JPH0523676Y2 - - Google Patents

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JPH0523676Y2
JPH0523676Y2 JP1987087881U JP8788187U JPH0523676Y2 JP H0523676 Y2 JPH0523676 Y2 JP H0523676Y2 JP 1987087881 U JP1987087881 U JP 1987087881U JP 8788187 U JP8788187 U JP 8788187U JP H0523676 Y2 JPH0523676 Y2 JP H0523676Y2
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bearing
shield
cutter head
rotating shaft
rotatably
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は曲線施工可能なシールド掘進機に関す
る。
従来の技術 従来、曲線施工を容易に行うために、たとえば
実公昭55−31117号公報のものが提案されている。
この推進掘削機は、ヒユーム管嵌合筒前部のカツ
ターを回転駆動する回転軸を、カツター後部の隔
壁貫通部で、自在軸受により回転自在でかつ傾動
自在に支持したもので、この回転軸の後端部に連
結されるモーターを移動させることにより、回転
軸を自在軸受を中心に傾動させてカツター前面を
嵌合筒軸心の直交方向から傾動させ、掘削方向を
任意に変更していた。
考案が解決しようとする問題点 しかし、従来の構成によれば、上記自在軸受に
は球面軸受が使用され、掘削推進時にカツターに
作用するスラスト方向の荷重はすべて自在継手の
球面部分で受けて支持している。したがつて、従
来例のヒユーム管用の穴等の小口径の掘削には問
題は生じないが、比較的大口径の掘削の場合には
シールドの推進力によるスラスト方向の荷重が大
きく、球面軸受の変形や〓間が生じて傾動が円滑
にできなかつたり、また球面軸受の強度が不足す
ることがあつた。
本考案は上記問題点を解決して比較的大口径の
掘削であつても、カツタヘツドを円滑に傾動で
き、シールドの推進力によるスラスト方向の荷重
が大きくても、カツタヘツドを充分に支持できる
強度が得られるシールド掘進機を提供することを
目的とする。
問題点を解決するための手段 本考案は上記問題点を解決するために、前胴と
後胴とに分割されて互いに傾動自在に連結された
シールド本体を設け、このシールド本体前部に配
設されるカツタヘツドの回転軸部を回転自在に支
持する軸受を設け、この軸受の外周面を球面状に
形成するとともに、軸受の外周面で上記前胴と後
胴との傾動中心と平行な一対の回動軸を対称位置
に突設し、この回動軸に嵌合して回動軸を回動自
在に支持する軸受部と、一対の回動軸の間で上記
軸受の外周面に摺動自在に外嵌して軸受を回動軸
を中心に回動自在に保持する受座部とを有する支
持体をシールド本体に設け、上記軸受を回動軸を
中心に回動させて、カツタヘツドを傾動させる傾
動装置を設けた構成としたものである。
作 用 上記構成において曲線施工時は、傾動装置を作
動させて軸受を回動軸を中心として回動させ、軸
受が支持する回転軸部を介してカツタヘツドを前
胴と後胴の傾動面内で傾動させ、シールド本体を
曲線に沿つて掘削推進させる。この推進力により
カツタヘツドに加わる負荷は、軸受から突設され
た回動軸を支持する支持体の軸受部と、軸受の外
周面を保持する支持体の受座部とで確実に支持さ
れる。そして、回動軸が支持体の軸受部で支持さ
れることから、軸受の球面状外周面が変形したり
歪んだりしても、支持体の受座部に喰い込むこと
なく、かつ回動軸により回動中心が確保されるた
め、軸受の回動が阻害されることはない。
実施例 以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図〜第4図は第1の実施例の泥水加圧型も
しくは泥漿加圧型のシールド掘進機で、シールド
本体1は前胴1Aと、この前胴1Aに垂直方向の
屈曲用ピン32を介して水平方向に傾動自在に連
結された後胴1Bからなり、前胴1Aの前部には
カツタヘツド2が回転自在に支持され、このカツ
タヘツド2は、カツタビツト3を有する面板4
と、この面板4の後部に突設された複数の連結脚
5aおよびこの連結脚5aの後端に固着されたリ
ング体5bからなる回転軸部5とを備え、この回
転軸部5のリング体5bはベアリング6を介して
円筒状の回転軸受7に回転自在に支持されてい
る。そして、リング体5bの後端内周面にはリン
グギヤ8が固定され、回転軸受7の内部に配設さ
れた油圧モータ等のカツタヘツド回転駆動装置9
の駆動軸に設けられたピニオン10がこのリング
ギヤ8に噛合してカツタヘツド2が回転駆動され
る。
また、回転軸受7は、第3図に示すように、外
周面7aがシールド本体1の軸心A上で球心Bを
有する球面状に形成され、さらにこの外周面7a
の上下端部には、前記屈曲用ピン32と平行でか
つその軸心Cが上記球心Bを通る垂直方向の一対
の回動軸11が突設される。この回転軸受7の外
周部には、回動軸11に外嵌して回転軸受7を回
動軸11を中心に回動自在に支持する軸受部12
aと、回転軸受7の外周面7aに摺動自在に外嵌
して回転軸受7を回動軸11を中心に回動自在に
保持する球面受座12bとを備えた支持体12が
嵌合される。この支持体12は前胴1A内周部に
わたつて固定され、たとえば、回転軸受7の後部
を保持する後部支持体12Aと、この後部支持体
12Aに取付けられて回転軸受7の前部を保持す
る前部支持体12Bとの二分割構造となつてい
る。後部支持体12Aは、カツタヘツド2後部の
圧力室13とシールド本体1側の大気室14とを
区画する周部隔壁としての役目をしている。ま
た、前胴1A内の両側部には回転軸受7を回動軸
11を中心に回動させる回動用ジヤツキ15が揺
動自在に取付けられ、その作動杆が回動軸11に
突設された受部材16に回動自在に連結されて、
回動用ジヤツキ15により回転軸受7を回動軸1
1を中心に回動させ、回転軸部5を介してカツタ
ヘツド2を傾動させる。
一方、リング体5bの内部には圧力室13と大
気室14を区画する内部隔壁17が設けられ、そ
の中心部には軸心A上に配設された注入保護管1
8と混練用リボンスクリユ20とを回転自在に支
持する混練軸受19が設けられる。この注入保護
管18は、先端部がカツタヘツド2の面板4に回
転自在に支持され、面板4と混練軸受19との間
にはリボンスクリユ20が配設され、混練用リボ
ンスクリユ20後端部に固定された従動ギヤ21
が、回転軸受7に支持部材22を介して取付けら
れた混練スクリユ駆動装置23の駆動ギヤ24に
噛合されて、混練用リボンスクリユ20が回転さ
れる。そして、後部支持体12A上部に貫設され
た送泥管25から供給された泥水もしくは泥漿と
掘削された土砂とを圧力室13内でリボンスクリ
ユ20により混練する。この混練された泥水は後
部支持体12A下部に貫設された排泥管26から
排出される。27はリング体5b外周部と回転軸
受7との間に介装されたシール、28は回転軸受
7の外周面7aと支持体12A,12Bの受座部
12bとの間に介装されたシール、29はカツタ
ヘツドの面板4周部に設けられて、曲線施工時に
余掘を行うコピーカツタである。
ところで、前胴1Aと後胴1Bは、前胴1A内
後部の上下端部および後胴1B前部の上下端部に
それぞれ設けられたブラケツト30,31に左右
一対の垂直方向の屈折用ピン32を嵌合して回動
自在に連結され、前胴1Aと後胴1Bとはピン3
2を中心に水平方向に傾動自在である。そして、
前胴1A内の側部に揺動自在に設けられた屈折用
ジヤツキ33の作動杆が後胴1Bの前端部に回動
自在に連結され、屈折用ジヤツキ33を作動する
ことにより、前胴1Aを後胴1Bに対してピン3
2を中心に水平方向に傾動させる。34は前胴1
Aの後端周部と、後胴1Bの前端周部に突設され
た円筒状シール板35との間に介装されたシール
材で、揺動時に前胴1A後端部とシール板35と
が接近離間するのを許容できるように構成され
る。36は前胴1Aに固定されたシールドジヤツ
キ、37は掘削された穴内に設置されたセグメン
トである。
次にこのシールド掘進機の作用について説明す
る。
まず、直線施工をする場合には、第1図および
第2図に示すように、前胴1Aと後胴1Bと回転
軸部5の各軸心を同一の軸心A上に一致させる。
そして、カツタヘツド駆動装置9によりピニオン
10およびリングギヤ8を介して回転軸部5のリ
ング体5bを回転させ、カツタヘツド2を回転駆
動させる。さらに、シールドジヤツキ36により
前胴1Aを前方に推進して掘削を行う。
つぎに曲線施工を行う場合には、回動ジヤツキ
15を作動させて回転軸受7を回動軸11を中心
に回動させ、カツタヘツド2を所定の水平方向に
傾動させ、掘削方向を変更する。掘削が進行する
と、第4図に示すように、掘削曲線Lに沿う水平
方向に前胴1Aが屈折用ジヤツキ33により屈折
用ピン32を中心に揺動される。すなわち、前胴
1Aの軸心A2は後胴1Bの軸心A1に対してα°傾
斜し、回転軸部5の軸心A3は前胴1Aの軸心A2
に対してβ°傾斜することになる。したがつて、カ
ツタヘツド2の回転軸部5および前胴1Aならび
に後胴1Bを掘削曲線Lに沿つて傾斜し、曲線施
工を円滑に行える。
第4図および第5図は第2の実施例の圧力保持
型(土圧系)のシールド掘進機を示し、前胴51
A前部のカツタヘツド52は軸心上に回転軸53
を備え、この回転軸53が軸受54により回転自
在に支持される。そして、カツタヘツド52は、
回転軸53後端部に固定された大ギヤ55が、軸
受54の後部に設けられたカツタヘツド回転駆動
装置56の駆動軸の小ギヤ56aに噛合されて回
転される。上記軸受54は、第1の実施例と同様
に、外周面が球面状に形成されるとともに、対称
位置に上下一対の回動軸57が垂直方向に突設さ
れる。そして、軸受54の周囲に、回動軸57を
回転自在に支持する軸受部58aと、軸受54の
外周面を回動軸57を中心に回動自在に保持する
球面状の受座部58bとを有する支持体58が配
置される。この支持体58は前胴1Aの内周部に
わたつて固定され、カツタヘツド2後部の圧力室
59と大気室60とを区画している。前胴1Aと
後胴1Bとは上下端のブラケツト61,62に嵌
合された垂直方向の上下一対の屈折用ピン63に
より水平方向に揺動自在に連結される。64は支
持体58と軸受54との間に設けられた回転軸5
3の傾動用ジヤツキ、65は前胴1Aと後胴1B
の間に設けられた屈折用ジヤツキ、66はシール
ドジヤツキ、67,68はシール材、69はコピ
ーカツタ、70はセグメントである。
このシールド掘進機は、掘削された圧力室59
内の土砂を、スクリユコンベア71aを有する排
土装置71により圧力室59の圧力を保持しつ
つ、大気室60に排出する。そして曲線施工時に
は、傾動用ジヤツキ64により軸受54を回動軸
57を中心に回動させて回転軸53を傾動させ、
さらに屈折用ジヤツキ65により前胴51Aをピ
ン63を中心に揺動させて、シールド本体51を
掘削曲線に沿つて屈折させる。
第5図および第6図はスクリユ排土の圧力保持
型(土圧系)シールドのものを示したが掘削土砂
をスラリ輸送する泥水加圧シールでも同様の効果
を得ることができる。
なお、上記各実施例では回動軸および屈折用ピ
ンを垂直方向に配設して、回転軸部と前胴とを後
胴に対して水平面上で傾動させたが、回動軸およ
び屈折用ピンを水平方向として垂直面上で傾動さ
せてもよい。
また、上記各実施例ではシールド本体を前胴と
後胴に2分割したが、3分割以上であつてもよ
い。
考案の効果 以上に述べたごとく本考案によれば、カツタヘ
ツドの回転軸部を支持する軸受を、支持体の軸受
部により軸受外周面に突設された回動軸を回動自
在に支持するとともに、支持体の受座部により軸
受の外周面を回動軸を中心に回動自在に保持した
ので、曲線施工において大口径の掘削であつて
も、推進力によるスラスト方向の大きい負荷を支
持体の軸受部と受座部とで軸受の回動軸および外
周面を確実に支持でき、回動軸により軸受外周面
に変形や歪みを生じて受座面に噛み込むのを防止
でき、回転軸部の傾動を円滑に行える。また固い
岩盤等の掘削によりカツタヘツドに部分的に大き
い周方向の外力が加わつた場合でも、周方向の負
荷が回動軸に支持されるので、受座部に対して軸
受部が周方向に回動することもなく、傾動装置に
ねじれを生じるようなこともない。さらに、回動
中心となる回動軸を有するので、大型で分割され
たシールド本体の組立中に各部材の位置決めが容
易で、極めて作業性がよい。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本考案の第1の実施例を示
し、第1図および第2図はシールド掘進機の側面
断面図および平面断面図、第3図は軸受の斜視
図、第4図は動作説明図、第5図および第6図は
第2の実施例を示すシールド掘進機の側面断面図
および平面断面図である。 1……シールド本体、1A……前胴、1B……
後胴、2……カツタヘツド、5……回転軸部、5
a……連絡脚、5b……リング体、7……回転軸
受、9……カツタヘツド回転駆動装置、11……
回動軸、12……支持体、12a……軸受部、1
2b……受座部、15……回動用ジヤツキ、32
……屈折用ピン、33……屈折用ジヤツキ、51
……シールド本体、51A……前胴、51B……
後胴、52……カツタヘツド、53……回転軸、
54……軸受、57……回動軸、58……支持
体、58a……軸受部、58b……受座部、63
……ピン、64……傾動用ジヤツキ、65……屈
折用ジヤツキ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前胴と後胴とに分割されて互いに傾動自在に連
    結されたシールド本体を設け、このシールド本体
    前部に配設されるカツタヘツドの回転軸部を回転
    自在に支持する軸受を設け、この軸受の外周面を
    球面状に形成するとともに、軸受の外周面で上記
    前胴と後胴との傾動中心と平行な一対の回動軸を
    対称位置に突設し、この回動軸に嵌合して回動軸
    を回動自在に支持する軸受部と、一対の回動軸の
    間で上記軸受の外周面に摺動自在に外嵌して軸受
    を回動軸を中心に回動自在に保持する受座部とを
    有する支持体をシールド本体に設け、上記軸受を
    回動軸を中心に回動させて、カツタヘツドを傾動
    させる傾動装置を設けたことを特徴とするシール
    ド掘進機。
JP1987087881U 1987-06-05 1987-06-05 Expired - Lifetime JPH0523676Y2 (ja)

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JP1987087881U JPH0523676Y2 (ja) 1987-06-05 1987-06-05

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JP1987087881U JPH0523676Y2 (ja) 1987-06-05 1987-06-05

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JPS63198695U JPS63198695U (ja) 1988-12-21
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6438809B2 (ja) * 2015-03-17 2018-12-19 株式会社熊谷組 管設置装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58207493A (ja) * 1982-05-28 1983-12-02 東京電力株式会社 シールド掘進機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58207493A (ja) * 1982-05-28 1983-12-02 東京電力株式会社 シールド掘進機

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JPS63198695U (ja) 1988-12-21

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