JPH05238459A - 自動二輪車用エンジンの吸気導入構造 - Google Patents

自動二輪車用エンジンの吸気導入構造

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Publication number
JPH05238459A
JPH05238459A JP4079099A JP7909992A JPH05238459A JP H05238459 A JPH05238459 A JP H05238459A JP 4079099 A JP4079099 A JP 4079099A JP 7909992 A JP7909992 A JP 7909992A JP H05238459 A JPH05238459 A JP H05238459A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
seat
intake
intake air
air cleaner
Prior art date
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Pending
Application number
JP4079099A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Shimizu
裕司 清水
Katsuhiro Nihei
克洋 二瓶
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
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  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジンへの吸気がこのエンジンによって加
熱されないようにしてエンジン性能を向上させ、かつ、
走行中に跳ね上げられた泥水等がエアクリーナ内に容易
には飛び込まないようにする。 【構成】 エンジン21とエアクリーナ26の上側にシ
ート36を配設する。リヤフェンダ20を、上記シート
36の後部下方で上記エアクリーナ26の後側に配設す
る。上記エアクリーナ26の上部に吸気入口45を形成
する。上記シート36の後部下面とリヤフェンダ20の
上面とで前後方向に延びる吸気導入路46を形成する。
上記シート36の後端に対応するリヤフェンダ20の上
面に凹溝47が生じるようこの部分を折り曲げ状に形成
する。この凹溝47を上記吸気導入路46の後端に連通
させ、同上吸気導入路46の前端を上記エアクリーナ2
6の吸気入口45に連通する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、相隣る車体構成部品
の間に吸気導入路を形成して、この吸気導入路を通しエ
ンジン側に吸気を送り込むようにした自動二輪車用エン
ジンの吸気導入構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車は、通常、エンジンと、この
エンジンの後面側に連結されるエアクリーナとを備えて
いる。そして、走行中には、走行風が上記エアクリーナ
でろ過された後、エンジンに吸入され、燃焼に供される
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記構成で
は、走行風はエンジンの近くを通過し、その後、エアク
リーナを通しエンジンに吸入されるようになっており、
このため、エンジンへの吸気は、このエンジンの熱によ
って一旦加熱され、膨張した状態で吸入されることとな
る。よって、その分、充填効率が低下して、エンジン性
能が阻害されるという問題がある。また、上記構成で
は、エアクリーナの吸気入口は低い位置にあるため、走
行中に、路面から跳ね上げられた泥水等が上記エアクリ
ーナ内に容易に飛び込むおそれがある。
【0004】
【発明の目的】この発明は、上記のような事情に注目し
てなされたもので、エンジンへの吸気がこのエンジンに
よって加熱されないようにしてエンジン性能を向上さ
せ、かつ、走行中に跳ね上げられた泥水等がエアクリー
ナ内に容易には飛び込まないようにすることを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
のこの発明の特徴とするところは、エンジンとエアクリ
ーナの上側にシートを配設し、後輪を覆うリヤフェンダ
を設け、このリヤフェンダを、上記シートの後部下方で
上記エアクリーナの後側に連なるように配設した場合に
おいて、上記エアクリーナの上部に吸気入口を形成し、
上記シートの後部下面とリヤフェンダの上面とで前後方
向に延びる吸気導入路を形成し、上記シートの後端に対
応するリヤフェンダの上面に凹溝が生じるようこの部分
を折り曲げ状に形成し、この凹溝を上記吸気導入路の後
端に連通させ、同上吸気導入路の前端を上記エアクリー
ナの吸気入口に連通させた点にある。
【0006】
【作 用】上記構成による作用は次の如くである。エン
ジン21が駆動するときの吸気は、まず、車外からリヤ
フェンダ20の上面に形成された凹溝47を通り、シー
ト36の下面とリヤフェンダ20の上面とで形成された
吸気導入路46の後端に吸入される(図1、図3中矢印
A)。次に、この吸気は上記吸気導入路46を通って
(図1、図3中矢印B)、エアクリーナ26の上部に形
成された吸気入口45に吸入される(図1、図3中矢印
C)。そして、ここで、ろ過された後、上記エンジン2
1側に吸入される(図1中矢印D)。
【0007】上記の場合、凹溝47は、シート36の後
端に対応するリヤフェンダ20の上面に形成されたもの
であって、上記シート36はエンジン21の上側に位置
している。このため、上記凹溝47を通し吸気導入路4
6内に吸入される吸気は、主にエンジン21よりも上方
を通ってきた走行風であって、上記エンジン21によっ
ては加熱されていないものである。
【0008】しかも、上記凹溝47から吸気入口45に
至る吸気導入路46はシート36の下面とリヤフェンダ
20の上面とで形成されたものであって、エンジン21
とは隔離された通路であり、この吸気は上記エンジン2
1によって加熱されることが防止される。
【0009】また、上記凹溝47はリヤフェンダ20の
上面側に形成されたものであり、つまり、車体の上面に
開口するものである。このため、走行中に後輪17等か
ら跳ね上げられた泥水等が上記凹溝47に容易に飛び込
むことは回避される。更に、上記凹溝47はリヤフェン
ダ20を折り曲げ状として形成したものであり、このた
め、この凹溝47を形成した部分のリヤフェンダ20の
断面係数が大きくなって、これの剛性が向上する。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。図2において、符号1は鞍乗型車両である自動二輪
車で、図中矢印Frはその前方を示している。また、下
記する左右とは上記前方に向っての方向をいうものとす
る。上記自動二輪車1の車体フレーム2は、その前端に
ヘッドパイプ3を有し、このヘッドパイプ3から後下方
に向って1本の主フレーム4が延び、この主フレーム4
の後端から下方に向って左右一対のシートピラーチュー
ブ5が延びている。一方、上記主フレーム4の下方で、
同上ヘッドパイプ3から後下方に向ってダウンチューブ
6が延び、このダウンチューブ6の後端と上記シートピ
ラーチューブ5の下端とが互いに連結されている。ま
た、上記主フレーム4の後端から後上方に向って左右一
対のシートレール8が延び、このシートレール8を上記
シートピラーチューブ5に支持するバックステー9が設
けられている。
【0011】上記ヘッドパイプ3にはフロントフォーク
11が操向自在に支承されている。このフロントフォー
ク11の下端には前輪12が支承され、同上フロントフ
ォーク11の上端にはバー式のハンドル13が取り付け
られている。また、上記前輪12の外周面を上方から覆
う樹脂製のフロントフェンダ14が設けられている。
【0012】一方、上記シートピラーチューブ5には枢
支軸15によりリヤアーム16が上下揺動自在に枢支さ
れ、このリヤアーム16の揺動端に後輪17が支承され
ている。上記リヤアーム16は上記主フレーム4の後端
に緩衝器18とリンク機構19により支持され、これら
緩衝器18とリンク機構19は上記後輪17が走行面か
ら受ける衝撃を吸収する。また、上記後輪17の外周面
を上方から覆うリヤフェンダ20から設けられている。
【0013】上記主フレーム4の下方において、車体フ
レーム2にエンジン21が取り付けられ、このエンジン
21はクランクケース22と、シリンダ23を有してい
る。上記エンジン21の吸気ポートには気化器24、吸
気管25、およびエアクリーナ26が連設され、このエ
アクリーナ26は空気ろ過用のエレメント27を有して
いる。一方、同上エンジン21の排気ポートから前下方
に向って排気管28が延び、この後、上記排気管28は
後上方に向って折り返され、この折り返し部が膨張管2
9となっている。また、この膨張管29の折り返し端は
後方に延び、その後端にサイレンサ30が取り付けられ
ている。
【0014】上記エンジン21の上方に燃料タンク32
が設けられている。この燃料タンク32は主フレーム4
を跨ぐように設けられて、車体フレーム2に支持され、
この燃料タンク32から上記気化器24を介しエンジン
21に燃料が供給される。33はラジエータで、このラ
ジエータ33はエンジン21の冷却用水を走行風によっ
て冷却する。
【0015】上記クランクケース22には動力伝達装置
34が連設されており、上記エンジン21の動力は上記
動力伝達装置34とチェーン巻掛機構35を介して前記
後輪17に伝えられ、自動二輪車1の走行が可能とな
る。
【0016】図1から図3において、上記エンジン21
とエアクリーナ26の上側にシート36が配設されてい
る。このシート36はその下面側を形成する樹脂製で板
状のシートボトム38と、このシートボトム38上に設
けられるシートパッド39とで構成されている。そし
て、上記シートボトム38の前部は上記燃料タンク32
に係止具40により係脱自在に係止され、同上シートボ
トム38の後端が前記シートレール8の後端にボルト4
1によって着脱自在にねじ止めされ、これによって、シ
ート36が固定されている。
【0017】前記リヤフェンダ20は樹脂製で、その前
部は、上記シート36の後部下方で上記エアクリーナ2
6の後側に連なるように配設されている。この場合、上
記リヤフェンダ20の前端は前記左、右バックステー
9,9間に位置し、上記エアクリーナ26の後面に接合
した状態で、上記バックステー9,9に固着されてい
る。また、同上リヤフェンダ20の後部は上記シート3
6の後方にまで延び、その前後中途部は左右一対のボル
ト43により上記シートレール8の後端にねじ止めされ
ている。
【0018】図1、および図3から図6において、上記
シート36の各側部下縁側から下方に延びる樹脂製の
左、右サイドカバー44が設けられる。このサイドカバ
ー44はリヤフェンダ20の前部、エアクリーナ26、
およびサイレンサ30の各側部を外側方から覆ってい
る。
【0019】上記エアクリーナ26の上面には吸気入口
45が形成されている。上記シート36のシートボトム
38の後部下面はその左右中間部が凹んでおり、これら
上下に対面するシートボトム38の後部下面と、リヤフ
ェンダ20の前部上面とで前後方向に延びる吸気導入路
46が形成されている。また、上記シート36の後端に
対応するリヤフェンダ20の上面に、凹溝47が生じる
ようこの部分が折り曲げ状に形成されている。この凹溝
47は前後方向に延び、上記吸気導入路46の後端に連
通し、同上吸気導入路46の前端は上記エアクリーナ2
6の吸気入口45に連通している。上記凹溝47の底面
には前後に延びる三本の補強用リブ47aが突設されて
いる。このため、上記リヤフェンダ20上に形成される
荷台には重い荷物を載せることができる。
【0020】上記吸気導入路46において、上記凹溝4
7から吸気入口45に至る間で、シートボトム38の下
面に補強用後リブ48が一体的に突設され、この後リブ
48はシートボトム38の下面に沿って左右に延びてい
る。また、上記吸気入口45の前方近傍で、同上シート
ボトム38の下面に補強用前リブ49が一体的に突設さ
れ、この前リブ49は同上シートボトム38の下面に沿
って左右に延びている。
【0021】図1と図3において、前記エンジン21が
駆動するときの吸気は、まず、車外から凹溝47を通
り、上記吸気導入路46の後端に吸入される(図1、図
3中矢印A)。この際、上記リブ47aによって、大き
い異物が上記凹溝47を通して吸気導入路46に吸入さ
れることが防止される。また、上記シートボトム38の
下面を伝って吸気入口45側に向おうとする水分は後リ
ブ48によって水切りされる。次に、この吸気は上記吸
気導入路46を通って(図1、図3中矢印B)、エアク
リーナ26の上部に形成された吸気入口45に吸入され
る(図1、図3中矢印C)。そして、前記エレメント2
7で、ろ過された後、気化器24を通り上記エンジン2
1に吸入される(図1中矢印D)。
【0022】上記の場合、凹溝47は、シート36の後
端に対応するリヤフェンダ20の上面に形成されたもの
であって、上記シート36はエンジン21の上側に位置
しているため、上記凹溝47を通し吸気導入路46内に
吸入される吸気は、主にエンジン21よりも上方を通っ
てきた走行風であって、上記エンジン21によっては加
熱されていないものである。
【0023】しかも、上記凹溝47から吸気入口45に
至る吸気導入路46はシート36の下面とリヤフェンダ
20の上面とで形成されたものであって、エンジン21
とは隔離された通路である。更に、上記エンジン21の
側方や上方を通り、ここで加熱されてから後方に向って
流れる走行風は、前記前リブ49によって吸気入口45
に直線的に吸入されることが防止される。このようにし
て、エンジン21への吸気がこのエンジン21によって
は加熱されないようになされている。
【0024】また、上記凹溝47はリヤフェンダ20の
上面側に形成されたものであり、つまり、車体の上面に
開口するものであって、走行中に後輪17等から跳ね上
げられた泥水等が上記凹溝47に容易に飛び込むことは
回避される。更に、上記凹溝47はリヤフェンダ20を
折り曲げ状として形成し、これにより、この凹溝47を
形成した部分のリヤフェンダ20の断面係数を大きくし
て、これの剛性を向上させている。このようにして、上
記リヤフェンダ20は荷物置きとして利用されている。
【0025】
【発明の効果】この発明によれば、エンジンへの吸気は
凹溝、吸気導入路、および吸気入口を順次通ってエアク
リーナに吸入され、次いで、エンジンに吸入されるよう
になっており、上記凹溝は、シートの後端に対応するリ
ヤフェンダの上面に形成されたものであって、上記シー
トはエンジンの上側に位置している。このため、上記凹
溝を通し吸気導入路内に吸入される吸気は、主にエンジ
ンよりも上方を通ってきた走行風であって、上記エンジ
ンによっては加熱されていないものである。
【0026】しかも、上記凹溝から吸気入口に至る吸気
導入路はシートの下面とリヤフェンダの上面とで形成さ
れたものであって、エンジンとは隔離された通路であ
る。よって、エンジンへの吸気がこのエンジンによって
加熱されることは防止され、エンジンへの充填効率が向
上してエンジン性能の向上が達成される。
【0027】また、上記凹溝はリヤフェンダの上面側に
形成されたものであり、つまり、車体の上面に開口する
ため、走行中に後輪等から跳ね上げられた泥水等が上記
凹溝に容易に飛び込むことは回避される。よって、この
凹溝に吸気導入路を通して通じるエアクリーナに、上記
泥水等が飛び込むことが防止される。更に、上記凹溝は
リヤフェンダを折り曲げ状として形成したため、この凹
溝を形成した部分のリヤフェンダの断面係数が大きくな
って、これの剛性が向上する。よって、上記リヤフェン
ダを荷物置きとして利用できるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2の部分拡大断面図である。
【図2】自動二輪車の全体側面図である。
【図3】図1で示したものの平面図である。
【図4】図1の4‐4線矢視断面図である。
【図5】図1の5‐5線矢視断面図である。
【図6】図1の6‐6線矢視断面図である。
【符号の説明】
1 自動二輪車 2 車体フレーム 17 後輪 20 リヤフェンダ 21 エンジン 26 エアクリーナ 36 シート 45 吸気入口 46 吸気導入路 47 凹溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンと、このエンジンに連結される
    エアクリーナとを設け、これらエンジンとエアクリーナ
    の上側にシートを配設し、一方、後輪を覆うリヤフェン
    ダを設け、このリヤフェンダを、上記シートの後部下方
    で上記エアクリーナの後側に連なるように配設した自動
    二輪車において、 上記エアクリーナの上部に吸気入口を形成し、上下で互
    いに対面する上記シートの後部下面とリヤフェンダの上
    面とで前後方向に延びる吸気導入路を形成し、上記シー
    トの後端に対応するリヤフェンダの上面に凹溝が生じる
    ようこの部分を折り曲げ状に形成し、この凹溝を上記吸
    気導入路の後端に連通させ、同上吸気導入路の前端を上
    記エアクリーナの吸気入口に連通させた自動二輪車用エ
    ンジンの吸気導入構造。
JP4079099A 1992-02-29 1992-02-29 自動二輪車用エンジンの吸気導入構造 Pending JPH05238459A (ja)

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JP (1) JPH05238459A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006273324A (ja) * 2006-05-15 2006-10-12 Honda Motor Co Ltd 自動二輪車の吸気構造
JP2017095019A (ja) * 2015-11-27 2017-06-01 川崎重工業株式会社 鞍乗型車両

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006273324A (ja) * 2006-05-15 2006-10-12 Honda Motor Co Ltd 自動二輪車の吸気構造
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