JPH05225472A - ガス微少漏洩検出装置 - Google Patents

ガス微少漏洩検出装置

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JPH05225472A
JPH05225472A JP2685092A JP2685092A JPH05225472A JP H05225472 A JPH05225472 A JP H05225472A JP 2685092 A JP2685092 A JP 2685092A JP 2685092 A JP2685092 A JP 2685092A JP H05225472 A JPH05225472 A JP H05225472A
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gas
pressure
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gas supply
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Tsuneo Kenjo
恒男 見城
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外気温度の変化があっても、ガス供給管にお
けるガス漏れを的確に判定する。 【構成】 ガス供給管内のガスの流量を検出する流量セ
ンサ27と、流量センサ27の下流側の圧力変化を検出
する圧力センサ29と、流量センサ27でガス流量が検
出されている時間を継続して計測するタイマ37とを有
し、タイマ37での計時が所定時間に達したときに警報
等の処理を行い、前記流量センサ27からの流量有り無
しの信号と、圧力センサ29からの圧力変化有り無しの
信号とに基づいて、流量の有無を判定し、流量無しと判
定されたときに、タイマ37の計時をリセットする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ガス供給源と燃焼器
とがガス供給管で接続されたガス供給システムにおける
ガスの微少漏洩を検出するガス微少漏洩検出装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般家庭などで使用される液化石油ガス
(以下、LPガスと呼ぶ)は、LPガス容器(ボンベ)
に収納された状態のものを、減圧弁(圧力調整器)で所
定の圧力に減圧してガス供給管を経てガスコンロなどの
燃焼器に供給される。このようなガス供給システムにお
ける家屋内でのガスの漏洩については、家屋内に設けた
ガス検知機が、燃焼器やゴム配管などから漏れたガスを
検知したとき警報を発し、ユーザが家屋内のガスの元栓
を閉める等の処置をとっている。
【0003】ところで、このようなガス供給システムに
おいて、特にマンションなどの集合住宅にLPガスを供
給する場合には、集合住宅周辺に通路を設ける必要があ
るなどガス供給管を地中に埋設する場合が多い。このよ
うな地中に埋設されたガス供給管は、地表からの荷重
や、腐食により亀裂が発生しやすく、このため家屋内だ
けでなく、LPガス容器から家屋に至るまでのガス供給
管においてもガス漏れを検知する必要がある。
【0004】ガス供給管におけるガス漏れ検知において
は、圧力調整器と並列に別の圧力調整器を設けてこれら
二つの圧力調整器で親子式の圧力調整器を構成し、子側
の圧力調整器の出口側に接続されるバイパス通路に、微
少流量(例えば、3リットル/時間)を検出可能な微少
流量検出器を設けたものが本出願人により提案されてい
る。このような親子式の圧力調整器は、子側の圧力調整
器の調整圧力を親側の圧力調整器の調整圧力に対して、
例えば20mmH2 O(水中圧力)高く設定することに
より、昼間等、ガス使用量の多いときはガス供給管の圧
力が低いので、親子両圧力調整器を通してガスを供給す
るが、深夜などにガスの使用量が少なくなると、ガス供
給管内の圧力が高くなり、結局子側の圧力調整器の圧力
に近付き、親側の圧力調整器は閉じられ、供給ガスは全
て微少流量検出器を経由することになる。そして、微少
流量検出器が、例えば720時間(30日)継続して所
定量以上の流量を検出し続けた場合に、ガスの微少漏洩
があると推定して、ガス供給業者等に通報する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなガス漏れ検知においては、微少流量検出器が流量無
しと判断すると、720時間の計時を途中でクリアし、
再度流量有りと判断したときから計時を開始するという
論理のため、微少流量検出器より下流側のガス供給管の
直径が大きかったり、あるいは配管距離が長い場合に
は、ガス供給管内のLPガスが外気温度の影響を受けて
圧力変化し、次のような誤判定をする虞がある。
【0006】(1) 実際には流量が発生しているが、外気
温度の上昇によりガス圧力が上昇し、微少流量検出器に
流量が現れず、流量無しと誤判定して、計時をクリアし
てしまう。
【0007】(2) 実際には流量が発生していないが、外
気温度の下降によりガス圧力が低下し、微少流量検出器
に流量が現れ、流量有りと誤判定して、計時がクリアさ
れない。
【0008】そこで、この発明は、外気温度の変化があ
っても、ガス漏れを的確に検出することを目的としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
にこの発明は、図1の基本構成図に示すように、ガス供
給源から燃焼器までガスを移送するガス供給管内のガス
の流量を検出する流量検出手段27と、該流量検出手段
27の下流側の圧力の変化を検出する圧力変化検出手段
29と、前記流量検出手段27でガス流量が検出されて
いる時間を継続して計測する計時手段37と、該計時手
段37での計時が所定時間に達したときに警報等の処理
をする警報処理手段31aとを有し、前記流量検出手段
27からの流量有り無しの信号と、前記圧力変化検出手
段29からの圧力変化有り無しの信号とに基づいて、流
量の有無を判定し、流量無しと判定されたときに、前記
計時手段37の計時をリセットする流量有無判定手段3
1bとを有する構成としてある。
【0010】
【作用】このようなガス微少漏洩検出装置によれば、ガ
ス供給管内を流れるガスの流量を流量検出手段27が検
出するとともに、流量検出手段27の下流側のガスの圧
力変化を圧力変化検出手段29が検出する。流量検出手
段27でガス流量が検出されている時間を計時手段37
が継続して計測し、計時手段37での計測が所定時間に
達したときに警報処理手段31aが警報等の処理をす
る。流量有無判定手段31bは、流量検出手段27から
の流量有り無しの信号と、前記圧力変化検出手段29か
らの圧力変化有り無しの信号とに基づいて、流量の有無
を判定し、流量無しと判定したときに、計時手段37の
計時をリセットする。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づき説明
する。
【0012】図2は、LPガスの供給システムの全体構
成図である。ガス供給源であるガスボンベ1と、集合住
宅(マンション)3とは、ガス供給管5で接続されてい
る。このガス供給管5は、地中に埋設された埋設部5a
が存在し、配管経路が比較的長くなっている。ガス供給
管5のガスボンベ1側付近には、第1圧力調整器7及び
第2圧力調整器9がガスボンベ1側から順に設けられて
いる。これら各圧力調整器7及び9によって減圧され調
整されたガスは、バルブ11を介して集合住宅3内に導
入され、各世帯毎においてバルブ13及び計量メータ1
5を介してガスコンロなどの燃焼器17に供給される。
【0013】第2圧力調整器9は、従来技術で説明した
ものと同様な親子式のもので、大流量用の親圧力調整器
9aと微少流量用の子圧力調整器9bとを備えている。
親圧力調整器9aはガス供給管5の途中に設けられる一
方、子圧力調整器9bは、親圧力調整器9aをバイパス
するバイパス管19の途中に設けられている。子圧力調
整器9bの下流側のバイパス管19には、ガスの微少流
量(例えば、3リットル/時間)を検出する微少流量検
出メータ21が介装されている。この微少流量検出メー
タ21の下流側及び、子圧力調整器9bの上流側のバイ
パス管19には、バルブ23及びバルブ25がそれぞれ
設けられている。
【0014】微少流量検出メータ21は、電子回路ユニ
ット22を内蔵しており、図3にブロック図で回路構成
を示すように、計量部の回転を検出する流量検出手段と
しての流量センサ27と、流量センサ27の出口圧を検
出する圧力検出手段としての圧力センサ29と、これら
各センサ27,29の検出結果に基づきガスの漏洩を判
定する例えばマイクロプロセッサなどから構成されるC
PU31と、プログラムや固定データなどを記憶するR
OM33及び、前記各センサ27,29で検出した流量
情報や圧力情報その他の一時データを記憶するRAM3
5と、RAM35に内蔵されガス漏れチェック期間とし
て例えば720時間を計時する計時手段としてのタイマ
37と、CPU31がガス漏れ有りと判定したとき、管
理センタへガス漏れ情報を通信回線によって連絡する通
信回路41とを備えている。
【0015】CPU31は、タイマ37での計時が所定
時間(720時間)に達したときに通信回路41に信号
出力して警報等の処理をする警報処理手段31aを有す
るとともに、流量センサ27からの流量有り無しの信号
(12リットル/時間以下で流量無し)と、圧力センサ
29からの圧力変化有り無しの信号(100mmH2
/h未満の変化で圧力変化無し)とに基づいて、流量の
有無を判定し、流量無しと判定されたときに、タイマ3
7の計時をリセットする流量有無判定手段31bを有す
る。
【0016】微少流量検出メータ21は図4に正面図で
示すように、ガス流量を積算表示する積算文字車で構成
される積算表示器43と、CPU31がガス漏れと判定
したとき警報表示を行うLEDで構成される警報表示器
45と、通信制御機器47が接続される通信用端子46
とを有している。通信制御機器47からは、通信回線を
通じて管理センタ側のホストコンピュータ48に情報が
伝送される。
【0017】流量センサ27は、図5に示すように、図
示しないダイヤフラムによって画成された二つの空間に
ガスが交互に流入することによって、ダイヤフラムが往
復移動し、この動作をギア機構49を介してマグネット
51を備えた円盤53が回転し、円盤53に対向して設
けたリードスイッチ55がマグネット51を検出してパ
ルス信号を発することでガス流量を計量する。
【0018】次に、上記のように構成されたガス漏洩判
定装置におけるCPU31の制御動作を、図6に示すフ
ローチャートに基づき説明する。まず、流量センサ27
によるガス流量、及び圧力センサ29によるガス供給管
5内のガス圧力をそれぞれ読み込み(ステップS60
1)、読み込んだガス流量が12l(リットル)/h
(時間)以下(1パルス0.7lとし、5分間の内に1
パルスも発信されていない状態)かどうかを判断する
(ステップS603)。ここで、ガス流量が12l/h
以下のときには、読み込んだ圧力の前回検出(10分程
度前)の圧力に対する変化が100mmH2 O/h未満
かどうかを判断する(ステップS605)。圧力変化が
100mmH2 O/h未満のときには、圧力変化が検出
流量に影響を及ぼさないとし、流量無しと判断して(ス
テップS607)タイマ37をクリアし(ステップS6
09)、100mmH2 O/h以上のときには、圧力変
化が下降状態かどうかを判断する(ステップS61
1)。ここで、圧力が下降している場合には、下降によ
って流量が実際より多く表れるにも拘らず検出流量が1
2l/h以下と少ないので、流量無しと判定する(ステ
ップS607)。逆に、圧力が上昇している場合には、
上昇によって検出流量が実際より少なく表れることにな
るので、タイマ37をスタートして(ステップS61
5)、タイマ37が720時間連続して計時したかどう
かを判断する(ステップS617)。720時間連続し
て計時した場合には、ガス漏れが発生し異常であると判
定する(ステップS619)。この異常時には、警報表
示器45を点灯させるとともに、通信回路41を介して
管理センタに通報し(ステップS620)、タイマ37
をクリアする(ステップS622)。
【0019】前記ステップS603でガス流量が12l
/hを超えているときには、ガスの圧力変化が100m
mH2 O/h未満かどうかを判断する(ステップS61
3)。ここで、圧力変化が100mmH2 O/h未満の
ときには、前記ステップS615以降の処理を行う。ま
た、前記ステップS613で圧力変化が100mmH2
O/h以上のときには、ガス流量が20l/h以上かど
うかを判断し(ステップS621)、20l/h以上の
ときには、外気温に左右される流量以上の流量であると
して前記ステップS615以降の処理を行う。
【0020】前記ステップS621でガス流量が20l
/h未満のときには、前記ステップS611に進んで以
後同様の処理を行う。
【0021】図7は、流量センサ27により検出された
ガス流量及び,圧力センサ29により検出されたガス圧
力に応じた上記制御動作による判定結果を示している。
【0022】このように、上記実施例では、微少流量検
出メータ21における流量センサ27の検出流量が12
l/h以下と少ない場合であっても、ガス圧力が100
mmH2 O/h以上上昇したときには、圧力上昇によっ
て流量増大が相殺されて実際にはガスが漏れている可能
性があるので、流量有りと判定する。また、流量センサ
27の検出流量が12l/hを超えて20l/h未満と
多くなっても、ガス圧力が100mmH2 O/h以上下
降した場合には、多く検出されたガス流量はガス圧力の
下降によって発生したものと判断できるので、流量無し
と判定する。この結果、外気温度が変化してガス供給管
5内のガス圧力が大きく変化しても、ガス漏れは的確に
判定され、信頼性が高いものとなる。
【0023】なお、上記実施例では、マンションなど集
合住宅でのガス供給システムにおいて説明したが、これ
に限ることはなく、個々の住宅毎に設けたLPガスボン
ベからガス供給管を介して各住宅に対してガスを供給す
るシステムについてこの発明を適用してもよく、また、
LPガスについての例を説明したが、都市ガスについて
この発明を適用してもよい。
【0024】また、上記実施例では、12l/h以下を
流量無しとしたが、検出時間を長くして、例えば3l/
h以下を流量無しとしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明してきたようにこの発明によれ
ば、ガス供給管におけるガス漏れの判定を、ガス供給管
を流れるガスの流量異常を検出するだけでなく、ガス供
給管内のガスの圧力変化を検出して行うようにしたの
で、外気温度が変化してガス供給管内のガスの圧力が所
定以上変化しても、ガス漏れに対する誤判定を防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるガス微少漏洩検出装置の基本構
成図である。
【図2】この発明の一実施例を示すガス供給システムの
全体構成図である。
【図3】図1のガス供給システムにおけるガス微少漏洩
検出装置の回路構成を示すブロック図である。
【図4】図1のガス供給システムで使用される微少流量
検出メータの正面図である。
【図5】図3の微少流量検出メータに内蔵される流量セ
ンサの説明図である。
【図6】この発明の一実施例に係わるガス微少漏洩検出
装置におけるCPUの制御動作を示すフローチャートで
ある。
【図7】ガス流量とガス圧力変化とに基づく判定結果を
示す説明図である。
【符号の説明】
1 LPガスボンベ(ガス供給源) 9 圧力調整器 9a 親圧力調整器 9b 子圧力調整器 5 ガス供給管 17 燃焼器 27 流量センサ(流量検出手段) 29 圧力センサ(圧力変化検出手段) 31 CPU(警報処理手段,流量有無判定手段) 31a 警報処理手段 31b 流量有無判定手段 37 タイマ(計時手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス供給源から燃焼器までガスを移送す
    るガス供給管内のガスの流量を検出する流量検出手段
    と、該流量検出手段の下流側の圧力の変化を検出する圧
    力変化検出手段と、前記流量検出手段でガス流量が検出
    されている時間を継続して計測する計時手段と、該計時
    手段での計時が所定時間に達したときに警報等の処理を
    する警報処理手段とを有し、前記流量検出手段からの流
    量有り無しの信号と、前記圧力変化検出手段からの圧力
    変化有り無しの信号とに基づいて、流量の有無を判定
    し、流量無しと判定されたときに、前記計時手段の計時
    をリセットする流量有無判定手段を有することを特徴と
    するガス微少漏洩検出装置。
  2. 【請求項2】 前記流量有無判定手段は、少なくとも流
    量検出手段で検出された流量が所定量以下でかつ、圧力
    変化検出手段で検出された圧力変化が所定量以下のと
    き、流量無しと判定することを特徴とする請求項1記載
    のガス微少漏洩検出装置。
JP2685092A 1992-02-13 1992-02-13 ガス微少漏洩検出装置 Expired - Lifetime JP2621124B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007232682A (ja) * 2006-03-03 2007-09-13 Ricoh Elemex Corp 集中検針装置及び集中検針システム
KR101021882B1 (ko) * 2010-01-21 2011-03-18 이종준 가스 누출 탐지 시스템 및 방법
JP2022017813A (ja) * 2020-07-14 2022-01-26 株式会社磯村 検流器と流体注入装置

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