JPH0523311U - Led照光ランプ - Google Patents

Led照光ランプ

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JPH0523311U
JPH0523311U JP079809U JP7980991U JPH0523311U JP H0523311 U JPH0523311 U JP H0523311U JP 079809 U JP079809 U JP 079809U JP 7980991 U JP7980991 U JP 7980991U JP H0523311 U JPH0523311 U JP H0523311U
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JP
Japan
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led
illumination
color filter
color
emission wavelength
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JP079809U
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Inventor
和夫 阿部
祥成 望月
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Azbil Corp
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Azbil Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カラーフィルタのみを交換するだけで、その
カラーフィルタに応じた希望する色の十分な明るさの照
光が得られるLED照光ランプを得ることである。 【構成】 同時に点灯される660nm近傍のピーク発
光波長を有する第1のLED素子および565nm近傍
のピーク発光波長を有する第2のLED素子を同一ベー
ス上に配設した照光素子をハウジング部に埋設し、該ハ
ウジング部に脱着自在に取り付けられて前記照光素子に
より照射されるカラーフィルタを具備する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は照光素子および該照光素子を用いたLED照光ランプに関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
図8は従来のLED照光ランプの構成を示す斜視図である。この図において、 LED照光ランプ本体52の下部には、スイッチユニット53が装着される。ま た、スイッチユニット53上方には、ランプホルダー54が装置される。このラ ンプホルダー54には、照光素子55a,55b,55c,55dが埋設される 。ベース56は、前記LED照光ランプ本体52の上端部に取り付けられる。仕 切板57は、前記ベース56の内部空間を2等分するものであり、これにより照 光素子55a,55dにより照射される空間と照光素子55b,55cとにより 照射される空間とに二分される。カラーフィルタ58は、例えば赤色のフィルタ であり、前記ベース56の上端部に取り付けられている。カラーフィルタ58の 照光面58aには照光素子55a,55dが発する赤色光が照射される。また、 カラーフィルタ59は、例えば緑色のフィルタであり、前記ベース56の上端部 に取り付けられている。カラーフィルタ59の照光面59aには照光素子55b ,55cが発する緑色光が照射される。60は彫刻板、61は透明なキャップで ある。
【0003】 図9は、前記照光素子55a,55b,55c,55dの内の一つを拡大した 斜視図である。この図において、照光素子本体62の上端面62aには、直列に 接続されたLED素子63,64,65が一つの同一ベース上に配設され、装着 されている。 これらのLED素子63,64,65は共に赤色または緑色等の単一の発光色 の光を発生する。 上述した従来のLED照光ランプでは、発光色が緑色の照光素子には緑色のカ ラーフィルタを装着し、また発光色が赤色の照光素子には赤色のカラーフィルタ を装着し、これにより緑色あるいは赤色の照光を得ている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来のLED照光ランプは以上のように構成されているので、それまでの色と 異なった色の照光に変えるときは、カラーフィルタを希望する色のものに変える と共に照光素子もそのカラーフィルタに対応した発光色のものに変える必要があ る。 例えば、赤色の発光色の照光素子に緑色のカラーフィルタを使用すると、照光 素子から照射される赤色の光は緑色のカラーフィルタでほとんどが遮られてしま い、LED素子の中心部がわずかに光っているのが観察されるだけの暗黒色の照 光となってしまい、LED素子が点灯しているのかいないのか判別出来ない状態 となる問題点がある。 この原因は、それぞれのLED素子のピーク発光波長の値がフィルタの光学的 特性に対応して適切に設定されていないためである。 また、従来のLED照光ランプには2色のLED素子をチップ上に併設したも のがあるが、これに使用するカラーフィルタは、上述した理由により乳白色のも のに限られている。
【0005】 この請求項1の考案は、上記のような課題を解消するためになされたもので、 同時に点灯される660nm近傍のピーク発光波長を有する第1のLED素子と 、565nm近傍のピーク発光波長を有する第2のLED素子とをチップ上に配 設した照光素子を得ることを目的とする。
【0006】 この請求項2の考案は、カラーフィルタのみを交換するだけでそのカラーフィ ルタに応じた希望する色の十分な明るさの照光が得られるLED照光ランプを得 ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】 この請求項1の考案に係る照光素子は、同時に点灯される660nm近傍のピ ーク発光波長を有する第1のLED素子と、565nm近傍のピーク発光波長を 有する第2のLED素子とを同一ベース上に配置したものである。 この請求項2の考案に係るLED照光ランプは、同時に点灯される660nm 近傍のピーク発光波長を有する第1のLED素子および565nm近傍のピーク 発光波長を有する第2のLED素子を同一ベース上に配設した照光素子をハウジ ング部の一部に埋設し、該ハウジング部に脱着自在に取り付けられて前記照光素 子により照射されるカラーフィルタを具備するLED照光ランプにより、カラー フィルタのみを交換するだけで希望する色の十分な明るさの照光が得られるよう にしたものである。
【0008】
【作用】
この請求項1の考案における照光素子は、660nm近傍のピーク発光波長を 有する第1のLED素子と、565nm近傍のピーク発光波長を有する第2のL ED素子とを同一ベース上に配設すると共に、前記第1,第2のLED素子を同 時に点灯することにより、660nm近傍と565nm近傍とにスペクトルのピ ークが存在する照光を得る。 この請求項2の考案におけるLED照光ランプは、660nm近傍のピーク発 光波長を有する第1のLED素子と、565nm近傍のピーク発光波長を有する 第2のLED素子とを同一ベース上に配設すると共に、前記第1,第2のLED 素子を同時に点灯することにより、照光素子が660nm近傍と565nm近傍 とにスペクトルのピークが存在する照光を発するようにすると共に、カラーフィ ルタを交換できるようにして、カラーフィルタのみを交換するだけでカラーフィ ルタに応じた希望する色の十分な明るさの照光が得られるようにする。
【0009】
【実施例】
以下、この請求項1の考案の一実施例を図面について説明する。図1は、この 実施例の照光素子1の斜視図である。 図1において、照光素子本体2の上端面2aには、直列に接続されたLED素 子3,4,5が一つのベース上に配設され、装着されている。 これらのLED素子3,4,5の内、LED素子4は660nm近傍の赤色の ピーク発光波長を有している。LED素子4により第1のLED素子が構成され ている。 LED素子3とLED素子5は565nm近傍の緑色のピーク発光波長を有し ている。これらLED素子3とLED素子5により第2のLED素子が構成され ている。 従って、照光素子1が点灯するときは、LED素子3,4,5が同時に点灯し て、そのときの照光素子の発光のスペクトルは660nm近傍の赤色と565n m近傍の緑色のピーク発光波長を有している。
【0010】 次に、この請求項2の考案の一実施例を図面について説明する。図2は、この 実施例のLED照光ランプ6を示す斜視図であり、前記照光素子が4個装着され ている。 この図において、LED照光ランプ本体7の下部には、スイッチユニット8が 装着される。また、スイッチユニット8の上方には、ランプホルダー9が装置さ れる。このランプホルダー9には、照光素子10a,10b,10c,10dが 埋設される。ベース11は、前記LED照光ランプ本体7の上端部に取り付けら れる。仕切板12は、前記ベース11の内部空間を4等分するものであり、これ により前記内部空間は、照光素子10aにより照射される空間,照光素子10b により照射される空間,照光素子10cにより照射される空間,照光素子10d により照射される空間に4等分される。 カラーフィルタ13aは赤色のフィルタで、前記ベース11の上端部に取り付 けられている。カラーフィルタ13aの照光面は照光素子10aにより照射され る。 カラーフィルタ13bは緑色のフィルタで、前記ベース11の上端部に取り付 けられている。カラーフィルタ13bの照光面は照光素子10bにより照射され る。 カラーフィルタ13cはだいだい色のフィルタで、前記ベース11の上端部に 取り付けられている。カラーフィルタ13cの照光面は照光素子10cにより照 射される。 カラーフィルタ13dは黄色のフィルタで、前記ベース11の上端部に取り付 けられている。カラーフィルタ13dの照光面は照光素子10dにより照射され る。 14は彫刻板、15はキャップである。 なお、LED照光ランプ本体7,ランプホルダー9,ベース11によりハウジ ング部が構成されている。
【0011】 図3は、LED照光ランプにカラーフィルタ(透明色,乳白色,赤色,だいだ い色,緑色)をそれぞれ取り付けたときの照光面の発光強度とスペクトルを実測 したスペクトル分布図である。 上から、透明色(LED単体),乳白色,赤色,だいだい色,緑色のカラーフ ィルタを取り付けた時の照光面の発光強度とスペクトル分布を示す。 この測定結果から明らかなように、透明色(LED単体)では660nm近傍 と565nm近傍とにスペクトルのピークが検出され、これに対し、乳白色のカ ラーフィルタでは660nm近傍と565nm近傍とにスペクトルのピークが検 出されている。また、赤色のカラーフィルタでは660nm近傍にスペクトルの ピークが検出されている。だいだい色のカラーフィルタでは、660nm近傍と 565nm近傍とにスペクトルのピークが検出されている。緑色のカラーフィル タでは、565nm近傍にスペクトルのピークが検出されている。このように、 全てのカラーフィルタについてスペクトルのピークが検出されている。
【0012】 一方、図4は、700nm近傍の赤色のピーク発光波長を有する照光素子Aを 用いたLED照光ランプにカラーフィルタ(透明色,乳白色,赤色,だいだい色 ,緑色)を取り付けたときの、照光面の発光強度とスペクトルを実測したスペク トル分布図である。 このスペクトル分布図によると、緑色のカラーフィルタでは全くスペクトルの ピークは検出されていない。 また、緑色以外のカラーフィルタではスペクトルのピークは検出されているが 、その発光強度の値は図3の場合に比べてほぼ半分以下であり、発光強度が減少 しているのがわかる。
【0013】 図5は、585nm近傍のだいだい色のピーク発光波長を有する照光素子Bを 用いたLED照光ランプにカラーフィルタ(透明色,乳白色,赤色,だいだい色 ,緑色)を取り付けたときの、照光面の発光強度とスペクトルを実測したスペク トル分布図である。 このスペクトル分布図によると、赤色と緑色のカラーフィルタでは全くスペク トルのピークは検出されていない。 また、赤色と緑色以外のカラーフィルタではスペクトルのピークは検出されて いるが、その発光強度の値は図3の場合に比べてほぼ1/10以下であり、発光 強度が減少しているのがわかる。
【0014】 図6は、565nm近傍の緑色のピーク発光波長を有する照光素子Cを用いた LED照光ランプにカラーフィルタ(透明色,乳白色,赤色,だいだい色,緑色 )を取り付けたときの、照光面の発光強度とスペクトルを実測したスペクトル分 布図である。 このスペクトル分布図によると、赤色のカラーフィルタではスペクトルのピー クは全く検出されていない。 また、赤色以外のカラーフィルタではスペクトルのピークは検出されているが 、その発光強度の値は図3の場合に比べてほぼ1/10前後であり、発光強度が 減少しているのがわかる。
【0015】 図7は、単一の発光色を有する前記照光素子A,B,Cと、この考案の照光素 子1とにそれぞれカラーフィルタ(透明色,乳白色,赤色,だいだい色,緑色) を取り付け、点灯あるいは消灯した際の照光面の輝度を測定した輝度実測図であ る。 この図からも明らかなように、この考案の照光素子1では、点灯した際の輝度 が他の照光素子A,B,Cよりも大きく、消灯した際の輝度との差が顕著である 。
【0016】
【考案の効果】
以上のように、この請求項1の考案によれば、乳白色,赤色,だいだい色,緑 色等のカラーフィルタを交換するだけで、交換したカラーフィルタに応じた色の 明るい照光が得られるLED照光ランプに最適な照光素子が得られる効果がある 。従って、LED照光ランプの在庫管理も極めて容易になった。
【0017】 この請求項2の考案によれば、カラーフィルタを交換するだけで、交換したカ ラーフィルタに応じた色の明るい照光が得られるLED照光ランプを実現できる 効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この請求項1の考案の照光素子の一実施例を示
す斜視図である。
【図2】この請求項2の考案のLED照光ランプの一実
施例を示す斜視図である。
【図3】請求項1の考案に係る照光素子を用いたLED
照光ランプにカラーフィルタを取り付けた時の、照光面
の発光強度とスペクトルを実測したスペクトル分布図で
ある。
【図4】照光素子Aを用いたLED照光ランプにカラー
フィルタを取り付けた時の、照光面の発光強度とスペク
トルを実測したスペクトル分布図である。
【図5】照光素子Bを用いたLED照光ランプにカラー
フィルタを取り付けた時の、照光面の発光強度とスペク
トルを実測したスペクトル分布図である。
【図6】照光素子Cを用いたLED照光ランプにカラー
フィルタを取り付けた時の、照光面の発光強度とスペク
トルを実測したスペクトル分布図である。
【図7】照光素子A,B,Cと、この考案の照光素子と
にそれぞれカラーフィルタを取り付け、点灯あるいは消
灯した際の照光面の輝度を実測した輝度実測図である。
【図8】従来のLED照光ランプの構成を示す斜視図で
ある。
【図9】従来のLED照光ランプに使用される照光素子
の斜視図である。
【符号の説明】
1 照光素子 2 照光素子本体 3 LED素子(第2のLED素子) 4 LED素子(第1のLED素子) 5 LED素子(第2のLED素子) 6 LED照光ランプ 7 LED照光ランプ本体(ハウジング部) 9 ランプホルダー(ハウジング部) 10a 照光素子 10b 照光素子 10c 照光素子 10d 照光素子 11 ベース(ハウジング部)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同時に点灯される660nm近傍のピー
    ク発光波長を有する第1のLED素子と、565nm近
    傍のピーク発光波長を有する第2のLED素子とをそれ
    ぞれ同一ベース上に配置したことを特徴とするLED照
    光ランプ。
  2. 【請求項2】 同時に点灯される660nm近傍のピー
    ク発光波長を有する第1のLED素子および565nm
    近傍のピーク発光波長を有する第2のLED素子を同一
    ベース上に配設した照光素子が埋設されたハウジング部
    と、該ハウジング部に脱着自在に取り付けられて前記照
    光素子により照射されるカラーフィルタとを具備するこ
    とを特徴とするLED照光ランプ。
JP079809U 1991-09-06 1991-09-06 Led照光ランプ Pending JPH0523311U (ja)

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