JPH05236017A - データ交換装置 - Google Patents

データ交換装置

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JPH05236017A
JPH05236017A JP7215092A JP7215092A JPH05236017A JP H05236017 A JPH05236017 A JP H05236017A JP 7215092 A JP7215092 A JP 7215092A JP 7215092 A JP7215092 A JP 7215092A JP H05236017 A JPH05236017 A JP H05236017A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processor
exchange
transmission
processing
message
Prior art date
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Pending
Application number
JP7215092A
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English (en)
Inventor
Eiko Kume
栄子 久米
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 送受信プロセッサにおける処理の輻輳、ある
いは交換処理プロセッサにおける処理の輻輳によって、
データ交換装置内部で局間のメッセージが欠落すること
のないデータ交換装置を得る。 【構成】 送受信プロセッサに、交換処理プロセッサへ
のメッセージの蓄積量を監視して、それが一定値を越え
たことを検出すると、その旨を送受信プロセッサに通知
するバッファ容量監視部を持たせ、また、交換処理プロ
セッサに、送受信プロセッサへのメッセージの蓄積量を
監視して、それが一定値を越えたことを検出すると、そ
の旨を送受信プロセッサに通知するバッファ容量監視部
を持たせた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、通信相手のデータ交
換装置に接続されて局間メッセージの送受信を制御する
送受信プロセッサと、当該データ交換装置内の交換処理
を制御する交換処理プロセッサとが互いに独立したプロ
セッサで構成されているデータ交換装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図3は例えば特開平2−4066号公報
に示された従来のデータ交換装置を示す構成図である。
図において、1はデータ交換装置としてのパケット交換
装置であり、2はこのパケット交換装置1に収容された
パケット端末である。31 〜33 はこれらパケット交換
装置1とパケット端末2との間の回線にて構成されるグ
ループ回線であり、41 〜46 は前記回線にて運ばれる
呼である。51 〜53 は各回線毎の伝達能力を示す記憶
部であり、61 〜63 は各回線毎のスループットの総和
を示す記憶部である。7は前記スループットの読み出し
を行うスループット読出機能、8はスループットを加算
するスループット加算機能であり、9は回線の選択を行
う回線選択機能である。
【0003】次に動作について説明する。パケット交換
装置1とパケット端末2とをグループ回線31 〜33
よって接続し、パケット交換装置1からパケット端末2
に着呼(以下CNという)パケットを送出する場合、ま
ず、記憶部51 〜53 よりグループ回線31 〜33 を構
成している各回線に設定されている呼41 〜46 のスル
ープットの総和を、また記憶部61 〜63 より各回線の
有する伝送能力をそれぞれ読み出してそれらの比較を行
う。その結果、最も伝送余力のある回線、即ち伝送能力
とスループットの総和との差が最も大きな回線を回線選
択機能9にて選択し、当該回線に前記CNパケットを送
信することにより、グループ回線31 〜33 の伝送能力
を有効に利用している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のデータ交換装置
は以上のように構成されているので、データ交換網上の
データ交換装置相互間におけるスループットの監視は行
っておらず、従って、データ交換装置の送受信プロセッ
サの処理輻輳で交換処理プロセッサから送受信プロセッ
サへのメッセージの通知が不能になった場合、あるい
は、交換処理プロセッサの処理輻輳で送受信プロセッサ
から交換処理プロセッサへのメッセージの通知が不能に
なった場合に、データ交換装置内部で局間のメッセージ
が欠落してしまうという問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたものであり、送受信プロセッサあるは交
換処理プロセッサの処理の輻輳によって局間のメッセー
ジが欠落することのないデータ交換装置を得ることを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
係るデータ交換装置は、通知バッファに蓄積されてい
る、送受信プロセッサから交換処理プロセッサへのメッ
セージの蓄積量を監視するバッファ容量監視部を設け,
当該メッセージの蓄積量が一定値を越えたことを検出す
ると、交換処理プロセッサに対してメッセージ処理の優
先順位をあげさせるものである。
【0007】また、請求項2に記載の発明に係るデータ
交換装置は、通知バッファに蓄積されている、交換処理
プロセッサから送受信プロセッサへのメッセージの蓄積
量を監視するバッファ容量監視部を設け、当該メッセー
ジの蓄積量が一定値を越えたことを検出すると送受信プ
ロセッサに対して、それが制御している局間回線の回線
速度を、通信相手のデータ交換装置と同期をとって変更
させるものである。
【0008】
【作用】請求項1に記載の発明におけるバッファ容量監
視部は、通知バッファに蓄積されている、送受信プロセ
ッサから交換処理プロセッサへのメッセージの蓄積量の
監視を行い、そのメッセージ蓄積量が一定値を越えたこ
とを検出すると交換処理プロセッサに通知して、当該交
換処理プロセッサにおけるメッセージ処理の優先順位を
あげさせることにより、データ交換装置内部における局
間のメッセージの欠落を防止する。
【0009】また、請求項2に記載の発明におけるバッ
ファ容量監視部は、通知バッファに蓄積されている、交
換処理プロセッサから送受信プロセッサへのメッセージ
の蓄積量の監視を行い、そのメッセージ蓄積量が一定値
を越えたことを検出すると送受信プロセッサに通知し
て、当該送受信プロセッサが制御している局間回線の回
線速度を、通信相手のデータ交換装置と同期をとりなが
ら高速に変更させることにより、データ交換装置内部に
おける局間のメッセージの欠落を防止する。
【0010】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1は請求項1に記載した発明の一実
施例を示す構成図である。図において、1はデータ交換
装置としてのパケット交換装置、1aはこのパケット交
換装置1の通信相手となるデータ交換装置としてのパケ
ット交換装置であり、10は両パケット交換装置1,1
aの相互を接続している局間回線である。また、11は
この局間回線10にて通信相手のパケット交換装置1a
に接続され、局間でのメッセージの送受信を制御する送
受信プロセッサ、12は当該パケット交換装置1内の交
換処理を制御する交換処理プロセッサであり、これら送
受信プロセッサ11と交換処理プロセッサ12とは互い
に独立したプロセッサにて構成されている。
【0011】送受信プロセッサ11内において、13は
パケット交換装置1aとの間で送受信されるメッセージ
を処理するメッセージ処理部であり、14はこのメッセ
ージ処理部13から交換処理プロセッサ12へ送るメッ
セージ、および交換処理プロセッサ12から送られてく
るメッセージを蓄積する通知バッファである。15はこ
の通知バッファ14に蓄積されている、メッセージ処理
部13から交換処理プロセッサ12へのメッセージの蓄
積量を監視して、当該メッセージの通知バッファ14に
おける蓄積量が一定値を越えたことを検出すると、その
旨を交換処理プロセッサ12に通知するバッファ容量監
視部である。16は通信相手のパケット交換装置1aと
同期をとりながら、当該パケット交換装置1aとの間の
局間回線10の回線速度の変更を制御する速度制御部で
ある。
【0012】交換処理プロセッサ12内において、17
は送受信プロセッサ11から受け取ったメッセージの処
理を行う交換処理部であり、18はこの交換処理部17
から送受信プロセッサ11へ送るメッセージ、および送
受信プロセッサ11から送られてくるメッセージを蓄積
する通知バッファである。19は当該交換処理プロセッ
サ12内のコマンド処理を実行するコマンド処理部であ
り、20は前記局間のメッセージの処理以外の割込動作
を処理する割込処理部である。
【0013】次に動作について説明する。パケット交換
装置1では、送受信プロセッサ11に対する交換処理プ
ロセッサ12の処理能力を把握しておくため、バッファ
容量監視部15によって、通知バッファ14に蓄積され
ているメッセージ処理部13から交換処理プロセッサ1
2へのメッセージの蓄積量を常時監視している。この監
視によって、通知バッファ14における当該メッセージ
の蓄積量が一定値を越えたことを検出すると、バッファ
容量監視部15はその旨を交換処理プロセッサ12に通
知する。
【0014】送受信プロセッサ11のバッファ容量監視
部15より当該通知を受けた交換処理プロセッサ12
は、当該交換処理プロセッサ12におけるメッセージ処
理の優先順位をあげる処理、即ち、当該交換処理プロセ
ッサ12内における交換処理部17の占有率をあげる処
理を施す。具体的には、例えばコマンド処理部19にお
けるコマンド処理の停止、あるいは割込処理部20にお
ける割込処理の受付禁止を行う。これらコマンド処理の
停止、割込受付の禁止によって、交換処理プロセッサ1
2は交換処理部17によるメッセージ処理を優先的に実
行し、そのため送受信プロセッサ11の通知バッファ1
4内に蓄積された交換処理プロセッサ12へのメッセー
ジの蓄積量は減少する。
【0015】バッファ容量監視部15の監視によって、
この通知バッファ14に蓄積されている、メッセージ処
理部13から交換処理プロセッサ12へのメッセージの
蓄積量が一定値以下となったことが検出されると、バッ
ファ容量監視部15はその旨を交換処理プロセッサ12
に通知する。これによって、交換処理プロセッサ12は
コマンド処理部19における処理の停止や、割込処理部
20における割込の受付禁止を解除する。
【0016】これにより、交換処理プロセッサ12の処
理輻輳によって局間のメッセージがパケット交換装置1
の内部で欠落するのを防止することができる。
【0017】実施例2.次にこの発明の実施例2を図に
ついて説明する。図2は請求項2に記載した発明の一実
施例を示す構成図であり、図1と同一部分には同一符号
を付してその説明を省略する。図において、21は交換
処理プロセッサ12の通知バッファ18に蓄積されてい
る、交換処理部17から送受信プロセッサ11へのメッ
セージの蓄積量を監視して、当該メッセージの通知バッ
ファ18における蓄積量が一定値を越えたことを検出す
ると、その旨を送受信プロセッサ11に通知するバッフ
ァ容量監視部である。
【0018】次に動作について説明する。この場合に
も、交換処理プロセッサ12に対する送受信プロセッサ
11の処理能力を把握しておくため、バッファ容量監視
部21によって通知バッファ18に蓄積されている交換
処理部17から送受信プロセッサ11へのメッセージの
蓄積量を常時監視している。この監視によって、通知バ
ッファ18における当該メッセージの蓄積量が一定値を
越えたことを検出すると、バッファ容量監視部21はそ
の旨を送受信プロセッサ11に通知する。
【0019】この通知を受けた送受信プロセッサ11は
速度制御部16によって、それが制御している局間回線
10の回線速度を、通信相手のパケット交換装置1aと
同期をとりながら高速に変更して、メッセージ処理部1
3の処理能力を向上させる。このメッセージ処理部13
の処理能力の向上によって、交換処理プロセッサ12の
通知バッファ18の送受信プロセッサ11へのメッセー
ジの蓄積量は減少する。当該メッセージの蓄積量が一定
値以下となったことが検出されると、バッファ容量監視
部21はその旨を送受信プロセッサ11に通知し、送受
信プロセッサ11は速度制御部16によって、局間回線
10の回線速度をもとの速度に戻す。
【0020】これにより、送受信プロセッサ11の処理
輻輳によって局間のメッセージがパケット交換装置1の
内部で欠落するのを防止することができる。
【0021】実施例3.また、上記各実施例では、交換
処理プロセッサ12の処理輻輳時のメッセージ欠落防
止、あるいは送受信プロセッサ11の処理輻輳時のメッ
セージ欠落防止の一方のみを行う場合について説明した
が、交換処理プロセッサ12へのメッセージの蓄積量を
監視して、それが一定値を越えたことを検出すると、そ
の旨を送受信プロセッサ11に通知するバッファ容量監
視部15を送受信プロセッサ11に持たせ、送受信プロ
セッサ11へのメッセージの蓄積量を監視して、それが
一定値を越えたことを検出するとその旨を送受信プロセ
ッサ11に通知するバッファ容量監視部21を交換処理
プロセッサ12に持たせるようにしてもよく、これによ
り、送受信プロセッサ11および交換処理プロセッサ1
2のいずれの処理輻輳時においても、パケット交換装置
1の内部におけるメッセージの欠落を防止することがで
きる。
【0022】実施例4.さらに、上記実施例では、パケ
ット交換装置に適用した場合について説明したが、回線
交換装置に適用してもよく、上記実施例と同様の効果を
奏する。
【0023】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明に
よれば、交換処理プロセッサへのメッセージの蓄積量を
監視して、それが一定値を越えたことを検出するとその
旨を交換処理メッセージに通知し、交換処理プロセッサ
における当該メッセージ処理の優先順位をあげさせるよ
うに構成したので、交換処理プロセッサの処理輻輳時に
おいても、データ交換装置内部で局間のメッセージが欠
落することを防止できるデータ交換装置が得られる効果
がある。
【0024】また、請求項2に記載の発明によれば、送
受信プロセッサへのメッセージの蓄積量を監視して、そ
れが一定値を越えたことを検出するとその旨を送受信プ
ロセッサに通知し、当該送受信プロセッサが制御してい
る局間回線の回線速度を、通信相手のデータ交換装置と
同期をとって変更させるように構成したので、送受信プ
ロセッサの処理輻輳時においても、データ交換装置内部
で局間のメッセージが欠落することを防止できるデータ
交換装置が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す構成図である。
【図2】この発明の実施例2を示す構成図である。
【図3】従来のデータ交換装置を示す構成図である。
【符号の説明】
1,1a データ交換装置(パケット交換装置) 10 局間回線 11 送受信プロセッサ 12 交換処理プロセッサ 14 通知バッファ 15 バッファ容量監視部 18 通知バッファ 21 バッファ容量監視部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信相手のデータ交換装置に局間回線に
    て接続され、局間のメッセージの送受信を制御する送受
    信プロセッサと、当該データ交換装置内の交換処理を制
    御する、前記送受信プロセッサとは独立した交換処理プ
    ロセッサとを備えたデータ交換装置において、前記送受
    信プロセッサから前記交換処理プロセッサへのメッセー
    ジの、通知バッファに蓄積されているメッセージ量を監
    視して、当該メッセージの蓄積量が一定値を越えたこと
    を検出すると前記交換処理プロセッサに通知して、前記
    交換処理プロセッサにおける当該メッセージ処理の優先
    順位をあげさせるバッファ容量監視部を設けたことを特
    徴とするデータ交換装置。
  2. 【請求項2】 通信相手のデータ交換装置に局間回線に
    て接続され、局間のメッセージの送受信を制御する送受
    信プロセッサと、当該データ交換装置内の交換処理を制
    御する、前記送受信プロセッサとは独立した交換処理プ
    ロセッサとを備えたデータ交換装置において、前記交換
    処理プロセッサから前記送受信プロセッサへのメッセー
    ジの、通知バッファに蓄積されているメッセージ量を監
    視して、当該メッセージの蓄積量が一定値を越えたこと
    を検出すると前記送受信プロセッサに通知して、前記送
    受信プロセッサが制御する前記局間回線の回線速度を、
    前記通信相手のデータ交換装置と同期をとって変更させ
    るバッファ容量監視部を設けたことを特徴とするデータ
    交換装置。
JP7215092A 1992-02-24 1992-02-24 データ交換装置 Pending JPH05236017A (ja)

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JP7215092A Pending JPH05236017A (ja) 1992-02-24 1992-02-24 データ交換装置

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