JPH05236663A - 充電式電気機器 - Google Patents
充電式電気機器Info
- Publication number
- JPH05236663A JPH05236663A JP3158069A JP15806991A JPH05236663A JP H05236663 A JPH05236663 A JP H05236663A JP 3158069 A JP3158069 A JP 3158069A JP 15806991 A JP15806991 A JP 15806991A JP H05236663 A JPH05236663 A JP H05236663A
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- Japan
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- stand
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気機器本体とスタンドの係合の安定性が図
れ、かつ水あかや塵埃等の掃除がし易い。 【構成】 ２次側コイル3 、蓄電池4 、蓄電池4 と２次
側コイル3 間に接続された整流器5 等を内蔵し、ハウジ
ング2 に形成される係合部2aを有した電気機器本体1
と、交流電源に接続される１次側コイル9 を内蔵し、ケ
ース8 に係合部2aを支持する支持部8aを有したスタンド
7 と、とからなり、電気機器本体1 の係合部2aをスタン
ド7 の支持部8aに係合したときに２次側コイル9 と１次
側コイル3 が対向する充電式電気機器において、係合部
2aと支持部8aが、一方が凸、他方が凹の球面状に形成さ
れ、互いの凸、凹部分を係合させて球面接触をなし、支
持部8aの同軸上かつ上方にハウジング2 を支え支持部8a
に対して略直立させるガイド孔8bを有する案内部8cがケ
ース8 より延設されている。
れ、かつ水あかや塵埃等の掃除がし易い。 【構成】 ２次側コイル3 、蓄電池4 、蓄電池4 と２次
側コイル3 間に接続された整流器5 等を内蔵し、ハウジ
ング2 に形成される係合部2aを有した電気機器本体1
と、交流電源に接続される１次側コイル9 を内蔵し、ケ
ース8 に係合部2aを支持する支持部8aを有したスタンド
7 と、とからなり、電気機器本体1 の係合部2aをスタン
ド7 の支持部8aに係合したときに２次側コイル9 と１次
側コイル3 が対向する充電式電気機器において、係合部
2aと支持部8aが、一方が凸、他方が凹の球面状に形成さ
れ、互いの凸、凹部分を係合させて球面接触をなし、支
持部8aの同軸上かつ上方にハウジング2 を支え支持部8a
に対して略直立させるガイド孔8bを有する案内部8cがケ
ース8 より延設されている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁誘導を利用して蓄
電池を充電する方法を用いた充電式電気機器に関する。
電池を充電する方法を用いた充電式電気機器に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の充電式電気機器は、例えば図３乃
至図５に示す電動式の歯ブラシについて説明すると、ハ
ウジング2 の中心軸と略同軸上に配設された２次側コイ
ル3 、蓄電池4 、蓄電池4 と２次側コイル3 間に接続さ
れた整流器5 等を内蔵し、ハウジング2 に形成される係
合部2aを有した電気機器本体1 と、交流電源に接続され
る１次側コイル9 を内蔵し、ケース8 に係合部2aを支持
する支持部8aを有したスタンド7 と、からなり、電気機
器本体1 の係合部2aをスタンド7 の支持部8aに係合した
ときに２次側コイル3 と１次側コイル9 が対向する構成
になっている。
至図５に示す電動式の歯ブラシについて説明すると、ハ
ウジング2 の中心軸と略同軸上に配設された２次側コイ
ル3 、蓄電池4 、蓄電池4 と２次側コイル3 間に接続さ
れた整流器5 等を内蔵し、ハウジング2 に形成される係
合部2aを有した電気機器本体1 と、交流電源に接続され
る１次側コイル9 を内蔵し、ケース8 に係合部2aを支持
する支持部8aを有したスタンド7 と、からなり、電気機
器本体1 の係合部2aをスタンド7 の支持部8aに係合した
ときに２次側コイル3 と１次側コイル9 が対向する構成
になっている。
【０００３】この係合部2aと支持部8aの係合は、図３に
示すように係合部2aが電気機器本体1 の底部に凹状をな
し、支持部8aがスタンド7 の外殻から突出した凸状をな
しているものや、図４に示すように係合部2aが電気機器
本体1 の外殻の一部をなし、支持部8aがスタンド7 の外
殻の一部に凹状をなしているものや、図５に示すように
係合部2aが電気機器本体1 の底部に孔状をなし、支持部
8aがスタンド7 の外殻の一部に孔状をなし、かつ中央部
分に係合部2aに嵌合する磁性体11を突出させているもの
がある。
示すように係合部2aが電気機器本体1 の底部に凹状をな
し、支持部8aがスタンド7 の外殻から突出した凸状をな
しているものや、図４に示すように係合部2aが電気機器
本体1 の外殻の一部をなし、支持部8aがスタンド7 の外
殻の一部に凹状をなしているものや、図５に示すように
係合部2aが電気機器本体1 の底部に孔状をなし、支持部
8aがスタンド7 の外殻の一部に孔状をなし、かつ中央部
分に係合部2aに嵌合する磁性体11を突出させているもの
がある。
【０００４】このものは、水洗できるようになっている
ため、長期にわたって使用していると水あかや塵埃等が
溜まって不衛生となるので、図３及び図４のタイプは、
係合部2aや支持部8aの凹凸をできるだけ小さくしてい
る。また、図５のタイプは、逆に係合部2aと支持部8aの
凹凸を大きくとって、係合の安定性を図っている。
ため、長期にわたって使用していると水あかや塵埃等が
溜まって不衛生となるので、図３及び図４のタイプは、
係合部2aや支持部8aの凹凸をできるだけ小さくしてい
る。また、図５のタイプは、逆に係合部2aと支持部8aの
凹凸を大きくとって、係合の安定性を図っている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】前述したような充電式
電気機器は、水あかや塵埃等の堆積を抑えたり、これ等
の掃除がやり易くするために、係合部や支持部の凹凸を
できるだけ小さくするように設計されているが、逆に係
合の安定性を損なう結果になっている。反対に係合の安
定性を図るために係合部と支持部の凹凸を大きくするよ
うに設計されると、水あかや塵埃等の堆積を助長し、か
つこれ等の掃除が煩わしくなる。
電気機器は、水あかや塵埃等の堆積を抑えたり、これ等
の掃除がやり易くするために、係合部や支持部の凹凸を
できるだけ小さくするように設計されているが、逆に係
合の安定性を損なう結果になっている。反対に係合の安
定性を図るために係合部と支持部の凹凸を大きくするよ
うに設計されると、水あかや塵埃等の堆積を助長し、か
つこれ等の掃除が煩わしくなる。
【０００６】本発明は、このような事由に鑑みてなした
もので、その目的とするところは、電気機器本体とスタ
ンドの係合の安定性が図れ、かつ水あかや塵埃等の掃除
がし易い充電式電気機器を提供するにある。
もので、その目的とするところは、電気機器本体とスタ
ンドの係合の安定性が図れ、かつ水あかや塵埃等の掃除
がし易い充電式電気機器を提供するにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明の充電式電気機器は、ハウジングの中心
軸と略同軸上に配設された２次側コイル、蓄電池、蓄電
池と２次側コイル間に接続された整流器等を内蔵し、ハ
ウジングに形成される係合部を有した電気機器本体と、
交流電源に接続される１次側コイルを内蔵し、ケースに
係合部を支持する支持部を有したスタンドと、とからな
り、電気機器本体の係合部をスタンドの支持部に係合し
たときに２次側コイルと１次側コイルが対向する充電式
電気機器において、係合部と支持部が、一方が凸、他方
が凹の球面状に形成され、互いの凸、凹部分を係合させ
て球面接触をなし、支持部の同軸上かつ上方にハウジン
グを支え支持部に対して略直立させるガイド孔を有する
案内部がケースより延設されている構成にしている。
ために、本発明の充電式電気機器は、ハウジングの中心
軸と略同軸上に配設された２次側コイル、蓄電池、蓄電
池と２次側コイル間に接続された整流器等を内蔵し、ハ
ウジングに形成される係合部を有した電気機器本体と、
交流電源に接続される１次側コイルを内蔵し、ケースに
係合部を支持する支持部を有したスタンドと、とからな
り、電気機器本体の係合部をスタンドの支持部に係合し
たときに２次側コイルと１次側コイルが対向する充電式
電気機器において、係合部と支持部が、一方が凸、他方
が凹の球面状に形成され、互いの凸、凹部分を係合させ
て球面接触をなし、支持部の同軸上かつ上方にハウジン
グを支え支持部に対して略直立させるガイド孔を有する
案内部がケースより延設されている構成にしている。
【０００８】
【作用】この構成によれば、電気機器本体が、ガイド孔
に挿入され自重にて落とし込まれると、係合部をガイド
孔の真下にある支持部に互いの球面部分に案内されなが
ら自重により安定した位置関係におさめる。また、係合
部又は支持部の一方が球面の凹状に形成されるので、凹
部分が十分に緩やかであるために水あかや塵埃等の堆積
がし難く、かつこれ等の掃除がし易い。
に挿入され自重にて落とし込まれると、係合部をガイド
孔の真下にある支持部に互いの球面部分に案内されなが
ら自重により安定した位置関係におさめる。また、係合
部又は支持部の一方が球面の凹状に形成されるので、凹
部分が十分に緩やかであるために水あかや塵埃等の堆積
がし難く、かつこれ等の掃除がし易い。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図１及び図２に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【００１０】1 は電気機器本体で、筒状に形成され一端
に係合部2aを有するハウジング2 と、このハウジング2
に、２次側コイル3 、蓄電池4 、整流器5 等を内蔵して
いる。係合部2aは、ハウジング2 の端面の全体から突出
した球面状をなしている。ハウジング2 は、有底筒状に
成形され、底部分に係合部2aが設けられている。２次側
コイル3 は、ハウジング2 の中心軸と略同軸上に巻回、
かつ係合部2aの近傍に配設されている。この２次側コイ
ル3 には、内側と外側に、係合部2aの表面近くに延設さ
れる磁極部6aを有する磁性体6 が設けられている。蓄電
池4 は、２次側コイル3 と並列に接続されている。整流
器5 は、ダイオードブリッジが用いられ、蓄電池4 と２
次側コイル3 間に接続されている。
に係合部2aを有するハウジング2 と、このハウジング2
に、２次側コイル3 、蓄電池4 、整流器5 等を内蔵して
いる。係合部2aは、ハウジング2 の端面の全体から突出
した球面状をなしている。ハウジング2 は、有底筒状に
成形され、底部分に係合部2aが設けられている。２次側
コイル3 は、ハウジング2 の中心軸と略同軸上に巻回、
かつ係合部2aの近傍に配設されている。この２次側コイ
ル3 には、内側と外側に、係合部2aの表面近くに延設さ
れる磁極部6aを有する磁性体6 が設けられている。蓄電
池4 は、２次側コイル3 と並列に接続されている。整流
器5 は、ダイオードブリッジが用いられ、蓄電池4 と２
次側コイル3 間に接続されている。
【００１１】7 はスタンドで、係合部2aを支持する支持
部8aが設けられたケース8 と、ケース8 に内蔵され交流
電源に接続される１次側コイル9 と、を有している。支
持部8aは、ケース8 の上面に、係合部2aと凹の略同球面
状をなしている。ケース8 は、上面に支持部8aが形成さ
れ、この支持部8aの同軸上かつ上方に電気機器本体1の
ハウジング2 を支え支持部8aに対して略直立させるガイ
ド孔8bを有する案内部8cが上面から延設されている。１
次側コイル9 は、支持部8aの中心軸上に巻回、かつ支持
部8aの近傍に配設されている。この１次側コイル9 に
は、内側と外側に、支持部8aの表面近くに延設される磁
極部10a を有する磁性体10が設けられている。この１次
側コイル9 は、図２に示すような高周波発振回路を介し
て交流電源に接続される。
部8aが設けられたケース8 と、ケース8 に内蔵され交流
電源に接続される１次側コイル9 と、を有している。支
持部8aは、ケース8 の上面に、係合部2aと凹の略同球面
状をなしている。ケース8 は、上面に支持部8aが形成さ
れ、この支持部8aの同軸上かつ上方に電気機器本体1の
ハウジング2 を支え支持部8aに対して略直立させるガイ
ド孔8bを有する案内部8cが上面から延設されている。１
次側コイル9 は、支持部8aの中心軸上に巻回、かつ支持
部8aの近傍に配設されている。この１次側コイル9 に
は、内側と外側に、支持部8aの表面近くに延設される磁
極部10a を有する磁性体10が設けられている。この１次
側コイル9 は、図２に示すような高周波発振回路を介し
て交流電源に接続される。
【００１２】なお、係合部2aを凹状、支持部8aを凸状に
なしてもよい。
なしてもよい。
【００１３】
【発明の効果】本発明の充電式電気機器は、電気機器本
体が、ガイド孔に挿入され自重にて落とし込まれると、
係合部をガイド孔の真下にある支持部に互いの球面部分
に案内されながら自重により安定した位置関係におさま
るようにし、かつ、係合部又は支持部の一方を球面の凹
状にして凹部分を十分に緩やかにしているので、電気機
器本体とスタンドの係合の安定性が図れ、かつ、水あか
や塵埃等の掃除がし易くなる。
体が、ガイド孔に挿入され自重にて落とし込まれると、
係合部をガイド孔の真下にある支持部に互いの球面部分
に案内されながら自重により安定した位置関係におさま
るようにし、かつ、係合部又は支持部の一方を球面の凹
状にして凹部分を十分に緩やかにしているので、電気機
器本体とスタンドの係合の安定性が図れ、かつ、水あか
や塵埃等の掃除がし易くなる。
【図１】本発明の一実施例を示すもので、(a) は外観斜
視図、(b) は要部断面図である。
視図、(b) は要部断面図である。
【図２】同じく、回路図である。
【図３】従来例の要部断面図である。
【図４】従来例の要部断面図である。
【図５】従来例の要部断面図である。
1 電気機器本体 2 ハウジング 2a 係合部 3 ２次側コイル 4 蓄電池 5 整流器 7 スタンド 8 ケース 8a 支持部 8b ガイド孔 8c 案内部 9 １次側コイル
Claims (1)
- 【請求項１】 ハウジングの中心軸と略同軸上に配設さ
れた２次側コイル、蓄電池、蓄電池と２次側コイル間に
接続された整流器等を内蔵し、ハウジングに形成される
係合部を有した電気機器本体と、交流電源に接続される
１次側コイルを内蔵し、ケースに係合部を支持する支持
部を有したスタンドと、とからなり、電気機器本体の係
合部をスタンドの支持部に係合したときに２次側コイル
と１次側コイルが対向する充電式電気機器において、 係合部と支持部が、一方が凸、他方が凹の球面状に形成
され、互いの凸、凹部分を係合させて球面接触をなし、
支持部の同軸上かつ上方にハウジングを支え支持部に対
して略直立させるガイド孔を有する案内部がケースより
延設されていることを特徴とする充電式電気機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03158069A JP3110497B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 充電式電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03158069A JP3110497B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 充電式電気機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05236663A true JPH05236663A (ja) | 1993-09-10 |
| JP3110497B2 JP3110497B2 (ja) | 2000-11-20 |
Family
ID=15663624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03158069A Expired - Fee Related JP3110497B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 充電式電気機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3110497B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0993823A (ja) * | 1995-09-27 | 1997-04-04 | Genko Boku | 充電装置 |
| JP2010041906A (ja) * | 2008-07-10 | 2010-02-18 | Nec Tokin Corp | 非接触電力伝送装置、軟磁性体シート及びそれを用いたモジュール |
| WO2014092583A1 (en) * | 2012-12-14 | 2014-06-19 | Blue Logic As | Device for inductive transmission of electrical energy |
| JP2015211614A (ja) * | 2014-04-30 | 2015-11-24 | 株式会社ベルニクス | 電池パック、充電装置、電池パック搭載車両のレンタルシステム |
| JP2015228787A (ja) * | 2014-04-18 | 2015-12-17 | インテル コーポレイション | 充電装置における磁場変動の低減 |
| JP2016152361A (ja) * | 2015-02-18 | 2016-08-22 | 富士通株式会社 | コイルおよび磁気コア |
| JPWO2016163090A1 (ja) * | 2015-04-06 | 2018-01-25 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 電気機器ユニット |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6116071B2 (ja) * | 2015-05-21 | 2017-04-19 | 株式会社ジェイクリエイト | 貼付シート、及び貼付シートの製造方法 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP03158069A patent/JP3110497B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0993823A (ja) * | 1995-09-27 | 1997-04-04 | Genko Boku | 充電装置 |
| JP2010041906A (ja) * | 2008-07-10 | 2010-02-18 | Nec Tokin Corp | 非接触電力伝送装置、軟磁性体シート及びそれを用いたモジュール |
| WO2014092583A1 (en) * | 2012-12-14 | 2014-06-19 | Blue Logic As | Device for inductive transmission of electrical energy |
| CN104854667A (zh) * | 2012-12-14 | 2015-08-19 | 蓝色逻辑有限公司 | 用于电能的感应传输的设备 |
| US9419373B2 (en) | 2012-12-14 | 2016-08-16 | Blue Logic As | Device for inductive transmission of electrical energy |
| CN104854667B (zh) * | 2012-12-14 | 2017-03-29 | 蓝色逻辑有限公司 | 用于电能的感应传输的设备 |
| RU2645870C2 (ru) * | 2012-12-14 | 2018-03-01 | Блю Лоджик Ас | Устройство для индуктивной передачи электроэнергии |
| JP2015228787A (ja) * | 2014-04-18 | 2015-12-17 | インテル コーポレイション | 充電装置における磁場変動の低減 |
| JP2015211614A (ja) * | 2014-04-30 | 2015-11-24 | 株式会社ベルニクス | 電池パック、充電装置、電池パック搭載車両のレンタルシステム |
| JP2016152361A (ja) * | 2015-02-18 | 2016-08-22 | 富士通株式会社 | コイルおよび磁気コア |
| JPWO2016163090A1 (ja) * | 2015-04-06 | 2018-01-25 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 電気機器ユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3110497B2 (ja) | 2000-11-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000905 |
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