JPH0216779A - 発光ダイオード式表示器 - Google Patents

発光ダイオード式表示器

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JPH0216779A
JPH0216779A JP63167591A JP16759188A JPH0216779A JP H0216779 A JPH0216779 A JP H0216779A JP 63167591 A JP63167591 A JP 63167591A JP 16759188 A JP16759188 A JP 16759188A JP H0216779 A JPH0216779 A JP H0216779A
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JP
Japan
Prior art keywords
light emitting
emitting diode
display
elements
casing
Prior art date
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Pending
Application number
JP63167591A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Shiraishi
白石 芳裕
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0216779A publication Critical patent/JPH0216779A/ja
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  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Led Device Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、1N!路情報用表示板や広告用表示板に使
用される文字や図形表示のための発光ダイオード式表示
器に関する。
従来の技術 従来のこの種の表示器は第4図または第5図、第6図の
ようになっている。
第4図の発光ダイオード(以F、r LEDJと称する
)式表示器の場合は、赤色LED素子16と緑色LED
素子17を交互に配列した縦4個、横4個のLEDで1
つの表示器を構成して、プリント基板18に半田付けし
たものである。しかも、プリント基板直付けの電子部品
が雨風を受けないように1強化ガラス19で保護をして
いる。20はケースである。
もう1つの従来例としての第5図および第6図の場合は
、1つの表示器をガラスでおおって耐候性を実現し、か
つソケットと脱@可能としている。
その構造は、赤色LED素子21と緑色LED素子22
を6対6の数で配列させ、それらをプリント基板24に
実装させて1つの表示器としている。またガラス製の筒
状筺体23の中では支えがないため、この表示器を発光
軸が傾かないようにするためのプリント基板24aと接
合し、これら接合された合体部をX−X方向に位置決め
するため支持棒兼電極25を口金26の一方の電極27
に半田付けしている。また他方の電極28はプリント基
板24から延びて口金26に接続している。これらの構
成部品は、外部環境から守るため、前述のガラス性の筒
状筺体23でおおわれている。
発明が解決しようとする課題 しかし、第4図に示した従来例の場合は、文字として点
灯し続けて5年、程度経過すると、複数の表示器のうち
よく使用されるものは光度が低下してくる。そこで、新
しいLEDの交換のため現地で半田付けし直す作業を必
要とし、保守管理における作業費が高くなり不経済であ
る。また、耐候性を得るための強化ガラス19を設けた
ことにより、このガラス19において前方からの光の乱
反射、全反射を起こし、この反射光が中のLED表示器
からの光に唄なるおそれがある。その結果、点灯、不点
灯の明暗が不鮮明となるため、表示文字の視認性低下と
なって、表示板の最大の目的を損う結果となってしまう
。その他、1文字の大きざが第4図の場合のような縦1
3列、横15列のfibに、縦16列、横15列または
縦16列、横16列などがあり、その都度プリント基板
の種坊を変える必要が生じる。また前面の強化ガラス1
9も継ぎ目の無いものを選ばなければならないが、製作
できる大きさには限界があり、表示板前面の文字の大き
さはガラスの大きさで制限され、表示板の製作=I能な
大きさに自ずと限界が生じるという問題を何している。
第5図および第6図の従来例の場合は、運用後に光度が
低下したLED表示器があっても、現地で容酷に交換す
ることができるという点で第4図の従来例より実用性は
高いが、次の問題点を何している。
まず第4図の従来例と同様に前方に依然ガラスがあると
いうことである。この結果、前方の光の乱反射、全反射
を起こし、この反射光がLED素子の発光と重なり、前
例と同様に視認性低下を招(。
しかもこれは、電光式やLED式のような発光式表示板
に共通して見られる、周囲が明るい時は視認性が低下す
るという短所をさらに強調する結果となって、太陽光線
下では見えにくい表示器となってしまう。
また防護筐体23にガラスを採用していることにより、
内部部品であるプリント基板24を支えることができな
いため、支持棒25を用いなければならない欠点がある
。しかも表示軸x−Xに対して完全に直角に設置するこ
とが困難であり、表示のための光度の方向を一定に保つ
という点で、品質の均一がはかり維<、製品にバラツキ
が生じる。
第6図の回路図で示されるように、LED表示素子21
 、22の電流制限抵抗29 、30は、ガラス筒の気
体23内に入れることができず、外部配線とじている。
この結果、1個の表示器に対して5本の線、5つの端子
台が増加し、通常表示板1台当り3360個の表示器を
用いるので、製作工数が増大する。
抵抗29 、30  をガラス製の筐体23の内部に封
入しない理由は、抵抗29 、30  によって熱せら
れた気体が改体23内で対流を起こし、LED素子(学
導体)21.22に熱云導(90℃前後)するので、寿
命唖縮の要因となるためである。
ガラス使用のための機械的強度が弱く割れやすい欠点が
ある。このため、組立時や運送時の取汲に注意を要子る
とともに、ヒビ割れなど半壊の状態が生じる可能性があ
り、運用後の問題につながる原因ともなっている。また
、ガラスでは複雑な形状を経済的には作りに(いことか
ら、これらLED式よりも以前の方式である電光式のも
の(白熱電球、DC24V、1.5W、管径201N、
ガラスレンズ形、JIS漂準口金)と互換性ををする形
状、すなわち口金からLow〜20W!Mの範囲を直径
20mに絞った形状にできない。このため、低設備にお
ける電光式表示器をLED式表示器に交換して省電力を
実現するようなことができないという問題点かあ名。
同様にガラスを用いることにより製作工程手順表して、
LED素子21.22を実装した基板24.24aおよ
び電極25 、28を筒状ガラス製の筐体23に入れて
から、加熱してガラスをやわらかくし、口金26に合う
大きさまで絞るのであるが、この時の熱がLED素子(
半導体)21.22の寿命に影響を与えるという問題点
もある。
さらに、赤色LED素子21と緑色LED素子22を同
数の組合せとすると、両方が同時に点灯した場合に赤に
近い橙色となり、通常の情報表示色としては訴求力の強
すぎる発光色になる。
LED素子21.22はガラス製の筐体23の内部に封
入されるため、このLED素子21.22の発熱により
蓄熱が生じ、LED(半導体)素子21.22の寿命に
影響を与えるという問題点もある。
そこでこの発明はこのような問題点を解決し、現地での
交換が6酷であるとともに、前方からの光による乱反射
、全反射がなく、ガラス材を用いた封入構造とする必要
がな(、シかも製作工数を低減しうる表示器を提供する
ことを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するためこの発明は、複数個の第1の発
光ダイオード素子と、この第1の発光ダイオード素子と
は発光色の異なる複数個の第2の発光ダイオード素子と
を基板に配列し、ソケットに着脱自在な口金に、先端部
が開口した外被筐体を取付け、この外被筐体の内部に、
前記第1および第2の発光ダイオード素子が外!!!筐
体の開口端より奥側へ一定距離をおいて位置するように
前記基板を取付け、かつ前記外被筐体の内部に、+’t
M記第1および第2の発光ダイオード素子に1覆気的に
接続される抵抗を設けたものである。
また、この発明は、第1の発光ダイオード素子が赤色発
光ダイオード素子であるとともに、第2の発光ダイオー
ド素子が前記赤色発光ダイオード素子よりも数の多い緑
色発光ダイオード素子であり、1つの赤色発光ダイオー
ド素子の周囲に煩数個の緑色発光ダイオード素子が配列
されて、赤色発光ダイオード素子どうしが接することの
ないように配列されている構成としたものである。
作  用 このような構成によれば、口金を打してソケットへ着脱
自在であるため、現地での交換作業が6酷に行われる。
また、先端部が開口した外被筐体の開口端より奥側へ一
定距離をおいた位置にLED素子を配置するものである
ため、LED素子をガラス材でおおわなくても雨風にさ
らされることはなく、前方からの光による乱反射や全反
射の発生が防止される。しかもガラス材を使用する必要
がないため、破損などのおそれがなく、プリント基板の
支持および光軸合せかg6で、また外被筐体の製造が容
易でしかもLED素子を損傷するような熱の発生もない
という利点を有する。さらに、電光式の表示器と互換性
を有した形状に形成することも容易で、ガラス筒へLE
D素子を封入することも必要ない。
また、赤色LED素子に比べ緑色LED素子の数を多く
し、1つの赤色LED素子の周囲に複数の緑色LED素
子を配列することにより、従来の白熱電球の橙色に近い
表示色が実現される。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図において、赤色LED素子1および緑色LE
D素子2はプリント基板3に固定されている。このプリ
ント基板3は、樹脂成型で先端部が開口した筒状の外被
筐体4の内部にはめ込まれ、筐体4の角部5で位置決め
されて固定されている。筐体4は口金(JISfl準)
8に取付けられている。口金8とプリント基板3との間
における筐体4の内部には電流制限抵抗6.7が収容さ
れ、この抵抗6.7のリード線は口金8の電極9に学田
付けされている。口金8には、他の電極リード線10が
学田付けされている。
樹脂筐体4において、口金8から10w〜20flの範
囲Llは、直径D = 20+nに成形され、また表示
器の先端部からLED素子1,2の発光点までの距離L
tを約13輔としている。また、プリント基板3よりも
前方は、外部環境に対する保護を行うため、常温硬化性
樹脂11を充てんしている。
第1図におけるし2を約13flとする理由は次の通り
である。第2図において、最下部のLED素子15に注
目する。ここで素子径d = 5 tm、開口端におけ
る筺体4の外径D1= 25 sm 、 a体4の肉厚
tm2謂である。このLED素子15からの光路の下端
が筐体4の壁部にかからないようにしなければならない
。ここで、建設電気協会の省電力型白熱電球の規洛に準
拠すると、放射角±15度以内を基準光源の範囲として
いる。そこで、ここでは、ある程度の余裕をみて±16
度とした。この16度の角度αは、第3図で表わされて
いるように、車両14の運転台13からこのLED素子
15が見える最小視認距離Loを決定するものである。
車両14がLED式表示器(表示板)に近づくにつれて
、最上部の表示器から見えなくなり始めるが、その表示
器として最後に消失するのはその表示器の中の最下部の
LED素子15である。このLED素子15の設置高ざ
Hが路面より7m、路面から運転台13までの高さHl
が1mとすると、運転台13からLED素子15までの
高さHlは6mとなり、消失点はLo = 6 / t
an 16°中20m となる。規格では約40mとし
ているので、倍の余裕を有する。第2図によりこの20
mを可能にするL2を求めるとLt = h / ta
n 16° となる。ここでhは上述の各位より定まり
、3.5flである。よってLx =12.2 flと
なる。ここでは表示筒としての筺体4の開口端の内側に
テーパ12を設け、L2=13−Hに定めた。
また、第1図における赤色LED素子1と緑色LED素
子2との数を4対8に定めた理由は次のIllりである
。LED素子の選定により組合せは多様となるが、上述
のように素子径d = 5 m、表示器筐体径D1=2
5m  という条件下にて配列できる最大素子数は、互
いに隙間なく接した場合12素子となる。12素子の内
、赤色LED素子1を6個、緑色LED素子2を6個と
した場合は、2色点灯時に赤色に近い橙色となり、従来
の白熱電球と異和感を生じる。また、通常の情報内容に
赤色は好ましくない。そこで赤色LED素子1を減らし
て、赤色どうしが接することな(、複数の緑色LED素
子2で1個の赤色LED素子1の周囲を囲むように配列
すると、第1図のような配列となる。
第1図のような構造にすることによって、従来の構成に
比べ次のような効果を得ることができる。
+11  LED素子1,2の前面にガラスを用いない
ため、前方から入射する光の乱反射や全反射現象が無く
、視認性が高(なる。
(2)従来のJISII準口金の白熱電球と互換性を有
するように筺体4の胴体の一部を20m+の直径にして
いるため、既設の表示板の電球と交換ができ、消費電力
が半分以下の省電力型に改造できる。
131  LED素子1.2を外部に露出し、放熱をさ
せた結果、LED素子1.2の電流制限抵抗6゜7を筐
体4に内蔵することができ、従来方式に比べて、表示板
全体での組立工数の低減が図れる。
+41  LED素子1,2を配列したプリント基板3
が樹脂成型筐体4のかん合部に固定されるため、全体の
光軸が表示器の中心軸と平行となり、表示器の光軸合せ
の工数が不要となる。
(5)赤色LED素子1と緑色LED 2を4対8の数
で配列することにより、従来の白熱電球の橙色に近い表
示色を実現することができる。
+61  LED素子1,2が外部に4出していること
から放熱効果があり、LED素子1,2の寿命への影響
が従来に比べて小さくなる。
(7)製作工程に加熱工程がないため、LED素子($
導体)1,2の寿命、への影響が小さ(なる。
181  L E D $子1,2に放熱効果があり、
素子温度の上昇度が小さいと、赤色LED素子1と緑色
LED素子2の光度低下傾きが異なることによる色調の
変化が小さくなり、安定した表示色が得られる。
(9)樹脂成型による表示器の構成により、ガラス式よ
り軽く、割れにくいことから、組立時や運送時の取り扱
いがghとなる。
発明の効果 以上述べたように本発明によると、現地での交換作業が
寝坊であるうえに、LED素子をガラス材でおおわなく
ても風雨にさらされることはなく、かつ前方からの光に
よる乱反射や全反射を防止できる。また、筐体は樹脂な
どで成型でき、ガラス材を使用する必要がないため、破
損などのおそれがなく、しかもプリント基板の支持や表
示器の光軸合せが容易である。ざらに、 LED素子を
損傷するおそれのある熱の発生を防止できるうえに製造
が簡単で、また従来の電光式の表示器との交換も容特に
行うことができる。
また、赤色LED素子に比べ緑色LED素子の数を多く
し、1つの赤色LED素子の周囲に複数の緑色LED素
子を配列することにより、従来の白熱電球の橙色に近い
表示色を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図fal (blは本発明の一実施例のLED式表
示器の正面図および右側面断面図、第2図(a) fb
lは第1図におけるIJ*を決定するための条件を示す
図、第3図は第1図のLED式表示a忌による最小視認
距離の確認図、第4図(at (bl (c) fd)
は従来のプリント基板直付式表示器を示す図、第5図は
従来のLEDガラス封入式表示器を例示する図、第6図
は第5図の表示器のための回路図である。 1・・・赤色LED素子、2−・・緑色LED素子、3
・・・プリント基板、4・・・外被筐体、6,7・・・
抵抗、8・・・口金、L!・・・距離。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数個の第1の発光ダイオード素子と、この第1の
    発光ダイオード素子とは発光色の異なる複数個の第2の
    発光ダイオード素子とを基板に配列し、ソケットに着脱
    自在な口金に、先端部が開口した外被筐体を取付け、こ
    の外被筐体の内部に、前記第1および第2の発光ダイオ
    ード素子が外被筐体の開口端より奥側へ一定距離をおい
    て位置するように前記基板を取付け、かつ前記外被筺体
    の内部に、前記第1および第2の発光ダイオード素子に
    電気的に接続される抵抗を設けた発光ダイオード式表示
    器。 2、第1の発光ダイオード素子が赤色発光ダイオード素
    子であるとともに、第2の発光ダイオード素子が前記赤
    色発光ダイオード素子よりも数の多い緑色発光ダイオー
    ド素子であり、1つの赤色発光ダイオード素子の周囲に
    複数個の緑色発光ダイオード素子が配列されて、赤色発
    光ダイオード素子どうしが接することのないように配列
    されている請求項1記載の発光ダイオード式表示器。
JP63167591A 1988-07-04 1988-07-04 発光ダイオード式表示器 Pending JPH0216779A (ja)

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