JPH05240483A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH05240483A
JPH05240483A JP4090395A JP9039592A JPH05240483A JP H05240483 A JPH05240483 A JP H05240483A JP 4090395 A JP4090395 A JP 4090395A JP 9039592 A JP9039592 A JP 9039592A JP H05240483 A JPH05240483 A JP H05240483A
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裕二 米田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 人の活動量をより正確に検知して快適性を向
上させること。 【構成】 赤外線センサー15の出力により室内の人の
位置を検出する人検出手段41を設ける。人検出手段4
1からの信号により所定の時間内に移動した場合の移動
量を積算する積算手段42を設ける。また積算手段42
からの信号を受けて予め設定した値より移動量(活動
量)が大きい場合には設定温度を変更して運転制御手段
44を制御する変更手段43を設ける。積算手段42に
より所定の時間内に移動した移動量を積算し、その移動
量が予め設定した値より大きい場合には変更手段43に
て設定温度を変更する。その補正した設定温度で運転制
御手段44により空気調和機本体1を制御する。したが
ってより正確な移動量(活動量)の検知による空調の快
適性を向上できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は室内の人の活動量を検
出して、その活動量(移動量)に応じて設定温度を変更
して運転制御を行う空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】室内の人の活動量を検出して、その活動
量に応じて設定温度を変更して運転制御を行うこの種の
空気調和機として、従来、特開平1−163546号公
報や、特開平2−68438号公報に記載されているも
のがある。
【0003】特開平2−68438号公報においては、
図12に示すように、焦電形の赤外線センサー50を用
いて、室内を集光ゾーン(斜線部分)51と非集光ゾー
ン(非斜線部分)52とに分割して、集光ゾーン51へ
の人Mの出入りにより生じる変化信号を検出していた。
【0004】つまり集光ゾーン51への人Mの出入りが
生じる毎に、赤外線センサー50で変化信号を検出し、
その所定時間内における集光ゾーン51への人Mの出入
りの回数を計数することで、人Mの動きを定量的に把握
していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる上述の特開平1
−163546号公報や、特開平2−68438号公報
において、焦電形の赤外線センサーを用いて活動量を検
出する場合には、赤外線センサーの出力した回数(人の
動きによる温度変化の回数)をある時間内に積算するこ
とにより、活動量が多いか少ないかを判断していた。
【0006】しかし赤外線センサーの出力した信号をカ
ウントするため、人Mが大きく動いた場合(図12の矢
印ロ)でも、わずかしか動かなかった場合(図12の矢
印イ)でも、同じ1回としてカウントをしてしまう。し
たがって実際の活動量とは違った結果になることがあ
る。
【0007】つまり焦電センサーを用いて活動量を検知
する場合、人の動きの変化を単にカウントした場合に
は、動きの大小に関わらず同じ1回としてカウントする
ため、わずかしか動かなくても活動量が大となることが
ある。そのため、あまり活動していない場合、例えば冷
房では冷えすぎたり、暖房ではあまり温かい温風がこな
いということがあり、空調の快適性に欠けるという問題
があった。
【0008】この発明は上記従来の欠点を解決するため
になされたものであって、その目的は、人の活動量をよ
り正確に検知して快適性を向上させることが可能な空気
調和機を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこでこの発明の空気調
和機は、室内から放射される赤外線に感応する赤外線セ
ンサー15と、この赤外線センサー15からの出力によ
り室内の人の位置を検出する人検出手段41と、この人
検出手段41からの信号により所定の時間内に人が移動
した場合の移動量を積算する積算手段42と、予め定め
られた室内温度に設定すべく空気調和機本体1の運転を
制御する運転制御手段44と、上記積算手段42からの
信号を受けて予め設定した値より移動量が大きい場合に
は設定温度を変更して運転制御手段44を制御する変更
手段43とを備えたことを特徴としている。
【0010】
【作用】上記構成の空気調和機においては、図1に示す
ように、赤外線センサー15からの信号を受けた人検出
手段41により室内の人の位置を検出し、さらに積算手
段42により所定の時間内に移動した移動量を積算し、
その移動量が予め設定した値より大きい場合には変更手
段43にて設定温度を変更し、運転制御手段44により
空気調和機本体1を制御しているものであり、そのため
より正確な移動量(活動量)の検知による空調の快適性
を向上させることができる。
【0011】
【実施例】次にこの発明の空気調和機の具体的な実施例
について、図面を参照しつつ詳細に説明する。まず図2
には、この発明の一実施例における空気調和機の壁掛け
形室内機としての空気調和機本体1が一壁面に取付けら
れた状態を示している。上記空気調和機本体1には、そ
の前面パネルに吸込口2と、この吸込口2の下側に吹出
口3とが形成されている。そしてこの吹出口3には、複
数の薄板状の偏向板を並設することによってそれぞれ構
成した垂直フラップ4、水平フラップ5が設けられてい
る。
【0012】これらのフラップ4、5にはそれぞれステ
ップモータ(図示せず)が連結されており、各ステップ
モータを作動することによって、垂直フラップ4はその
偏向角を図3(a)に示すように、空気調和機本体1に
直交する方向(偏向角0度)から、例えば左右40度の
範囲で、また水平フラップ5は、図3(b)に示すよう
に水平方向(偏向角0度)から、例えば真下方向(偏向
角90度)の範囲でそれぞれ可変し得るように形成され
ている。
【0013】なお上記垂直フラップ4は、空気調和機本
体1の中心で左右に分割され、それぞれ独立に上記範囲
で偏向角を可変し得るようになされており、吹出口3か
らの吹出し風は、上記各フラップ4、5の偏向角度位置
に応じた方向に吹出される。
【0014】一方上記空気調和機本体1には、図2に示
すように、吸込口2の側部位置に赤外線検出装置10が
内装されている。図4及び図5にこの赤外線検出装置1
0の構成を示す。図示するように、略箱形のケーシング
11は、水平走査用及び垂直走査用の2つのステップモ
ータ12、13によって、それぞれ水平方向及び垂直方
向に回動制御し得るようになされている。
【0015】またケーシング11の前面には波長9μm
前後の赤外線が透過する、例えばポリエチレン製のフレ
ネルレンズから成る集光板14が装着されている。この
集光板14の光軸方向からの赤外線が、該集光板14を
通してケーシング11内に配設されている熱電形の赤外
線センサー15の受光面に集光するようにしてある。
【0016】上記集光板14による集光範囲は、室内の
床面よりも充分小さな面積となるように構成されてお
り、したがって室内における床面や壁面、家具等からそ
の温度に応じて放射されている赤外線のうち、上記集光
範囲内の室内における局部領域、すなわち検知領域内に
位置する赤外線放射物からの赤外線のみが上記赤外線セ
ンサー15の受光面に集光する。
【0017】そして上記水平走査用ステップモータ12
を作動することによって、上記検知領域は図2におい
て、空気調和機本体1の据付け壁面に略平行な左右方向
への移動を生じる。また垂直走査用ステップモータ13
を作動することによって、検知領域は空気調和機本体1
と直交する方向に移動する。
【0018】すなわち図示のような水平方向検出角φと
垂直方向検出角θとを座標値とする検知領域を、上記各
ステップモータ12、13の作動によって、空気調和機
本体1の真下付近を除く室内床面のほぼ全領域にわたっ
て移動させること、すなわち走査することが可能であ
り、そして各検知領域内に位置する赤外線放射物の温度
に応じた電圧が上記赤外線センサー15から順次出力さ
れるように構成されている。
【0019】図8は空気調和機の冷媒回路を示し、圧縮
機21の吐出配管22と、アキュームレータ23が介装
された吸込配管24とはそれぞれ四路切換弁25に接続
され、この四路切換弁25に順次、室外熱交換器26、
キャピラリチューブより成る減圧機構27、空気調和機
本体1に内蔵された室内熱交換器28が接続されて冷媒
循環回路が構成されている。
【0020】上記構成の空気調和機においては、図中実
線矢印で示すように、圧縮機21からの吐出冷媒を室外
熱交換器26から室内熱交換器28へと回流させ、室外
熱交換器26を凝縮器、室内熱交換器28を蒸発器とし
てそれぞれ機能させることによって冷房運転を、また上
記四路切換弁25を切換えて、図中破線矢印で示すよう
に、圧縮機21からの吐出冷媒を室内熱交換器28から
室外熱交換器26へと回流させ、室内熱交換器28を凝
縮器、室外熱交換器26を蒸発器としてそれぞれ機能さ
せることによって暖房運転を行うことができる。
【0021】図9は空気調和機の制御ブロック図を示
し、運転制御装置30には空調運転制御部(運転制御手
段)31と、人検出操作制御部(人検出手段、積算手
段、変更手段)32と、この人検出操作制御部32に接
続された記憶部33とが設けられている。また上記空調
運転制御部31には、運転操作用リモコン34における
運転スイッチ35及び冷暖房切換スイッチ36と、サー
ミスタ等より成る室温センサー37とが接続されてい
る。
【0022】また室温設定スイッチ38で設定された設
定温度が上記人検出操作制御部32を介して空調運転制
御部31に入力される。上記運転スイッチ35がオン操
作されると、空調運転制御部31によって冷暖房切換ス
イッチ36での切換位置に応じた四路切換弁25の作動
と圧縮機21の起動とが行われ、上述した冷房運転また
は暖房運転が開始される。
【0023】そしてこの運転は、上記室温センサー37
での検出室温と設定温度との比較結果に応じた圧縮機2
1の自動発停を行っていくことによって、室温が上記設
定温度に維持されるように制御される。
【0024】一方、人検出操作制御部32には、運転操
作用リモコン34に設けられている人検出操作開始スイ
ッチ39が接続され、またモータ駆動回路部40を介し
てステップモータ12、13の駆動を行うと共に、上記
赤外線センサー15からの検出信号が入力されるように
なっている。上記人検出操作開始スイッチ39がオン操
作され、人検出操作制御部32での処理が開始されたと
きには、その結果に基づく運転の制御が空調運転制御部
31においてもなされる。
【0025】次に本発明の要旨である人の活動量(移動
量)の検出方法について説明する。本発明はステップモ
ータを駆動することにより水平方向に赤外線センサーを
動かしていき、人のいる角度を記憶し、垂直方向につい
ても同じことを行い、室内における人を検出するもので
ある。ここで後述するように、人位置角度の水平方向を
φ、垂直方向をθとする。
【0026】図6(a)(b)は、ある範囲の検知エリ
アKを有する上記赤外線センサー15を水平方向、垂直
方向に走査させて人Mを検知している状態を示してい
る。ここで人Mが室内において頻繁に動いているような
場合には、人Mの位置t(φ,θ)がそのつど変化す
る。
【0027】したがって図7に示すように、ある時刻t
の位置を、t(φ,θ)とすると、時刻t
位置は、t(φ,θ)となり、その両位置からの
データを演算して移動量を検出でき、その移動量Mは次
式のようになる。
【0028】Mt2−t1=f{t(φ,θ)−
(φ,θ)} したがってある時間内の移動量(活動量量)Mを積算す
ると、その人がほとんど動いていないのか、頻繁に動い
ているのかが判断することができる。
【0029】なお活動量の検出は、室内における人数が
一人である場合についてのみ行う。二人以上になれば、
活動している人に合わせて設定温度を自動的にシフトし
てしまうと、活動量の少ない人は寒いといった不具合を
生じる。また途中で室内に人がいなくなった場合につい
ては、活動量のカウントを停止する。
【0030】次に動作を図10に示すフロー図により説
明する。まずステップS1で今までの活動量(移動量)
のデータをクリアする。そしてステップS2で人検出操
作制御部32により赤外線センサー15からの信号にて
上述のように人の位置を検知する。このステップS3の
操作で人を検知しなければステップS2に戻り、人を検
知すればステップS4で人が一人かそれ以上かを検出す
る。
【0031】ステップS5でタイマーをスタートさせ
て、所定時間の間に人の位置t(φ、θ)を検知し、さ
らにステップS7で一人か否かを検知する。一人でなけ
ればステップS1に戻り、一人であればステップS8で
移動量を算出する。この操作をタイマーの所定時間内に
行い、所定時間内の活動量(移動量)を積算する。この
積算した移動量に基づいて設定温度をシフトさせる。
【0032】図11は冷房の場合を示し、活動量の大小
に応じて表1に示すように、活動量が大の場合には、温
度補正を1℃とし、活動量が中または小の場合は温度補
正を0℃、つまり補正を行わないようにしている。
【0033】
【表1】
【0034】ここで冷房の場合、リモコン設定温度を2
5℃とし、10分ごとに温度シフトさせた場合、設定温
度は(設定温度=リモコン設定温度−温度補正)とな
り、図11のようになる。つまり上述のように人の活動
量をタイマーによる所定時間(この例では10分間)内
に検出して、その活動量が大の場合には設定温度(25
℃)から1℃低い24℃に温度補正する。この状態が、
つまり活動量が大の場合は、連続して続いた場合は、設
定温度を1℃低い24℃に設定する。
【0035】そして20分から30分経過するまで、活
動量が中または小であれば温度補正は0であるため、本
来の設定温度の25℃に設定される。また次の10分間
で活動量が大であれば、設定温度を1℃低い24℃に設
定されることになる。
【0036】なお上記の説明では、冷房の場合について
説明したが、暖房の場合でも同様にして制御を行うこと
ができる。暖房の場合、活動量(移動量)が大きい場合
は、人体は暑く感じるので、設定温度を下げ、また活動
量が中または小の場合は、温度補正を0あるいは上げる
ようにしてもよい。
【0037】また上記の温度補正は1℃としたが、1℃
に限定されることはなく、また移動量の積算時間も10
分単位ではなく、任意に採ることができる。
【0038】
【発明の効果】上記のようにこの発明の空気調和機は、
室内から放射される赤外線に感応する赤外線センサー
と、この赤外線センサーからの出力により室内の人の位
置を検出する人検出手段と、この人検出手段からの信号
により所定の時間内に人が移動した場合の移動量を積算
する積算手段と、予め定められた室内温度に設定すべく
空気調和機本体の運転を制御する運転制御手段と、上記
積算手段からの信号を受けて予め設定した値より移動量
が大きい場合には設定温度を変更して運転制御手段を制
御する変更手段とを備えたものであるから、赤外線セン
サーからの信号を受けた人検出手段により室内の人の位
置を検出し、さらに積算手段により所定の時間内に移動
した移動量を積算し、その移動量が予め設定した値より
大きい場合には変更手段にて設定温度を変更し、運転制
御手段により空気調和機本体を制御しているものであ
り、そのためより正確な移動量(活動量)の検知による
空調の快適性を向上させることができる効果を奏するも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の機能ブロック図である。
【図2】同上の空気調和機を壁面に取付けた状態を示す
模式図である。
【図3】(a)(b)はそれぞれ同上の空気調和機の垂
直、水平フラップの各偏向角の可変範囲の説明図であ
る。
【図4】同上の赤外線検出装置の斜視図である。
【図5】同上の赤外線検出装置の断面図である。
【図6】同上の赤外線センサーによる検知状態を示す図
である。
【図7】同上の活動量(移動量)を示す説明図である。
【図8】同上の空気調和機の冷媒回路を示す図である。
【図9】同上の制御ブロック図である。
【図10】同上の活動量を積算する場合の制御フロー図
である。
【図11】同上の活動量と設定温度とを示す説明図であ
る。
【図12】従来例の活動量を検知する場合の説明図であ
る。
【符号の説明】
1 空気調和機本体 15 赤外線センサー 41 人検出手段 42 積算手段 43 変更手段 44 運転制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内から放射される赤外線に感応する赤
    外線センサー(15)と、この赤外線センサー(15)
    からの出力により室内の人の位置を検出する人検出手段
    (41)と、この人検出手段(41)からの信号により
    所定の時間内に人が移動した場合の移動量を積算する積
    算手段(42)と、予め定められた室内温度に設定すべ
    く空気調和機本体(1)の運転を制御する運転制御手段
    (44)と、上記積算手段(42)からの信号を受けて
    予め設定した値より移動量が大きい場合には設定温度を
    変更して運転制御手段(44)を制御する変更手段(4
    3)とを備えたことを特徴とする空気調和機。
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