JPH05237849A - 線条体のuv架橋方法およびその装置 - Google Patents
線条体のuv架橋方法およびその装置Info
- Publication number
- JPH05237849A JPH05237849A JP7541392A JP7541392A JPH05237849A JP H05237849 A JPH05237849 A JP H05237849A JP 7541392 A JP7541392 A JP 7541392A JP 7541392 A JP7541392 A JP 7541392A JP H05237849 A JPH05237849 A JP H05237849A
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- JP
- Japan
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- nitrogen gas
- linear velocity
- crosslinking
- quartz tube
- lineal
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 条体の走行速度に応じて窒素ガスの流量を連
続的に調整するUV架橋方法およびその装置の提供。 【構成】 UVランプハウス2内の、UV架橋すべき線
条体1を走行させる石英管3内に窒素ガスN2 を供給
し、前記UVランプハウス2を走行通過する前記線条体
1の架橋不良防止を行う方法において、前記窒素ガスの
供給量を前記線条体1の走行速度に応じて、連続的に変
化調整する線条体のUV架橋方法であり、窒素ガス供給
源から前記石英管3に至る供給管路6にニードル弁8を
設けこの調整歯車81にモータ9の軸に取り付けられる
ピニオン91を係合させる。一方線条体1の線速を測定
する線速測定ローラ12を設け、この線速測定ローラ1
2からの線速データを制御装置11に入れてここで適正
なモータ9の回転量を算出出力してニードル弁8の適正
流量を指令する。
続的に調整するUV架橋方法およびその装置の提供。 【構成】 UVランプハウス2内の、UV架橋すべき線
条体1を走行させる石英管3内に窒素ガスN2 を供給
し、前記UVランプハウス2を走行通過する前記線条体
1の架橋不良防止を行う方法において、前記窒素ガスの
供給量を前記線条体1の走行速度に応じて、連続的に変
化調整する線条体のUV架橋方法であり、窒素ガス供給
源から前記石英管3に至る供給管路6にニードル弁8を
設けこの調整歯車81にモータ9の軸に取り付けられる
ピニオン91を係合させる。一方線条体1の線速を測定
する線速測定ローラ12を設け、この線速測定ローラ1
2からの線速データを制御装置11に入れてここで適正
なモータ9の回転量を算出出力してニードル弁8の適正
流量を指令する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は線条体のUV架橋方法
およびその装置、さらに詳しく言えばUV架橋すべき線
条体の走行速度に応じてUV架橋が行われる石英管内に
供給する架橋不良防止用の窒素ガスの流量を変化調整さ
せることを特徴とする線条体のUV架橋方法およびその
装置に関するものである。
およびその装置、さらに詳しく言えばUV架橋すべき線
条体の走行速度に応じてUV架橋が行われる石英管内に
供給する架橋不良防止用の窒素ガスの流量を変化調整さ
せることを特徴とする線条体のUV架橋方法およびその
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本発明を説明する図1を流用して従来の
技術を概説する。図1の上半部に符号1で示した線条体
の押出被覆を、紫外線照射架橋、つまりいわゆるUV架
橋する場合は、図1に示すようなUVランプハウス2が
使用される。UVランプハウス2の内部には線条体1が
走行する中空の石英管3が設けられ、この一側(図示の
例では上方)にはUVランプ5が、また石英管3に関し
てUVランプ5と反対側には反射板4が設けられる。
技術を概説する。図1の上半部に符号1で示した線条体
の押出被覆を、紫外線照射架橋、つまりいわゆるUV架
橋する場合は、図1に示すようなUVランプハウス2が
使用される。UVランプハウス2の内部には線条体1が
走行する中空の石英管3が設けられ、この一側(図示の
例では上方)にはUVランプ5が、また石英管3に関し
てUVランプ5と反対側には反射板4が設けられる。
【0003】UVランプ5の照射によって石英管3内を
走行する線条体1のUV架橋が行われるが、このときこ
の石英管3の内部において被覆の酸化反応が促進されて
架橋不良が発生することを防止するため、石英管3の一
端に供給管路6を連通させ、ここから適宜の酸化防止用
ガス、普通窒素ガスN2 を供給して石英管3内に満た
し、これは石英管3内に架橋反応に伴って発生する排出
ガスと一緒に線条体1の走行に連れて右方に排出される
ように構成される。
走行する線条体1のUV架橋が行われるが、このときこ
の石英管3の内部において被覆の酸化反応が促進されて
架橋不良が発生することを防止するため、石英管3の一
端に供給管路6を連通させ、ここから適宜の酸化防止用
ガス、普通窒素ガスN2 を供給して石英管3内に満た
し、これは石英管3内に架橋反応に伴って発生する排出
ガスと一緒に線条体1の走行に連れて右方に排出される
ように構成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この石英管3内に供給
する窒素ガスは従来図2に示すように、たとえばボンベ
のような窒素ガス供給源10に連通する管路により、電
磁弁101およびこの下流に設けた流量計7を経由して
供給管路6に送られるものであって、この窒素ガスの流
量はUV架橋すべき線条体1の走行速度に応じてあらか
じめ適宜設定される。しかしながら、生産すべきUV架
橋製品の製造条件によっては線条体1の走行速度は唯一
に定まったものではなく、時にはその走行速度が設定さ
れた窒素供給量の場合の速度に比して低いものもある。
する窒素ガスは従来図2に示すように、たとえばボンベ
のような窒素ガス供給源10に連通する管路により、電
磁弁101およびこの下流に設けた流量計7を経由して
供給管路6に送られるものであって、この窒素ガスの流
量はUV架橋すべき線条体1の走行速度に応じてあらか
じめ適宜設定される。しかしながら、生産すべきUV架
橋製品の製造条件によっては線条体1の走行速度は唯一
に定まったものではなく、時にはその走行速度が設定さ
れた窒素供給量の場合の速度に比して低いものもある。
【0005】このようなときには石英管3内における線
条体1はより長時間UVランプの照射に曝される結果、
石英管3内部のUV架橋はより勢いよく促進され、した
がって同石英管3内には架橋反応による排気が溜まりや
すく、また同時にそれだけ排出も遅いことになるから、
石英管3の内壁面31が汚れて何度も掃除をしなければ
ならない不都合があり、また酸化が起こりやすい雰囲気
となって架橋品質が低下する欠点があった。
条体1はより長時間UVランプの照射に曝される結果、
石英管3内部のUV架橋はより勢いよく促進され、した
がって同石英管3内には架橋反応による排気が溜まりや
すく、また同時にそれだけ排出も遅いことになるから、
石英管3の内壁面31が汚れて何度も掃除をしなければ
ならない不都合があり、また酸化が起こりやすい雰囲気
となって架橋品質が低下する欠点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めにこの発明がとる手段は、UVランプハウス内の、U
V架橋すべき線条体を走行させる石英管内に窒素ガスを
供給し、前記UVランプハウスを走行通過する前記線条
体の架橋不良防止を行う方法において、前記窒素ガスの
供給量を前記線条体の走行速度に応じて連続的に変化調
整することを特徴とする線条体のUV架橋方法である。
めにこの発明がとる手段は、UVランプハウス内の、U
V架橋すべき線条体を走行させる石英管内に窒素ガスを
供給し、前記UVランプハウスを走行通過する前記線条
体の架橋不良防止を行う方法において、前記窒素ガスの
供給量を前記線条体の走行速度に応じて連続的に変化調
整することを特徴とする線条体のUV架橋方法である。
【0007】この発明の手段はまた、適宜の窒素ガス供
給源からUVランプハウス内の、UV架橋すべき線条体
を走行させる石英管内に窒素ガスを供給する供給管路
と、前記供給管路に含まれ、調整歯車の回転によってそ
の流量が調整されるニードル弁と、前記線条体の走行速
度を測定する手段と、前記調整歯車に係合してこれを回
転駆動するピニオンを備えたモータと、前記測定手段か
ら送られる前記線条体の線速データによって前記モータ
の回転量を算出出力する制御装置とを有する線条体のU
V架橋装置である。
給源からUVランプハウス内の、UV架橋すべき線条体
を走行させる石英管内に窒素ガスを供給する供給管路
と、前記供給管路に含まれ、調整歯車の回転によってそ
の流量が調整されるニードル弁と、前記線条体の走行速
度を測定する手段と、前記調整歯車に係合してこれを回
転駆動するピニオンを備えたモータと、前記測定手段か
ら送られる前記線条体の線速データによって前記モータ
の回転量を算出出力する制御装置とを有する線条体のU
V架橋装置である。
【0008】
【作用】線条体の走行速度、換言すればUV架橋の進行
速度に応じた窒素の供給量は石英管内の酸化反応を抑止
し、架橋不良を防止する。また架橋反応の生成物が排出
されにくくなってこれが石英管内壁面に付着することに
よる汚れを防止する。線条体の線速変化に応じる供給窒
素量の連続的流量調整は、線条体の走行速度に応じた窒
素の適正な供給状態を実現する。
速度に応じた窒素の供給量は石英管内の酸化反応を抑止
し、架橋不良を防止する。また架橋反応の生成物が排出
されにくくなってこれが石英管内壁面に付着することに
よる汚れを防止する。線条体の線速変化に応じる供給窒
素量の連続的流量調整は、線条体の走行速度に応じた窒
素の適正な供給状態を実現する。
【0009】
【実施例】図1についてこの発明の一実施例を説明す
る。従来の技術の関して既に説明した部分については説
明を省略する。たとえばボンベのような適宜の窒素ガス
供給源10から、線条体1の走行する石英管3内に窒素
ガスを供給する供給管路6が延びるが、この供給管路6
には、電磁弁、ニードル弁8、流量計7がこの順に設け
られる。ニードル弁8の流量は調整歯車81の回転によ
るバルブ本体のねじ込み量によって定まる。この調整歯
車81にはモータ9のスピンドルに直結されるピニオン
91が噛み合う。
る。従来の技術の関して既に説明した部分については説
明を省略する。たとえばボンベのような適宜の窒素ガス
供給源10から、線条体1の走行する石英管3内に窒素
ガスを供給する供給管路6が延びるが、この供給管路6
には、電磁弁、ニードル弁8、流量計7がこの順に設け
られる。ニードル弁8の流量は調整歯車81の回転によ
るバルブ本体のねじ込み量によって定まる。この調整歯
車81にはモータ9のスピンドルに直結されるピニオン
91が噛み合う。
【0010】一方、線条体1の走行速度を測定する線速
測定ローラ12が設けられ、この線速測定ローラ12に
よって測定される線条体1の線速データは制御装置11
に送られる。この制御装置11にはあらかじめ線条体1
の線速に対する適正な窒素供給量のデータが入力されて
おり、いま線速測定ローラ12から入った線速データを
これと比較することによって適正なモータ9の回転量を
算出し、このデータをモータ9に送信してピニオン91
を回転させる。つまり、線条体1の現実の線速によって
この線速に対する窒素供給量、すなわち供給管路6の流
量を決定するニードル弁8の開度が自動的に調整される
わけである。
測定ローラ12が設けられ、この線速測定ローラ12に
よって測定される線条体1の線速データは制御装置11
に送られる。この制御装置11にはあらかじめ線条体1
の線速に対する適正な窒素供給量のデータが入力されて
おり、いま線速測定ローラ12から入った線速データを
これと比較することによって適正なモータ9の回転量を
算出し、このデータをモータ9に送信してピニオン91
を回転させる。つまり、線条体1の現実の線速によって
この線速に対する窒素供給量、すなわち供給管路6の流
量を決定するニードル弁8の開度が自動的に調整される
わけである。
【0011】なお流量計7は窒素流量の確認兼チェック
用であり、電磁弁はUV架橋工程の終了時などに使用す
るもので、線速測定ローラ12からの線速ゼロのデータ
を受けて制御装置11からその閉弁が指令される。
用であり、電磁弁はUV架橋工程の終了時などに使用す
るもので、線速測定ローラ12からの線速ゼロのデータ
を受けて制御装置11からその閉弁が指令される。
【0012】ニードル弁8の調整は、線条体1の線速が
大きくなれば窒素の供給流量を小にし、逆に線速が低下
すれば窒素流量を大きくする方向である。
大きくなれば窒素の供給流量を小にし、逆に線速が低下
すれば窒素流量を大きくする方向である。
【0013】
【発明の効果】この発明によれば、UVランプハウス内
の線条体の走行速度、換言すればUV架橋の進行速度に
見合った窒素の適正な供給量を連続的に保証するもので
あるから、石英管内の窒素量不足による酸化反応を効果
的に抑止するとともに、これによる架橋不良を防止でき
る利点がある。また架橋反応の促進状態に応じてその生
成物の排出効果を上げるように窒素の供給流量を増大さ
せるものであるから、石英管内においてUV架橋生成物
が排出されにくくなることがなく、これが石英管内壁面
に付着して汚れる事態を防ぎ、UV架橋工程の能率向上
に寄与する効果がある。
の線条体の走行速度、換言すればUV架橋の進行速度に
見合った窒素の適正な供給量を連続的に保証するもので
あるから、石英管内の窒素量不足による酸化反応を効果
的に抑止するとともに、これによる架橋不良を防止でき
る利点がある。また架橋反応の促進状態に応じてその生
成物の排出効果を上げるように窒素の供給流量を増大さ
せるものであるから、石英管内においてUV架橋生成物
が排出されにくくなることがなく、これが石英管内壁面
に付着して汚れる事態を防ぎ、UV架橋工程の能率向上
に寄与する効果がある。
【図1】この発明の一実施例装置を示す側断面図であ
る。
る。
【図2】従来の工程を実施する装置の一例を示すブロッ
ク線図である。
ク線図である。
1 線条体 2 UVランプハウス 3 石英管 31 内壁面 6 窒素供給管路 7 流量計 8 ニードル弁 81 調整歯車 9 モータ 91 ピニオン 10 窒素供給源 11 制御装置 12 線速測定ローラ
Claims (2)
- 【請求項1】 UVランプハウス(2)内の、UV架橋
すべき線条体(1)を走行させる石英管(3)内に窒素
ガスを供給し、前記UVランプハウス(2)を走行通過
する前記線条体(1)の架橋不良防止を行う方法におい
て、前記窒素ガスの供給量を前記線条体(1)の走行速
度に応じて連続的に変化調整することを特徴とする線条
体のUV架橋方法。 - 【請求項2】 適宜の窒素ガス供給源(10)からUV
ランプハウス(2)内の、UV架橋すべき線条体(1)
を走行させる石英管(3)内に窒素ガスを供給する供給
管路(6)と、前記供給管路(6)に含まれ、調整歯車
(81)の回転によってその流量が調整されるニードル
弁(8)と、前記線条体(1)の走行速度を測定する手
段(12)と、前記調整歯車(81)に係合してこれを
回転駆動するピニオン(91)を備えたモータ(9)
と、前記測定手段から送られる前記線条体(1)の線速
データによって前記モータ(9)の回転量を算出出力す
る制御装置(11)とを有する線条体のUV架橋装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7541392A JPH05237849A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 線条体のuv架橋方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7541392A JPH05237849A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 線条体のuv架橋方法およびその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05237849A true JPH05237849A (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=13575467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7541392A Pending JPH05237849A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 線条体のuv架橋方法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05237849A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP4134172A1 (en) | 2021-08-10 | 2023-02-15 | L'air Liquide, Societe Anonyme Pour L'etude Et L'exploitation Des Procedes Georges Claude | Ultraviolet curing apparatus and ultraviolet curing method |
-
1992
- 1992-02-26 JP JP7541392A patent/JPH05237849A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP4134172A1 (en) | 2021-08-10 | 2023-02-15 | L'air Liquide, Societe Anonyme Pour L'etude Et L'exploitation Des Procedes Georges Claude | Ultraviolet curing apparatus and ultraviolet curing method |
US20230049949A1 (en) * | 2021-08-10 | 2023-02-16 | L'Air Liquide, Société Anonyme pour l'Etude et l'Exploitation des Procédés Georges Claude | Ultraviolet curing apparatus and ultraviolet curing method |
US12121931B2 (en) * | 2021-08-10 | 2024-10-22 | L'air Liquide, Societe Anonyme Pour L'etude Et L'exploitation Des Procedes Georges Claude | Ultraviolet curing apparatus and ultraviolet curing method |
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