JPH05224943A - 原始プログラム変換装置 - Google Patents
原始プログラム変換装置Info
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- JPH05224943A JPH05224943A JP2842992A JP2842992A JPH05224943A JP H05224943 A JPH05224943 A JP H05224943A JP 2842992 A JP2842992 A JP 2842992A JP 2842992 A JP2842992 A JP 2842992A JP H05224943 A JPH05224943 A JP H05224943A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 原始プログラム変換装置を、機能変更および
機能追加などが容易で、かつ、開発工数および保守工数
が縮小できるようにする。 【構成】 原始プログラム変換装置10は、被変換対象
原始プログラムを入力装置1から読み出す原始プログラ
ム入力手段11と、被変換対象原始プログラムを解析し
て原始プログラム解析結果テーブルを作成する原始プロ
グラム解析手段12と、変換規則判定テーブルと変換結
果生成テーブルとが格納された変換規則テーブルファイ
ル16と、原始プログラム解析結果テーブルの内容と変
換規則判定テーブルの内容とから原始プログラムの変換
規則を決定する変換規則決定手段13と、変換規則と変
換結果生成テーブルの内容とに基づいて変換対象原始プ
ログラムを生成する原始プログラム生成手段14と、変
換対象原始プログラムを出力装置2に出力する原始プロ
グラム出力手段15とを含む。
機能追加などが容易で、かつ、開発工数および保守工数
が縮小できるようにする。 【構成】 原始プログラム変換装置10は、被変換対象
原始プログラムを入力装置1から読み出す原始プログラ
ム入力手段11と、被変換対象原始プログラムを解析し
て原始プログラム解析結果テーブルを作成する原始プロ
グラム解析手段12と、変換規則判定テーブルと変換結
果生成テーブルとが格納された変換規則テーブルファイ
ル16と、原始プログラム解析結果テーブルの内容と変
換規則判定テーブルの内容とから原始プログラムの変換
規則を決定する変換規則決定手段13と、変換規則と変
換結果生成テーブルの内容とに基づいて変換対象原始プ
ログラムを生成する原始プログラム生成手段14と、変
換対象原始プログラムを出力装置2に出力する原始プロ
グラム出力手段15とを含む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原始プログラム変換装
置に関し、特に、異なったコンピュータ間の原始プログ
ラム変換装置に関する。
置に関し、特に、異なったコンピュータ間の原始プログ
ラム変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、機種の異なるコンピュータが数多
く流通しており、アーキテクチャー,プログラム形式お
よびデータ形式が機種ごとに異なる場合がある。また、
一企業内でも、複数の機種の異なるコンピュータを導入
している場合も少なくない。コンピュータの負荷分散な
どのため、A機種のコンピュータ用プログラムをB機種
のコンピュータで動作させるためには、A機種のコンピ
ュータ用プログラムをB機種のコンピュータ用プログラ
ムに変換する装置、すなわち、原始プログラム変換装置
が必要となる。
く流通しており、アーキテクチャー,プログラム形式お
よびデータ形式が機種ごとに異なる場合がある。また、
一企業内でも、複数の機種の異なるコンピュータを導入
している場合も少なくない。コンピュータの負荷分散な
どのため、A機種のコンピュータ用プログラムをB機種
のコンピュータで動作させるためには、A機種のコンピ
ュータ用プログラムをB機種のコンピュータ用プログラ
ムに変換する装置、すなわち、原始プログラム変換装置
が必要となる。
【0003】従来、この種の原始プログラム変換装置
は、被変換対象原始プログラムを入力する原始プログラ
ム入力手段と、入力された被変換対象原始プログラムを
解析する原始プログラム解析手段と、被変換対象原始プ
ログラムの解析情報から変換後原始プログラムを生成す
る原始プログラム変換手段と、生成された変換後原始プ
ログラムを出力する原始プログラム出力手段とを含む。
は、被変換対象原始プログラムを入力する原始プログラ
ム入力手段と、入力された被変換対象原始プログラムを
解析する原始プログラム解析手段と、被変換対象原始プ
ログラムの解析情報から変換後原始プログラムを生成す
る原始プログラム変換手段と、生成された変換後原始プ
ログラムを出力する原始プログラム出力手段とを含む。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の原始プログラム変換装置では、原始プログラム
入力手段,原始プログラム解析手段,原始プログラム変
換手段および原始プログラム出力手段はすべて、原始プ
ログラム変換装置の変換プログラムとして実現されてい
るため、機能変更および機能追加などが困難であるとい
う問題がある。また、従来の原始プログラム変換装置で
は、たとえばA機種からB機種用への原始プログラム変
換装置,A機種からC機種用への原始プログラム変換装
置というように、機種間ごとの原始プログラム変換装置
を個々に構成しているため、開発工数および保守工数が
膨大になるという問題がある。
た従来の原始プログラム変換装置では、原始プログラム
入力手段,原始プログラム解析手段,原始プログラム変
換手段および原始プログラム出力手段はすべて、原始プ
ログラム変換装置の変換プログラムとして実現されてい
るため、機能変更および機能追加などが困難であるとい
う問題がある。また、従来の原始プログラム変換装置で
は、たとえばA機種からB機種用への原始プログラム変
換装置,A機種からC機種用への原始プログラム変換装
置というように、機種間ごとの原始プログラム変換装置
を個々に構成しているため、開発工数および保守工数が
膨大になるという問題がある。
【0005】本発明の目的は、機能変更および機能追加
などが容易で、かつ、開発工数および保守工数が縮小で
きる原始プログラム変換装置を提供することにある。
などが容易で、かつ、開発工数および保守工数が縮小で
きる原始プログラム変換装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の原始プログラム
変換装置は、被変換対象原始プログラムが予め格納され
た入力装置と出力装置との間に設けられ、前記入力装置
から前記被変換対象原始プログラムを読み出して、該被
変換対象原始プログラムを変換対象原始プログラムに変
換したのち、該変換対象原始プログラムを前記出力装置
に格納する原始プログラム変換装置において、前記被変
換対象原始プログラムを前記入力装置から読み出す原始
プログラム入力手段と、該原始プログラム入力手段によ
って読み出された前記被変換対象原始プログラムを解析
して原始プログラム解析結果テーブルを作成する原始プ
ログラム解析手段と、変換規則判定テーブルおよび変換
結果生成テーブルが格納された変換規則テーブルファイ
ルと、前記原始プログラム解析結果テーブルの内容と前
記変換規則判定テーブルの内容とから前記変換規則を決
定する変換規則決定手段と、該変換規則決定手段で決定
された前記変換規則と前記変換結果生成テーブルの内容
とに基づいて変換対象原始プログラムを生成する原始プ
ログラム生成手段と、該原始プログラム生成手段で生成
された前記変換対象原始プログラムを前記出力装置に出
力する原始プログラム出力手段とを含む。
変換装置は、被変換対象原始プログラムが予め格納され
た入力装置と出力装置との間に設けられ、前記入力装置
から前記被変換対象原始プログラムを読み出して、該被
変換対象原始プログラムを変換対象原始プログラムに変
換したのち、該変換対象原始プログラムを前記出力装置
に格納する原始プログラム変換装置において、前記被変
換対象原始プログラムを前記入力装置から読み出す原始
プログラム入力手段と、該原始プログラム入力手段によ
って読み出された前記被変換対象原始プログラムを解析
して原始プログラム解析結果テーブルを作成する原始プ
ログラム解析手段と、変換規則判定テーブルおよび変換
結果生成テーブルが格納された変換規則テーブルファイ
ルと、前記原始プログラム解析結果テーブルの内容と前
記変換規則判定テーブルの内容とから前記変換規則を決
定する変換規則決定手段と、該変換規則決定手段で決定
された前記変換規則と前記変換結果生成テーブルの内容
とに基づいて変換対象原始プログラムを生成する原始プ
ログラム生成手段と、該原始プログラム生成手段で生成
された前記変換対象原始プログラムを前記出力装置に出
力する原始プログラム出力手段とを含む。
【0007】ここで、前記原始プログラム入力手段が、
前記被変換対象原始プログラムを前記入力装置からレコ
ード単位ずつ読み出したのち、前記原始プログラム解析
手段へ前記被変換対象原始プログラムを命令文単位ずつ
出力してもよい。
前記被変換対象原始プログラムを前記入力装置からレコ
ード単位ずつ読み出したのち、前記原始プログラム解析
手段へ前記被変換対象原始プログラムを命令文単位ずつ
出力してもよい。
【0008】
【作用】本発明の原始プログラム変換装置は、変換規則
判定テーブルおよび変換結果生成テーブルが格納された
変換規則テーブルファイルを含むことにより、従来のよ
うに変換プログラムの保守を伴わずに、変換規則判定テ
ーブルおよび変換結果生成テーブルの登録や変更などを
行うことができるとともに、変換規則判定テーブルおよ
び変換結果生成テーブルの内容を変更するだけで、機種
の変更に対応することができる。
判定テーブルおよび変換結果生成テーブルが格納された
変換規則テーブルファイルを含むことにより、従来のよ
うに変換プログラムの保守を伴わずに、変換規則判定テ
ーブルおよび変換結果生成テーブルの登録や変更などを
行うことができるとともに、変換規則判定テーブルおよ
び変換結果生成テーブルの内容を変更するだけで、機種
の変更に対応することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0010】図1は、本発明の原始プログラム変換装置
の一実施例を示す概略構成図である。
の一実施例を示す概略構成図である。
【0011】原始プログラム変換装置10は、磁気テー
プ装置および磁気ディスク装置などからなる入力装置1
と、磁気テープ装置および磁気ディスク装置などからな
る出力装置2との間に設けられ、入力装置1に予め格納
されている被変換対象原始プログラムを読み出して、被
変換対象原始プログラムを変換対象原始プログラムに変
換したのち、変換対象原始プログラムを出力装置2に格
納するものである。
プ装置および磁気ディスク装置などからなる入力装置1
と、磁気テープ装置および磁気ディスク装置などからな
る出力装置2との間に設けられ、入力装置1に予め格納
されている被変換対象原始プログラムを読み出して、被
変換対象原始プログラムを変換対象原始プログラムに変
換したのち、変換対象原始プログラムを出力装置2に格
納するものである。
【0012】原始プログラム変換装置10は、被変換対
象原始プログラムを入力装置1から読み出す原始プログ
ラム入力手段11と、原始プログラム入力手段11によ
って読み出された被変換対象原始プログラムを解析し
て、後述する原始プログラム解析結果テーブル20(図
2参照)を作成する原始プログラム解析手段12と、後
述する変換規則判定テーブル30(図3参照)および後
述する変換結果生成テーブル40(図4参照)が格納さ
れた変換規則テーブルファイル16と、原始プログラム
解析結果テーブル20の内容と変換規則判定テーブル3
0の内容とから原始プログラムの変換規則を決定する変
換規則決定手段13と、変換規則決定手段13で決定さ
れた変換規則と変換結果生成テーブル40の内容とに基
づいて変換対象原始プログラムを生成する原始プログラ
ム生成手段14と、原始プログラム生成手段14で生成
された変換対象原始プログラムを出力装置2に出力する
原始プログラム出力手段15とを含む。
象原始プログラムを入力装置1から読み出す原始プログ
ラム入力手段11と、原始プログラム入力手段11によ
って読み出された被変換対象原始プログラムを解析し
て、後述する原始プログラム解析結果テーブル20(図
2参照)を作成する原始プログラム解析手段12と、後
述する変換規則判定テーブル30(図3参照)および後
述する変換結果生成テーブル40(図4参照)が格納さ
れた変換規則テーブルファイル16と、原始プログラム
解析結果テーブル20の内容と変換規則判定テーブル3
0の内容とから原始プログラムの変換規則を決定する変
換規則決定手段13と、変換規則決定手段13で決定さ
れた変換規則と変換結果生成テーブル40の内容とに基
づいて変換対象原始プログラムを生成する原始プログラ
ム生成手段14と、原始プログラム生成手段14で生成
された変換対象原始プログラムを出力装置2に出力する
原始プログラム出力手段15とを含む。
【0013】ここで、原始プログラム解析結果テーブル
20は、図2に示すように、命令の欄21とn個の構成
要素の欄221〜22nとからなり、次のようにして作成
される。たとえば『ADD A1 TO A2』とい
う命令文に対しては、命令の欄21に『ADD』が記入
され、図示左端から1番目の構成要素の欄221 に『A
1』が記入され、図示左端から2番目の構成要素の欄2
22 に『A2』が記入される。また、たとえば『IF
A2 =< A3』という命令文に対しては、命令の
欄21に『IF』が記入され、図示左端から1番目の構
成要素の欄22 1 に『A2』が記入され、図示左端から
2番目の構成要素の欄222 に『=<』が記入され、図
示左端から3番目の構成要素の欄223 に『A3』が記
入される。
20は、図2に示すように、命令の欄21とn個の構成
要素の欄221〜22nとからなり、次のようにして作成
される。たとえば『ADD A1 TO A2』とい
う命令文に対しては、命令の欄21に『ADD』が記入
され、図示左端から1番目の構成要素の欄221 に『A
1』が記入され、図示左端から2番目の構成要素の欄2
22 に『A2』が記入される。また、たとえば『IF
A2 =< A3』という命令文に対しては、命令の
欄21に『IF』が記入され、図示左端から1番目の構
成要素の欄22 1 に『A2』が記入され、図示左端から
2番目の構成要素の欄222 に『=<』が記入され、図
示左端から3番目の構成要素の欄223 に『A3』が記
入される。
【0014】変換規則判定テーブル30は、図3に示す
ように、判定条件の欄31とn個の判定データの欄32
1〜32nと判定結果命令コードの欄33とからなる表が
各命令ごとに作成されているものである。ここで、変換
規則判定テーブル30の判定条件の欄31には、
『0』,『1』,『2』,『3』または『9』のいずれ
か一つの数字が各判定条件m1〜mnごとに記入されて
いる。なお、『0』,『1』,『2』,『3』または
『9』の数字はそれぞれ、以下に示す意味を有する。 (1)判定条件m1に『0』数字が記入されている場合
には、図2に示した原始プログラム解析結果テーブル2
0の図示左端から1番目の構成要素の欄221 に記入さ
れている構成要素データと変換規則判定テーブル30の
図3図示左端から1番目の判定データの欄321 に記入
されている判定データとが等しい(=)ことを意味す
る。 (2)判定条件m1に『1』数字が記入されている場合
には、原始プログラム解析結果テーブル20の図2図示
左端から1番目の構成要素の欄221 に記入されている
構成要素データと変換規則判定テーブル30の図3図示
左端から1番目の判定データの欄321 に記入されてい
る判定データとが等しくない(NOT=)ことを意味す
る。 (3)判定条件m1に『2』数字が記入されている場合
には、原始プログラム解析結果テーブル20の図2図示
左端から1番目の構成要素の欄221 に記入されている
構成要素データが変換規則判定テーブル30の図3図示
左端から1番目の判定データの欄321 に記入されてい
る判定データよりも大きい(>)ことを意味する。 (4)判定条件m1に『3』数字が記入されている場合
には、原始プログラム解析結果テーブル20の図2図示
左端から1番目の構成要素の欄221 に記入されている
構成要素データが変換規則判定テーブル30の図3図示
左端から1番目の判定データの欄321 に記入されてい
る判定データよりも小さい(<)ことを意味する。 (5)判定条件m1に『9』数字が記入されている場合
には、原始プログラム解析結果テーブル20の図2図示
左端から1番目の構成要素の欄221 に記入されている
構成要素データと変換規則判定テーブル30の図3図示
左端から1番目の判定データの欄321 に記入されてい
る判定データとが判定対象外であることを意味する。 (6)判定条件m2に記入されている数字は、原始プロ
グラム解析結果テーブル20の図2図示左端から2番目
の構成要素の欄222 に記入されている構成要素データ
と変換規則判定テーブル30の図3図示左端から2番目
の判定データの欄322 に記入されている判定データと
について、上記(1)〜(5)と同様の意味を有する。 (7)判定条件m3に記入されている数字は、原始プロ
グラム解析結果テーブル20の図2図示左端から3番目
の構成要素の欄223 に記入されている構成要素データ
と変換規則判定テーブル30の図3図示左端から3番目
の判定データの欄323 に記入されている判定データと
について、上記(1)〜(5)と同様の意味を有する。 (8)判定条件m4から判定条件mnにそれぞれ記入さ
れている数字の意味についても同様である。
ように、判定条件の欄31とn個の判定データの欄32
1〜32nと判定結果命令コードの欄33とからなる表が
各命令ごとに作成されているものである。ここで、変換
規則判定テーブル30の判定条件の欄31には、
『0』,『1』,『2』,『3』または『9』のいずれ
か一つの数字が各判定条件m1〜mnごとに記入されて
いる。なお、『0』,『1』,『2』,『3』または
『9』の数字はそれぞれ、以下に示す意味を有する。 (1)判定条件m1に『0』数字が記入されている場合
には、図2に示した原始プログラム解析結果テーブル2
0の図示左端から1番目の構成要素の欄221 に記入さ
れている構成要素データと変換規則判定テーブル30の
図3図示左端から1番目の判定データの欄321 に記入
されている判定データとが等しい(=)ことを意味す
る。 (2)判定条件m1に『1』数字が記入されている場合
には、原始プログラム解析結果テーブル20の図2図示
左端から1番目の構成要素の欄221 に記入されている
構成要素データと変換規則判定テーブル30の図3図示
左端から1番目の判定データの欄321 に記入されてい
る判定データとが等しくない(NOT=)ことを意味す
る。 (3)判定条件m1に『2』数字が記入されている場合
には、原始プログラム解析結果テーブル20の図2図示
左端から1番目の構成要素の欄221 に記入されている
構成要素データが変換規則判定テーブル30の図3図示
左端から1番目の判定データの欄321 に記入されてい
る判定データよりも大きい(>)ことを意味する。 (4)判定条件m1に『3』数字が記入されている場合
には、原始プログラム解析結果テーブル20の図2図示
左端から1番目の構成要素の欄221 に記入されている
構成要素データが変換規則判定テーブル30の図3図示
左端から1番目の判定データの欄321 に記入されてい
る判定データよりも小さい(<)ことを意味する。 (5)判定条件m1に『9』数字が記入されている場合
には、原始プログラム解析結果テーブル20の図2図示
左端から1番目の構成要素の欄221 に記入されている
構成要素データと変換規則判定テーブル30の図3図示
左端から1番目の判定データの欄321 に記入されてい
る判定データとが判定対象外であることを意味する。 (6)判定条件m2に記入されている数字は、原始プロ
グラム解析結果テーブル20の図2図示左端から2番目
の構成要素の欄222 に記入されている構成要素データ
と変換規則判定テーブル30の図3図示左端から2番目
の判定データの欄322 に記入されている判定データと
について、上記(1)〜(5)と同様の意味を有する。 (7)判定条件m3に記入されている数字は、原始プロ
グラム解析結果テーブル20の図2図示左端から3番目
の構成要素の欄223 に記入されている構成要素データ
と変換規則判定テーブル30の図3図示左端から3番目
の判定データの欄323 に記入されている判定データと
について、上記(1)〜(5)と同様の意味を有する。 (8)判定条件m4から判定条件mnにそれぞれ記入さ
れている数字の意味についても同様である。
【0015】変換結果生成テーブル40は、図4に示す
ように、判定結果命令コードの欄41と生成規則の雛型
の欄42とからなるものである。なお、判定結果命令コ
ードの欄41には、変換規則判定テーブル30の判定結
果命令コードの欄33に記入されている各判定結果命令
コードがすべて記入されており、また、生成規則の雛型
の欄42には、各判定結果命令コードに対する生成規則
の雛型がそれぞれ記入されている。ここで、生成規則の
雛型において、頭に『%』が付いているパラメータ(た
とえば、『%1』,『%2』および『%3』)は置換パ
ラメータを示す。
ように、判定結果命令コードの欄41と生成規則の雛型
の欄42とからなるものである。なお、判定結果命令コ
ードの欄41には、変換規則判定テーブル30の判定結
果命令コードの欄33に記入されている各判定結果命令
コードがすべて記入されており、また、生成規則の雛型
の欄42には、各判定結果命令コードに対する生成規則
の雛型がそれぞれ記入されている。ここで、生成規則の
雛型において、頭に『%』が付いているパラメータ(た
とえば、『%1』,『%2』および『%3』)は置換パ
ラメータを示す。
【0016】次に、図1に示した原始プログラム変換装
置10の動作について、コボル(COBOL)プログラ
ムを例として説明する。
置10の動作について、コボル(COBOL)プログラ
ムを例として説明する。
【0017】原始プログラム入力手段11は、被変換対
象となる被変換対象原始プログラムを入力装置1からレ
コード単位ずつ読み出したのち、原始プログラム解析手
段12へ被変換対象原始プログラムを命令文単位ずつ出
力する。原始プログラム解析手段12は、原始プログラ
ム入力手段11から入力された被変換対象原始プログラ
ムの各命令文について構文解析を行い、図2に示したよ
うな原始プログラム解析結果テーブル20を作成する。
変換規則決定手段13は、原始プログラム解析手段12
により作成された原始プログラム解析結果テーブル20
の内容と、変換規則テーブルファイル16に格納されて
いる変換規則判定テーブル30(図3参照)の内容とか
ら原始プログラムの変換規則を決定する。
象となる被変換対象原始プログラムを入力装置1からレ
コード単位ずつ読み出したのち、原始プログラム解析手
段12へ被変換対象原始プログラムを命令文単位ずつ出
力する。原始プログラム解析手段12は、原始プログラ
ム入力手段11から入力された被変換対象原始プログラ
ムの各命令文について構文解析を行い、図2に示したよ
うな原始プログラム解析結果テーブル20を作成する。
変換規則決定手段13は、原始プログラム解析手段12
により作成された原始プログラム解析結果テーブル20
の内容と、変換規則テーブルファイル16に格納されて
いる変換規則判定テーブル30(図3参照)の内容とか
ら原始プログラムの変換規則を決定する。
【0018】原始プログラムの変換規則の決定は、以下
のようにして行われる。
のようにして行われる。
【0019】原始プログラム解析結果テーブル20の命
令の欄21に『ADD』が記入されている場合には、変
換規則判定テーブル30の命令『ADD』に対する表が
参照され、1行目の判定条件m1〜判定条件mnに従っ
て、原始プログラム解析結果テーブル20の図示左端か
ら1番目の構成要素の欄221 ,2番目の構成要素の欄
222 および3番目の構成要素の欄223 にそれぞれ記
入されている各構成要素データ(『A1』,『A2』お
よび『空白』)と、変換規則判定テーブル30の命令
『ADD』に対する表の図3図示左端から1番目の判定
データの欄321,2番目の判定データの欄322 およ
び3番目の判定データの欄323 にそれぞれ記入されて
いる各判定データ(『空白』,『空白』および『空
白』)とが、順次比較される。構成要素データと判定デ
ータとが等しい(=)ときには『0』の数字、構成要素
データと判定データとが等しくない(NOT=)ときに
は『1』の数字、構成要素データが判定データよりも大
きい(>)ときには『2』の数字、構成要素データが判
定データよりも小さい(=)ときには『3』の数字に、
比較結果がそれぞれ変換される。その結果、この場合に
は、『1』,『1』および『0』の各数字が得られ、1
行目の判定条件m1〜判定条件mnに合致するため、判
定結果命令コードの欄33に記入されている『ADD0
001』の判定結果命令コードが選択される。
令の欄21に『ADD』が記入されている場合には、変
換規則判定テーブル30の命令『ADD』に対する表が
参照され、1行目の判定条件m1〜判定条件mnに従っ
て、原始プログラム解析結果テーブル20の図示左端か
ら1番目の構成要素の欄221 ,2番目の構成要素の欄
222 および3番目の構成要素の欄223 にそれぞれ記
入されている各構成要素データ(『A1』,『A2』お
よび『空白』)と、変換規則判定テーブル30の命令
『ADD』に対する表の図3図示左端から1番目の判定
データの欄321,2番目の判定データの欄322 およ
び3番目の判定データの欄323 にそれぞれ記入されて
いる各判定データ(『空白』,『空白』および『空
白』)とが、順次比較される。構成要素データと判定デ
ータとが等しい(=)ときには『0』の数字、構成要素
データと判定データとが等しくない(NOT=)ときに
は『1』の数字、構成要素データが判定データよりも大
きい(>)ときには『2』の数字、構成要素データが判
定データよりも小さい(=)ときには『3』の数字に、
比較結果がそれぞれ変換される。その結果、この場合に
は、『1』,『1』および『0』の各数字が得られ、1
行目の判定条件m1〜判定条件mnに合致するため、判
定結果命令コードの欄33に記入されている『ADD0
001』の判定結果命令コードが選択される。
【0020】続いて、原始プログラム解析結果テーブル
20の次の命令の欄21に『IF』が記入されている場
合には、変換規則判定テーブル30の命令『IF』に対
する表が参照され、1行目の判定条件m1〜判定条件m
nに従って、原始プログラム解析結果テーブル20の図
示左端から1番目の構成要素の欄221 ,2番目の構成
要素の欄222 および3番目の構成要素の欄223 にそ
れぞれ記入されている各構成要素データ(『A2』,
『=<』および『A3』)と、変換規則判定テーブル3
0の命令『IF』に対する表の図3図示左端から1番目
の判定データの欄321 ,2番目の判定データの欄32
2 および3番目の判定データの欄323 にそれぞれ記入
されている各判定データ(『空白』,『=』および『空
白』)とが、順次比較される。構成要素データと判定デ
ータとが等しい(=)ときには『0』の数字、構成要素
データと判定データとが等しくない(NOT=)ときに
は『1』の数字、構成要素データが判定データよりも大
きい(>)ときには『2』の数字、構成要素データが判
定データよりも小さい(=)ときには『3』の数字に、
比較結果がそれぞれ変換される。その結果、この場合に
は、『1』,『1』および『1』の各数字が得られ、1
行目の判定条件m1〜判定条件mnに合致しないため、
2行目の判定条件m1〜判定条件mnに従って、原始プ
ログラム解析結果テーブル20の図示左端から1番目の
構成要素の欄221 ,2番目の構成要素の欄222 およ
び3番目の構成要素の欄223 にそれぞれ記入されてい
る各構成要素データ(『A2』,『=<』および『A
3』)と、変換規則判定テーブル30の命令『IF』に
対する表の図3図示左端から1番目の判定データの欄3
21,2番目の判定データの欄322 および3番目の判
定データの欄323 にそれぞれ記入されている各判定デ
ータ(『空白』,『=』および『空白』)とが、同様に
して順次比較される。その結果、この場合には、
『1』,『0』および『1』の各数字が得られ、2行目
の判定条件m1〜判定条件mnに合致するため、判定結
果命令コードの欄33に記入されている『IF000
2』の判定結果命令コードが選択される。
20の次の命令の欄21に『IF』が記入されている場
合には、変換規則判定テーブル30の命令『IF』に対
する表が参照され、1行目の判定条件m1〜判定条件m
nに従って、原始プログラム解析結果テーブル20の図
示左端から1番目の構成要素の欄221 ,2番目の構成
要素の欄222 および3番目の構成要素の欄223 にそ
れぞれ記入されている各構成要素データ(『A2』,
『=<』および『A3』)と、変換規則判定テーブル3
0の命令『IF』に対する表の図3図示左端から1番目
の判定データの欄321 ,2番目の判定データの欄32
2 および3番目の判定データの欄323 にそれぞれ記入
されている各判定データ(『空白』,『=』および『空
白』)とが、順次比較される。構成要素データと判定デ
ータとが等しい(=)ときには『0』の数字、構成要素
データと判定データとが等しくない(NOT=)ときに
は『1』の数字、構成要素データが判定データよりも大
きい(>)ときには『2』の数字、構成要素データが判
定データよりも小さい(=)ときには『3』の数字に、
比較結果がそれぞれ変換される。その結果、この場合に
は、『1』,『1』および『1』の各数字が得られ、1
行目の判定条件m1〜判定条件mnに合致しないため、
2行目の判定条件m1〜判定条件mnに従って、原始プ
ログラム解析結果テーブル20の図示左端から1番目の
構成要素の欄221 ,2番目の構成要素の欄222 およ
び3番目の構成要素の欄223 にそれぞれ記入されてい
る各構成要素データ(『A2』,『=<』および『A
3』)と、変換規則判定テーブル30の命令『IF』に
対する表の図3図示左端から1番目の判定データの欄3
21,2番目の判定データの欄322 および3番目の判
定データの欄323 にそれぞれ記入されている各判定デ
ータ(『空白』,『=』および『空白』)とが、同様に
して順次比較される。その結果、この場合には、
『1』,『0』および『1』の各数字が得られ、2行目
の判定条件m1〜判定条件mnに合致するため、判定結
果命令コードの欄33に記入されている『IF000
2』の判定結果命令コードが選択される。
【0021】原始プログラム生成手段14は、変換規則
決定手段13から送られてくる各判定結果命令コード
(上記した例では、『ADD0001』と『IF000
2』)を用いて、変換生成結果テーブル40の該当する
生成規則の雛型を変換規則テーブルファイル16から読
み出す。その結果、上記した例では、生成規則の雛型
『COMPUTE %1 + %2』と生成規則の雛
型『IF %1 LESTHAN OR EQUAL
TO %2』とが読み出される。
決定手段13から送られてくる各判定結果命令コード
(上記した例では、『ADD0001』と『IF000
2』)を用いて、変換生成結果テーブル40の該当する
生成規則の雛型を変換規則テーブルファイル16から読
み出す。その結果、上記した例では、生成規則の雛型
『COMPUTE %1 + %2』と生成規則の雛
型『IF %1 LESTHAN OR EQUAL
TO %2』とが読み出される。
【0022】原始プログラム生成手段14は、読み出し
た生成規則の雛型に置換パラメータ(たとえば、『%
1』,『%2』および『%3』)が含まれている場合に
は、図5に示すようにして、図2に示した原始プログラ
ム解析結果テーブル20の構成要素に置換パラメータを
置換する。すなわち、置換パラメータの文字『%』に続
く数字は、原始プログラム解析結果テーブル20の構成
要素の欄221〜22nの図示左側からの順番に対応して
いるため、生成規則の雛型『COMPUTE%1 +
%2』を読み出した場合には、置換パラメータ『%1』
を構成要素『A1』に置換し、置換パラメータ『%2』
を構成要素『A2』に置換する。また、生成規則の雛型
『IF %1 LES THAN OR EQUAL
TO%2』を読み出した場合には、置換パラメータ
『%1』を構成要素『A2』に置換し、置換パラメータ
『%2』を構成要素『A3』に置換する。その結果、 ADD A1 TO A2 IF A2 =< A3 という被変換対象プログラムの各命令文が、 COMPUTE A1 + A2 IF A2 LES THAN OR EQUAL
TO A3 という各命令文に変換されて、変換対象プログラムが生
成される。
た生成規則の雛型に置換パラメータ(たとえば、『%
1』,『%2』および『%3』)が含まれている場合に
は、図5に示すようにして、図2に示した原始プログラ
ム解析結果テーブル20の構成要素に置換パラメータを
置換する。すなわち、置換パラメータの文字『%』に続
く数字は、原始プログラム解析結果テーブル20の構成
要素の欄221〜22nの図示左側からの順番に対応して
いるため、生成規則の雛型『COMPUTE%1 +
%2』を読み出した場合には、置換パラメータ『%1』
を構成要素『A1』に置換し、置換パラメータ『%2』
を構成要素『A2』に置換する。また、生成規則の雛型
『IF %1 LES THAN OR EQUAL
TO%2』を読み出した場合には、置換パラメータ
『%1』を構成要素『A2』に置換し、置換パラメータ
『%2』を構成要素『A3』に置換する。その結果、 ADD A1 TO A2 IF A2 =< A3 という被変換対象プログラムの各命令文が、 COMPUTE A1 + A2 IF A2 LES THAN OR EQUAL
TO A3 という各命令文に変換されて、変換対象プログラムが生
成される。
【0023】原始プログラム生成手段14によって生成
された変換対象原始プログラムは、原始プログラム出力
手段15に送られたのち、出力装置2に出力される。
された変換対象原始プログラムは、原始プログラム出力
手段15に送られたのち、出力装置2に出力される。
【0024】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ため、次のような効果を奏する。
ため、次のような効果を奏する。
【0025】変換規則判定テーブルおよび変換結果生成
テーブルが格納された変換規則テーブルファイルを含む
ことにより、従来のように変換プログラムの保守を伴わ
ずに、変換規則判定テーブルおよび変換結果生成テーブ
ルの登録や変更などを行うことができるとともに、変換
規則判定テーブルおよび変換結果生成テーブルの内容を
変更するだけで機種の変更に対応することができるた
め、機能変更および機能追加などが容易で、かつ、開発
工数および保守工数が縮小できる。
テーブルが格納された変換規則テーブルファイルを含む
ことにより、従来のように変換プログラムの保守を伴わ
ずに、変換規則判定テーブルおよび変換結果生成テーブ
ルの登録や変更などを行うことができるとともに、変換
規則判定テーブルおよび変換結果生成テーブルの内容を
変更するだけで機種の変更に対応することができるた
め、機能変更および機能追加などが容易で、かつ、開発
工数および保守工数が縮小できる。
【図1】本発明の原始プログラム変換装置の一実施例を
示す概略構成図である。
示す概略構成図である。
【図2】図1に示した原始プログラム解析手段によって
作成される原始プログラム解析結果テーブルの内容を説
明するための説明図である。
作成される原始プログラム解析結果テーブルの内容を説
明するための説明図である。
【図3】図1に示した変換規則テーブルファイルに格納
されている変換規則判定テーブルの内容を説明するため
の説明図である。
されている変換規則判定テーブルの内容を説明するため
の説明図である。
【図4】図1に示した変換規則テーブルファイルに格納
されている変換結果生成テーブルの内容を説明するため
の説明図である。
されている変換結果生成テーブルの内容を説明するため
の説明図である。
【図5】図1に示した原始プログラム生成手段の動作を
説明するための説明図である。
説明するための説明図である。
1 入力装置 2 出力装置 10 原始プログラム変換装置 11 原始プログラム入力手段 12 原始プログラム解析手段 13 変換規則決定手段 14 原始プログラム生成手段 15 原始プログラム出力手段 16 変換規則テーブルファイル 20 原始プログラム解析結果テーブル 21 命令の欄 221〜22n 構成要素の欄 30 変換規則判定テーブル30 31 判定条件の欄 321〜32n 判定データの欄 33 判定結果命令コードの欄 40 変換結果生成テーブル40 41 判定結果命令コードの欄 42 生成規則の雛型の欄
Claims (2)
- 【請求項1】 被変換対象原始プログラムが予め格納さ
れた入力装置と出力装置との間に設けられ、前記入力装
置から前記被変換対象原始プログラムを読み出して、該
被変換対象原始プログラムを変換対象原始プログラムに
変換したのち、該変換対象原始プログラムを前記出力装
置に格納する原始プログラム変換装置において、 前記被変換対象原始プログラムを前記入力装置から読み
出す原始プログラム入力手段と、 該原始プログラム入力手段によって読み出された前記被
変換対象原始プログラムを解析して原始プログラム解析
結果テーブルを作成する原始プログラム解析手段と、 変換規則判定テーブルおよび変換結果生成テーブルが格
納された変換規則テーブルファイルと、 前記原始プログラム解析結果テーブルの内容と前記変換
規則判定テーブルの内容とから前記変換規則を決定する
変換規則決定手段と、 該変換規則決定手段で決定された前記変換規則と前記変
換結果生成テーブルの内容とに基づいて変換対象原始プ
ログラムを生成する原始プログラム生成手段と、 該原始プログラム生成手段で生成された前記変換対象原
始プログラムを前記出力装置に出力する原始プログラム
出力手段とを含むことを特徴とする原始プログラム変換
装置。 - 【請求項2】 前記原始プログラム入力手段が、前記被
変換対象原始プログラムを前記入力装置からレコード単
位ずつ読み出したのち、前記原始プログラム解析手段へ
前記被変換対象原始プログラムを命令文単位ずつ出力す
ることを特徴とする請求項1記載の原始プログラム変換
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2842992A JPH05224943A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 原始プログラム変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2842992A JPH05224943A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 原始プログラム変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05224943A true JPH05224943A (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=12248421
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2842992A Pending JPH05224943A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 原始プログラム変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05224943A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001516079A (ja) * | 1997-08-18 | 2001-09-25 | マイクロソフト コーポレイション | 複数のプラットフォームを備えたコンピュータ用プログラム・インターフェース・コンバータ |
JP2008165342A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Hitachi Software Eng Co Ltd | ソースコード生成方法及び装置並びにプログラム |
-
1992
- 1992-02-14 JP JP2842992A patent/JPH05224943A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001516079A (ja) * | 1997-08-18 | 2001-09-25 | マイクロソフト コーポレイション | 複数のプラットフォームを備えたコンピュータ用プログラム・インターフェース・コンバータ |
JP2008165342A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Hitachi Software Eng Co Ltd | ソースコード生成方法及び装置並びにプログラム |
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