JPH0524021B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0524021B2 JPH0524021B2 JP62257078A JP25707887A JPH0524021B2 JP H0524021 B2 JPH0524021 B2 JP H0524021B2 JP 62257078 A JP62257078 A JP 62257078A JP 25707887 A JP25707887 A JP 25707887A JP H0524021 B2 JPH0524021 B2 JP H0524021B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- drum
- label
- heat source
- sensitive label
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 30
- 238000002372 labelling Methods 0.000 claims description 21
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 8
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 7
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 11
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 8
- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000003094 microcapsule Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明はラベリングマシンにおける感熱ラベル
の加熱装置に関する。
の加熱装置に関する。
<従来の技術>
この種のラベルは、ラベルの接着読底面に接着
剤を封入した多数のマイクロカプセル群を有し、
マイクロカプセルの加熱溶解により接着剤が流出
してはじめて接着力を発揮するタイプのラベルで
ある。
剤を封入した多数のマイクロカプセル群を有し、
マイクロカプセルの加熱溶解により接着剤が流出
してはじめて接着力を発揮するタイプのラベルで
ある。
また従来の感熱ラベルを加熱手段としては、ラ
ベル表面(接着面の反対面)側を吸引して移送す
る貼着ドラムの内部にヒータを内蔵し、貼着ドラ
ムの周囲で感熱ラベルを加熱している。
ベル表面(接着面の反対面)側を吸引して移送す
る貼着ドラムの内部にヒータを内蔵し、貼着ドラ
ムの周囲で感熱ラベルを加熱している。
また赤外線を用いた感熱ラベルの加熱装置が特
開昭53−127300号公報に開示されている。
開昭53−127300号公報に開示されている。
この加熱装置はラベリングマシンの高速運転に
対応するために、熱源に1500℃にも及ぶ赤外線を
採用し、感熱ラベルを短時間のうちに加熱する装
置である。
対応するために、熱源に1500℃にも及ぶ赤外線を
採用し、感熱ラベルを短時間のうちに加熱する装
置である。
<従来技術の問題点>
上記した従来の感熱ラベルの加熱技術にはつぎ
のような問題点がある。
のような問題点がある。
<イ> ドラム内蔵式のヒータで感熱ラベルを加
熱する方法にあつては、構造が複雑であるだけ
でなく、感熱ラベルの表面側から加熱するから
加熱効率が悪い。
熱する方法にあつては、構造が複雑であるだけ
でなく、感熱ラベルの表面側から加熱するから
加熱効率が悪い。
しかも、感熱ラベルは貼着ドラムの周囲に形
成したラベル吸着用の吸引孔に位置するラベル
の一部が加熱されず、カプセルの未溶解部分が
ラベル表面に凹凸して残るといつた不都合があ
る。
成したラベル吸着用の吸引孔に位置するラベル
の一部が加熱されず、カプセルの未溶解部分が
ラベル表面に凹凸して残るといつた不都合があ
る。
加えて、貼着ドラムの温度調整に時間がかか
るため、マシンの低速運転切替時や運転停止時
において感熱ラベルが焼失する危険がある。
るため、マシンの低速運転切替時や運転停止時
において感熱ラベルが焼失する危険がある。
<ロ> 赤外線方式の加熱装置にあつては、多く
の制御機器や検知器類を必要とし、しかも急激
に温度変更をする場合に時間がかかり、不良ラ
ベル(過熱による焼失、加熱不足による接着不
良)の発生は避けられない。
の制御機器や検知器類を必要とし、しかも急激
に温度変更をする場合に時間がかかり、不良ラ
ベル(過熱による焼失、加熱不足による接着不
良)の発生は避けられない。
<本発明の目的>
本発明は以上の問題点を解決するために成され
たものでその目的とするところは、簡易な構造で
以て、供給熱量を迅速に調整できる、ラベリング
マシンにおける感熱ラベルの加熱装置を提供する
ことにある。
たものでその目的とするところは、簡易な構造で
以て、供給熱量を迅速に調整できる、ラベリング
マシンにおける感熱ラベルの加熱装置を提供する
ことにある。
<問題点を解決するための手段>
すなわち本発明は感熱ラベルを貼着ドラムへ連
続的に供給し、貼着ドラムの周囲に吸着して移送
する感熱ラベルを貼着直前に加熱して容器に貼着
するラベリングマシンにおいて、貼着ドラムの近
傍に、該ドラムの周面に向けて一定温度の熱風を
吹き付ける熱源を接近及び離隔自在に設け、前記
熱源の移動手段が容器の供給量を感知するセンサ
と連動し、容器の供給量の増加に対応して熱源が
貼付ドラムへ向け接近すると共に、容器の供給量
の減少に対応して貼着ドラムから離隔するように
該熱源の移動方向を切り変え可能に構成したこと
を特徴とする、ラベリングマシンにおける感熱ラ
ベルの加熱装置である。
続的に供給し、貼着ドラムの周囲に吸着して移送
する感熱ラベルを貼着直前に加熱して容器に貼着
するラベリングマシンにおいて、貼着ドラムの近
傍に、該ドラムの周面に向けて一定温度の熱風を
吹き付ける熱源を接近及び離隔自在に設け、前記
熱源の移動手段が容器の供給量を感知するセンサ
と連動し、容器の供給量の増加に対応して熱源が
貼付ドラムへ向け接近すると共に、容器の供給量
の減少に対応して貼着ドラムから離隔するように
該熱源の移動方向を切り変え可能に構成したこと
を特徴とする、ラベリングマシンにおける感熱ラ
ベルの加熱装置である。
そしてラベリングマシンの運転速度が低下し容
器の供給量がある設定値より低下すると、熱源が
後退して貼付ドラムの周面間との距離を広げて貼
付ドラムに吸着された感熱ラベルの加熱温度が低
下し、逆にラベリングマシンの運転速度が上昇す
ると熱源が貼付ドラムへ近傍して感熱ラベルの加
熱温度が上昇する。
器の供給量がある設定値より低下すると、熱源が
後退して貼付ドラムの周面間との距離を広げて貼
付ドラムに吸着された感熱ラベルの加熱温度が低
下し、逆にラベリングマシンの運転速度が上昇す
ると熱源が貼付ドラムへ近傍して感熱ラベルの加
熱温度が上昇する。
このように容器の供給量に応じて熱源を移動さ
せて感熱ラベルの加熱温度を調整できるから、感
熱ラベルの表面側から加熱すると従来方式に比較
して加熱効率が良い。
せて感熱ラベルの加熱温度を調整できるから、感
熱ラベルの表面側から加熱すると従来方式に比較
して加熱効率が良い。
加熱によつて接着性が付与された感熱ラベル
は、貼付ドラムの接線方向から供給される容器と
出会つて、容器の周面に貼着される。
は、貼付ドラムの接線方向から供給される容器と
出会つて、容器の周面に貼着される。
<本発明の構成>
つぎに本発明の一実施例について説明する。
<イ> ラベリングマシン全体の構成
第1図に一部を省略したラベリングマシンの一
例を示す。
例を示す。
ラベルホルダ1は多数の感熱ラベルを収容し、
ラベル吸引ドラム2の近傍に配設されている。
ラベル吸引ドラム2の近傍に配設されている。
吸引ドラム2は周面に吸引孔を有し、ラベルホ
ルダ1の感熱ラベル受け取り位置から貼付ドラム
3までの区間のみに亘り各吸引孔に負圧を生じ
て、感熱ラベルの接着予定面側を吸着して移送す
る公知のドラムである。
ルダ1の感熱ラベル受け取り位置から貼付ドラム
3までの区間のみに亘り各吸引孔に負圧を生じ
て、感熱ラベルの接着予定面側を吸着して移送す
る公知のドラムである。
貼付ドラム3は吸引ドラム2と同様その周面に
複数の吸引孔を有し、ラベル吸引ドラム2の感熱
ラベル受け取り位置から容器4の貼着位置に至ま
での区間のみに亘り各吸引孔に負圧を生じて、感
熱ラベルの表面側を吸着して移送する公知のドラ
ムである。
複数の吸引孔を有し、ラベル吸引ドラム2の感熱
ラベル受け取り位置から容器4の貼着位置に至ま
での区間のみに亘り各吸引孔に負圧を生じて、感
熱ラベルの表面側を吸着して移送する公知のドラ
ムである。
また、容器4を貼付ドラム3の接線方向から移
送し、貼付ドラム3と出会つて感熱ラベルを貼着
した後に搬出路まで移送する移送手段は、スクリ
ユーコンベアやベルトコンベア等の公知の移送手
段を適宜組み合わせて採用できる。
送し、貼付ドラム3と出会つて感熱ラベルを貼着
した後に搬出路まで移送する移送手段は、スクリ
ユーコンベアやベルトコンベア等の公知の移送手
段を適宜組み合わせて採用できる。
尚、感熱ラベルはラベルホルダ方式以外に、ロ
ールテープを貼着直前に切断する公知のロールラ
ベラー方式を採用してもよい。
ールテープを貼着直前に切断する公知のロールラ
ベラー方式を採用してもよい。
以上の構成は公知のラベリングマシンと同様で
ある。
ある。
<ロ> 移動熱源
本発明では、熱源自体の熱量を変化させのでは
なく、貼付ドラム3の近傍に配置した移動熱源5
をスライドさせることで、加熱温度を調整するも
のである。
なく、貼付ドラム3の近傍に配置した移動熱源5
をスライドさせることで、加熱温度を調整するも
のである。
すなわち、移動熱源5は車輪52付きの台車5
1にヒータと送風機等を搭載し、この台車51と
一体に貼付ドラム3へ向けた筒53を通じて、貼
付ドラム3の周面へ火炎や熱風を吹き出すように
なつている。
1にヒータと送風機等を搭載し、この台車51と
一体に貼付ドラム3へ向けた筒53を通じて、貼
付ドラム3の周面へ火炎や熱風を吹き出すように
なつている。
また、感熱ラベルの加熱温度を調整するための
手段としては、例えば台車51の背面側に液圧式
または空圧式のジヤツキ53を接続し、ジヤツキ
53の伸縮操作により台車51が貼付ドラム3へ
向けて接近及び離隔することで行う。
手段としては、例えば台車51の背面側に液圧式
または空圧式のジヤツキ53を接続し、ジヤツキ
53の伸縮操作により台車51が貼付ドラム3へ
向けて接近及び離隔することで行う。
要は感熱ラベルの加熱温度を調整するための移
動熱源5は貼付ドラム3の対して迅速に接近及び
離隔自在であればよいから、台車51の移動手段
であればよいか、台車51の移動手段はジヤツキ
53に限定されず、その他のにモータと連動する
ギア方式やワイヤロープ等を用いた各種のスライ
ド機構を適用できる。
動熱源5は貼付ドラム3の対して迅速に接近及び
離隔自在であればよいから、台車51の移動手段
であればよいか、台車51の移動手段はジヤツキ
53に限定されず、その他のにモータと連動する
ギア方式やワイヤロープ等を用いた各種のスライ
ド機構を適用できる。
<ハ> 移動信号
一般のラベリングマシンは容器の供給量が減少
したり、途切れるとその状態を早期に検出して、
マシンの運転速度(容器の移送速度、各ドラムの
回転速度、ラベルの供給速度)を徐々に低下でき
るように構成されている。
したり、途切れるとその状態を早期に検出して、
マシンの運転速度(容器の移送速度、各ドラムの
回転速度、ラベルの供給速度)を徐々に低下でき
るように構成されている。
またラベリングマシンの運転速度の制御の基礎
になる情報は、容器4を移送する移送経路の途上
に配置して、容器の通過量を監視する光電管から
の信号を利用している。
になる情報は、容器4を移送する移送経路の途上
に配置して、容器の通過量を監視する光電管から
の信号を利用している。
本発明では、この容器4の供給を検知する光電
管の感知信号を利用して容器4の供給量の変化に
応じて移動熱源5の移動方向に切り替えをできる
ように構成する。
管の感知信号を利用して容器4の供給量の変化に
応じて移動熱源5の移動方向に切り替えをできる
ように構成する。
すなわち、容器4の供給量が増加する信号を得
た場合は、移動熱源5を構成するジヤツキ53が
伸長して台車51を貼付ドラム3に接近させ、反
対に容器4の供給量が減少する信号を得た場合
は、ジヤツキ53が収縮して台車51を貼付ドラ
ム3か隔離するように、光電管から出力される信
号を移動熱源5の移動手段(第1図ではジヤツキ
53の移動方向の切り替え信号として利用する。
た場合は、移動熱源5を構成するジヤツキ53が
伸長して台車51を貼付ドラム3に接近させ、反
対に容器4の供給量が減少する信号を得た場合
は、ジヤツキ53が収縮して台車51を貼付ドラ
ム3か隔離するように、光電管から出力される信
号を移動熱源5の移動手段(第1図ではジヤツキ
53の移動方向の切り替え信号として利用する。
<作用>
つぎにラベリングマシンの動作について説明す
ると、ラベルホ1からラベル吸引ドラム2に順次
供給された感熱ラベルは、接着予定面側を吸引ド
ラム2の周面に吸着されて移送を続け、ラベル吸
引ドラム2から貼付ドラム3の周囲に受け渡す。
ると、ラベルホ1からラベル吸引ドラム2に順次
供給された感熱ラベルは、接着予定面側を吸引ド
ラム2の周面に吸着されて移送を続け、ラベル吸
引ドラム2から貼付ドラム3の周囲に受け渡す。
感熱ラベルはその表面側を貼付ドラム3の周面
に吸着され、接着予定面を外側に向けて移送され
る。
に吸着され、接着予定面を外側に向けて移送され
る。
一方、移動熱源5は貼付ドラム3の周囲へ向け
て火炎或いは熱風を吹き付けている。
て火炎或いは熱風を吹き付けている。
感熱ラベルが移動熱源5を通過する際、感熱ラ
ベルの接着予定面に火炎或いは直接吹き付けられ
る。
ベルの接着予定面に火炎或いは直接吹き付けられ
る。
その結果、感熱ラベルはマイクロカプセルが溶
解し、カプセル内に封入されていた接着剤が流出
して接着性が付与される。
解し、カプセル内に封入されていた接着剤が流出
して接着性が付与される。
接着性の付与された感熱ラベルは貼付ドラム3
の接線方向から供給される容器4と出会つて、容
器4の周囲に貼着される。
の接線方向から供給される容器4と出会つて、容
器4の周囲に貼着される。
また、容器4の供給量がある設定値より低下
し、ラベリングマシンの運転速度が低下した場合
は、容器4の供給量を監視する光電管等の信号を
基にジヤツキ53が縮合して台車51を後退させ
る。
し、ラベリングマシンの運転速度が低下した場合
は、容器4の供給量を監視する光電管等の信号を
基にジヤツキ53が縮合して台車51を後退させ
る。
その結果、台車51と貼付ドラム3の周面間の
距離が広がり、容器4の供給量に応じて感熱ラベ
ルの加熱温度が低下する。
距離が広がり、容器4の供給量に応じて感熱ラベ
ルの加熱温度が低下する。
またラベリングマシンの運転速度が上昇した場
合は、光電管等の信号を基にジヤツキ53が伸長
して台車51を貼付ドラム3へ近接させる。
合は、光電管等の信号を基にジヤツキ53が伸長
して台車51を貼付ドラム3へ近接させる。
その結果、台車51と貼付ドラム3の周面間の
距離が狭くなり、容器4の供給量に応じて感熱ラ
ベルの加熱温度が上昇する。
距離が狭くなり、容器4の供給量に応じて感熱ラ
ベルの加熱温度が上昇する。
<本発明の効果>
本発明は以上説明したようになるから、次の効
果を得ることができる。
果を得ることができる。
<イ> 本発明では、熱源自体の熱量を変化させ
のではなく、熱源の移動により感熱ラベルの加熱
温度を調整できる。
のではなく、熱源の移動により感熱ラベルの加熱
温度を調整できる。
従つて、感熱ラベルの表面側から加熱する従来
方式に比較して加熱効率が良い。
方式に比較して加熱効率が良い。
<ロ> 感熱ラベルの接着予定面を直接火炎や熱
風等を吹き出す熱源で加熱できるから、カプセル
の溶解残しがなくなる。
風等を吹き出す熱源で加熱できるから、カプセル
の溶解残しがなくなる。
<ハ> 感熱ラベルの加熱温度の変更を、熱源の
移動だけで俊敏に行える。
移動だけで俊敏に行える。
特に容器が途切れたり、或いはラベリングマシ
ンの運転速度を急激に変化させた場合に、不良ラ
ベル(ラベルの焼失や加熱不足による接着力不
足)の発生を回避できる。
ンの運転速度を急激に変化させた場合に、不良ラ
ベル(ラベルの焼失や加熱不足による接着力不
足)の発生を回避できる。
<ニ> 容器の供給量に応じて熱源を移動させる
だけであるから、構造が簡単である。
だけであるから、構造が簡単である。
第1図:本発明に係る感熱ラベルの加熱装置を
備えたラベリングマシンの平面図。
備えたラベリングマシンの平面図。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 感熱ラベルを貼着ドラムへ連続的に供給し、
貼着ドラムの周面に吸着して移送する感熱ラベル
を貼着直前に加熱して容器に貼着するラベリング
マシンにおいて、 貼着ドラムの近傍に、該ドラムの周面に向けて
一定温度の熱風を吹き付ける熱源を接近及び離隔
自在に設け、 前記熱源の移動手段が容器の供給量を感知する
センサと連動し、容器の供給量の増加に対応して
熱源が貼付ドラムへ向け接近すると共に、容器の
供給量の減少に対応して貼着ドラムから離隔する
ように該熱源の移動方向を切り換え可能に構成し
たことを特徴とする、 ラベリングマシンにおける感熱ラベルの加熱装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25707887A JPH0199938A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | ラベリングマシンにおける感熱ラベルの加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25707887A JPH0199938A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | ラベリングマシンにおける感熱ラベルの加熱装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0199938A JPH0199938A (ja) | 1989-04-18 |
JPH0524021B2 true JPH0524021B2 (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=17301437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25707887A Granted JPH0199938A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | ラベリングマシンにおける感熱ラベルの加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0199938A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2587713B2 (ja) * | 1990-08-08 | 1997-03-05 | 光洋自動機 株式会社 | ラベリングマシンにおける感熱ラベルの加熱装置 |
JPH04142241A (ja) * | 1990-09-27 | 1992-05-15 | Koyo Autom Mach Co Ltd | ラベリングマシン |
WO2021074764A1 (en) * | 2019-10-16 | 2021-04-22 | Lohia Corp Limited | A device and a method for bonding labels to sack workpieces |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53127300A (en) * | 1977-02-23 | 1978-11-07 | Morgan Fairest Ltd | Labeler |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP25707887A patent/JPH0199938A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53127300A (en) * | 1977-02-23 | 1978-11-07 | Morgan Fairest Ltd | Labeler |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0199938A (ja) | 1989-04-18 |
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