発生回路からのそのスイッチ
オン信号によりバーコード照射用光源が点灯される。請
求項3の発明によれば、バーコードスキャナにより読み
取られたデータがバックライト付液晶表示器に表示され
る読み取り装置において、バーコードスキャナに加速度
計が取りつけられ、その加速度計からの加速度検出信号
がスイッチ制御信号発生回路へ供給され、これより少な
くともその加速度検出信号の間スイッチオン信号が発生
され、そのスイッチオン信号により液晶表示器のバック
ライトが点灯される。
【0010】
【作用】請求項1の発明によれば、バーコードを読み取
ろうとしてバーコードスキャナを取り上げると、これが
加速度計で検出され、スイッチ制御信号発生回路からス
イッチオン信号が発生する。請求項2の発明によれば、
請求項1の発明で発生したスイッチオン信号によりバー
コード照射用光源が点灯し、つまり常時はその光源を消
灯しておき、読み取り時に自動的に光源が点灯して読み
取ることができる。
【0011】請求項3の発明によれば、バーコードを読
み取ろうとしてバーコードスキャナを取り上げると、こ
れが加速度計で検出され、スイッチ制御信号発生回路か
らスイッチオン信号が発生し、このスイッチオン信号
で、常時消灯しておいたバックライトが自動的に点灯
し、バーコードスキャナで読み取ったデータが液晶表示
器に表示され、この表示を容易に読み取ることができ
る。
【0012】
【実施例】次に、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。請求項1及び2の各発明は請求項3の発明の
一部と共通しているから、請求項3の発明の実施例を説
明した後、請求項1及び2の発明の実施例を簡単に説明
する。
【0013】図1AにおいてCCD型バーコードスキャ
ナ1で読み取ったデータは解読され、文字変換されてバ
ックライト付液晶表示器2に表示される。図には示して
いないが、この解読と文字変換のための処理装置はバッ
クライト付液晶表示器2の内部に組み込まれているもの
とする。勿論、この処理装置は外部に配置されていても
良く、他の装置と兼用されるものであってもよい。
【0014】CCD型バーコードスキャナ1は図1B、
Cに示すように、本体1a内に実装基板1bが収容さ
れ、またバーコード照射用光源1cがバーコード対接端
1dの近くに収容されている。光源1cは発光ダイオー
ドやレーザーダイオードが通常使用されている。光源1
cよりの光はバーコード対接端1dより外部へ照射さ
れ、被読み取りバーコード(図示せず)で反射され、そ
の反射光はバーコード対接端1dより本体1a内に戻
り、本体1a内の反射鏡1e、接影レンズ1fを通って
CCD受光面1gに結像される。CCD受光面1gが電
子的に走査されて、その走査出力、つまりバーコード読
み取りデータが必要に応じて増幅、整形されて液晶表示
器2へ供給される。
【0015】この発明においてはバーコードスキャナ1
に加速度計3が取りつけられる。図1B、Cの例では本
体1a内の実装基板1bに加速度計3が取りつけられた
場合である。加速度計3としては、例えば、質量部、そ
の支持片などを単結晶シリコンから写真エッチング法で
形成した著しく小さなものを用いることができる。この
加速度計3からの加速度検出信号は図2Aに示すように
必要に応じて増幅器5で増幅されてスイッチ制御信号発
生回路6に供給される。スイッチ制御信号発生回路6は
少なくともその入力された加速度検出信号がある間スイ
ッチオン信号を発生するものである。例えば増幅器5の
出力はゼロクロス検出回路7へ供給され、そのゼロクロ
ス検出回路7よりのゼロクロスパルスが一定時間保持回
路9へ供給される。一定時間保持回路9は例えばリトリ
ガブル単安定マルチバイブレータであって、パルスが入
力される毎にそのパルスから一定時間幅のパルスを出力
する。この出力パルスの幅は、後述すように、バーコー
ドスキャナ1を手で持っているだけで出力される加速度
計3からの加速度検出信号中の最も長い時間よりも大と
される。
【0016】スイッチ制御信号発生回路6からのスイッ
チオン信号、つまり一定時間保持回路9の出力により、
バーコード照射用光源1cが点灯され、また、液晶表示
器2のバックライト17が点灯される。例えば、バーコ
ード照射用光源1cとこれに対する電源12との間に直
列に挿入されたスイッチ13がスイッチオン信号により
オンとされ、またバックライト17とこれに対する電源
15との間に直列に挿入されたスイッチ16がスイッチ
オン信号によりオンとされる。
【0017】加速度計3を取り付けたバーコードスキャ
ナ1を手に持っているだけで、自然に生じる手の揺れに
基づき、加速度計3から、例えば図2Bに示すように加
速度検出信号が得られる。この加速度検出信号のゼロク
ロス点毎にゼロクロス検出回路7から図2Cに示すよう
にゼロクロスパルスが発生し、このゼロクロスパルスの
最初の発生時点t0に、一定時間保持回路9よりスイッ
チオン信号が立ち上がり、最後のゼロクロスパルスの発
生時点t1から保持時間Tの後にスイッチオン信号は立
ち下がる。
【0018】このように構成されているから、バーコー
ドスキャナ1によりバーコードの読み取りを行おうとし
てバーコードスキャナ1を手で取り上げると、加速度計
3から比較的大きな加速度検出信号が出力され、直ちに
スイッチオン信号が必ず発生し、バーコード照射用光源
1cが点灯し、かつバックライト17が点灯する。よっ
てそのバーコードスキャナ1によりバーコード読み取り
操作を行うと、液晶表示器2にその読み取り結果が表示
される。そのバーコードスキャナ1を元の位置に戻す
と、加速度計3から加速度検出信号が消えスイッチオン
信号がなくなり、バーコード照射用光源1c及びバック
ライト17は共に消灯する。保持時間Tは、液晶表示器
2に現れた読み取り結果を視覚で読み取るに十分な時間
とする。しかし液晶表示器2に現れた読み取り結果を読
み取った後に、バーコードスキャナ1を元の場所に戻す
のが普通であるから、図2Bの加速度検出信号中の最長
時間よりも保持時間Tを僅か長くすれば十分である。
【0019】加速度計3としてはその検出が1次元方向
のみのものでも、バーコードスキャナ1を手で持ってバ
ーコード読み取り操作を行う場合は、バーコードスキャ
ナ1の動きには、前記1次元方向の成分が必ず生じるか
ら、所期の動作をさせることがけきるが、より確実にす
るためには加速度計3として2次元方向あるいは3次元
方向の検出を行うものを使用すればよい。スイッチ制御
信号発生回路6はバーコードスキャナ1内か液晶表示器
2内かの何れに設けてもよい。上述においてスイッチオ
ン信号によるバーコード照射用光源1cに対する点灯制
御をやめて、バーコード照射用光源1cは常時点灯させ
ておいてもよい。
【0020】請求項2の発明の実施例は、上述におい
て、バーコードスキャナ1にスイッチ制御信号発生回路
6を内蔵し、スイッチオン信号によりバーコード照射用
光源1cを点灯制御するようにされたバーコードスキャ
ナ1である。請求項1の発明の実施例は、上述におい
て、スイッチ制御信号発生回路6を内蔵したバーコード
スキャナ1であり、このようなバーコードスキャナ1に
よれば、これより得られるスイッチオン信号をバックラ
イト17及びバーコード照射用光源1cの何れか一方あ
るいは双方の点灯制御に利用できることになる。上述の
何れの場合にもバーコードスキャナとしてはペン型のも
のを使用してもよい。
【0021】
【発明の効果】請求項1の発明によればバーコードスキ
ャナに加速度計が取りつけられ、その加速度検出信号が
得られている間スイッチオン信号を発生するスイッチオ
ン信号発生回路が取りつけられているから、このスイッ
チオン信号を、バーコード照射用光源やバックライトの
点灯制御に利用することができる。
【0022】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
において更にバーコード照射用光源がスイッチオン信号
により点灯制御される為、使用時のみバーコード照射用
光源が点灯するからそれだけ消費電力が少なくなる。請
求項3の発明によれば、バーコードスキャナに加速度計
が取りつけられ、その加速度検出信号が得られている間
スイッチオン信号がスイッチ制御信号発生回路で発生さ
れ、そのスイッチオン信号で液晶表示器のバックライト
が点灯制御されるから、バックライトの寿命が実動上長
くなり、かつ消費電力も少なくなる。
【0023】特に携帯用においては、液晶表示器が適し
ており、消費電力が少なく、かつバックライトの寿命を
実動上長くすることは有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】AはCCD型バーコードスキャナとバックライ
ト付液晶表示器の接続を示す図、BはCCD型バーコー
ドスキャナに加速度計を取り付けた様子を示す平面図、
Cはその側面図、Dはペン型バーコードスキャナに加速
度計を取り付けた様子を示す図。
【図2】Aは加速度計からの加速度検出信号を信号処理
してバーコード照射用光源及びバックライトを点灯制御
するための構成例を示すブロック図、Bは加速度計から
の加速度検出信号の例を示すアナログ波形図、CはBの
アナログ波形のゼロクロス点を検出して得られるパルス
を示す図、DはCのパルス出力を一定時間保持回路に入
力して、その出力に得られるスイッチオン信号の例を示
す図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バーコードスキャナ本体に取り付けられ
    た加速度計と、 その加速度計よりの加速度検出信号が供給され、少なく
    ともその信号が存在している間スイッチオン信号を発生
    するスイッチ制御信号発生回路と、 を具備することを特徴とするバーコードスキャナ。
  2. 【請求項2】 上記スイッチ制御信号発生回路からの上
    記スイッチオン信号により制御され、この信号の間バー
    コード照射用光源を点灯する手段を設けたことを特徴と
    する請求項1記載のバーコードスキャナ。
  3. 【請求項3】 バーコードスキャナで読み取ったデータ
    をバックライト付液晶表示器に表示するバーコード読み
    取り装置において、 上記バーコードスキャナに取り付けられた加速度計と、 その加速度計よりの加速度検出信号が供給され、少なく
    ともその信号が存在している間スイッチオン信号を発生
    するスイッチ制御信号発生回路と、 そのスイッチオン信号により制御され、その信号の間上
    記バックライト付液晶表示器のバックライトを点灯する
    手段と、 を設けたことを特徴とするバーコード読み取り装置。
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