JPH05224318A - ブック物原稿の固定装置を備えた複写機 - Google Patents

ブック物原稿の固定装置を備えた複写機

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JPH05224318A
JPH05224318A JP31111991A JP31111991A JPH05224318A JP H05224318 A JPH05224318 A JP H05224318A JP 31111991 A JP31111991 A JP 31111991A JP 31111991 A JP31111991 A JP 31111991A JP H05224318 A JPH05224318 A JP H05224318A
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JP
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JP31111991A
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Yoshiyuki Noda
義行 野田
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ブック物原稿を原稿台に迅速、確実に位置決
めでき、ブック物原稿のコピーを正確に行えるブック物
原稿の固定装置を備えた複写機を実現する。 【構成】 原稿台11上をY方向に跨いだアーム状の原稿
押さえ部材20で、原稿台11上のブック状原稿10のX方向
センタを押さえる。原稿押さえ部材20の一端部を軸支す
る支持部材21及び他端部を係止するストッパ部材22は、
収容溝13及び14内をそれぞれX方向に移動できるように
なっており、この移動位置を調整することにより、原稿
押え部材20の位置をブック物原稿10のX方向センタに位
置合わせできる。通常のコピーを行うときは、原稿押さ
え部材20およびストッパ部材22が収容溝13、14内に完全
に収容されるので、原稿カバー12で原稿台11を確実に閉
塞できる。従って、通常のコピーに支障を来すことがな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブック物原稿を原稿台
に正確に位置決めした状態でコピーできるようになった
ブック物原稿の固定装置を備えた複写機に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機の一例として、書籍等のブック物
原稿を1セット2コピーでコピーできるようになった機
能を備えたものがある。この機能を図7により説明す
る。透明ガラスからなる原稿台11上に開いて置かれたブ
ック物原稿10の左端をL、右端をR、LとRのセンタを
Cとすると、まず、LからCまでのエリアが第1回目の
スキャンによりスキャンされ、左側のページが複写され
る。
【0003】続いて、第2回目のスキャンによりLから
Rまでのエリアがスキャンされるが、欲しいのはCから
Rまで、すなわち右側のページであるので、コピーはC
からRまでのエリアについて行われる。これにより、ブ
ック物原稿10の見開き1ページ分のコピーが行われる。
これが1セット2コピーと呼ばれる方法である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような方法でブッ
ク物原稿をコピーする場合、複写機が想定するブック物
原稿10のX方向(以下ブック物原稿10の横方向をX方向
といい、縦方向をY方向という)センタに、実際のブッ
ク物原稿10のX方向センタを正確に一致させることが、
両ページを均等に複写する上で重要になる。
【0005】ところが、従来の複写機、特にセンタ基準
の複写機では、センタ合わせを目測で行い、その後、該
ブック物原稿10を手で押え込んだ状態でコピーを行って
いたため、センタ合わせが不正確となり、出来上がった
コピー紙の大半は位置ずれ状態でコピーされたものにな
る。
【0006】本発明は、このような従来技術の欠点を解
決するものであり、原稿台上にブック物原稿を正確に位
置決めでき、1セット2コピー方法等でブック物原稿を
迅速、確実にコピーできるブック物原稿の固定装置を備
えた複写機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のブック物原稿の
固定装置を備えた複写機は、原稿台上に載置されるブッ
ク物原稿の横方向中央部に相当する結束部を押え付け
て、該ブック物原稿を該原稿台上に固定するアーム状の
原稿押え部材と、該原稿台の外側方であって、該ブック
物原稿の横方向に設けられ、該原稿押え部材を収容し得
る長さを有する第1の収容溝と、該第1の収容溝内に溝
長さ方向に移動可能に設けられ、該原稿押え部材を、そ
の一端部を支点にして水平方向および鉛直方向への回動
自在に支持する支持部材と、該原稿台を挟んで該第1の
収容溝と並行に設けられた第2の収容溝と、該第2の収
容溝内に溝長さ方向に移動可能に設けられ、該原稿押え
部材の他端部を保持するストッパ部材とを備えてなり、
そのことにより上記目的が達成される。
【0008】好ましくは、原稿押え部材の長手方向に目
盛りを形成する。
【0009】また、好ましくは、支持部材およびストッ
パ部材を、これらを機内側に向けて付勢するスプリング
により弾性支持する。
【0010】
【作用】上記構成において、ブック物原稿の1セット2
コピー法によるコピーは以下のようにして行われる。ま
ず、ブック物原稿を開いた状態で原稿台上にセットし、
続いて、第1の収容溝内に収納された原稿押え部材およ
び第2の収容溝内にそれぞれ収容された原稿押え部材お
よびストッパ部材を引き起こす。次いで、原稿押え部材
の他端部を支持部材を支点にして水平方向に回動、すな
わち旋回させ、ストッパ部材に係止する。
【0011】この時、原稿押え部材の長手方向はブック
物原稿のX方向センタ、すなわち結束部に一致されてい
る。この調整は、支持部材およびストッパ部材をそれぞ
れの収容溝内で移動させることにより行われる。
【0012】従って、この状態では、ブック物原稿はそ
のX方向センタが原稿押え部材に一致した状態で原稿台
上に固定されるので、その旨を複写機の制御部に入力
し、この状態からスキャナをスキャンすると、ブック物
原稿の見開き1ページ分、すなわち左右のページがコピ
ー紙に正確に位置合わされた状態でコピーされる。
【0013】ここで、原稿押え部材の長手方向に目盛り
を形成しておけば、該目盛りに合わせてブック物原稿を
Y方向に移動させることによりブック物原稿のY方向に
おける位置合わせも同時に行える。また、支持部材およ
びストッパ部材をスプリングにより弾性支持しておく
と、支持部材およびストッパ部材が上下方向に自由度を
有するので、厚みの異なるブック物原稿を常時所望の力
で固定できる利点がある。すなわち、このような構成に
よればブック物原稿の厚みに対する自由度を確保でき
る。
【0014】なお、ブック物原稿以外の通常コピー時に
は、原稿押え部材とストッパ部材の係止状態が解除さ
れ、両者はそれぞれの収容溝内に収容されている。従っ
て、この状態で原稿カバーを閉じても邪魔になることが
ないので、通常コピーを確実に行うことができる。
【0015】
【実施例】以下に本発明の実施例について説明する。
【0016】図1は原稿固定装置を備えた本発明複写機
の外観構成を示す。複写機の上面中央部には透明ガラス
からなる原稿台11が配置され、該原稿台11上にブック物
原稿10が開かれた状態でセットされる。ブック物原稿10
のX方向中央部、すなわち結束部はY方向に長いアーム
状をなす原稿押さえ部材20により押え付けられており、
これでブック物原稿10が原稿台11上に固定される。
【0017】原稿台11は原稿カバー12により開閉され
る。原稿カバー12の内面側には、原稿台11に合致する形
状のスポンジ12aが貼付けられている。
【0018】複写機上面の原稿台11のY方向外側部に
は、該原稿台11を挟んで一対の収容溝13、14がX方向に
凹設されている。複写機の内奥部側に位置する収容溝13
は、原稿押さえ部材20を収容し得る長さ及び幅を有し、
その底面には、全長にわたってスリット13aが設けられ
ている。同様に手前側の収容溝14の底面にも全長にわた
ってスリット14aが設けられている。
【0019】更に、複写機上面の収容溝14よりも手前側
に位置する部分には、操作パネル15が設けられている。
該操作パネル15に設けられ不図示のプリントーキーをO
N操作すると、原稿台11の下方に配設されるスキャナ
(図示せず)がスキャンされ、ブック物原稿のコピーが
行われる。
【0020】原稿押さえ部材20は、剛性を有する樹脂又
は金属を板状に形成してなり、その上面には、図2に示
すように、原稿センタおよび原稿サイズを示す目盛りが
設けられている。因みに、図示例では、右向き、左向き
の三角マークで原稿センタが示され、A3/A4、B4
/B5等のマークで横置き、縦置き状態の原稿サイズが
示されるようになっている。
【0021】原稿押さえ部材20の一端部は、収容溝13内
に設けられた支持部材21に軸支されている。支持部材21
は、図3及び図4(A)に示すように、収容溝13のスリ
ット13aを鉛直方向に挿通する円筒状の可動基部21aを有
する。該可動基部21aは、上端および下端に設けたフラ
ンジ21e、21eによりスリット13aに対して抜け止め状に
取り付けられる。加えて、下側フランジ21eと、原稿台1
1と共に複写機の上面を形成する上フレーム23の下面と
の間には、支持部材21を下方に向けて付勢するスプリン
グ21bが取付けられている。また、上側フランジ21e上に
は、一対の半円板からなるブラケット21cが設けられて
おり、該ブラケット21cを挿通する水平ピン21dに支持部
材21の一端が取り付けられている。
【0022】支持部材21により、原稿押さえ部材20は、
ブラケット21cの水平ピン21dを支点にして鉛直面内を回
動し、かつ、可動基部21aの中心軸の回りの回動によ
り、一端を支点として水平面内で旋回するようになって
いる。また、支持部材21の可動基部21aがスリット13a内
をその長手方向にスライドすることにより、原稿押さえ
部材20および支持部材21は、原稿台11の略全長にわたっ
てX方向に移動する。そして、支持部材21を収容溝13の
一端部に位置させて、収容溝13内に原稿押さえ部材20を
倒し込めば、該原稿押さえ部材20は、収容溝13内に収容
され、この状態で原稿カバー12を閉じても、そのスポン
ジ12aの厚みにより、原稿カバー12は、原稿押さえ部材2
0に接触しないようになっている(図6参照)。
【0023】原稿押さえ部材20を水平旋回させると、そ
の他端部は他方の収容溝14内に設けたストッパ部材22に
係止される。ストッパ部材22は、図3および図4(B)
に示すように、支持部材21と同様の可動基部22aを有す
る。この可動基部22aにも同様のスプリング22bが取り付
けられる。可動基部22aの上面には、原稿押さえ部20に
係合するフック22fが取り付けられている。該フック22f
は、収容溝14内に倒れ込むように、可動基部22a上のブ
ラケット22cを挿通する水平ピン22dに軸支されている。
【0024】上記の構成により原稿固定装置が構成され
る。以下にこの原稿固定装置を用いて、原稿台11上にブ
ック物原稿10を固定する場合について説明する。まず、
ブック物原稿10のコピーすべきページを開き、図1に示
すように、その左端縁を原稿台11の左端縁に一致させ
て、原稿台11上にブック物原稿10をセットする。
【0025】次いで、ブック物原稿10のX方向センタ上
に原稿押さえ部材20が位置するように、支持部材21をX
方向に動かし、ブック物原稿10のX方向センタを原稿押
さえ部材20で上から押さえる。そして、支持部材21と同
じ位置までX方向に動かしたストッパ部材22のフック22
fに、原稿押さえ部材20の他端部を引っ掛ける。これに
より、ブック物原稿10の厚みに応じてスプリング21bお
よび22bが縮み、その反力で、ブック物原稿10のX方向
センタが原稿押さえ部材20により上方から押さえられ
る。この結果、ブック物原稿10が原稿台11上に固定され
る。
【0026】このとき、原稿押さえ部材20は、ブック物
原稿10のX方向センタ上にあり、原稿押さえ部材20のX
方向位置は、ブック物原稿10のX方向センタに完全に一
致している。従って、原稿押さえ部材20のX方向位置を
ブック状原稿10のX方向センタとして複写機に入力する
ことにより、ブック物原稿10のX方向センタが複写機に
正確に指示される。
【0027】また、原稿押さえ部材20に設けた目盛りに
より、ブック状原稿10のY方向の位置合わせも正確に行
うことができる。この位置合わせは、原稿台11上でブッ
ク物原稿10をY方向に移動させて行われる。
【0028】従って、この状態からプリントキーをON
操作して1セット2コピーを行えば、位置ズレのない正
確なコピー動作を行うことができる。
【0029】一方、通常の原稿を複写する場合には、図
5及び図6に示すように、支持部材21を収容溝13の一端
部まで移動させた後、収容溝13内に原稿押さえ部材20を
収容するべく、該原稿押さえ部材20を水平面内及び鉛直
面内で回動させる。この時、ストッパ部材22も、中心軸
回りに90度程度回動させ、フック22fを倒すことによ
り、該フック22fが収容溝14内に収容される。この状態
にすれば、原稿押さえ部材20やフック22fは操作の妨げ
にならず、また、原稿カバー12を閉じても、それが原稿
押さえ部材20やフック22fに接触しないので、コピー動
作を支障なく行える。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載のブック物原稿の固定装置
を備えた複写機によれば、ブック物原稿の横方向中央部
を原稿押え部材により確実に押え付けた状態でブック物
原稿を原稿台に固定できるので、以後のコピー動作を迅
速、確実に行うことができる。従って、位置ズレに起因
するミスコピーを発生することがない。
【0031】また、通常コピー時には、原稿押さえ部材
およびストッパ部材が、それぞれの収容溝内に収納され
るので、通常のコピー動作を支障なく行うことができ
る。
【0032】また、特に請求項2記載のブック物原稿の
固定装置を備えた複写機によれば、ブック物原稿の原稿
台に対する縦方向における位置決めをも併せて行えるの
で、ブック物原稿のコピーを更に一層精度よく行える利
点がある。
【0033】また、特に請求項3記載のブック物原稿の
固定装置を備えた複写機によれば、支持部材およびスト
ッパ部材がスプリングを介して支持されているので、ブ
ック物原稿の厚みが変化する場合であっても、該ブック
物原稿を常時略所望の力で原稿台に固定できる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原稿固定装置を備えた複写機の斜視
図。
【図2】原稿押え部材の平面図。
【図3】原稿押え状態を示す原稿固定装置の断面図。
【図4】支持部材およびストッパ部材の斜視図。
【図5】通常の原稿をコピーする場合の原稿押え部材お
よびストッパ部材の状態を示す平面図。
【図6】通常の原稿をコピーする場合の原稿固定装置の
状態を示す断面図。
【図7】1セット2コピーを説明するための説明図。
【符号の説明】
10 ブック物原稿 11 原稿台 12 原稿カバー 13,14 収容溝 13a、14a スリット 20 原稿押え部材 21 支持部材 21a 支持部材の可動基部 22 ストッパ部材 22a ストッパ部材の可動基部 21b、22b スプリング 22f ストッパ部材のフック

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿台上に載置されるブック物原稿の横方
    向中央部に相当する結束部を押え付けて、該ブック物原
    稿を該原稿台上に固定するアーム状の原稿押え部材と、 該原稿台の外側方であって、該ブック物原稿の横方向に
    設けられ、該原稿押え部材を収容し得る長さを有する第
    1の収容溝と、 該第1の収容溝内に溝長さ方向に移動可能に設けられ、
    該原稿押え部材を、その一端部を支点にして水平方向お
    よび鉛直方向への回動自在に支持する支持部材と、 該原稿台を挟んで該第1の収容溝と並行に設けられた第
    2の収容溝と、 該第2の収容溝内に溝長さ方向に移動可能に設けられ、
    該原稿押え部材の他端部を保持するストッパ部材とを備
    えたブック物原稿の固定装置を備えた複写機。
  2. 【請求項2】前記原稿押え部材の長手方向に目盛りが形
    成されている請求項1記載のブック物原稿の固定装置を
    備えた複写機。
  3. 【請求項3】前記支持部材および前記ストッパ部材がこ
    れらを機内側に向けて付勢するスプリングにより弾性支
    持されている請求項1記載のブック物原稿の固定装置を
    備えた複写機。
JP31111991A 1991-11-26 1991-11-26 ブック物原稿の固定装置を備えた複写機 Withdrawn JPH05224318A (ja)

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Legal Events

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Effective date: 19990204