JPH05233698A - 表現方法指定型記事編集方法 - Google Patents
表現方法指定型記事編集方法Info
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- JPH05233698A JPH05233698A JP7010492A JP7010492A JPH05233698A JP H05233698 A JPH05233698 A JP H05233698A JP 7010492 A JP7010492 A JP 7010492A JP 7010492 A JP7010492 A JP 7010492A JP H05233698 A JPH05233698 A JP H05233698A
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- JP
- Japan
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 25
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003442 weekly effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 配送先毎に指定された表現方法に応じて、配
送先毎にカスタマイズされた新聞などの記事を編集する
ようにする。 【構成】 記事データ毎にその記事データの分野種別と
優先度と表現種別毎の記事内容を記事データベース部1
に登録しておき、読者毎に指定した分野種別毎の表現種
別選択情報を指定表現蓄積部2に格納しておく。編集部
3は、この指定表現蓄積部2で指定された表現種別の記
事データを分野種別毎に記事データベース部1から抽出
し、指定表現蓄積部2で指定された表現種別選択情報に
従って、各記事データの分量と優先度を考慮しながら記
事データを選択し、選択された記事データを組み合わせ
て、記事を生成する。これにより、読者が好みの表現方
法を指定表現蓄積部2に登録しておくことによって、読
者の好みに合った表現方法からなる新聞記事を得ること
ができる。
送先毎にカスタマイズされた新聞などの記事を編集する
ようにする。 【構成】 記事データ毎にその記事データの分野種別と
優先度と表現種別毎の記事内容を記事データベース部1
に登録しておき、読者毎に指定した分野種別毎の表現種
別選択情報を指定表現蓄積部2に格納しておく。編集部
3は、この指定表現蓄積部2で指定された表現種別の記
事データを分野種別毎に記事データベース部1から抽出
し、指定表現蓄積部2で指定された表現種別選択情報に
従って、各記事データの分量と優先度を考慮しながら記
事データを選択し、選択された記事データを組み合わせ
て、記事を生成する。これにより、読者が好みの表現方
法を指定表現蓄積部2に登録しておくことによって、読
者の好みに合った表現方法からなる新聞記事を得ること
ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、利用者の指定した表現
方法に応じてカスタマイズした記事を生成する方法に関
し、特に新聞記事の編集方法に関するものである。
方法に応じてカスタマイズした記事を生成する方法に関
し、特に新聞記事の編集方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の新聞記事編集方法は、読者の居住
地に応じて、地方面を変えるなどの編集方法があるが、
読者の要求とは無関係に、発行元が記事データを決めて
編集を行っていた。
地に応じて、地方面を変えるなどの編集方法があるが、
読者の要求とは無関係に、発行元が記事データを決めて
編集を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、読者は、発
行元が決めた画一的な新聞記事しか読めず、例えば、
「見出しと写真だけを見たい」というような要求に対し
ては、読者自身が「見出し」と「写真」を探すという労
力が強いられていた。また、通信回線を利用して新聞記
事を送信する場合、読者にとって不必要な情報も同時に
送信され、無駄な送信コストを必要としていた。
行元が決めた画一的な新聞記事しか読めず、例えば、
「見出しと写真だけを見たい」というような要求に対し
ては、読者自身が「見出し」と「写真」を探すという労
力が強いられていた。また、通信回線を利用して新聞記
事を送信する場合、読者にとって不必要な情報も同時に
送信され、無駄な送信コストを必要としていた。
【0004】本発明は上述した従来の新聞編集方法の欠
点を解決するため、配送先毎に指定された表現方法に応
じて、配送先毎にカスタマイズされた新聞などの記事を
編集する方法を提供することを目的とする。
点を解決するため、配送先毎に指定された表現方法に応
じて、配送先毎にカスタマイズされた新聞などの記事を
編集する方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明の記事編集方法は、記事データ毎にその記事デ
ータの分野種別と優先度と表現種別毎の記事内容を記事
データベース部に登録しておくとともに、読者毎に指定
した分野種別毎の表現種別選択情報を指定表現蓄積部に
格納しておき、この指定表現蓄積部で指定された表現種
別の記事データを分野種別毎に記事データベース部から
抽出し、前記指定表現蓄積部で指定された表現種別選択
情報に従って、各記事データの分量と優先度を考慮しな
がら記事データを選択し、選択された記事データを組み
合わせて、記事を生成するようにしたものである。
め本発明の記事編集方法は、記事データ毎にその記事デ
ータの分野種別と優先度と表現種別毎の記事内容を記事
データベース部に登録しておくとともに、読者毎に指定
した分野種別毎の表現種別選択情報を指定表現蓄積部に
格納しておき、この指定表現蓄積部で指定された表現種
別の記事データを分野種別毎に記事データベース部から
抽出し、前記指定表現蓄積部で指定された表現種別選択
情報に従って、各記事データの分量と優先度を考慮しな
がら記事データを選択し、選択された記事データを組み
合わせて、記事を生成するようにしたものである。
【0006】
【作用】したがって本発明によれば、読者が好みの表現
方法を指定表現蓄積部に登録しておくことによって、読
者の好みに合った表現方法からなる新聞などの記事を得
ることが可能となる。
方法を指定表現蓄積部に登録しておくことによって、読
者の好みに合った表現方法からなる新聞などの記事を得
ることが可能となる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の実施例の構成図であり、以
下、図1において新聞記事を例に、本発明の実施例につ
いて説明する。記事データベース部1には、記事データ
毎にその記事データの分野種別と表現種別と本体部とそ
の本体部の分量と優先度とを登録しておく。例えば、図
2は記事データベース部1に登録する情報の一例であ
る。
下、図1において新聞記事を例に、本発明の実施例につ
いて説明する。記事データベース部1には、記事データ
毎にその記事データの分野種別と表現種別と本体部とそ
の本体部の分量と優先度とを登録しておく。例えば、図
2は記事データベース部1に登録する情報の一例であ
る。
【0008】図2では、分野種別として、“政治”,
“経済”,“スポーツ”,“家庭”のように新聞記事を
大分類した分類種別の中で、ID=001の記事データ
は、分類種別“経済”に属する記事データである。優先
度は、新聞記事に掲載すべき優先順位を示す情報であ
り、掲載する記事全体の量が制限されているような場合
に、どの記事を優先的に採用するかを決めるための情報
である。表現種別として、“見出し”,“キーワー
ド”,“写真”,“図表”,“リード文”,“本文”に
分類した場合を示しており、各表現種別ごとに対応する
記事内容を取り出すことができるよう格納されている。
“経済”,“スポーツ”,“家庭”のように新聞記事を
大分類した分類種別の中で、ID=001の記事データ
は、分類種別“経済”に属する記事データである。優先
度は、新聞記事に掲載すべき優先順位を示す情報であ
り、掲載する記事全体の量が制限されているような場合
に、どの記事を優先的に採用するかを決めるための情報
である。表現種別として、“見出し”,“キーワー
ド”,“写真”,“図表”,“リード文”,“本文”に
分類した場合を示しており、各表現種別ごとに対応する
記事内容を取り出すことができるよう格納されている。
【0009】指定表現蓄積部2には、各読者が指定した
分野種別毎の表現種別選択情報を登録しておく。例え
ば、図3は指定表現蓄積部2に登録する情報の一例であ
る。図3では、一人の読者の情報を示しており、他の読
者についても同様である。図3の場合、表現種別選択情
報として、各分野種別毎にどの表現種別を指定したかを
表す情報を持っている場合について示している。例え
ば、分野種別“経済”では、“見出し”と“写真”の表
現種別のみを指定したことを示しており、分野種別“ス
ポーツ”では、表現種別“キーワード”を除くすべての
表現種別を指定したことを示している。
分野種別毎の表現種別選択情報を登録しておく。例え
ば、図3は指定表現蓄積部2に登録する情報の一例であ
る。図3では、一人の読者の情報を示しており、他の読
者についても同様である。図3の場合、表現種別選択情
報として、各分野種別毎にどの表現種別を指定したかを
表す情報を持っている場合について示している。例え
ば、分野種別“経済”では、“見出し”と“写真”の表
現種別のみを指定したことを示しており、分野種別“ス
ポーツ”では、表現種別“キーワード”を除くすべての
表現種別を指定したことを示している。
【0010】図4は、編集部3の編集処理のフローチャ
ートを示した図である。この編集部3では、指定表現蓄
積部2の情報を参照しながら、各読者毎に指定された表
現種別の記事データを分野種別毎に記事データベース部
1から記事データを抽出する(ステップ40,41)。
そして記事全体の分量が制限されている場合には、各記
事データの優先度と分量を考慮して、記事データを選択
し(ステップ42)、選択された記事データを組み合わ
せて、新聞記事を生成する(ステップ43)。
ートを示した図である。この編集部3では、指定表現蓄
積部2の情報を参照しながら、各読者毎に指定された表
現種別の記事データを分野種別毎に記事データベース部
1から記事データを抽出する(ステップ40,41)。
そして記事全体の分量が制限されている場合には、各記
事データの優先度と分量を考慮して、記事データを選択
し(ステップ42)、選択された記事データを組み合わ
せて、新聞記事を生成する(ステップ43)。
【0011】例えば、図3のような表現種別選択情報の
場合、分野種別“経済”においては、ID=001の記
事データからは“見出し”と“写真”の記事内容が取り
出され、記事全体の分量に制限がないか余裕がある場合
には、この記事内容が新聞記事として組み込まれる。優
先度Aの記事データだけで全体の分量の制限を越える場
合には、ID=001の記事データの優先度はBである
ため、この記事データは新聞記事として組み込まれな
い。
場合、分野種別“経済”においては、ID=001の記
事データからは“見出し”と“写真”の記事内容が取り
出され、記事全体の分量に制限がないか余裕がある場合
には、この記事内容が新聞記事として組み込まれる。優
先度Aの記事データだけで全体の分量の制限を越える場
合には、ID=001の記事データの優先度はBである
ため、この記事データは新聞記事として組み込まれな
い。
【0012】以上の処理を読者毎に繰り返すことによっ
て、読者毎にカスタマイズされた新聞記事が生成され
る。ここで、指定表現蓄積部2のデータの登録は、通信
回線を介して登録する方法でも良い。また編集部3で作
成された新聞記事の出力は、紙に印刷する方法でも通信
回線を介して、CRT表示,FAX出力,ディスクへの
出力などいずれの方法でも良い。さらに記事データベー
ス部1や指定表現蓄積部2で使用する分野種別は、上記
の例で示した分類より細かい分類や大きな分類でも良
い。
て、読者毎にカスタマイズされた新聞記事が生成され
る。ここで、指定表現蓄積部2のデータの登録は、通信
回線を介して登録する方法でも良い。また編集部3で作
成された新聞記事の出力は、紙に印刷する方法でも通信
回線を介して、CRT表示,FAX出力,ディスクへの
出力などいずれの方法でも良い。さらに記事データベー
ス部1や指定表現蓄積部2で使用する分野種別は、上記
の例で示した分類より細かい分類や大きな分類でも良
い。
【0013】このように本実施例によると、配送先毎に
指定された表現方法に応じて、配送先毎にカスタマイズ
された新聞記事を編集できるため、次のような効果が得
られる。 (1) 記事を詳細に読む時間がない読者は、表現種別とし
て“見出し”と“写真”のみを指定しておけば、その日
に起こった事項を短時間で知ることができる。 (2) スポーツ欄は非常に興味があるが、経済欄にはほと
んど興味がない読者の場合には、分野種別“スポーツ
欄”ではすべての表現種別を選択しておき、分野種別
“経済欄”では表現種別“見出し”のみを指定すること
によって、スポーツ関係の記事は、見出し,写真,図
表,リード文,本文を含む詳細な情報が記載され、経済
関係の記事は見出しのみの簡単な情報が記載された新聞
記事を得ることができる。 (3) 新聞記事を通信回線を用いて伝送する場合には、読
者が必要とする情報のみを送ることができるため、無駄
な通信コストを必要としなくて済む。
指定された表現方法に応じて、配送先毎にカスタマイズ
された新聞記事を編集できるため、次のような効果が得
られる。 (1) 記事を詳細に読む時間がない読者は、表現種別とし
て“見出し”と“写真”のみを指定しておけば、その日
に起こった事項を短時間で知ることができる。 (2) スポーツ欄は非常に興味があるが、経済欄にはほと
んど興味がない読者の場合には、分野種別“スポーツ
欄”ではすべての表現種別を選択しておき、分野種別
“経済欄”では表現種別“見出し”のみを指定すること
によって、スポーツ関係の記事は、見出し,写真,図
表,リード文,本文を含む詳細な情報が記載され、経済
関係の記事は見出しのみの簡単な情報が記載された新聞
記事を得ることができる。 (3) 新聞記事を通信回線を用いて伝送する場合には、読
者が必要とする情報のみを送ることができるため、無駄
な通信コストを必要としなくて済む。
【0014】なお、本発明は、新聞記事の編集のみなら
ず、週刊誌,雑誌などの記事の編集に適用しても同様な
ことは明かである。
ず、週刊誌,雑誌などの記事の編集に適用しても同様な
ことは明かである。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、記事デー
タ毎にその記事データの分野種別と優先度と表現種別毎
の記事内容を記事データベース部に登録しておき、かつ
読者毎に指定した分野種別毎の表現種別選択情報を指定
表現蓄積部に格納しておき、この指定表現蓄積蓄積部で
指定された表現種別の記事データを分野種別毎に記事デ
ータベース部から抽出し、その指定表現蓄積部で指定さ
れた表現種別選択情報に従って、各記事データの分量と
優先度を考慮しながら記事データを選択し、選択された
記事データを組み合わせて、記事を生成するため、読者
が好みの表現方法を指定表現蓄積部に登録しておくこと
によって、読者の好みに合った表現方法からなる新聞な
どの記事を得ることができるという効果がある。
タ毎にその記事データの分野種別と優先度と表現種別毎
の記事内容を記事データベース部に登録しておき、かつ
読者毎に指定した分野種別毎の表現種別選択情報を指定
表現蓄積部に格納しておき、この指定表現蓄積蓄積部で
指定された表現種別の記事データを分野種別毎に記事デ
ータベース部から抽出し、その指定表現蓄積部で指定さ
れた表現種別選択情報に従って、各記事データの分量と
優先度を考慮しながら記事データを選択し、選択された
記事データを組み合わせて、記事を生成するため、読者
が好みの表現方法を指定表現蓄積部に登録しておくこと
によって、読者の好みに合った表現方法からなる新聞な
どの記事を得ることができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を説明する構成図である。
【図2】本実施例の記事データベース部に登録する情報
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
【図3】本実施例の指定表現蓄積部に登録する情報の一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図4】本実施例の編集部の編集処理のフローチャート
を示す図である。
を示す図である。
1 記事データベース部 2 指定表現蓄積部 3 編集部
Claims (1)
- 【請求項1】 記事の構成要素となる記事データを組み
合わせることによって記事の編集を行う方法において、 各記事データ毎に該記事データの分野種別と優先度と表
現種別毎の記事内容を登録しておく記事データベース部
と、 各分野種別に対する表現種別の選択結果あるいはその割
合を表す表現種別選択情報を格納しておく指定表現蓄積
部と、記事データを組み合わせて新聞記事を生成する記
事編集部を備え、 前記指定表現蓄積部で指定された表現種別の記事データ
を分野種別毎に前記記事データベース部から抽出し、前
記指定表現蓄積部で指定された表現種別選択情報に従っ
て記事データを選択し、選択された記事データを組み合
わせて、記事を生成することを特徴とする表現方法指定
型記事編集方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7010492A JPH05233698A (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | 表現方法指定型記事編集方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7010492A JPH05233698A (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | 表現方法指定型記事編集方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05233698A true JPH05233698A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=13421900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7010492A Pending JPH05233698A (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | 表現方法指定型記事編集方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05233698A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07231309A (ja) * | 1994-02-17 | 1995-08-29 | Hitachi Ltd | 情報配信システム |
JPH09505918A (ja) * | 1993-12-03 | 1997-06-10 | テレフオンアクチーボラゲツト エル エム エリクソン | 一群のデータからデータを抽出する方法および装置 |
JPH09269923A (ja) * | 1995-06-12 | 1997-10-14 | Pointcast Inc | 情報及び広告分配システム及び方法 |
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JP2002116894A (ja) * | 2000-10-11 | 2002-04-19 | Fuji Xerox Co Ltd | カスタマイズ印刷データ配信方法及びシステム |
JP2002215726A (ja) * | 2001-01-22 | 2002-08-02 | Nikon Corp | 電子新聞配信システム |
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US7171012B2 (en) | 2002-12-03 | 2007-01-30 | Hosiden Corporation | Microphone |
JP2007087427A (ja) * | 1996-04-30 | 2007-04-05 | Seiko Epson Corp | サーバ及び通信端末装置 |
JP2009169965A (ja) * | 1996-04-30 | 2009-07-30 | Seiko Epson Corp | サーバ及び通信端末装置 |
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-
1992
- 1992-02-21 JP JP7010492A patent/JPH05233698A/ja active Pending
Cited By (13)
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