JPH05241510A - 隠蔽用シート及びこの隠蔽用シートを用いた隠蔽情報所持体の作成方法 - Google Patents
隠蔽用シート及びこの隠蔽用シートを用いた隠蔽情報所持体の作成方法Info
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- JPH05241510A JPH05241510A JP7634292A JP7634292A JPH05241510A JP H05241510 A JPH05241510 A JP H05241510A JP 7634292 A JP7634292 A JP 7634292A JP 7634292 A JP7634292 A JP 7634292A JP H05241510 A JPH05241510 A JP H05241510A
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Abstract
表示シートに、隠蔽情報は被覆隠蔽する一方、視認可能
とすべき情報は視認可能とした状態で、隠蔽用シートを
同時に接着する。 【構成】 裏面に剥離可能な感圧接着剤20を塗布し、
切り抜き窓13a,13bを設けた連続状のラベルシー
ト3を、隠蔽情報15a,15bと視認可能にすべき宛
名16a,16bが対で設けられた2ワイド幅の情報表
示シート2に、各宛名16a,16bに切り抜き窓13
a,13bを対応させて重ねたうえ仮綴じし、情報表示
用シート2を1ワイド幅に切断したうえラベルシート3
とともに重ね合わせ、1ワイド幅の加圧ローラで各ラベ
ルシート3を対応する各情報表示シート2に接着する。
Description
にすべき情報は被覆隠蔽しない一方、所定位置に表示さ
れた隠蔽すべき情報(以下単に隠蔽情報という)は被覆
隠蔽するように、剥離可能に接着するための隠蔽用シー
ト及びこの隠蔽用シートを用いた隠蔽情報所持体の作成
方法に関し、特に、対となった複数の情報表示部を有す
る情報表示シートに対して接着するための隠蔽用シート
及びこの隠蔽用シートを用いた隠蔽情報所持体の作成方
法に関する。なお、本明細書でいう隠蔽情報とは、必ず
しも秘匿性を有する情報に限らない。
蔽すべく隠蔽片を接着するための隠蔽情報所持体用シー
トにあっては、シートと別に用意した隠蔽片を所定位置
に重ね合わせ、隠蔽片の裏面に塗布された接着剤の接着
条件である圧や熱を上下からローラで挟んで付与し接着
している。ところで、近年、所定情報を印字、あるいは
印刷して葉書、カード等を作成するためのシートにおい
ては、作業効率を考慮して隠蔽情報表示部分を一対とし
て並設する構成、いわゆる2ワイド方式が一般的であ
る。
片を使用する隠蔽情報所持体用シートを用いた隠蔽情報
所持体の作成方法を、2ワイド方式のシートに適用する
には、2箇所に位置する隠蔽片に対して同時に同一の接
着条件を与える必要があるので、従来使用されている1
ワイド幅の加圧ローラもしくは加熱ローラを2本並設し
て用いるか、または2本を連接して2ワイド幅とした加
圧ローラもしくは加熱ローラを用いる必要がある。した
がって、接着装置の幅方向を2倍にしなければならず、
接着装置が極めて大型になるという不都合がある。ま
た、このような装置の大型化を避けると、2ワイドのシ
ートを1ワイドのシートに分離したうえ、各別に従来の
1ワイド幅の加圧ローラもしくは加熱ローラで接着しな
ければならず、2ワイド時と比較して2倍の長さとなっ
たシートを接着しなければならないという不都合があ
る。さらに従来は、隠蔽片を隠蔽情報表示部分にのみ対
応する大きさに形成して、宛名等の視認可能にすべき情
報を被覆隠蔽しないように構成しているが、隠蔽片は、
接着する際に情報表示片からはみ出ないように、小さめ
に形成しなければならないので、隠蔽情報の表示面積を
十分に確保できないという不都合もある。本発明は、こ
のような不都合を解消した隠蔽用シート及びこのシート
を用いた隠蔽情報所持体の作成方法を提供することを目
的とする。
に本発明の隠蔽用シートは、隠蔽すべき情報と視認可能
にすべき情報とが表示された情報表示部を有し、この情
報表示部が横方向に対となって設けられた情報表示シー
トに対して、前記隠蔽すべき情報を被覆隠蔽すべく剥離
可能に接着するための隠蔽用シートであって、連続状態
にあり、裏面には、通常では接着せず、加圧もしくは加
熱によって接着可能となり、接着後に剥離可能な接着剤
が塗布される一方、前記各視認可能にすべき情報を視認
するための窓部が設けられたものである。ここで、情報
表示シートに対として設けられる情報表示部は、2つで
一対に限らず、3つで一対等、複数で対をなすものであ
る。したがって、隠蔽用シートにおける窓部も、情報表
示部の視認可能にすべき情報の対と等しい数だけ設けら
れる。
所持体の作成方法は、上述の隠蔽用シートを、情報表示
シートの各視認可能にすべき情報表示部分に各窓部が対
応位置するように重ね合わせ、各隠蔽すべき情報は被覆
隠蔽し、前記各視認可能にすべき情報は前記各窓部を通
して視認可能にした状態で、仮綴じして隠蔽情報所持体
用シートとなし、この隠蔽情報所持体用シートを、各情
報表示シートの対となった各情報表示部を単位として、
折り重ね、切り重ね等して1ワイド幅の所定状態に重ね
合わせたうえ、隠蔽用シートの裏面に塗布された接着剤
の接着条件を付与することによって、前記隠蔽用シート
を、対応位置する前記情報表示シートにそれぞれ剥離可
能に接着するものである。
トに窓部を設けた隠蔽用シートを仮綴してなる隠蔽情報
所持体用シートを、対となった各情報表示部を単位とし
て、折り重ね、切り重ね等して1ワイド幅に重ね合わせ
たうえ、1ワイド幅の加圧ローラもしくは加熱ローラを
用いて接着条件を与えればよいので、従来の1ワイド幅
のシートを接着する接着装置を使用して2ワイド幅のシ
ートを接着できる。この重ね合わせの際に、各隠蔽用シ
ートを情報表示シートに仮綴しておくことで、ずれるこ
となく正確に所定位置に接着される。
成するための隠蔽用シートに適用した場合の好適な実施
例を添付図面に基づいて説明する。ここにおいて、図1
は隠蔽用シートたるラベルシートの平面図、図2はラベ
ルシートを用いた隠蔽情報所持体用シートの断面図、図
3は作成した葉書の平面図、図4は図3のA−A線断面
図、図5はラベルシートを剥離した葉書を示す平面図、
図6は連続状態にある隠蔽情報所持体用シートの一部を
破断した平面図、図7は対となった情報表示部分ごとに
切断して重ね合わせた状態を示す平面図、図8は図7の
B−B線断面図である。
体用シート1は、同一幅の情報表示シート2と、隠蔽用
シートたる図1に示すラベルシート3とが重ねられてな
り、また、単位シート4が折り兼切り用ミシン目5を介
して多数連接された連続状態にあり、その幅方向両側に
は切り用ミシン目6a,6bを境として、多数の移送孔
7a,7bが等間隔に透設されてなるマージナル部8
a,8bが設けられている。前記各単位シート4は2ワ
イド幅に設定され、1ワイド幅にスリットする際に位置
合わせを行うためのスリットマーク9が、ラベルシート
3の幅方向中央部に設けられている。そして、前記情報
表示シート2と前記ラベルシート3とは、各マージナル
8a,8bにおいて、切り込み14を形成してなる紙綴
じによって仮綴じされている。
ド幅部分に対応するよう対となった情報表示部10a,
10bが並設され、各情報表示部10a,10bは、隠
蔽情報を記入するための隠蔽情報記入欄11a,11b
と視認可能にすべき情報たる宛名を記入するための宛名
記入部12a,12bを有している。一方、ラベルシー
ト3には、前記宛名記入部12a,12bに対応位置す
るよう窓部たる切り抜き窓13a,13bが設けられて
いる。また、ラベルシート3の裏面には、通常では接着
せず、所定以上の圧が付与されると接着可能となり、接
着後に剥離可能な感圧接着剤20が塗布されている。こ
の感圧接着剤20は、例えば天然ゴム100重量部に対
し、スチレン2重量部とメタクリル酸メチル10重量部
とをグラフト共重合させて得られた天然ゴムラテックス
に、テルペン樹脂系粘着付与剤5重量部に対し、平均粒
径5μmのシリカゲル20重量部を添加してなるもので
ある。
互いを重ね合わせて仮綴するに先立って所定情報が表示
される。すなわち、図2及び図6に示すように、情報表
示シート2は、その移送孔8a,8bを図示していない
トラクタのトラクタピンに係合して所定方向に移送しな
がら、コンピュータに連動したプリンタ(図示せず)
で、各隠蔽情報記入欄11a,11bには隠蔽情報15
a,15bが、また各宛名記入部12a,12bには宛
名16a,16bが印字される。一方、ラベルシート3
も同様にして移送されながら、各切り抜き窓13a,1
3bの横に、差出人の住所、名称等を表示する差出人表
示17a,17bと、「ここから剥がして下さい」とい
う注意書き(図3、図7参照)が矢印とともにが印刷さ
れる。このように、情報表示シート2に印字する情報は
宛名人に固有の可変情報であり、ラベルシート3に印刷
する情報は宛名人に関わりなく固定的な不変情報であ
る。
た隠蔽情報所持体用シート1を用いて隠蔽情報所持体で
ある葉書を作成する方法について説明する。まず、図2
及び図6に示す連続状態にある隠蔽情報所持体用シート
1を、所定方向に移送しながら公知のスリッタ(図示せ
ず)により、スリッタマーク9の位置で、情報表示シー
ト2の各情報表示部10a,10bを単位とする1ワイ
ド幅に切断する。次に、図7及び図8に示すように、こ
の1ワイド幅になった隠蔽情報所持体用シート1を、各
マージナル部8a,8bが両側に突出するよう重ね合わ
せる。そして、所定方向に移送しながら折り兼切り用ミ
シン目5で各単位シート4毎に切断し、各マージナル部
8a,8bを各切り用ミシン目6a,6bから切断除去
する。
圧ローラ(図示せず)で挟んで上下方向から所定の圧力
を付与すると、上下に対応する単位化された情報表示シ
ート2とラベルシート3とがそれぞれ感圧接着剤20に
よって剥離可能に接着され、図3及び図4に示すよう
に、隠蔽情報15a,15bはラベルシート3によって
被覆隠蔽される一方、宛名16a,16bは切り抜き窓
13a,13bから視認可能となった葉書21が作成さ
れる。この状態で前記葉書21は、通常の葉書と同様に
使用可能となる。
ルシート3の表出面に表示された「ここから剥がしてく
ださい」の注意書きにしたがって、前記ラベルシート3
を捲り上げて剥がすと、図5に示すように、前記ラベル
シート3は情報表示シート2から剥離され、隠蔽情報1
5a,15bが露出してこれを読み取ることができる。
るものではなく、例えば、ラベルシート3の重ね合わせ
接着面にも適宜な隠蔽情報15a,15bを印字しても
よい。また、ラベルシート3の各切り抜き窓13a,1
3bを設ける位置は、情報表示シート2の視認可能にす
べき情報部分に対応するとともに、ラベルシート3の連
続性を損なわない限り、特に限定されず、例えば折り兼
切り用ミシン目5に一縁が接していてもよい。接着剤は
感圧接着剤20のほか、感熱接着剤を用いてもよく、用
途に応じて適宜選択され、接着剤の塗布範囲も各マージ
ナル部8a,8bにまで及ぶよう設けてもよく、この場
合は、塗布した接着剤を用いて各マージナル部8a,8
bにおいて仮綴してもよい。さらに、情報表示シート2
の情報表示部10a,10bは2つで一対としたが、3
つ以上で一対としてもよい。またさらに、各情報の印字
方向が同一方向である必要はないほか、複写構造を採用
すれば、情報表示シート2とラベルシート3とを重ねあ
わせた後に、所定情報を印字することもできる。さらに
また、情報表示シート2及びラベルシート3の材質は、
通常の紙のほか、合成紙、樹脂フィルム等適宜選択可能
である。加えて、連続状態にあるラベルシート3を単位
状態に切断して使用すれば、当初から単位状態にある隠
蔽情報所持体用シート1とすることもできる。また、隠
蔽情報所持体用シート1を1ワイド幅に重ね合わせるに
は、切り重ねるほか、折り重ねてもよく、折り重ねの場
合には折り兼切り用ミシン目を設けておくと好適であ
る。さらに、切り重ねる場合に、一方を上下反転して各
マージナル部8a,8bが対応するように重ねあわせて
もよい。またさらに、本発明は葉書21のほか、各種カ
ード類にも適用できることはもちろんである。
本発明によれば、印字あるいは印刷の作業効率の良い2
ワイド方式を採用したうえ、これを重ね合わせて1ワイ
ド幅にした状態で隠蔽用シートの裏面に設けた接着剤に
所定の加圧あるいは加熱という接着条件を与えるので、
加圧あるいは加熱用のローラは従来と同じ1ワイド幅の
もので足り、2ワイド方式の利点を生かすとともに、装
置を大型化することなく、隠蔽情報所持体の作成を容易
かつ効率よく行えるほか、窓部を除いた隠蔽用シート全
体が、情報表示シートに対して剥離可能に接着するの
で、接着条件を均一的に与えることができ、また、隠蔽
情報の表示面積を広くできるという効果を奏する。
を破断した平面図。
わせた状態を示す平面図。
Claims (2)
- 【請求項1】 隠蔽すべき情報と視認可能にすべき情報
とが表示された情報表示部を有し、この情報表示部が横
方向に対となって設けられた情報表示シートに対して、
前記隠蔽すべき情報を被覆隠蔽すべく剥離可能に接着す
るための隠蔽用シートであって、連続状態にあり、裏面
には、通常では接着せず、加圧もしくは加熱によって接
着可能となり、接着後に剥離可能な接着剤が塗布される
一方、前記各視認可能にすべき情報を視認するための窓
部が設けられたことを特徴とする隠蔽用シート。 - 【請求項2】 隠蔽すべき情報と視認可能にすべき情報
とが表示された情報表示部が対となって設けられた情報
表示シートに対して、連続状態にあり、裏面には、通常
では接着せず、加圧もしくは加熱によって接着可能とな
り、接着後に剥離可能な接着剤が塗布される一方、前記
各視認可能にすべき情報を視認するための窓部が設けら
れた隠蔽用シートを、前記各視認可能にすべき情報表示
部分に前記各窓部が対応位置するように重ね合わせ、前
記各隠蔽すべき情報は被覆隠蔽し、前記各視認可能にす
べき情報は前記各窓部を通して視認可能にした状態で、
仮綴じして隠蔽情報所持体用シートとなし、この隠蔽情
報所持体用シートを、情報表示シートの対となった各情
報表示部を単位として重ね合わせたうえ、前記隠蔽用シ
ートの裏面に塗布された接着剤の接着条件を付与するこ
とによって、前記隠蔽用シートを、対応位置する前記情
報表示シートにそれぞれ剥離可能に接着することを特徴
とする隠蔽用シートを用いた隠蔽情報所持体の作成方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07634292A JP3210392B2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 隠蔽情報所持体用シート及びこの隠蔽情報所持体用シートを用いた隠蔽情報所持体の作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07634292A JP3210392B2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 隠蔽情報所持体用シート及びこの隠蔽情報所持体用シートを用いた隠蔽情報所持体の作成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05241510A true JPH05241510A (ja) | 1993-09-21 |
JP3210392B2 JP3210392B2 (ja) | 2001-09-17 |
Family
ID=13602690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07634292A Expired - Fee Related JP3210392B2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 隠蔽情報所持体用シート及びこの隠蔽情報所持体用シートを用いた隠蔽情報所持体の作成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3210392B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7071992B2 (en) | 2002-03-04 | 2006-07-04 | Macronix International Co., Ltd. | Methods and apparatus for bridging different video formats |
-
1992
- 1992-02-27 JP JP07634292A patent/JP3210392B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7071992B2 (en) | 2002-03-04 | 2006-07-04 | Macronix International Co., Ltd. | Methods and apparatus for bridging different video formats |
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