JPH0523005U - エンド径の測定装置 - Google Patents

エンド径の測定装置

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JPH0523005U
JPH0523005U JP6088991U JP6088991U JPH0523005U JP H0523005 U JPH0523005 U JP H0523005U JP 6088991 U JP6088991 U JP 6088991U JP 6088991 U JP6088991 U JP 6088991U JP H0523005 U JPH0523005 U JP H0523005U
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JP
Japan
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dial gauge
probe
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pair
measuring device
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JP6088991U
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和弘 中島
高治 長谷波
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Mitsubishi Materials Corp
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Mitsubishi Materials Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンド径の測定を正確に行うことのできる測
定装置を提供する。 【構成】 一対の挟持部材21・22によってエンド1
の対向部分を挟持することによって、この対向方向にお
けるエンド1の位置決めを行うことができる。また、一
対の挟持部材21・22の対向方向に直交する一側に、
ダイヤルゲージ用測定子31をエンド1に当接させるダ
イヤルゲージ30を配置し、前記一側に対向する他側
に、エンド1に当接してエンド1の移動を阻止するベー
ス側測定子41を配置しているので、ベース側測定子4
1をエンド1に当接させて位置決めし、ダイヤルゲージ
用測定子31をエンド1に当接させることにより、エン
ド1の外径を測定することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、缶本体に取り付けられる蓋体として使用されるエンドの径を測定す るために用いる測定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、エンドは、周縁部が一面側にカールされた略円盤状に形成されており 、その周縁部を缶本体に固定することにより、缶本体を密封することができるよ うになっている。このため、通常は、エンドと缶本体との密閉性を高めるために 、エンドの径を一定の値に保持することが望まれており、生産されたエンドの一 部を抜き取って、ノギスによってその径を測定するようにしている。
【0003】 ところで、エンドは、通常、薄肉であって高い可撓性を有しているので、ノギ スによる測定手段においては、作業者がノギスに加える力に応じてエンドが変形 するために、測定値のばらつきが大きくなり、正確な測定が困難となるという不 都合がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記の事情に鑑みてなされたもので、エンド径の測定を正確に行う ことのできる測定装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る測定装置は、ベース上に配置された一対の挟持部材と、この一対 の挟持部材の対向方向に直交する一側に配置されて、ダイヤルゲージ用測定子を エンドに当接させるダイヤルゲージと、前記一側に対向する他側に配置されたベ ース側測定子とを備え、前記ダイヤルゲージ用測定子を、ベース側測定子と、前 記一対の挟持部材の間に収納されたエンドの中心とを結ぶ直線上に配置した構成 とした。
【0006】
【作用】
本考案に係る測定装置によれば、一対の挟持部材によってエンドの対向部分を 挟持することによって、この対向方向におけるエンドの位置決めを行うことがで きる。また、一対の挟持部材の対向方向に直交する一側に、ダイヤルゲージ用測 定子をエンドに当接させるダイヤルゲージを配置し、前記一側に対向する他側に 、エンドに当接してエンドの移動を阻止するベース側測定子を配置しているので 、ベース側測定子をエンドに当接させてエンドを位置決めし、ダイヤルゲージ用 測定子をエンドに当接させることにより、エンドの外径を測定することができる 。このとき、ダイヤルゲージ用測定子は、ダイヤルゲージの内部に取り付けられ ている付勢部材によって一定の力でエンドに当接させられるので、エンドの変形 量を一定に保持し、エンドの変形によるエンド径の測定値のばらつきを小さくす ることができ、測定精度を向上させることができる。
【0007】
【実施例】
本考案に係るエンド径の測定装置の実施例を図面に基づいて説明する。
【0008】 本実施例に係る測定装置は、長方形の板状に構成されたベース10上に配置さ れて、エンド1の周縁に形成されたカール部1aにおける対向する側縁を挟持す る一対の挟持板(挟持部材)21・22(図2)を一体に備えたホルダ20と、 一対の挟持板21・22の対向方向に直交する一側に配置されて、ダイヤルゲー ジ用測定子31をエンド1に当接させるダイヤルゲージ30と、前記一側に対向 する他側に配置されて、前記エンド1に当接してエンドの移動を阻止するベース 側測定子41とから構成されている。
【0009】 前記ベース10には、その下面の各隅部にゴム製の4個の脚12が固定されて いる。
【0010】 前記一対の挟持板21・22どうしの離間距離は、測定の対象となるエンド1 の基準外径よりも僅かに大きい距離となっており、挟持板21・22の内側への エンド1の挿入を可能とするとともに、挿入されたエンド1を挟持板21・22 どうしの対向方向において位置決めすることができるように構成されている。
【0011】 前記ホルダ20の下面には、キー溝23が形成されており、このキー溝23は 、ベース10の上面に、その長手方向に沿って固定されたキー11に嵌合されて いる。また、前記ホルダ20に設けられた挟持板21・22の対向面下部には、 エンド1の周縁部を載置する段部24・25が設けられている(図3)。さらに 、前記ホルダ20の、前記ダイヤルゲージ30に対向する側面には、コイルスプ リング37の端部を収納する凹所26が形成されている。
【0012】 また、前記ホルダ20は、4本のネジ27a〜27dを、前記ベース10の上 面に穿設されたネジ穴に螺合させることにより、前記ベース10に取り付けられ ている。
【0013】 前記ダイヤルゲージ30は、通常に用いられているものであって、外わく32 の側面に円筒状のステム33が突設され、このステム33の内部に、スピンドル 34が摺動自在に取り付けられ、このスピンドル34の先端に、底部35aを有 する角筒状の測定子固定用端子35が突設され、この端子35の上面に測定子3 1が螺合され、前記端子35の底部35aに、先端にネジ部36aが形成された マンドレル36が螺合され、このマンドレル36の外周に、前記したホルダ20 に形成された凹所26の内部に収納されて前記端子35をステム33の方向に付 勢するコイルスプリング37が嵌合されており、外わく32の内部にコイルスプ リングなどの付勢部材(図示せず)が設けられて、スピンドル34をホルダ20 方向へ付勢するように構成されている。
【0014】 前記ダイヤルゲージ用測定子31の先端の位置は、前記ベース側測定子41の 先端と、ホルダ20に収納されたエンド1の中心とを結ぶ直線上に配置されてお り、前記ホルダ20にエンド1を収納した状態において、ダイヤルゲージ用測定 子31とベース側測定子41とがエンド1の直径方向における対向位置に配置さ れるようになっている。
【0015】 前記ステム33は、前記ベース10の上面にネジ51・52によって取り付け られたダイヤルゲージ固定ブロック50の内部に嵌合され、この固定ブロック5 0の上面に穿設されたネジ穴53に螺合される小ネジ(図示せず)によって固定 ブロック50に対して固定されている。前記固定ブロック50の下面には、前記 キー11に嵌合されたキー溝54が形成されている。
【0016】 前記コイルスプリング37の付勢力は、この測定装置の使用方法に応じて種々 変更されるもので、例えば、エンド1の内径を測定する場合には、ダイヤルゲー ジ30の内部に取り付けられた付勢部材の付勢力に抗して、ダイヤルゲージ用測 定子31の先端部をエンド1のカール部1aの内周面に押圧するように設定され ている。
【0017】 前記ベース側測定子41は、スライドアーム固定ブロック60に嵌合された円 柱状のスライドアーム40の先端に形成された平面部42に螺合されて取り付け られている。前記固定ブロック60は、前記固定ブロック50とほぼ同様に、ネ ジ61・62によってベース10に固定され、上面に形成されたネジ穴63に螺 合された小ネジ(図示せず)によって前記スライドアーム40を固定ブロック5 0に対して固定するようになっているとともに、その底面には、前記キー11に 嵌合されたキー溝64が形成されている。
【0018】 つぎに、前記構成を有する測定装置を使用してエンド1のカール部1aの内径 を測定する方法について説明する。
【0019】 まず、マスターゲージ(図示せず)を用いて、両測定子31・41の先端部分 における離間距離を、エンド1のカール部1aの内径寸法に合せ、この状態でダ イヤルゲージ30における基準点を設定する。
【0020】 ついで、従来と同様にして製造したエンド1を、図1に示すように、カール部 1aの内周面を下方側に配置して、ホルダ20の内部に収納することにより、測 定を行う。このとき、エンド1のカール部1aの対向する外側縁を、ホルダ20 に設けた一対の挟持板21・22の内側面に当接させ、かつ、カール部1aの下 端を段部24・25に載置することにより、エンド1の収納を行い、一対の挟持 板21・22の対向方向におけるエンド1の位置決めを行うことができる。
【0021】 ついで、エンド1のカール部1aの内周面をベース側測定子41に当接させる ことにより、一対の挟持板21・22の対向方向に直交する方向における一方向 (図1中左方向)にエンド1が移動することを防止してその位置決めを行うこと ができる。
【0022】 ついで、ダイヤルゲージ用測定子31を、コイルスプリング37の付勢力に抗 してエンド1方向に移動させ、エンド1を僅かに持ち上げながらカール部1aの 内部に押し入れて、エンド1を下降させると、コイルスプリング37の付勢力に よってダイヤルゲージ用測定子31の先端がカール部1aの内周面に当接し、エ ンド1のカール部1aの内径を測定することができる。
【0023】 また、ダイヤルゲージ用測定子31をエンド1に当接させた状態においては、 コイルスプリング37の付勢力によってエンド1が僅かに変形するが、この変形 量は、コイルスプリング37の付勢力に応じた一定の値となるので、測定される 各エンドにおける測定値のばらつきを抑え、正確な測定を行うことができるとい う利点がある。
【0024】 また、従来のノギスによる測定方法においては、エンド1の直径方向における 対向位置にノギスの測定面を正確に合せることが困難であり、この点からも正確 な径の測定が困難であるという不都合があった。しかしながら、本実施例に係る 測定装置によれば、ダイヤルゲージ用測定子31の先端の位置を、ベース側測定 子41の先端と、ホルダ20に収納されたエンド1の中心とを結ぶ直線上に配置 し、ホルダ20にエンド1を収納した状態において、ダイヤルゲージ用測定子3 1とベース側測定子41とがエンド1の直径方向における対向位置に配置される ように構成したので、エンド1をホルダ20に収納することにより、エンド1と 各測定子31・41との位置合せを行うことができ、正確な測定が可能になると いう利点もある。
【0025】 ここで、本実施例の測定装置においては、一対の挟持板21・22どうしの離 間距離を、測定の対象となるエンド1の基準外径よりも僅かに大きい距離とした ために、エンド1の中心が挟持板21・22の対向方向に僅かに移動することが でき、その分の内径の測定誤差が発生することになる。しかしながら、表1およ び表2に示す通り、エンド1の中心の、挟持板21・22の対向方向における移 動可能距離(h2)を0.40mm(表1)または0.20mm(表2)とする ことにより、発生しうる測定値の誤差(D2−L1)を、寸法公差(h1)の範囲 内とすることができ、実際上は不都合を生じない。
【0026】
【表1】
【0027】
【表2】
【0028】 また、径の異なるエンド1を計測する場合には、他のマスターゲージを用いて 再度ダイヤルゲージ30の基準点設定を行った後、前記と同様にして、エンド径 を測定することができる。
【0029】 つぎに、本実施例に係る測定装置を用いてエンド1のカール部1aの外径を測 定する方法について説明する。
【0030】 まず、カール部1aの外径に相当する寸法を有するマスターゲージを用いてダ イヤルゲージ30の基準点設定を行う。このとき、固定ブロック50のネジ穴5 3に螺合されたネジと、固定ブロック60のネジ穴63に螺合されたネジとをそ れぞれ緩め、ダイヤルゲージ30とスライドアーム40とを、キー11の延長方 向に沿って移動可能な状態とする。ついで、ダイヤルゲージ30とスライドアー ム40との位置を各々調整することにより、ダイヤルゲージ用測定子31とマス ターゲージとの当接位置、すなわち、ダイヤルゲージ用測定子31と測定される エンド1との当接位置をダイヤルゲージ30側に移動させ、ダイヤルゲージ用測 定子31が、ダイヤルゲージ30に取り付けられた付勢部材により、コイルスプ リング37の付勢力に抗してエンド1の外周に押し付けられる位置に設定する。 ここで、この付勢力の調整においては、コイルスプリング37として弾性係数が 異なるものを適宜使用する方法によってもよく、あるいは、両者の方法を併用す ることにより行ってもよい。
【0031】 ついで、固定ブロック50のネジ穴53と、固定ブロック60のネジ穴63と にそれぞれネジを螺合させ、ダイヤルゲージ30とスライドアーム40とを固定 ブロック53・63にそれぞれ固定する。
【0032】 ついで、エンド1を、前記した内径を計測する場合と上下逆の向きに、すなわ ち、カール部1aの内周面が上方を向くように配置して、ホルダ20に収納する 。このとき、エンド1のカール部1aは、ホルダ20の段部24・25によって 支持される。
【0033】 ついで、エンド1の方向に付勢されているダイヤルゲージ用測定子31の先端 をカール部1aの外周の一端に当接させる。ここで、カール部1aの他端は、ベ ース側測定子41の先端に当接して移動を規制されているので、ダイヤルゲージ 30によってカール部1aの外径を測定することができる。
【0034】 また、ダイヤルゲージ用測定子31をエンド1に当接させた状態においては、 ダイヤルゲージ用測定子31による押圧力によってエンド1が僅かに変形するが 、この変形量は、ダイヤルゲージ用測定子31の押圧力に応じた一定の値となる ので、測定される各エンドにおける測定値のばらつきを抑え、正確な測定を行う ことができるという利点がある。
【0035】 他の作用および利点は、前記したカール部1aの内径を測定する場合と同様な ので説明を省略する。
【0036】 なお、前記した実施例において、固定ブロック60の位置は、ベース10の上 面に長手方向に沿ってネジ穴を複数個設けることにより、ホルダ20に対して離 間・接近できる構成としてもよい。
【0037】
【考案の効果】
本考案に係る測定装置によれば、ベース上に配置された一対の挟持部材と、こ の一対の挟持部材の対向方向に直交する一側に配置されてダイヤルゲージ用測定 子をエンドに当接させるダイヤルゲージと、前記一側に対向する他側に配置され たベース側測定子とを備えた構成としたので、測定される各エンドにおける測定 値のばらつきを抑え、正確な測定を行うことができる。
【0038】 また、従来のノギスによる測定方法においては、ノギスの測定面をエンドの直 径方向における対向位置に合せることが困難であり、正確な径の測定が困難であ ったが、本考案に係る測定装置では、ダイヤルゲージ用測定子を、ベース側測定 子とエンドの中心とを結ぶ直線上に配置したので、エンドを一対の挟持部材の間 に収納することにより、エンドと各測定子との位置合せを行うことができ、正確 な径の測定が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るエンドの測定装置の実施例を示す
もので、図2のA−A線に沿う断面図である。
【図2】本実施例に係るエンドの測定装置の平面図であ
る。
【図3】図2のB方向矢視図において、エンドの記載を
省略した図である。
【符号の説明】
1 エンド 10 ベース 21・22 一対の挟持板(挟持部材) 30 ダイヤルゲージ 31 ダイヤルゲージ用測定子 41 ベース側測定子

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース上に配置されて、エンドにおける
    対向する側縁を挟持する一対の挟持部材と、この一対の
    挟持部材の対向方向に直交する一側に配置されて、ダイ
    ヤルゲージ用測定子をエンドの周縁に当接させるダイヤ
    ルゲージと、前記一側に対向する他側に配置されて、前
    記エンドに当接してエンドの移動を阻止するベース側測
    定子とを備え、前記ダイヤルゲージ用測定子を、ベース
    側測定子と、前記一対の挟持部材の間に収納されたエン
    ドの中心とを結ぶ直線上に配置したことを特徴とするエ
    ンド径の測定装置。
JP6088991U 1991-08-01 1991-08-01 エンド径の測定装置 Withdrawn JPH0523005U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101240726B1 (ko) * 2011-01-04 2013-03-07 삼성에스디아이 주식회사 배터리의 길이측정장치
KR101280573B1 (ko) * 2010-07-26 2013-07-05 주식회사 엘지화학 원통형 전지셀 측정장치

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Effective date: 19951102